2013-06-07

ソープに行ってきた。

30歳。既婚。小梨

6万円のお店に行ってきた。

予約なしで行ったら平日なのに一人しか空いていなかった。

写真が良さげだったからその子にしたけど、軽くパネマジ入ってた。

なんのために高級店に行ったんだっていう。。

ただまぁ、薄暗い証明の中では気になるほどではなかった。

何かつけてるのか、身体がサラサラで触ってて心地よかった。

あと、おっぱいが柔らかかった。

奥さんのしか知らなかったから、この柔らかさは感動した。

乳首も小さくて、これも奥さんのとは違ったから、すごくよかった。

プレイが始まってからは「これ演技だろーなー」ってのが気になってちょっと萎えた。

「演技しないでいいよ」と言いたかったけど、言った所でそうしてくれるもんなんだろうか。。

仕草キスを避けてるのもわかって、そこも残念だった。

ちょうどそのあたりで気付いたのだが、"ナンバーワンの子は必ずしも顔がいい子とは限らない"というのが、身をもって理解できた。

どんなにかわいい子でも事務的に処理されたら一気に萎えしまうだろう。

多少ブサイクでも、まるで本当の恋人のような疑似恋愛を体験させてくれるのなら、その子の方が断然いい。

ソープは身体的な癒しだけでなく、精神的な癒しを求めてくる人がいるということがわかった気がした。(キャバクラとかもそうなんだろうけど)

今回、自分はそうではなかったけれど、超一流の嬢は精神サービスが格別なのだろう。

のめり込むまでには至らなかったので、返って当たりじゃなくてよかったのかもしれない。

とにかく、おっぱいの柔らかさと乳首の小ささは新鮮で感動的だったので、その余韻だけで満足することとする。

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