はてなキーワード: 地域限定とは
・m9(^Д^)
・30A単位でー>10A
□目の前が小学校
□目の前が線路
そうでもないよ
□駅から○分
□治安
( `ェ´)ピャー (`ェ´ )ピャー ←やんちゃな若者たち
((( (;゚Д゚)ガクガクブルブル
夜中に出歩ける街がいいよね
両方あれば最高、なければコンビニだけでも。
□近くにコインランドリー
あれば洗濯機を買わなくて済む?(後述)
□川の近く
まぁあまり気にしない。
どぶ川の近くは蚊が多いです(ノ∀`)
□海の近く
気をつけてください。錆びます。特に自転車や自動車はすごい勢いで錆びます。
□山の近く
奇妙奇天烈な虫が出ます (;´∀`)ザトウムシトカムカデトカ…
苦手な人は本当にやめたほうがいいです。
□目の前が中学校
部活がうるさい
あと考えてみたら大学の前もやばそう
□目の前が大きな通り
車がうるry)
□目の前がガソリンスタンド
うるry)
□床(フローリング、畳、じゅうたん)
本物のフローリングはキャスター椅子で簡単に傷んでしまうので保護マットが必要。
偽物(フローリングの絵が書いてあるマット)はどうでもいい。
畳はすぐに日焼けする。長く使っていると畳ごとに色が違うことはザラ。
じゅうたんの部屋は・・・すいませんわかりません
□壁
前の住人がヤニカスかを確認して、なるべく張り替えてもらえるように
不動産屋にお願いしよう。
30Aが標準で10A単位で上げていける。
電気系の暖房器具+電子レンジ+炊飯器ぐらいで落ちるので、特に気にしないでもいいと思われ。
□窓とカーテン
□エアコン
ちなみに北海道はエアコン付きの物件はほとんどありませんので、「暑さ」に弱い方は
ご注意を!
北海道だとエアコンがない代わりに灯油ストーブが備え付けられている場合がある。
逆に無いと灯油ファンヒーターを買ってきて、灯油配達も自分で頼まないと行けない。
□築○年
10年、20年程度でも全然住める。我慢できるかは下見で要確認。
□アンテナ
テレビがすきな人はBS、特にCSが映るか不動産屋によく確認のこと。
一緒になっているのは湯に浸かるようにはできていない。シャワーのみ。
他にも掃除が楽だというのがある。
□照明
壁スイッチがちゃんと照明の数分あるかどうかチェックする
冬は玄関から入ってくる風がさむい。ドアが一枚あるとかなり和らぐ。
コンロを自分で用意する物件もある。だが急いで買う必要はない。
ガスは開始時にガス屋が来るのでその時に詳しく聞いて、どのタイプのコンロを
買えば良いか聞こう。
□部屋の位置①
これ忘れてましたわ。角部屋だと日当たりはいいですが、寒いです。
ただ夏は窓を開けると風が抜けていって涼しいですよ。逆に窓が一枚しか無いと…あつい
□部屋の位置②
<<<へ(へ´∀`)へ カサカサ
□ゴミ
夜出せる所いいよ
□カーテン
プライバシー超重要。下見で見た大きさのものを選ぶこと。幅はぎりぎりのものを買うよりも
ちょっと余裕があるほうがいい。また丈は200cm以上は量販店では扱っていないことがある。
不動産屋が連絡先を教えてくれるので、そこに「何日から開始したいのですが・・・」と電話する。
電気はブレーカーを上げるだけ、水道は元栓を開くだけで開始できるが、ガスのみガス屋が部屋ま
で来てチェックをしてから開通となる。ガスが無いとお湯が出ないので、引越し日か次の日を指定
したい。
□ネット解約、開通
3月にNTTに電話してもびっくりするほど繋がらない。解約には根気が必要。
開通も一ヶ月ほどかかる。引っ越ししてすぐに使いたい場合は、モバイルも視野に。
ただしモバイルは場所と機器で受信感度が全然違うのと、制限なしと歌っていても3日で
3GBまでと誇大広告しているところもあるので注意!
□転出届
これをやらないと住所変更ができず、住民票が手に入らない。
住所を証明できるものがないと近所のレンタルビデオ店や漫画喫茶などの会員証が発行されない。
□照明(ない場合)
Amazonで5000円ぐらいで安く揃う。
□クイックルワイパー(フローリングのみ)、床をコロコロする奴(畳、じゅうたん)
掃除機なんていらなかったんや。
□コップ
家から持ってくる
( ˘ω˘)スヤァ
どうも床に座って作業していると人間は怠けるようで、集中して作業するにはこれが必要になる。
中古のオフィス家具などで揃う。フローリングの人は保護マットも用意のこと。
自在に動かせる金属製のものを。プラスチック製のものを持っていたが、ポキっと折れてそのままゴミになってしまった。
またLよりもTのものはおすすめしたい。Lだと思ったようにうごかせないことがある。
またスイッチは機械スイッチのものを。静電スイッチのものは経年劣化で反応しなくなるのでおすすめしない。
□洗濯機
近くにコインランドリーがあればいらない?
なければ購入しか無い。
□ゴミ箱
□スリッパ
フローリングは冷たいのであったほうが良い。100円ショップで揃う
□ハンガー
プラスチック製だとへたる。
100円ショップで揃う。
□サニタリー用品
初日は汚いままでいるのならなくてもいい。
あったほうがいいと思うが、すぐ買う必要はないと思われ。
□ベッド
反論:
カビて床を腐らす恐れあり。すのこ買うといいよ
買え!疲れのとれ方がぜんぜん違うぞ
□固定電話
携帯電話で十分
□洗濯機
反論:
出歩くのめんどくない?
