はてなキーワード: レースクイーンとは
最近、タレントYouTubeがバイクだらけ。コロナ禍の影響もあり、バイク大ブームで納車も半年待ち以上がざら。キムタクトラックーブーム・ビッグスクーターブーム以来の久しぶりにバイクが盛り上がってきて、買ってみたい!久しぶりにリターンしたい!なんて人が増えている昨今。
ただ、バイク用品店に行っても、なんかすっげぇはやそうなバイクやらオフロードやらに乗るおじさんが好きそうなものばっかり…。もうあの頃のような「ストリートバイクカルチャー」の情報やお店がかなり減ってる。(そのあたりの雑誌はもうほぼ休刊・廃刊)
言いたくないけど、そのあたりは普通の人からしたら「ダサいバイク乗り」。それを真似したくない人もいるし、そうじゃない人が増えてくれればもっとバイクカルチャーが盛り上がるはず。そして、バイクは世界に誇る日本の産業。だから、国内のバイクが盛り上がれば日本経済へも貢献!
あと、そういうの乗る人は半袖なんてありえない!プロテクター無いなんてありえない!ってうるせぇけど、もちろん正論なんだけどな!でもそのへんは、もう自己責任でおしゃれにカルチャー楽しむ人が増えてくれたらいいなと思ってまとめました。
ってわけで、ストリートバイクカルチャーなYouTubeチャンネルとアパレル関連まとめてみました。
※リンクにしたかったけどリンク数の制限でできなかったのでググってください、、、すみません。
ストリートカルチャーなバイクやカスタムを扱っているYouTubeを選定。これを見とけば、あぁこういうカスタムしたいなぁとかこんなところツーリング行きたいなぁがわかるはず。
知能が低くて相応に倫理も道徳もないようなカス中小の経営者や秋葉原のラブライバーみたいな他害性ギリ健キモオタみたいな意識高い系IT男とかに「理想の法体系」なんか聞いたって
「雇った雑魚どもを奴隷のようにこき使って、壊れたら自己責任なので放り捨てて、若くて可愛いレースクイーンやコスプレイヤーのようなギャルを愛人秘書にして毎日窓におっぱい押し付けてエロコスでハメハメしてるだけで利益がガッポガッポ入るようなことができてTVとかに敏腕営業者って出られる会社」としか答えねーだろ
正気かよ
知能が低くて相応に倫理も道徳もないようなカス中小の経営者や秋葉原のラブライバーみたいな他害性ギリ健キモオタみたいな意識高い系IT男とかに「理想の法体系」なんか聞いたって
「雇った雑魚どもを奴隷のようにこき使って、壊れたら自己責任なので放り捨てて、若くて可愛いレースクイーンやコスプレイヤーのようなギャルを愛人秘書にして毎日窓におっぱい押し付けてエロコスでハメハメしてるだけで利益がガッポガッポ入るようなことができてTVとかに敏腕営業者って出られる会社」としか答えねーだろ
そんでその通りに1%でも考えなしにできるようにした結果がこの失われた30年じゃねーか
そんなアカンやつが起業して市場に出てきた時点で悪影響及ぼすようになってくんだよ
そもそも本来であれば起業するに値しないどころか起業なんかできないようになってたやつに機会の平等だなんだとかいってできるように補助が出るようにした時点で経済理論なんかでは想定してないから予測できない異常事態だろーがよ
みんな今のジェンダーフリーの流れってどう思ってるの?
