はてなキーワード: アクターとは
呪術廻戦。ポスト鬼滅の一番手。令和の幽遊白書。対腐女子最終兵器「五条悟」。
チェンソーマン。B級映画を意識したスプラッタバトル。とにかくキレッキレのセンス。作者は天才。
アクタージュ。演劇もの。ジャンプでは珍しい題材だが展開にメリハリをつけて上手く週刊連載向けにしている。あと百合。
AGRAVITY BOYS。一話完結型ギャグ漫画。ストーリーに「型」を作らないまま続けているのがすごい。現在のギャグ陣ではピカイチ。
アンデッドアンラック。個性的な能力バトル漫画。絵柄が古いのはご愛嬌。マニア受けはしそう。一般受けはしなさそう。
マッシュル。魔法世界ですべてを筋肉で解決するとか「なろう」で死ぬほど見たことある設定。まあスカッと説教展開が受けるのはわかる。ブラクロの後継者。
タイムパラドクスゴーストライター。話題沸騰の新連載。才能のないワナビ漫画家クズを生き生きと描いている。俺はこの不愉快さは計算だと思うね。
非常に強力でエキセントリックな人物を想定し、世間の不条理は全て彼が糸を引いているという仮説の元生活していると、世の中のありもしない側面が次々に浮かび上がってくる。
彼はリアリティ番組に出演していた美女が軋轢の中でボロボロになって果てるという通常考えられないような状況を見てみたいと所望した。
また、次期検事総長と目された人物が賭麻雀の露顕で更迭されるというどう考えてもありえないような状況を見てみたいと所望した。
むごたらしい話だが、彼の存在を仮定することでうまく説明できる。大きな意志がそうさせるのだ。彼にとってはありえそうもない事象が最高のショーなのだ。
彼の名前や姿は誰も知らない。しかし、一方でリアリティ番組に出演する美女をも、実際には知らない。検事という人種の実在も証明できない。私には何も分からない。
かつてギリシャ人が熱狂した演劇は、舞台と観客との間に約束という謎の仕切りがあって、芝居を見ることはできても神々に触れることはできなかった。手を伸ばせばたちどころに劇は崩壊し、寸前まで神を演じていたアクターの熱い体温だけが手の中に残っていた。
トリニトロンの世界は厚いガラスの板に阻まれて、触れることはできなかった。触れればわずかな電撃だけが感じられるばかりであった。
いよいよiPhoneの世界では触れられる感があった。触れればたちどころに静止する世界。しかしやはり触れられない。触れきれない世界であった。
彼の世界はどうだろうか。彼の世界と私の世界の間に壁はなく、ついに連続の世界に到達した。考えられないようなことをなし得る夢のような世界。一票によって歪な長期政権が実現される誠の世界。その彼の世界にあって、ふと、花ちゃんが本当に居たのかどうかわからなくなってしまった。さっきまでNetflixに出ていたのに、応援していたのに、触れたはずなのに、触れたかどうかがわからなくなってしまった彼の世界。テレビの電源を落としたように、急に彼女は見えなくなってしまった。
ここ10年以内に始まったジャンプ漫画の殆どは人気が出ても引き伸ばしも無く終わっています。
鬼滅の刃があっさり終わる事を不思議に思うのは、それ以前のジャンプ漫画の印象に引き摺られてるのでは無いでしょうか?
