はてなキーワード: 動画投稿者とは
私は万再生、10万再生を超えるような動画が何本もあるがコンスタントに投稿してないので収益化ラインは超えられていない。
特にこれで定期的な収入を得ようとかは考えてないし腰を据えてやるつもりはない。
さて、広告ブロック導入してるユーザーをフリーライダー呼ばわりするのが最近の風潮だし、莫大なサーバー費用を捻出しなければならないのはわかる。でも実はようつべも、こうした再生数はあるけど(=広告表示は稼げるけど)収益化してない動画にフリーライドしていないか。私の動画もたまにCMが挿入されるし、バナー広告は頻繁に表示される。動画の収益化率はしらんけど、けっこうな割合でyoutubeは収益化してない動画で広告表示を稼いでいることは想像に難くない。
ちなみにニコ動は収益金受け取りのハードルが低いので、1動画あたり数円、数十円でも過去投稿動画がそれなりにあれば、何か月かで千円くらいにはなるし、まとまった額に行かなくてもアマギフに交換できる。数か月に1回は、出前館とAmazonpayでガストバーガーとポテトが食える。私はニコ動古参ユーザーなので累計では十万単位で収益金を受け取れている。
youtubeでありとあらゆる動画が収益化できると、自動生成され大量投稿されるスパム動画にも支払いが生じてしまうこともあるだろうが、スパム動画にだって広告は表示されてるだろう。
ニコ動が収益化のハードルが低いのはあくまで日本国内向けサービスで規模の問題というのも理解できる。
難しい問題なのはわかるけど、スパム動画やF5再生数稼ぎみたいなのは検知システムで分からんのか。映像とか楽曲の検知システムがあれほど機能してるんだからできそうな気もするんだが。
そしてニコ動レベルで収益金が気安く受け取れる仕組みができれば、私のような趣味範囲の動画投稿者にとっても、ちょっとうれしいな、って思うのだ。youtubeでも数か月に1回ガストバーガーが食えるようになったらとても励みになるので。
この記事では仕事としてちゃんとビジネスマナーを持っている絵師=イラストレータ、絵をかけるだけの人=絵師、とんでもないモンスターの絵師=クソ絵師と定義します。
ゲーム制作者、動画投稿者、VTuberなど、絵師に依頼をする人が多くなってる現在、依頼したはいいものの納品してくれない、連絡がつかない、指定とはまったく違うものを納品されるなどトラブルは付きません。
私も何年か前までゲーム会社で働いていたこともあり依頼をして絵をかいてもらっていましたが、納期を守ってくれない絵師は一人や二人ではありませんでした。
イラストAIの登場でそういうクソ絵師が真っ先に失業するものだと思っていましたが、どうやら自覚があるらしく納期をすぎていながら連絡もとらずゲームしていると平気な顔でTwitterにつぶやけるようなぬるい仕事を守るために激しい反対活動を行っています。
そこで私が依頼していた頃にクソ絵師に依頼しないように気をつけていたことをここに書いて1人でも多くのクソ絵師が失業するよう注意喚起をしたいと思います。
1.絵師への敬意を捨てる
この記事のタイトルにもしているくらい重要なことだと思います。
なぜなら本当に敬意を払われるべきは納期をしっかりと守って品質の高いイラストを納品してくれるイラストレーターだけで、連絡はつかない、指示は無視する、納期を守る意識のないクソ絵師には全く敬意を払う必要はないからです。
そしてイラストレータかクソ絵師かは実際に納品されるまでわからないので、それまではある程度疑ってかかる必要があります。
疑うのは相手に失礼かと思ってしまう人もいるかと思いますが、まともなイラストレータはクソ絵師が世の中に存在していることをちゃんとわかっているので最初は疑われるのは仕方ないとわかってくれるので安心してください。
むしろ失礼だとキレてくる場合はクソ絵師なのでトラブルに巻き込まれる可能性が高くなりますので依頼しないようにしましょう。
2.事前の調査をする
現在ほとんどの絵師はSNSを活用しているのでTwitterなどでどのような人かを確認します。
たとえば過去にコミケの新刊を落としていたりする場合は計画性がない可能性があるので納期に間に合わせる能力が足りない事が多いです。
クリスマス、ハロウイーン、キャラクターの誕生日などの記念日イラストをちゃんと完成させている人は納期を守る能力が高いです(仕事の絵よりも優先させている可能性もありますが……)。
