はてなキーワード: aidsとは
内容はビッチの体験談なのだが、全員がイキイキしてて充実している感がある(1名は薬のせいだったのかもしれないが)
貞操観念が無さすぎるのも駄目だが、今はむしろ厳しすぎ。もちろんAIDSや性病の蔓延を防いでいる良い面もあるが、反面、性教育もタブー視され、避妊の技術についても発達していかない
中盤以降の童貞ADの童貞卒業企画でも貞操観念の高さは見えてくる。所謂パリピな一般人に果敢に突撃していくのだがヤラせてはくれない。長い時間付き合って、仲良くなって、挙げ句には恋人になって初めてヤラせてくれるのだ。パリピの癖にだ。何のパーティーだ
一方、番組に出演するビッチは何の考えも無くヤラせてくれそうになる。そこに大した思慮は無い。彼女ら自身が言っていたが、お互い楽しいから良いのだ。恐らく避妊についても対策していると思う。彼女らにとってはスポーツやゲームなのだ。いきなりボールを渡されて「ではサッカーやれ」言われるような一般人とは違う。プロなのだ
最新作で童貞ADは流れ星・瀧上の奥さんにお願いするが、最終的に彼女は「あと数杯お酒飲んでたらヤッてた」と言い、キスや股間にタッチはさほど嫌がらずに行っていた。もちろん演出なのか、ビッチというより瀧上家のマンネリ化の影響なのかは分からないが、人妻だけど(恐らく避妊さえすれば)他の男とやっても良いかなって思えるのは素晴らしい。自分も既婚者なので瀧上の嫌がる気持ちも分かるが、正直知らなきゃ無いと同じで、後腐れ無ければ良いと思う
もちろん国民総ビッチ化なんてエロゲーみたいな社会にはなってほしくはないが、トイレでゴム売るような欧州レベル、Hまでのハードルを数段下がってほしいとは思う。そんな社会になる助けにきっとならない番組だが、ぜひ見て欲しい。
ちなみに、つけっぱなしにしておくと元KAT-TUNの田中聖を見た後に、バイブを入れて日常生活(男ver)を見れるのでオススメ
まだある?
追記(諸説あり)
サッカー・・・Association Football 由来
電車・・・自走式の「電動機付き客車(電動客車)」、および事業用車を含む「電動機付き貨車(電動貨車など)」
ニート・・・Not in Education, Employment or Training
ニコン・・・日本光學工業( NIPPON KOGAKU K.K.)由来
プリパラ・・・プロミス・リズム・パラダイス・ライブ 諸説あり
ペット(ボトル)・・・polyethylene terephthalate
ラジオ・・・ラジオテレグラフィー(radiotelegraphy)
レーザー・・・(LASER = Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation = 輻射の誘導放出による光増幅)
AIDSエイズ・・・後天性免疫不全症候群(acquired immune deficiency syndrome)
AM・・・ante meridiem
BBC・・・British Broadcasting Corporation
℃・・・Celsius
JASRAC・・・Japanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers
LED・・・Light Emitting Diode(発光ダイオード)
MBA・・・Master of Business Administration
NAMCO・・・中村製作所(NAKAMURA Amusement machine Manufacturing Co.,Ltd)語源
NEC・・・Nippon Electric Company,Limited
NHK・・・Nihon Housou Kyoukai
NTT・・・Nippon Telegraph and Telephone Corporation
OK・・・oll korrect(all correct)
PM・・・post meridiem
PR・・・パブリック・リレーションズ (Public Relations)
PTA・・・Parent-Teacher Association
Suica・・・Super Urban Intelligent Card」&「スイスイ行けるICカード」 由来
SMAP・・・Sports Music Assemble People 由来
TBS・・・Tokyo Broadcasting System Television, Inc
TDK・・・東京電気化学工業(Tokyo Denki Kagaku)
UK・・・United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
USB・・・ユニバーサル・シリアル・バスUniversal Serial Bus
Yahoo!・・・Yet Another Hierarchical Officious Oracle
