はてなキーワード: 攻略法とは
マッチングアプリを戦略的に活用することによって、毎週違う女を抱くことに成功した。
別にイケメンでも金持ちでもないが、この攻略法を世間の皆様が知らないままだとすると非常にもったいないので、ここに残す。
運命の1人に出会いたいという方は決して使える方法ではないので悪しからず。
毎日ログインしているのにブスであるがためにうまくいかない女がたくさんいる。彼女らにこそいいねをバラまけ。
もちろん彼女らと会っても意味はない。彼女らは数少ないいいねに対して、一縷の望みを賭けていいねを返してくる。これで自分のいいね数を稼げ。
自分のいいね数が地域の上位5%くらいに入れば、毎日登録したての人から勝手にどんどんいいねが来るようになる。
私はプロフィールの写真は顔を出さず、プロフィールは適当すぎるくらい短いものにしていたがそれでもうまくいった。
写真をすでに公開してて明らかに可愛い子はいいね数多いだろ?自分が200人目のいいねだとして、返してくれるのか?
マッチングしたとして自分が選ばれるのか?既に何十人とメッセージのやり取りをして、5人くらいとは会ったことがあるのに?
彼女らは既に本命がいる。いないとすればもっと条件のいい人がいるのでは・・・と厳選している。
1人だけ同じ地域でもっともマッチング数を稼いでいる人と食事をしたことがあるが、全くいい雰囲気にならなかったので
お互いの戦略について意見交換をした。彼女は俺が20人目くらいで間違っていいねを押してしまって俺とマッチングしたと言っていた。
付き合ってもいいと思った人は5人くらいいたが、最初のと付き合わなかった時点で2人、3人となってしまっているようだった。
どんないい子・可愛い子もはじめからプロフィールや写真をきちんとしているわけではない。
逆に初めから盛りに盛りまくってる人ってどこかおかしくないか?
登録して初日の適当なプロフィールの人に出来れば自分が初めてのいいねになるように、最低でも5人以内になるようにいいねをしろ。
体感的に3,4人に1人くらいは可愛い。基本的にマッチングアプリをする人は出会いが不足している。
出来ればこんなアプリをしたくなかった。でも、そこでたまたま1人目にマッチングした人と話が盛り上がったら・・・?
女の望むストーリーを自分で演出するのだ。彼女らが写真を公開して男を厳選するようになってからでは手遅れだ。
会える数が増えたら食事を省略していきなりホテルもある。会える人数が少なければ関係を大切にして食事を省くことができない。
かくいう自分は、小中高と地方の公立学校から国立大に進学して上京したので、
自己認識としては自分は優秀なつもりだったし、事実としても、自分の通う中学から自分の通う高校に行けるのは一握りだったし、
自分の通っていた高校から自分の大学に合格するのは何年かに一人だった。
東京にきて、優秀な同級生と接するたびに、特に東京の私立で良い環境を受けてきている人と自分の境遇を比べるといっそ惨めな気分になる事はよくあったが、それは今まで通りの惨めさでもあった。
お金持ちでなかった自分は、集合団地に住んでいてもゲーム機を買ってもらえる友達が羨ましかったし、中学からは多くの一軒家に住んでいる同級生が増えて、遊びに行かせて貰うたびに自分の家との違いに悔しい思いをしていた。
運動が得意ではなくて、本ばかり読んでいたので、よくいじめられたり無視されたりもした。だからこそ勉強や読書によく逃げ出していた。
しかし、大学で机を並べる同級生たちとの格差の水準はそのレベルではなかった。国立だったから、地方から出てきた公立上がりは他にもいたので、だいぶんマシな方だろう。私立だったらもっとすごかったかもしれない。
