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2024-05-16

anond:20240516193510

普通なキチガイに絡まれても引っ越せばいいだけなんだが

つばさの党にビビって涙目敗走というレッテルを貼られて無敵キャラで売ってる暇さんの人気が失墜しかねんから

あと書類送検中に住所変えると心証悪くなるとかならないとか

知らん人と会うの怖すぎ

withっていうマッチングアプリ興味本位で始めて、しばらくトーク続いてた人と今日会ったんだけど完全に半グレの人で怖くなって途中帰宅した

お昼一緒に食べてお茶でもしましょう!って事前に言ってて

しかったらまあ晩ご飯も一緒に食べようと思いながら会いに行ったんだけど

なんか投資とか怪しい商売の話ばっかりされて本当に怖かった

見た目が怖そうな人ならまだ分かりやすいんだけど

その人は写真も実際に会ったときの見た目も普通の細身の人でさ

そんな胡散臭い話してくるタイプじゃないと思ってたから驚いた

本当に普通の、センター分けで大学生っぽい見た目の人だった

「僕の知り合いの社長ビジネスやっててそれが億単位利益出るんだよ」とか

「インスタに〇〇さんっていう有名な人がいて僕はその人から月〇万円でノウハウを聞いてるンスよ」

「すごい儲かる副業をやってる。大手サラリーマンより圧倒的に稼げる。物を受け渡しするだけ」

「今度タワマンパーティーがあるから一緒に行きませんか?」とか

昼ごはん食べながらそんな話されて「うわ、ややこしい人だ…」と内心ビビりながら必死でかわし方考えてた

関わり合いになったら駄目な人じゃん!

トークではPerfumeとかK-POP大好きって言ってたのに全然そんな話しなかったしさ

分からんASMR?環境音?みたいなのオススメされたよ ふざけんなよマジで

お茶し終わったときドライブとかどうですか?って聞かれたから「このあと家庭の用事あるのですみません😭」って言って逃げた

あと写真も撮ろーとか言われたけどそれもやんわり断った ツーショット写真所有されるの嫌すぎる

チアプ、男の人が夜職の女の子にぼったくられるみたいな話はよく聞くけど

こういうパターンもあるんだね

やっぱアプリって怖いよ なんで顔写真とか載せちゃったんだろう?帰ってからすぐアンインストールした

皆平気で人と会ってるの怖すぎ 増田婚活頑張ってる人たちは皆無事なのか?

anond:20240516080129

CICは怖くて見てない……けど確実に傷はついてる

楽天は多分厳しいね

三井を1ヶ月ちょっと滞納したとき楽天も何故か止められたことある

他の会社より督促がワンステップ早い気がするよ

エポスのは債権管理課に移るぐらい滞納したかカード使用不可になった

楽天も2ヶ月滞納して債権管理課に移った段階でもうカード使用不可になったな

三井も2ヶ月遅れたんだけど支払日の連絡とかしてたせいか使用不可にはならなかった 滞納解消した今は使えるみたい もうクレカ自体使ってないけど

連絡無しで2ヶ月以上滞納したらだいたい督促状がワンランク上がって「払わない場合は法的措置とります」みたいな文面になるんだけど、

俺はその段階でビビってどのカードの分も完済した

信用に傷はついてるとは思うけど事故レベルかは分からないな 事故の一歩手前な気がする

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

ビビり散らかしている(現在の)大物がみたい

たとえば、タモリマイルスデイビスの対談とか。

あいう意外な一面て興味あるんだけど、他にも何かない?

2024-05-14

動画ストーリーを楽しむワイは害悪ユーザーなのか?

