はてなキーワード: 坂道とは
透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。
2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああいう路線はできないものなのか。
番組に客観性を持たせるという意味でサブちゃんが顧問的位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。
いきなり三連ちゃんは各スタジオのPAの調子が実際に放送してどうなのか確認したかったからか?
やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。
いつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス。
平野紫耀はピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハスキーボイスに細かいビブラートが混ざってくる感じが初期の森進一ぽい。
実は弱ペダに出てた人が一番上手いのではないか、コーラスパート担当だったけどうまく溶け込んでる。
メインボーカルの男の子が変声期できつそう。でも当てふりにすると空々しいだけだから歌うしかないのか。
ワイプ芸でアイドル連中が賑やかしになってた。こういう時にジャニーズは勝手がいい、だから重宝されるのか。
氷川きよしの大幅な路線変更で後釜っぽい見られ方してるんだろうな。
「肌が合う」と生々しく歌った後で「惚れたねほの字だねほっほー」とぶりっ子かますの、ファンからはどう写ってんだろう…
SMEが推してる若手実力派女性歌手ってAimer、milet、Uru辺りだと思うんだけど、なんで他2人と比べてキャリア浅いmiletなのかな?と思ってしまった。
今年のAimerは「SPARK-AGAIN」が、Uruは「あなたがいることで」が結構ヒットしたのに、miletが披露したのは去年リリースされた曲だしなあ。
AimerもUruもミステリアスなキャラでテレビ出演は慎重だし、キャリアがある分序盤の枠だと声掛けづらいとかそういう事情なのだろうか。
ただ観客がいないだだっ広いホールの真ん中でレーザーに照らされながら歌う様はMVの再現のようでなかなか見応えがあった。
オリンピックと大河/朝ドラに全フリしたような人選。しゃべりは芸人に任せてる。
今回はサブちゃんと徹子にどう相手するかが一つの課題だったのか。
南キャン山ちゃんがチコちゃんに恐々と相手してるのじわじわ笑えてくる。
審査方法は今回データ連動を利用した視聴者投票のみ、視聴時間に合わせて投票数が変わる仕組みで大泉洋も言っていたがよく考えたものだ。
アイドルオタクは推しのために興味のない演歌もちゃんと見ろということだ。
「今年は踊らないの?」って件をウッチャンがめんどくさそうにあしらってるのが一番印象に残った。
ああいう、場の勢いでやってみたら上手く行っちゃって後々ややこしくなることってままある。
今年はNiziUと坂道グループが対比される構図だったけど、振り付けとか曲そのものの難易度はそんな大差ないように見えた。ただちょっとNiziUのほうが丁寧。
秋元康の歌詞ってイケイケどんどんで人を励ますような描写が少ない。AKBや坂系に限れば「働け、進め、若くて可愛い子に惚れた」ということしか歌ってない気がする。
「イントロがあってAメロがあってBメロで溜めてサビがきて、で、それぞれ律儀にキーやリズムパターン変えてて」っつうJ-Pop特有の歌劇調のスタイルが通用しなくなってきたなと思う。「夜を駆ける」も「香水」も「Make You Happy」も実はループミュージックの構造を成していて、リズムパターンやコード進行を大きく変化させないクラブやヒップホップミュージックの方法論に従っている。ダンスが身近になったりSNSの拡散が馬鹿にならなくなった今だとそういったどこを切り取ってもさまになるスタイルがどんどん主流になりつつある。J-Popらしいコテコテの曲は「紅蓮華」のような映像作品とのタイアップか、デートの雰囲気作りにちょうどいいバラードでしかみられなくなり、そのうち今の演歌のような「中高年向け音楽」という扱いになるかもしれない。
