はてなキーワード: nVIDIAとは
インスタやYouTuberもそうだが、よくここまでアメリカ発のサービスや物を買っているなと改めて思う。
エンジニアや研究者もアメリカに行かなければ未来はないとか、イケてないとか、そんな感じがある。
写真加工するのにAdobeの製品使い、設計するCADソフトもアメリカ製を使う。
オシロなどの計測機器や、製造に使っているセンサーもアメリカ製だろう。
自由貿易でお互いの得意な分野に注力すれば、お互いがより儲かるというのを、米中関税政策でよく言われているが、アメリカが強すぎて潰れてしまった感がある。
日本の部品がiPhoneで使われているじゃないかと言われるが、時間がかかりリスクが高いが価格競争にさらされる美味しくない部分を担っているだけではないのか・・・。
iPhoneなんて噂といいつつインサイダー情報で稼いでいるようなのではないか。
3,4年でどうにかできないのはわかるが・・・。
今のAIについてもアメリカが優位だから流行ると広告打っているのに乗っかっている。
NVIDIAから買う人はいても、日本企業が専用チップ作っても誰も買わないだろう。(といっても専用チップ作るCADもアメリカ製で、製造は台湾になるのだが)
お金は有り余っているが使い方が悪いのか。公共投資は悪であり、足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。
贅沢ではなく、新しいことにお金を使っている人が盛り上がるというのはないのだろうな。
機械翻訳は困難とされてきましたが、昨今話題のDeep learningで状況は一変してます。
Google翻訳もニューラルネット使って大幅に精度が向上してますし。
Googleが開発したPixel BudsやGoogleレンズは端末性能の制約上まともなニューラルネットワークを駆動できずに精度はイマイチでしたが、新型iPhoneやNVIDIA RTX2080のようにニューラルネットに特化したチップを搭載する機器が登場し始めており、かつ5Gのようにリアルタイムで大量データを送受信可能な通信規格が普及すれば携帯端末で大規模なニューラルネットを活用可能な未来は数年の内に来ます。
特に難しいとされてきた意訳についても、Deep learningによって実現可能性が見えてます。
キャプションから写真、写真からキャプションを生成するようなニューラルネットが既に実用化されていますが、「英語キャプション⇒写真⇒日本語キャプション」というように生成すると、写真を説明する英語の文章から日本語文章を生成でき、かつ単語単位で変換しただけでは得られない同一概念を表す英語と日本語の文章が得られます。これは意訳とほぼ同義の結果が得られており、さらに一歩推し進めて「英語⇒抽象概念、抽象概念⇒英語、日本⇒抽象概念、抽象概念⇒日本語」と学習すると、写真を介さなくても直訳ではない翻訳文章を得る事ができるようになります。
また「日本語⇒英語」「英語⇒中国語」というふうに学習させたモデルを使うと「日本語⇒中国語」についての翻訳も(学習していないのに)できてしまうという研究結果もあります。
STBとはSetTopBoxの略称で、TVの地上放送や衛星放送をTVなどで視聴できるように変換する装置。
そして、スマートSTBとはインターネット放送に特化したSTBを指すことが多い。
代表的なものにAppleTVやAndroidTV、Fire TVなどがある。
つまり今回はAppleTVやAndroidTV、Fire TVを今更導入してみようぜ!って話。
「AppleTV?いやTVでYoutubeとか観れるだけだろ?パソコンで良くね?」という増田、君は概ね正しい。
しかしよく考えてみて欲しい。君のTVは何処に設置されているのか?を。
大抵の場合はゆったりリラックスできるリビングに設置されていて、ノートパソコンならまだしもデスクトップパソコンだと多くの場合はデスクなどの付近に設置されているはずだ。
デスクトップパソコンはデスクのそばにあるとゴロ寝で視聴することは難しいし、ノートパソコンだと迫力に欠けるのではないか?