同級生たちは決して僕をあからさまに無視したり嘲ったりしなかった。もちろん年齢の成長に伴う社会性の向上はあるが、価値観を尊重してもらえるという点で変化は劇的だった。最近都会のリベラルな価値観が進んだものとして振る舞う若造に対して反感を覚える人がいるという意見も見かけたが、自分はあの地方の社会から出て行く決断をして本当によかったと思っている。たとえ格差自体は都会の方が激しかったとしても、だ。
勉強しろ、国立大へいけ、と言ってくる親が疎ましく思った時もあったが、今ではそれこそが親がくれた最も大きな財産だったと実感している。
それがあったから、自分はここまで来ることができた。これもまた格差だ。
大きくなるにつれて頑張れば頑張るほど格差は残酷なまでに見えてくる。
日本人の学生の一部が就活には研究なんて要らない自己分析が大事だと自己流の攻略法を語るのは珍しくない光景だったが、
一方で、有名大学を目指す中国人やアメリカ人は、下手をすれば高校生の時からpulication(論文投稿実績)を作るべく活動し、大学で色々な企業へインターンに行って職務履歴を作っている。
別に日本の学生はダメだと言う訳ではないが、グローバルで実績を作ろうと検討した時に、自分が今まで競争の土台に乗らないでいた間にずっと先に進んでいる同世代の人間たちがたくさんいるという事を思い知らされる。the 格差。
アメリカのコンピュータサイエンス系の大学院を出た学生は年収1000万なんて最低ライン2000万は狙わないと、という感覚でいる。普通に。
日本でもG社やM社に行けば数年で1000万は超える。業務が激烈だとか成果が物凄いとかではなく、ベースラインがそれくらいあって、実績を残せばそこから更に上がる。
自分も年収1000万は簡単に超えたが、周囲への劣等感で泣きたくなる事は日常茶飯事だ。こんな記事を書いて自分を慰めている時点で察して欲しい。
振り返るとお山の大将というやつに憧れていたけど、いつも気づくとずっと大きな山の下で土を噛んでいる。
最近日本でも新規感染者数がどんどん増えている新型コロナだが、この頃俺は感染予防の対策をするのがゲームのように感じられてだんだん楽しくなってきた。
俺は、今の状況を次のような設定のゲームだと考えている。
・自分以外の全員がコロナに感染しており、彼らは俺も感染させることを目的に行動している。(ただしそのことを明示するような言動はルールで禁止されているので、あくまで自然な態度を装っている)
・国内で自分以外全員の感染が確認された場合(自分が最後の一人の未感染者と公に確認された場合)、もしくは国内新規感染者数0が一ヶ月継続した場合、ゲームクリア。
さて、このようなルールのゲームをクリアするためには、まずは他者の飛沫への対策、つまりは他人の唾液が付着している可能性のあるものを食べない、というのが基本になる。
そのため絶対に避けるべきことは、自分以外の人間と会話をしながら食事をすることだ。食事は一人で摂ることが好ましいが、どうしても複数人で食事をしたい場合には、互いに背中合わせで食べるとか、全員が同じ方向を向きつつ互いに2m以上距離をとり、喋る際は絶対に相手のほうを向かないというルールを徹底して実施しなければならない。どうしても対面で座る必要があるのであれば、食事中は決して話さず、食べ終わってからマスクをつけた状態で会話する、などの対応が必要になる。
また、他人の手には他人の唾液が付いており、他人はその手でドアノブなどの共用部分を触るので、社会のあらゆるものには他人の唾液がついているし、共用部分を触ることになる自分の手にも他人の唾液が付いている、と考えなければならない。そのため自宅内での飲食においても、自分の手にも、買ってきた食品にも、他人の唾液が付いているという前提の元で行動しなければならない。皮を剥くことができる野菜などは、充分に手を洗った後に、注意深く皮を剥いて中身だけを食べるようにする。密閉された袋に入った食品でも、取り出す時に袋に触れたり手で触れたりしないように、充分注意する必要がある。あるいは、コロナウイルスは70℃5分の加熱で死滅するようなので、食品は加熱処理した後、殺菌された食器を使って食べるとよい。
