はてなキーワード: 運動とは
ガリガリに痩せて拒食症になってようやく「スタイルが良い」「このくらいがちょうどいい」レベル…
こういうのを見てるとダイエットするのが馬鹿馬鹿しくなるし、諦めて好きなように食べようという気分になる
しらブス
@susi_sushio
骨格ストだと162cm35kg拒食症になってもこれだよwwwww
しらブス
@susi_sushio
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運動しろとか言うのいいって。そんなんしてるに決まってるだろ。
https://x.com/susi_sushio/status/1797954875038593171
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練馬区に存在する光が丘公園および、光ヶ丘団地は、そこに行った日だから語るのであって、寝て起きて自宅にいるのに、そこのことを語るわけがない。
7月2日 非番
7月4日 非番
7月5日 病院に行ってから、河川敷にカッターが置いてあったので、拾って、新河岸交番に置いた。 ペガサスから赤い光が出ている。
7月6日 非番
7月8日 赤塚福祉課を探そうとして失敗し、打間木通りの方を運動して帰宅。
7月10日 非番
7月12日 非番
7月15日 非番
http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html
ただこの中にあった、
投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。
という一節が気になった(もちろん内田氏は「自分に似た人」に投票する行動を批判している)(この論とは別に、「勝馬を当てる」みたいな投票行動も最近は多いようですね)。
自分個人としてはそもそも「自分たちに利益をもたらす人を選ぶ」意識がなく、「損得は別として(何なら自分にとっては損でも)、こうあってほしいなぁ、という理想に少しでも近そうなものに投票する」イメージでやってきた。ちなみに個人的には選挙権を得てからほとんど毎回投票している(特定の支持政党はない)。
損得だけで言うなら、そもそも選挙なんか行かないでバイトでもしている方が個人レベルではよほど得だ。投票したところで「この」一票が世の中をガラリと変えるわけはなく、徐々に変わるにしてもはるか未来だろう。損得を享受する自分自身がもういないかもしれない。
SNS界隈でも「選挙に行こう」と促す(善良な)人々は多いし、そもそも政府自体が投票率を上げようと一応は努力している。その文脈の中で、一人ひとりの意識の大切さ、投票の重要性、「一票の重さ」みたいなことが言われることがあるが、本当のところ一票はそんなには重くない。
選挙制度の意義を否定する気はないし、一票がどうでもいいと言うつもりもないが、その重みは数十万分の一、数百万分の一といった程度、正直チリのようなもので、重い軽いかで言えば、ゼロではないが重いとまでは言えないと思う。
はっきり言って、権力にとっての選挙とは、「君たちの意見はもう聞きましたので、これ以上余計な政治行動はしないで下さいね」「政治参加は選挙にとどめてくださいね」というアリバイ工作的な面も大きいだろう。もしかすると選挙などボイコットする方がよほど政治的意義があるかもしれないし、実際にそういう運動も存在する。
それでも自分個人は割と選挙には行っている。なぜ行くのかと言えば、むしろ一票が「軽い」からだと思っている。
どう考えてもわたしの持っているこの一票に大した重みはないからこそ、損得を抜きにして理想のために投じられる。
自分の損得なんて、誰でも毎日それを中心にあくせくしているのだから、このクソどうでもいい一枚の紙くらい、夢のために投じてもよいではないか。七夕の短冊のようなものだ。
今日の自分よりは明日のため、もしかしてもう自分もいなくなった未来のために、この軽い一票くらい投げてやってもよいと思う。
内田氏の記事から話が始まったので、一応補足?しておくと、内田氏の言う「自分たちに利益をもたらす」の「自分たち」とは共同体全体をイメージしているように思うし、大局として「個人としての損得を度外視して」みたいな考えもあるのかもしれない。そこはわからない。
