はてなキーワード: メイクとは
・親のうちに「持ち家」として住まわせていただいている(家賃払ってない)
ま、中学生~高校生てとこですね。子ども部屋おじさんとかでも精神的にはねw
で、「ソシャゲ楽しくて子どもが持てない」元増田は学生さんよりちょっとマシな若いゲーム好き女性ぽいキャラメイクだけどもしかして30歳もあるよね
全然話がかみ合ってないよw
私だけ特に背が高かった。
いつも二学年以上上に見られて、幼少期には知恵遅れと勘違いされた。
体育の時間で奇数の時は必ず私が一人余ったし、身体が弱くても力仕事を任された。少しでも小さく見られたくて、背を丸めて歩いたこともあったし、記念撮影の時に膝を少し曲げて背を低く見せてた。
標準体型だから悪いのかと思ってモデル体型まで痩せて、フェミニンな格好をして歩いても、たまに駅で「女装かな」って言われた。
化粧の問題かと思って2万円するメイクレッスンにも行って化粧を勉強しても、毎月美容室に通っても、歩いてたら知らないおじさんによくわからない言葉で罵倒された。(もしかしたら身長は本当は関係なくて、あのおじさんたちは、罵倒できたら誰でもよかったのかもしれない。それでも私は「デカい」からターゲットにされるんだと傷ついた。)
拗らせてしまった自意識もあると思うし、私の性格の悪さもあるんだと思う。でも「好きでこの身長になったわけじゃない」って泣き叫びたかった。
大人になって、やっと背が高いことを含めた自分を受け入れることができて、好きなハイヒールを履いたり(電車で頭ぶつけるけど)、胸を張って歩くことができるようになった。
でもデカいって表現で何度も泣いたから、たまにインターネットで見る「デカ女」という字面だけで辛くなる。小さな頃から背が高くて、たくさん泣いた自分を思い出して涙が溢れそうになる。
ずっと蔑称として使ってきてたじゃん、それ。
ここすごくわかる
誰もがあんたらみたいなキラキラを自然に目指せるわけやないんでっていうね
私は社会と円滑に付き合うためにメイクしているのに「自己表現を楽しもうね!」みたいなプロモーションで来られてもしっくりこないし、
したくなければしなくていいじゃん、というのはまったくその通りなんだけど、世の中にある程度共通した美醜の意識がある中で少しでも「美しい容姿」に近付くことはやっぱりメリットが多いと思う。何だかんだ人の印象のうち見た目が占める割合は大きい。美しいかどうか別として「私は身だしなみを整えられる普通の女性ですよ、世間一般に合わせる意思がありますよ」とひと目でアピールできる効果もある。
でもメイクそのものの楽しさは未だにわからない。化粧品を選ぶのが特に苦手。私は社会と円滑に付き合うためにメイクしているのに「自己表現を楽しもうね!」みたいなプロモーションで来られてもしっくりこないし、まつ毛を束にしたいか?セパレートにしたいか?なんて聞かれても困ってしまうだけ。リップやチークの色に迷う時間を減らすためにパーソナルカラー診断を受けたら多少楽になった。
メイクの方法も雑誌やYouTubeなど見てどうにか身に付けたけど、そこに書いてある「正解」を真似しているだけで自分の顔が良くなった、という感覚はぶっちゃけよくわからない。そもそも鏡さえなければ見えないものだし。たまに自分はメイクがすごく下手なんじゃないか?と不安になるけど「私ってメイク下手?」と聞いて「下手だよ」と教えてくれるような(ある意味一番優しい)友達はいない…悲しいことに…
世の女性たちが(ほとんどの場合)学校で教わるわけでもないのに化粧品を買い揃えてメイクを自力で習得していること、もっと褒められていいのでは?さらに自分の肌質や顔立ちを踏まえて試行錯誤している人は本当にすごいと思う。
メンズメイクも広まってきてはいるけど基本的にみんなすっぴんの男性、うらやましい。女性もそうなってほしいなぁと思うものの、見た目がいい方が良い印象を持たれやすいのは当たり前だと思うので女性全員がせーのでメイクをやめない限りは叶わないんだろうなぁ。せめてメイクを楽しいと思えるようになりたいなー。