ワイはよくゲームの実況プレイ動画を見るんやが、その最たる理由は「無料ストーリーを読めるから」や。

特にホラーゲームソシャゲは助かってる。ビビりやからホラゲーはつらく、ソシャゲは金払わんとキャラの性能を最大まで引き出せないのがうざいからや。

RPG結構助かる。メインストリー後のやり込み要素が、自分のやりたいことと合致しないと無駄金になるからや。例えば、ポケモンがそうや。ランクマなんてやらん。バトルフロンティアを出さんかい

最近は、オープンワールド系?も助かっとる。今後もお世話になると思うわ。

まぁ、言うてもRPGオープンワールド系は、動画で見て面白かったら、次回作DLC追加のタイミングで買うことはある。けど、かなり稀。買う確率は3~5%くらいや。

こういう話を外ですることはないんやが、ふと、ワイは害悪ユーザーなんやろか?と思うことがある。ホラゲーやソシャゲ100%自分プレイすることはないやろからクソ客やワイは。じゃあ、動画がなかったら自分で買って遊ぶのか?って聞かれると、それは絶対にない。そこまでして気になるもんでもないから。

から、売上的には3~5%の確率で買うことあるからプラスやと思うが…分からん。どっちなんやろな。

2024-05-13

anond:20240513214307

おれも精通前床オナやってたけど、ある日突然パンツ汚れててビビったわ 感覚に違いあった気がするしなかったから、精通前はただ精液出ないだけの射精なんだろうな(n=1)

全ての女はうっすらと男が嫌い(※ただし面の良い清潔感のある奴は除

もう分かってたことじゃん、今まで女が社会から受けてきた仕打ち鑑みる普通に生きてたら男なんて性欲お化けのクソって意識潜在的に刷り込まされるとかさ。

赤ブーのやつでもあったけど、本当にその通りで男はマジで全女にうっすらと嫌われてることを自覚した方が良い。

その方が男も生きやすくなるよ?

僕ごときが女さんに近づいちゃってごめんなさい。電車の席でわざわざ横に座ってごめんなさいってしろよ。

女にとって男は抗えない暴力であり、男たちの一挙一動が女をビビらすのを理解した方が良い。

何で嫌われてないと思って距離感おかしい男ばっかり発生するのかと言うと、女にうっすらと嫌われていると言う事実を知らないからなんだよね。

最初から好意0どころかマイナスであることを自覚すれば

そんな女に選ばれるのが一握りの交際経験者であり、普通の男はそこには至らないことに気づくんだわ。端から女となんて付き合おうとするのがそもそと烏滸がましい行為と知った方が良いよ。