私は賛成だし、このまま進んで50年後がどうなるのか楽しみにしてる。
今の当たり前がどんどん古くなるって面白い。
ということで未来を見てた幕末維新の男たちみたいに(おっとジェンダーバイアスを強調する表現だ)、
*
東京ディズニーランドでも園内アナウンスの「レディースアンドジェントルメン」を「ハローエブリワン」に変えるらしい。
男女を区別しないセリフ。今流行りの、というか世界が向かっているジェンダーフリーの一環。
私はジェンダーフリーには賛成。
「男らしく」「女らしく」を規定されて、違和感をもってきたから。
「男だから~しなさい」「女だから~しなさい」がなくなるのは嬉しい。やっと時代が追いついてきた。
そのほうが効率がいいからだろうけど(グループ分けして思考停止すれば、考えなきゃいけない対象が減る)、
もう元には戻らないだろう。
いまの足かせは、40代以上の頭が古いこと。
昭和の価値観にどっぷりつかって成長したから、急には変えられないのはわかる。
森元首相の発言問題や、炎上しているいろんなジェンダー関連の問題を見ていても、たいてい40代以上の旧世代。
ということで予言。
<現状のジェンダーバイアスの例>
・昔話:「桃太郎」→「桃花子」バージョンもそのうちできる?それか「桃人」
・少年漫画全般:男はバカで単純でエッチで目的に邁進する → そう思うとエヴァが新しかったのは少年漫画然とした主人公ではないから碇くん。
・少女漫画全般:女は可愛くあって男に好かれて守られて恋愛して結婚したらゴール
・サザエさん:お父さんの「バッカモン!」という怒鳴り → もう父権を強権発動する時代ではない → そう思うとシン・エヴァは(略)
・TVCM:男の乗る車はでかくてかっこいい、女の乗る車は軽自動車。
・レースクイーン:今でもいるの?
・男女別のトイレ → 飛行機のトイレとか小さな喫茶店は区別がないから、大きなトイレでも男女別がなくなる。
・履歴書の性別記入欄 → アメリカとかもうないんだっけ? 面接でも性別確認の禁止。「更衣室の問題が」とか「制服の種類の確認が」とかもなくなる。
・伊勢丹メンズ館 → 名称変えるか、もう男女で分けない。デパートのフロア分けもなくなる。単なる「化粧品売り場」「洋服売り場」→そもそもデパートはなくなる?
・男のネクタイ → 女もネクタイするか、ネクタイそのものがなくなる。てかネクタイってそもそもなんなん?
・本屋の「男性著者」「女性著者」の棚 → この区別は今でも意味わからん。男女に当てはまらない作家はどこに陳列されてるの?ブックオフみたいに全部一緒になる。
・女性専用車両 → この問題は難しいけれど、おそらくなくなる。
・「美人社長」「美人起業家」なんかの「美人**」 → イケメンとか美人とかの男女別の外見表現はなくなる
ジェンダーフリーが進んだら、表現行為は難しくなるかもだけど(「男」というキャラ、「女」というキャラの共通認識がなくなる)、
どうしていくかは私達の腕の見せどころだね。
元増田です。
色々な反応をいただいたので、いくつかお返事しようと思います。
>動物飼ったことが無い人は良く勘違いしてるけど犬でも馬でもやりたくないことを本気でやらせる事は出来ないんだよ。
>動物のお医者さんの犬ぞり回を読むと良いよ。楽しいかというより「俺はやるぜ」という本気なんだよ
興味深いと思いました。
僕は生涯通して犬猫、小動物(ハムスター、モルモット)と暮らして、馬術部で馬と接してきて、人生を通して関わってきた動物は比較的多い方だと思っています。
その上で、持論を書いてみます。
そして、たしかにあの話においては、本人たちの意思で走っているように描写されています。
まあ漫画なので、現実と同一視できるかはわかりませんが、実際に犬ぞりの映像を見たときも、犬は割と楽しそうに走っているように見えました。
ただ、2つの論を同一視する前に、犬と馬の本能の違いについて話させてください。
犬は集団で狩りをする肉食動物です。犬ぞりは、確かに犬の体に本来かからない負荷はかかるものの、
