はてなキーワード: 小梨とは
言われるが、少し考えただけでめんどくさすぎるのだ。
旦那は酒飲んで帰ってくるのに。
つぎに食事も気を使わなきゃいけない。
いままでコンビニや惣菜で済んでいたのにある程度は自炊しないといけない。
めんどくさい。
体も重くなって通勤するのもつかれる。
旦那は普段の通り動けるのに。仕事をやめていたとしても、休みの日に動くのだって自分ばっかり大変。
つわりでも苦しい。個人差はあるけど。
男は何もしなくていい。穴から出てきたのを受け取るだけ。生物の仕組みとして不公平すぎるんだ。
なんで対等なはずの旦那のために私がそんなに負担をしなきゃいけないんだ?
だからこう言ってやるんだ、「だったらてめぇが産め」
こういう言い方はなんだけど、女性の就労が進まないのは、労働力として女性が男性に比べて「無能」だからだと思う。
「無能」って言葉悪い?単純化するために使ってるんで我慢して。
「無能」ってのはテストの成績がいいとか悪いとか、営業成績がどうだっていう話だけじゃなくて、全部ひっくるめてリスクの問題だからね。
ここんところを、女性のプライドを尊重してぼやかしているから本当の原因が曖昧になるんであって、女性が「有能」なら企業は女性を争って獲得しようとするから。
「女性の就労が困難なこと」と「女性が有能な労働者である」ことは両立しないんですよ。
男性の方が力が強い、体力があるということだって、女性はいまどき原始時代じゃないんだから力が強くたってと、軽視するけどさ、健康リスクとか、海外赴任が出来る出来ない(たとえば女性をナイジェリアに転勤させるってちょっと難しいでしょ?)、体調不良で休まれる頻度とか、残業の時、深夜に帰宅するリスクとかね、雇う側からしたら決して無視できないデメリットなんですよ。
それに妊娠リスク、子育てリスク、更年期リスクが発生するわけでしょ?
女性が労働者として「無能」なら、市場に任せるんなら、方策はひとつしかないわけ。女性の給与を引き下げることですよ。あと、企業の解雇権を絶対的に強化して、実質、どういう理由であれ解雇できるようにするとかね。そしたら、女性を雇うリスクは大幅に引き下げられるね。ま、でもそれは現実問題無理だね。
無能有能ってのは相対的だから、女性が男性と同程度には有能な労働者になれないなら、男性が女性と同程度に無能になるってのもひとつの手。たとえば妊娠リスクはともかくとしてさ、仕事か育児かの問題が女性の問題として捉えられてるってのはおかしいでしょ?大体の場合は、父親がいるわけじゃん。これが、子育て世帯と小梨世帯の対立になるなら分かるんだけど、男性と女性の問題になっているのは専業主婦になるのはおおむね女性だからでしょ?これは女性の専業主婦と言う形を許容しちゃっている政府の政策や世間の見方のせいもあるけど、一家を養う覚悟が女性にないのも原因だよね。
仕事の人間関係に疲れたら家庭に入りますなんて選択肢を持っている人と持っていない人、企業はどっちを雇いたいと思うのよ。考えりゃわかるでしょ。
「女を養う気がない男とは結婚したくない、だって女にはいろいろ大変なことがあるんですからねっ」
なんて言う言論を、そうだそうだなんて女性が言っていたらどうにもならないよ。少しはやせ我慢しようよ。
ま、でも仮に、ここらへんの世間の見方やら制度やら女性の意識やらが改善したとしても、女性の「有能さ」が男性に追いつくか、あるいは女性の「無能さ」にまで男性を雇用するリスクが増大するかって言ったらそこまではいかないでしょうね。だって生物としての設計思想が違うんだもの。
女性を男性と同じ条件で雇用することは無茶苦茶リスクがあるんだってことは、これはもう生物としての前提なんだからどうしようもないのね。いやそうじゃない、女性は有能だって言うならあなたが起業しなよ。起業して女性ばっかり雇用してみな。頭のレベルで言ったら男性よりもはるかに優秀な女性が男性よりも雇用しやすいんだから、「労働者として」女性が男性よりも有能なら成功間違いなしだよ。
女性が労働者として男性より無能なんだよ、ってことを無視しているか、分かっていても見て見ないふりをしているから、全然うまくいかないんだよ。日本よりはうまくいっているように見える欧米だって、やっぱり無理があるよねってことになってるから。国が背負うべき責任を企業に押し付けてるから逃げたもん勝ちになってるんだよ。
あなただって縁もゆかりもない障害児の面倒を見れと言われても困るでしょ。国が面倒みろよって思うでしょ。企業だって同じよ。ただかねもうけのために集まっているだけの私人なんだもの、企業なんてものは。
妊娠しました、育休とりました、また妊娠しました、また育休とりました、妊娠しました、なんてのを繰り返されてみ。5年も6年も席を空けておいてまあ、減額されてるけど給料払えって言われてみ。
女性はひとりでも少なくしたい、なるべく雇いたくないって企業が思うのは当然じゃないか。
この辺は国と企業のババ抜きだわな。どっちも負担を負いたくないわけ。