暇空茜がつばさの党に屈した翌日、つばさの党に家宅捜索

極右つばさの党」、街宣車まわして選挙妨害したり対立者の自宅前で街宣したりやりたい放題

つばさの党は創価学会への敵対宣言している

暇空「つばさは、創価アンチヤバイだって思わせるためにわざと演じてるだけの左翼

つばさ関係者引用リツイート悪口言った直後にブロックするピンポンダッシュ

つばさ関係者に気づかれてしまい、「あいつも創価アンチらしいけど味方ではなくただのオタク」「顔も出せないオタク」「顔晒そうぜ」とつばさ配信で盛り上がる

暇空の住所は暇空がセルフ開示しているため、自宅マンションの前につばさ街宣車が来て暇空出てこいと絶叫配信

流石にビビったのか暇空、「つばさの党のおかげで朝日とかオールドメディア立場が悪くなっててすごい」とつばさageて媚びへつらう

翌日、つばさ選挙妨害の件で家宅捜索入ってしま

暇さん、俺悔しいよ

1日我慢してればよかったのに

びびって媚びた後にこうなっちゃうなんて

2024-05-12

anond:20240510105540

知らんオスガキに胸揉まれた身からすると男児大衆浴場の女湯に連れてきて欲しくはないか

いきなり知らないガキに胸鷲掴みにされて数回揉まれたんだよ

マジでビビったし気持ち悪かった

母親すみません〜間違えたみたいで〜とか言ってたけど3歳くらいだったし母親他人分かるやろ

オシャレなカッフェ~にいつた弱者男性である

若いオナゴだらけなのでビビってテイクアウトにして逃げたのであった

からコメダ行くか…

anond:20240511122004

女を喜ばせてその先で性欲を満たそうという邪な気持ちがあるから素直に喜ばせられない。

女性髪型を褒めた男性真意はわからないけど、俺なら何の気も無しに褒める。レシート要らないです、と同じくらいの軽い気持ちで。

逆に「褒めてええカッコして連絡先交換して会ってホテル行ってヤッたろw」なんて計画してるとビビちゃう

仮にそういう計画があったとしても、一旦はその事を考えず頭を真っ白にしてアホなフリして純粋に話しかける。そうじゃないと性欲ムンムンなのが相手に悟られる。女の感は鋭い