犬からしたら、「群れの犬たち(※この中には、飼い主も含むのかもしれません)」と、「目的の場所/餌まで行く」という点においては、一貫性があり、ストレスない行動に見えます。
ここで馬がどうかを考えると、馬は本来は、とても、のんびりした草食動物です。
基本的には、野生で馬が、馬同士と競走することは、ありません。危険がなければ、ずっと草を食ってのんびりしてる子達です。
馬が走るのは、危機感知した時。つまり、命が危険だ!やべえ!と察知して、「逃げなきゃ死ぬ!」というところまで追い詰められたときです。
レースや本番になると目つきが変わる馬は僕も見たことがありますが、気合が入っているというより、どちらかというと非常に気が立っているなあ、と感じました。
度重なる出走で、「ここに入れられると、めちゃくちゃアドレナリンが出る」という風に、体が覚えたのかもしれません。
これは僕個人の感じ方なので、再三言っている通り、馬がどう感じているかなんて、もちろんわかりません。
(周囲は「やる気十分だね」なんて言っていましたが、普段はすごくおとなしいのに、少し近づいただけで蹴られそうになりました)
「みんなが望まないレースをさせられていると断定するのは馬をバカにしているんじゃないか」、というのは、必要な考え方だとは思います。
僕も、僕の意見への反論として、常に忘れないようにしていきたいです。
ただ、裏を返せば「みんなが望んでレースをしている」と断定するのもまた愚だとおわかりいただけたと思います。
それをコンテンツ化して、美談にするというのが、危険な行いに見える、というのが、元投稿で言いたかったことなんです。
———————————
>じゃあ食肉はどうなんだよ。オメーはヴィーガンなのか?(意訳)
まず、僕はヴィーガンではないです。食肉について、確かに思うところはありますが、それは主旨がずれるので今回は割愛。
元投稿で僕がいいたかったことは、消費されてる対象が、人間の勝手なストーリー付与によってコンテンツ化されてるの怖くね?という話です。
コンテストで一位をとるために、ウシ娘が嬉々として日々体型管理するストーリーとかだったら、同じように苦言を呈したと思いますよ。
書いてて思いましたが、これ本質的にはエロ漫画と近い議論かもしれないですね。
まあ、普通の女性はこんなふうに考えんやろwが常識の前提にあるのと、受け手がフィルタリングされてること、人間は自分の意思を発信できる分、エロ漫画のほうが正直よっぽどマシですが。
(繰り返しますが、ウマ娘によって、実情を加味せず、馬たちは全員「自分から走りたい/一位を取りたいと思っている」という常識を植え付けられているのが、僕の最も問題視してるポイントです)
>人間の女キャラがスカートめくられて「いやーん」っていってほほそめてるのが「本当にイヤ」なのかもしれないという認識があって然るべき
そういうことです。
―――――――――――
ただ、元増田での論点は一貫して、「競馬を本人たちの意思の結実/美談として切り売りする手法」のウマ娘について、のつもりでした。
競馬業界に問題があることは否めないです。ただ、境遇を今すぐに変えるのが難しいことも分かってます。僕にそんなお金も力もないです。あればなんとかしたいですが。
だから、せめて、彼らの意思っていうサンクチュアリには踏み込むなよ!って怒りが湧いてきたのかもしれません。
―――――――――――
>増田の想定する「芸能人」にアイドルが含まれてるかどうかはわからんが、アイドルも一般的には「大人に利用されてる資本主義の象徴」
>「ファンが一方的に消費している」「本人の意思は尊重されていない」というようなことを言われる。確かにそのような面はあるし、
>特に女性アイドルは過度な期待を背負って潰れていく子も多い(男性アイドルには詳しくないが、ジャニーズ外では男の子もそうなのかな)
増田の想定する芸能人にはアイドルは含めてますが、一応アイドルは人間で、一応本人の意思を口にできるので、ある程度自分で望んでやってることなんじゃないかなと思います。