それでも「自分たち」は引っかかる。自分も自分の子どもも全部いなくなっても世の中は(多分)あるし、そういう世界を想像できないなら生きている甲斐がないというか、つまらないと思う。
自分や自分と関係ある人たちが全部いなくなった、決して見ることのない世界のために、この百年に満たないクソどうでもいい生を生きて年老いて病気になって死ぬだけのアホみたいな存在が、紙きれ一枚程度の夢を投じられるなら、なんとなく生きていて楽しい気がしてくる。
蛇足になるが、自分個人としては選挙なんかやめてアミダクジで選んでもよいんじゃないかくらいの気持ちはある。ただ「アミダクジにしましょう」を公約に掲げる候補は出てきそうにないし、自分で立候補する気もないので、七夕イベントをエンジョイするに留めている。
なんでなん?教えて
岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html)
一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。
昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。
これは選挙戦術としてごく自然なことだ。せっかくの政権批判票を分散させてしまっては勝てるものも勝てない。
だが、それは選挙運動を一体化して行うこととは断じて別なはずだ。
今回の都知事選でも顕著だが、共産党やそれに近い勝手連的な人が選挙戦に加わり、コントロール不能となってしまった。
蓮舫さんの知名度を活用して資金集めをしたり(共産党)、勝手連が好き勝手な主張を始めたり(一人演説で蓮舫さんの主張と全然違うこと言い出したり、小池知事の演説を妨害したり、Rシール貼ったり)、蓮舫さん自身も歌って踊って一般層をドン引きさせたりと、今回の選挙戦は内輪の結束にはなったかもしれないが、無党派・一般層への訴求という意味では失敗だったと言う他ない。
次期衆院選に向けて、コアな支持者以外からの得票を求めていかなければならない。
簡単にできることではないだろうが、ほぼ確実に効果があるのは以下だろう。
これなら連合も協力してくれる。
共産党と一体となった選挙戦などしなくても、共産党支持者の多くは立憲民主党に投票してくれる以上、共産党とセットでの選挙運動なんて百害あって一利もない。
選挙運動に必要なことは、候補者の魅力を地道に伝え、また政権批判をするにしても多数派から支持を得られるような内容・体裁でやる必要がある。
その場合、運動員や支援者は可能な限り黒衣に徹する方が良い。独自色を出して候補者に批判が及ぶ可能性も高い。
そして、今回の都知事選で明らかになったように今の立憲民主党に近づいてくる支援者は黒衣に徹せられない人が多数なようだ。
いや黒衣になれるなら別に切り捨てなくてもいいと思うけどね
若い頃はなんてセクシーなんだ(ボッキ)ってなってたけど、今はこれを着るために毎日食事を節制したり運動したり頑張ってるんだろうなと思うようになった。
おじさんおばさんになるとめちゃ太りやすくなるんやで…。
> 過去10年間で、私を左派から右派へと押し上げたいくつかの重要な出来事がありました🧵
ヒラリー 2016
バイデン2020
トランプ2024
次の 10 の例を調べて、それを詳しく見てみましょう。
https://x.com/wildbarestepf/status/1812590490916925626
MeToo運動が熱を帯びてきた。アジズ・アンサリ事件は私にとって転機となった。アジズのキャリアは、最悪のデートのせいでほぼ破壊された。
MeToo運動が推進された熱狂は、しばしばニュアンスや適正手続きを欠いており、不安を募らせていた。
人間の相互作用の複雑さや、それぞれの状況の公正な評価の必要性を無視して、より広範な議題のために個人の評判を犠牲にしているように感じました。
(編注)Metoo運動、フラワーデモ運動は冤罪を発生させている。寺町東子、東京第一弁護士会はその冤罪を作り出すことを推奨し、いまだに撤回すらしていません。このように性犯罪、セクハラ、DVは寺町東子のような弁護士の金儲けの手段となっているのです。性犯罪被害者団体もいまだに撤回していない以上その正体は性犯罪被害者団体ではなく人権ビジネス団体です。このような団体の主張を霞が関に入れることはできないというべきでしょう。