みんなで使ってるし汚いぞ
自炊しないならいらない。
□掃除機
反論:
粒が粗いと取れない塵もあるよ
□テレビ
PC+PT3で見れる。
反論:
□冷蔵庫
自炊しないならいらない。
反論:
何言ってんねん。冷たい飲み物いるやろヽ(`Д´)ノ
アイス食べないの?
ビールマズー( ´д`)
今は少なくとも平均値は上昇してるけど。地域限定で。北陸と関東くらいか。
そもそも資本主義の世界で「全員分の椅子」があった時代なんてない。
あんたの言を正しいとするなら今更社会主義革命でも起こすか?って話になるけど。
「リスクを払えば全員が良い職にありつけると思ってるのか」って
それ「リスクを払う」時点でありつけない結末もそりゃあるよ。
あなたには移動の自由があり、就業の自由がある。創業の自由もある。
一体何が不満なの?トリクルダウンはそりゃ取りに行った奴にしか降ってこねーよ。
当年とって三十と一歳、立派に中年に向けて歩を進めている私がこよなく愛するものがビールである。いや、ビールで無くても良い。発泡酒でも新ジャンルでも、第二第三第四…第nといくつ増えようとも構わない。麦をベースにしたしゅわしゅわした飲み物さえ手元にあれば、毎日は素晴らしいものになる。お財布への攻撃力を勘案すればnは大きい方が良いとさえ言えるが、ただし「味が好みである」という前提条件を満たしておらねばならない。
そんな我が家のスタメンは「麦とホップ」(以下、麦ップ)であるが、最近は懐のさみしいビール好きに向けた戦略か、やれ季節限定だ、やれ自社栽培ホップだと、各社様々なビール系飲料を出しており、スーパーの店頭はよりどりみどりのぴっちぴちである。そんな限定っ子と目が合ってしまうと、こうしちゃおれん、これは飲まないかん、と頭が渦巻いて、気がつくと籠に6缶パックを入れていて、気がつくと帰宅していて、ちょっとしたおつまみなどいそいそと用意している次第である。そして家人と350mLを分け合い、この子は苦いばかりでいまいちである、この子はなかなか見所がある、等と評価を下し、気に入った子は継続して我が家に招く。しかし限定商品の悲しさで、やがて彼らは店頭から儚く消えていく。そうなると麦ップにふたたび腰を据え、次なる限定っ子の登場を待つのである。
そんな生活に珍客がやってきた。家人から、私宛ての荷物が届いたのである。ずっしりと重たい段ボールの中には恭しい化粧箱。開くと、果たしてビールが入っているーぴっかぴかの、モノホンのビール様である。しかも店頭では見た事の無いような、ネットショップ限定数量限定地域限定、限定尽くしのラインナップ。家人に喜びの抱擁をお見舞いした事は言を待たない。しかもこれが数回あり、かくして我が家の冷蔵庫では麦ップを押しのけて、豪華絢爛だがいささかクドい面子の御ビール様方が鎮座ましましている。
味はどの御方も流石、どれもこれも個性的で文句なしに美味しい。しかし、生来の貧乏性が災いして手を付ける事を躊躇ってしまい、なかなか減らない。ネットショッピング大好き人、兼レアモノ大好き人な家人は、ビール類をこよなく愛する私を想って「なんか超すごいスペシャルにゴキゲンなやつ」を探し出して贈ってくれた訳だが、いざ飲まんと心に決めた週末ぐらいにしか開栓できない。平日寝る前にチョト一本だとか、日曜の昼下がりにデーゲームを見ながらだとか、そんな身の入らぬ飲み方では礼を失していよう。そして私は、そんな風な飲み方をしたくなる事がしょっちゅうあるのである。適材適所、ハレとケを使い分けようとすると麦ップばかりが消費される訳で、黄金色の空き缶で一杯になった資源ごみの袋や、冷蔵庫で泰然と出番を待つ御ビール様方を見る度に、家人に対して後ろめたい心持ちになる。貧乏性ですまん、麦ップに逃げてすまん。御ビール様方にも、週末はちゃんと貴方に合う肴を用意するから、今しばらくお待ちを、と語りかけるのであった。
鬱陶しい文章をここまで我慢して読んでくださったはてなー諸賢にはもうお分かりだと思うが、これはつまりのろけである。オットサン、アイシテル。あと、最近出たサッポロのホワイトベルグがなかなか美味だったので、是非お試しください(ステマ)。
総合職に対して、一般職・現業職と呼ばれる職掌がある。ここでいう一般職は、一般事務などの定型的・補助的な業務を担う正社員である。現業職は、技能職・技術職などさまざまな呼び方があり、具体的には工場におけるライン作業や設備保全、プログラマー(コーダー)などの業務に従事する正社員である。
総合職は、業務の必要に応じて転居を伴う転勤や出向がある。 企業によっては、総合職とは別に、地域限定総合職として勤務地を限定した総合職を設定することがある。
これみると、ぷろぐらまー様というのは、工場ライン的な作業員と同じ、ってことだな。
ま、それはそれとして、日本だと、この「現業職」って考えを普通の会社で持ってる所は少なくて、通常「総合職」か「一般職」に別れるんじゃ?
