はてなキーワード: エモいとは
とあるVTuberが同時視聴でプロメアを観ていたので、僕もなんの気なしに観てみた。
まるで2クールのアニメを2時間にまとめた様な内容でテンポが非常に良い。
きっと綿密なキャラ設定や世界観があっただろうに、あえて細かく説明せず情報量と演出だけで全て理解(わか)らされて気持ちよかった。
キモすぎる。
いやいやあれは人工呼吸でリオを助ける為に仕方ない事だったと人は言うだろう。
でもそういう事じゃない。ノイズだっつってんだ。
熱い魂だのドリルだの変形ロボットだのの中にBL混ぜんなよ。くせえんだよ。
普通そういうのって匂わせるくらいがちょうど良いんじゃないの?
こんな素晴らしい作品の着地がこんなチンケな腐売りで良いの?
作品とは関係ない外的要因に対する考察で最後は全然集中して観れなかった。
チーズINハンバーグかと思ったら納豆INハンバーグだった。許せない、返せよ俺のチーズINハンバーグ。
という訳でプロメアの評価は4.9/5.0点とさせて頂きます。
ただ褒めるとなるとどうしても表現が限られるし、歯が浮くようなことを言わないといけない気持ちになります。
「それ他の作品でも同じ褒め方できるよね?」と心の中の冷めた自分が問いかけてきます。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
では寝ます。バイチャ
シュバ!要するにゲーム曲やな!ワイが好きなの勝手に列挙してくで!
まずTalesWeaverのSecond Runやね。やってた人はだれもが印象に残ってるはずの綺麗なピアノ曲や
あとAsgardのhyaloidsides。天上の曲なんやけど独特のリズムと音がたまらん
Seal OnlineのAvec Le TeMPsは綺麗なSoundTeMP枠で一番好きかもしれん、めちゃムーディ
Ragnarok OnlineのDesert、こういう癖のある曲がええんよね
AIONのFrogotten Sorrowは声入っとるけど英語やしなんか音楽的で良いんよエモい系
突然の東方やけど少女秘封倶楽部、途中で結界が開けたような感覚があるのと狂気的な旋律がすこ
ららマジの亜里砂・エロイーズ・ボー=ボガードのテーマ、これはシナリオの思い出込みとしか言えんやつ、この高らかなトランペット?が亜里砂なんやろな
原神のメドレーやけどスメールオーケストラ現場、オケ+エキゾチックな伝統楽器ってのがめちゃ味があるのよ
崩壊3rdのTruE、は挿入アニメの一部でボーカル曲やけどワイ的にこれはアリ、曲は3:26からやけど冒頭から見て最後のピアノアレンジにたどり着く流れが最高やな(プレイヤー補正込みで)
やるならこっそり、その相手にだけダメージ与えて死ねばよくないかなー?
自殺配信相手に見せつけるってフツーに脅迫罪だけど(実際に受けたことがあります)、まあ死ぬなら関係ないし、自分なら薬も酒も飲まず正気で、数日、できればもっと長い時間かけて、興信所に有金使って全部調べまくって、捕まらないギリギリまで生きてできること(ストーカーとか、会社への個人の中傷とか)した上で、相手の家のベランダに相手がいるときに侵入して、相手も確実に死ぬようにまあいろいろ外から封鎖したりなんだりして、放火魔焼身死体になりますし、その覚悟が一生できないから死んでないです。
ダサい死に方してダサいやつに消費されてもっかい死ぬくらいなら、ホスト刺して捕まったあの子みたいに、あれくらいで良かったんじゃないですかねー?
インターネットの話題にもなれるし、制服でそんなことしたらきっと死ぬよりバズるよ。ていうかわざわざ遠方まで行って制服で死ぬの、なんか、エモいっすね(笑)
自分の人生切り拓けねえ人間が他人が原因で病んで他人巻き込んで正気なくして他人巻き込んで死んでダセーやつのおもちゃになってなにが気持ちいんですか?