衛星打ち上げから火星の植民地化の可能性まで、イーロンのスペースXでの取り組みは、環境保護論者や左派の規制機関からかなりの反対に直面している。
スペースXの活動に関連したアザラシや鳥類に対する抗議は、科学と探査における画期的な進歩の可能性を覆い隠しているようだ。
革新と進歩を重視する者として、イーロンのビジョンに対する左派の抵抗は逆効果で息苦しいと感じる。
左派のジェンダーアイデンティティに対する立場、特に男の子が女の子になれるという主張は、私の生物学の理解と矛盾している。
生物学を副専攻していた私は、科学的事実を無視していることに不安を感じた。
この問題は、左派が経験的証拠よりもイデオロギーを優先するというより広範なパターンを強調しており、それは科学的誠実さに対する私のコミットメントと深く共鳴した。
(編注)まず性自認などは性別と全く関係ありません。また性別は男性、女性、その他の3つしかありません。これが生物学的な結論です。これ以外は非科学的な主張であり、到底社会で受容する必要がないものです。
また、性自認などという他人から認識できないもので性別が決まるというは極めて異常です。これを差別というのは完全に差別の定義を誤っています。そしてさらに言うとならば「女性」とは何かという肝心の女性の定義がありません。
私らしくとかどうでもいいのです。まず女性とはなにか、一切答えられないのです。ジェンダーという社会のせいとか言うものは自認とは今度は関係がないのです。
新たな視点:レックス・フリードマンのポッドキャストに出演するジャレッド・クシュナー
私の政治的志向の変化は、レックス・フリードマンのポッドキャストに出演したジャレッド・クシュナーの影響をさらに受けた。
クシュナー氏がアブラハム合意について語るのを聞くことで、主流メディアではあまり報道されなかったり、誤って伝えられたりしていたトランプ政権の成果について新たな視点が得られた。
この認識により、私はこれまで精査せずに受け入れてきた物語に疑問を抱くようになった。
> 2020年にトランプ政権の仲介でアブラハム合意ができ、イスラエルは周辺の中東諸国と一気に国交回復や和解が進んだ。
ハマスの10.7のテロの理由はひとえにこれをぶち壊すことだった。
https://x.com/GruessGott2018/status/1804425221308584412
左派が「多様性、公平性、包摂性(DEI)」の取り組みを重視し、「警察予算削減」運動と相まって、目に見える反響をもたらした。
サンフランシスコのような都市では犯罪が増加しており、盗難が横行しているため、店舗の必需品が施錠されている。
これらの展開は法と秩序の崩壊を反映しており、より安全で公平なコミュニティという左派の約束と矛盾している。
イデオロギーと現実世界の結果との乖離がますます明らかになり、問題となってきた。
(編注)日本でもクルド人との衝突が発生し、また、観光できた中国人が落書きする等治安が悪化しています。にも拘わらず、警察と裁判所の予算は増えていません。公務員はどんどんやめています。これを改革と言っているのですから日本人は帆なのです。DEIはオワコンなのはこの1枚の写真ではっきりしています。もはやアメリカ人でDEIが素晴らしいなどと発言することはあり得ないでしょう。
https://x.com/bennyjohnson/status/1812487522267652129
https://x.com/MatchPoiint/status/1812488154634412117
バイデン政権の混乱したアフガニスタンからの撤退は私にとってもう一つの重要な要因だった
急いで避難したため、13人の米軍兵士が悲劇的な死を遂げ、多くのアメリカ人とアフガニスタンの同盟国が取り残された。
高官が責任を問われることなく説明責任が果たされなかったことは、無能さと人命軽視の懸念すべきレベルを浮き彫りにした。
(編注)撤退は突然でなんの準備もなく、極めてずさんでした。それを覆い隠す日米の報道で日本人が語っても意味がありません。