スカートの裾を振り上げる振りは衣装が独特な造りだから出来ることで、こういう衣装の意匠と振り付けが連動していたりするのがかっこいい。
サビの「No!no!no!」の裏で被せられてるシャウトの声は誰なんだろう。いい声してる。
だんだん大泉洋に対するウッチャンの態度がやさぐれてきてるけどどうなるんだこれから。
演歌歌手でもないのに往年の代表曲歌わせられるのは陰りが見えてきたサインかもしれないんだよな…
「Ultra Music Power」歌うときの知念の声が年々伸びなくなってきてるのが切ない。
八乙女光ってEXIT兼親に似てるよね?入れ替わってもしばらく気付かれなさそう。
こういう若い女の子が集まってるグループで1人欠席があったりするとなんか不穏な気持ちになる。
SnowManは欠場。いつ誰がコロナに感染してもおかしくないからNHKのプロデューサーはこの2、3ヶ月肝を冷やしてたんだろうな。
篠原ともえには悪いけど、Perfume(ライゾマ)の演出とかに見慣れちゃった今はただでかいだけじゃ白けるんだよな。
もう普通に歌わせてあげたって。
尼崎のヤンキー数原くんはこの王子様衣装をどう思ってんだ。衣装合わせのときに「キンプリと間違えてんのか?」って愚痴ってそう。
無観客ライブでエア握手してる紹介VTRからして可笑しすぎる。
良心的存在であるウッチャンですら吹き出してしまう衣装のセンスはどうにかならなかったのか。
元SMAPメンバーですらドアップきついときあるのによくこんな煽ったカメラワークをやるな。
洗練されたコードや譜割に独創的な詩世界。シンプルな衣装と舞台演出が曲の完成度やパフォーマンスを際立たせていて良かった。だからこそ最初の寸劇は蛇足に感じたけどこれはご愛嬌か。
坂本冬美はかっこいい老け方してる。ツンデレな温泉宿女将とかやたら頭のキレるベテランパートみたいな役どころでドラマに一回出てほしい。
10年前くらいの洋楽でよくあったEDMみたいだけど、もはやキスマイはそういう歌を歌う集団って僕は納得してる。
中継主体であることで民放特番ではよくある局内を練り歩く演出が今回採用されたのは面白かった。
何歌うかとか演出がどうだとか本調子かどうかとかそんなこと関係なくただ出てくれるだけで満足できるか?そういう安心感があるか?っていうのが大御所か否かだと考えている。
その中でも今回トップクラスにホッとしたのは天童よしみの出演シーンだった。
もう天童よしみが歌うならば知らない曲でもジャニーズのねじ込みがあってもなんとも思わない。
さだまさしがライブ後にNHKの生放送でフリートークするのを見てる人意外といるよね。
さだまさしの歌を聞くと毎回「力抜いててこうも声が通るものなのか」と感動する。中音域ちょっと歪むのもかっこいい。
やっぱりJ-Popらしい転調をだんだん耳が受け付けなくなってる。音像はがっつりサブベース聴かせてて海外のメインストリームと混ぜても聴き劣りしないレベルだと思うんだけど、なんだろう。
小室哲哉に全く触れられてないのがどうしようもないけど悲しい。
鈴木雅之を嫌いな人ってあんまいないだろうけど、かぐや様から入って「夢で逢えたら」とか「ロンリーチャップリン」知らない層もやっぱり一定数いるのかな。
意外とジャスチャー激しい人だったのに今更気が付く。
毎年恒例の子ども向けの配慮コーナーだけど当の子どもに支持されてるかは疑問。
歌ってるときの二階堂ふみのすごく努力したのはわかるし見応えあるけど本職の人にはやっぱり敵わない感じ、歌手になる夢に挫折する「エール」の役どころにはまってたな。
いずれは誰かに歌い継いでほしい。
後半に続く。
東中野の駅を出て坂道から路地に入ったら、マンションの前の路上で女性が片膝をついて水業をしていた。真っ白な着物ともパジャマともつかないものを着て、木の桶にすくった水を頭から何度も、何度もかぶっている。
クリスマスらしいなと思いながら側を通り過ぎようとすると、桶から勢い良く出た水が自分のスーツの脚へもろに引っかかった。慌てて立ち上がり謝罪してくるその人の唇は紫色になっていたので、クリスマスはじゃがいもがとくに美味しい季節だと思うのですが、どう調理するのですかと尋ねた。
これは私が一人前のフェニミストになるための修行なのです、ポテトはいろいろあってもモスバーガーよりはマック派ですが、とその人は答えた。
フェニミストになることと水をかぶることがどのように関わっているのでしょうかと尋ねたところ、なぜそのような自明なことを聞くのかと言いたげな目でその人は自分を見た。