スマートSTBはTVへ接続されることが前提であって、パソコンでの視聴に関する何だかモヤっとする部分を解消できるんだ。
最近のTVにはインターネットへの接続機能があってYoutubeくらいの視聴なら申し分なく可能であることが多い。
ただやはり格安のTVではそういった機能が省かれていたり、どうしても性能が控えめで操作の遅延が気になったりする。
更には、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は非常にハードウェア更新が難しいことも欠点だ。
そうつまり、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は古くなるんだ。
スマートSTBは外付けを前提としていて、性能や機能が古くなればスマートSTBを買い替えてハードウェア自体を更新することが可能なのは非常に大きい。
概ね正しいと言ったけれど、動画視聴はYoutubeだけでない。
Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、dtv、AbemaTV、Twitch...多くの動画プラットフォームがスマートSTBへ既に進出しており、そしてこれからも増え続けることが期待できる。
更には大抵はDLNAに対応しているに加えて、Sambaサーバー・クライアントを機能を提供するアプリもあり、既存のメディア資産を簡単に有効活用することができる。
当然、音声コンテンツもあってSpotifyでの音楽や様々なアプリでPodcastも聴ける。
ゲームタイトルすら配信されており、Bluetoothゲームパッドなどを接続してゲームも出来る。
というわけで以下に様々なスマートSTBの傾向を書いておく。ちなみに以下にあるものを全部所有しています。
スマートSTBの代名詞、高次元でバランスの取れた買って失敗なしのスマートSTB。
スマートSTBは廉価なローエンドモデルから数万円クラスのハイエンドモデルまで様々あるが、AppleTVはハイエンドに位置し性能に関して全くの不足感がない。
AppleのデザインしたUIはわかりやすく、操作レスポンスもヌルヌルサクサクとストレスを感じさせない点が好印象。ローエンドモデルではこうはいかない。
現行世代では4K出力が可能で、今秋にリリース予定のtvOS12でDolby Atmosをサポート予定。
Apple製品らしくApple AirPlay、iTunes Videos、Apple Musicなどにも対応しており、macOSやiOSとの連携も得意。
欠点は悪い意味でApple製品らしくストアへ配信できるアプリに縛りがあり、例えばWebブラウザが存在しなかったり、その他にコアなことをやろうとしてもアプリが存在せず、解決するにも一般的なユーザーではハードルが高いというのが欠点。
ちなみにこういう方向の解決方法は自分でアプリをビルドすることなので、最低限macOSが必要というのもハードルの高さに繋がっている。
AppleTVの対抗馬、ローエンドからハイエンドまで玉石混淆であり狙い目はハイエンドモデル。
SONY製TVに搭載されていたり、レオパレスにLife StickというAndroidTVが標準提供されていたりするけれども、大抵はローエンド〜ミドルレンジモデルであまり良い印象を持たれない傾向のあるスマートSTB。
特にAppleTVを体感済みのユーザーからはボロクソに叩かれる傾向があり、その理由はローエンドモデルではそもそも積んでいるSoCの性能が低すぎて操作レスポンスが最悪なのだ。
ただこれはローエンドモデルの話であり、前述したとおりに狙い目はハイエンドモデル。4K出力対応と謳われている数万円クラスのAndroidTVが大抵それ。
ハイエンドモデルであればレスポンスの悪さはある程度解消され、重いゲームもサクサク動く。
AppleTVとは違い、AndroidOSらしくストアで提供されていないアプリも自己責任でインストール可能で、ストアにもWebブラウザが提供されていて多少コアな使い方もできる。
GoogleプラットフォームらしくChromecast、Play Music、Play Movie&TVなどへ対応している。ちなみにマウスが必要だけどChromeブラウザやEvernoteなども動く。
Chromecastに対応しているのでGoogle HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
ハイエンドAndroidTVでオススメはnVidia SHIELD AndroidTV、Xiaomi MiBox3など。
「えっ?AndroidTVとは何が違うの?」と思うかも知れないけど、AndroidTV Boxはスマートフォン・タブレット用のAndroidOSをSTB端末へインストールしたもの。
当然ながらストアもスマートフォン・タブレット用のものが表示され、UIはタブレット用となる。
その名称の紛らわしさもあり勘違いされ易いが、Googleが公式に承認した製品ではない。
利点は価格の安さ、内部ハードウェアもスマートフォン・タブレットと共通の場合が多くありハイエンドモデルが求めるなら搭載しているSoCにSnapdragon800番台を選べば良いというわかりやすさがある。
スマートフォン・タブレットと同じアプリが使えるという利点もあるが、スマートフォン・タブレット用のアプリはリモコンに多くある十字キーでの操作を想定していない場合も多くあるので、アプリをまともに使えるか?と言われると悩まざるえない。マウスとキーボードを用意したらリモコンのみよりはまともに使える。
大画面でスマホゲームをプレイしたいというような需要にマッチするかも?ただし日本製ゲームの多くは縦画面だ。どうしても日本製ゲームをプレイしたいならTVを縦設置しようw
ただ最大の注意点を言っておくと日本製ゲームというよりUnityで開発されたアプリの中にはタッチ操作に対応しているけどマウス操作(特にドラッグ&ドロップ)に対応してないことがあるので注意だ。
ぶっちゃけ中身はAndroidOSなので基本的にできることはAndroidTV Boxと変わらない。Chromecast機能も使える。当然Amazon EchoやAmazon Alexaから操作できる。
Amazonらしくプライム系サービスをサポートしていてプライムビデオやプライムミュージックを楽しめる。
やはり最大の美点はプライム会員にありプライム会員だと安く買えたり前述のプライム系サービスを使えることだろう。
ただ最近はプライムビデオが他のプラットフォームに提供開始されたりしていて、プライムビデオ目的だけならFireTVじゃなくとも良いかもしれない。
Chromecast機能に特化したスマートSTB(って言って良いのかな?)。
VLC Media Playerあたりから自宅のメディアサーバーからChromecastへ飛ばすということも可能なので「TVでWebブラウジングしないしゲームとかしないし」という需要にマッチする。
Google HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
何でも自分でDIYしたい人向けスマートSTB界のダークホース。
ハードウェアとしてのスマートSTBとは違い、KODIは自由度の高い万能なメディアプレーヤー・サーバーとして位置する。
このKODIを使わなくなったノートパソコンやRaspberry PiみたいなシングルボードコンピュータへインストールしてスマートSTBとして使うわけだ。
DLNAやSamba、FTPなどに対応しており既存のメディア資産を活かせるばかりか、プラグインによってYoutube、Netflix、Spotify、Twitch、Play Music、Podcastなど欧米系の主要サービスに対応。
更には外部機器は必要だけれどTVの地上放送などをPVRして視聴・録画まですることが可能など何でも出来てしまう自由かつ高機能さ。
プラグインを自作すると事実上何でもできてしまうためハードルの高さはあるけど最強のスマートSTBプラットフォームになっている。
他端末のKODI同士で連携し制御しあったり、Webブラウザ経由でのリモートコントロール、スマートフォン・タブレット端末用のリモコンアプリもリリースされており操作性も申し分ない。
もっと加えてしまえばKODIはAndroidOSやAppleTV(自前ビルド必須)、AndroidTVやAndroidTV Box、FireTV、FireTV Stick、Windows OS、mac OS、UNIX OS、Linux OSなどクロスプラットフォームへ提供されているので、既製品のスマートSTBを買うとKODIも使えてしまうのだ。すごい!