それを示すために以下では2010年以降に始まった週刊少年ジャンプの漫画で100話以上続いた漫画を挙げていきます。
(100話以内に終わった漫画は引き伸ばし云々を語るには適さないため除外します)
タイトル | 連載開始年 | 話数 |
---|---|---|
ニセコイ | 2011年 | 229話 |
斉木楠雄のΨ難 | 2012年 | 282話 |
暗殺教室 | 2012年 | 180話 |
食戟のソーマ | 2012年 | 315話 |
磯部磯兵衛物語 | 2013年 | 256話 |
火ノ丸相撲 | 2014年 | 250話 |
鬼滅の刃 | 2016年 | 205話 |
(ONE PIECE(1997年開始 現在979話)とHUNTER×HUNTER(1998年開始 現在390話)は除く)
タイトル | 連載開始年 | 話数 |
---|---|---|
ハイキュー | 2012年 | 393話 |
ワールドトリガー | 2013年 | 196話 |
僕のヒーローアカデミア | 2014年 | 271話 |
ブラッククローバー | 2015年 | 250話 |
ゆらぎ荘の幽奈さん | 2016年 | 206話 |
約束のネバーランド | 2016年 | 177話 |
ぼくたちは勉強ができない | 2017年 | 158話 |
Dr.Stone | 2017年 | 150話 |
アクタージュ | 2018年 | 112話 |
呪術廻戦 | 2018年 | 106話 |
上記を見ると2010年以降に始まった漫画は300話も掛けずに終わる事が殆どな事が分かります。
現在連載している漫画も300話以上続きそう・続いている漫画は少数派ですし
その範囲だと引き伸ばしが行われていると考えるには話数が短いでしょう。
(私個人の主観でも引き伸ばしを感じたのはBLUE編のあった食戟のソーマくらいだし…)
確かに上の表の作品内で比べれば鬼滅の刃の終了話数は短い方ですが、
それにしてもアニメ・実写と展開した暗殺教室が180話で終わった事や
ぼく勉・ネバランも200話以内に終わりそうな事を考えれば、
鬼滅の刃が205話で終わるのは例外的な事象とは言えないと思われます
よって人気があるからと連載を伸ばす事を編集部に要求されるのは、
少なくとも近年は無いと考えるのが自然では無いでしょうか
待て。話せば分かる。
>老害乙
>卒業おめでとう
>ジャンプがつまらなくなったんじゃなくてお前がつまらなくなっただけ
分かってる。
分かってるんだが逆に聞きたい。
こんなこと言ってるが自分はまだジャンプで読んでる連載がいくつかある。
だがそれも年々減少し続けてる。
どれもこれもバトル漫画ばっかり。
絵もお世辞にも上手いと言えない。
なぜ編集部はこんなのを連載しようと思ったのか?
バトル漫画ばかり載せてるのになぜどれもこれもつまらず打ち切りばかりなのか?
そういった疑問が沸々と湧き上がる。
もし週刊少年ジャンプに才能が集まらないとしたらそれは今のジャンプのカラーのせいだと思う。
人気がなければ即打ち切り。
これは負け惜しみでジャンプでは伸びなかったというやつがいるが、それが今の少年ジャンプ衰退を物語っている。
黄金時代のジャンプはギャグ、恋愛、バトル、推理、時代劇、リアル物と様々なジャンルが連載されていた。
もちろんアクタージュのようなものも取り入れて入るが、これだって特殊能力バトルの形を変えたものに過ぎない。
正直こち亀の連載が終わった時点でジャンプはジャンプとして終わったと思っている。
話が散らかったが、要するに編集部はどうすれば優秀な人材が集まるのかをまず真剣に考えてほしい。
有望な新人が第一志望にしない理由と見つけられずに取りこぼす理由をよく考えてほしい。
普通の企業ならリクルートや採用後の離職率の高さを問題視する。
ところが漫画業界では打ち切られても実力が無かったとどこか他人事だ。
それなら連載などさせるな!!!
撃てば当たる時代は終わったんだよ!!