最初何らかのスペシャリスト(まあ、別に入った時にスペシャリストな訳ではなくて単にそれに従事した、ってだけが多いけど)で、
<<追記>>
http://anond.hatelabo.jp/20120531172034
確かに長い。
なので三行にしてみた。詳しくは読んでね
長い三行になってしまったが要約苦手なんだ。許してくれ。
<<追記の2>>
http://anond.hatelabo.jp/20120531192942
を受けて続き的なものを書いてみました
http://anond.hatelabo.jp/20120531212719
http://anond.hatelabo.jp/20120531114646
こう言う文脈でクラブを擁護している人はたくさんいるんだけどさ、クラブの問題はそんなところには無いと思うんだよ。結局は
でしかないと思うんだけどどうか。
にも関わらずここに行かず、クラブ文化がとかダンスを規制するなとか、言う妙な押し問答になってるのは、実体を深く宣伝せずに文化という看板で押し切ろうとしている人々がいるためではないのかな。
一部のクソ野郎や宗教上の理由がある人間を除けばさ、クラブ文化の否定なんて誰もしてないわけだよ。音楽やダンスを禁止しようとしている人はいない。まずそこを無駄に強調されすぎていてさ、そこから話が繋がってないと思う訳よ。
一方「奴らはクラブ文化を根絶やしにしようとしている」という藁人形を仕立て上げて、その背景にある細かな規制の是非に議論を及ぼさずに規制を逃れようとしている輩は存在する、それが今の現状だとおもうわけ。
風俗営業法ってのは、規制するための法律という性質もあるけど、
と言うもの対して全面禁止するのでは無く、ルールを作った上で許可するための法律だとも言えるわけだよ。そこにはもちろんアンダーグラウンドに潜られても困るから、合法化することである程度管理しましょう、と言う意図だってあるだろうが、文化を文化として、あるいは人の業を業として存在するものとして一律に正論だけを採用して壊されないようにするためにあるわけ。
日本にも、若者文化規制推進組織として巨大な勢力を誇り、その権力を存分に振るう悪の組織PTA、さらにその中でも原理主義的行動を取る過激派などがあって、奴らは隙あらば規制を強化しようとする。彼らの言う通りにしていては全てがおかしな方向に言ってしまう。それらに対して「ほおら規制はしていますよ」と言うために存在する、と言う言い方もできるわけさ。風営法の条文を眺めると直接的に全面規制をせず、しかし象徴的な表現になると濫用されかねないので、象徴表現は使わずに定量的に計れる面積や要件を具体的に挙げているあたり、しっかり配慮してがんばってやっている事が分かると思う。
だからルールを守っている所を守るために、ルール違反は厳しく取り締まる必要がある、ルール違反を見逃していては全体を守ることができない。そう言う性質もあるわけだよ。
こう言う話に対してそこで文化などという一本槍で、現在保護されている権利について語らず法律が古いと言う根拠で規制撤廃を求め、それが通っちゃったらまさに道理が引っ込む事になる。
それを言ったら花魁文化とか衆道とかどーなったのって話になるわけでしょ?
クラブの問題は結局
になるんじゃないのと先ほど書いたけれど、ここでひとつ規制全否定として分かり易く「風営法の規制を受け入れるか否か」であくまでも「クラブは風営法の適用範囲外でなければならない」という主張をするとしてみましょう。
するとそういう主張のために、何が必要になるかと言えば、
等、規制は本当に必要無いんですよ、と言えるだけの根拠だ。ここで「この法律が作られた当時は売買春の防止を目的としていた」などと今この法律の規制によって守られている対象に対して規制を撤廃しても良いかどうかと言った「今」無視して強弁するような話はしても意味が無い。
と言う程度の反応しか聞こえてこない。これは違うと思うね正直。
規制する時は、規制する側が規制の根拠を示さなければならない、と言う事になるけれど、規制当局はそれを問われれば、自前のデータベースから、ごっそりクラブ絡みの犯罪をずらずらと並べることができるだろう。そしてこう言う「規制が無ければもっと犯罪は多かったはずですよ」。既成事実や歴史というのはそれだけで根拠になり得えてしまう。どんなことでも現状があるのだから今よりも悪くならないと言う事を認めさせなければならない。いま、ここにある現状が何よりも根拠になっているのだから。
個人的には、だが、この文脈で単純に風営法規制から外せと主張して通るとは思えないと思っている。例えば
この三つ、全部揃えるの無理でしょう?