記念日イラストを完成させられずラフであげてたりする場合もちょっと疑ったほうがいいですし、クリスマスのイラストを年明けて3月頃に供養とかいって上げてた人は案の定納期を守ってくれませんでした。
過去に料金を払ってもらえなかったというトラブルに巻き込まれていないかか確認します
1~2回程度であれば害悪クライアントにたまたま当たってしまった可能性が高いですが、何度もあるようであれば納期の遅延を繰り返しキャンセルされているのを隠している可能性が高いです。
敬意が足りないと繰り返しツイートしている場合も、そもそも敬意を払ってもらえるようなことをしていない人間性の可能性があるので注意が必要です。
3.依頼のメールを送る
事前にチェックした内容を元にして複数人の絵師に依頼のメールを送ります。
予算とスケジュール、利用する目的など基本的な書き方は他のサイトが参考になると思いますのでそっちを参考にしてください。
大事なのは複数人に送っていて条件などから検討するようにメールの中に書くことです。
たまに失礼ではないかと思って受けてくれる人がいるまで一人づつ送る人がいますが、まともに社会と関係性をもっているイラストレータであれば案件に対して競合があることはよくあるとわかってくれるので心配はいりません。
むしろ失礼だとキレてくる人は社会と繋がりのないクソ絵師なので依頼しなくて正解です。
午前11時とか常識的な時間にメールして早く帰ってきた中から条件のあう人に依頼すればいいと思います。
4.細かく連絡をとる
契約をして作業に着手してもらったら細かく連絡をとるようにします。
たまにSkebの感覚で完成するまでまったく連絡とれず、指定を無視したなんの役にもたたないメモリを消費するだけのゴミ絵を送りつけてくるクソイラストレータもいるので注意が必要です(依頼してしまったら注意もクソもないですが……)。
途中経過の確認は重要で、ラフがいつまでに完成するのかなど細かく連絡をとるようにします。
まともなイラストレータであればそれも仕事だとわかっているので過剰でなければ心配はしなくて大丈夫です。
5.イラストレータへ敬意を払う
連絡をちゃんととり、期日内に納品してくれたイラストレータにはしっかり敬意を払いましょう。
次回依頼するときはもっと多くお金を支払うなどして離さないようにします。
信頼できるイラストレータであれば事前に相談があれば納期を多少送らせても問題はありません。
このノウハウはあくまで初回でハズレくじを引かないためのものです。
世の中クリエイターには敬意をはらったほうがいいというのは共通認識となりつつあります。
本当はクリエイターを支援したい企業は世の中にたくさんあり、報酬を先払いしてもいいと思っている人もたくさんいます。
でもそれをしてしまうとクソ絵師にあたったときに時間だけでなくお金まで失うのでできないのが現状です。
レコメンドに従ってるだけのやつなんてまさしく豚だろ
自分の興味ある界隈の動画投稿者やWeb発信者で、どのへんの人々がトップインフルエンサーなのか
誰が最新の情報を把握してるのか、テクニカルなセンスがあるのは誰なのか
そういうディープな部分にはレコメンドに頼っていたらたどり着くのに時間がかかりすぎる
上を目指そうとする人に下に戻れと圧をかけてくるものがレコメンドだから
それに従って何に対しても無知にほど近い低水準に留まり続ける人間のことを豚と言うんだよ
いかにリコメンドシステムが洗練されていこうと、本質的にそれはゴシップサイト週刊誌日刊紙まとめサイトいかがでしたか系ペラブログに浸るのと大して変わりないのだ
豚のように丸められるな
「動物病院でもらったエリザベスカラーをわざわざ外してカップ麺の器を使っている」「猫の病気すらエンタメ化している」という指摘があった。
このせいで、カップ麺の容器をエリザベスカラー代わりにする飼い主=バズり狙いという図式ができた。
でも、猫のエリザベスカラーをカップ麺の器で代用するのは、バズりという言葉が生まれる前から存在した方法で
少なくとも20年前の猫専門雑誌で、飼い主の工夫として紹介されていた。
今みたいに猫グッズが充実していないし、世の中のペット情報も圧倒的に犬>>>>猫だった時代には
エリザベスカラーを病院から借りれなかったり、借りられたとしても猫には重すぎたりした。
手術でぐったりした猫が重いカラーをつけられてストレスで弱っていくのをなんとかしようとした結果