ペンギンみたいに美しくなりたい。派手な羽を持たずとも、どこかに秘めた気高さや、愛嬌に満ちた歩き方が彼らの魅力だ。きっと写真には写らないけれど、その場にいる人だけが気づく、ひっそりとした美しさって、そういうものだと思う。どんなに完璧にメイクをしたところで、その一瞬の素顔にはかなわないんだろうな、なんて考える。
私は既婚者だけれど、過去に情熱的で、心の底から愛おしさを抱えたまま「終わりね、私たち…」なんてドラマみたいな別れを経験したことがないのが少しだけ心残りだ。大人になると人間関係は割と現実的で、別れが訪れるときは淡々としたものだ。もちろんその方が理にかなっているし、合理的で良いんだろうけど、人生に一度くらいは涙も乾かぬうちに「なんでこんなに好きなのに」なんていう感情に浸ってみたかったとも思う。
そんなことを思っても、どうせ現実は容赦なく回り続けて、感傷に浸る時間なんてほんの一瞬。日々の中で蓄積される些細な不満や迷い、あるいは心に少しだけ残った未練なんかは、気づかぬうちに風化していく。だからこそ、ペンギンのように凛とした美しさを目指したいのかもしれない。軽やかに、ふと気づけば、そこにいる。そういう存在でありたい。
ギャルっていっても、まぁ今どきの清楚系とか地雷系とかじゃなくて、完全に昔ながらのガングロ系。
真っ黒に日焼けしてて、目の下には涙袋をこれでもかと強調するメイクをしてる。
だからうちに帰ってきてから、怒りと悲しみのあまり、リビングで大泣きしだした。
その泣き方が凄まじくて、涙でアイラインが滲んで顔がぐちゃぐちゃになりながらも、なおかつ涙袋だけは頑張って強調されているという、なんとも言えないカオスな状態。
その時、私の頭にふと浮かんだのがベヘリットだった。
あの不気味な形をした、泣いているか笑っているか分からないような顔のアイテム。
姉が泣いている顔が完全にそれだった。
なんだか神秘的ですらあって、思わず見入ってしまった。ギャルが感情をむき出しにして泣き叫ぶ姿っていうのも、ある種の儀式に見えてしまうぐらいだった。
「もう絶対男なんて信じない!もう恋愛しない!」なんて叫びながら、部屋中にクッションを投げつけ、ティッシュの箱が吹っ飛んで、リビングがちょっとした戦場になっていた。
見ているこっちとしては、どうしてもその光景がベヘリットに見えて仕方がなかった。
いや、たぶん姉が真剣に泣いているのは分かってるんだけど、涙袋が強調されすぎていて、涙がそこから滲んでくる度にどんどんベヘリット感が増していく。
こういったことも初めての事じゃない。
毎回、全力で恋愛して、そして派手に振られる。これまで付き合った男たちはみんな何らかの問題を抱えていて、姉はその度に今度こそ本物の愛!と信じて突っ込んでいくんだけど、結局裏切られて大泣きするのがいつものパターン。
そんな姉を見ていると、「またベヘリット発動か…」って、私の中でいつの間にかそんなセリフが浮かぶようになってしまった。
姉にとっての恋愛は、常に危険な賭けであり、心のどこかでそれを楽しんでいるようにも見える。
彼女が次の男に夢中になっている姿を見るたびに、「またあのベヘリット顔を見る日が来るのかな」と思ってしまうのが、なんとも複雑な気持ちだ。
翌朝、姉はケロッとした顔で起きてきた。そして鏡の前でまた涙袋をしっかりと描き直して、派手なギャルメイクを完成させた。その姿を見て、私はなんだか笑ってしまった。まるで何事もなかったかのように、また「恋愛の戦場」に出ていく準備をしているようだった。
「もう大丈夫?」と私が聞くと、姉は振り返ってニヤリと笑った。
「当たり前じゃん!泣いたのは昨日だけ。今日からは新しい人生のスタートだし!」と、自信満々に言い放った。
この強さこそが姉の魅力なんだろう。私には真似できないけれど、何度振られても立ち上がる姉の姿には敬意を感じずにはいられない。
そんな姉を見て、私はまた思った。
姉の強さ、そのものなのかもしれない。
涙袋が再び強調された顔が、今度は勇敢に見えた。
そして、その姿を見ていると、私はなんだか勇気をもらえるんだ。
友達いないし親戚も夫婦揃って遠方だし、会社の人だけ呼んでもね…どう転んでも赤字だしね…ってなってフォトウエディングにしたよ!なんだかんだで晴れ姿は撮っときたいよね!
