はてなキーワード: nVIDIAとは
私も知ってますが。
この件で興味深いのが、GPUなんていう一般にはよく分からん物を売っているNVIDIAという会社がかなり有名で、日経ビジネスがあんな風に書いた途端はてブではフルボッコ、Twitterでもトレンド入りするほどの勢いだったんだよね。
私も記事を見たとき「NVIDIAが謎だって。HAHAHA」と軽く嘲笑したものの、落ち着いて考えたら今も昔もパソコン界隈ではGPUなんてのは少し前の"チップセット内蔵"とか今のCPU内蔵のチップで普通は事足りるし、そもそも存在すら意識しない。昔ならともかく今時ディスクリートGPUなんてPCでゲームする人しか意識しない。内蔵モデルもそんなに無い。
もちろんGPUに限らずTegraやらなんやら色々やっているけども、遡るとそこなのかなと。
ただ、今回の件に関しては
この2点は全く別だと思うんだけど、なんだか1をもって2を叩いてる人が多いようでモヤモヤしている。
みんな何故NVIDIAを知っているのか、初めてNVIDIAという存在に触れたのはなんだったのか、それを踏まえて「みんな知ってて当たり前」と思えるか、今一度考えてほしい。
そこで意外なところからNVIDIAの名前が出てきて驚いたんだけど、同期全員NVIDIAを知らなかった。
その場では「なんかよくわかんないけど金持ってる海外の大企業らしい」くらいの扱いでしかなかったよ。
ちなみに20代後半ね。
今までは家庭用ゲーム機の規約が厳しくて日本のゲームは少なかったけど、最近は大手も乗り出してきてなかなかいい感じに仕上がりつつある。
もしCPUにcore i5の3世代目以上を搭載しているなら、2万円くらいから手に入るグラフィックボードGTX-1050以上を購入すればPS4レベルの画質を楽しめる。
(今後VRを楽しみたいなら3万円弱のGTX-1060がおすすめ)
あとはキーボードなりゲームパッド(xbox360のものが使える。なくても2千円くらいでxinput互換のものが買える。)で家庭用ゲーム機同様にゲームが楽しめる。
今ならNier automataが断然おすすめだが、本日突如としてBayonettaが発売開始になったのでアクションゲーム好きは絶対にプレイしてほしい。
2000円ちょっとだ。
しかも頻繁にセールをしているので、気になったタイトルはウィッシュリストに入れておくと勝手にセールの通知をくれるようになる。
日本のタイトルでも30~50%は当然だし、海外タイトルになると75%とか割引することがある。中古より全然安い。
これくらいならどこにでも書いてあるようなことなので別に今更掘り下げる内容ではないのだけど、それらゲームを高画質のままiPhoneやiPad、android端末でプレイできてしまうという超すごいことになってるから聞いてほしい。
どちらにもmoonlightという無料アプリがある。無料なのだよ。神アプリなのに無料。
それをインストールして、PC側のNVIDIA Geforce experienceのSHIELDの項目からリモートをオンにすれば、デスクトップのゲームをストリーミングで楽しめてしまう。
ストリーミングといえど遅延はほぼ体感できない。(無線環境が普通に整っていればおおよそ1フレーム以下しか遅延はない。)
シビアな入力を求められる対戦ゲームには向かないかもしれない。しかしちょっとしたアクションゲームくらいなら遅延に気づかないくらいスムーズにプレイできる。
ただし、プレイをするにはそれぞれの端末に対応したゲームパッドが必要で、iOS向けだと6000円、androidなら2000円程度かかってしまうことになる。
しかしそれさえ用意してしまえば、家中どこでもゲームがし放題だ。
デスクトップでやればいいと思うかもしれない。
でも家庭の事情的に、それほど自室に篭りきっているわけにも行かない場合もある。
そんなとき、家の中どこにいてもデスクトップレベルのゲームを楽しむことができるとしたらどうか。
食事中だって傍らにタブレット端末を置きながらあんなゲームやこんなゲームもできてしまうのだ。
眠ってたiPadやタブレットが快適なゲームストリーミング端末に化ける。12インチiPad proがようやく自分の中で日の目を見た。
最初の公式発表には「Nintendo Switchは、家庭用据置型テレビゲーム機でありながらご自宅か外出先かを問わず、テレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができ、一人でも大勢でもどこででもお楽しみいただける、かつてない娯楽体験を世界中の皆様にご提供いたします。」とある。
