30歳。既婚。小梨。
6万円のお店に行ってきた。
予約なしで行ったら平日なのに一人しか空いていなかった。
写真が良さげだったからその子にしたけど、軽くパネマジ入ってた。
なんのために高級店に行ったんだっていう。。
ただまぁ、薄暗い証明の中では気になるほどではなかった。
何かつけてるのか、身体がサラサラで触ってて心地よかった。
あと、おっぱいが柔らかかった。
乳首も小さくて、これも奥さんのとは違ったから、すごくよかった。
プレイが始まってからは「これ演技だろーなー」ってのが気になってちょっと萎えた。
「演技しないでいいよ」と言いたかったけど、言った所でそうしてくれるもんなんだろうか。。
ちょうどそのあたりで気付いたのだが、"ナンバーワンの子は必ずしも顔がいい子とは限らない"というのが、身をもって理解できた。
どんなにかわいい子でも事務的に処理されたら一気に萎えてしまうだろう。
多少ブサイクでも、まるで本当の恋人のような疑似恋愛を体験させてくれるのなら、その子の方が断然いい。
ソープは身体的な癒しだけでなく、精神的な癒しを求めてくる人がいるということがわかった気がした。(キャバクラとかもそうなんだろうけど)
今回、自分はそうではなかったけれど、超一流の嬢は精神的サービスが格別なのだろう。
のめり込むまでには至らなかったので、返って当たりじゃなくてよかったのかもしれない。
当たりを体験するまではときどき使い続けるべき。 あれを体験しないのはもったいない。