COVID-19パンデミックへの対応は誤った情報と高圧的な命令に満ちていた。当初は科学を信頼するように言われたが、物語は変わり続けた。
ワクチン接種義務化が課され、国民の大きな反発と分裂を招いた。
その後のワクチンの有効性と副作用に関する暴露と反対意見の抑圧は不信感を募らせるだけだった。
パンデミックへの対応は公衆衛生よりも管理に重点が置かれるようになり、私は左派からさらに遠ざかることになった
(編注)反ワクチンという表現は極めて悪質で、ここで行っているのは反mrnaワクチンということです。なお副反応は誤った単語で副作用が正確です。ここでもごまかししかしていない。
左派がアイデンティティ政治に執拗に焦点を当てていることは、ますます不快なものになってきている
政策や社会問題の主要なレンズとして人種、性別、性的指向を常に強調することは、より実質的な議論を妨げている。
これは分裂的な戦術のように思われ、団結と進歩を促進するのではなく、社会の亀裂をさらに生み出すものである。
(編注)このアイデンティティポリティクスとは、デタラメな単語です。簡単に言うとポリコレです。LGBTのいびつで不必要な優遇を日本でも押し付けられています。当事者が必要としていないのが現実です。これも公金チューチュースキームです。コロンブスの炎上のように言いがかりしかつけてこないのが現実です。そのような言いがかりをつけられる意味は全くなく、極めて不当なものです。あのような炎上は取り締まられるべきでしょう。
またこのような反差別界隈は日本も同様に人々を分裂させるだけで全く意味がありません。
ボディポジティブ運動は善意から始まったが、問題のある方向に進んでいる。
コスモポリタンのような雑誌の表紙に病的な肥満の女性を取り上げ、それを「健康的」とラベル付けすることは、公衆衛生に害を及ぼす。
この有害な物語は社会基準を変え、肥満に関連する深刻な健康リスクを無視して誤った健康感覚を助長している。
科学と事実に基づく情報を重視する人間として、医学的真実に対するこの露骨な無視は、私を左翼から遠ざけるもう一つの要因でした。
(編注)デブとブサイクを優遇するのは完全に異常です。ルッキズムとか言うのはあほです。なぜなら、健康かどうかはある程度外見に現れるからです。
バイデン大統領の最近の討論会や公の場での発言は憂慮すべきものだ。彼の頻繁な言葉のつまずき、混乱の瞬間、そして身体的な弱さは、彼が完全にコントロールできていないことを示唆している。
バイデン氏が討論会で固まり、首尾一貫した主張をするのに苦労するのを見ると、彼の能力を保証していた左派の欺瞞が強調された。
自由世界のリーダーがこのような状態にあるのを見るのは残念で恥ずかしいことだ
私の政治的進化は、一連の具体的な出来事と認識によって形作られ、左派から遠ざかってきた。
MeToo運動における個々の事件の誤った取り扱いから、左派による革新への抵抗、生物学の無視、混乱した外交政策の決定、そして彼らの政策の具体的な結果まで、これらの経験は私の視点を全体的に変えました。
より中道的または右寄りの視点を受け入れることは、常識、愛国心、そして建設的な進歩へのコミットメントへの回帰のように感じられる。
@RobertMSterling
@DavidSacks
@theallinpod
のような人や、反発にもかかわらず執拗に懸念を表明してきた他の人たちにも声を上げます。私の視点の変化はあなた方のおかげであり、私は頭をさげます。🫡
世の中どんな容姿でも幸せなのが普通になればいいなという祈り。
特にデブにはなんか厳しくて、痩せるためにもっと努力すべきとか自己管理がなってないとか言われるんだけどそもそもなぜデブだと努力しなきゃならんのか。
そんなのデブが原因で病気にかかって自分が治したいと思ったときに医者に言われる以外のシチュエーションで他人に言われる筋合いなさすぎる。
こちとら一度きりの人生だから美味しいもの食べて楽しく生きてるだけなんですけど〜?!
しかも私の場合は別にデブだからって爆食いとかしてるわけでもなく他の痩せてる家族と同じ量のご飯とおやつを食べて、そこそこ仕事とかで動いてもいるので、怠惰って言われるの本当に意味がわからないんだよな。
まあ仮に本当にめちゃくちゃ食べるとか運動全くしないとかでふくよかな人がいても別に努力を強要される理由はなくない?