ちゃんと作家1人と向き合ってどう育てるかを編集部全体で考えろよ。
それがお前らの仕事だろうが。
出版業界全体は斜陽かもしれんが業界No.1の集英社が落ちこぼれるかどうかは、編集部お前ら次第だぞ。
もし廃業したりリストラにあったら、それこそお前らのいう実力が無かったってことだ。
危機感を持ってくれ。
あの時の熱いジャンプに戻ってくれ。
鬼滅の刃も終わる。
もう一度俺の少年に夢を届けてくれ。
頼んだぞ。
PS:
長期連載陣はもう別雑誌に移すのはどうだろうか?ジョジョがそうしたように。
こち亀のような1話完結式のもの以外は長期連載陣用の雑誌を新たに作るべきだ。
長期連載漫画の人気を手放せないせいでジャンプという雑誌は新陳代謝が機能不全を起こしている。
アクターは以下の通り
ユーザ企業やSIerはテレワークや人が必要な場合でも人数を減らしてローテーションするとかしてるらしい
請負と派遣はテレワークだと本番環境、開発環境ともにセキュリティの問題でアクセスできないので基本出社
本番環境のメンテナンス、納期のあるシステムの更改作業、至急対応が必要な不具合の修正は止められないから仕方ないね
請負の人は本番のメンテも絶対に必要な作業以外は止めて人数を減らせないか、リリースを延期できないかとか交渉してるみたいだけど、じゃあその間のお金は誰が出すの?って話になってもめてるようだ
請負の現場のリーダーの人は人減らして延期が許されるなら、最悪請負の社員は有休、派遣の人もお金は出すんで有休で休んでねってしたいみたいだけど、請負の上の人との交渉がやっぱり難しいらしい
うちの会社の上の人は有休で休ませようとしてたみたいだけど、請負の人が頑張ってくれてるのを見てしばらく様子見をするようだ
こうして私たちは月曜からまた普段通り出勤して、普段通り働いて、普段通り帰宅するのだろう
損を被る誰かが決まるまでは
なお普段は残業もほとんどないし、あっても月20時間超えることはほぼないし、残業代も出るし、パワハラセクハラとかもないし、全くブラックではないことは明言しておく
『鬼滅の刃』、面白いですね。そして人気ですね。単行本もじゃんじゃん売れています。まことに結構なことです。
しかし連載開始当初、「自分は好きだがジャンプでは受けなさそう」「残念だけど打ち切りになりそう」という声が散見されたのは事実です。実際自分もそう思っていました。しかしどうでしょう、強引なテコ入れがあったわけでもなく、読者からは一貫して支持を集め、物語は見事な緩急を付けながら着実に進んでいき、ついにはアニメ化をきっかけに単行本の爆発的売り上げという結果を見せつけました。脱帽だけでは足りません、頭を丸めてドゲザするしかありません。吾峠先生申し訳ございませんでした。
思えば『日ノ丸相撲』『アクタージュ』でも同じようなことがあったと記憶しています。我々オッサンオタクはどうしてこのような読み間違いをしたのでしょうか? 我々の嗅覚はいつの間にここまで衰えてしまったのでしょうか? それともこれは誰にとっても予想外の展開だったのでしょうか? 皆さんの考えを是非教えてください。
ツイフェミさん達がジャンプにフェミニズムに則った漫画載せろ、みたいなツイートしてそれがまた荒れて揉めてるけど、フェミニズムに則った漫画って何……?
ワンピースとかヒロアカとか、今でもセクハラ描写あるような漫画が人気な雑誌なのも事実だけど、セクハラ描写がなくて、女子キャラが自分の意思で戦ってたり、主人公だったりする漫画も沢山連載してて、それらはフェミニズムに則った漫画には入らないってことなんだろうか。
叩かれがちなゆらぎ荘だって、主人公が故意に女の子にセクハラする描写は全くない。しかも主人公は自分に全く非がない事故でもちゃんと女の子に謝罪する。ワンピース・ヒロアカも未だにセクハラ描写続けるのはどうかと思うが、別にそれが本筋に置かれてるわけじゃない。女子キャラも自我を持って戦っているし、露出が多いと言われるヤオモモのコスチュームにも一応合理的な理由がある。
ジャンプに「フェミニズムに則っていない漫画が連載されているから訂正していってほしい」ならわかる。ただ「載せろ」という主張をする以上、今のジャンプには一作品もフェミニズムに則っていない漫画が連載されていないことになるのだが、ヒロインと言えないほどに強いメンタルを持ち、前線で戦う女の子キャラばかりの呪術廻戦や鬼滅の刃、主人公の天才女優が成長していくアクタージュを初め、ラブコメのぼくたちは勉強ができないもヒロインたちには自我があり、惹かれているのは主人公の人間性だ。そして勿論これらを始めとする漫画達にはセクハラ描写はない。女性が人間として尊重されており、読んだ子供が女性蔑視を抱くようなことは絶対にない。これらはフェミニズムに則った漫画とは言えないのだろうか?