正直バカマンコすぎる 故人ディスってごめん〜でも故人ディスじゃなく生きてた時のそいつディスだし、てか故人ディスのなにがいけないん?だけど、一応仏教徒だし、南無〜。
バカマンコは、泥臭く生きてなきゃ‼️バカマンコは泥臭く生きてナンボ‼️バカマンコより。
ていうかそもそも、死者、愚弄しちゃいけないです?死者が生きている間に犯した愚かな行為と、愚者が死んだことを美化してる愚者が耐えられないんですけど、倫理的にはダメなんだろうなー。
るるちゃんは歳の割にセルフプロデュースが上手かっただけだし、の子は#日曜だから邦ロック〜にファボるキモい大人だし(音楽は好きだよ)。
なんていうか、バカはバズんないでください。 生きてそれを背負えるバカだけがバズれ、マジで、死ぬことで愚かさから逃げる精神的に怠惰な人間は何者にもなれないまま生きてそれなりの幸せを見つけて欲しいです。
北朝鮮のミサイルが住んでる地区の上通るとか、自衛官の幹部がロストとか、農村の相続トラブル無理心中とか、近所の未解決殺人とか、そういう方がリアルで怖いだろ。タイタニック号が沈没した日だしそのウィキでも見てた方がまだよっぽどリアルでこえーよ、と思います。
統失気味だから常に死を感じてるけど、それで発狂して自殺しそうになることも何もできなくなることはあっても、そこまで死にたくないファッヘラの友達(笑)を巻き込みながら一緒にラリらせて正気を意識的に失うことを続けて、死ぬとか、誰が救われるんですかね。私が14歳でも親から性的虐待受けても妊娠してもせめてるるちゃんになるし、生きてちゃんもも◎になるけど。
醜いよ、本当に。
醜すぎる。
醜い精神を露呈させたまま醜い姿で死んだというのにどうしてこんなに美化してる?グロいよお前ら、お前らのグロさで自殺配信関係なくn次災害が繊細さん(笑)に起きてますよーっと、こうしてる間にもう18時すわw ニートは寝まつw
見てわかるとおりSHOWBYROCK!!はサンリオのアニメIP、SB69とも略される
サンリオ然としたケモ寄りデフォルメキャラが本来の姿と思われるがアニメではおそらく俺ら視点補正によって人型のふつーの美少女・美男子アニメキャラ(耳と尻尾付き)として描かれる
まあライブシーンとかではケモ姿のデフォルメ3Dになることもあるが基本的にはバンドもので、曲も結構いいのが揃ってた
ガールズバンドが主人公だが男性バンドも同じくらい描かれて女パートは青春エモい系成長物語で男パートはコメディ全振り、全体的にふざけた感じのサンリオ茶番劇だ
初代が2015年に放送されて翌年に3分アニメ版のしょ~と!!に続き2期にあたる!!#が放送された、2017年~は主に女性ファン向けの舞台化をやってたみたいだな
この初代SB69シリーズに出てくる主役ガールズバンド・プラズマジカのメインVoシアンちゃんが2017年にIP名を冠して9位に滑り込んだんだろう
2015年は登場バンド別で投票されていてその中の男性バンド筆頭シンガンクリムゾンズのメインVoクロウ(CV谷山紀章)がバンド名を冠して1位と35票差の僅差で2位受賞してたようだな、初日と中間発表では1位だったしマジ危なかったな
アニメに先んじてゲームがあり、ラブライブのスクフェスと同じような感じで微妙な出来の(当初は1ラインだったが3ラインになった)音ゲーが2013年から展開してて、ファン自体は男女ともそこそこあった
ゲームではもっと多くの実在インディーズバンドがケモキャラに扮して登場(楽曲提供)してたのが他ゲーとの違いだな
で2020年にメインキャラを一新した新シリーズのSHOWBYROCK!! ましゅまいれっしゅ!!が始まった、ラブライブで言うサンシャインみたいなもんだな
翌年には初代シリーズのキャラクターたちと合流してSTARS!!として4期目も放送されたし、音ゲーも古い方はサ終してイマドキ風の5ライン音ゲーが始まった、だがそれもつい最近サ終したけどな
ちなみにSB69は定期的にリアルイベントとして音楽フェスを開いており、ましゅまい(略)の主役ガールズバンドであるましゅ(同名略)は声優さんが実際に各々ギター・ベース・ドラムを生演奏するというパフォーマンスで
ドラム以外はほぼ初心者からのスタートということで練習動画も公開されつつアニメとリアル両面で活躍されていた
おわかりいただけたか? 俺の好みとしてはアニメのましゅまいれっしゅがとても可愛くてエモくておすすめだ
https://www.youtube.com/watch?v=XmAlcgWmEuw