2024-05-11

anond:20240511082726

安倍晋三が殺された時にこんな奴そりゃ殺されるだろと思った

今回の女もそりゃ殺されるわと思った

安倍晋三の時はノリノリだったリベラルフェミニストの反応は真逆ビビった

2024-05-10

お酒は体に夢を見せるためにある

俺の敬愛する中島らも言葉だ。

実際、俺は今酷く酩酊しながらこれを書いているし、支離滅裂になっても構わないと思ってこれを書いている。

俺はまどろみが好きだった。

起きた時に未だとろんとしている情緒が、夢と現実の境目に居るかのようなまどろみが好きだった。

そこは現実ではない、何処かのように感じられたから。

今の情報化社会には感謝しているのかもしれない。だがそのせいでもあった。

彼女が今、何処で何をしているのかを知ることが出来たのだから

俺には幼馴染が居た。

彼女とは家が近所で、歩いてすぐに行ける距離だった。

小、中、高と一緒で、中学の時には一時距離を隔てたこともあったが、それ以降は以前のように仲が良かった。

俺は彼女のことが好きだった。しかし”関係を壊したくない”なんていうありきたりな理由でその気持ちを伝えることはなかった。

要はビビっていたのだ。

高校卒業し、俺は進学と共に地元を離れた。

幼馴染は地元に残った。彼女高校卒業して働きはじめた。

やりたいことがあったんだ。それがなにかはここでは書かない。身バレを怖れるという恐怖心は俺の中に未だまどろいんでいる。

俺はそのまま県外で就職し、彼女との連絡は続けていたものの次第に疎遠となり、連絡し合うのは正月ぐらいになっていた。

風の噂を耳にした。彼女が、風呂屋で働いているという噂を。

信じたくはなかった。それでも確かめないわけにもいかなかった。

大型連休になると俺はひっそりと帰郷し、噂の店を訪れた。

それは地元から数駅離れた駅の近く。その駅からは歩いていける場所にあった。

商店街の隅、こじんまりとした階段が顔を覗かせ、ビルテナント表記されている。

俺はエレベーターを使わずゆっくり階段を上った。足取りは重い。彼女の顔が幾栄にも脳裏をよぎった。

ただの噂だ。嘘だってこともある。俺は足を止めると顔を上げた。重々しい扉の前に立った。ひっそりと鼻で深呼吸をした。

俺はもう子供じゃない。28にもなるのだ。躊躇うことはない。

扉に手伸ばし、中に入ると受付がまず目に入った。

先払いでお金を支払うと奥に案内され、顔写真が飾ってあり、俺はゆっくり視線を漂わせた。

ある一点で止まるとそこで活動を休止させたように、俺の目には他に何も入らなくなった。

一時呼吸を忘れ、それから「…この子で」と声を絞り出した。

ソファに座って待つ間。俺は自分の手ばかりを見ていた。動悸は激しくなり、何も考えられない。

彼女が迎えに目の前に現れた時、彼女は目を見開いた。それからたことのない商業スマイルを見せ「こちらへどうぞ」と俺を案内する。

個室に入るまでには一切口を利かなかった。

靴を脱ぎ、部屋に上がる。彼女はベッドに座り、俺は彼女の前に立った。

お互いに何も言わなかった。

どうして?と俺は言いたかった。久しぶりだね、と彼女が口を開いた。

俺は俯いたまま、床ばかりを見つめながら彼女名前を口にした。

昔、ずっと好きだったことを告げた。

静かだった。物音一つしない。鼻をすする音が聞こえ、顔を上げると彼女が泣いていた。

その言葉もっと早くに聞きたかったなぁ、と彼女が言った。俺は

もっと早くに聞けてたら、違う人生だったか

彼女がそう口にするのを、俺ははっきりと聞いた。

俺は彼女の隣に座った。ごめん、と言った気がする。

彼女は俯いて静かに泣きながら俺に両手を伸ばし、俺の左手をその手で包み込んだ。

ごめん、と彼女も俺に言った。俺は泣いた。

それからのことは思い出したくない。俺は彼女に脱いでほしくなかった。手を握り続けてくれればそれでよかった。それでも離したくなかった手を俺は離してしまったのだ。

俺にはどうすることもできない。

俺は店を出て階段を降り、ゆっくりと振り返った。それから帰った。もう帰る場所はないように思えた。

戻ってきても仕事に熱が入らず今日もこうして俺は酒を飲んでいる。

まどろみたいのだ。

まどろんで現実過去狭間に居たい。

今でも幼馴染は、彼女は俺の夢に出てくる。

俺は彼女幸せにしたい。救ってあげたい。

それでも今の俺にできることはこうして酒を飲むことだけなのかもしれない。

おいみんな!増田さんが「男を代表して物申して」くださってるぞ!

anond:20240510000324

まずさ、主張はいいよ別に

でも、このね、「男の代表ヅラしてるとこがね

なんで「俺にインセンティブない」って言わないの?「男に」って言っちゃうの?

そういうとこなんだよなー、そういうとこに人間性が出ちゃってるんだよ

たとえば、俺は男だけど妻も娘もいるし、家族や知人が痴漢されるのイヤなんでフツーにある程度のコスト負担問題ないわけ

娘が痴漢に遭わないのは俺にとってインセンティブなわけ

ご立派でも珍しくもないだろ?防犯ブザー買い与えるのと何が違うんだ?

別に俺の考えを押し付ける気はないけど、こういう友達とか同僚とかいたらさ、この意見が「男を代表して物申す」みたいにはならないんだよね

たまたま友達とか上司に俺みたいな男が一人もいないってコト?

そんなコトある?

しろ友達とか上司とかが一人もいないってコトじゃない?

ちなみに、最初は「弱男」って書いてたんだけどやめた

だって金なくてモテない「弱男」だって友達か、上司くらいいるじゃん

金とか関係なく「社会性が希薄」じゃないと「こう」はならないじゃん

この主語デカムーブ、悪く言えば「バズ乞食」だけど、まあ、「自説を広めるための戦略的振る舞い」であるのも確かで、おそらくそこまでは増田自覚的にはやってるんだろう

でもね、逃げなんだよ、これ

反論されると「俺」が傷ついちゃうから、「男が」ってことにしてるわけ、無意識

ツイフェミとかもさ、わかるような分からんような珍説を「女は〜」て語り口で広めて、反論されたら「女を攻撃するのか!差別主義者め!」とかすり替えやるじゃん、おんなじなんだよ

あんまり使いたくない言葉ではあるけど「男らしくない」

まり、いい悪いは別として、男コミュニティでは最底辺におかれる「ビビ野郎ムーブ

にもかかわらず、なんかイキって「言いにくいことを言っちゃうカッケー」な感じ出してるじゃん

恥ずかしげもなくこれできるの、男コミュニティでは生きてこなかった人なんだろうなー、て印象

まあ孤高を愛する人かもしれないし、「ビビリ=悪」ていう男あるあるもね、まあどうかと思うんですけど

これは増田のためを思って書くけど、ここの人ら、ツイフェミとかの主語デカ論法麻痺してるから相手にしてくれてるだけで、リアルコミュニティだったら、「男に〜」で始めた時点で、「いや、娘のために俺は金出すんだけどお前なんなん?喧嘩売ってんの?」で終わるか、「ビビリがなんか言ってるw」で切り捨てられる内容