全ては摂理に従うことなのです、従うには我欲に引きずられた「思いなし」があってはなりません、「思いなし」を力強く洗い流すためにこの修行は必要なのですし、道場でみなさんがやっていることです、とその人は答えた。
道場ってどこにあるんでしょうかと尋ねると、ここですとその人は言うが、そこにはごくありふれたマンションが建っているだけだ。
よくわからなかったのでそのまま一緒に新宿まで総武線で出て、Apple Storeで修理に出そうとしたが、予約がないと入れないとのことだったので、そのへんのiPhone修理業者に引き渡してからカレーを食べた。
(元増田です)
少しわかる。
しかし、坂道系は3種類できたことで少なくとも表題曲、選抜曲においてはわりと各グループのコンセプトが明確になっただけな気もするし、ライブ沸き系の表題曲は日向坂46が担っていくのではないかと思う(日向坂46の楽曲が合わないなら申し訳ない)。
AKB48も、ブーム時代はアイドル業界を背負って表題曲だけでもいろいろなコンセプトの楽曲を出していたけど、今はもう何も背負う必要も無いのだから、アイドルらしさ、AKBらしさの原点に戻って、ライブで盛り上がれる底抜けに明るいだけの曲を出してもいいんじゃないかと思っている。
モーニング娘。が一時期「LOVEマシーン」や「恋愛レボリューション」でその枠を勝ち取ったけど、今ならその枠が空いてる(時代が求めるかどうかはわからないけど)。
この記事は最低な性的搾取観点でのルッキズム万歳の記事であります。
性的搾取に反対のフェミニストやルッキズム否定派はこの記事を読むべき対象者でありません。
その上で文句を言ってきたらただのクソリプマンとして無視します。
Twitterでフォロワー数が多い女性コスプレイヤーを有名コスプレイヤーとして性的に興奮できるかどうかの度合いを採点します。
なぜこんなことを考えたのかというと最近コスプレイヤーが雑誌のグラビア枠に出てくることが多くなっており青臭い童貞の股間を熱くさせたかつてのグラビアアイドルと比肩する存在なのかを確認するためである。
つまりAKBや坂道系にグラビアページを取られて絶滅寸前まで行ったグラビアアイドルの進化系がコスプレイヤーなのかどうか私の股間の熱度で採点し検証したい。
https://tsusshiiblog.com/yuumei_kosupure_rannkingu
性的興奮度★★☆☆☆
可愛くて美人で先駆者という意味で大変リスペクトすべきコスプレイヤーではある。
巨乳であるしスタイルもあるのだが股間はいまいち反応しきれない。
グラビアアイドルというよりはコスプレに対する純度が高くエロ度が低い。
グラビアアイドルの進化系というよりは大成した純度の高いコスプレイヤーというところ。
童顔だがアラサーになっており、そろそろ年齢的にいろいろきつくなりはじめる円熟期。
顔が童顔で個性的なため似合うコスプレと似合わないコスプレの差があり、似合うコスプレを選べてない様子もある。
自家発電用には不向き。
性的興奮度★★★★★
急上昇中のコスプレイヤー。
AKB柏木由紀が若くなってコスプレイヤーになったような存在。
8年前から活動しており年齢は非公開。でも3サイズは公開している。バスト90cm。
とびきりの美人ではないが親しみやすいルックスに反則なナイスボディで股間を熱くさせてくる。
自分がエロい存在だということを自覚しており、下品にならない程度にあざといエロさをPRする能力がある。
自家発電用に向いている。
性的興奮度★★★★☆
急上昇中のコスプレイヤー。
コスプレイヤーというよりはモデル寄りのグラビアアイドルのような活動が多い。
自家発電用に向いている。
性的興奮度★★★☆☆
個人的にはぽっちゃりはあまり好みではないのでストライクゾーンに入ってないボール判定。
会社の元同僚によく似ており、本人ではないのかと疑っている。
年齢は非公開だが、10年前から活動している関係で最低でもアラサーの領域になる。(多分アラフォーだと思う)
グラビアアイドルらしい体型や露出をしておりエロさもある。ボール判定で股間は反応しないが。
合ってる人には自家発電用に向いている。
性的興奮度★★☆☆☆
コスプレよりもモデルやグラビアアイドルの活動が最近は目立つ。