このOP映像と曲に惹かれる部分があればましゅとSTARSはアマプラで見れるんでな、1期2期は飛ばして見ても特に問題ないだろう
奥行きの表現が足りない(遠くのものほど青っぽく霞んで見えるとか)ので、いわゆるエモい系の塗りをしてるのにその魅力を出せていないというのはあるかもしれない
でも全キャラくっきり見せなきゃいけないとかの制約がある中でやってるだろうし、これは単体のイラスト作品じゃなくてポスターのヴィジュアルなんだからしゃーない面も多い
芸大美大でちょっと学ぶとその知識だけでいろいろ判断してしまって批判したくなるのよ たぶん数年後には恥ずかしくなってるんじゃないかな 少なくともワイはそうやったよ
年取ってもいろいろ考えて噛み砕いて推しとかエモいみたいな表現も自分の感覚と適合する状況では使っていく(別に無理して使いはしない)のが普通なんだよ
年取ったからと老練な自己像にしがみついて新しい概念と自我の間に完全に線を引いてしまって拒否感だけを大事にしている態度こそ、何も考えないで済む閉じこもった発想なわけよ
まあ、時代の流れにうまく乗れていないのは間違いないですね。
めちゃくちゃRTされててめちゃくちゃ話題になっていて、誰かがお気持ちツイートでもしたのかな、くらいに思っていたのだが、考察系ツイートが発端と知ったのは、単に件のアカウントをミュートしていたからだろうと思う。
以前のイベントの時RTされてきた件のアカのツイートに対して、ほんの少し違和感と不快感を感じたためミュートしていたのだ。
今回の件とはおそらく不快感は違うのだろうけれど、大体原因は同じではないかと思う。
件のアカはよく長文で考察をつらつらと連ねているのだが、考察するのに前提としているものが妄想と願望によるものが大半のように私は感じた。
きっとその人にとっては、公式のストーリーを読んだ上で考え、こうではないかという結論に至ったのだろうと思うのだか、なぜそう思ったのかが私には伝わらなかった。
もしかしたらもっと前にそういう過程のツイートをしていたのかもしれないが見つけられないし、私としてはその結論は納得できるものではなかったので、その前提はその人のただの妄想か願望にすぎない。
しかしそれを前提として、ならこの状況ではこうであるはず、このキャラの言動の意味は、などと連ねられるために、納得できないことが次々と積み上がっていくのである。
私にとって最早それは考察ではなく、いきすぎた深読みにしか思えなかった。
大学の授業のレポートで、考察に感情を入れるなと言われるが、それに近い。
その人の「こうであってほしい」という感情がものすごく伝わってくる。
しかもそれが共感を呼んでいるのか、ものすごい数のRT数といいね数がついている。信じられなかった。
私は天邪鬼なので、件のアカに限らず、こうであってほしい、こうだったらエモい、などと書かれているツイートを見ると、そうじゃない展開を願ってしまっていた。それは考察ではなく感想だし妄想だし願望だ。
……話が逸れたが、今回は、その人が前提とした“考察”を多くの人が不愉快だと感じたから話題となって荒れているのだろう。
別にそういう自分の考えを書くことは良いと思う。これは妄想だが、とか前置きしてる人には通りすがりだろうと、その妄想実現するといいね、くらいには思えるから。
でも、それらの感想や妄想や願望を考察として、伏せ字もつけず多くの人の目に留まるようなツイートを流すのはどうなんだろうな、と私も思っている。
まぁ、考察“系”のツイートをする人や、それらのツイートをRTやいいねする人とは価値観が違うのだろうから、この記事を読んでも理解されないのだろうけれど。
ちょうどおーぷんで相談スレが立っていたので、自分なりにそれぞれのサイトを考えてみる。
アルファポリス→編集部が評価してくれるシステムある。読者人数は多めだが
ある程度のクオリティが絵かストーリーのどちらかに求められる。
新都社→マルチポスト禁止のため新都社にしか載せられない。クオリティ低いものでも読まれる。
コメント率は最も高いが読者は減り気味。
しかしFAやコラボ文化があり、作者同士の交流ができるシステム。
まんがおきばという派生サイトならマルチ可のため一考の価値あり。
Pixiv→女さん向け短めエモい漫画専用。BLもまあまあ強いがその分競争率も高く読まれない。一次創作ではブクマ0が大半な上
講評システムもない。二次創作で倉庫的に使う人も読まれづらいのは認めてる。
