はてなキーワード: おっちとは
まあズバッというと
これにつきる。
①1話の時点で新一と蘭は口に出してないだけで両想い
②1話の時点でコナンとして「わたし新一がだーいすき❤️」と蘭の気持ちを聞いてしまう
③ので新一の『元の体に戻りたい』モチベはずっと蘭にある
名探偵コナンという『江戸川コナンが工藤新一を取り戻す物語』の土台に、恋があって、蘭がいるので、そこを動かすことはできないんです。
ついでに言うなら
に対して
新一→4歳のとき保育園で笑顔に惚れて以来、13年間ずっと好きで幼馴染としてくっついて同じ学校に通い一緒に毎朝登校し続けてきたやべーやつ
という”圧倒的重さ”の差があります。
分裂とか分離しろそうしたら新蘭とコ哀が成立する!とかいう寝言については、作者が否定しているので、ないです。
新一とコナンになったところで、蘭が好きすぎるやべーやつが2人に増えてラブコメが始まるだけです。
あとですね、灰原が登場したのは18巻で(話題は2話とはいえ)物語のヒロインとしても登場が遅すぎますよね。
また灰原のほうが理解者、とか濃厚な時間を過ごしている、とかいう意見もおかしい。
現実世界で30年近く経ってるから読者感覚としては仕方ないけども、作中1年経ってないので。
ホームズとサッカーと推理で構成されたクソオタク工藤新一と13年間一緒に過ごしてきた蘭を無理解女とするのは無理があります。
1話から工藤新一はデート中にホームズの話しかしてないんですよ?よく耐えてますよね。
小さくなった後も、博士の家で泊まったりするときはあるのでしょうが、基本江戸川コナンは毛利蘭と(おっちゃんとも)暮らしています。
蘭のご飯食べて蘭に洗濯してもらって蘭とひとつ屋根の下で寝起きしてます。
濃厚な時間とは。
また工藤新一の女の好みの話になるんですが、工藤新一は推理を披露した時に「すごい!どうして!?」って驚いて聞いてほしいタイプです。
さすが(名探偵!)
(そんな専門知識)知らなかった!
(名推理)すごい!
(トリック)そうなんだー
と反応してほしいタイプ。
サクラ組の思い出読んでください。
だからクールで反応が薄く、嫌味で返したり専門知識で驚かない灰原は相性が悪い。
灰原が悪いんじゃないです、工藤新一のめんどくさいところの話です。
工藤とホームズのめんどくさいところは似ていて、ワトソンに驚いてほしい、すごいと言ってほしい。世話を焼いてほしいし、頭の中はワトソンでいっぱい。
蘭が「出たよ新一のヤな感じ」と表現する、推理で見抜く発言をして解説してドヤする流れがあるんで、ここでイヤミを言ったり先回りして答えを見抜いたら嫌なんです。
だから灰原は相性が良くない。
その点蘭は素直な性質なので、イラつきながら「なんなのよ!」と聞いても素直に解説聞いちゃうし最後には「へー」って感心しちゃうんですよね。
有能さがどうこうとかじゃないんですよ。
灰原がお礼を言わずに照れながら「バッカじゃないの!」と言ったときも、博士が灰原はツンデレだとコナンにフォローしたけども「どのへんがデレなんだよ?」がアンサー。
だから後から、同じ境遇に置かれた立場となっても、秘密を共有する仲間となっても、劇場版(基本パラレル設定なんですが)で激動のロマンスがあっても、工藤新一は1ミリもブレない。
視聴者や読者がどんなに心を動かされても、工藤新一は、恋愛という意味で心を動かされることはない。
諦めましょう。
まあ公共交通機関とか相手ならそれでも良いけど、きみらが英語で当たり前に話すのタクシーのおっちゃんとか食堂のおばあさんとかだろ?