童貞は股間反応してエロいと感じるかもしれないが、割とよく見る顔立ちなのでエロさの希少価値が低い。
年齢は特に公表していないようだが現役大学生なようなのでそれぐらいの年齢のようだ。
ナイスバディだが男の股間を殺すポージングができない。やや下手。それゆえかエロさも弱い。
性的興奮度★☆☆☆☆
年齢は公表しており26歳。
エロや露出は控えめで、えなこよりはまだ自分にあっているコスプレを選べている面あり。
自家発電用に向いてない。
性的興奮度★★★★☆
コスプレというよりはエロに振り切れている系統。股間にはビンビン来る。
褐色お姉様系なので性的にどうかの好き嫌いはやや分かれるタイプ。
合ってる人には自家発電用に大変向いている。
性的興奮度☆☆☆☆☆
最近はあまりコスプレしておらず、水着などの露出も減っている。
モデル方向に転進か。
当然股間には反応しない。
コスプレイヤーにもグラビアアイドルの範疇にも入らなくなっている。
自家発電用に向いてない。
性的興奮度★★☆☆☆
ちょっと特徴のある顔立ち。
多方面に活動しておりコスプレもグラビアもなくはないがなんとなく中途半端なマルチな方向に進んでいる。
エロい衣装や露出はするがエロいポージングはあまり取らずエロ度でも中途半端。
合ってる人には自家発電用に向いている。
性的興奮度★★☆☆☆
シュッとしたシャープなタイプの顔立ち。希少価値のある個性はある。
エロ度はほとんどないためストライクゾーンに入ってる人の股間にだけ反応する。
合ってる人には自家発電用に向いている。
性的興奮度★☆☆☆☆
コスプレの純度が高くエロやグラビアはほとんどしていない。モデルの活動が目立つ。
自家発電用に向いてない。
性的興奮度★☆☆☆☆
やや童顔系統の顔立ち。
コスプレの頻度は多い。
合ってる人には自家発電用に向いている。
性的興奮度★☆☆☆☆
童顔系統。
チラリズム派。エロい衣装やポージングはしないがチラリズムのこだわりが見られる。
自家発電用に向いてない。
ここから先はフォロワー10万人台のコスプレイヤーとなるため割愛する。似たような系統が多い。
思ったよりも女性の有名コスプレイヤーは性的にムラムラさせる存在が少なかった。
坂道系などアイドルやモデル路線に進みたいというコスプレイヤーが多いのかもしれない。
グラビアアイドルの現代版進化系が有名女性コスプレイヤーなのかと思っていたが調査の結果それは間違ったイメージだというのが分かった。
あくまでエロ路線で股間を熱く刺激させるコスプレイヤーが一部いるだけであり、メインストリームとは言い難い実態だった。
したがって股間を熱くさせる存在を求めるならばグラビアアイドルやAV女優が今も優れているようだ。
また有名コスプレイヤーとしてフォロワー数40万人の壁を超えるにはエロ度やグラビアがどうも必要なようだという傾向があった。
弊社の参画するプロジェクトでは、未だに文書管理は名前分けと履歴フォルダというレガシー
しかも案件ごとになんとなく管理方法や命名方法も決まってないから
まあいいよ。よくあることさ。
日付フォルダやworkフォルダが乱立するのも日常茶飯事だ。そして操作ミスから生み出されるショートカットや
新しいフォルダ(1)も、俺の広い心は全部受け入れちゃう。多様性だもんね
ただひとつ。
backupのことをbkと名付ける奴、てめーはぶっころばす。坂道でぶっころばす
その略し方は、どこを取り出してんのか意味がわからんし、怒髪天で激高瞬間沸騰する
使えない先輩に聞いたら「ああ、それは分岐(BunKi)だよ」と言われたが、
こいつの個人のメールアドレスをメーリングリストに登録しまくりたい
増田神社(ますだじんじゃ)は、佐賀県唐津市肥前町にある神社。
1869年(明治2年)8月10日、熊本県合志郡泗水村(現・菊池市泗水町)生まれ。
幼少の頃より体格は立派であり、性格温厚と誰からも好かれる人物であった。
永島塾では漢学を、後藤塾では数学や測量学を学んでおり特に数学に秀でていた。
その後、 阿蘇郡馬見原(現・山都町)の用水路整備や北海道開拓事業、地元泗水村での養蚕業などを経て佐賀県の巡査教習所(現在の警察学校)へ入所する。
増田は上記の私塾では学業を修めていたことから一般教養に秀でており、本来3か月かかる巡査教習所の教習課程をわずか10日で習得し卒業する。