それとも女の子にはセクハラしちゃだめだよ!一人の人間として尊重しよう!みたいなことを延々と訴えかけるお勉強漫画を連載しろとでも言いたいのか?間違いなく人気が出なくて打ち切りだろうし、ジャンプは漫画雑誌であって教科書ではない。フェミニズムを踏まえて描かれており、暗に読者にそれを感じさせる漫画なら既に連載されているし、フェミニズムをストレートに語り続けるお勉強漫画を連載させたいならそれ用の雑誌を作って頂きたい。読んでもいないだろう雑誌にギャーギャー文句言うの気持ち悪いから近づかないで欲しいんだが。
少年漫画の風呂覗き回、またそれに類する表現への「あれは女性差別だ」「差別じゃない」「二次元と三次元の区別をつけろ」みたいな話題についての記事です。
筆者は「危険性は高いのですくなくとも安易には描くべきでない」という立場ですのでご注意ください。
例え話をします。
漫画で、修学旅行の夜とか部活の新入生歓迎会とかで、「よーしそれじゃあ全員で万引きにしいくか!」っていうお約束回があるとするじゃないですか。
「誰がいちばん高いもの/大きいもの/センスのよいものを盗んでくるか」っていうところでゲーム性もあるし、
どういうチョイスをするかでそれぞれのキャラクターの個性も出せますし、
なによりこう全員で同じスリルを味わい秘密を共有するということで、集団としての団結も高まりそうで、悪くないとおもうんですよね。素人考えですけど。
実在の小売店業者のひとから「そういう展開は配慮してくれ」という意見がでたとして、
「嫌なら読まなければいい」が回答として成立していないことは判りますよね?
小売店業者のひとは「こどもたちが影響を受けかねない」ことを懸念しているのであって、一読者としての快不快の問題ではまったくないので。
「こどもが漫画をそこまで鵜呑みにするはずがないだろう」とか、
「こどもが影響を受けることはあるかもしれないがそれは表現者が負うべき責任ではない」とかなら回答としてわかります。
それで、
「万引き回も風呂覗き回もどちらもジャンプで描かれるべきでない」の、この二者の主張なら首尾一貫してて理解できるんですが、
「万引き回は駄目だが風呂覗き回は許されるべきだ」っていう意見は個人的にはちょっとよくわからないんですよね。それってどういう線引きなんでしょう?
性犯罪軽視の価値観を交えずに説明するの、すごく難しいんじゃないかとおもうんですが。
「いや、風呂覗きをしたキャラはきちんと殴られたりして制裁を受けている。犯罪を推奨するのではなくむしろ戒める内容だ」っていうひとは、
小売業者さんに「いや、このキャラは殴られている。警察沙汰にも出禁にもなっていないが、決して犯罪を推奨してはいない」って反論して納得してもらえるか考えてみてください。
わたしは無理だとおもいます。たんこぶ出来たって3コマもあれば消えますもん。
というかジャンプの現役読者なら、こういう風呂覗き的な表現が事実がんがん淘汰されつつあること、みんなわかっているのでは……?
ハンター、ハイキュー、鬼滅、ネバーランド、アクタージュ、呪術あたりは絶対やらない作風、
逆に明らかにやりそうな作風っていうとワンピースとサムライ8くらい?