ま、だから「妊娠しました」のところはしょうがなくても、「育休取りました」のところはせめて男女が半々にならんといかんですね。男女と言うか、パパとママがね。体調悪かろうが、「ママ、おしごといかないでー」って子供に泣きつかれようが、乳がはってようが、一家の大黒柱になる覚悟をやっぱり女性も持ってもらわないとどうにもならんよね。金持ちのマダムがさ、自宅で趣味で英国風午後の紅茶の手ほどき教室なんてやってるのが女性のロールモデルになってるようじゃ、だめだよ。夫のカネでぬくぬく暮らして、あんたペットみたいなもんだねーと社会全体がそういうマダムをさげすむようにならんと、そこまで意識改革しないとどうにもならんですよ。
あと、やっぱり負担は国が主体になって負わないと。女性を雇用するリスクの部分は国が負いましょうってならないと、企業がよろこんで女性を雇用するはずがないじゃん。
本家2chが転載禁止になってから、転載元ソースに飢えた生活板系2chまとめブログが増田に目をつけたようだ。
ググった結果がこれ。
抜けている記事もあるかもしれん。
日付を確認して貰えばわかるが、2014年3月末からほぼ毎日転載されている。
増田記事の投稿期間は2008年のものから2014年4月のものまで幅広く転載されている。
このままの状況が続けば、増田に記事を上げると鬼女速に転載されてしまうと思っておいたほうがいいだろう。
はてラボ利用規約 - はてなによれば、著作権はユーザー、財産権ははてなが所有しているそうだから
鬼女速がはてなの業務提携企業の運営するサービスでない限り、ユーザーの著作権を侵害している状況だ。
鬼女速の紹介ページには
ちなみに、削除には応じるとしているけど、コメント欄に増田からの転載を咎めるような事を記入すると速攻で消されるので、試してみるといいよ!
いろいろ訳あって小梨共働き夫婦やってるんだけど、同棲でいいじゃんとよく言われる。
理由としては夫婦ともども体弱くて自分たちの生活でカツカツってのが主な理由。
確かに妻とは夫婦って言うよりは彼氏彼女のような関係ではある。仲は良いので周りには羨ましがられているが。
でも、たいてい「それなら同棲でいいじゃん」とか言われるんだよね。
なんでそうなるんだろう。
確かに俺の世代では同棲は一般的、それどころかデキ婚まで増えている世代だが(自分の周りではデキ婚はいないし、同棲は会社にバレたら左遷されるけど)
親の世代ってそうではないじゃん。
妻も「子供なしの生活だから同棲でもいいんだけどね、手続きめんどいし」と言っていたけど、
つまは一人娘で厳格な父親に育てられてたから「実家を出るなら結婚以外は許さない。一人暮らしも許さない。」と言われていたこともあり、
実家を出る口実として「結婚するしか実家出る方法ないね、結婚するか」という感じで二人で話し合って結婚した。
若者世代は同棲もデキ婚も「まぁそれもありだよね」という風潮だけど、
その親世代(妻の親は団塊世代だ)は「どっちもけしからん!」は多いんだよね。
同棲でいいじゃんとか言ってくる人は、親のことって考えてないんだろうなぁ。
親に反対するより結婚するほうが楽だよ、ほんと。
・子育てしてみたい、という好奇心で幼稚園に入れる年齢の孤児を引き取る
・小学校、中学校、高校、女子短大と進路を全部決め、この通りに人生を歩まないと家から追い出す、おいてやってるんだから家事もしろ、お前は行くところなんかないんだと諭してコントロール
・自分が思っていた年齢よりも早く初潮が来たから、男を咥えこむ気まんまんだから早く始まったんだ。もうこんな恥ずかしい子供はいらない。でも反省して金稼いでくれるならおいてやると宣言
・その後の高校・短大は決めたとおりに行け、だけど思い通りの子供でないのでお金は使いたくない、学費は自分で支払うように、と高額なバイトをするようにしむける(お察し)
・決めた進路で身上書を作り、バラまいて一番高く買う農家に売り渡す算段を付ける
・短大卒業すぐに、売渡先にだまして連れて行き、その子はそのまま監禁されて嫁入り(お察し)
・子の嫁入り先()は跡取りを産むまで入籍なし、金を払っているのでその分働け(お察し)「三界に家なし、ですからどうぞ好きに躾けてやってください。何もできないダメな子ですみませんねぇ。」という電話を子は聞いている。
・内定していた就職先はそのままバックレ状態に。「あの子は気がくるっていておかしい子なんです、すみませんねぇ、就職は無かったことに」と電話したのを同期が上司から聞き出していた。
・「だって就職したら知恵や虫がついて逆らうようになってて、うっとおしかったんだもの。育てるの飽きてたし。でも、ちゃんと嫁に出すまで育ててあげた私って素晴らしいでしょ、お前は感謝しないと。お金たくさんもらったんだから、出戻るなんて恥ずかしいことはしないでね。」と必死に助けを求めた子を突き放す。
絶望した売られた子=私はその数か月後にはボロボロの状態で嫁入り先から逃亡して失踪。その後、この養母がどうなったのかは知らない。
高額なバイト()の影響で子供できない身体になってるのに、それ黙って売り渡したよね?
