はてなキーワード: 報道規制とは
不謹慎なことかもしれない話だけど、ぶちまけたいので書いた。
大阪住まいだが、阪神大震災の時はあまりの揺れに恐怖で飛び起きたことしか覚えていない。
でも、そんなに自分の周りで家を失ったとか、被災して亡くなったって人はいなかったので隣の神戸の有様には新聞やTVでしか見たことのない現実にどこか上の空になっていた。
あの時見た報道内容が、震災の怖さなんだなって程度に思ってた。
当時はネットが普及していなくて、自分はセンター試験受験の年だったのでそれどころじゃなかったのだ。
というか、むしろ受験勉強の年にあんな事態になっても、勉強のことで頭がいっぱいだったので思い出に残らなかっただけなんだろう。
だが、2011年の震災の時はその受け止め方が変化した。
TVで被災して川に飲み込まれる人を撮影した動画や画像がネットに散乱していたのだ。
ご遺体が流れているのはあそこだとか、今あの動物が水に飲まれたよねとか某動画サイトで多くの人が見てコメントを流していた。
流されて悲鳴をあげて、それが消える瞬間とかリアルな人の死を動画サイトで自分は見てしまったのだ。
コメントできる人が、怖いって感じた。
べつにコメントすることで何か得るものがあって前向きなものになるってことでもないというのはわかってる。
見たあとに本当にいろいろ思ったんだ。
TVで報道されない部分を見て、報道規制のないもっともっと残虐な他人の不幸を見せろと言わんばかりの煽りコメントがある件には言葉が出なかった。
しかし、言葉の出ないようなものを見ている自分の中の野次馬根性もひどいもんだと落ち込んだ。
臨場感あふれる悲惨さ、残酷な映像、溺れてる人の姿を見てもこれはすぎた過去なのに、どう視聴していいのか戸惑い、怖くなって閉じてしまった。
中には被災者に祈りを捧げます。無事でありますようにって祈るコメントも多くあった。
だが、大抵のコメントが「すごい・・・」「やばい」「逃げて逃げて」「そんなとこいるな」「ひどい」「日本終わるのか」「あの犬逃げて」「うわあああああ」
とか過ぎ去った過去動画を見ながら、映画館でアクション映画を視聴している時のような印象が圧倒的だった。
モニターの前に映るものを、全て現実の中から切り取ってきた事実として位置づけているのに、どこかアクション映画のように眺めている感覚だったんだ。
興味本位であんなの見るんじゃなかったって当時、思った。
選択したものに関心があったから自分はあれをクリックして見ていたんだ。
結局、それが自分以外の他人の不幸だから見れるってだけで見てしまったんだろうって言い聞かせて画面から逃げた。
近所で火事が起きて人だかりができて見物するのも、こうして動画を見て人の不幸にコメントするのも・・・結局は他人の不幸で飯が美味いっていうものなのだろうか。
自分じゃない他人が苦しんでる姿を見て、なにができるかって思考がすぐにあの時、自分は思い浮かばなかった。
ただコメントで「無事でありますように」「冥福を祈ります」とかそういう言葉を送っても、届くものってないんじゃないだろって何度も何度も思考したけど答えがすぐにでなかった。
少ししてから、義援金を振り込むという金策援助に自分の中で落ち着いたけど、動画を見てると人を助けるための、人の力になるために必要な最速最短の思考と決断が鈍ったのは事実だった。
他人が苦しんでるから助けたいので義援金を送るっていう選択をしたってことになかなか困惑したんだ。
自分は、「あの動画を見て野次馬をしていた。好奇心に満ちたハイエナみたいなもんです」って心を隠してあの頃日々を過ごしていた。
つまり、ハイエナ行為をしていたけど、後ろめたさを感じながらあなた方の不幸を知って支援に関わっていますって己が惨めでたまらなくかんじてしまったんだよね。
ひとのことバカ扱いした人、答えてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうですよ。
自分が学んだ範囲では、連鎖自殺というものは憧れのアイドルや影響力の大きな人が死んだ場合、後追い自殺が増えると。