犯罪件数は一般の飲み屋と変わらんと主張する(これは一旦停止違反はスピード違反よりマシだと主張するみたいで筋が悪いがしょうが無い)ことで何とかなるかも知れないというイメージはある。(実際統計は分からんけれど)だがホールの広さは狭くてもいいってのは個室に繋がり管理者が管理しにくくなり犯罪の発見や抑止的に問題がある等の理由からだし、住宅街や病院の近くに作ってよいなんて事は単純には無理だよな。
こんな事しか言えてないのだから、こう言う主張が中心になるのは仕方が無いと思うが、落としどころとしては現在法律によって保護・抑止されている部分に対する配慮が無い時点でそのまま通るわけもないよな。(特にカラオケボックスは対象外なのにって論法は酷い。本当に法律家が絡んでるのか疑うレベル)ありえるとしたら大量に集めた署名を「あなたが法改正に賛同したらこれだけの人間があなたに投票しますよ」とすり替えて政治家を動かすといった寝技だがそこまでやれるのかはわからん。
よくクラブの風営法規制論について「非実在青少年問題」と対比されるが、非実在青少年の問題のときはこれらに対して
と言った主張が行われている。ここに加えて「サブカルチャーの文化に多大な影響をあたる」と言われていた。
これらは外国の統計なども駆使されていて、主張の中できちんと理論的な整合性がとれていた。
を眺めても、全くそう言う話が出てこない。
何でもかんでも文化の否定と言われれば同一視ししたくもなるけれどさ、正直主張の内容と状況はかなり違うと思う。
またここで警察批判をしても始まらない。日本の警察は、警察は良くも悪くも忠実な人々なので。
風営法をいろいろと調べていくと、許可取得の観点で一番問題になっている要件って、24時以降営業でもなんでもなくてさ、これ
大抵これで引っかかる事になっているみたい。
今回の問題に絡んだ主張ではなく、各地で風営法営業許可の取得業務を行っている行政書士事務所などのFAQとか、そう言う所を読むとここが問題になっている。24時以降営業の許可不許可なんて、最悪そういう風に営業しますと言えば通るのであってそれが問題だったらもっと簡単に風営法の営業許可が取得できているはずなのよ。潰されるよりはマシだから、24時以降の営業をあきらめて、まずは指導に従って営業許可を取ります。そのあと署名活動をして法改正を求めますとかそうと言う選択肢を通り過ぎていきなり廃業にと言う話になっているのはこの辺りに要因がある。
どこかで問題になって摘発されたケースでは、近くに病院があったために風営法営業許可が取れなかったそうだ。しかしこれはクラブ規制反対派からは「病院が近くにあったっていいんだ!」と言う方向で反論が上がっているのを見たことが無いが、どこかのサイトで「近くに病院があったためどうしても風営法許可が取れなかったそうだ」といった記述を見た。病院の近く出なかったら取得する気はあったとも読める。また、ここでは想像でしか無いが病院側から医療活動に支障があるといった苦情が出た可能性がある。(警察は誰の苦情で動いたか、と言った事は苦情を言った人間を保護するために具体的には明かさないのが普通)
床面積規制は要するに、個室になって従業員が預かり知らないところで犯罪行為などが行われると問題であるため、大きな見通しのきく広い部屋でやれ、と言うところで間接的に犯罪抑止効果を狙って規制している。これを規制されると小さいクラブなどは同じ場所で許可を取ることはできないと言われる。確かにワンフロア66平米は普通の商業雑居ビルじゃなかなか確保できる広さではないな。
よく話題になる「24時以降営業許可」を勝ち取っても、この最大の障害を排除しないと意味が無い。(にも関わらず「あなたの趣味が24時以降規制されたらどう思いますか」等と言う明後日の方向の主張ばかり繰り返す奴が後を絶たない)
ちなみにそれ以外に
この規制は実は古くからあった。あったがずーっとお目こぼしの状態だったわけだ。ただし摘発はされないだけで指導などは行われていた。
それがついに許容できる範囲を超えたと言う事で、今回規制が始まった。そうしたら今ダンスが規制されたかのように騒ぎ始めていると言うわけだ。クラブ文化が日本で生まれてから30年以上といわれる。しかし規制は規制に反対する側が「明治のころに売春防止で作られた」と言っているとおり古くから存在する。猶予期間はそのあいだ十分にあったと言ってもよいのでは無いかな。
似たような事で、この文脈ならば多少たりとも言える事は「警察が摘発してこなかったのだからずっと合法だと思ってたのに急に規制するなんて酷い。きちんと期限区切って猶予してよ」というぐらいかと思う。
結局どこを死守したいかによって話は違ってくる。
いろいろな主張を見るに多くの人々は「クラブ文化を守る」という点になっていると理解している。
であれば、
この2つは別にこれがあるからと言ってクラブ文化は守れなくなると言う訳では無かろうと思うのだがどうか。今から1ミリでも変質したくないのだ、と言う気持ちは分からなくも無いが今法律によって保護されている部分を蔑ろにしてよいわけでもない。
後は多く問題にされる営業時間の規制、24時以降の営業が文化に影響しているのであれば、その上で、24時以降の営業を確保したいのであれば、風営法の改正を求めるか、あるいは別の規制の枠組みに移してくれと主張する。
しかしこれについて問題にするのであれば、営業時間を変えるだけで済むのであって、まずは法に適合してから後で主張すると言う事ができるのでは無いかと思うのだがどうか。
逆に、小さい部屋で無ければクラブ文化が保てないのだ、とするのならば、その面積規制を「必ず従業員を配置しなければならない」だとか「映像記録装置等を設置して、その記録を一定の期間保管しなければならない」と言った規制に置き換えてくれ、と言った主張をする。(考えにくいが)住宅地や学校病院の近く出なければ駄目なのだ、とするのならば「防音防振の設備検査に合格しなければならない」「敷地内には街頭を取り付け、周囲は十分な明るさを確保しなければならない」といった規制におきかえてくれ、と主張をする、事になる。
個人的には真っ先にこう言う話が上がってきてしかるべきだと思うのだが、この手の話がほとんど出てこない背景は、結局「文化という大義名分を振りかざすことで、上記2点の本質ではない部分だが経営者にとっては一番問題である部分もどさくさに紛れて規制を無くさせよう」としている用に見える。
要するにクラブ経営者といった層が、自らの商売を続けたいがために、愛好家を利用しているような構図がいまなのではないか。だから現実的な落としどころの論が出てこないのではないか?