軽くて、入手が容易で、断面に触れてもケガをしないカップ麺容器が代用品として使われていた。
私が大昔に家で飼っていた猫も、避妊手術後にエリザベスカラー着用では自力で水も飲めず
網包帯も舌で舐めすぎてボロボロになったので、カップ麺カラーを使った。
現役獣医師から、「エリザベスカラーをカップ麺にすると誤飲の可能性があって危険」と指摘があった以上
昔の拙い方法をズルズル続けるべきでないのは最もだけど、
誤飲の可能性があっても、手持ちのカラーでなんとかならないなら代用手段の一つだと思っている。
動画投稿者と生配信では、視聴者とのコミュニケーションがうまくいかない状態にも違いがある気がするわ。
動画投稿で活動してる場合、視聴者としてはシンプルにコメントしづらいんだよな。
ワロタとかおもろかったみたいなあっさい感想書くのはバカみたいだし、かと言って長々語るのって批評家ぶっててウエメセで失礼って言われるのが今の価値観だろうし。
その中でも、増田のやってたリアクション動画だの解説動画だのは難しいよな。
リアクションの方は、リアクションに対してさらに「おもろい」みたいなシンプルなコメント、いわばリアクションするのって、普通以上にバカみたいに感じる。
これが、本人投稿じゃなくて、「他人のリアクション動画をまとめて転載した動画」だと、微妙にコメントしやすくなるから難しいとこなんだけどさ。
あと解説動画の方は、情報という利益目当てで来てる人が多いから、更に利益になるリクエストコメが多くなるわなあ。
母親ヅラにキレて引退した人の方は、配信のアーカイブ見てみたら、瞬間的には同じコメで埋まる時があっても、基本的にはゲーム内容や話の内容に沿った反応されてたから本人に何が見えてたのかよく分かんねえわ。
ゆっくりはゆっくり霊夢・魔理沙という名前の首だけ饅頭のようなキャラにSofTalkで喋らせるミームから来ており
そのミームの定番台詞「ゆっくりしていってね」を語源にしている
その謎を探るべく我は古のインターネッツの密林へと思考を飛ばした
それらはミームではるものの、動画投稿者がこぞってクローンするようなものではない
バーボンハウスはAA系のミームであり「ゆっくりしていってね」と直接は言わないものの類似の空気感を漂わせる
ゆっくり「動画」と括ってしまったから出てきた発想のようにも思えるだろう
何しろゆっくり自体がミームなので、ゆっくり実況、ゆっくり解説、さまざまな形態があるにしろ、まとめるなら「動画」とするのは妥当ではあるはずだ
カウンターにショットグラスを模した旦をシュッとやってガシャンとなるAAはおそらく後付けだろう
元は単に「やあ (´・ω・`)」の顔文字がいたくらいでAAの域ではなかった
一方でゆっくりはどうだろう
今や動画の印象が強いが、「ゆっくりしていってね!!!」こそAAが発祥ではないか
これはどうしたことだろう
視点を切り替え、ゆっくりが対談形式のフォーマットであることに注目してみよう
このジャンルで他に存在感があったものは、やる夫とやらない夫のミームだろう
しかしこれを2ちゃんの外に持ち出して成功した例はほとんど見られない
対として据えるにはいささか弱い
いや、ちょっぱや動画とかいう強さゼロの独自概念を冒頭に挙げてきた人間の言うことかという批判は甘んじて受けよう
ここで腹を切って死ぬことでみかんの密林旅を終えることをどうか許してほしい
そろそろみかんの季節ですね、ということだ
バタリ
ヘルメットの改造は非常に危険で、ヘルメットメーカー各社が、取扱説明書に「改造しないでください」と明記しています。ヘルメットの改造はその性能を損ない、重大な怪我や死につながる恐れがある行為です。
ヘルメットの改造を行う動画を紹介しますが、絶対に真似しないように。
(1)『OGK,WINS,ARAI,SHOEI(敬称略)みなさま「絶対にヘルメットが脱げないあごひもand後付けできる装置」を発案したので採用してください!』-(https://www.youtube.com/watch?v=5u-4_Kscj_E)
(2)『ヘルメットのあごひもをギチギチに締めて脱いでみます。脱げます普通に。』-(https://www.youtube.com/watch?v=VKjfLuHVvsk)
(3)『事故でヘルメット脱げないようにする!アライもあったので検証』-(https://www.youtube.com/watch?v=8PwuxLvmJOQ)