https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2016/161020.html
最近公開された公式サイトの「3つのプレイモード」の最初に、大画面テレビで遊ぶシーンを載せているあたり、あくまでも据え置き型ゲーム機であることをアピールしているようだ。
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html
内蔵されているのはNVIDIA製のかなり新しい世代のモバイル向けSoCであることから、中身自体は「比較的小型なゲーミングタブレット」に近いと思われる。
✳追記予定
受け入れられないと思う(個人的には)。
同梱品はテレビで遊ぶための最低限の付属品はあるものの、快適に遊ぶためのコントローラーパッドがなく、別売り(税抜6,980円)である。
✳追記予定
先代にあたるWiiUが予定よりも早く終息してしまった事情が大きいように思える。
ゲーム機は「次世代機」が発売されても、「前世代機」の販売もしばらくは継続し、ユーザーに次世代機への移行を進めつつフェードアウトするのが一般的だが、WiiUはNintendo Switch発売前の昨年末に製造を終了してしまっている。これは異例の早さだ。
つまり任天堂は、退場したWiiUの仕切り直しのために次世代据え置き型の投入を早める必要があった。
では単純にWiiUを高性能化した据え置き型を出せばいいのかというと、それも難しい。なぜなら、発売から6年が経つ携帯型ゲーム機Nintendo3DSの世代交代の時期にも差し掛かっているからだ。
この二つの問題を一挙に解決するのが、「テレビ接続機能を持った携帯型ゲーム機」だった、ということなのだろう。
✳追記予定
これは良い。逆に、これしか良いところはない。
必要?使うとしたら何の目的で?Surface StudioでSkypeとかするの?単なる音声認識だけならデュアルマイクにする必然性がないし、コストカットできる。
標準またはそれ以下。一般的なPCユーザーであればUSB有線かワイヤレスBluetoothのヘッドフォンを選択するはずなので、無用。
標準。Kabylake以降を待てないのは時期的に仕方がないのかも知れないが、選択としてはあまり評価できない。Surface Studio のトータルスペックを考慮すれば、第4世代を選択した方がコストカットできるので、その方が有益。
これがどうしようもないクソ。2in1であるがゆえ、でもあるが、このスペックでは「Photoshopでお絵かき」くらいが関の山。ゲーミングには使えない。
4ポートしかない。すぐ埋まる。HUB必須。スマートではない。USB 2.0x2 でも良いので、せめて6ポートに出来ないものか。
この辺が一般的なデザイナ対象のモデルであることを印象付けている。普通のPCユーザーはSDカードリーダーなんて求めていない。
標準またはそれ以下。有線LANがない、という判断もできるので色々とアレ。
標準。Bluetooth あるんだったらヘッドフォンジャック要らんだろ。
何のためにあるのか意味不明。ゲーミングPCとしては恐ろしく低スペックなのに、Xbox連動に何の意味が?
あ、やっぱりSkypeでビデオチャットさせる気なんだ。無線なのに。
Microsoftが何でこんなクソを販売しようと思ったのか意図が分からない。同スペックのディスプレイを単体で販売すればコストダウンも収益も図れそうなのに、結構馬鹿だな。
NVIDIAと組んだことが裏目に出る気がして仕方がないのだがどうだろうか。
NVIDIAはGPUでは唯一の成功者になっていてGPGPUだDeep Learningだと元気がいいが、
Android 3.x HoneycombはNVIDIAが driverを公開しないためにAOSPの黒歴史扱いでなかったことになっているし、
TEGRA K1はすぐに後継のTEGRA X1が出てSDKが禄に更新されなくなり、
TEGRA X1は車載メインだが自動運転などさせようと思ったら非力だ。
乗るしかないこの波に(小波感
ファミ通の記事に、既存のディスクやメディアとの互換性は否定されたが、Androidなどスマフォゲームとの互換性は保留された。
「そのような事実はありません」と「まだ発表すべき事実はありません」の差ぐらいではないのか!? どうなのか!