マンガボックス→最も読者数が多い。ここでアクセス跳ね上がる人も。クオリティは有名投稿サイトより問わない。
ジャンプルーキー→ジャンプっぽくない作品でも普通に載っているが、アクセス数を伸ばすのもかなり大変。作品が多い分層は厚いので読者としては楽しい。ありがたい。さすが少年漫画の看板である。
LINE漫画、コミコ→インディーズ投稿はほぼ読まれない。縦読み漫画が描けないときつい。横読みとちがってコマ割りが大胆だったり演出過多な分、作業コストが跳ね上がるのが縦読みである。ウェブトゥーンは分業前提であるのを思い出させてくれる。ジャンルは女向け強し。
個人的にはアルファポリス中心のマルチ投稿がいいと思うが、新都社のコメント率の高さや読者間で共有される強みも捨てがたい。画力かストーリー力の高い人なら人気作家への道も開けそうだ。なんだかんだ言っても企業勢ではなく、個人が毎月サーバー代一万円を支払ってくれる、愛着あるサイト。末永く続いてほしいものだ。
民間の非営利団体による社会的課題に対する(時には発見するところからの)アクションにはいろいろ細かい種類がある。管轄官庁の違いであったり。ボランティア活動とイコールではないが連続していたり。そのへんをひっくるめたズバリの一語がないので、ここではざっくり「非営利団体(の活動)」と呼んでおく。
日本で「NGO」と言うとなんか国際的に活動してるニュアンスがつくし。
非営利団体の役割は、行政による社会福祉の補完であるという。近い所で、官民パートナーシップとか新しい公共といった枠組みも近年提示されているな。
行政の補完的存在というのは勿論それはその通りなのだが、枠組みとしてはごもっともでも、補完という言葉のイメージから「安上がりな下請け」と捉えられかねない危うさについては注意喚起しておきたい。
ボランティア団体やってる人で「行政のしりぬぐいをしてやってる」みたいなことを言う人がよくいる。これは「下請け」の裏返しみたいなものだ。行政がやるべきことを自分が善意で肩代わりしてやってるという意識は活動の可能性・想像力をあらかじめ縛ってしまう。
行政に従属的でも対立的でもなく、必要な連携をとりつつ自由に動いた結果が相補的相乗的効果を生むというのが一番理想ではある。
もともとの出自として地縁による互助システムの後継的存在というのも無論誤りではないのだが、非営利団体の活動って別に「助け合い」的なことに限るものではない。それもまたイメージによる桎梏の一つではある。
自分としては、非営利団体活動とは単純に社会の中の余力的なリソースをかたちにする手段の一つであると捉えている。政治行動(投票とか)、経済活動(起業とか)に並列的な位置づけのものだ。
たとえばオープンソースのソフト開発、リナックスコミュニティみたいなのがまさにその代表例と言っていいだろう。政治の論理や商売の論理とはちょっと違うルールで、人々の持つリソースを結集させて社会に役立つ形にすること。
地域の助け合いとか「顔の見える活動」「心に寄り添う活動」とか、「非営利団体活動シーン」でよく言われるそういうものばかりが非営利団体のあるべき姿ではない。
さて、あなたは非営利団体が活きるフィールドの例として災害ボランティアを挙げている。
ある意味ではほんとうにそう。民間有志の力がうまく使われれば災ボラくらい非営利活動に「向いてる」分野はないだろう。でも実際のところ、言うほどうまくは行ってない。
めちゃくちゃもったいないことになっている。
現にあれやこれややってるじゃないか、みんなの骨折りを全否定するのかと言われればもちろんそういうことではない。リソースを活かすシステム(の不在)の話だ。神戸の震災時が本邦災ボラの黎明期だとしたらいまはせいぜいが中世の暗黒時代というところだ。
まあこのことについて具体的に詳論しだしたらキリがないので…。
非営利団体の情報公開のありかたについて、ネットの鵜の目鷹の目でやいのやいの監視するのがアホらしいのは全くその通り。
DX的なことだとかの、テクニカルなフォーマット作りの議論が必要というのも全く同意。
そういう具体的方策以前のちょっと理念的な話として、以前増田に書いた記事中で「情報公開は非営利団体活動の命綱」「コンプライアンスは足かせでなく指針とすべき」といったことを述べた。
https://anond.hatelabo.jp/20221206001603
例えば、ウクライナとロシアの「情報戦」「宣伝戦」の巧拙の格差を見よと言いたい。
ウクライナはまさに「情報公開」を命綱として支援を呼び込んで戦い続けている。