飲食店などでも、自分の手には他人の唾液が付着していると考えて行動する必要がある。入店時に殺菌したとしても、その後テーブルやメニューに触れた際に、付着している可能性がある。店員が消毒しているかもしれないが、店内の客全員が沈黙していることは期待できない以上、自分が着席していないタイミングで唾液が飛んできている可能性はある。例えば水の入ったコップを持つ際には、自分が手で触れた箇所に口をつけないようにする、などの注意が必要になる。家にいるか外にいるかではなく、他人の唾液に対策するかどうかがポイントになる。
家族と同居している場合には、家族全員で上記の対策を実施するか、自分だけが実施するかを決めなければならない。(まだ家族は感染していないと期待する場合)
家族全員で実施する場合には、特に食事中に会話をしないことや、調理する人間がマスクを着用して上記のような対策を守っていることが必須となる。無理だと思うなら、自分だけが実施する(家族とは別に自分で食事を準備し一人で食べる)ことも検討しなければならない。もちろん、本気でこのゲームのクリアを目指さない、というのも選択肢に入るだろうし、それはそれでいいと思う。(そもそもあまり多くの人がこのゲームのクリアを目指してしまうと、コロナがすぐに収束してしまって俺がゲームを楽しむことができなくなる。まあそれはそれで快適にはなるので問題ないが。)
今後コロナがどの程度流行していくかは分からないが、俺はこのゲームにおいて、「都市部で普通に生活している人部門」における、「他人の唾液を摂取してしまう可能性のある行動が少なかった人ランキング」の一位をなるべく取っていくつもりだ。無人島や、山奥のぽつんと一軒屋で自給自足の生活をしている人も含めた総合部門での一位は無理かもしれないが、そういう人には、熊に襲われて死ぬ、とか、コロナより大きな危険があるだろうしな。そういった事故死などの危険も考慮すれば、俺はこのゲームに全人生をかける訳ではないので、とりあえずは自分の所属部門だけで考えていくことにする。
将来的にはゲームの難易度がハードモードになって、出会う人全員が自分と無理やりディープキスしようとしてくる、といった状況になるかもしれないが、今のところは超イージーモードのようで、マスクをしている通行人も多いし、本当に皆が俺を感染させようとしているのか疑わしくなるほどだ。まあ俺は、例えハードモードになろうとクリアするつもりだが。もしそうなった場合は強力なうがい薬を持ち歩くなどの対策が必要だろうが、今のところは必要なさそうだ。
とはいえ油断は禁物で、例えば今日の昼食時も、俺が食堂で一人で食べていると、部長がここいいか、とか言って対面に座って食べ始めて、食べながらある案件について話しかけてきたので、俺はすぐにマスクを付けて、勿論です、あの件はですね、と応対しながら、半分残っていた食事はその後一切食べなかった。部長が、もう食べないのか、と聞いてきたので、朝飯食いすぎてもう腹いっぱいなんです、と答えておいた。この程度のトラップでミスをするような俺ではない。午後のおやつを多めに食べればいいだけの簡単な攻略法だ。部長に関する情報を総合的に判断すると、彼が現在感染している可能性は低いだろう。だからそのまま昼食を食べ続けても、俺が発症する可能性は極めて低かっただろう。しかしそんなことは問題ではない。それをすることで、「他人の唾液を摂取してしまう可能性のある行動が少なかった人ランキング」が下がってしまうことが問題なのだ。俺はこのランキングで一位を目指すゲームを楽しんでいるのだから。日本鯖ランク1位は渡さん!