YKK・・・吉田工業株式会社(Yoshida Kogyo Kabushikigaisha)語源
バンコク・・・クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット
ピカソ・・・パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・シブリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
後で追記する
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00010000-nishinpc-soci
というのには、少し驚いた。
何故なら、同性愛者ではHIV予防は周知されていると思っていたからだ。
そうではなかった事に驚いた。
少し前までは、同性愛者でHIV感染から、AIDSを発症し亡くなる人が結構いたので、
その方面の人達の間では、恐れられていたと思うし、予防には神経をとがらせていたと思う。
そうではなかったんだろうか。
どのような世界でも、新しい世代が次から次へと世に出てくるのは当たり前のことだが、
HIVが軽視されているのかもしれない。
梅毒感染者が増えている事も、最近にニュースで報道されていた。
やはりこちらも軽視されているのだろう。
どちらも命にかかわる病気なのに。
それにしても、同性愛者の多さにも 驚かされる。
どれも迷うほどの問題とは思えない。
(1)老夫婦
殺してはならない。このケースならば公的支援を受けられる可能性があるので、まだ最善の努力を尽くした状態とは言えない。「公的支援は受けたくない」というのは個人的な趣味に過ぎない。
(2)新生児
殺してはならない。夫婦の事情は夫婦で解決すべき問題であり、他者が忖度することは許されない。もちろん、当該の子を生きながらえさせるために莫大な費用が発生する、その費用を捻出できる見込みがない、という将来はもちろん見えているかもしれないが、「それでも(夫の忘れ形見を)殺したくない」と母親が主張する可能性はゼロではない。いずれにせよ助産婦に「殺す権利」はない。
(3)凶悪犯
殺してはならない。速やかに、当該の自動車を隔離できる施設を準備し(たとえば使われていない埠頭の倉庫など)そこに自動車を誘導、その後、催眠ガスを投入するなどして無力化し拘束するなどの方法が考えられる。そうでなくても、周囲から十分隔離した状況で、拡声器等により抵抗は無力であることを宣言し、武装解除と投降を呼びかける。ただし、抵抗した場合は最悪射殺も視野に入れて配置を行う。凶悪犯を殺す場合でも「殺すしか選択肢がない状況」に至っていなければならない。
(4)凶悪犯2
殺すことはありうる。犯罪の既遂・未遂にかかわらず、人質の命が現に急迫の状況であることが明白ならば、状況を見て(人質の安全を最優先に)犯人の射殺も視野に入れるべきである。これは「刑」ではなく緊急避難的行為であるので死刑を廃止している法にもその趣旨にも抵触しない。
なお「その司令官も彼に妻や子供をすでに殺されているし、対応している警察官の多くの関係者が被害者である」→可能な限り事件関係者は事件対応から外すなどの措置が求められる。行政行為の執行に当たって利害関係者が関与する状況はただでさえ(人道的に)避けるべきであるが、まして行為が「敵討ち」にしか見えない状況であれば、その正当性への疑いを呼びかねないことから、対応する管理者には十分な配慮が求められる。
(5)未知の奇病感染者
原則、殺してはならない。もちろん、法的にこのような危険な感染病の罹患者の権利は制限されうる(数年前のエボラ出血熱の事例など参照)。また、病気を理解した上で「感染を広げてやる」と主張し行動する行為は、普通に群衆を対象とした無差別殺人と変わりがない(たとえば、AIDS感染を知りながらそれを告げずに感染の危険のある行為に及んだ人間が傷害致死の罪に問われることがあるのと同じ)ので、治安維持の権限ある人には速やかな対処が求められる。この場合、普通に「爆弾を所持しテロを予告した犯人」と扱いは同じである。防護服を着用した警察官等により速やかに制圧しての逮捕が妥当である。
もしそれが「いかなる防護服も通用しない強力な未知の病気(?)」を想定しているのだとしたら、その場合、可能な限り、遠隔から麻酔銃等により制圧して逮捕。その後は、法による対応(起訴等)を進めつつ、他の感染者同様、残された時間の範囲内で人道的な対応(治療等)を施すことになるだろう。射殺は、それも不可能な場合の本当に最終の手段である。「死ぬ可能性が高い」から「殺しても良い」という理屈は成り立たない。
「どんなことがあっても殺してはならない」という命題は、「どんな手を尽くしてもどちらかを殺さざるを得ない状況」にあっては実現不可能になるので、「場合によっては殺しても良い」という別の命題によってかえざるを得ない。これが緊急避難という考え方である。たとえば「正当防衛」など。人を殺しうる凶器をもち殺意をもって襲ってきた相手を殺してはいけないとなると、「自分」という人間を「殺してもよい」と判断したのと同じ事になり、明らかな矛盾が生じるためである。この場合、相手を殺してしまっても殺人罪とは見なされない。(「カルネアデスの舟板」論)