根拠はこれ以外に
NXの開発期間は2年もない。そんな短時間でゼロから作るのは、流石に無理だと思う。製品設計だけなら十分だと思うが、ゲーム機というと完成度がIT機器とは段違いで、家電的な完成度が必要になる。
また、新しいプラットフォームという事になると、ただ作るためではなくゲームを作るための開発環境が必要になる。
というわけで、ベースはおそらくNVIVDIAのSHIELDで、OSもAndroidベースではないか。ちょうどGAMECUBEがPanasonicと共同開発だったように、
言うまでも無く、モバイルの専用ゲーム機市場は非常に苦しい。これはスマートフォンのテクノロジが変えてしまったから。ゲームベンダーはどんどんスマフォのゲームの方に投資をしている。
とはいえ、モバイルゲーム市場そのものが無くなることはないだろうし、まだやれると思われる。NINTENDOは自社だけの需要である程度保つことはできると思うが、サードパーティーがそれだとつらい。
まず、NINTENDOのゲーム機としては何にも変わらないと思われる。いつものNINTENDOの安定したゲーム機になるだろう。汎用のアプリにシステムが開放されることもあまり考えられない。
その一方で、Androidとの互換性は非常によく考えられた物になるだろう。ゲームに必要の無い部分は外して、できるだけOSの存在を薄め、性能を引き出すことはされるだろう。
ただし、作る方は、AndroidやiOSなどスマフォ系との高い相互移植性は担保されて、大違いになるのではないか?これは、x86-64になって、パソコン系のテクノロジを全面採用したPS4,Xboxに対して、ある意味で同じ考え方だ。
さて、NINTENDOのゲーム機としては変わらないと書いたが、変わるだろう事がある。それはおそらく、SHIELD Switchが出るのでは!?ということだ。今回はNINTENDOの発表と同時にNVIDIAがリリースを出した。単にNVIDIAが浮かれているだけという話もあるかもしれないが、これはもっと深い部分で関わるのではないか?と言うことだ。
NVIDIA版はSHIELD Switchとは異なり、汎用の通常版AndroidにSwitchのアプリと言う形で実装されるのではないか。ゲーム機と異なりSHIELDはハードウエアの価格も上げることができるのでパワー的にもなんとかなるだろう。
そう、ちょうどファミコン付きテレビや、DVDが再生できるGAMECUBEとして、Qというのがあったように!
おそらく不正コピー防止他の理由から、汎用のAndroidにSwitchそのものが乗ることは無いと思われる。が、これはプレイステーションのアレみたいになる事は無いという意味で、Switch向けに作ったアプリをある程度簡単にAndroidなどに移植できるようにするための支援が、任天堂から提供される可能性があるのではないかとも思っている。任天堂はこれで商売の範囲を広げながらやっていくのではないだろうか。
さて、賢明なる増田諸君は「あれ?スマフォ系のテクノロジを使ったのってPS VITAじゃなかったっけ?」と思ったことだろう。これはその通りで、あれはARMをつかっていた。
ただ、2つの点で早すぎたと思う。一つは、技術が安定する前に出してしまったこと。急激に伸びている間に出してしまったため、あっという間に激安のSoCにすら性能を抜かれてしまった。
もう一つは、Androidなどの汎用OSでゲームができる環境が整う前だったため、それらを直接採用するわけにはいかず、専用OSにせざるを得なかったところ。Androidに人とりそろっていれば、たぶん色々と大きく異なったことだろう。
この2点については今、ちょうど良いレベルに落ち着いてきている。そこで満を持してと言う感じだろう。
さらに、Wii Uである。ゲームパッドと本体であるが、あれ、本当はゲームパットの部分は独立したゲーム機にしたかったのではないか。
PS VITAが見た夢と、Wii U出見た夢が、合体という感じでは。
任天堂が専用ゲームハードウエアを手放すことはないだろうし、はっきり言って任天堂のコンテンツ力があれば現状の路線でやりきることができると思う。しかし、ここでいう「やっていけるだろう」というのは、現状維持という意味である。
しかし、Pokémon GOがそれを示したように、実は莫大な伸びしろがまだある。任天堂は株主も安定しているし、財務状況も無茶苦茶健全である。このため、一時のもうけのためにIPを切り売りするような真似をする必要が無いだろうし、やらないだろう。(Pokémonについては権利を任天堂だけが独占しているわけではないのでむしろ例外だと思われる)
それらをちょうど上手くミック視してやろうというのが、このSwitchなのではなかろうか。
もう完全に妄想だが、どうだ!