このゲームも意欲をもって取り組み始めると、どんな経路で自分が他人の唾液を摂取してしまうかについて色々な可能性が見えてきて、その対策をするのが面白くなってくる。最近では、一日の新規感染者数が過去最高になるニュースを見るとテンションが上がってくる。新しい攻略法を考える余地が増えてくるし、なんなら俺以外全員感染ルートでのクリアの可能性も出てくる。そうなったらインタビューで、以前こういう対策記事を書いたんですがあまり意味が無かったですねと答えるかもしれんわ。
https://anond.hatelabo.jp/20070303100408
コロナが怖いという意見の人もいるようだが、ゲームは主体的に参加すると面白くなるし、ある程度のリスクも面白さに繋がる。
例えば俺は今回のゲームでは、他人の行動や自分の感染ではなく自分の行動に焦点を当てた。理由はその方が楽しく快適に遊べるからだ。
結局人間は自分で決めたルールのゲームを自分で遊んでいるだけだし、自分が楽しく遊べるルールを決めるとゲームを楽しく遊べるぜ。
毎日最悪な気分がずっと続く、自分が別の人間になったように感じる・・・
30歳になるとこんなに最悪なのか?
ずっとイライラしてるし何も楽しい事がない。いきなり嫌なことを思い出すし、というか嫌なことしか思い出さない。
新しい発見もないし、何にも挑戦したくない。ご飯も美味しくない。でも食べなきゃイライラする。
休日は昼まで起きれないし、起きたとしてもやる事はネットだけ。ゲームすらできない。漫画も読めない。アニメも見ない。見たいとも思わない。
10代、20代前半の時は「これからキラキラした人生が待ってる!」って毎日楽しかったのに。
今はな~んにも楽しくない。
人によって難易度も攻略法も異なっていて、クソゲーだと言う人が多いのかもしれない。
ただ、根本的に流れているものは一緒であり、色々と分かってきたことがあるので書きたい。
書いたところで、私の存在は消されるかもしれない。
人生というゲームのルール、あまりそれは明らかにされていない。
基本的には、スヌーピーの名言「配られたカードで勝負するしかないのさ」である。
どんな手札が配られているか、それを確認する方法は古代中国で編み出されている。
算命学である。
この算命学で、基本的にはどんなタイミングでライフイベントが起こるか定義されている。
なぜかわからないが、古代中国の人はよくもまぁこんなものを発明したものだ。
あとはルールが7つ。
・徳を積み、罪を犯さないこと。
・人事を尽くして天命を待つこと(努力をし、決して怠らないこと。チャンスがあれば必ず掴み、離さないこと)。
・天命には従うこと。特に大きな啓示は何らかの形であることが多いのではないかと思っている。
・人に騙されないこと。
・他人を幸せにすること。人の悪口を言ったり他人をこき下ろしたりしないこと。
これだけ。
人生の各ステージにおいて、各人において到達すべき点があり、怠けたがために到達しない、ということがあれば、その後の人生に決定的に必要なピースを欠くこととなる。
可能性の広がっているときに、下位の目標でいいやと妥協してしまうと、その後大変なことになる。
また、天命に従わないと大変なことになる。
神様、というものがいたら、その人の人生を詰ましにかかるので注意されたし。
結局、よりよく生きるしかないのよね…
20世紀以降の資本主義は、フォーディズムで「労働者」の生産と管理に手をつけた時点で、フェーズが一個あがっている。
需要と供給の発生源である「労働者」を、幸福になるよう(皮肉なし)に管理すればいいのだ。需要を生み出すために給料を払い、欲望を労働者に満たしてもらう。福祉だのなんだの非資本主義的な発想によってではなく、資本主義的な発想によってこそ実現してきたし、ベーシックインカムも最終的にはそうなるはず。福祉はバカをこそ救わねばならない(なぜならバカも需要と供給を生むからだ)って発想も資本主義でこそ担保されるべきだ。
でも人類ってまだバカだから、経済学が未発達すぎて、労働者を本当の意味で管理することがまだできていない。
シムシティで言ったら、住民の幸福度を上のほうで保つための攻略法が編み出されていない。小学生だったころの俺が場当たり的にボタンポチポチして建物建てたりしてるのと同じで、まじでどうするのが合理的かわかってない。
新自由主義っていうのは、そういう人類のバカさに付け込んで、労働者の管理をサボろう、あるいは管理されるの嫌だから自由勝手を得よう、という思想なのだと思ってる。