ただし、正当防衛などの「緊急避難」が成立するためには、「どんな手を尽くしても~である状況」であることを証明できなくてはならない。もし安易にその拡大解釈を許せば、社会が弱者を切り捨てることを安易に認めることにつながりかねず、危険である(例:大量の医療費を使うのは、別に貧困にあえいでいる人の生活を脅かすので、見殺しにすべき、など。昨今は政治家にもこの程度のレベルの人間が多い)。
以上のようなことは、法理の基本を説く本にはたいてい分かりやすく書いてある。元増田(や一部の政治家)は、ネットに張り付いて小理屈をひねり回し得意がるより、少しは読書をした方がよい。
数年前に出会い系で会ったの相手と性行為をした。しかも、コンドームなしの危険なセックスだった。
その当時は、危険ということが妊娠してしまう、という意味の危険かと思っていた。
その日から5週間ぐらい経ったあと、風邪を引いた。本当に普通の風邪だった。
喉が痛くなって、少し熱が出て、三日ぐらいで治った風邪だった。
そのとき、少し熱のある頭でネットで調べてたら、HIVに初期症状というものがあるということを初めて知った。
知っていることといえば、
このぐらいだった。調べていて初めて、コンドームなしの危険なセックス=性病に感染する危険なセックスだということを知って、青ざめたのを覚えている。
HIVの検査には危険な行為の日から最低三ヶ月あけないと正しい検査結果がでない。
私は三ヶ月したら、検査を受けようと心に決めたが、危険な行為をしたことでさえ、時間が経つにつれて忘れてしまっていた。
"HIV 初期症状"で検索するとたくさんのページがヒットする。
よくみてみるとアフィリエイトのページが多い。HIVの検査キットにリンクされていて、クリックするとページのオーナーは数パーセントリターンを得ることのできる仕組みだ。
つまりは、広告的要素の強いページが多い。広告なので売れた方がいいので、初期症状について煽って検査キットを売るようなコンテンツが多い。
50~90%の人に風邪に似た初期症状がでる(かなり分散があるのはデータではあるが。。)。初期症状があった人のうち、96%の人に発熱の症状がある、とあるが、実際はHIV感染全体のうち、48~86%に発熱の症状があったとなる。96%というと全ての人みたいな感覚になるが、48~86%の確率であり、数字マジックで煽っているのがわかる。
深く調べていくと、医者からのコメントは全て、検査しないとわからない。三ヶ月後に検査してください。というものである。
今すぐ初期症状について調べるのは止めて、危険日から三ヶ月後の日に検査を予約してしまうのがいいかもしれない。
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話が戻るが、私は検査をせずに忘れていた。そして、数年後、パートナーがコンドームなしのセックス後、4週間後に風邪を引いた。インフルエンザに似た風邪だった。ここで私は思い出した。そして、血の気が引いた。もしかしたら、自分はHIVに感染していたのではないかと。自分の命はいいとして、他の人を巻き込むことはできない。すぐに保健所の検査を受けに行った。
私が選んだのは一番近くて週末にやっている無料の保健所だ。ここを選んだのは失敗だった。即日検査だが、結果が1週間後に出るからだ。この1週間はまさに地獄・ホラーだ。何をしていても、陽性だったら、どうしようという考えがすぐに浮かぶ。仕事のひと段落したあと、トイレに行ったあと、ご飯を食べたあと、寝る前。精神的に強いと思っていても相当こたえる。食欲不審になった。私はこれも罰だと考えて過ごしていた。精神が強くない人は、その日に結果がわかるところを選ぶべきである。検査自体は流れ作業だった、10時からで10時15分ぐらいに行ったが、私の前にすでに2、3人すでに検査を済ましていたのが、前にあった試験管の数でわかった。
私は理系でロジカルに物事を考える。しかし、検査結果の前日は健康祈願できる五條天神社にお参りに行った。お守りも買った。検査結果を受け取るときは、お守りを握りしめていた。神に祈った。そして、陰性だった。神様ありがとうと心から思った。
先の述べたように私は理系だ。なので、自分がHIVに感染する確率を調べていた。HIVに感染する前提条件として、当然だが、相手がHIVに感染していなければならない。私の場合は、相手が神奈川県で21歳の女子大生だったので、下記のようになる。
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これは単純に確率の話。当事者になればわかるが、気休めにはならない。宝くじに当たる人が実際にいるように自分がならないということではないからだ。検査を受けるしか気休めの方法がない。
