はてなキーワード: 小梨とは
ワーカーホリックというかパワハラ気味の上司の下で働かされてて過労と鬱でやばそうだったので脱出させました。
「一緒に生活する以上仕事に殺されたら困る。そんなに仕事ばっかりしたいなら一緒に生活する意味ないから実家に帰ってくれる?私も働いてるから、激務な夫を支える妻とかそういう立ち回りはできない。」
と突き付けて、激務部署からマイルド目な部署に異動してもらいました(転職せずともマイルド部署があるのを知ってたので)
まぁ、出世の目は減ったんだろうけどね。一応私も働いてるので少しくらい賃金増えなくなっても何とかなる。
たた増田のところは四人も子供いるんだろ…そりゃ難しいよ。どれだけお金かかるのかと。貧乏でもいいから、と言っても子供の立場からしたら父ちゃんが稼ぎ悪くなって大学いけなくなるとか迷惑限りないんだけど。
妻や女の立場としては旦那のことを心配する気持ちはわかる。けど、母親としてはそれは難しいんじゃないかな。
あと、私の会社でも中間管理職の人が高校生くらいの子供二人残して急死するのを何度か見てるけど、みんな保険金しっかりかけてて金銭面だけはなんとかなってるぽい。
昔から賭け事が好きで強かった。
あれよあれよという間に結婚した。
とても幸せだった。
充実してた。
だけど、彼が元気がなくなってきてた。
見るからに何か上の空。
問い詰めた。気になって気になって、問い詰めた。
やっと吐いた。
実は借金してて約300万。
びっくりした。借金する人は好きではないし、嫌いだ。
どうもギャンブルする度にクレカからキャッシングし、カードローンも組んだんだそうだ。
多重債務ってやつだそうだ。
そのうちの1つを肩代わりしたんだ。
私もカードローンを申し込んで貸して返した。
最初は罪悪感があったがすぐにきえた。
私も300万ほど直ぐに借りた。
気づいた時にはもう既におかしくなっていて、完全にギャンブル依存症になっていて、膨大な借金が残った。
そんな中、私が鬱病になった。
仕事が忙しく寝れなくなりご飯も食べなくなり、医者に見てもらった。
鬱病だそうだ。
ギャンブルはやらなくなった。
いや、たまにしかやらなくなった。
どんどん増えている。
でも返せない。
今までうまく行っていた人生だった。
今26歳になって初めての壁にぶちあたった気がする。
同性婚も小梨夫婦も全体数から見たら少数で、同性婚認めたところでそんな大量発生しないと思うのだが
仮定だとわかっているが、そうなるということは今の異性婚姻してる人の多数が相当無理してることになる
堕胎した場合、3~5%と低確率ながらも、不妊症になる可能性があります。つまり、一生小梨です。
それでも良いのかどうか?旦那さんの意思を確認し、必ず、文書に残しておきましょう。
生涯、子供無しでも構わないから、第一子の女の子は止めてくれ という覚悟があるのなら、堕胎も選択肢のうちです。
ただ現実は、堕胎で不妊症になったら、子供が産めない女は要らない と捨てられることが多いようです。田舎では。
5%って低確率ですけど、20人に1人は不妊症になるわけですからね。
よくよく考えてみた方が良いですよ。
http://japan-lifeissues.net/writers/rea/rea_22aftereffeabr-ja.html
「女は共感を重んじる」ってよく言われてるけど、よく分からないんだなー
私からしたら、男同士の連帯の方がよっぽど共感を重んじてるように思えるんだよね
家を出たら七人の敵がいるからそんなこと無い!」って言いそうだけど
どちらかというと男同士の方がなあなあで一丸となって団結して共感しあってて、
スパーン!と超えられない壁で分断されて、しょっちゅう内紛起こしてるイメージがある
あと男って、「うんうん、そうだよね、私も○○君の意見が正しいと思う」と言う女を
「女にしては話が通じるじゃないか」といって優遇して、
異を唱える女は正しかろうが間違ってようが「女は話が通じないね」の一言で一蹴して排除するとこあるけど
30代中盤、既婚だが小梨。タイミング法だけでは、どうやら上手く行かなそうだ。