ここら辺が、愛好家の論と、そうでない人たちとの溝を生んでいるのでは無いかと思う。
「何も感じさせない」がサービスの基本
うまく仕切ることができて、だれも不満を感じないようにすること。買いたいと思った物が、なんの苦もなく手元に届き、いらいらや不愉快な思いをさせない、いわば何も感じさせないことこそが、実はサービスの基本でもあるわけです。
少ない人員で、いかにこのサービスの基本を実現するか。それは、3時間半をどのようにプロデュースするかにかかっているとも言えます。
1往復目は、お客様は今すぐほしい物をお買い求めになる傾向がありますから、お客様主体です。2往復目以降からが、わたしたちのプロデュース力にかかっているとも言えます。キーになるのは、どの区間で何を売るか、販売のタイミングです。
たとえば、お弁当とお土産を放送で紹介して、同時に販売したらどうなるでしょうか。お客様にとってみれば、お弁当とお土産が同時に買えるので、メリットがあるかもしれません。でも、それでは一人のお客様と対応する時間が長くなり、お弁当がほしいと思っているすべてのお客様の手には届かないことになります。
ではどうするのか……。それはその時の時間帯や状況によって異なりますが、お弁当が積まれてくる前に、まず放送をかけてお土産を先にお買い求めいただけるよう、段取りします。お客様を、お土産のほうに誘導するわけです。時にはゆっくりと時間をかけて回って、お客様が購入しやすい状況を作ります。コーヒーも利用が集中しないように考えます。
もう少し具体的に言うと、こんな感じで段取りをつけていきます。寒い時期はホットコーヒーがよく売れるので、20分しかない郡山~福島間も必ずワゴンを押して「温かいコーヒーはいかがですか」などと声をかけながら回ります。コーヒーを飲みたいと思っている大半のお客様に、この20分でお届けすることができるからです。
そうすることで、次の福島から米沢までの1往復では、コーヒーの利用がぐんと減るのです。こうなると、ここでは別の品物の販売に力を入れることができます。お客様に興味を持っていただけるように放送をかけたり、お客様と会話を交わしながら丁寧にお土産を販売していくことも可能になります。
このように、飲み物やお土産を先にお買い求めいただくように誘導することで、米沢からは、時間との勝負のお弁当を集中的に販売することができるわけです。
飲み物やお土産やお弁当を2~3回に分けて買っていただくことには、もう一つメリットがあります。お客様と販売員の距離が縮まり、お客様が販売員に声をかけやすくなるのです。「お土産をもう一つ頂戴」と買っていただくこともあれば、「お世話さま」「お弁当おいしかったわ」「さっきはありがとう」などと、最後に声をかけていただけることもあります。こうしてお客様に満足していただくことで、わたしたちもやりがいを感じることができます。
二言目の相乗効果
特性のアンパンを売っていた時、買ってくださったお客様に「生地がもちもちしていて、すごくおいしいんですよ」と一言添えます。すると次に通った時に、「いやあ、さっきのアンパン、たしかにおいしかった。もう一つくれる?」と言って、追加注文をいただくことがあります。
すると、このようなお客様とのやり取りを聞いていた近くのお客様が興味を示し、「そんなにおいしいのなら、わたしも」と、お客様の輪が広がる、といったことがよくありました。
もちろん常にそうなるわけではありませんが、お客様の「おいしい」は、周囲のお客様に対して、何よりの宣伝効果があります。
そして、そのような言葉をいただけるかどうかも、最初にこちらから一言添えているかどうかで、大きく変わってくると思うのです。
お客様にしてみれば、単に黙って商品を差し出した相手よりは、一言でも言葉を交わした相手のほうが、次も気軽に声をかけやすくなりますし、さらにご自身の感想も口に出しやすくなるでしょう。
商品をお渡しする際に一言添えて言うことは、べつにお客様からお褒めの言葉を引き出したいがためにやっていることではありませんが、そのような思わぬ嬉しい効果もときにはある、ということです。
それに、お客様と交わすこうした会話は、車内に和やかな雰囲気をかもし出します。
旅の途中の些細な出来事かもしれませんが、たった一言から「あの時新幹線で食べたアンパン、おいしかったな」といった思いを多くの方に残せたら、素敵だなと思います。
山形駅でご乗車された50歳くらいの女性のお客様は、「ああ、間に合ってよかった!でもお土産、買えなかったのよね」とおっしゃいました。
こういったお客様のためにも、車内販売ではお土産も用意しています。
わたしは早速山形のシベールというお店のラスクをご案内しました。全国的に人気のあるラスクなので、このお客様もよくご存知で、今まではわざわざ山形にあるお店に買いに行っていたそうです。
その商品を新幹線でも扱っていることを知って、とても喜んでいただき、二箱お求めいただきました。
お買い上げいただいたシベールを袋に入れながら、山形のお店までわざわざ買いに行かれているというさきほどの話を思い出し、「このラスク、東京でも手に入ることをご存知ですか」と申しました。
わたしは、車内で販売する商品、特にお土産やお弁当など、地域限定で販売しているような商品は、ほかにどこで売っているかをなるべく把握しておくようにしています。それは商品情報の一つだと思うからです。情報を持っているから、このようなお話もできたわけです。
お客様は、虎ノ門(注: 現在は銀座)にある山形県のアンテナショップでたまに販売しているのはご存知でしたが、ほしい時になかなか手に入れられないご様子でした。そこでわたしは「日本橋の三越さんにも入っていますよ」とご案内しました。
お客様は、「週に1回は三越に行っているのに、気付かなかったわ。是非行ってみるわ」と、嬉しそうにおっしゃってくださいました。
時間にすれば、30秒にも満たないかもしれません。こんな会話を交わしたあと、わたしはまた車内販売を続け、そのお客様の近くに戻ってきた時に、そのお客様が手招きをされます。
「お姉さんとラスクの話で盛り上がったら、家族にも食べさせたくなっちゃった。あと二箱頂戴」と全部で4箱もお求めいただきました。
東京駅が間近になった時、またそのお客様とお会いし、こんなことをお尋ねになります。「実はうちの主人、新庄に転勤になりそうなんだけど、新庄ではラスクは手に入らないわよね」と。たしかに新庄にはお店がありません。
その時にわたしは名刺をお渡しして、「お客様、わたしたちは365日新幹線で新庄に行っております。お客様が駅まで取りに来ていただければ、お渡しできますよ。よろしければご連絡ください」と申し上げました。
すると、大変喜んでくださって、東京駅では「お姉さん、さっきはありがとう」と手を振って降りて行かれました。