そんでうちはフォトウエディングやりますよ!ってところに話聞きに行くと、まぁまぁの確率で素っ気ない対応されるの!仕方ないね!フォトは結婚式より安いもんね!そういうのはメールしてくれって言われるからメールしたらPDFが一枚添付されておしまいとかね!逆になんで式挙げないんですか?大切な思い出なのに〜今ならこういうプランが〜って延々営業されたりね!
一番親切にしてくれたスタジオにお願いしたよ!そこが提携している式場と、そこの近くにあるちょっと眺めの良い場所でロケーション撮影だ!人によっては海とか山で撮影するんだって!素敵だね!
金額は平均だと20万、調べたところの最安値だと12万だったけど、結局35万くらいかかったよ!これには新郎新婦の基本衣装とメイク、アクセサリー諸々と小物一式、写真撮影と修正、データ、アルバムを基本料金に、衣装のグレードアップや式場撮影やロケーション撮影の特別費用と、こっちで用意したウエディング用の下着の料金が入ってるよ!正直結構するなぁ!!と思ったけど、出来上がった写真を見たら感動しちゃったよ!特に衣装のグレードアップは撮影中もだけど、写真でもわかるくらいに良かったよ!
準備するのは下着類くらいだったし、他はスタジオの人に全任せで良いのは助かったよ!
結婚式はしたくないけどウエディングドレスを着た奥さんはどうしても見たい!って人とか、ウエディングドレスだけはどうしても着たい!って人には本当に良いものだと思うよ!
よかったら参考にしてね!
・部屋が汚く整理整頓ができない女性。仕事もはかどらない気がする
・机の上が汚く、いつも探し回る
机の上に書類などが散乱していて必要なものがすぐに出せない。こういう女性は作業効率の悪さに気づいていなさそう。整理整頓する習慣をつけるだけで、もっと仕事も時短できることに早く気づいてほしい
・話が要領を得ない。自分が気になったところから話して順序立っていなかったり、さっきまでの話と全然関係ないところへポンポン話が飛んでいく……など
友だち同士の気楽な会話ならともかく、仕事の場では会話にも起承転結が必要。あっちこっちに話が飛んで、話している本人も何を言いたかったのかわからなくなるような話し方では、伝えたいことも伝わらない
・ポイントだけ教えれば、全体を把握して仕事をしてくれるわけではなく、一からすべて教えないとわかってもらえない女性
・なんか、何度言っても理解しなかったり、あとは聞いてこない。わからないときは聞くべきだろ
・正しい字の形を理解していない
・清潔感がない
・向上心がない
・注意力がない
・協応動作ができない
・体幹が弱い
どうして今まで字が汚いままでいたのだろう、という疑問がわいてきます。
自分で気がつかなかったのか、直そうとしなかったのか、など、特に大人の場合、字が汚い女性はあまり良い印象は持たれない
自分を良く見せるという事では無く、字が上手になりたい!という向上心のようなものが垣間見えてこない。
メイクを練習し美しさを保つのと同じように、誰もが読みやすい綺麗な字を書けるようになりたい!と向上心を持つ女性の方が、いい男としては惹かれる。
https://anond.hatelabo.jp/20241019115358
これ書いた増田です
いろいろ反応を貰ったので追記と返事
女性が年収の高い男性と結婚することが上昇婚だと思ってたから、反転してみたのに違うんだ、とびっくり。
女は下方婚しない、と見たのでそんなことないのでは?って書き散らしたら前提から崩れてて笑っています。
私の「年取ったら女は"価値"が無くなる」っていう呪いは夫が解いてくれた。
以下お返事と蛇足と