(4)『ていうか出来ました。ヘルメット絶対脱げなくなるアタッチメントです』-(https://www.youtube.com/watch?v=5DCdfY-_6MQ)
動画の要約は、以下の通り
①ヘルメットのあご紐は、どんなにきつく締めても、前方に力を加えるとズレて顎から外れてしまう。
②それを防ぐため、ヘルメット後部または頸部と、あご紐を接続するアタッチメントを使うことが有効である。
動画投稿者は、あご紐に前方向の力を加えることで、顎からはずれてしまうことを指摘している。実際、私がArai製のフルフェイスヘルメットで検証した所、強い力を前方に加えることで、あご紐は顎から外れてしまった。
しかし、事故に遭ってヘルメットに衝撃が加わる時に、あご紐を前方にずらすような力が加わるのかについて考える必要がある。
JIS規格(JIS T 8133:2015)では、あご紐の強度やヘルメットが脱げないか試験する内容がある。あごひもの強さをテストする「保持装置の強さ試験(あごひも試験)」、ヘルメットが脱げ落ちないか試験するものは「ロールオフ試験」とよばれる。日本のヘルメットメーカーであるSHOEIが、自社サイトに試験の内容が紹介しているので、よかったら見てほしい。(参考文献[1])(ちなみに、投稿主は(3)の動画6:21のあたりで、「JIS規格は防耐の所だけだったと思う」と発言しているが、これは誤りである。)
また、メーカーに問い合わせた所、あご紐についても適切に試験を行い、合格しているとのことである(備考1)。
メーカーや安全規格を定める機関は、あご紐が適切に役割を果たす事を考えている。よって、あご紐に強い力が前方に加わることはないし、適切なサイズのヘルメットで正しくあご紐を閉めていれば、あご紐が外れてヘルメットが脱げてしまうことは無いと言えるだろう。
前述したが、そもそも、ヘルメットの改造は、全てのメーカーが取扱説明書などで禁止している。ヘルメットの改造は、ヘルメットの性能を損ない、重大な怪我や死につながる恐れがある行為である。
投稿者が紹介したアタッチメントは安全性に関する検証が全く行われていないため、安全性が担保される補償はない。動画(1)で紹介されたものであれば、「アタッチメントが頸動脈を切りそう」といった内容のコメントが、動画(4)の場合、首の後側にアタッチメントをかける構造のため、頚椎への負荷を心配するコメントが寄せられていた。
ヘルメットメーカーに見解を聞いてみました。なお、原文ママではなく、要約になっています。
また、ネットに掲載する許可をとっていないため、メーカー名は伏せます。
安全上、ヘルメットのあご紐に加工をするのはやめてほしい。取扱説明書にも、改造などは行わないで下さいと書いている。
JISの試験内容の中にあご紐の試験があり、それを通しているため、適切にあご紐を締めた場合の安全性は確保されている。
一般的な顎の形状であれば、適切なあご紐の取り付けを行っていれば、ヘルメットが脱げることはない。ただし、世の中絶対ということはなく、想定外な状況になる可能性もわずかながらあるため、断言はできない。(少なくとも電話に出てくれた担当者さんは)業界で、適切に取り付けられたあご紐が外れたという事例は、聞いたことがない。また、試験機械を使い、ヘルメットが脱げないような試験も行っている。
なお、改造は危険なのでやめてほしい。想定していない力の加わり方をして、悲惨な事故につながる恐れがある。
ヘルメットは一定の評価を得られるよう試験を行っている。そのため、「動画の項目」で紹介されたような個人の見解については、解答できない。また、ヘルメットの加工については推奨しない。
思う所は沢山あるものの、安全に関する内容を強い発信力でもって軽率に発信することはやめてほしいと思った。
[1]SHOEIヘルメット Passive Safety─ ライダーを守る性能と安全規格 ─(https://www.shoei.com/quality/passive_safety.html)
たぶん15年くらい見てるんじゃないか?
昔はニコニコに投稿していて今は完全にyoutubeメインとなったっていう動画投稿者のよくあるパターンだ
動画投稿者が動画投稿で生活するようになると、なんでどんどんと言論や社会認識が劣化していってしまうんだろうな?