このお客様、どこのどなたか存じませんが、この日、この列車だからこそ出会えたお客様です。
「東京でも手に入るの、ご存知ですか?」とたった一言お客様に申し上げただけで、こんなにも喜んでいただくことに繋がりました。
言葉をかけない配慮も必要
たとえば、お菓子はいっぱい持っているけれども、車内でどうしても何か買いたいと言ってわんわん騒いでいるお子さんがいます。でも、親としては絶対に買いたくないと思うわけです。だから、そこを通る時には子どもの気を引かないように通ります。
あるいはお昼前で、お母さんとしては、今お菓子を子どもに食べさせたくないという時もあります。そういう時も、お子さんを刺激しないように注意します。
また、お客様によって、元気に明るく対応したほうがいい場合もあれば、静かに対応したほうがいい場合もあります。
悪いところよりも良いところを見る目が必要
人の欠点を探すのは、すごく簡単なのです。ここがだめ、あそこができていないというのは、すぐに分かります。しかも、それをただ指摘するだけの指導は、決していい効果を生まないのです。
売る側が気持ちよく現場に立てなければ、お客様に喜んでいただくことはできないはずです。だから、わたしは、販売員を乗務に送り出す時には、たとえ、遅刻してきたような時であっても、「気をつけてね」と、注意をするだけにとどめています。
なかには、しかりつけてしまう人もいますが、それではかえってマイナスだと思うのです。売る側も買う側も、心を持った人間であるところが、接客業の指導の難しいところでもあるのでしょう。
○ いきる・ささえる相談窓口 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 自殺予防総合対策センター)
さまざまな問題で悩んでいる方や、その方のことを心配しているご家族や友人の方のために作成された都道府県・指定都市別の相談窓口一覧があります。
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/ikirusasaeru/index.html
○ いのちと暮らしの相談ナビ (特定非営利活動法人(NPO法人)自殺対策支援センターライフリンク)
相談窓口情報を検索できるサイトです。対象地域は、順次拡大中です。
http://www.lifelink-db.org/index.html
○ 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト こころの耳 (厚生労働省)
専門の相談機関や医療機関のご案内、悩みを乗り越えた方の体験談、心の病や過労死に関する基礎知識、心の健康度や疲労の蓄積度を診断するセルフチェックリストなどがあります。
http://kokoro.mhlw.go.jp/index.html
○ 10代・20代のメンタルサポートサイト こころもメンテしよう (厚生労働省)
10代、20代の方向けのメンタルヘルス情報サイトです。ゆううつな気分、やる気がなくなる、不安な思いなど、こころのSOSサインに気づいたときにどうすればいいのか、など役立つ情報を分かりやすく紹介しています。ご家族や、教職員の方々向けのページもあります。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/index.html
こころの不調・病気に関する情報をまとめた総合情報サイトです。病気や症状の説明や、医療機関、相談窓口、各種支援サービスについての紹介など、治療や生活に役立つ情報を分かりやすく提供しています。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/index.html
債務整理(借金問題)についての相談先、ヤミ金融についての通報・相談先、登録賃金業者にかかる苦情・相談先、その他の法律相談についての相談窓口一覧があります。
http://www.fsa.go.jp/soudan/index.html
配偶者からの暴力に関する支援情報をまとめたサイトです。法律や支援制度、相談窓口などを紹介しています。
http://www.gender.go.jp/e-vaw/index.html
子育てについてのご相談、犯罪被害等についてのご相談、交通事故の被害者やその家族の方で、損害賠償問題、生活福祉問題等でお困りの方からのご相談等、内閣府が所管する分野のうち、特に国民の皆様が日々の暮らしを送る中で直面する悩み事についての相談先をまとめてあります。
http://www.cao.go.jp/soudan/soudan.html
24時間いじめ相談ダイヤル(0570-0-78310)、いじめ相談機関情報、全国の児童相談所の相談窓口等の情報があります。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
毎日の生活の中で、これは人権上問題ではないだろうかと感じたり、あるいは法律上どのようになるのか、よく分からなくて困ったことはありませんか。そのような場合に気軽に相談できる場所として、法務省の人権擁護機関が開設している人権相談所があります。相談は無料で、相談の内容については秘密を厳守します。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html
0570-064-556(相談対応曜日・時間は道府県によって異なります。)
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「心の健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
平成24年1月現在、31都道府県・政令指定都市(北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、石川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、札幌市、京都市)に共通の電話番号を設定しています。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/kokoro/kokoro_dial.html
○ 日本司法支援センター (法テラス)
コールセンター 0570-078374(おなやみなし)
通話料:全国一律3分8.5円 (PHS・IP電話からは、03-6745-5600)
平日 9:00-21:00、土曜日 9:00-17:00
法テラスは、労働問題や多重債務問題など法的トラブルの解決に役立つ法制度や、相談窓口を紹介しています。