英語で話してわかんねーって言ったら「卑弥呼や信長の話なんて覚えるよりも先にまずは英語を勉強したほうがいいよ」とか言うわけだ。
各リーグの優勝者がステップラダー方式でトーナメントをして挑戦者を決めるので一番下からのCリーグからでも挑戦権を得ることができるのが棋聖戦の魅力だ
32人のリーグでこれが最も入れ替えの激しいリーグとなっている
なんと半数の16人が陥落する
しかも戦い切って順位を決めるのではなく3敗した時点で即陥落が決定するのだ
上の方のリーグに来る棋士は大体決まっているがCリーグともなると普段見かけないような棋士も入ってきてバラエティ豊かなのもCリーグの面白さに一役買っている
あ、普段解説で見かけるあの人が入ってるなとか、あの強い人がCリーグに残留できないのか…
お、昔活躍していたあのおっちゃん棋士頑張ってるなと言った楽しみがある
また、アマも参戦可能なので過去にはアマがCリーグに在籍したこともある
女性もちょくちょくCリーグに入ってくるがやはり目立つので注目する
そして新たにCリーグに入ってくる16人を決めるファーストトーナメントを眺めるのも中々楽しい
この人リーグ入りしてほしいな、あー負けたか、なんか知らん人が勝ち上がってきてるといった具合だ
多種多様な棋士の生き残りバトルを見れる棋聖戦Cリーグ&FTはぜひとももっと注目されてほしい
黒兎亭やまじ快最新話を知ってるってことは元増田には言うまでもない話かもしれないけど
新一もおっちゃんも快斗も自分が家事をするって発想がまったくなくて
高校生の女の子に家事をやらせて平然としている男たちだったけどそれは連載開始時の価値観がそうだったからで
初登場が2010年代の安室透は最初から料理ができる男として描かれているし、
佐藤刑事は仕事一筋すぎて家事ができないから高木刑事がやっているらしいし(これはインタビューに書かれてたことで作中で描写はないけど)
増田も知っての通り青子の母親は存命で早朝に快斗の分も含め家事をして出勤するから青子一人に負担が集中しているわけではないことが発覚して
最初に「料理をしないし酒もタバコもやるスケベおじさん」として描いたおっちゃんが時代に合わせてホイホイとキャラ変することはないけど
それでも女の子に家事を押し付ける構図から脱却しようとしてるのは伝わるからそれで十分だなと思う
時代の変化や読者の要望に合わせて取り入れるものとこれは絶対に譲れないから誰に何と言われても変えないっていう部分どちらも持ってるのが強いんだろうな
楽な仕事といえば楽な仕事だったのかもしれないが、その楽さは職人上がりのおっちゃんビルメン達に支えられてるのが実情で、やる気のないポンコツは何も任されないので、防災センターでスマホを弄って1日終わる。
俺は仕事は出来ない無能だったが、何するにしても積極的に職人上がりのおっちゃん達について行ってたので、割と可愛がられた。
お陰でまったくわからなかった設備の一次対応も少し覚えられた。仕事は正直向いてなかったので辞めたかったが、おっちゃん達の人柄が支えでなんとか続けられた。
5年もいると職場で中堅になり、職場も新陳代謝し、現場のおっちゃん達も定年で辞めていき、俺が入社当初からいるメンバーは、手も動かさないような先輩だけになった。「増田さんなら色々聞いてるでしょ」と、色々仕事が振られたり、辞めていく人から俺だけに引き継ぎがあったりと、何もしない先輩は仕事を任されない一方で俺にだけ負担がのしかかっていった。昇給もなく、心の支えになってたおっちゃん達も居なく、元々仕事をしていく気力もなかった俺には、社内政治で上手く立ち回り仕事を躱す気力さえ既に無かったので、上司に仕事を辞める旨を伝えた。
人手不足で後任が居ないのでまだ待って欲しいと言われたので、内容証明で退職届を出した。社内規定に基づき、1ヶ月後の退職が受理された。有給は使い切れなかったが、俺は逃げるように仕事をやめて無職になった。
ビルメンに戻る気はないけど、まともな職歴もないし社交不安障害もあるので、たぶん社会復帰はもう無理な気がする。
宿直経験を活かしてSESでサーバーの監視員でもやりてえな。とかぼんやりと思っている。今でもあんのかな。ねえかな。
人生終わったな。いや、とっくに終わってたのか。
言ってることがおかしいなら堂々と意見を開陳させたうえで論難しないとあかんでしょ。
俺ならそうする。てかそうしてきた。
俺の気に入らん論調は論を立ててぶっちめてきた。
要するにだけど
左翼のおっちゃんたちって平らなリングでの議論や勝負に自信ないんだろ?
左翼って頭良くて議論好きっていう世間的イメージがあったから俺もしばらく混乱してたけど
少なくともいまの左翼風味のおっちゃんたちってことごとく頭悪くて無能なんだよね。
場外戦反則攻撃みたいなやり方で相手を勝負外に葬り去ることばかり欲してる。
リングで堂々の勝負で自分が相手を打ち倒すっていうイメージを全く持ってない。
ちょっと聞いて欲しい
「どん!どん!どん!どん!」
とか太鼓を叩きながら叫んでたの
あの背の高い草なんていうかわかんないんだけど
その中にわざわざ入って一目につかないところで
太鼓を叩いてたんだ
そのうち楽しくなってきて
ってひたすら叩いてたんだよ
それを夕方くらいまでやってたら
なんかびたーってくっついてきたの
「ぎゃあああああああああああああ!!」
って叫んだんだ
虫かと思ったらコウモリだったんだ
それでパニックになって
みたいに多分叫んでたと思う
そしたら河川敷によくいるおっちゃんっぽい人がやってきたみたいで
とか聞いてきたのにまたパニックになって
向こうのびっくりしたのか
こっちが威嚇したのかと思ったのか
なんか杖みたいなのでどつかれたんだよね
ってお互いパニックになってたところで
何人かやってきて
お互い殴り合ったみたいに誤解されたけど
ストレス発散が散々だったよ