昔ニコニコで配信したり動画投稿したりしてる頃はそこまでズレたことを言うことはなかった
ズレたことを言っていても、それは彼の環境がそうなんだろうなと思える、どこか血肉の通ったズレ方だった
今のズレ方はそんなレベルじゃない
ひろゆきを馬鹿にしながらひろゆきよりも浅い認識で社会について語り、岡田斗司夫を馬鹿にしながら岡田斗司夫よりも浅い認識でコンテンツを語る
庵野作品について知ったようなことを言う岡田斗司夫をよく揶揄してるけど、シン・エヴァもシン・ウルトラマンも見ずに未だに庵野について適当に語って配信チャット欄と馴れ合っているあなたに比べたら岡田斗司夫はまだ作品と向き合っていると思うよ
Vの皮を被って配信することで成功し、皮を被っていない方の動画も伸びるようになり、完全にリアルなお仕事をせずになってyoutubeメインになってから本当に劣化がひどい
昔は働く合間に動画投稿したりたまに配信でコメント見ながら語ったりしていたからな。週に何回も配信するようになって粗が見えやすくなっただけなのかも
よくパロディネタをしているし配信でモノマネもしているけど、ずっとネタの範囲が変わらないよね
90年代のバラエティ番組の話やパロディをするの好きで今のバラエティはーって適当に言っているけど、今のバラエティを最後に見たのはいつなんだ?
彼のことを天才だと呼ぶ人は実は結構いる 名のしれた人の中でもいる
俺もそう思っていたよ アマチュアの動画クリエイターの中では明らかに鬼才の部類だった
でも15年もたっても未だにそんな認識の浅さで物事を語っているの?と気になってしまう
その発言ってネットでよく見るけど実際は現実の誤認に基づいた説なのに、それを堂々と主流の意見なのに言えてしまうの?そこに乗る慎重さはないの?
全方位を敵にまわしてるなwとコメントやチャットで称賛混じりのこと言われていることをよく見るけど、遠からずただの痛い人だとバレてしまうんじゃないか
俺は彼ほど独自の感性で動画を作っていた人が、Vの皮で馴れ合いしながら日々の日銭を稼いで適当言うだけになってしまったことが心底悲しい
先日母方の祖父と電話した時、しばらく顔を見せてなかったのもあって遊びに来いと誘われたのだが、「死に目に会えなくなるぞ」と言われてしまった。
いまだ20年しか生きていない僕は、それまで人の死というものを歴史と創作でしか見たことが無かった、精々テレビのニュースで知らない偉人の訃報を目にする程度だった。
だからなのかその一言が余りに重く感じた、あとになってびっくりした、自分の死に目を考えているなんて。
電話でそれを言われてから数週間、親族に限らず、いろんな人の死を重く受け止めるようになったと思う。
Twitterの勝手にフォローしてる人が日に日に弱っているのに気づいて苦しくなった、たまたまフォローしてただけの関係なのに。
好きだった動画投稿者が病の為に活動をやめてしまった。こっちはまだ助かるかもしれないけど、きっと苦しんでるんだと思う。
先日は遊戯王の作者さんがお亡くなりになられてしまった。僕は遊戯王をほとんど触ってなかったけど、周りにたくさん遊んでいる人はいた。
その人たちはみんな騒ぐことすら出来ずに黙しているように感じた。
ついさっき元首相が撃たれたなんて話もある。
甘かった。
死は何時でも隣に居るんだ、一瞬で到達できる状態で、いつ来るかわからないイベントなんだ。
ただ残念なのは、このカップルと違って嫁の年齢が2歳しか無いことである
誰が48歳と46歳の動画みるねん
年の差19歳カップルRYO&YUUに密着 過激動画の投稿で月収200万円以上を稼ぐカラクリとは
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近年、新たな職業として注目を集めているPornhuber。10月4日放送のABEMA「給与明細」では、業界注目の新人Pornhuberに密着取材を敢行。高額給与のカラクリに迫った。
Pornhuberとは、1日の動画閲覧者数が1億3000万人とも言われている世界最大のアダルト動画サイト「Pornhub」で収益を得る動画投稿者のこと。投稿するためには海外口座の開設やアカウントの作成などが必要だが、簡単な手続きでスタートできるため、近年では配信者が増加。特に日本は世界第2位の利用者数を誇る「Pornhub大国」としても知られており、閲覧者と共に配信者も急増しているという。「給与明細」では過去にもPornhuberの特集を実施しており、放送後には中国のニュースで取り上げられるほど話題となっていた。