資本主義思想が行き過ぎるから福祉が切られるのではなくて、資本主義思想をサボった結果、目の前のコストだけカットすればいいやみたいな、小学生シムシティと同じ考えに陥る。
のだと思う。
そのへんのことがもっと進めばいい。
現在dポイントでは、ファミマとローソンで最大20%還元キャンペーン中です。
https://dpoint.jp/ctrw/web2/src/dpc_lp_familymart_200128.html
https://dpoint.jp/ctrw/web2/src/dpc_lp_lawson_200204.html
となるのが要注意。ローソンで軽減税率適用品を買う場合、108、216、324と覚えておき、しきい値をギリギリ超える会計を目指すことが重要。これは簡単ですね。でもちょっと厄介なのが200円ごとに倍率が変わるファミマ攻略法。
たとえばアンチパターンとして、ファミマで390円なんて買物になりそうな時。
390円だと1p×40で40p、400円だと 2p×40で80p。40円相当の差が出るのでうまい棒分の元取ってさらに30pつきます。キャッシュレス還元前の支払額に対してポイント計算されるので、合計税込400円をなんらかのキャッシュレス決済すると392円になりますが、400円に対してポイントつくから大丈夫です。
そしてファミマのみ有効な方法として、うまい棒欲しくない時など、取っておきの方法としてイートイン申告して消費税8パーで396円とかのときに10パー適用なら400円超えるのでイートイン使わなくても申告する技。40pの差がつくので、イートイン税分よりも大きいのです。
「うち、イートインないんすけど」とか言われても「店内で食べます!!!」と押し通すこと!!!!!!店の構造にかかわらず、レジは10%適用に対応してるはず。
なおローソンでは「税抜き100円あたり…」の条件なのでイートイン申告しても税抜価格は変わりません。初心者は間違いやすいですがここ重要です。
音楽がとにかくよい。ファミコンは特にベースがかっこよいマシン。あと大人になって気がついたけどボタンを押して「ふっふっふふふふっ」って上昇する感じはピンボールっぽい。
2.ジーザス(PC88)
今思うと紙芝居なんだけど各キャラのバックグラウンドの多様さやへんてこなミニゲームとかめちゃくちゃ楽しかった。あとパソコン用モニタは緻密でテレビゲームとは全く違った質感があった。
3.街(やったのはプレイステーション)
なんつーかそのままあのときの渋谷がパックされてる。モナコもうない。
普通にたんたんとクリアしてたんだけどエンディングで泣いた。ゲーム自体けっこう難しくて「プレーヤーがうまくなる」=「画面の奥の少年・少女が心の壁を乗り越える」になってるってクリアして気がついた。
なんてことないギャルゲーだけど関東大震災や災害のニュースを聞くとあやめさんを思い出す。
はじめてゲーセンてクリアしたシューティング、1年くらいかかった。どんだけ下手な人でもパターンを組めば2週目にいけると思う。あんまりに下手なもんで「わざと死ぬ」パターンを作った。
自分にとっては難しかったので半年くらいかかった、下手な人間にとってつらいのは攻略法が通用しないところだ。エスプガルーダ2は「こんなに困難な思いをさせた兄妹にまた戦いをさせるのか」と思ってしまって何回か触ったけどやる気がなくなった。これも誰もがクリアできるやつ。
これまでロックをメインに聞いてた人間がR&BやHIP-HOPに流れさせた。視界にぐらんぐらんするエフェクトが常にかかっていて美しい。これも「街」のように時代をパックしてる。サンアンドレアスはマップが広すぎ(で海に落ちても死なない)、それ以降はいろんな動きがもっさりしすぎ、なにより音楽が3分くらいで終わってしまいラジオ局が増えたぶん同じ曲に遭遇しすぎでドライブに向かなすぎ、でいまいち。
未だに謎なのだがなんでパッドでドリフトしたときのグリップ感が伝わるのか、ほんと不思議だ。
これも一年くらいかかった。クリアするために安全策をとるとスコアが稼げない、稼ぐとエクステンドが入るので死ねる、ということで必然的に稼ぐ。自分はこつこつ下手用パターンを作ってクリアした、、、のだけどすぐにyoutubeのハイスコアパターンをコピーしたひとに抜かれた。このゲームはハイスコアが記録され続けるので悲しい。
以上です。
>あーごめんパチンカスの宗教だか妄想だかには一切興味ないんだが
知らないよ。
なぜ僕に聞くとそれがわかると思った?