自分もnvidiaとの協業って聞いて真っ先にshieldが思い浮かんだけど、実は結構違うよね
据え置き(PC)ゲーを携帯機でもってコンセプトは似てるけど、
shieldはコントローラ+アンドロイドタブレットで、PCゲーをストリーミングで遊べる
nvidiaのグラボからのストリーミングが快適におこなえるよう、PC側に工夫が凝らされてる。
一方スイッチは、タブレット部分が本体でストリーミングプレイではない
高機能携帯端末+外部出力装置+面白コントローラ、がスイッチの本質。
なので、shieldの技術を使ったというより、nvidiaの高機能タブレット用プロセッサ設計技術が、今回の協業のキモかと
よく「○○の××って△△が手がけてたのか!それでこんな風になってるのかー」って感心することがあるよね。
Nintendo Switch は中身にNVIDIAががっつり関わっててて、WiiUや3DSの後継と言うよりは任天堂が仕上げた新型のSHIELDみたいな雰囲気じゃないですか。ついにゲーム機の世界でもこういうパターンが来たかと。
ところがSwitchという実例が出てきた途端に似たような事例がさっぱり思いつかなくなってしまった。
今回の任天堂とNVIDIAみたいな組み合わせって過去にどんなものがあったんだろうか。協業というかやたら堂々とした下請けというか。
なんとか絞り出したのが「トヨタ2000GT」(ほとんどヤマハが開発)なんだけど、古い上にヤマハのウエイトがでかすぎるのでちょっと合わない気もするし。
似たような例があれば教えてください。
http://aru32to.exblog.jp/25848673/
Exynos 7420(Mali-T760MP8)
Snapdragon 810(Adreno 430)
Snapdragon 805(Adreno 420)
Snapdragon 820 (Adreno 530)
PlayStation 3 RSX (NVIDIA G70) 228.8 GFlops
Mali-T760 MP8 210 GFlops
Adreno 420 144~172.8 GFlops
Adreno 430 388.8~408 GFlops
Adreno 530 407.4~498.5 GFlops
Impress Watchがリニューアル(http://www.watch.impress.co.jp/20th/)した。
記事URL構造が過去記事も含めて変わってしまった事はあまり知られていない。
はてななどの各社担当者が自作サーバーのノウハウを紹介 -BB Watch変更する
http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20091126_331459.html
↓
上記の記事は471usersを集めているが、
リダイレクト先は勿論0user、つまりブクマ無しとなってしまう。
せっかく記事を見つけてブコメも閲覧しようにも見られないのだ。
ではImpress Watchの全過去記事が新URLになっているかと言うとそうではなく、
調べるとPC Wacthでは2009/04/08の記事から変更されているようだ。
■リダイレクトされない
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0407/fujitsuf.htm
■リダイレクトされる
Acer、初のNVIDIA IONベースの超小型デスクトップ「AspireRevo」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0408/acer.htm
↓
つまり、2009/04/08〜2016/06/01の7年2ヶ月のブコメは簡単に参照できなくなった。
同様の問題はWikipediaのhttps化の時も発生している。
Impressと言えば新聞社等のニュース配信と異なり、過去の記事も削除されることなく
長期保存(最古は96年4月:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/960417/index.htm)されているので
その事実にはただただ感謝するしかなく、今回のURL変更に文句を言うつもりもない。