年の差19歳カップルRYO&YUUに密着 過激動画の投稿で月収200万円以上を稼ぐカラクリとは
そんなPornhuberの世界に新たに登場して人気を博しているのがRYO&YUUだ。飲食店経営のRYOさん(38)と女子大学生のYUUさん(19)からなる年の差19歳カップルの2人は、もともとYUUさんが高校生の頃にアルバイト先で出会い、成り行きで交際をスタート。「給与明細」の放送を観てPornhuberの存在を知ると、小遣い稼ぎのために軽く投稿を始め、約2カ月であっという間に再生回数2400万回以上を達成。今年7月には全世界を対象とした新人部門で日本人で唯一受賞を果たし、500ドルの賞金も獲得したという。
2人に収入について尋ねたところ、「Pornhubからの広告収益が8月で80万円ぐらいありました」と告白。さらにファンサイトも運営していることを明かし、「開設からまだ1カ月も経っていないんですけど、600人ぐらいのファンがいて。1人20ドルなので、だいたい120万円」と説明。Pornhubとファンサイトを合わせて月に200万円以上もの金額を稼いでいるという。収益の使い道については「少しだけYUUにお小遣い。5万円とか。あとは2人で稼いだお金なので、そのまま動画制作に使えるように、一緒に旅行に行って撮影したり」と語っていた。
(ABEMA/給与明細より)
私はジャンルを複数掛け持ちしているが、ものぐさな人間なので、趣味垢は3つ……今は実質2つしか持っていない。
1つ目は表垢。普段のつぶやきや作品公開、他者との交流はここでする。
2つ目は特殊ジャンル垢。R指定ではないがかなり特殊なジャンルのため、垢分けをおこなった(現在はほぼ稼働していない)。
3つ目は裏垢。鍵をかけている。表では言えないR指定作品、センシティブ作品を発表したり、愚痴を言ったりする。
この裏垢は8年ほど前から稼働しているが、滅多に人には教えていない。全員ほぼ相互フォローで20人もいないくらいだ。そして大抵鍵垢同士だ。自分の性癖は人にバレたらかなりアレだと自覚しているので、複数回通話したり、己の弱みを握り合った状態でないと相互にならない。
そして去年の秋頃、そこに新たな相互を数人、加えることとなった。どの方も複数回通話し、お互いにアレな性癖があるのを晒し合い、全員成人済で社会人の確認が取れたので相互となった。きちんと人から見えないところで、思い切り性癖の話が出来るんだろうなと私はワクワクしていた。
最初の頃までは。
新たに相互になった数人の中に中心的な人物がいた。名前をAさんとする。私は最初、Aさんと表垢同士で繋がり、次に裏垢同士でも繋がった。Aさんの表垢からも私の裏垢にフォロリクが来たので、それも許可した。彼女は、表垢でン万人のフォロワーを抱える神絵師だ。そんな人でもアレ性癖があるのが意外だったが、裏でこっそり楽しいお話が出来るならそんなことは関係ない。表垢での発言も良識がある(ように見えた)し、通話でもちょっと押しが強かったが、明るく積極的な性格の方で、楽しい話題を提供してくれた。大抵の人間を『悪さをしてなければいい人』と捉える大雑把マンの私の中では、彼女は『いい人』だった。
繋がってから、改めてAさんの裏垢を見た。彼女の裏垢は、彼女が表で見せないような攻撃的な発言が多く溢れていた。少し驚いたが嫌悪感は感じなかった。誰だって嫌なことはあるし、愚痴を全く言わない人間なんていない。私自身や私の相互鍵垢フォロワーも、表垢より過激なことを言ってるし。あの明るい性格からはちょっと考えられないくらい意外だったが、まあこんなものだろう。あと愚痴まみれじゃなくて、普通にアレ性癖語りもしてて面白いし。おっこれ面白い。ファボろ。
こんな感じで、しばらくは平和に過ごしていた。
Aさんの発言には表垢と裏垢とで、矛盾が多いことに気づいた。たとえば、裏垢では「女体化地雷!嫌い!」と言っているのに、表垢では女体化を描いていたりしたのだ。表と裏での行動と発言が一貫していなかったことに、私はいつも首をひねっていた。でもまあ、人間表では言えないこともあるだろうし……私はその程度の認識だった。
それからほどなくして、Aさんの(裏垢での)不可解な行動はさらに目に見えて激しくなった。