増田の親戚に、ほど…ほどに売れてるアイドル声優の子がいるんですが、その子も水着撮影とかはお金のためって割り切ってるみたいですね。親は嫌がってましたが…。
ただまあ、男性芸能人と比べたら顔と若さを偏重して重視される商売なんで、その子含め、無価値感みたいのは募るみたいです。
若くなくなったら/顔が老けたら死ぬしかない、人間としての自分を愛されてるわけじゃなくて、顔と体を切り売りされてる、みたいな。まあそれ含めて本人の選択といえばそれまでなんですが…。
―――――――――――
>まずウマ娘の技術で最新なモノは別にない、丁寧に高クオリティに創られてるだけ
>システムはもうさんざん言われてたようにパワプロのパクリ ~
>枕で大した調べも想像もしてない隙があると読む気もしないよね
パワプロを触ったことがなく、軽率な発言だったと思います。ごめんなさい。
ウマ娘というアプリゲームそのものと、開発に対しては敬意を表しています、というスタンスを伝えたかったんです。
ゲームシステムや面白さの是非は、今回言いたかったことの主題からは外れてしまうので。
ただ、良い勉強になりました。ありがとうございます。
―――――――――――
>なんか「かわいそうな境遇の〇〇がいる」っていう可能性がインプットされると
>その思考回路のせいで、自己実現の方法としてAV女優やレースクイーンをやってる人を全否定し
本人がそれを自己表現の一環としているなら、何を商売にしていても、そこに貴賤はないと思います。
馬が走るのを楽しんでいる「こともある」かもしれません。
楽しんでいる可能性は否定できませんが、同時にレースに出る馬は「みんな1位を取りたがっている!」というのは、あまりにも急いた結論だと思いますし、そういうものとしてキャラクターを刷り込んでくるコンテンツにタチの悪さを感じているんです。
―――――――――――
>競馬の残酷さはそこじゃねぇだろ、そこが問題なら動物番組・ペット動画に発狂してないとおかしい。
嫌いなものの話をしても仕方ないですが、僕はペット動画・動物番組も基本的に苦手です。なので、一貫性はあると思います。
動物投稿の中には、「動物との生活を大事にしている」というよりも、「動物を飼っている人物」になりたい、という作為が見え透いているものがたくさんあるからです。
例えば、ハムスターが後ろに転がる動画の投稿。ハムスターは驚くと後方に飛び退りますが、面白がって何度も繰り返し驚かす動画を見た時、頭を疑いました。
普通に動物にとってストレスですし、それ以前に「かわいい動画撮った私」が大事なんだろうなと思います。そういうのは嫌いです。
僕もかつてペットを色々飼っていた身なので、過去の己に対する怒りもあるんだと思います。
今はペット産業そのものに対して思うところが大きいですし、本当に自由で幸せな環境を与えてあげられないなら、命を束縛することはもうやめようと思っています。
動物は大好きですけどね。
―――――――――――
>お前も勝手に馬に「かわいそうな」物語を見出しているのでは?
そう見えたなら、僕の書き方が稚拙だったんだと思います。僕は馬の物語を、無理に悲劇にして、憐憫に浸らないようにも心がけてます。馬の気持ちや、脚の痛みは、僕にはわからないから。
ただ、ウマ娘の描き方は、競走馬に対する感情を「なーんだ!この子達だって、望んで走ってたんだ!よかった、もっと応援しちゃお!」
に上書きさせようとしてくるので。そこが一番問題に感じてるポイントですかね。
―――――――――――
「用途」のために、人間が「造った」無機物なので、全く違う議論だと思います。少なくとも僕は。
まあ乗組員さんや、史実で亡くなった方たちのことを考えればセンシティブな側面も大きいですし、難しいですね。
僕のアンテナが届かなかっただけかもしれません。
―――――――――――
>関係ないけど、せめてレース頑張ったおうまさんはちゃんと一生面倒みたげてほしいな。行方不明になっちゃう子多いんだよね。