また上記の考え方を東京で同性愛の人に当てはめると、オーダが3つぐらい上がる。特に母集団が300人(特定のbar等)ぐらいだとすぐに自分が感染者となり、移す側にまわってしまう。
私はたまたま運がよかった。そして、無知がそもそもの元凶であることを認識した。
人生が180度変わってしまうリスクを考えなしに危険な性行為をすることの恐怖を知ってもらいたい。
パイプカットに興味はあるが副作用を恐れて踏み切れない人は多いと思う。
当時の私も副作用に関する記事を探したが、信頼できる記事はほとんど見つけられなかった。
見つけた記事の多くは、「副作用は存在しない」と謳っているものが多く、パイプカット業者の息がかかっているように思えた。記事の信頼性には疑問が残った。
私の場合はそれでもパイプカットをせざるを得なかったので、手術を受けたが、
より正しく副作用を理解していれば、本当に他の道がなかったのか再度検討していたかもしれない。
そこでパイプカット手術を受けるかどうか悩んでいる人たちのために、一人のパイプカット体験者として記事を残しておきたい
ただし、個人差はあると思われるので、私の語るパイプカットが全ての人に当てはまるわけではないことも言及しておく。
これは完全な嘘。
射精感は変わる。
私は敏感な方なので、射精しているときに精子が出て行く感触をいつも感じていたのだが、それを感じられなく無くなった。
(イメージとしては精子が精管?射精管?を通っていくときにギュッギュッと搾り出すような気持ちよさだ。尿道で搾り出す感覚とはまた異なる)
そして無くなってから気づいたが、精子が精管を通って搾り出される感覚は「気持ちよさ」に関係する重大な部分だった。
射精自体は相変わらず気持ちが良い。しかし、射精によって得られる気持ちよさは確実に減った。
今までであれば射精後はドッと疲れて、いっきに眠気が襲ってきたのだが、それがなくなってしまった。
例えるならば、オナニーを途中で止めた後のようなモヤモヤ感である。
射精した後にも関わらず、まだ射精していないかのような気持ちになる。
手術直後は体が手術前の気持ちよさを覚えているので、この差に苦しむと思う。
実際私は手術後最初のセックスで、射精後に不快感を感じた。この感覚の違いによって体調がおかしくなる人はいると思う。
これは(自分の感覚に基づいた)勝手な考察だが、精子を使用すると何らかの物質が出るのだと思う。
精子を出すことに対して物質が出ているのか、精子を補充することに対して物質が出ているのかは分からない。
ただ、その物質によって疲労感がおきたり、交感神経が副交感神経に切り替わってリラックス出来るようになるのだと思われる。
それが出なくなるので、射精後も緊張感が続いてしまうと思われる。
とはいえ1ー2年経つと、昔の感覚を忘れてしまうので最終的には気にならなくなると思う。(ただし慣れるだけで元の感覚に戻るわけではない)
きちんとした研究があるならそちらを参照すべき。
出典も出さずに「男性ホルモンは減らない」と言っている医者はあまり信頼しないほうがいい。完全な商売トーク。
基本的に性欲は落ちない。
私は、パイプカットによる肉体的影響での性欲の減退を感じなかった。
ただし、射精の気持ちよさが減ってしまうことで、次回のセックスに対するモチベーションが下がる人はいるかもしれない(私は下がらなかったが)
これは嘘。
今までコンドームしか使ってこなかった人が、生の気持ちよさに目覚めて性欲が増す可能性はある。
とはいえ、生の感触に慣れてきたら性欲も落ち着くのでは?(つまり性欲が元に戻る)
これは難しいが、おそらく落ちないと思う。
実は昔ほど、勃起力がない気がしているが、
加齢の問題なのか、パイプカットの問題なのか切り分けられない。
おそらく加齢の問題だと思っている。
減ったようには感じられなかった。中出しすると相変わらず穴から垂れてくる。
これは本当。
中出しされると気持ちよいという女性は、相変わらず気持ちよいと言ってくれている。
これは本当。
射精したあとの開放感が減るので、射精でストレス解消をしている人は絶対にパイプカットをしてはいけない。
「オナニーを途中で止めると、体&心臓に大きな負担が与えられる」という報告があったが
私の個人的な感覚をいうと「オナニーを途中で止めることに対する体への負担」と「パイプカットした人の射精後の体への負担」は、かなり似ていると思う。
さて、まとめではパイプカットをオススメしたい相手、オススメしない相手について書く。
経済的な理由で作りたくないならオススメ。トータルでの避妊費用も減る。女性側の負担も減る。ただし自分が犠牲になる覚悟は持つこと。
勉強の合間に、息抜きでオナニー/セックスしたら眠くなって朝まで寝てしまう人にはオススメ。
ただし自制心のある人なら、勉強が全部終わってからオナニー/セックスすればいいので、わざわざパイプカットする必要はない。
気持ちよさを求めているのだろうが、射精感が減るので逆効果。パートナーとのパイプカット無しでの生セックスが一番気持ち良い。これに勝るものは無い。