Aさんは、ある絵師を執拗に敵視していた。裏垢ではその絵師……Bさんのことを鍵垢引リツし、Bさんみたいなイナゴ絵師は最悪!という内容のことを叫んでいた。また、ある動画投稿者……Cさんもまた、Aさんは嫌っていた。Bさんほどではないが、動画が面白くないとか、承認欲求強すぎて嫌だとか言っていた。
私は、裏垢に顔を出しづらくなっていった。
何故なら、BさんもCさんも、表垢での私の好きなクリエイターだったからだ。
確かに、BさんとCさんは私から見ても調子に乗りやすいタイプだったり、承認欲求の強さが垣間見えるところがあった。しかし、彼らの作品が自分の好みだったのも事実だ。なので、Bさん、Cさんを私は表垢でフォローはせず、しかし定期的にチェックして楽しく作品だけを見させてもらっていた。
Bさん、Cさんの作品を見ているような人は信じられない、モラルに欠ける。そのようなことを、Aさんは裏垢で発言していた。
今まさに、裏垢にBさん、Cさんの作品を見ている私がいるのにだ。
私は表垢でB、Cの作品を普通にRTしていた。表垢同士で繋がっているAさんにもまた、私のRTが流れてくるはずだ。つまり私は、Aさんに地雷を垂れ流していることになる。自分だったら、こういう風に後から相互さんが地雷だと判明したら、申し訳ないがミュート、ブロ解する。しかしAさんは私を(おそらく)ミュートしていない。私のツイートにも爆速で反応して、(フリだとしても)友好的なリプを送ってくるのだ。
私はAさんの地雷を目の前で踏んづけているのに、私のことが嫌いじゃないのか?どうしてミュート、ブロ解しないんだ?わからなかった。
私は雑多垢の人間だ。好きにツイートするのが信条だった。しかしいつしか、私は『Aさんの好み』を気にするようになってしまった。
次第に私は、Bさんの作品を追わなくなっていった。
Cさんの作品に、私は「面白いです!これからも頑張ってください!」といつか言おうと思っていたが、言えぬままCさんは消えた。病んで垢消ししたのだ。
他にも、私が最近いいなと思った絵師、フォローしたアカウントを、Aさんは裏垢でことごとく晒しあげ、否定した。しかし何故か、私に直接文句は一言も言わずに、だ。私は新たに好きなクリエイターを探すことすら億劫になっていった。
Aさんは、私が表垢で気に入ってRTしたものを、嫌いだと当てこするような発言をするようになった。
私が表垢でメイドコス絵をRTすると、「メイドコス絵とか、好きでもないのに大量に流れてくるから嫌いなんだよね」
私が表垢で大胆な構図の絵をRTすると、「こういう大胆な構図の絵は正直面白みにかけるよね」
(内容にフェイクは入れてますが、マジでこういう感じの発言です)
……一度だけなら偶然と思えたかもしれない。しかしAさんは、私が表垢でRTしてから必ず数分後にこういった内容の発言を裏垢でした。何度もだ。Aさんは神絵師で、私は絵が下手だ。絵についての知識ならば向こうが圧倒的にあるだろう。彼女の言葉が有識者からの意見に思えた。私がRTした作品を好きになるような人は、目が曇っていると言われているような気持ちになった。自分の「好き」という気持ちが、どんどんしぼんでいった。
また、Aさんはジャンルの愚痴も言っていた。私は現在、大まかに分けてα、β、γというジャンルで活動している。このうちαでは本を出し、βでは来月本を出す予定で、γはROM専だ。Aさんとはαジャンルで繋がっていた。
Aさんは、裏垢であろうことかβジャンルの悪口を言っていたのだ。今まさにβジャンルのドスケベ原稿真っ最中の私と繋がっているのに、だ。
βジャンルのファンを……その、「キッズ」とか「ガイジ」とかかなりヤバい言葉で罵っていた。もう愚痴ではない。悪口だこれは。あなたの言ってる「キッズ」で「ガイジ」が、今目の前にいますけど?!裏垢を眺めながら私は宇宙猫フェイスになっていた。私はAさんがますますわからなくなっていった。
さらに、これは完全に自分の落ち度だが、Aさんはフォロー許可した表垢から私の裏垢にリプを飛ばしてきた。やめてくれ!バレたくないんだ、裏垢同士で話すだろう、普通は!そう思っても、フォロー許可したのは自分なので後の祭りだ。これはマジで私が悪い。
それでももう限界だった。仕方ない、私がAさんをミュートかブロ解しよう!そう思い立って、はたと手が止まった。
こんな攻撃的な人をブロ解とかしちゃったら、私どうなっちゃうの?