何も考えずにストレスなく使いたいよ!
多少ストレスあって良いけどAppleTVみたいな縛りは嫌だよ!
async えいしんく
nvidia いんびーでぃあ
postgreSQL ぽすとぐrしーくえる
or whatever
I've had enough of that kind of thing. It sucks.
DGX-1 | DGX-2 | DGX-1比 | 参考DGX-1*3 | ||
---|---|---|---|---|---|
価格 | $149K | $399K | 268% | $447K | |
消費電力 | 3.2kw | 10kw | 313% | 9.6kw | |
CPU | Xeon E5-2698(20core)*2 | XeonPlatinum(28core?)*2 | 140%? | Xeon(20core)*6 | |
Memory | 512GB | 1.5TB | 300% | 1.5TB | |
GPU | Volta*8 | Volta*16 | 200% | Volta*24 | |
GPU-Memory | 128GB(16GB*8) | 512GB(32GB*16) | 400% | 384GB(16GB*24) | |
SSD | 1.92T*4 | 30TB | 375% | 23TB(1.92*12) |
値段2.5倍、消費電力3倍をどうみるか。
用途によってはDGX-2(Volta*16)よりDGX-1を3台(Volta*24)とかのほうが・・・。
消費電力高そう。
上記の比較でCPU数同じ、GPU倍、で多分増えてるPCIeスイッチ増加分にSSDやメモリ増量を含めても消費電力3倍以上というのは・・・。
上記の表から単純に考えて NVSwitch12個の消費電力+(PCIeスイッチ*X) = Xeon*4 + Volta*8 - HBM2 128GB分 - SSD7TB分。NVSwitch1つで数十Wはありそう、100w超えるかも。
18Portある。
GPU-Switch間は各GPUから6Switchに1Portづつ接続。Switchの8Portを使用。ここまでは確実だと思う、これ以外の接続思いつかない。図みたらそうっぽい。
問題はSwitch間がどうつながるか、6基づつで1クラスタ、クラスタ内はSwitch間接続不要、クラスタ間は別クラスタの1SwitchにGPU接続数と同じ8Port使用とか?(合計16Port使用)
全然違った。クラスタ間は別クラスタ6Switchに1Portづつだった。
消費電力は1つ100w。12個Switchで1.2Kwだと。GPU間そんなつかわないならSwitch減らしてGPU増やしたいところ。
https://news.mynavi.jp/article/20180404-611133/
いや、クラスタ間は予想通りだった。そしてSwitch減らしたいというのは同意。
https://news.mynavi.jp/article/20180418-617343/
nVIDIA関連でなんか、思い出しかけてたんだけど、どうしても思い出せなかったのだが、
ようやく思い出した。すでに、話題は過ぎ去っているのに。
PlayStation3のCell Broadband Engine が並列計算に向いていて速いというので、計算用にPS3を購入する研究機関があったそうな。
SonyもPS3でLinuxを走らせることを許可していたが、結局そのLinuxを使ってゲームの不正をする輩が出てきて、アップデートでLinuxが使えなくなったのだった。
で、PlayStationNetwork に対する大規模な攻撃があり、PSN がダウンしたのだった。
そろそろグラボを買い換えたいが、GTX1080が出てからもう一年になる。そろそろ次世代機が来る。NVIDIAの新世代であるVolta世代のスパコン用のフラッグシップは既に発表されたが、ゲーム用はまだだ。ゲーム用に関しては噂レベルの情報もまだ出ていない。AMDの次世代であるVegaが8月だから、そこに合わせるかもしれないし、もう少し遅れるかもしれない。年末商戦には合わせると思うので8月~11月のどこかだろう。賭けるなら9月だ。そこで3万ぐらいだして、今でいう1070ぐらいの性能のやつを買いたい。本当は今1070を買っても別にいいんだが、次世代の直前に買っちゃうと情弱っぽくなっちゃうからプライド的に無理だ。