ただWikipediaのhttps化の時と同様の話ではあるが、
比較的規模の大きなサイトがURL構造を変更してリダイレクト対応を行った際には、
はてなブックマーク運営側においては別URLの提示を示す等の対応を行って頂きたい。
http://anond.hatelabo.jp/20160512181640
ずいぶん色々なMMOを試したようだね。とりあえず乙です(`・ω・´)
今のところ、このゲーム続けるか!っていうのにまだ出会っていない感じ。まず探してみてびっくりしたのが、今のMMOが大体どれも3Dになってること。すげーな。すげーんだけど俺にはちょっとしんどい。三人称視点のWASD移動なり仮想パッド移動なりがこんなにかったるいとは思わなかった。
自分と他人が1画面でテーンって並んでる感じのカメラ位置が落ち着くなーって思った時点で、思いのほか自分がクォータービュー向きの人間だったことに気付いたけど、そんなこといっても世の中の流れはそうじゃないみたいだからしょうがない。
色々触ってみて、自分がMMOに求めるのは適度なガヤガヤ感(あんまり過疎ってない)と、着せ替えたり装備を変えたりしたのが見た目に反映されて、ひとりで眺めて満足したり、入手した達成感を得られる程度のアバターの量。
できれば3Dでもめっちゃリアルなやつよりはちょっと等身が低めの方がいいのかもしれない。でも多分2Dの方が好きそうだ。後は本格MMOみたいなやつがどれも難しく感じたので、あんまり戦闘重視じゃない方がいいかなー?とか、ダンジョン生成して数人で潜るのがメインループになるゲームは、狩りを楽しめなくてあんまり向いてないっぽいなーといったところか。
クォータービューで2Dキャラを見下ろして、まったり出来て、それでて過疎っていないゲームは、ブコメでも指摘されている通りやはりRO(ラグナロクオンライン)だね。それにしてもROは古い。というか、あのROの世界が未だに続いている事は、凄い、を通り越して狂気すら感じるよ。サービス開始は2002年。もう誕生して15年に近い。
君のように色々やった人なら、ROは10年前にプレイ済みだろうね。実はラグナロクオンラインやメイプルストーリーなどの古参ゲームは未だにアップデートを続けている。世界は未だ拡張され、変わっていってる。3年離れたら別ゲームだと思って良い。カムバックキャンペーンもよくやっているし、昔作ったアカウントがあるなら、ログインしてみるといいよ。刑務所から出所した感覚になる。すげー世界、こんなに変わってたんだ!って感動するよ。いや、おれ、お勤めしたことないけど。想像ね、想像。
さて、上記条件とはちょっとズレるが、あなたには黒い砂漠がオススメだ。
すまん嘘ついた。
最近おれは誰にでも勧めてるんだ、黒い砂漠。要するに信者である!
あ、ちょ、ちょっと待って、すいません、ブラウザバックしないで、おねーさん。
黒い砂漠とは、2015年にはじまったMMO RPGだ。アクション性が高い戦闘や、マネーゲームを楽しめる。そして見える所はすべて探索できるオープンワールドである。
グラフィックが綺麗。なんてレベルじゃない。開発チームには天才がいるとしか思えないレベルの凄さで、一線を画している。インタビューで「MMOに最適な描画エンジンがないから、自作した」とか語ってる。実際、ギルド戦なんかで100人くらいグリグリ操作しても、ちゃんと表示されてる。すげーよ!こえーよ!作ったやつナニモンだよ!!最新グラボであるnVidia GTX 980を使って、ようやく最高グラフィックが見えるが、動きの速いキャラを使うと、それでもFPS30を切る。最近nVidia GTX 1080が発表されたが、ゲーム内ではいつ乗り換えようって話が毎日飛び交ってる。ゲームグラフィックの最先端がここにあり、それを体験したいユーザが集まっている。いちおう描画設定をLOWにすれば、2010年製PCでもギリギリ動くかな。とはいえ、一度プレイしたら、新しいPCが欲しくなる禁断症状が現れるだろう。
なんだこれは格ゲーか!? って次元でアクション性が高い。対人戦になるとコマンド入力の巧さで勝負が決まる。当たり判定もシビアで、コンボの奥も深い。アクションゲーム好きならば、文句なしにオススメできる。スキルの組み合わせだけで多彩な戦術がある。ギルド戦やPvPも定石パターンが存在せず、頭も指先も駆使して挑むバトルは能汁あふれまくりんぐ。