・夫が高身長イケメンなんだろう →そうですが何より性格もイケメンです!身長は気にしたことなかったけど、高身長はやっぱりスタイルいいし何着てもかっこいいしすごいなぁと思います。結婚して数年幸せだし、運よく子供が生まれたら宝物になるでしょうね。だからこそ、子供が望むなら好きな進路を経済的な縛りなく選んで欲しいと思ってます。
・公務員なら育休取れるのでは?制度とか妊活系 →育休取れます!一年は取ってくれるらしい。二年目以降は無給なので。二人とも検査で異常なし、ゆるーく妊活してます。(その上でのうっすらとした不安)あと補助あるので家賃は一人暮らし賃貸くらいの値段。
・産後の体調→寿命の話などしていない。産後の不調をぐぐれ。帝王切開もな。それでも甘えと言うならコメ主は女を妊娠させるんじゃないぞ。
・キャリア、復帰など→私の部署は20代~40代女性が半分超えだけど未婚が圧倒的に多いです。部署立ち上げ時から居る上司が妊娠したけど異動した後聞いてない(聞けない)。一度流産した人が再度妊娠した時0時まで仕事ふられて泣いてた。その後適応障害の診断書とって休職産休、退職。一時介護で時短勤務してる人が会議を20:30に設定されてたりするのを見てもう無理だと思った。異動or転職orパートで収入減の不安は消えない。
・リターンの見込めない浪費→仕事上必須。冒頭に書いてるからちゃんと読もうな。
・出会い、価値観とか→共通の趣味で知り合って趣味について話したいからと連絡聞かれて友達期間があり、デートに誘われ、付き合い、同棲、プロポーズされ結婚。些末な価値観の違いはあるけど逆に言うと他はあまり気にならない。
一番好きなコメント
本当にそうです。「呪い」と書かれているけど本当にそう。
私は「こうであるべき」「~しなきゃ」「世間の評価はこう」という意識が強くて、そのおかげで得たものも多いけど、それ以外は全部ダメ!と思うタイプだったので、
夫が自分の価値観で快適に生きていることに衝撃を受けて、そしてその寛容さとか優しさを私に惜しげもなく与えてくれるのを見て、ちょっとずつ「こうあるべき」から解放されてます。
前の日記に書いたけど、
お高い料理は美味しいけど、フードコートのご飯も悪くない。休日勉強や外出などで動き回るのもいいけど家で二人ぼーっとするのも悪くない。
ばっちりメイクや服装を決めるのも良いけど、素顔に部屋着も悪くない。夫が褒めてくれるし。
結婚できないなら仕事で成功しなきゃ!(夫に会う前は結婚無理だと思ってた)ってなってたけど、結婚しようがしまいが仕事で成功しなきゃいけないことないよ~って言ってくれる。そもそも成功って何?増田ちゃんは誰にすごいって思われたいの?って言ってた。ほんとその通り。私は夫にすごいとか可愛いとか思われたらそれでいいです。
結婚したからには子供産まなきゃって焦った時期もあるけど、出来なかったら養子貰ったり二人で過ごそうって言ってくれる(それにはまだ完全同意できないけど)
◼️男
→共働きでも相手の方がわずかでも収入低かったら下方婚になります
◼️女
→共働きの場合は相手の収入が低くても下方婚にならなりません、僅かでも相手の収入に頼るのは女の甘えた性質の表れです
→相手が無職でも年下や同い年なら下方婚になりません、女は年をとるだけで価値がなくなる存在だと気づきましょう
→子供を産まない場合も下方婚になりません、産後の不調?男は体調悪くても命懸けで働いてることを考えたら甘えだとわかるでしょう
→あなたの相手が無職の年上男で子供を産んだ後もしっかり働いてるなら下方婚です、ただしお互い支え合う夫婦関係で下方婚などと言い出す時点で性格の悪い女だということを自覚しましょう
意訳:「無職中年不細工男と結婚しろ、さすれば下方婚と認めてやる」
ってこと?いやです!!!!!