追記でいろんなコメント論破wしてるけど、相手してもらってるだけ感謝した方がいいだろうね

おいみんな!増田さんが「男を代表して物申して」くださってるぞ!

anond:20240510000324

まずさ、主張はいいよ別に

でも、このね、「男の代表ヅラしてるとこがね

なんで「俺にインセンティブない」って言わないの?「男に」って言っちゃうの?

そういうとこなんだよなー、そういうとこに人間出ちゃってるんだよ

たとえば、俺は男だけど妻も娘もいるし、家族や知人が痴漢されるのイヤなんでフツーにある程度のコスト負担問題ないわけ

娘が痴漢に遭わないのは俺にとってインセンティブなわけ

ご立派でも珍しくもないだろ?防犯ブザー買い与えるのと何が違うんだ?

別に俺の考えを押し付ける気はないけど、こういう友達とか同僚とかいたらさ、この意見が「男を代表して物申す」みたいにはならないんだよね

たまたま友達とか上司に俺みたいな男が一人もいないってコト?

そんなコトある?

しろ友達とか上司とかが一人もいないってコトじゃない?

この主語デカムーブ、悪く言えば「バズ乞食」だけど、まあ、「自説を広めるための戦略的振る舞い」であるのも確かで、おそらくそこまでは増田自覚的にはやってるんだろう

でもね、逃げなんだよ、これ

反論されると「俺」が傷ついちゃうから、「男が」ってことにしてるわけ、無意識

ツイフェミとかもさ、わかるような分からんような珍説を「女は〜」て語り口で広めて、反論されたら「女を攻撃するのか!差別主義者め!」とかすり替えやるじゃん、おんなじなんだよ

あんまり使いたくない言葉ではあるけど「男らしくない」

まり、いい悪いは別として、男コミュニティでは最底辺におかれる「ビビ野郎ムーブ

にもかかわらず、なんかイキって「言いにくいことを言っちゃうカッケー」な感じ出してるじゃん

恥ずかしげもなくこれできるの、男コミュニティでは生きてこなかった人なんだろうなー、て印象

まあ孤高を愛する人かもしれないし、「ビビリ=悪」ていう男あるあるもね、まあどうかと思うんですけど

ちなみに、最初は「弱男」って書いてたんだけど、「社会性がない」に書き換えた

だって金なくてモテない「弱男」だって友達とか上司くらいいるじゃん、金とか関係なく「社会性ない」じゃないと「こう」はならないじゃん

これは増田のためを思って書くけど、ここの人ら、ツイフェミとかの主語デカ論法麻痺してるから相手にしてくれてるだけで、リアルコミュニティだったら、「男に〜」で始めた時点で、「いや、娘のために俺は金出すんだけどお前なんなん?喧嘩売ってんの?」で終わるか、「ビビリがなんか言ってるw」で切り捨てられる内容

追記でいろんなコメント論破wしてるけど、相手してもらってるだけ感謝した方がいいだろうね

予約しようといつも遊んでる風俗嬢に連絡したら辞めましたってw

あいビビって逃げたんかな?w

73才の母が介護で働いてるのは知ってたけど、夜勤ありパートタイム手取り26万円も稼いでるって知ってビビった。ちょっとすごすぎんか?