反面、初心者はポチポチとスキルぶっぱなして楽しむ事も出来る。Lv50まではシンプルなキー入力で楽しめるので、アクションが苦手なオジイチャンでもついていけるゲームデザインになっている。よくできているよ、ホント。
実は一切戦闘しなくても、どっぷり楽しめる。農場経営とか、釣りとか、探索とか、料理に一生を費やしても、ホイホイとレベルが上がっていくんだ。実際に非戦闘ギルドも存在し、彼らは毎日釣りやら捕鯨をしてる。漁船も捕鯨もあまりにリアルなので、グリーンピースに絡まれないか心配だよ。
ところで「黒い砂漠は経済ゲームの一面がある」と評されるくらい、札束で殴り合う世界も存在していて、これがまた魅力的なんだな。まずプレイヤーはモンスターを狩って、ドロップしたアイテムを街中で売るわけだが、じつは街ごとに25%くらいの税金が定められている。アイテムの売買に消費税が課せられるわけだね。で、その税金は、街を支配するギルドに渡る。ギルドは攻城戦を通して街を奪い合い、より多くの税収を稼ぐことを目論む。ギルド戦に必要な攻城兵器は高額で、その素材として初心者が採取するアイテムが含まれる。初心者が販売したアイテムを上級者が買い占めるので、お金が循環する。経済の輪廻を延々と繰り返し、多くの富を支配した者が真の強者となる。あまりに複雑でリアルな生態系なんだけど、RMT業者がいない(もしくは、目に付かない程度に少ない)のが素晴らしい。運営の監視が行き届いているのだろうね。
そんなこんなで、戦闘苦手でも交易や釣りを駆使して、マネーゲームに参加する楽しさがある。
いろいろな事ができる黒い砂漠だが、序盤はチュートリアルクエストをこなして、ゲームの全貌をつかんでいく事になる。膨大なシステムのせいもあって、正直とっつきにくさは否めない。しかし、最初の学習曲線を超えたら、あとは自由の時間といえるね。事実、Lv20あたりでクエストがパタリと止まるタイミングが発生する。そこでプレイヤーは「はてさて、なんかやる事なくなったけど、なにしようか」と考え、海を見るとたくさんの釣り人が、砂漠を見るとたくさんの狩人が、平野を見ると「ブフォォ、馬速スギィイイ、チビルゥウウウ」とか駆け抜ける、たくさんの変態がいる。
そんなこんなを目の当たりにして、プレイヤーは考える。「ぼくは、なにをやろう、この世界で。」
この感覚は多くのMMO RPGで共通のものだろうけれど、黒い砂漠では職業システム的な思想がゆるい。ほかのMMOでは明確な攻略法が存在し、実質的に一本道のゲームだった。って事があるのだけれど、この世界にそれはない。経済ゲームに参加しようが、戦闘に興じようが、どういう選択をしても後戻り可能で、正攻法というものが存在しない。これで成り立つゲームバランスは凄すぎる。
要するにプレイヤーは自分のやりたい事をやってれば、勝手にレベルは上がるし、そこそこ楽しめるという訳なんだ。
アップデート速度がすごい。私もいままで両手両足では収まらないくらいゲームをしてきたけれど、黒い砂漠のアップデート頻度は尋常ではない。どんだけ広がるの、この世界。Wikiの情報は光の速さで古くなり、いつのまにか間違いデータになってたりする。ユーザ数の問題かもしれないが、検証班の速度がおいついていない。広大な砂漠はどんどん広がっていくし、その情報は公式に流れないので、開拓するモチベーションに繋がる。いつのまにかNPCに会話が追加されてたり、新しいアイテムが追加されてて、それが恐ろしい量となっていて、ワクワクが持続する。
アイテム課金とは、光と闇の表裏一体。ゲームバランスを傾けたり、ユーザ同士のいざこざの要因になりうる最大要素だね。しかし、黒い砂漠では、最強の課金アイテムってのはないんだ。確かにアイテムボックス増加やアバター追加など、ゲームを有利で楽しく進める課金アイテム要素はあるが、バランスブレイカーとは程遠い。ゲームバランスに影響を与えるようなガチャシステムは一切存在せず、ゲーマーにとって嬉しい秩序が保たれているね。
とはいえ課金とは開発チームや運営会社の胸先三寸なので、いつ変化するか分からない。でも、私には黒の砂漠運営チームは、課金とゲームバランスについて、独特のスタンスを保っているように感じられるよ。
まるでSAOのような小世界がここにある。いや、それは誤りだった。小世界ではなく、黒い砂漠は、世界そのものとすら錯覚するよ。