本当にそう思います。
今回の意味のねえ投稿に唯一帰結があるとしたら、これかもしれません。
走ってるときヒーロー扱いしたなら、最後まで面倒見てやってほしいです。
馬さんは超絶維持費かかる動物ですが、まあウマ娘に触れた人口の目がそっちにも向くようになった分、多少は状況改善するかもしれないですね。
そう祈っておきましょう。
―――――――――――
たくさんの人に読んでいただいてありがたかったです。
https://anond.hatelabo.jp/20210320184518
レースになると目つきが変わる馬や、落馬しても1着でゴールした馬の話を聞いて、みんな望まないレースをさせられていると断定するのも馬をバカにしてるんじゃないかと思ってる
なんか「かわいそうな境遇の〇〇がいる」っていう可能性がインプットされると
全てがそれに見えてしまうっていうやつ
その思考回路のせいで、自己実現の方法としてAV女優やレースクイーンをやってる人を全否定し
問題がないとか、すべての馬が望んでいると考えるのが問題であるように
全ての馬が望んでいないと考えるとどうなるか。
自由を奪った状態で殴るなんて…やめろよ卑怯者!の元ネタ・由来の漫画は? | 雑技林
「ひょっとして今の私、思考が極端すぎ?」
と立ち止まれるようになりましょう。
いいですか。
2020年新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴って絵画商法エウリアンが居なくなったのかと思ったら再び絵画商法エウリアンがぶり返してしまいました。超セクシーな若い女の子が超セクシーなニンフたちと同じ様に働いている男性客を誘惑して受付に立ち寄らせてアンケートに記入させます。受付に立ち寄らせてアンケートに記入させない代わりに入場券を購入させるシステムに変えるべきです。受付に立ち寄らせてアンケートに記入させない代わりに入場券を購入させるシステムに変わったら超セクシーな若い女の子がローン購入時に女の子のお父さんに絵の保証人になってもらっちゃいなって言うでしょう。綺麗と人気の秘訣は、毎日顔をメイクしてアイシャドウとマスカラを付けて赤い濃い口紅を塗って色っぽいタイプになる事です。超セクシーで綺麗で可愛い、歌は上手で足は長い、スタイルは良い、超セクシーなボディコン極小超ミニスカートにハイヒールが良く似合う超セクシーなレースクイーンとグラドルの様なタイプで大好き!超セクシーなボディコン極小超ミニスカートにハイヒールでもっとこんなに非常に形が良いムチムチのお尻をもっとこんなに非常に大き過ぎるように振って踊るディスコクイーンの様なタイプで大好き!超セクシーな若い女の子と言えば、海水浴場と海の家での超セクシーな水着ライヴのイメージに良く合うタイプで大好き!スリーサイズに自信の有るムチムチのスタイルが良いグラマーボディーで大好き!
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/110900650/
こう言うのを見ても動物愛護とか言っている人達って動物どうこうではなく、自身の思想や私利私欲さえ満たせればそれで良いのだろうなと読んでいて思った。
ある種の自己満足の為に農場の人達の職を奪うのだから性質が悪いなと思う。
ある意味ではフェミさんのレースクイーン潰しと同じ闇を感じるし、当時の子供の権利を盾にして、自らの思惑の為や規制に利用して、結果、余計に犯罪が悪化したのと同様の闇を感じるよね。
関連記事のオランダのミンクの廃止の件を見てもミンク自体が処分されているのにそれについては対して余り問題にしていない点や生命云々よりも贅沢品だの言って、何としても産業自体潰したい様にしか思えないのがね。
それとどう見てもミンクからの感染がない時点で疑いでしかないし、逆に動物愛護関係の毛皮狩りをしている人達がこのコロナ禍と言う災害を今回ミンク産業潰しに利用したようにも思えるからねぇ。
こんなダブスタをしているから世間から動物愛誤だのと呼ばれるのは事実でしょ。