(もちろん後々色々と醜いものも明るみに出てくるだろうが)
ウクライナはお涙頂戴で各国の慈悲にすがっているのではない。率直に要求を述べているし、率直さによって一定の信用を得ている。
ものすごく不謹慎な言い方になるが、ウクライナはコンテンツを生んでいるのだ。命を引き換えに、だけど。ウクライナが公開する情報は、我々にとって価値あるものだ。そこで我々は納得して支援の金を出す。
非営利団体は監視されていやいやながらに情報小出しにするんじゃなくて、攻めの姿勢で情報出しまくってそれを「売り」にするべきだ。
社会貢献的な活動に興味はあってもそれに割く時間や労力は捻出しにくいという人は多くいる。直接参加できない人が、実際の支援の現場でどういうことが行われているのかという情報を受け取った上で、活動に対する投資の意味で寄付をする。
そういう経路を作り出すことができたら「どうやって見張るのか」なんていう問題は問題ではなくなる。
個人の直接の寄付と公の補助金とはイコールではないけど、間にワンクッション入るだけで出どころはみんなの懐なんだし話の骨子はかわらない。
■ブコメ指摘「ロシアはデマ攻勢仕掛けてるだろうが!」あ、それはほんまにその通り。例え話として、持論を述べる上で都合がいい部分だけのつまみ食いになってる。ツッコミアザス
■追記
いわゆるソーシャルグッドな活動の資金調達方法としてクラファンがある。
エモいストーリーがくっついてたりしてバズったものにだけ支援が集中するのではないか、そのせいで俗受け狙いのアピール合戦になり、活動そのものも歪んでいくのではないか。同情の集まりやすい「ウケる弱者」の取り合いやウソつき合戦になるのではないか。あるいは分断を煽ることである陣営からの集金を狙う、邪悪なハックが行われるのではないか。
そういう危惧は当然にあるし、実際そういう状況は生じている。
でも、マスの生理としてそういう(エモいものに殺到する)傾向があるからと言って、世の全員がそうなわけではない。
世間的にそこまで話題でなくても、自分の興味あるニッチな分野で、何をどうしようとしてるのか具体的によくわかる(情報公開がしっかりなされている)活動に支援したいという需要だってある。
「グロテスク」と言っただけでワンランク上の批判をした気になってるブクマカが出没したから今日の増田は中止~~~~~~!!! 中止中止中止~~~~~!!!
あのね、君らの間で「グロテスク」が思考停止ワードになってきてるように感じるんよ。
「エモい」と言っただけで感情を表現した気になってる若者と一緒やね。
君らの「グロテスク」の使い方はほぼ「キモい」の言い換えで、主観的な感情の表明に過ぎないんやないか?
小難しい言葉を使って「批判」をした気になっているのかもしれないけど、実際のところは「感想」を述べてるだけだと思うんよ。
そこで立ち止まって思考をやめてしまうと、君のブクマカとしての価値や成長はそこで止まってしまううんやないやろか?
それこそをおじさんは恐れているんよね。
便利な言葉を叩きつけただけで満足せずに、何が問題でどうあるべきなのか、どうか少しだけでも考えを進めて表現してほしい。おじさんからのささやかなお願いなんよ。
気に入らないことをキモいの一言で拒絶するのは良くないんじゃないかな。
あと語尾がですよねというのも自分の意見の癖に同意を求める辺りがもうちょっと自分の意見に自信を持てよと思った。あなたの嫌いに同意を求めるな。
好きも嫌いも個人個人の持ち物なんだから、羽生結弦の自信家だったりナルシストなところが気に入らないとかぬいぐるみ好きでマスチモじゃないところが変わってるとかわからないが不快に思う所をはっきり言ってみてはいかがだろう。
逆に自分はフィギュアスケートがあいまいな採点競技と言う意味でスポーツとしては好きじゃないけど、羽生結弦の自信を持っていて尚且つ努力しているところは好感を持っているし還暦過ぎてもこのスタイル(体型的にもスキル的にも)を貫いてほしいと思っている。変わっているなとも思うが。
はてななんて公衆便所の落書きみたいなもんだから条件反射的にできる手軽なコメントでも土壌的には問題ないしむしろそれがいいんだろうけど、
ここ数ヶ月エモいを何回叫んでも足りない毎日!エモすぎてエモすぎる。15歳でおばさんたちに買われてこういう人たちのエモさを知って寄付搾取の構造に気づいて抗い続けて18年🤮私たちを黙らせたい人はその正体が暴かれるのが嫌なんだと思うけど今年も頑張る💪