……なんて超説絶賛しちゃった信者な私だけど、やっぱり長年ゲーマーやってるので、自分の飽きる感覚も想像がつく。でも、そこそこシビアに考えて、あと1年くらいはやってると思う。それくらいの魅力があるゲームが、黒い砂漠だ。
原因:内蔵(オンボード)グラフィックデバイスが、占有していた。グラボを増設しているが、内蔵グラフィックデバイスも認識されてしまっている模様。
回避法:AMI (American Megatrends, Inc.) BIOS 設定 のうち Integrated Graphics Devices にある IGD Multi-Monitor を Disabled にしたら、2GB も占有されていたメモリの非利用可能領域が 1GB に減少。そして OS が利用できるメモリ量が 2GB から 3GB に増加。
PCI Express スロットへ nVidia 製のグラフィックボードを装着して拡張、BIOS の優先内蔵デバイス設定も IGD (Integrated Graphic Device の略?) ではなく PEG (PCI Express Graphic Device?)に設定していており、現にWindows OS 上でも拡張ボード側が認識されているのだが。。
リソースモニター(タスクマネージャーの「パフォーマンス」から)で「メモリ」を確認すると、「ハードウエア予約済み」の占有サイズを確認できる。物理メモリから「ハードウエア予約済み」の分がアプリケーションで使用できず、利用可能メモリ量が減るのだ。
ShadowPlayで録画したのをYoutubeにアップロードしても1分以上だと必ず変換でエラーが発生してたんだけど、
どうやらNVIDIA Surroundが悪さをしていたみたい。
元々3モニタのSurround解像度だとShadowPlay自体が有効にならなかった。
でも、Surround設定は有効のまま解像度を1980x1200にすればShadowPlayは有効になり、
録画も一見問題なく出来ていたようなので、その録画した動画をYoutubeにアップロード。ここでエラーが発生。
Surround機能を無効にしてやってみたらYoutubeでの変換処理も問題なく出来るようになった。
これはSurround機能とShadowPlay機能の相性問題なんかな。
英語フォーラムを探しても見かけなかったけど、既知のものではないんだろうか?
追記--
と思ったけど違った。やっぱり失敗する。
録画するゲームを「T.E.C.3001」から「FlatOut」に変えたら問題なくできた。
結論--
年収は会社によって違うけど、いけいけどんどんの会社の方が良い年収出る可能性は高いかもねー
オラクル、Adobe、Yahoo、Microsoft(本社はシアトルの方だけど、大きなオフィスあるよ)とかが古めの企業かなー
ハードウェアよりになると、Intel,AMD,NVIDIA(つづりがわかんない)とか
Google、Facebook、Twitter、Evernote、Dropbox、Box、Salesforce、LinkedIn、Eventbrite、、、たくさんありすぎて、この辺は熱いかもね。上場してない会社がストックオプションもらえそうで良いかも。
BtoB系は表に情報出てこないからわかんないけど、クラウド関係のセキュリティやらパフォーマンス管理するソフトウェア基盤持っているところは強い感じ
あと、新しめの企業なら、Etsy、Eye-Fi、Square、とかも、あとTESLAもあるし、シリコンバレーには沢山会社あります :)
汎用ハードと言っても、CPUで3-4種類(86,ARM,MIPS)GPUで5種類ぐらい?テキサスとかnVIDIAとか、極悪仕様のS社オリジナルとか あとどこだか忘れた。
合わせて10種類ぐらいを汎用化して合わせ込めればいいだけで
プログラム的にできるやつは出来るんだが、出来ない奴は出来ないという世界
どこまで任天堂が人をアサインできるか?の勝負になるんじゃないかな。
専用ハードだとずっとほぼ1種類という世界でやってきてるからね。
OpenGLESが3だっけ?ぐらいまであがると、だいぶ汎用化されて楽にはなるんだろうけど、さてどうなるんだろうね。
Unityとかに逃げるのかね?