特にWHOにしろ国連関係の思想や団体の人達は以前のタバコの件にしろセックスの件にしろ、コロナ禍を自身の思惑に利用しようとする節が前々からちらほらみられるからね。
こう言うのを見てもコロナ禍すらこの人達は危機感がなく、政治利用できる道具程度にしか思っていないのかもしれないよね。
しかし動物愛護の人達に限らず、国連絡みの環境関係の人達や女性の権利や子供の権利を盾にするフェミさんと言い、黒人云々言う反差別と言い、今は平時ではないのにこの手リベラル左翼的思想の人達は何を勘違いしているのかこのコロナ禍の時期に余計に暴れまわって、世間に規制や自主規制をさせたりと逆に迷惑になる様な行動ばかりしているのは事実だと思う。
実際、平時感覚で自身の権利等ばかり叫び、スペインでフェミさんがデモをしたり、反差別の黒人デモやその後のディズニー辺りに自主規制の強要をしたりなど、逆に世間に対して、迷惑ばかりの抑圧するような行動ばかりしかしていないのも事実だしね。
保守や右の偏った人達は人達で空気を読めていないのは事実だけど、この手のリベラル左翼的な方々はより空気が読めておらず、迷惑ばかり世間にかけているのも事実だよねぇ…。
何にしても日本においても環境省はレジ袋有料化をこの時期にしでかしたり、動物愛護を言う一方で今回もこの時期でコロナ禍対策を優先すべき時期にあるにもかかわらず、平時感覚でザリガニ規制を行ったりとある種の平和ボケをしており、コロナ禍がまるで自身とは関係ない災害である様に考えている節がありそうだと見ていて思うよ。
しかし今はそれこそガチものの犯罪組織の方がおとなしく空気を読んでおり、この手の国連絡みの思想団体等の方がより暴れ回っているのは色々な意味で皮肉だと思う。
そしてタイツ売れなくなったりタイツ履けなくなったりして困るのは普通の女性たちなわけ
狂ったフェミさんは認知歪んでるから、いい歳こいたババアがギャラクシーエンジェルのミルフィーユ桜葉みたいな生足丸出しとかいう歩くグロ画像みたいな風体で天下の往来や神聖な職場を闊歩しても檻の外から解き放たれたら笑いの対象じゃなくなる凶暴なチンパンジーみたいな扱い受けてるから誰も触ろうとしないであんま変わらないんだろうけど
これから寒くなるんだから女子高生とか女子中学生とか普通の会社に勤めてるOLとかは寒くて大変でしょうし、マナーとしてタイツ履くのが当たり前なんだから別の服を用意しないといけないし大変だよね、タイツ履くのがよくない風潮になったらさ
大変だよね、コロナで大変なのにタイツの売り上げ下がったら会社や働いている人たちの人生が大変なことになる
自分の狂った思想を他人に押し付け、多様性を否定するのは、否定した側を殺害しようとしているに等しい悪業であることに、なぜフェミさんは気が付かないのだろうか
女の敵は女だよね
まぁ一番性的搾取がひどい夜の街や風俗には一切触れないあたり、多分そういうところで働かざるを得ない無能が狂ってフェミになって日銭稼ぐためにやってるとか本当に狂って喚いているとかが主要層なんだろうけど
今の若い人々には全く想像がつかないかもしれないが、30年くらい前になると、道端のそこイラ中にゴミが捨てられていた。雑誌やペットボトルなんか車の窓からポイポイ捨てる人たちがいた。おもむろに車を止めて道路に灰皿の中をザバッと開けて立ち去る人もいた。
もう10年位遡ると、通勤ラッシュの地下鉄の中でタバコを吸う人がいた。窓も開けられない地下鉄の社内は煙草の煙が充満していた。
今、ポイ捨てする人たちや電車の中でタバコを吸う人はいるだろうか?いるにはいるが、絶滅危惧種だし、それはだめなことだと社会的なコンセンサスが取れている。
日本ではタバコは男が吸うものだったし、ゴミをポイポイ捨てるのも男性が多かった。道端になんの躊躇もなくゴミを捨てることはどこか男らしい、という認識があったように思う。
タバコで言えば、女性は煙を吸わされる、臭くなる、服を焦がされる、というやはり被害者な立場であることが多かったし、子供の目にタバコの火が入って失明したなんていう事故を知っている人もいただろう。