1895年(明治28年)7月17日に佐賀県巡査を拝命し、19日には唐津警察署へ配属されることになった。
1895年(明治28年)、日清戦争終結に伴い外地から兵士が帰還すると全国的にコレラが流行する。
この年の患者数は全国で55,144名、死者は40,154名になっていた。7月には佐賀県東松浦郡入野村高串(現・佐賀県唐津市肥前町高串)でもコレラが発生し、真性40人、疑似34人、死者9人と猛威を奮った。
〜中略〜
増田は交通手段のない山道を超えて巡査を拝命して4日後には高串へ到着する。
増田は区長と相談の上で「コレラ感染を防ぐには、一刻も早く患者と健康な人との接触を断たなければならない」と対策を講じ、発症者の家には縄を張り巡らせて消毒の上で人の往来を禁じた。
また、住民には生水を飲まない、生で魚介類を食べないなど厳しく指導して回った。
中には薬を飲んでから亡くなった発症者もいたことから誤解して「毒薬なんか飲まない」と言う発症者もいたが、増田はその患者にも根気よく説得し続けた。
また、感染を恐れて発症者の遺体運搬が拒まれていることを見かねて、増田は自身で遺体を消毒し、むしろに巻いて背負って傾斜が急な坂道を何度も登っては墓地に埋葬していった。
住民は不眠不休で献身的に働く増田に対して次第に胸を打つようになったが、疲労が祟って高串着任の3日後である23日にはついに自身も感染してしまう。
容体は急速に悪化し、「とても回復する見込みのないことは覚悟しています。高串のこれらは私が背負っていきますから御安心下さい。十分お世話せねばならぬ私が大変御厄介になりました。」と言い残して24日午後3時には死去する。その言葉通りに、猛威を振るっていたコレラは終息し、再び発症する村人はいなかった。
増田が死去した2日後、コレラに罹患した2人の子供を看病していた中村幾治の許に増田巡査が夢枕に立ったという。
夢枕の増田巡査は、白シャツ姿に剣を抜いた大男で現れて「余はこの世になき増田敬太郎なるぞ、高串のコレラはわが仇敵にして冥府へ伴い行きれば安んじて子らの回復を待て、ゆめ看護を怠りそ」と厳かに言って消えた。
翌日には増田巡査の死とその最後の言葉を聞いた中村は夢枕の内容との一致に驚き、子供を懸命に看病した結果、子供2人も無事回復した。
中村のほか同様の夢枕を見た住民は他に2件あり、伝え聞いた住民の間では増田巡査は神様として認識されるようになった。
ゴッ!ガチャンッ!
東京工業大学内の実験場所で、大小のダミー人形2体が床にぶつかる鈍い音と自転車が倒れる音がほぼ同時に響きました。
大きい人形は大人の女性サイズ。6カ月の赤ちゃんを想定した人形をおんぶひもで背負っています。
実験では、人形がまたがった自転車を、止まった状態から少し前に押し出すようにして横に倒しました。
実験をしたのは、NPO法人・Safe Kids Japan(SKJ)の小児科医や研究者ら。
今年5月、東京都国分寺市で赤ちゃんをおんぶして自転車に乗っていた女性が横断歩道のないところを渡った時に車と衝突し、
頭を強打した赤ちゃんが亡くなった事故をうけて、倒れたときの危険性を科学的に調べました。
街でみかける「おんぶ自転車」の赤ちゃんの多くは0歳児で、ヘルメットをかぶっていません。道路交通法は、
保護者は自転車に乗る幼児にヘルメットを着用させるように努めるべきとしています。
しかし、自転車の研究者などでつくる団体「自転車の安全利用促進委員会」によると、
一般的にヘルメットの多くは推奨年齢が1歳以上のため、0歳児の場合は頭を守る手段が限られてしまいます。
「自転車の安全利用促進委員会」のメンバーで、自転車ジャーナリストの遠藤まさ子さん(38)は、「おんぶ自転車」の悩みは、
「通っている保育園や幼稚園が車を使う送迎を禁止していたり、車を持っていなかったりする都市部の保護者に多いのでは」と指摘します。
3人の子どもがいる遠藤さんも以前は世田谷区に住み、おんぶ自転車を経験。自宅と保育園の直線距離は約3キロでしたが、
路線バスは遠回りで1時間かかる環境。車の登園は禁止で、坂道が多い住宅街を自転車で20分かけて通いました。
「出費は負担でしたが、安全には代えられなかった。やはりヘルメットを着用できない間は、おんぶはおすすめできない。
着用していても無理な運転はNGだし、住宅街の小さな交差点でも一時停止するなど細心の注意を払ってほしい」と話します。
バランスを崩したらもう終わり?