雑誌はホール、台を作ってるメーカーに極端に都合の悪い情報は当然あんまり載らないよ。
最近だとガルパンGのリセット後とかネットでは誰でも知れる程度には出回ったけど雑誌には載ってなかったはず。(一切読んでないので知らんが)
右打ちランプ機種で点灯してる台探して徘徊しましょうとかとも当然書かれない。(いや、読んでないので多分だが)
まあ、当たり前だな。
ネットにもでない攻略法も当然あるのだろうが、そういうのは僕も手に入れれないので知らない。
ここ最近、企業型ゲーム攻略サイト(以下企業サイト)に関する話題が盛り上がって(燃え上がって)いますが、業界側の人間からの話がなかなか出てきていないなと思うので言える範囲で書いていこうと思います。
注:あくまでも私が業界にいた時の話であり、ここに書いた情報が全て正しいとは限りません。
そもそも、ここ最近のゲーム(特にソシャゲ)にはいくつかのパターンがあり、攻略法はテンプレ化しているものが多いです。
据え置き型においてもリリース前にかなりの時間を割いて情報収集を行うので、先におおまかな記事の内容を作っておき、リリース直後に体裁を整えてポンと出すことも多いです。
(人気のゲームの場合、発売から2日後くらいには企業サイトがほぼ攻略しきっていることもザラです)
どのサイトも同じような内容を出すのであれば、求められるのは「素早さ」もしくは「量」。
今回話題になったアル〇マの場合でいえば、素早さで他の企業サイトに勝てない分『量』で勝とうとした結果盗用に至ったと考えられます。
これは、ゲームリリース直後においての企業サイトのやり方が関係しています。
通常は「①情報収集→②記事作成→③記事内容確認、細かい修正→④公開」という手順で記事を公開まで持っていきますが、ゲームリリース時は
---------------
---------------
となるため、情報の正しさの確認が一旦後回しになることも多いです。
そのゲームの初心者としては「正確で分かりやすい記事を読みたい」のに、実際は「読みづらく分かりにくい(ただし内容は濃い)」。
攻略サイトを利用する一般ユーザーが企業サイトの更新ペースに追いつくことはまずないので、「内容が薄くても量が多いサイト」の方が信頼される傾向にあります。
そもそも企業サイトは、記事さえ載せておけば一定の検索順位がつきます。
ただし記事を作るのが出遅れると、どうしても順位がつきにくくなります。
そこで、先に中身のないスカスカの記事を作っておいて検索順位を上げておくのです。
「内容は後で埋めればいい。ライバルサイトや個人ブログに勝てればそれでいい」というのが大手サイトの考えです。
勿論ちゃんとプレイしている方も沢山いますし、複数人のチームで攻略する場合、実際にプレイを進めている人が最低1~2人はいるはずです。
・ゲーム内スクショ画像は内部で用意する方が安全だから(ただしコンシューマは無断転載多し)
・プレイしないと分からない「濃い記事」がないと信頼性に繋がらないから
・YouTubeやTwitterに使いやすい画像が上がらないから
アル〇マが掲載している画像も、よそのサイトに転載されているのを見たことがあります。
①閲覧回数の多さ(Googleアドセンス)
とはいえ②はなかなか稼げないので、結局①をいかに稼ぐかが重要となります。
そして、検索順位で1位のサイトと2位のサイトには天と地ほどの差があります。
だから、「1位になって沢山見てもらうため」には手段を選ばないのです。
聞いてるかwithだの〇ame8だのアル〇マだの!!!!