九条大罪のアレ

看護師は基本無視」の奴見て思い出したけど

九条大罪の手術前にファックするやつが凄いビビった

流石にフィクションと思いたいけどあの作者ってめちゃくちゃ取材して事実にこだわるから

あれも業界界隈のあるある話だったりするんだろうな

AVビックリだわ

ホスト風俗嬢なんかは擬似の恋愛関係である前提だからそんなに気にしてないだろうけど

意図を隠して異性と接点持ってるやつはビビって態度変えるやつも出てくるかもな

2024-05-09

合法国で大麻吸ってみた感想

まとめるとこんな感じだった。

①吸引の際は結構咳き込む。心配されるくらい咳き込むけど、体感としては端から見るほど辛くない。

②5分くらいしたら、口の中がめちゃくちゃ渇く。渇いたときに水分がなくなるからか口の中は苦くなる。そして、身体の表面がそわそわする。強さによっては、この時点で揺れてる感じがしたり、回転してる感じがしたりして、気持ち悪くなることも。これは意識変容の最初サイン

③まずは、知覚が変容する。音が立体的に聴こえたり、色彩がビビッドに(赤と緑が強くなる気がする)なり、強さによっては少し歪む感じがすることも。そして五感有機的につながって、ひとつ体験として感じられる。

④そこまできたら、感情が昂ぶっているのを感じるだろう。そして、思考がまどろんでいく。自分が何を考えてたか忘れちゃったり、距離感覚が把握できなくなったり、腕が催眠術にかかったみたいに固定化されちゃったり、身体や足が椅子や地面と一体化しちゃったり。いわゆるストーン個人的体感として30分〜1時間くらいで落ち着く。

上記と並行して、いろいろと気がつくことがある。この体験内容はセットとセッティング(心的構えと使用環境)によって大きく変わる。バッドトリップしないためにも品質の良い大麻で、事前に偏見は取り除き、正しいセットとセッティングを整えよう。(当然、セッティングには安全環境合法的環境であることが望ましい点も含まれる)

だんだん普段生きている世界に帰ってくる。大麻では問題ないと思うが、意識変容体験であることは間違いないため、グラウンディング(心的着地感)についても気をつけよう。具体的には、黄泉がえりだ。つまり、あちらの世界彼岸からこちらの世界此岸)へ、体験を持ち帰ってくるのであって、彼岸に魂をおいてきてはいけない。グラウンディングが適切に行えるかで、体験の質は大きく変わると思う。

個人的に、マリファナ体験でよく報告されるところの「マンチー」(食欲亢進)はあまり感じられなかった。

詳しくレポートしていく。

まず、体験した国名については推奨するわけではないから敢えて伏せておく。自分で調べてくれ。

もちろん、日本では違法から吸うんじゃないぞ。合法大麻とか言って売ってる合成カンナビノイドもやめとけ。あれは信頼性の低いデザイナーズドラッグだ。最近は成分もよくわからんのが出回ってる。CBNクッキーとかまでにしておくといい。

さて、ここはとある大麻調剤薬局(ディスペンサリー)。清潔感のある店内で、店頭にはさまざまな品種マリファナが取り揃えられている。価格としては、日本円にして1,200円〜2,800円/gほど。値段が2倍以上異なるのは、品種ブランドによるためだ。

マリファナには、文化慣習として大きく2つの品種分類があるとされている。夜の使用に適していると言われるリラックス効果が高いインディカ株、感情の高ぶりや笑い上戸、しゃべり上戸になりやすいと言われるエネルギッシュなサティバ株だ。なお、この分類は最近になって実際の化学構成(ケモタイプ)とはあまり関係がないことが明らかになってきていて、あくま文化慣習的な目安だという。

ディスプレイされているさまざまな品種の前には、その効き方の目安として「意識の上昇」「多幸感」「意識の集中」「睡眠」「会話」などさまざまな効能が書かれている。私は、その中から3種類を選び、それぞれ1gずつ購入した。

ちなみに、購入したらその場でジョイントを巻いてくれた

さて、さっそく試しに吸ってみようと0.5gのジョイントを1本。同行していた友人とシェアしたので、半分の0.25gほどだろうか。火をつけてタバコと同じように吸い込んで、深く肺に入れる。