日本が国連の女性差別撤廃委員会なるものに参加してることにビックリだけどな。
人気Vチューバーが女性ばかりで顔出しも許されず逆に顔出ししてるゲーム配信者は男ばかり、一般の女性がメイクして出勤してるのに男は髭剃りだけ。「女は薄っすら好かれる」とかいうナゾの原理で女ばかりが性を提供する環境になってる時点で女性差別カントリーなのは自明なのに。みーんな慣れっこで現状を受け入れてるよー。
https://ff14net.2chblog.jp/archives/61882227.html
で女性の見分け方が紹介されていたが、正直言って感度が高く、特異度が低いのでまるで役に立たない
そこで、本当の見分け方を紹介しよう
といっても、極までしか言ったことがなく、固定は組んだことがないので、経験談で話す
なお、女性といっても定型発達の女性と会ったことがないので、あくまで精神疾患のある女性限定であることは心にとめておいてほしい
耽美BLでググるとわかるが、なんとなく美形っぽいけど、しつこい感じのキャラクターの作り方をしていることがある
かかわった女性で水着やブリーフなどの肌を見せる装備を積極的にしてるのをほぼ見たことない
ある装備が新しく出ても露出が多いという理由で着ないことが多い
逆に露出はそこまでなく、ff14でいうと、ネオイシュガルディアン、ウィンターセーター、ウィスパーファインウール、クレセント、レベルコート、デモンアタイアなど比較的露出が少ないものを着こなしてることが多い
なお、腐属性の付く人だと男性キャラでは〇〇出汁などで肌を見せることは意外とあるので、あくまで女性キャラクターを使ったとき限定ではある
出会いを誘ってもすぐには会おうとしない
タイミングによってはそのまま関係が途切れるし、距離の詰め方を間違えたら、そのまま関係が途切れたことも何度かあった
あと、超絶上から目線だし、セクハラ(ここでは話しかけたりデートに誘ったり)しようものなら、負の性欲をいかんなく発揮して、権力者をうまく動かして、追い出しにかかるぐらいは平気でする
さらすときに出会い厨などととにかく馬鹿にするし、されされた奴がどうなろうか気しないことが非常に多い
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1847042635216863539
気持ち悪ぅ…
ぐらいのことは平気でいう
集まれどうぶつの森、ff14の無人島、ハウジングなどデザインが好きな人が割と多い
あと、夢小説を書いてる人もちらほらいたし、リヴリーアイランドもわりとやっていたりする
むろん、男性でもここら辺をやってる人はいて、小説だと意外にいるが、ハウジングなど何かを置くことにはまる人は意外と少ない印象を受ける
女性は色のセンスがあると一般的にあるといわれているが、確かにそれはあると思う
むろん、男性でもおしゃれな人はおしゃれだが、女性とは色の使い方が違う感を受ける
言葉ではうまく説明できないので、谷口美佳などと検索して、色の使い方を何となく覚えたほうが手っ取り早いと思う
あと、Xだとフォントの使い方がうまい人が割といたり、SSもかなり凝ってたりする
たまに外れることがある
なお、LGBTのGの似たような色遣いをするので、運悪く引っかかることがある
男厨と出会った記録を何個か作っておけば、女性から出会い厨とみられる確率は下がり、逆に社交的な人といういい評価がつくことがある
出会い厨は非モテのシグナルですが、社交的な人というのはモテのシグナルである
なお、ff14で出会える女性はユールモアにでてくるふくよかな人が割といる
それは覚えておいたほうがいい
↓コレ
日本アニメはいつになったらババアを若く描かないようになるんだろうな。
https://togetter.com/li/2452697
美容とか化粧品が安価なものでも高品質化する前の社会をベースにしたアニメにでてくる母親キャラの影響受け過ぎじゃないか?
昭和50年代位までは生活が豊かになる事が優先で、美容品の品質が上がるのもう少し後だし、その頃の近所の友達の母親は、うるせえババァのイメージなんだろけど。
前世紀の話だよね。
ヘアケアやヘアカラーも普通にするから30代どころか40〜50代でも髪ツヤツヤにしてるし、基礎化粧品やメイクもよくなってるからおばちゃんくさいおばちゃんやってる人の方が珍しいよね。
服とかも、ユニクロとかコモディディ化したデザインのものは、あんまり世代関係なくみんな着てるし。
20代前半と50代後半の二人が並べは明確に違うだろうけど、間のどこかに明確なラインがあるかというと世代論的な記号の区分は無くなっていてグラデーション的な変化だと思うし、個体差の方が大きいよね。
ぎりぎり誹謗中傷、略してギリヒボ。
「バカ」とか「死ね」とかは逮捕される時代になった。そこでこれからは逮捕ラインをぎりぎり超えない程度の誹謗中傷が流行ってくると思う。というか既に流行っている。