かぐや様は1話つまらなかったので切ったが、ラップ回だけ見たら結構面白かったので「まあ、評価してやるか」となった。
でも着せ恋は8話を見ても「え?これを評価しないとだめなの?」となってしまった。
1話は見ているので「お爺ちゃんこんな気持だったんだ」はたしかにめっちゃエモいと思った。
でもそこまでなんだよなあ……25分のアニメ見て残った感情としては決して多くない量だった。
ヒロインの在り来りな悩みの方はイマイチ刺さらんかったな、もうちょい上手く表現して欲しかった(アニメじゃなくて原作がって感じかねこれは)。
うーんやっぱ基本的に恋愛ものってまずもってヒロインとのイチャイチャを楽しめないとアカンのやろねえ。
なんでわざわざ見てるかって言うと、まあぼざろと上位を競い合った作品は見ておかないとなと考えてね。
でもやっぱそういうのは違うんだろうね。
人気があろうがなかろうが自分の好きなものは好きってのは、あろうがなかろうが好きになれんものは好きになれんってことなんやろね。
ふーんおもしろいじゃん。
方策4
そもそも深海誠風などと個人名をいれるAI創作はすでに30条4の例外にあたってるんだから「著作権侵害で訴えるぞ」をかたっぱしからやりゃいいんじゃねえかな。
たとえば命令にくみこみやすいキャラ名はアニメ会社とか著作権者が。
それぞれ、AI合成のスクリプト文にいれることを全面禁止(やったら訴える、あるいは権利継続中のタグそのものを削除させる。「ピカソ」「ゴッホ」とか「自然派」は権利がきれているので、残して偽ひまわりでもなんでもつくりまくればいい)すればいい。
方策5
すべての著作権条約加盟国からdanbooluなどの違法サイト接続制限はかけるべき(漫画村ですでにやったとこだよね)。
方策6
エロは当然児童ポルノ法・リベンジポルノ法・青少年育成条例でどこのSNSにも出せないね(いままでどおりだね)。
方策7
やっぱり印刷物クオリティとネットでころがってる画像は解像度と色域の壁で隔てられてて、おもちゃと精密製品くらいの差がある。
商業作品のサンプルをネットに転がすときは派手に透かし・サインを入れることを徹底すれば
学習側も「透かしをはずす」→「解像度をあげる」→つかいものにならねえ…でいいんじゃねえかな。
クリエイターからみて『思想・感情を「表現」したものが著作権だ。AIそのものには感情なんかないはずだ。』そうおもったからこのわけのわからん提言3がでたんだろう。
しかしAIを利用することによって思想感情を表現することはたとえばVtuberが毎日のようにやってることだ、AIがもといたオジサン画像を生き生きとした萌絵に変換してくれてる。
また人間も盗作という形で思想感情を表現してしまう人がいる(cf CDのジャケットの盗作炎上事件)。
その盗作も思想感情が表現されてるどうかが裁判で争われたことはない(著作権侵害は、侵害サレも侵害スルも両方著作ブツでないとそもそもなりたたない議論なのだ)
(※ワイナリー看板事件のような情報メインの絵では、さすがに思想感情がないから著作権侵害がないと判決されているが、AIを利用して出力したいのはエモい絵なのだ)
一応、今のところはAIを経由したことを人間がみればわかるものが多く、SNSや投稿SF雑誌でも「質が悪いAI作品を投稿してくんなバーカ」とはいっているが、
稚拙(指六本w)ながら読もうとすれば読める程度の思想感情は出てきているからこそ、クリエイターも経済的に脅威を感じているわけだ。
提言3の「・」以下のは悪手というか、「画像AI生成物においては、すべて又は大部分が画像AI生成物である制作物を著作権の保護の対象とせず、創作的寄与が明確に認められるもののみ保護の対象とすること。」はおまえらの使ってる作画ツールだってそろそろAI学習ずみのが混じってんだろ、それを利用しないほうがバカじゃねーのとしか。
あとAI画像じゃなくてすでに出回りまくってる「いらすとやさん」「chatGPT」みたいなののほうが実は脅威度が高いんじゃねえかな。
※かといって政府が提言もうけつけずなにもしなくていい…ともおもわない。
CD収録曲がユーチューブにでたらレコード会社が申請により消してくれるのに、画像がdanbooluにのってもだれも消せよとはたらきかけられないのは、著作権管理団体が存在しないからだ。
電子同人仲介サイトは違法アップロードに目を光らせているというところもあるが、pixivやツイッターは一枚イラストを代理で訴えることはしていない。