キック感がかなり強く、咳き込んでしまうわけだが、咳き込んで頭に血が上るような感覚ののち、段々と知覚が変わってくることを感じる。

まずは、口がすごく乾く。砂漠になったかと思った。あとは、少し喉が痛い。一気に吸い込みすぎたかも。喉が痛くて口が乾くから少し気持ち悪い感じがする。というか、世界が歪んできてる?酔っ払って三半規管が狂ったときみたいな、だけど意識はハッキリしてるみたいな、不思議感覚が襲ってくる。

あれ、いつからここにいるんだっけ?あれ?今何してるんだっけ?聴こえてくる音楽が、風の音が、バイクの音が、なんだかすごく立体的に、リアル以上にリアルに感じるような気がする……

気がついたときには、もうすでにストーン状態だった。

あぁ、そうだ。マリファナマリファナ。いま吸い終わったんだ。5分くらい?経ったのかな?時間はー、えぇと、うん、進んではいるみたいだね。でも、進んでるとかじゃないよ。ただ、いまここに在るだけなんだから

あぁー、完全にさっきいた場所とは違うみたいだ。いや、同じなんだけどさ。あれ、いまなに考えてたっけ?あぁ、そうだ。別の世界に来た感じっていうか。景色も随分とビビッドだし、鮮やかで、キレイだなぁ、あれ、時間って経ってるっけ?あぁ、腕が動かない。固まっちゃったみたいだ。あれ?なんか足が、足の裏が、地面が、あれ?どこから地面と足が分かれてるんだ?あれ?分かれてなくないか?一体じゃないか

身体椅子に、足が地面に根を張って、私はいつのまにか大樹になっていた。

1時間ほど経った後だろうか?だいぶ落ち着いてきて、立ち上がって歩けるくらいにはなってきた。まだ、世界は鮮やかだし、心は躍ってる。そのまま寺院観光に行ったけど、黄金に輝く仏像に、カラフルに彩られた建築が、なんだかこの世のものとは思えないほど荘厳に見えた。

上の体験記だけ読むと、ちょっと、いやかなり怖いものなのかなと思うかもしれない。たしかに、マリファナ体験の核となる意識変容体験は、認識に現れる世界をその根底から覆してしまうような、そんな衝撃があった。まさに、別次元体験といっても差し支えない。だけど、不思議と怖いものではなかった。そこには、底しれぬ一体感があり、神秘の愛に包まれるような感覚がある。

思考がまどろんでいき、幸せな気分(THCの主作用に陶酔感、多幸感が含まれる)に包まれていく。「これはあれ」といったような識別作用分別作用が弱くなっていく。だけど、不思議とそれを冷静に見つめる一つ上の自己みたいなものは保っていられる。そして、そんな変容意識体験においてしか、気がつけない「ナニカ」がそこにはあり、その「ナニカ」を受け取って日常世界に帰って来る。その体験は、さながら黄泉がえりであり、セラピューティックな気付きに溢れている。

自然の中での一服では、鳥の鳴き声、風の音、擦れる木々、すべてがハーモニーを奏でて聴いたこともないほど心地良い交響曲となっていた。

もう一つ、夜に眠る前に吸ったときの話をしよう。

その日は一日観光をしてご飯も済ませたところで、23時頃だったかな。ホテルに戻ってきた。帰りに、ペットボトルに装着するかたちで使えるボング(簡易水タバコみたいな吸引器具)を買ってきた。個人的に、ジョイントでの喫煙は量の調整が難しいし、私は喫煙経験が浅いこともあって、こちらのほうがずいぶんと吸いやすく感じた。ボングの場合は喉の痛みもほとんど緩和されたし、氷水とかで試したらもっと快適そうだ。

それはさておき、ぶくぶくぶく。

もう慣れたもので、吸って5分くらいすると、口の渇き身体のソワソワ感、その直後に「完全に別のリアリティに来た」という明確なテレポート感を感じたら、トリップスタートだ。