http://www.houterasu.or.jp/index.html
#9110(対応時間は都道府県警察によって異なります。通話料がかかります)
警察では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談その他国民の安全と平穏についての相談に円滑に対応することができるよう、警視庁及び各道府県警察本部に警察相談専用電話を開設し、全国統一番号「#9110」番に電話をかければ自動的に接続されるようになっており、相談の利便を図っています。
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
0570-016811(ナビダイヤル) (IP電話・PHSからは03-5251-6811)
平日 10:00~16:00
金融行政に関するご意見・ご要望や貸し渋り・貸し剥がし、口座の不正利用、金融の円滑化等の各種情報提供を承ります。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
0570-090110 (おこまりなら まるまる くじょーひゃくとおばん)
通話料:全国一律3分8.5円
(PHS、IP電話などの場合は、リンク先にある管区行政評価局及び行政評価事務所の電話番号におかけください。)
総務省の行政相談は、国の行政全般について皆様の苦情や意見・要望をお聴きし、公正・中立の立場から関係行政機関などに必要なあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、皆様の声を行政の制度及び運営の改善にいかしています。
また、ご相談は無料で、特別な手続もなく、お気軽にご利用いただけ、相談者の秘密は、固く守ります。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan_n/kyokusyo_madoguchi.html
毎月10日にフリーダイヤル(無料)の電話相談(0120-738-556)を行っています。(午前8時から翌11日午前8時まで)全国のいのちの電話一覧もあります。
http://www.find-j.jp/network.html
○ 東京自殺防止センター (特定非営利活動法人(NPO法人)国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
電話相談が中心ですが、必要な場合は面接や手紙による相談にも応じます。
03-5286-9090
年中無休
夜8時から 翌朝6時まで
ただし 毎週(火)は夕方5時から翌朝6時まで
http://www.befrienders-jpn.org/index.html
○ チャイルドライン (特定非営利活動法人(NPO法人)チャイルドライン支援センター)
毎週月~土 ごご4時~ごご9時
首相官邸の災害対策のページです。首相官邸から災害関連の政府活動情報を掲載しています。
http://www.kantei.go.jp/saigai/index.html
○ 東日本大震災心の相談電話 (東日本大震災心理支援センター・一般社団法人日本臨床心理士会)
(従来の 03-3813-9960 もご利用いただけます。)
【実施期間】7月1日(金)~未定
【ご相談頂ける内容】
PTSDに関する啓発的支援
http://www.jsccp.jp/center/tel.php
○ いのちの電話震災ダイヤル(一般社団法人日本いのちの電話連盟)
不安な気持ち、つらいこと。話してみませんか。
発信地域限定:岩手県・宮城県・福島県・茨城県にお住まいの方の相談窓口です。
0120-556-189(こころ いちばんやさしく)(フリーダイヤル)
通話料:無料
毎日13:00~20:00(9月11日(日)~)※毎月10日は除く
※いのちの電話では、毎月10日は、自殺予防いのちの電話0120-738-556(フリーダイヤル)を実施しています。
http://www.find-j.jp/free.html
○ こころの無料電話相談 (社団法人日本産業カウンセラー協会)
全国の避難施設に移っている被災者の方々とそのご家族、関係者のための無料電話相談です。
0120-216633
http://www.counselor.or.jp/news/110331.html
○ 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html
○ 大震災支援情報サイト (日本トラウマティック・ストレス学会)
心理的支援(こころのケア)を行うために必要な情報を集めたサイトです。
こころのケア活動は、被災地域のニーズに応じた持続可能なものであることが重要で、十分なアセスメントと準備が必要になります。
災害を経験した方、家族や友人を支える方向けの心のケアの手帳です。
http://www8.cao.go.jp/souki/koho/anshintetyo.html
○ ボランティアとこころのケア だれもができる災害時のこころのケア (PDF形式) (日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care1.pdf
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care2.pdf
○ 東北地方太平洋沖地震等による災害の激甚災害の指定及び被災中小企業者対策について (PDF形式) (経済産業省)
上記災害は、広い範囲で甚大な被害が発生しているため、激甚災害法に基づく激甚災害として指定されることとなりました。本指定等を受けて、被災中小企業者対策として、災害関係保証の発動、小規模企業向けの設備資金融資の償還期間の延長、事業協同組合等の施設の災害復旧事業に係る補助、災害復旧貸付の金利引下げ等の措置を講ずることとしました。措置の対象は「全国」となります。
http://www.meti.go.jp/press/20110313003/20110313003-1.pdf
「相談窓口 - 内閣府」http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/soudan.html より転載
スピード速くて超感動してたら、ADSLが登場した時の感動を思い出した。
「ADSLとかいう常時接続で定額のサービスが試験的に始まるらしい!」
当時社会人になりたてで、給料も安いのに無理して憧れの都心に住んでいた。
しかしそのおかげでうちは地域限定のADSL試験サービスエリア内に入ったのだ!