例えば声優が金髪にしたときの「髪色似合ってない」「前のが良かった」みたいなキモいオタクのリプ。「似合ってない」と言われて喜ぶ奴なんかいるはずがないのにわざわざ本人にリプライしている時点で害意があるとしか思えない。
そして声優オタクは金髪に対して病的な忌避感を持っているので、こうした嫌がらせのようなギリヒボを用いて声優の髪を無理やり黒に戻そうとする。これで黒に戻るとオタクの勝利のように思えて気持ちよくなる。
実際に先日、声優の高田憂希さんがツイッターのアカウントを消去した。消去の前に、SNSで容姿について言及されることを気に病んでいるツイートが見受けられた。具体的には、出演するライブのコンセプトに合わせて濃いメイクをしたところ「誰だかわからない」「ギャルみたいで嫌だ」といったリプライが殺到したのだ。
下方婚とは、社会的地位や収入、学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます。
だそうです。
私:学歴はSランと言われる国立、社会的地位は会社員、収入はボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち
夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位は地方公務員、収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち
趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。
学歴と収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる
社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど)
私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。
でも妊娠出産後に育児しながら労働は無理。少なくとも夫が主夫にならないと無理。そして公務員の夫を主夫にする勇気は私にはない。
その辺は完全な下方婚ではないと思う。夫は仕事ができないわけではない感じがするし。
生活費は家賃ネット代等固定費が夫、食費光熱費雑費が私で残りの給与はお互い自由にしてる。
私は大半は貯金したいけど、一応仕事的に身だしなみ(服コスメメイクヘアケア)にお金はかけてる。それが面倒だと思う時もあるし、お金かけて良かったと思う時もある。
自分一人ならフルタイムと多少残業しつつ週末に作り置きと買い食い、掃除洗濯でなんとか家事も出来てたけど
結婚したら家は広くなり汚れるのも早くて家事は2倍どころか体感5倍になったので
私が料理とキッチン掃除、夫がそれ以外の掃除洗濯全部、週末は外食外出or家で何もしない という感じ。
しんどい時は料理せず買い食いか外食で、食事にお金出してるのは私なんだから文句は言うなと思ってる。言われたことはないけど。
子供生まれたら詰むかもしれないと思いつつ、まだ生まれてないし…ということで現状維持です。うっすらとした不安はある。
私が年上ということもあり、付き合い始めに夫(彼氏)をいろんな場所に連れて行ってその反応を見るのは楽しかった。
地方育ち、奨学金を返しながらのお付き合いだったので夫は倹約が基本だった。趣味はゲームや散歩くらい。
ちょっとお高いランチやディナー、エンターテイメント、一人じゃ行かない奮発した旅行
夫はなんでも「こんなに楽しいの初めて」と喜んでいたし、プレゼントで数千円の物をあげたらとても感謝された。たった数千円で!
なんでも「初めて!」と喜んでくれる様子は可愛かったし、男性がそういう女性の反応を良しとする理由も分かった気がする。
ただ、デートは私の奢りではなく自分の分は自分で払う形式で結婚した今も基本は変わっていない。
全部私が出すと「息苦しくなる気がする」らしい。言ってる意味は分かる。
それで下方婚(?)して思ったことだけど、やっぱり経験したものとか価値観は全然違う。購入するものの価格帯も違う。
私は読書、勉強、常に新しいニュースやトレンドや娯楽に接してないと不安だけど、夫は最悪ゲームとユニクロとマックがあればいいっぽい。(暴論)
同じものを見た時の感想の長さも全然違う。あの作品って過去のあれのオマージュだよね、名前もきっと由来が〇〇で~と早口オタクの私と
「面白かった」「良かった」が大半の夫。え!?それだけ!?と思うこともあるけど
後日過去作を観てたりふとした会話でぽつりぽつり感想を言うのを見て、彼なりに楽しんではいるんだなと思っている。
付き合い中~新婚時代それはどうなんだ?と思って夫にこの年齢ならこのくらいのお店や経験を…と思って連れまわしたりし、