吸って30分くらいは、やはり少し混乱するし興奮する。2mくらい先にあるペットボトルを取りに行こうとするんだけど、動けない。なんというか、水取りに行こう、あれあんな遠くにあったっけ?あれ、何しようとしてたっけ?あぁ、水だ水。あれ、手を伸ばせば伸ばすだけ遠くにあるような感じがする。あぁ、もういいや、Let it be. だ、そういう感じ。

人間の慣れとはすごいもので、こんな超越体験でも1度経験してしまえば、体感コントロールは効きやすくなる。30分も経てば、波は超えて、穏やかなチルタイムが始まる。

本当に深いリラクゼーション体験だ。

布団で横になって目を瞑ると、身体が風になって、世界の中空にただポツンと漂ってるような、そんなビジョンが浮かんでくる。ただポツンといる。そのはずなのに全く淋しい感じはしない。それは、まさに、風であるような体験だ。漂っている風はどこからか吹いてどこかへと消えていく、何かが振動し、その振動空気を伝う。自然振動は、どこかで区切られるものではなく、それは全体性の連関の中で生まれては消えていく。

風は一人ぼっちじゃない。この世界に〈私〉は一人しかいないし、実存的な〈私の世界〉は誰とも共有できない。だけど、ひとりじゃない家族、友だち、社会人間に限らずモノだったりコンピュータだったり、自然だったり、ありとあらゆる万物の関わり合いの中で、ただポツンとそこにある。そんな感覚が、ワンネスが愛そのものなんだ。

内省的で詩的なことを考えていたと思ったら、気が付いたときには朝だった。眠っていた。こんなにも熟睡できたのはいつぶりだろう、というくらい本当によく眠れた。眠りに入っていくその瞬間まで愛に満ちたまま眠れた。

もう3ヵ月以上前の話。日本に帰ってきてから無理をしてまで入手して吸いたいとは全く思わない。

あったら幸せだけど、捕まるかもとか勘繰りながら使ってたら安心してチルアウトなんてできたもんじゃいからね。それなりに異常な体験だし、セットとセッティングには気を付けたい。

いずれにしても、1回吸ったら廃人になる、気づかないうちに依存症になってるなんて類のものではない。世界でも解禁の流れは進んでるんだし、もうちょっとマトモな議論をしたほうが良いんじゃないの、とこの間のアベプラを見て思った。

anond:20240509184352

仮にも経営者だったらありえないなあ…

西崎義展庵野氏と岡田氏に、仕事の話なしに二千万ガイナックスの口座に振り込むから、と言われても、

岡田氏は面白がりつつ微妙ビビってるし、結果的には断ってるし、

断った理由は、西崎氏は最初にドーンとお金を払った後はお金を払わないで、仕事の催促ばかりするようになる、

というのは業界内でも有名だったらしく、松本零士もその被害者だった

資金提供する、ってことは、そのスポンサー実質的に逆らえなくなることを意味してる

ガンダムだってスポンサーである玩具会社意向を断れないから、最初等身大であったモビルスーツ(その名の通りスーツ)だったのに、

つの間にか巨大ロボになり、合体機構を無理やり組み込むためにコアファイターができた

お金をもらう、ってことは、そのスポンサー意見されることを承諾したことにもなるわけで、

ガールズバーとはいえ、まともな経営者が二千万、三千万を、よく知らん客からもらうということ自体普通に考えておかし

それに使っていないのであれば、それを返せばトラブル回避できたはず

ここから勝手な予想だが、頂き女子りりちゃんと同じように、殺された被害者ホストに貢いでいたとか、

何か上納金を払わなければならない上に当たるバックがいるのではないだろうか

店の経費と考えても、普通に営業しているのであれば、数千万円をそんなに短時間に溶かすということは、普通ありえない

被害者最初から貰った数千万を手元に置いておくのではなく、どこかに流すためにもらったのではないか

ガールズバーはそのフロント団体だったのではないだろうか

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