どっと汗が出た。今私は、裏垢同士で繋がってAさんのアレ性癖を知っているが、翻せば私のアレ性癖も知られているということだ。互いのタマを握り合っているに等しい。その上、Aさんつながりで相互になった鍵垢仲間の人は全員Aさんとの方が親交が深い。私はαジャンルで一番の新参者だった。今までの裏垢の発言とかスクショ撮られたとしたらどうしよう?もしAさんが被害者っぽく振る舞ったら、孤立無援の新参者と、万バズ神絵師。世間はどっちの言い分を信じるだろう?脳内で阿部寛と例のBGMがぐるぐる回りだし、私は指を動かせなくなった。
Aさんは、全てが非常識な人ではなかった。たとえば私が裏垢で「nmmnを検索避けしない人ってヤバくない?」みたいな発言をすれば、「本当にそうですよね!」と同意リプを飛ばしてきた。アレ性癖は決して表垢で漏らさず、愚痴も表垢では言わなかった。私は表垢のAさんと裏垢のAさんが同一人物だと思えなかった。もういっそ千年アイテム持っててくれと願ったほどだ。
ほとほと困り果てた私は……別ジャンルフォロワーに相談することにした。この時ばかりは、ジャンルを掛け持ちしていて良かったと痛感した。
αジャンルではAさんは有名人なので何も話せない。そこで、βジャンルの人に今まであったことを通話で掻い摘んで話した。すると、彼らは「それはおかしい!」と言ってくれて、彼女の不可解な行動をこう推測してくれた。
「Aさんは、あなたを自分の都合のいいような存在にしたい、自分のコントロール下に置きたいと思ってるんじゃないの?」
目から鱗だった。そういう人もいるんだ、という驚きと、今までのAさんの行動に納得がいった。行動の矛盾の多さも、自分の都合のいいことしか見えていない、自分のやることは例外だけど他者のやることはダメ、そういう彼女の思い込みによるものなんだろうと思った。(それでも、万バズ神絵師のAさんが、私みたいなろくに作品も作らない、表垢でも吹けば飛ぶようなフォロワー数の底辺ツイッタラーをどうしてコントロールしようとしていたのかは、最後まで分からなかったが……)
Aさんはすごくまともそうな人だったんだけど……と話すと、βジャンルフォロワーは苦笑いしながら答えた。「世の中には、めちゃくちゃ擬態の上手い人間がいるんだよ」
Aさんは自分の年齢を裏垢で公開していた。芸能人の〇〇と同じ、と言っていたので、おそらく4X歳だろう。その年齢で、他者を自分のコントロール下に置くためにこんな行動をする人がいるのか。今まで、誰にも「そういうことしたら人が離れていくよ」と言われなかったのだろうか。それが一番の恐怖だった。
βジャンルフォロワーには相談に乗ってもらった上で、さすがにあなたが迂闊だよと叱られた。その通りだと思う。私は自分の軽率な行動を反省した。そうして、私はかたちだけでも円満に離れるために、8年慣れ親しんだ裏垢を捨てて、今は新天地へと向かっている。
①垢消しやブロ解などはせず、旧裏垢へのログインをやめる
③センシティブ垢は表で言えない『性癖』を話す垢。旧鍵垢のフォロワーは誰も選ばず、好みのクリエイターだけフォローする
④愚痴垢は表で言えない『愚痴』を話す垢。こちらは完全壁打ち。誰もフォローしない
⑤表垢でのAさんとの交流を徐々に疎遠にし、しばらくしたらミュートする
Aさんに悟られず、私が徐々に消えていくためのプロセスはこんな感じだ。さらば、8年間の性癖を詰め込んだ裏垢よ。不甲斐ない主を許しておくれ。
でも、せめての感謝の気持ちを込めて、最後に裏垢でセンシティブ作品を発表した。何も知らない鍵垢仲間のフォロワーは、私の久々の作品投稿を褒めてくれた。その中にはAさんもいた。それ自体は、本当にありがたいことだと思う。作品や性癖語りは、誰かに見てもらうだけで奇跡みたいなものだし、それで互いの好みが一致するなんて本当に素晴らしいことのはずなのだ。その上で他者をコントロールしようとするなんて考えても詮無いことであると、Aさんがいつか気づいてくれれば良いのだが。私にはもう、彼女に何も出来ない。