かわいそうな孤児を育て嫁にまで出した私は良い人(ウルウル)、と外では言ってたけど、私には↑をオブラートに包みもせずに笑いながら言うとか、人としてどうかと思うよ。人はおもちゃじゃないんだけどな。戸籍みて愕然としたよw これだけいろいろあったのに真っ白なんだものw 引き取られた時の転入転出のみで、養子縁組もなければ売られた時の入籍も無い、ひどいもんだ。まぁおかげでこちらも動きやすかったし、分籍して転籍してロックすれば完全に逃げ切れるというメリットはあった。
小梨ではあるけれど、今はそれなりに幸せにやってるし、逃げるのを手伝ってくれた友人たち、色々な情報をリークしてくれた内定の同期達には今も感謝してる。
携帯なんて無い時代だったけど、一枚のテレホンカードと18きっぷと数万の現金があれば、なんとかなるもんだ。実際、なんとかなった。
とにかく「外面」と「世間体」のみが大事な人だったな。あと、人をいじめるのが大好きで兄弟の配偶者をいびりまくってた。近所の立場の弱い人や発言力の無い人を追いつめて楽しんでた。でも自分のやってることを露見するのは恐れるから、ものすごく嫌らしい巧妙な手口。あういう人をキチといわずして、どうするよ、と今でも反面教師だ。あんな人間にだけは絶対になりたくない、ならない。
私も一時期3年ぐらい専業主婦してたけど(小梨)飽きるねーあれは
自分が稼いでないからか、性格なのかはわからないけどお金使わないようにするから趣味っていうほど趣味もできないし、家もそれほど広くないから掃除も洗濯もすぐ終わるし。
食事は時間はかけられるけど、かければおいしくなるわけじゃないからどっちかっていうと時間かけずにおいしいものをって方面にいってしまうし。
レンタルビデオはすごい助かる! 時間つぶせる! でも2,3本みたらもう集中力が続かなくなるw
mixiもフェイスブックもツイッターも投稿することなくて(毎日同じことの繰り返しだし)ほとんど放置で気づいたらパスワード忘れてた。
自身の持病の治療に専念するため、7年間つとめた会社をやめた。
そんなに病気は重くはない。
9:00-22:00ぐらいで働く+呑み会(交流会)のような生活をしていたため、家は荒れ放題。旦那も忙しいので、土日にあわせてやっていた。
専業は時間があるので、天気がいい日を選んで洗濯ができる。まとめてやらないので、乾きもはやい。なにより洗濯機の近くがきれい。
そして気持ちがいい。洗濯面倒くさすぎると思って、洗濯機の「ピー」の音が大嫌いだったのは、克服された。
料理も、基本土日しかしていなかったが、平日昼ご飯とかも自分で作るようになった。
いままで雑に作ってた部分(分量とか)も、時間をかけて余裕を持ってとりくめるようになった。作り置きしても食べられない事が多々あったり、
野菜が使い切れず捨ててしまう事もあったが、余っているものを基準にご飯つくるので残す事がなくなった。
出版業界で働いていた事もあり、テレビは話題のものだけをみていた。話題でないものも見るようになったけれど、人畜無害なものが多くて楽しい。
ネットは自分で情報とりにいかなければだし、やはり話題になるものって殺伐としている。ぼーっとしててもコンテンツ楽しめるってすてき。
今まで働いてきた貯金はあるものの、やはり無職の身なので、お金を使う事はあまりしたくないなと思っている。
知ってはいたけど、本当に旧作DVDレンタル100円だった。安い・・・。
100円のDVD見ながら、200円ぐらいの自炊ご飯食べて過ごすのはゆったりしていて心地よい(今のところ)
・エンターテイメントが楽しめるように
批評家のような目線で映画や小説、漫画と接してきたが、いざ批評なんかしなくていい立場になると、単純におもしろいものは面白いしつまらないものはつまらない。