チェンソーマンは微妙なところですけど、あの漫画はものすごく懇切丁寧に筆を尽くして「この漫画のキャラクターの倫理観は最悪です!!!」って描写してるし、
もし風呂覗き回をやったとしても批判されるような描き方にはならなそうな気はします。
風呂覗きを娯楽として描くからこどもへの悪影響を心配されるのであって、きちんと倫理観最悪なものとして描かれるならそういう心配はされないはずなんですよね。
「ゼルダの伝説 夢をみる島」で泥棒をすると以後ずっと「どろぼー」って呼ばれるのとだいたいおなじ感じ。
またマキマさんは何回も繰り返し「キスやおっぱいそのものがエロいんじゃなくて文脈や気持ちが伴ってこそのエロさですよ」っていうことをデンジに調教してくれてるので、
今のとこフェミニストが認めてるフェミニズム漫画は 進撃の巨人 鬼滅の刃 呪術廻戦 かな。
oh... ってなった。
ここまで酷いのは流石に珍しいけど、凄い認識だなこいつら。
何も作らず、後から乗り込んで食い荒らすと言われるわけだ。
全体的にジェンダー観がキツい。
受け付けない人は密かに多そう。
作品テーマ的に善悪の価値観や差別問題にコミットしているのだが
バトルもの。
対象年齢は低めで良くも悪くも毒が薄い。
美少女に囲まれていても自分からは絶対に手を出さない紳士だが、
舞台が大正時代ということもあってか家父長的な描写が指摘される。
設定はショッキングだが、ややこしい問題に深入りはしていない印象。
ラブコメ。
ゆらぎ荘ほどではないがお色気描写あり。
過激なアプローチを受けたりエッチなトラブルに巻き込まれたりする構図。
バトルもの。
「作者は分かってる!」と持ち上げるほどでもない。
バトルもの。
一昔前の少女漫画的なノリ。
バトルもの。
ONE PIECEと同じく、中途半端に社会問題とかに踏み込むことで、
かえって作者の価値観がキツく感じる系。
バトルもの。
ギャグ。
ポリコレ的にはどちらが良いのだろうか…。
少年誌で女がひどい扱い受けてるか〜の増田読んで思ったんだけど、確かにワンピースでも風呂覗き描写あったし、スカートめくりがジャンプの漫画で描写されたことはあったよ。スカートめくりはPTAの問題沙汰になったんじゃなかったっけ?ただそれ何年前よ?ワンピースの風呂覗きは2001年だし、他のモノ扱いの描写も少なくとも五年前くらいのものが殆どでしょ。
エロ描写で常に荒れてるゆらぎ荘だって、自我のないヒロインはいないし、エロ要素は事故かハプニング。にも関わらず、主人公は毎回ちゃんと女の子に謝罪してる。そういう人間性が女の子に慕われてる訳だ。今回の透かしの件は流石にやりすぎな気がするけど、女の子がモノ扱いされる描写がないようちゃんと気を遣われてる。少なくとも、ゆらぎ荘読んで女の子にいたずらしようとか、エロいことしても許されるなって考える少年は余程歪んでない限りいないと思う。
今のジャンプで、自我のない女の子や守られるだけの女の子、モノ扱いされる女の子なんて一人もいないんじゃないだろうか。むしろ鬼滅とか呪術とかアクタージュとかチェーンソーマンとかミタマとか、自我が強い女の子キャラがウケる時代になっている。ジャンプがそう言ったモラル気にしてるのは勿論、一番連載順や打ち切りに関わる読者票で選ばれてるからでしょうよ。現に女の子モノ化みたいな描写の連載とか読み切りが入っても、すぐ軌道修正されるか打ち切られてる。少なくとも今のジャンプで、フェミニストの皆さんが気にしてるような女性のモノ化は起こってない。
はじめに言及した増田も言ってたけど、今のジャンプ読んでないんじゃないだろうか?昔読んだ薄い記憶とTwitterで流れてくる写真だけ見て分かった気になってない?本当に今のジャンプでお人形さんみたいな古典的ヒロインがいると思ってるんだったら名前と感じた描写教えてほしいし、ジャンプほど女の子が生きてる漫画雑誌はないから是非読んでみてほしい。風呂覗きあったワンピースが許さなくても、それ以外に面白い漫画たくさんあるよ。
ワンピースがエッチすぎて公共にふさわしくないと噂になっています。
ですが、ジャンプにはワンピース以外にもエッチな漫画はたくさんあります。
そこで、ワンピース以外のエッチなジャンプ漫画キャラクタを紹介します。
空白の数年間の間翔陽は鷲匠監督の家で書生みたいなことをして一緒に暮らしてた時期があるはずなんですよお
このハイキューという物語の構造自体がもう、鷲匠監督が翔陽のことを好きだと正直に言うまでの過程を丁寧に描いていただけなわけじゃないですか!