世の中で一般的に良しとされる容姿から逸脱してる人には何言ってもいいと思ってる人が結構いるよね。
まあそういう心無い人がいても、私が楽しく生きてるところに横から口挟まないでもらっていいですか?っていうマインドでいたい。
実際、昔はいじめられてたし気にしてたけど今は吹っ切れて美味しいものたくさん食べられるし幸せだ〜!!ってなってるから、本当は気にしたくないのに気にしちゃう人がみんな気にしなくなれればいいなって思ってる(語彙力)。
平安時代から現代にかけて美しさの基準が変わったように、今度はどんな容姿でも自分らしさを大切にできるような価値観が広まって、苦しむ人が減っていく世の中になりますように。
3.5くんやね
インドの仏教学者たちが日本の変質した仏教についてどう考えているかは、多様な見解が存在します。以下に代表的な意見を示します:
一部の仏教学者は、日本の仏教が日本の文化や歴史に適応して独自の形で発展したことを理解し、それを肯定的に評価しています。仏教が異なる文化に根付くためには、現地の文化や習慣に適応することが必要であり、日本の仏教もその一例として見られます。
他の仏教学者は、日本の仏教があまりにも日本の文化や習慣に影響されて、本来の仏教の教義や実践から離れてしまったと懸念する声もあります。特に、日本の神道や民間信仰との融合が、仏教の本質的な教えを曖昧にしてしまう可能性があると指摘されます。
日本の仏教の変容は歴史的背景や社会的要因によるものであると理解し、その経緯を学ぶことを重視する仏教学者もいます。特に、奈良時代や平安時代の日本仏教の発展、鎌倉時代の新仏教運動、江戸時代の仏教改革などについて研究し、比較宗教学的な視点から評価しています。
インドと日本の仏教学者間での対話と交流を重視し、互いの仏教理解を深めることを推奨する声もあります。相互理解を通じて、共通の仏教的価値観を再確認し、新たな仏教の発展可能性を模索する姿勢です。
日本の仏教が日本社会においてどのように実践されているかに注目し、その具体的な影響や貢献について評価する仏教学者もいます。特に、禅仏教の修行や精神文化、浄土宗や真宗の信仰実践、日蓮宗の社会活動などが日本社会に与える影響について研究しています。
これらの見解は仏教学者や学派によって異なるため、具体的な評価は多岐にわたりますが、共通しているのは、異文化間での仏教の変容や適応に対する深い関心と、そのプロセスにおける課題と可能性を探る姿勢です。
令和6年3月限定で売られていて、例外的に、宮崎県門川市加草のローソンに、3月30日午前11時59分に置いているのが確認された、
サンガリア とろけるおいしさ 練乳&ミルク P500ml×24入
を求めているが、アマゾンでは、コンビニ支払いも代引きもなし、 クレジットカードがあるならかえる。楽天の場合は、売り切れ。他の店は多分なし。
ネット検索だと、これが売られている自動販売機があるらしいけど、どこにあるか分からない。
これだと運動がてらに、ドンキ練馬店(目黒区青葉台)までいってそこで探してくればいいだけの気がする。 出前館なんてカロリー高いものを配達してるだけで俺は使わないし。
別に経済的に余裕があるなら裕福なものを食べ続ければいいと思うんだけれど、
毎晩フィレステーキとか食べてたら、ちゃんと運動する人じゃないと脂肪肝になりそう。
高級でおいしいものを食べ続けて健康を保つなら、ステーキじゃなくて魚と野菜だな。魚って言っても魚卵はなしね。
その点で言えば、別の増田のカニとフグとかはよさそうな気がする。
あと、子どもがいる家は食費じゃなくて教育費に消えているだけだと思う。
稲泉健一警部補が平成30年6月26日に殺害されたときの様子として、時間帯は午後3時で、増田では、警察の監察課と消防総務課の男による、めんどくせー、という腐った書き込みが