雑誌等の「節約術」がいまいちピンときていなかったけれど、すごい気になりはじめたり。
レシピのページも楽しい。行きたいところのめぼしをつけるのも。
やれ交流会だ、土日にどこいっただ、というのを楽しくFacebookなどにあげていたが、あげにくくなったので放置。見てはいる。
遠くから見ると、荒んでいる人と、穏やかな人がよくわかる。みんな違ってみんないい。
中流~頭は良いけど経済的には残念な下流の上位の人達(暇が多いので思索に使える時間が多い人達)の村
横たわる深い溝の周辺にこの村はある
はてな村からも見えない溝の底下流の下には「はてな匿名ダイアリー」にはとても書けないほどの惨めさがある
知能的に日本語の意味すら通じず、町やネットを彷徨い、騙され、ネットすらできない人もいる、帽子は破れ、靴には穴が開き、臭い
身寄りも無く、雇う人も無く本当に保護が必要な人々は寝る場所も良識的な人々に奪われ最後には野垂れ死ぬか首をくくり地方新聞の一つの記事
になり忘れ去られる
上流の人が「はてな村」を忌避するように「はてな村」の人々も溝の中の物は覗きたがらない 見たがらない
だから書かない 溝の中の深淵は覗き込まなければ「日本は美しい先進国」だと信じてられるから
だから平気で「共働きフルタイム」「年収 万円」とかのたまえる 下から搾取すればするほど家庭や社会に軋みがくるのに
もう下流の中くらいなアルバイターとか負担や搾取限界来てるんじゃないでしょうかね
非正規二人で共働きしても正社員になれる当ても無く良くてチェーン店の店長止まり。併せて年収400万円行かない人達が
結婚とか子ども作ってもその連鎖の果てに希望とかあるの?子どもに未来をあげるにも教育環境は重要だけど
偏差値50台前半の教育学部から教師多く採用とか、図書館の田舎と都会の大きな格差とか 田舎のバスの無さとか
もうね、下流を非正規で使い捨てにするばかりなら「子どもどころか移民すら要らない。クローン作ってくれ。年取って雇われなくなったら放置すればいい。」
と既婚小梨増田は30代非正規男性ブロガー達の末路や現実の溝の底の人たちの末路を見ながら思っている。増田でも溝の底の人たちが時折ろうそくの最後の光のように
苦しみを叫びながら力尽きたのか消えていく事が何度あったっけ。もう思い出せないや
30代後半・結婚8年目・選択小梨。
久しぶりに帰った実家で二人きりになったときに母がぽつっと言った。
「御利益あるっていうから3万円の子授かり祈祷お願いしたけど、効果ないんだろうか…」
「なにそれ(愕然)」
「もう3年目なの。でもあなたに子供ができるまで諦めきれない。5年やれば効果あるっていうからもう少しお願いしてみようかな」
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやぜっっっっっったい効果無いから。
だってうちセックスレスなのに。
何年も長いこと旦那の裸見てないのに。
一緒に寝てすらいないのに。
何となくのしがらみと友人?兄弟?みたいな気の合い方で別れる理由もないから一緒にいるだけなのに。
その10万円ドブ直行。はい消えた。この先も消え続けるよ!
この先セックスレスについてというか夫婦生活について、ちゃんと旦那と話をしないととは思ってきたけれど
母がよくわからん寺に大金はたくほど、私のセックスと卵子と精子と不妊治療と子供のことばっかり考えてるとはショックがでかい。
でもこの母の行動にほだされてはいじゃあやりましょかって長年のセックスレス解消して子供作るのもどうかと思う。
母がこんなに私の子にこだわるのは、将来の私が心配だからだそうだ。一人きりになっても頼る人もいない(旦那は?)