こういう問題について当時のやっていた人々(主に男性なんだが)「ルールとか関係ないわ、俺はやるわ」っていう人とか「いやいや、タバコとか取り上げようっツーの?人権侵害だろ?」とか「ゴミ持ち歩くのってうっとおしいし、ポイ捨ての何が問題なの?」とかそういう人はわんさかいたのだが、今ではポイ捨てする人もほとんどいないし、タバコは喫煙所で吸うことが守られている。
ポイ捨て問題については「汚くて嫌だからやめてほしい」という意見はあったし、タバコについても「臭くて嫌だ」という意見はあった。たが、ここは論点にならなかった。というよりもちょっと後に出てきた論点だったと思う。そもそもそういう人々は多かったのだが、これらの問題に対応するときの最初の論点ではなかった、とでも言ったほうがいいだろうか。
タバコをそこいら中で吸うことの危険性や健康に対する問題というのが啓蒙されていたし、ゴミを捨てることについても環境問題何かと絡めていたと思う。つまり、物理的で客観的に確認できることを問題にしていた。なので、メディアも動きやすかったように思う。
これらの問題はつまるところ
物理的で客観的に証明できそうな問題(戦いに持ち出した論点)+感情的で主観的な問題(もっと本質的な論点)
の合計だった。
物理的で客観的に証明できそうな問題(戦いに持ち出した論点)+感情的で主観的な問題(もっと本質的な論点)
こちらの式の前半、戦いに持ち出せるカードが少ないのだ。まず、色っぽい写真や萌キャラのメディアを公の場に張り出すことの物理的な問題ってなんだろう、と思うと、なかなか見つからない。主観的な問題はわんさか出てくる。
「環境型セクハラだ!」とか「性的搾取だ!」と言ったところで「お前の感情論にそれっぽい理屈つけただけだろ」と言われてしまうのだ。当然ひどい嫌悪感を持つ人々はいて、私は彼らにも慮る必要はあると思っている。もうちょっと言うならば、もっと適切な表現ややり方は模索すべきじゃないのかと思う。だって、これは差別問題だから。
海外でもこういったアウトプットを問題にするのは昔はやった。レースクイーンは性的搾取だとかその手のやつで、このときも「いや、これ私がプロとして自分で選択してやってるんですけど、私はこの仕事に誇りを感じている」とか「アンチのせいで私は職を失ってしまった、これからどうやって生きていけばいいのよ」と同性からも反発を食らっていたのは覚えている。
海外ではこういったアウトプットを直接的にぶん殴るよりは、教育を変えていくようにシフトしたように感じている。そして環境型セクハラと言っていいようなメディアは姿を消した。色っぽい表紙の雑誌は未だに公然と売られているが。
フランスではポルノ雑誌がそこかしこで売られているというのは「男女ともにそれがもはや環境型セクハラとして感じられなくなった」または「特定の人にはそれは未だに環境型セクハラだが、誰も同意できなくなった」ということでもあるだろう。
タバコもポイ捨ても社会的なコンセンサスが取れたことで新しい問題を生み出した。それは当初の反対派が想定しなかった方向に転がった、ということでもある。海外でも同じだろう。おそらくフランスでは今でもキオスクでエロ本売るなっていう人々はいるだろうけど、今の時点ではおそらく男女ともに「え、なんで?」ってなるようにアップデートされてしまっている。だが、それでもいいようには思う、何故か。
海外のフェミニズムたちの活動における最も重要な成果は「誰が言ったかにかかわらずそれは議論に値するトピックだ」と誰もが考えるようになったことだと思うからだ。そしてそこには教育が重要であると言ってもいい。そしてこのトピックは「性教育」の一項目だったりもする。子どもたちが目にする最初の多様性は男女や人種だからかもしれない、単純で理解しやすいからかもしれない。
なので、日本のフェミニストたちは海外の性教育を一度見てみることをおすすめすするし、そういう書籍を発行したりしてもいいかもしれない。