あった他、板橋区若木3丁目から練馬区青葉台の方を●●が、平成30年5月に運動して、練馬自衛隊駐屯地の方を散策していたので、この、若木3丁目付近に住んでいる腐った女性からの
何らかの通信はあった。この前後で●●について、平成30年6月11日に、富澤佳代子の親父が電話でブチ切れたことから、6月13日頃より赤羽ゴルフ場まで走るようになったことがあるが、
稲泉健一殺害がなぜその13日から、13日後になったかは疑問なしとしない。 平成30年7月4日に、飯沼病院の精神科杉浦真理子が診断してあったが、その後、日本年金機構から診断書
の様式が送付され、これを飯沼病院に送付したところ、先生は忙しいので即座には作成できず、作成してから自宅に郵送するという返事があった。診断書は、7月下旬に送付され、日本年金機構
が、8月1日に受け付けたという印鑑を押していることが認められる。平成30年8月21日に●●が上野駅に出た際に周辺の利用客から最悪な状況にあるという声がある。店側からは、あなたの
使っている言語は最近の女の子には通用しないしうちの店には来ないでください、という回答があったが、平成30年9月18日に、宮崎市のハートセラピーの波崎が、あんたしつこいな、うひょーさむさむ
今時お前みたいな男誰も相手にせんわ、という大声が存在した。平成30年9月20日に延岡市のサンタナで、ラブアンドピースのユメというキャストが出てきたがこれが以降問題となり、
あれは得票のためにやってるんじゃないんだよ
①内部の結束を高めるため
普通、あのシール見ても蓮舫の選挙運動とは思わんだろ?あれは「こんなとこにも私たちだけ知る目印が!」っていう、グループ内で特別感を出す行為なの。
②後戻りさせなくするため
あのシールにしろ、みんなで一緒に歌って踊るにしろ、周りからみたら変だろ?
そういうことをあえてさせることによって、高揚感を味合わせるとともに社会からみて変なやつとして、まともなコミュニティと切断させるのよ。そうすることでよりどっぷり運動にはまるようになるからね。
トランス援護してるつもりの人: 見た目でトランス女性の排除を許したら、見た目が女性っぽくない子宮を持つ女性が真っ先に排除される
なお、性転換手術をしていないトランス女性はノンバイナリーの男性として生きてください
胸が薄い女性も、骨太の女性も、ドワーフみたいにならずとも生まれつきヒゲ(濃い産毛とか数本太い毛とかでない。マジでヒゲ)が生える女性もいる以前に
ビアンでも男装家でもアセクシャルでもない異性愛者かつ女性の自認・肉体も生まれつき女性の人で、角刈りでノーメイクだったりしますけども
本当、お病気の人たちいい加減にして欲しい
すべてジェンダーフリートイレにしたい運動であれば消去的に応援しますが、
小規模な個人店や自宅のようにすべてのトイレをオールジェンダートイレのみにして、街中で安全を確保するには、治安が良くて人口多い日本でもまだまだ課題があるぞ
バリアフリートイレを努力義務ではなくすべて適合義務にしようの方が段階的に先じゃないですかね
オストメイトの方とかも助かるでしょうし
なお、バリアフリートイレあるいはジェンダーフリートイレのために、女子トイレ・男子トイレ無くすはやめよう
「性自認は女性」と説明の利用客、女性トイレに侵入容疑で書類送検
https://www.asahi.com/articles/ASQ163TGKQ15PTIL010.html
大阪市内にある商業施設の女性トイレに入ったとして、大阪府警は6日、戸籍上は男性で自覚する性は女性だと説明する40代の施設利用客=大阪府内在住=を、建造物侵入容疑で書類送検した。
送検容疑は昨年5月末、大阪市内の商業施設の女性トイレに正当な理由なく侵入したというもの。トイレには女性用と明示されていた。同じフロアには男女問わず利用できる多目的トイレもあるという。