もちろん、私人であっても、センセーショナルな報道のされかた、事件であれば真似をする人も増えると思います。
過去に自殺したアイドルのあとを追って死んじゃったファンがいたという話も何かで読みました。
連鎖時差防止というのが報道規制の根底にあるならば、公人と私人は違う、公人はセンセーショナルに報道されてもいいという考え方はおかしいです。
藤圭子さんは昔は有名だったかもしれませんが今は過去の人です。でも、宇多田ヒカルさんの母親という意味では有名人です。
あと追いすね人が出るかどうかはまた話が別ですが。
とにかく、連鎖自殺の防止という観点からすれば、公人の自殺こそ慎重に報道すべきです。
センセーショナルに報道してもかまわないという考え方はおかしいです。
以上です。
何か間違っていることがあれば、ご指摘ください。
そうですよ。
自分が学んだ範囲では、連鎖自殺というものは憧れのアイドルや影響力の大きな人が死んだ場合、後追い自殺が増えると。
もちろん、私人であっても、センセーショナルな報道のされかた、事件であれば真似をする人も増えると思います。
過去に自殺したアイドルのあとを追って死んじゃったファンがいたという話も何かで読みました。
連鎖時差防止というのが報道規制の根底にあるならば、公人と私人は違う、公人はセンセーショナルに報道されてもいいという考え方はおかしいです。
藤圭子さんは昔は有名だったかもしれませんが今は過去の人です。でも、宇多田ヒカルさんの母親という意味では有名人です。
あと追いすね人が出るかどうかはまた話が別ですが。
とにかく、連鎖自殺の防止という観点からすれば、公人の自殺こそ慎重に報道すべきです。
センセーショナルに報道してもかまわないという考え方はおかしいです。
以上です。
何か間違っていることがあれば、ご指摘ください。
死亡した内閣府職員の男性は未だ名前すら明かされていない異例の事態。
日本政府や第7管区海上保安部は何らかの理由で事件の詳細情報をひたすら隠し続けている。
これだけ情報を隠さなければならない理由があるとすれば、彼がCIAか日本の内閣府で諜報員のような職務をしていたと考えざるをえない。
日本のマスコミに対して厳重な報道管制が敷かれているようで、全くと言っていいほど新情報が出てこない。
韓国のマスコミからは、ようやく少しづつ新情報が出てきている状況。
しかし、不思議なことに、韓国のマスコミは死亡した内閣府の職員の名前を内閣府職員S氏とイニシャルの報道しかしていない。
韓国のマスコミが自主規制する必要など全くないはずなのに、なぜ死亡した内閣府職員S氏としか報道しないのだろうか。
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。
連日過熱気味に報道された事件が、ぽつんと突如報道規制が掛かったの如く報道されなくなったら、
先日、トルコで起こった女子大生殺害について、現地報道では彼女がサークル活動の一環として交流していた中国や韓国系の大学生が重要参考人および容疑者として
この件はいずれ日本のマスメディアの耳に入る事だし、そうなれば報道規制が敷かれるのは時間の問題だと思われる。
また、朝日や毎日、NHKが取り上げて大々的に報道されたものが突如無くなる事がある。
例えば千葉の女子高生行方不明、三重で起こった女子中学生殺害事件ではいずれも既に被害者遺族のプライバシーを侵害する段階にまで手を伸ばしていたが、
犯人に関する情報で、中国や韓国系の人間が関わっている(と筆者は思っているが)と途端に報道しなくなったのである。
むしろ、こうして報道規制を敷く事が逆に、中国や韓国系の人間が事件に関わっているんじゃないかといった疑問に辿り着かせるためのマスメディアのミスリードなのだとすると
われわれはマスメディアへの誤った観方を正すべきではないだろうか。
記者:大臣、秘密保全法案の所管大臣に着任したというのは事実でしょうか?
記者:具体的には?
森大臣:大臣が定める秘密で、公務員で特定の公務員以外は知ってはならない秘密を指します
記者:ということはいままでは秘密を持っていた公務員が別な公務員に秘密をバラしても合法という解釈?