一度バランスを崩して傾き始めると、そのあまりの重さに、自力ではどうすることもできなくなって倒れてしまうという恐怖の事実なのでした……!
ママスタコミュニティにも同じことが起こったママがいらっしゃるようで……。
『雨の日に子ども乗せた状態で2回転倒した。転びやすいわけではないんだろうけど、普通の自転車と違ってバランス崩したら最後。
もう立て直すことは確実に不可能。本当、いかにゆっくり倒れるかだよね』
『雨上がりに何度か滑って転んだ。普通の自転車では大丈夫だけど、電動の重さだとバランスを崩すともう持ち直せない』
『倒れるって分かってるけどもうどうしようもないよね。通りかかった若い兄ちゃんが起こしてくれたよ』
子どもを乗せた状態の電動自転車が傾き始めると、もう自力で持ち直すことができないので、
あとはいかにゆっくりと倒れて、子どもへの衝撃を少なくするかのみ。
持てる力の全てを出して自転車を支えることになります。まるでスローモーションのように長く、絶望を感じる時間でした。
倒れたらSOS!お願い、誰か手伝って下さい!!
『転んだことあるけど、現場近くの家から人が飛び出てきて起こしてくれたよ』
『私も雨の日に黄色い点字ブロックにはまり、転びました。2回もあります。雨の日は慎重に運転してますが、
点字ブロックのまっすぐな溝って、すごく滑るんですよね。なるべく避けていますけど、絶対に通らなくちゃいけない場所は、
『1回ダイレクトにこけて、もう1回はなんとか耐えた。やはり雨の日。マンホール、鉄板、側溝の蓋は危険!』
『坂道を登ってたら車が脇道から急に出てきて、ブレーキをかけた拍子に転んだ。子どもも後ろに乗ってたけど、
チャイルドシート&ヘルメットのおかげで無傷。私はハンドルにぶつかって肋骨骨折……』
“雨の日”“マンホール”“点字ブロック”が、危険ポイントのようです。確かに、雨の日はただでさえ視界が狭まるうえに、
地面は滑りやすくなります。ましてやマンホールや点字ブロックは、雨水で濡れてツルツル。
ちなみに、筆者が転んだのも雨の日のマンホールの上でした。ドンピシャ……。
電動自転車で走行中に転倒し、抱っこしていた当時1歳4カ月の次男を死亡させたとして、神奈川県警は14日、
横浜市都筑区の保育士の母親(38)を過失致死の疑いで書類送検した。県警への取材でわかった。
専門家や業界団体は、乳幼児との同乗はバランスが不安定になりがちだとして注意を促している。
県警都筑署によると、母親は7月5日午前8時25分ごろ、同区の市道で、次男を抱っこひもで前に抱え、
左手首に傘を提げた状態で電動自転車を運転。過失によって転倒して次男の頭を強く打ち付け、死亡させた疑いがある。
雨が降っていて母親はかっぱを着ていたが、提げていた傘が自転車のフレームと前輪の泥よけの間に挟まったことで、
ハンドルが動かなくなり、転倒につながったと署はみている。
母親は前部の幼児用座席に事故当時2歳だった長男を乗せ、次男とともに保育園に送り届ける途中だった。
テレビの感想ってどこで見るのがいいんだろうか?今まで実家で家族と感想を言い合いながら見てたから、1人暮らし始めてから何か物足りなくて他の人の感想を見るようになった。
基本的にTwitterで感想を検索しているんだが、番組によっては内容と別の部分で盛り上がったりしていてモヤモヤすることが多い。
この間やってた某俳優の遺作のドラマがかなり好きだったのでいろいろ検索してたんだが、某俳優の死を惜しむツイートやポエムばかりで肝心の内容についてはほとんど触れられていなかったような気がする。
このドラマはいろいろ運が悪かったので例外な部分もあるとは思うが、それにしても某俳優以外の役者の演技や脚本についてもう少し他人の感想が見たかった。
バラエティもたまに感想見てみるんだが、スタジオのゲストでちらっと出てきたジャニーズアイドルや坂道アイドルのファンのツイートばかりで偏っている印象がある。