地域特化型の掲示板によると、不妊治療病院の予約は取りにくいらしい。それならギリギリになってから予約するよりも、今すぐにでも予約した法がいいと思う。
子供は二人くらい欲しいと思っていた。しかし夫と私の年齢、そしてなかなか授からない状況を考えると、二人は無理だろう。いや、一人もままならない。
子供がいない人生だっていいと思う。だけど子供がいる人生を諦められない。
能天気な夫は、子供は授かりものだという。授からないのはタイミングを逃してしまう、私と夫のせいだとは思っていないようだ。
妊娠のタイミングを計ることはとても難しいことだと、なぜ義務教育で教えないのか。
ゲイノウジンのあの人は40代で子供を産んだからまだ焦ることはないという能天気な夫よ、それはカネがかかる治療をした可能性があることを想像もしないのか。
横だけど「子供作れるのが今んとこ女しかいない」が一番の原因じゃねえかと思う。
だって大黒柱が妊娠出産で産前9ヶ月のパフォーマンス低下、産後最低6週間の欠勤を余儀なくされ、肥立ちによっちゃ元通り働けなくなるリスク迂闊にしょえないだろ。奥さんがどんなに頑丈な身体で、子供が健康そのもので、亭主が家事育児バッチリのハイスペックイクメンですら「最低でも」上記のようなリスクがかかるんだから。
「男女共に絶対に一生子供いりませんて主義で、男性が家事有能で、女性が高収入」くらいレアな条件の組み合わせか「子供が旦那さんメインの育児でも回るくらいまで育つ+奥さんが元通り職場復帰できるまでは兼業でしのぐ」という折衷案を取るんでもなきゃうまく行きっこない。
まして現代日本じゃ「結婚=子供」って風潮はもんのすごく強い。
貧乏だろうが不細工だろうが無能だろうがお構い無しに「結婚すりゃ子供を作るもんだ、作れるもんだ」と思い込んでる想像力もない考え無し(これは弱者男性に限った考え方でもなく、日本人全員に共通する)揃いのお国柄だし、作らないんであればそうしたマジョリティの人々にとっては結婚する意味そのものがない。男ですら小梨専業なんて寄生虫飼うなんざありえんわってのが大多数の現状なんだから女も同じ事だ。
人工子宮が出来て、大黒柱の女性が一切の健康と時間を損なう事なく子供を持てるようになるか、男性も妊娠出産可能になるかのどっちか待ちだと思うね。
今年班長になってしまい、この面倒な業務が降りかかってきました。
あまり早い時間帯だと不在の家だらけだし、遅い時間は迷惑だし。
滅多に回ってこない業務というのもあり、不慣れでおたおたすると先方にイラっとする表情を浮かべられたり
(まあ忙しい時間帯にお邪魔しているから仕方ないけど)仕事以上に神経をすり減らす。
小梨で両隣2~3軒の方としか顔もわからないようなご近所付き合いの中、ほぼ他人からお金を預かるのは結構プレッシャーだ。
一世帯いくらと決まっていればまだ気が楽なんだけど、完全任意となるとお願いする方もされる方も気まずい。
以前募金をネコババした事件とかもあったらしいし、あらぬ事故防止のためにも町内会の予算から普通に拠出すればいいじゃないかと思う。
でも「俺は募金なんかしたくない」とかゴネる人が出てくるんだろうなぁ。
ああ面倒臭いよ。。。
そんな集金業務の中で「大変ですね。」と労いの言葉を一言でも掛けられると、すごく嬉しい。
2.(会社から)すぐ子供が熱を出すので仕事量が読めない、必要な時にいない
5.(みんなから)正社員の場合、他の人と比べて仕事量の割には給料が安くない
6.(みんなから)家計に余裕を持たせるため幼稚園やPTAの役員にならず地域に貢献しない
7.(みんなから)本人の給料のため保育料に多額の税金が投入されている
→部下をもって自分は残業せず彼らにも自分の仕事をできるようにさせる
→業務時間帯はPCを持ち歩き常に電話、Skypeに出れる状態にしておく
→表向きは貧疎なライフスタイルにする
→旦那に行ってもらう
でもまあ、いちいち周りのことを気になんかしてたら、WMは務まりません。
少しでもいい暮らしをしたいのはWMに限りませんし。そう思うなら、