森大臣:はい。守秘義務のたる公務員に秘密を渡しても漏洩ではありません。民間に流せば漏洩違反です
記者:つまり、特定秘密を作ることによって、勧告や裁判では合法だった漏洩行為が違法になる、という理解でしょうか?
森大臣:そうです
記者:しかし、裁判所の判断は日本国憲法にもとづく立法審査で、一度報道された事実は秘密ではないので、公開されて事実を隠しておく意味もなくなった場合は加罰性もなくなると判断していますよね。という点では、今回の「特定秘密」も公開されてしまった後だと意味がないのではありませんか?
森大臣:報道されてもされなくても秘密は秘密です。意味があります
記者:大臣、いまのご発言は、憲法に触れる極めて重大なご発言です。報道されなければ意味があるということは、意味ある秘密にするために報道や言論を政府が規制するということでしょうか? 政府は報道言論規制を前提にして特定秘密を設置すると理解してよろしいですか?
記者:ウィキリークスやフリーライターやブロガーが公務員に聞き出す行為も特定秘密漏洩のあおり行為ということになりますか?
記者:公務員に聞き出して得た特定秘密をテレビ・ラジオ・インターネット・新聞・雑誌で公表する行為はいかがですか?
記者:では質問を変えます。公務員ではない記者やブロガーが、特定秘密を知ってしまった場合、発表すれば犯罪になり、発表しなければならないという解釈でよろしいですか?
森大臣:仮定ケースについてはノーコメントですが、一般論としては、発表しなくても情報を単純所持した段階で加罰性が成立するとの立場です
記者:ということは、特定秘密を持っているだけで有罪になるということですね?
記者:そうなると、秘密を持っている人はどうすれば罪を犯さずに済むのですか? 報道機関で働く我々は真実を伝えるのが使命です。報道機関の活動をやめろということですか? 一般市民もそうした情報を報道やウィキリークスで知ることができますが、報道機関やウィキリークスのニュースを見るなということですか?
森大臣:すべて見るな発表するなということではなくて、特定秘密については、ということです。
記者:わたちたしは特定秘密が通常の守秘義務の秘密なのか、区別はつくのですか?
森大臣:特定秘密は秘密ですから当然その内容も非公開です。政府が判断します
記者:ということは、政府に事前に発表していいかどうかの確認が必要ということですね。政府への確認をしないで、何が秘密になっているかもわからないまま情報を入手して単純所持をしたら、捜査の対象ということになりますか?
記者:一般論としてはいかがですか? 知りえない情報を知った場合に報道規制をするのですか?
森大臣:そうならないよう、漏洩しないための努力を政府として努力するということです
記者:その努力の内容が報道規制で、確認のための機関を設置するということなんでしょ?
記者:最後に一つだけ。確認機関の設置は事前検閲のための組織とわたしは解釈していますけれど、それについての大臣の答えは求めません。いずれにせよ法律で目的が作られても、予算や人員がなければむずかしいと思います。規制のための調査研究費や実施組織の定員創設はいまはまったくありませんが、そういったこともこれからやっていくということですか?