夫も新鮮味があったのか喜んでくれてたけど、数年経って
ふと、同じ経験をさせて同じような価格帯のものを身につけさせて私と同じ価値観を持ったらめちゃくちゃ苦しいなと思った。
家に理屈っぽい完璧主義者が二人いて、仕事でピリピリして、それぞれの家事とか余暇の過ごし方に内心ケチ付け始めたらすんんんごいしんどい。
私は私が男だったらさらにモラハラになる気がしてるので、私のような男が家に居たら息が詰まる。
そして、
フードコートで千円以内で食べられるものを美味しいねって食べてることって別に悪くないよな…と思い始めた。
うわぁしみったれたな私、と思う反面、大概の高いお金払って食べたものって半年後には忘れてるし何の意味があるんだろう?と思い始めた。
静かで落ち着いた空間でこそ話せることもあるし、その時間が無駄とは思わないけど…
趣味みたいに投資してる基礎化粧品とメイク用品と香水とお気に入りのブランドの服はまだ手放せないし、
お洒落すると夫のテンションが上がるのでまだ辞めるつもりはないし、レジャーとか旅行とかは、思い出として強く残るから意味があると思うけど。
でも部屋着でごろごろして、ぼけーっとしててもいいよな…とも思えてきた。
それでも可愛いと言ってくれるし、一緒にゲームして漫画読んで非生産的な時間を過ごしてる。
2,出産育児の収入面の心配はやっぱり消えない。最低限子供の学費に目途がつくまでは産めない。大きなデメリット。
メリットは
3,私は一人の人間に「法的拘束力がある契約を結んでいい」と思われるくらいには愛されたのだという安心感を得られる。
3がでかいから下方婚したのかもしれない。夫がガツガツ仕事をしてたら、今ののほほんとした雰囲気にはなっていない。
でも子供の件があるから、下方婚はおすすめできない。妊娠後、体質変わるし前のようにがっつり働けるとも思えない。
その時に夫を責めるようになってるのか、二人で打開策を見つけているのか本当に分からない。
ちむどんどんは実は1週目は本当によくできてた
・主人公が初めて洋風レストランに行って感激して料理メモを取りまくる(今後の展開への布石)
・夜に戦時の話になって涙を流す母親を寝床から見る主人公(戦争の痛みを描写する布石)
・仲良くなったヤマトゥーとの切ない別れ
・飼ってるアグーを食べるかどうかで揉める話(食べ物テーマの朝ドラとしていい題材)
なお1週目がピークでここから絶え間なく右肩下がりを続けて無事最低駄作になった模様
ちむどんどんエアプを許すな
こちとら完走勢だぞ
上京編〜恋愛編〜義母に結婚説得編と加速していく主人公の倫理崩壊、
絶え間なく周りに迷惑かけ続けまくる頭のおかしいきょうだいたちのサブストーリー、
もはやテーマの沖縄料理も何を作ってるのか説明がなくなる独立編、
そして主人公がちむどんどんしたから周りに多額出資してもらった店を突然放りだす沖縄移住編、
全話意味不明、新キャラ生えまくり、スピリチュアル要素あり、時間ワープ、バカみたいな老けメイクと怒涛のラスト5話!
これら全てに耐えられるのであればな!!!
言う場所もないからここに書く。真面目にやったのは9ヶ月くらい。オチだけ先に言うとサイズはほぼ変わってない。形は良くなった。
サイズだけでいうとDなんだけどなんかこう…全体的に満遍なく肉があるというか…形が悪い。すごく悪い。普通体重で体脂肪率は22〜25%くらいなのに妙に肥えて見える。10代の頃からこんなだったので一生こんなもんかと思ってた。広告で育乳ブラを見て、へー流れる肉をねぇ〜まぁ私には関係ないか!とスルーしようとしたが、脇とか背中とかにあるこの肉もしかして…乳だったものか!?とハッとする。YouTubeとかで怪しげな育乳動画を見るもあんまわからん。マッサージ痛えし続かない。とりあえずちゃんとブラジャーに肉を収めろといろんなところで言われるので実行。ついでに買い替える。ブラの寿命って1個につき1ヶ月らしい。短命すぎんか。3ヶ月は生きろ。このへんでちょっと形がマシになる。
寝る時にブラつけるのは苦しいし、ノーブラだと肉がまた元に戻りそうなんだよな〜〜と思ったあたりでナイトブラも購入。高いねこれ。寝る時も肉はフラフラしなくなったおかげか、形がだいぶ良くなる。ちなみに下半身デブなので下から履くタイプのやつはあっという間に死んでしまいました。
あとは姿勢に気をつけたりしてた。たまに二の腕とか背中痩せのトレーニング動画もやったけど続かなかった。
別に誰のためでもない自己満。でも服が綺麗に着られるのは嬉しいし、風呂とか入る時もちゃんとした形だ!と思う。男の人が筋トレして鏡の前で嬉しくなるのに似てるかも。ボディメイクにハマる人が多いのもわかる。努力の見返りが多いんだよな。
あと乳とハゲってマジで金になるんだろうね。最近気付いたけど広告めちゃめちゃ多い。
でもこれ育乳なのか?整乳じゃね??