ダメなんだ、おいらはもう諏訪部順一の声を聞くだけで濡れちゃう体にされちゃってるんだ
え!? さらに諏訪部順一と羽多野渉が夜の課外授業!? はい、もう、ダメでーす。エッチ警報発令してるので、ジャンプは発禁でーす。
デート回やばかった。感情移入するタイプの読者なので、声帯が小林ゆうになればデートできるのかなあとドキドキしていた。
全てです。全てがエッチです。はいあーエッチのエッチのエッチチー。
ネタバレすると殺されるので何も書きませんが、電車の中で泣いちゃったよ。
未だに夜寝る前に思い出してはムズムズしてねれない日々を過ごしています。
悲しいなあ…… でも悲しいってエッチなんだよなあ……
はてな匿名ダイアリーで真冬先生以外のキャラクタを好きだと書くと折檻されて折檻されて心を去勢されてしまう日々が続いていました。
ですが、まあ、今では本心で先生ルートで終わって欲しいという気持ちでいっぱいです。
いや、他のヒロイン、一緒に暮らすの怖いし、なんか。
今からもう二人の再開を想うと胸がいっぱいです……
なんか物語的には終わりそうですが、この二人の関係性もどうなるのか気になりますね。
ぷちアクタージュみたいなスピンオフ四コマ漫画でずっと景と千世子がデートするやつ読みたい。
私の好きの性癖の塊かよ。
スピンオフ読みたいよおって毎日星に願ってたら本編で過去編が始まったとき腰抜かした。
ゲロ食べさせるの読んだ後性癖広がってしまったのだけど、この作者ちゃんと責任とるきあるのかな?
乙女ゲームにおける女性サブキャラ( https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42981.html )が好きなので、この子も好きなんだ。
おねショタ十戒をちゃんと守っている良作なので、ちゃんと評価する必要がある。
血縁関係もいいよね…… 姉が欲しい。姉の子供を可愛がりたい。
わからなくない? この漫画、今結局どっちがどっちなんだっけ? ややこしいよ。
親友キャラ(ギャルゲー)( https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7557.html )が好きなので、この子も好きなんだ。
お当番回まだー?
カマトロPかと一瞬思った落差でまだちょっと真面目に読めてない。
昨日、上田慎一郎監督最新作の『スペシャルアクターズ』を観てきた。上田監督といえば去年の夏『カメラを止めるな!』で一世を風靡した時代の寵児であることは多くの方がご存知だろう。『スペシャルアクターズ』は『カメ止め』フィーバー後、初となる(単独)監督作品としてそれなりに話題になっていた。
昨日観たのは、たまたま時間つぶしで私自身は「極力外れてなさそうなもの」を選んだだけで大きな期待はしていなかった。だが観終わってみるとまあまあベタな展開(最後のどんでん返し含め)ではあるもののかなり楽しめ個人的には満足感の高い時間を過ごすことができた。前作の『カメ止め』も今回の『スペシャルアクターズ』もそうだが上田監督作品の大きな特徴のい一つは出演者の殆どが「誰も知らない、だけど演技がうまい」ところだと思う。そして何より、演者全員がお芝居を楽しんでいる。それが見ている我々にも伝わってきてさらなる感動を生む。そんな役者たちを観ていて思い出したのがタイトルにもある僕の初めての彼女の話だ。
僕の初めてできた彼女はよく笑い底抜けに明るく、そして何より演劇が大好きだった。知り合ったのはTwitter。二人は同じ大学を目指す高校3年生だった。半年ぐらいリプライのやり取りが続いたあと、志望校の学園祭に一緒に行く約束をして初めて会った。雨が降る少し肌寒い11月の道を駅からキャンパスまで一緒に歩いたのを覚えている。その一ヶ月後の12月から僕たちは付き合い始めた。まあ、ここからの展開はこの手の話のよくある習いで彼女は志望していた国立大学に合格し僕は晴れて浪人生になった。もちろんここからもよくある話で大学の演劇サークルに入った彼女に秋口、あっさりと振られた。
昨日の夜、どうしても我慢できなくなって彼女のフルネームを検索窓に入れた。写真の中の彼女は明るい太陽のような笑顔だった。好きなことを全力でやっている人の笑顔だった。どうやら今も劇団に所属しているらしい。大きな賞ももらっていた。
その後の僕は第一志望には受からず第三志望の地方大学に進学した。理系だったのもあり大学院に進学し今は社会人一年目、付き合っていたときは想像もつかない土地に住み特にやりたくもなかった業種の特に楽しくもない仕事をしながら暮らしている。そんな僕に彼女の心の底からの笑顔は古傷に塩を擦り付けられるようだった。
僕はどう頑張っても彼女のようには生きられないのだ。
『スペシャルアクターズ』の主題歌『誰でもアクター』の歌詞に次の一節がある。