森大臣:政府にはさまざまな調査機関があり、諸機関と連携を深めるのが先だと思いますが、法案が通過すれば必要な予算は要求していくことになります。
2020年になって、もう一か月か。
ニュースを見ていると、遂に2chが規制されるようだ。色々と理由は並べているが、要は社会に悪影響を与えるからだそうだ。まあ随分前から色々問題となっていたから、今更特に気にしていない。それにしても、10年前から比べたら色々と規制された項目も増えたものだ。
テレビ番組では、昔流行ってた芸人いじりのバラエティ番組が、いじめを助長するという理由でめっきり見かけなくなった。何でもあるいじめによる自殺事件がバラエティ番組の真似をしたのが原因だったとかで、一気に世論が傾いたんそうだ。出川哲郎やダチョウ倶楽部の上島なんて最近の若い子は知らないんだろう。一世を風靡した有吉とか人をネタに笑いをとるタイプの芸人も軒並み姿を消してしまった。結局残ったのはコントや漫才番組ばっかだけど、それも毒のない無難なネタしかしない。あと、昔流行ってたAKBやモー娘。なんかも、未成年の性の搾取だとか言って某女性団体が強く抗議したせいで姿を消したばかりか、アイドル文化自体も完全に衰退してしまった。おバカタレントだって障害者差別だとかよく分からん抗議が来て消えてしまったし、お色気番組なんか言わずもがな。この前放映していた過去の流行語特集で、レイザーラモンHGにモザイクがかかっていたのには笑った。ニュースだって、政府が報道規制をチラつかせるものだから、テレビ局はビビって政府や特定の政党批判が出来ず、どこも政府の御用テレビみたいになっている。最近のテレビ番組は、昔のNHKみたいな毒のない番組しか出来ないようだ。
食べ物の面で言えば、餅が禁止されてからもう3年経つ。こんにゃくゼリーが禁止になったくらいだから、死亡数が断然多かった餅も禁止されて当然の流れだった。でもすぐに代替品として、こんにゃくで作られた餅もどきが出回って、今や正月の必需品となった。昔、レバ刺しが禁止になって、すぐにこんにゃくで作られたレバーもどきが出回ったみたいに。でもこんにゃくゼリーが禁止になったくらいだから、こんにゃく餅やこんにゃくレバーもそのうち禁止されるかもしれない。レバ刺しもそうだけど、生で食べられるものが随分減ったな。サルモネラ菌がいる生卵もそうだし、前から食中毒の多かった牡蠣もノロウィルスが流行ったのをきっかけに生食が禁止された。最近では、ついに生魚も問題視され始めてきたから、刺身や寿司も危うくなりそうだ。フォアグラも動物保護の観点から禁止にする店も増えてきた。昔、煙草を買う時にタスポが導入されたように、酒を買う時にもカードが必要になった。カードを貸し借りする人が出てきて意味ないのにな。昔、梅沢富美男がコンビニの年齢確認ボタンにぶち切れていたのが懐かしい。
会社では、個人情報保護やコンプライアンスに随分うるさくなった。飲み会に誘う際は、強要されてないことを示す同意書を取り付けないといけないし、プライベートに関する質問の際は一つ一つ確認を取らないといけない。アルハラになるから、お酒は自分で注ぐのが常識。上座下座もパワハラという言葉を前に死語になってしまった。そういえば、住所を明かすのに抵抗がある若者が増えて、年賀状はもっぱらメールが主流になったな。紙の名刺だって衰退して全部セキュリティー保護付きの電子データでやり取りするようになった。そっちの方が整理しやすくなったけどね。ただ、こうした仕事のやり取りを全て管理されるのは随分と息苦しい。デスクトップなんて最早死語、パソコンは皆タブレットになって、これ一つで何でもできることを良いことに、自分の仕事は全て上司に筒抜け。名刺のやり取りの頻度は全てカウントされているし、営業ルートはGPSで見られてるからサボることもできない。ネットサーフィンや私的メールなんてできるわけがない。タブレットは外に持ち運びするもんだから、起動するごとにセキュリティを何重も解除しないといけないから面倒くさいしな。自分が入社した時とは随分時代が変わったもんだ。何でも最近の就職活動では、名前で人格を判断するのは問題だっていうことで、内定が出るまで匿名で通すみたいだ。どうもキラキラネームを名付けたどっかの親が抗議したのがきっかけらしい。まあ、フタを開けると内定が出ているのは普通の名前の学生ばっかりなのが皮肉だね。