たしか下り1.5Mbpsで、プロバイダなんかも含めると月額1万円ぐらい取られた気がする。
金はなかったけど「ビッグウェーブに乗らなければ!」と思いとにかく契約した。
とにかく速くてつなぎっぱなしでいいという安心感のはんぱなさ。
「オレはこの世のエロサイトを全部見よう!」
そう意気込んで、下半身を出しながら毎日パソの前に座っていた。
今ほどウェブコンテンツが充実してなかった当時、本当にこの世の全ての
エロサイトを見たかもしれない。国内から海外までとにかく見た。感動した。
あれから15年近い月日が経ち、いよいよオレのもとにやってきた光回線。
「やっぱ今は動画の時代じゃん!オレはこの世のエロ動画を全部見てやろう!」
さすがに今はコンテンツが多すぎて全部は見れないけど、動画を見るには
かなり有利になったはず。
最近、気づいたんですが、企業で収益が微妙な物を試験的に利用する場合って
まずは、北海道とかの離島が利用されるのかなって思ってきたんですよ
まぁ、当たり前の話なんですが自分なりにまとめてみました。
地方の宣伝って、静止画で15秒CMっていうケースが結構多いんですよねw
それだけ、地域のCMの需要が減ってきて、それが原因で宣伝費が落ちてるのかなと
それが企業にとってのチャンスであり、すぐに撤退する自体になっても宣伝費に対する考え方は低リスクで済みます。
セブンイレブンが以前、北海道限定でポイントカードを作っていたんですが
これって、例えば違う県でやっちゃうと、隣の県だったんだ(;^ω^)
っていうトラブルが起きだして、しまいには、なんでできないんだ(# ゚Д゚)
ってなると思うんですよ・・・・
北海道っていろいろな所で気づくんですが、ネット人口って多いんですよね
だから、ネットで反響してくれればいいなーっていう企業側の思惑もあるのではないか?
以上こんな感じです。
反論、異論くださいw
こないだラジオに平沢勝栄が出てて、「電線を地中化するとか、まだまだやらなきゃ行けない工事はある。電線がこんな地上に出てるのは先進国では日本だけだ」みたいなことを言ってたんだけどさ、基本的にこれには賛成なのね。電線なんかとっとと地中化しろよと常々思ってる。
この話は昔から時々聞くことがあって、本当かよ?って思ってた。
で、ストリートビューで見てみたところパリとサンフランシスコとニューヨークでは電線が地上に出ていた。ニューヨークでもマンハッタンでは電線が見えなかったところを見ると一部地域限定で地中化しているんだろうか。でもそれくらいなら日本でもやってそうな気もする。
なので「電線がこんな地上に出てるのは先進国では日本だけ。だから地中化しろ」とか言う人は、嘘を嘘と見抜けずに信じてしまったかわいそうな人か、真実を知っているが何か目的があって嘘を喧伝しているか、あるいは本当に正しいデータを持っていて「都心限定でももうちょっと地下に埋めれるんじゃないの?」と思っているかのどれかだろう。
<追記>
「観光地の話じゃないのか」という声が挙がってるけど、トラバにもあるとおり日本でも観光地では地中化してる例もある。
そしていろいろ考えたがWikipediaの電線類地中化の項目にだいたい網羅されていたので、興味のある人、議論したい人はまずそれを見るといいと思う。
Googleの地元サンフランシスコではGoogle提供無線LANが街全体で使用可能という話は有名だ
なんでもGoogleはどの無線LANに繋がってるかで位置情報を把握し、それに基づいたターゲット広告を飛ばすというシステムを確立したいらしい
そのため、「FON」という無線LANネットワーク構築企業に多額の投資を行っている
ネット内の行動だけでなく、リアルの行動もGoogle先生にはバレバレになるということだ
というわけで、もしこのシステムが機能し始めたらどうなるかを授業中にシュミレーションしてみた
通話はskypeやGTalkで無料になるだろうし、メールもネットも無料でやりたい放題になる
しかし無線LANが行き届かない地域が出てくるために既存の携帯キャリアとの提携で、今までの携帯のシステムと併用になるだろう
そうなったとき、Googleは家で無料通話などができることを餌に、「FON」のシステムを家に置くように勧める
このシステムは自分の位置情報から近くにある店などの広告を受け取るという仕組みだ
店ごとの無線LANでその店の前を通ると、その店の広告がGPhoneのチラシボックスのようなものにはいってるというのも面白いかもしれない
広告にはタグがあり、【服】【雑貨】などのタグで街をぶらついてるだけで好きな店の情報が手に入るというわけだ
会社で暇つぶしに広告を見て、「クーポンもついてるし帰りに買って帰るか」ということになる
「服を買いたいんだけど行きつけにあまり欲しい服がなかったな」
「この近くにこんなに服屋あったんだ、いってみるか」ということになる
広告フィードが受信されてどんな会社か知り、会社の地域密着性が高くなる
…こんな感じで位置情報を操るだけでいろいろと可能性が生まれる
ビラもティッシュも配る必要がなくなる
その地域でしか手に入らないご当地アイテムや