お前ら今までもずーーーっとこんなことしてきたしこれからもずーーーっとこういうことするよな?全然罪悪感なんかないしもう多少炎上しても何も感じなくなってきてるだろ?
わかるぞ!!どんなに頑張ってもどんなにプレイしてもコメント欄には必ずクソが湧くんだよな!!
「何だこの糞サイト」「エアプだろ」「役に立たねえな」「攻略やめれば」「皆さんこんなサイト見ない方がいいですよ」これより酷いものももっとあるもんな!!すげーよな人間の悪意って!!
でも自分たちだって稼がなきゃいけねーから転載だろうが盗用だろうが上手く誤魔化していつものテンプレテキスト貼り付けてコンシューマでも「アプリの引き継ぎ方法」なんてページ作るしライバルの様子ちらちら伺いながら最強ランキングを作る、もうそれにも疲れたんじゃね?1回やめてみない、攻略?あ、ムリ?無理かーそうかーそうだよなーじゃねーわ!!
超素晴らしい個人サイト、コミュニティ作って盛り上がってたまとめサイト、更新は遅いけど本当に面白いYouTuber、そういう存在をいくつ潰した?
凄くこのゲームが好きで、でもどうしても先に進めなくてチラッと攻略サイトを見ちゃったやつの目の前にネタバレと攻略法をどんと置いて「はいどうぞ」って人の心はどこいった!?せめて重要な部分は見たい人だけ見れるようにしろよ!!
でもいちばん辛いのは自分がやってた時はなんの感情も湧かずにそんなことをしてたってことだ。人間ってほんとクズでクソだよな!!!ごめん!!!!
□良いところ
・ストーリー良い
・移動、探索が楽しい
なんやかんや風景が微妙に変化したり思わぬところに谷があったり敵がいたりするので、退屈はしない。マップの広さも広すぎず、狭すぎずな感じ。ブレワイのマップ探索だけやって満足したようなワイみたいな人間向け。あの山を超えたらまだ見てない景色が見れる!って楽しめる人向け。
マップに道路引いたり、充電スポット作ったりマイクラ感ある。しかも他人のクラフトも自分の貢献度(いいね度)でだんだん解放されていくため無理なく貢献したくなるようになってる。
・ヌルい
ノーマルをやってるが、適度なぬるさ。アクションゲー好きな人や、メタルギア的なのをやりたい人はノーマルだとヌルすぎると思われる
□悪いところ
・ムービー長い
特に序盤、1時間弱くらいムービーひたすら見せられるのはキツイ
・序盤が苦行感ある
おつかいも最初は徒歩でコツコツ行かないといけないのがキツイ人は投げちゃうかも?のちにバイクとか道路がバンバン出てきて楽に配達できるようになるけど。ブレワイのはじまりの台地出るまでに4から5時間かかる感じ。
・ヌルい
アクションゲー目的でやったら多分糞ゲー判定されるかも、敵の攻略法もミュールはカバンでどつけば一撃だし、BTは爆弾投げつけるだけの、ほぼワンパターンで大丈夫なので。
・地味
クソ地味、メタルギアみたいなドンパチとか爆発とかほとんどない。
・マップが超静か
ブレワイからNPCと街を消して、祠だけにした感じ。何かしらいたりするのは期待できない。その代わりユーザの足跡や看板、クラフトがその役割を果たしている。
大体こんな感じ?半分まできた印象でした。自分の感想としてはすげー楽しいけど、AAAタイトルみたいな色々なところまで贅が尽くされてるゲームというよりかは、いかに低予算で面白い箱庭にするか?をよく考えられたゲームって印象。