ほんならこないだ話題になってたみたいに、そうやって生まれてきた子が障害持ってたり変に育って逆に私の足引っ張るとか考えないんだろうか。責任取ってくれるとでも言うのだろうか。
反論したらファビョりそうだから母には何も言わなかったけど、もうショック。なので増田に便所の落書きを残す。<br</p>
チームのリーダーをやっている。私を含め事務所勤務の正社員が3名、事務所勤務パートが1名、在宅のパートが2名。
在宅のパートは2名ともかつて事務所でがっつりフルタイム共に働く仲間だった。両方とも結婚・出産を期に積極的に在宅ワーク体制を作ったため在宅パートが成立している。
チームリーダーごときの私に体制を作ることができたのは、環境の整ったPCさえあればできる作業がうちのチームの職務柄多いこと、会社が彼女達に結婚・妊娠・出産をしても会社と繋がり続けてほしい、積んだノウハウを生かしチーム力になり続けて欲しいと願ったことが要因だと思う。
在宅ワークの体制を作るのは最初は四苦八苦であったが、そもそも彼女達は優秀であったし事務所勤務時代に気の置けない関係をしっかり構築できていたので、有効な提案がボコボコ出て現在はかなりスムーズに在宅ワークを運用できている。
私が在宅ワークのシステムをチーム内で確立するにあたって、自分にあえて直接負担を強いて「これだけは」と作った具体的なルールがいくつかある。
このルールを作るまで、事務所勤務メンバーにも苦労をかけたと思う。通常業務と平行して試行錯誤の体制作りだったから。残業もいっぱいした。でもよく協力してくれたので今の体制がある。
このとき、実際本当に苦労した記憶があるのだけど私はこの苦労の最中に彼女達に対して少しも不満を感じなかったと記憶している(他の事務所勤務メンバーがどう思ったかは知らん)。
なぜかというと、私は常に「これから子供抱えて在宅とはいえ仕事もしなければいけない彼女達のほうがもっと大変」と考えているからである。
私は子供を持つことにまったく興味がなく外でよその子供を見かけてもまったく気持ちが動かない。
外で子連れの人を見かけると子供の速度に合わせてゆっくり歩かねばならない現実や、(特に暑い季節は)しょっちゅう立ち止まり屈んでは子供の様子を確認している様子や、荷物をベビーカーや肩に沢山ぶら下げて歩いている難儀な姿にばかり目が行ってしまう。
私が子育てに対して持っている印象は「負担」「苦労」ただそれのみである。
そんな十字架を背負って親と会社の仕事を兼業している彼女らに「迷惑かけてくれるな」などととても思えない。
子供が熱を出したと聞きゃあ「ああ、それは大変そうだ…仕事してる場合じゃないだろう」と思うのである。
思うに、私に出産願望があり道往くよその子供が可愛く見えていたら私はこういう発想になれなかったのではないかな。
子供のいない女性の多くはおそらくいつかは子供を持ちたいと思っているだろうし、エレベーターでベビーカーの乳幼児と一緒になったら頬が緩んだり、一瞬変顔を披露して子供の興味を引こうとしたりするだろう。
そんな子供好きの小梨女性にとって、子供が熱を出したから保育園に迎えにいくので早退します案件は「納期だって迫っていて人員もカツカツなのにお前は可愛い子供ちゃんの相手するとかまんざらでもない理由で仕事放り出せるのかよ。いいご身分だな」って感じなんじゃないだろうか。
つまり、子持ち兼業の同僚に感じている女性従業員のストレスの正体は、子供を持っている人への持たざる者の嫉妬なのではないかと思う。まあ私は子供好きの気持ちが分からないから憶測の域を出ないけど。
30歳。既婚。小梨。
6万円のお店に行ってきた。
予約なしで行ったら平日なのに一人しか空いていなかった。
写真が良さげだったからその子にしたけど、軽くパネマジ入ってた。
なんのために高級店に行ったんだっていう。。
ただまぁ、薄暗い証明の中では気になるほどではなかった。
何かつけてるのか、身体がサラサラで触ってて心地よかった。
あと、おっぱいが柔らかかった。
乳首も小さくて、これも奥さんのとは違ったから、すごくよかった。
プレイが始まってからは「これ演技だろーなー」ってのが気になってちょっと萎えた。
「演技しないでいいよ」と言いたかったけど、言った所でそうしてくれるもんなんだろうか。。
ちょうどそのあたりで気付いたのだが、"ナンバーワンの子は必ずしも顔がいい子とは限らない"というのが、身をもって理解できた。
どんなにかわいい子でも事務的に処理されたら一気に萎えてしまうだろう。
多少ブサイクでも、まるで本当の恋人のような疑似恋愛を体験させてくれるのなら、その子の方が断然いい。
ソープは身体的な癒しだけでなく、精神的な癒しを求めてくる人がいるということがわかった気がした。(キャバクラとかもそうなんだろうけど)
今回、自分はそうではなかったけれど、超一流の嬢は精神的サービスが格別なのだろう。
のめり込むまでには至らなかったので、返って当たりじゃなくてよかったのかもしれない。