その昔2000年頃に、ドジ研という3D・プログラミング・ゲーム開発関連の緩いコミュニティがあった。その頃はインターネット黎明期で、ブログやSNSといったものはなく、各人がホームページを作って日記を書いている時代だった。そして、omo氏がドジ研アンテナという、ホームページの更新を調べるアンテナサイトを立ち上げていた(steps to phantasien t(2003-12-13))。その後、omo氏のアンテナは閉鎖されてしまったが、Imagire氏が引き継いでt-potアンテナというアンテナサイトが動いている。
このアンテナに登録されたページがどういう基準で選択されたかはわからないけど、今となってみると、それらのサイトのオーナーたちはなかなかにすごいことになっている。その昔、見始めた頃には無名(ないしは駆け出し)だった若者たちが、10年経って成長して活躍されているところを見るのは感慨深いものがある。
omo: Google.co.jp → Google.com ?
Imagire: バンナム, CEDECでIMAGIRE DAY開催, GREE
shi3z: UEI, 未踏・天才プログラマー/スーパークリエイター, enchantMOON
ABA: インディーゲームでコアなファンに大人気 → Wiiに逆移植
Kaneko: Winny
Bee: NVIDIA Fellowship, Siggraphで公演
Masa: Double STEAL, GDC・CEDECで公演, シリコンスタジオ
Mitani: MSR 日本情報学研究賞
kuni: ゲームの賞多数、Wii, DSや、その他プラットフォームでのゲーム開発
(他、あげてない方々も活躍されてることと思うが、把握している方々だけ列挙しました。また、もともと有名だった人は除外しました)
今最も手に入りやすい機種がこのF-04Eです。結構大きめの家電量販店で、新規一括0円販売を見かけることができます。ARROWSということで動きはどうなの?とおもわれる方もいるとおもいますが、こちらのARROWSはスナップドラゴンを採用しているARROWSなので、不具合の代名詞的なスマートフォンになったテグラを採用したARROWSとは異なります。
F-04EはTegra3搭載機なんだが。
docomo with series ARROWS V F-04E サポート情報
Xbox360はGDDR「3」ね。
あとPCI-Eに刺すGPUは元増田が書いてるように転送がむっちゃ遅くなるから、CPU・マザーボード・GPU全部で包括的な革新が起きないとPS4の構成に同じ価格帯で並ぶには5年程度じゃギリギリ無理。
GPU DirectもあくまでマルチGPU間の並列処理データ受け渡しのオーバーヘッドを無くす技術だから、普通のGPGPU処理でCPU・メインメモリ頼りの構図はnVidiaだけが頑張っても覆せない。
PS4や次世代箱に勝てる構成が近い将来に来るとしたらAMDのHSAかIntelのXeon Phi統合CPUがハイエンド向けに作られた時だけじゃないかな
PS4は主記憶にGDDR5を使ってきたので、同じ主記憶向けメモリという括りでDDR4 SDRAMを比較対象にした。
当然ながらPCでGDDRがメインメモリに使われる可能性はまずあり得ない。GDDRを使うとメモリはMBに直付けと言う選択肢しか無くなる他、特許の問題が絡む。モジュール開発を前提にコストを削減しているPCでは展開しにくく、そもそもメモリは直付けであるUltrabookやタブレットではこれを行かせるような設計がまず難しいのと、すでにDDR3で直面している発熱と消費電力の高さという問題が存在するためにGDDR5がメインメモリに採用される事はまず無い。
従って、主記憶の速度という単純な物差しを持ち出すのならば、GDDR5とDDR4 SDRAMを比較対象にした。
ちなみに
また、GPUコンピューティングの世界ではGPU間でメインメモリを通さずにデータ転送できる仕組みが現在進行中で、NVIDIAはCUDA5.0でGPUDirectと言う仕組みを導入しこれを実現した。これは一見するとDMAによく似た仕組みに見え、結果としてやっている事は確かに似ているのだが、Remote DMAといった代物で結構中身が違う。CPUはもちろん、メインメモリを通さずにGPU間でメモリ転送を実現してやろうというものだ。さらに、ここにもうちょっと賢いコントローラをはさんでやると言う事が考えられていて、これは実はAMDだけではなく、NVIDIAが従来やっていたGPUボックスというGPUをSLIして専用のコントローラ積んで、PCIeと専用のバスで繋ぐようなシステムを作っていたが、それの応用、あるいはIntelがXeonPhiでやろうとしている。
なので、メモリ帯域では
と言う事になる。