SEX後の爽快感や開放感がなくなり、その後眠くならないのでストレス発散として使えなくなる。人生変わるリスクがあるのでかなり注意。
避妊せずに生でセックスすればいいと思う。わざわざパイプカットする必要はない。
AIDSなどの性病になってもいいと思えるなら、いっそ子供できちゃってもいいと開き直ってみてはどうか。いいパパになれると思う。
どこかの記事で「知り合いのAV男優でパイプカットしたやつがいたけど、体調がおかしくなって引退した」という記述があった。
私自身のことを考えると、あながち嘘ではないと思える。止めたほうがいいと思う。
私自身は、最終的にはパイプカットをして良かったと思っている。
最初は後悔した。
射精による気持ちよさが失われ、また爽快感が無くなったからだ。
パートナーを孕ませる射精(精子を出しまくる感覚)の気持ちよさが失われた。
そこは今でもとても残念に思っている。
射精をしても、交感神経が副交感神経に切り替わらないので、そのままハイテンションで眠らずに仕事・勉強などを続けることが出来る。
私はついつい勉強の途中にオナニーして朝まで寝てしまう(そして起きて後悔する)ことが多かったので、生産的な活動が増えたことは喜んでいる。
しかしあなたが自制心のあるタイプなら、パイプカットに頼らず生産的な活動は出来るので、メリットにはならないと思う。
肉体的にも経済的にも、これ以上子供を作ると大きな負担になると判断したため避妊を行うことになった。
ゴムは痛いから拒否、ピルは体調が悪くなるから拒否、その他の避妊手術も拒否。
選択肢としてパイプカットしか残っていなかった。パートナーの理解が得られていればパイプカットはしなかったと思う。
手術から半年が経つと、手術跡の感覚になれてくるので不快感を感じることはなくなると思う。1年経てば今の感覚が当たり前になるだろう。
とはいえ、射精後の疲労感・リラックス感がないので、射精後に気持ちよく眠れるといったこともないままである。
精子の残留を感じることは出来ないはず。(少なくとも私には残留の有無を感じられなかった)
精子が管を通る感覚が無くなったというのが一番大きな要因と思われる。
賢者タイムはある。当然勃起しなくなるし、そこで性欲も落ち着く。
スッキリしたけど、以前ほどはスッキリしない、という感覚になる。(リラックス感が下がる)
おそらく変化はないはず。変化を感じることは出来なかった。
ただし、眠気・脱力感におそわれない点を考慮すると、射精後はより活発になれるかもしれない。
増減を感じない。性欲に差を感じない。
医者にも色々種類があって、保険適用外の処置を積極的に行うタイプがいる。
彼らは、もはや医者という本来の目的から逸脱し、儲け主義に走った「業者」とみなしてもよいと思う。
彼らからすれば、いかに多くの患者が処置を受けてくれるかどうかで儲けが決まるので、
出来る限りメリットを強調し、デメリットは極力伝えないようにする。または最小限しか伝えない。
当然、私がここで書いたデメリットなど伝えてくれるはずもない。
パイプカットするにせよ、しないにせよ「後悔しない選択」の一助になればよいと思っている。
平日は普通に医者として診察しているクリニックをオススメしたい。(おそらく泌尿器科になると思う)
腕に差はないし、料金もそれほど高くない。10万円以下で済む。
いざというときに泌尿器科医として診察もらうことが出来るのも大きい。
質問あればどうぞ。
定期的に閲覧するので、気が向いたら返信します。
http://anond.hatelabo.jp/20170525162032
テロ対策として導入される以前の共謀罪規定が少しあるようなので、そこも一応抜き出しておく。訳さないけど。
Section 94. Any person who conspires with one or more persons for the purpose of
committing any of the felonies mentioned in sections 83, 84, 86, 86 b, 88, 89 or 90, or
any felony contrary to section 81 a of the Military Penal Code, cf. sections 83 and 86 of
the present code, shall in the latter case be liable to imprisonment for a term of from one
to 12 years and otherwise to detention or imprisonment for a term not exceeding 10 years,
though in no case to a penalty exceeding two-thirds of the maximum penalty applicable to
such a felony.
The same penalty shall apply to any person who
1. publicly encourages the commission of such a felony,
2. with the intent of committing such a felony has dealings with a foreign power,
3. with such intent usurps or exercises any military command, or assembles or keeps
ready, or prepares to assemble or keep ready, soldiers or a group supplied with weapons
or other equipment.
4. offers or undertakes to commit or receives money or other advantages for committing
any such felony,
5. aids and abets any such act as is mentioned in this section.
1. conspires with any person to commit a robbery, or
2. for the purpose of committing a robbery equips or begins to equip any vessel,
or who aids and abets thereto, shall be liable to imprisonment for a term not exceeding
three years.
Section 233 a. Any person who conspires with another person to commit any act referred
to in section 231 or 233 shall be liable to imprisonment for a term not exceeding 10 years.
http://anond.hatelabo.jp/20160622195716
http://anond.hatelabo.jp/20160319223736
たとえばもともと接種者において月経異常や運動異常などが有意に増加しているが、詳細不明な「年齢補正」をすると接種ありの症状が消え、今度は接種なしに大量の症状があらわれる。
https://twitter.com/uchida_kawasaki/status/677899583662395392/photo/1
これは年齢補正に問題があったか、サンプルに大きなバイアスがあった可能性を示している。
また生データを開示するといいながら、今になっても開示していない。
と言っても女性向けではなくゲイ、バイセクシャルの男性向け風俗、所謂「売り専」だ。
私自身は基本的にはノンケであるが、男性とセックスすることにはそこまで抵抗がない。
もちろんセックスをするなら女性の方が良いし男性の裸を見ても勃たないけれど、慣れればペニスを咥えることにも抵抗はなくなってしまった。
セクシャリティは明確に区分されないものらしいので、若干バイが入っているのかもしれない。
売り専を始めた理由は単に稼ぎが良いからだ。歩合制なので安定はしないが、一日入るだけで数万円渡されるのはとても美味しい。
一般的な学生であって月に5万程度稼げれば仕送りと合わせて十分生活できるので、大した日数入る必要もない。
女性が風俗店で働く以上に性病に気をつける必要があるが、特にAIDSに関しては対策がしっかりと取られている。
客は30代-50代のおっちゃんが多い。よほど不潔そうでなければ嫌悪感はない。
私自身は大して興奮はしないが相手を気持ちよくさせるのは楽しいし、嗜虐的な快感はある。
「同性愛者は意識が高いから検査に行くけど異性愛者は気付かないだけだ!」って反論が予測されるので、
AIDS患者(=発病した者)も男性同性愛者率が高い&増えてるってのを補足しておく。
発病すりゃ気付かないわけないから。
そして女性同性愛者は関係ない事も補足しておく(つか女性のHIV感染者・AIDS患者自体元々少ない)
同性愛者と言うと男性しか思いつかない人は多いけど、当然女性もいるわけで。
あああと「今やAIDSは死の病ではなく、完治こそしないものの適切な医療を施せばかなりの長期間生きられる、糖尿病と同種の『慢性病』に過ぎない」ってのも。