オタク対策でも、悲惨な幼女レイプ事件が発端となって、児童ポルノ禁止法改正案が通った上、更には女児のスカートや公衆の水着着用が禁止になった。アグネス大勝利。ロリコン漫画は完全に姿を消したね。また、前からずっと言われてたけど、著作権侵害問題でコミケもついに廃止となって、同人誌も販売禁止となった。とらのあなも倒産して久しいし、クリムゾンも消息不明。エロ本も、酒や煙草と同様に身分証明書が必要になって、中学生涙目。某女性団体から、性の乱れを助長するとかいう声が上がって、AVやエロ漫画でも必ずコンドームをつけるシーンが義務化された。でも、最近のゴムは随分と薄くなって0.003mm以下が主流になったもんだから、薄すぎてゴムが見えてないだけだと言い張る作家も増えてきたね。
とまあ、この10年で色々と規制、禁止されたけど、逆に規制が緩和することってないよな。日本人って規制前にはうるさく言うけど、規制後は従順になって、遵守しない人を逆に叩く性分だからしょうがないね。お上に逆らわないのは江戸時代から何も変わってない。今後もより良い世の中にするために規制する項目はどんどん増えていくんだろうな。でも本当に世の中良くなっているのかな。
未だ他社で報道されていないだけなのか、報道規制がメーカーから出ているのか、わからないけれど
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120905/t10014800381000.html
国際的なハッカー集団「アノニマス」の関連組織が、アップル社のiPhoneの端末IDや利用者の名前など、1200万件余りの顧客情報を入手したとして、このうちの一部をネット上に公開しました。これらの情報には、日本人の名前も含まれており、専門家は、情報が悪用されないよう、注意する必要があると指摘しています。
国際的なハッカー集団「アノニマス」の関連組織は日本時間4日、アップル社のiPhoneやiPadなどの端末IDや利用者の名前など、1200万件余りの顧客情報を入手したと発表しました。
このうち、およそ100万件はすでにネット上に公開され、情報の一部には、日本人の名前も含まれています。
これらの情報について、「アノニマス」の関連組織は、アメリカのFBI=連邦捜査局から盗み出したとしていますが、FBIは情報の流出を否定しています。
iPhoneなどの端末IDは、利用者を識別するためさまざまなサービスで利用されていて、外部に漏れれば、他人へのなりすましに使われる危険性が指摘されています。
情報セキュリティに詳しい産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員は「サービスによっては、端末IDだけで、本人かどうかの認証を行っており、情報が悪用されないよう、注意する必要がある。サービスを提供する側も、セキュリティ上の危険性が高い端末IDは、認証などに利用することを控えるべきだ」と話しています。
何気にいろいろな憶測ができる記事。
米国FBIは否定しているが、AppleがFBIに個人情報を流していたかもしれない、という点。
googleも同じような事してると思うし、Facebookも携帯電話の電話帳を登録させる機能をやたら薦めてきた時期があった。
米国は個人情報やプライバシーに無頓着な傾向が強いと思っていたけれど、911以降、もしかしたらFBIに情報を渡すと大きな収入になるのかもしれない。
はてなブックマーク - もう格安航空に乗らない…3度目欠航に不満の声 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
LCCを使ったら欠航が相次ぎひどい目に合いましたという記事。そんでブコメが「自己責任」「情弱」とか
酷いいわれようだった。特にコイツらは酷かった。
id:rakko74 さすがファミレスやファストフード店に高級レストラン並みの接客を要求する国の人々の言葉。価格相応のサービスというものを理解しなきゃね。
id:Elekt_ra これで公務員が出張では確実性を、でANAの特割とかを使ったら「役人のくせに高いメガ
キャリアを使うとは、税金の無駄遣いだクタバレ」と抗議が殺到するのが美しい国のあるべき姿(笑)
id:clclcl チケットが安いんだから、単なる自己責任だし、ニュースにする価値もない。広告出稿の少ない格安航空を叩くのが、マスゴミ様のお仕事です
id:tydk27 こうゆうことを言うクソ日本人連中がいるから、何時まで経っても日本はクズ社会として世界から笑われ続けるし、経済の活性化も見込めない。ダメだな、この国。
id:gimonfu_usr 「★★★発送電力分割による競争主義と再エネで簡単に★★★コスト削減と安定配電が実現できる」と主張する紳士は、格安航空の欠航などに文句をいわないと思う。思うけれども飛行機利用をやめて人力車にするべき。
なんだろうね。だれと戦ってるんだろう。確かにLCCでの遅延や欠航は仕方ないけど、ここまで客側を叩くのはね。。。
話はそれますが、今回のこのブコメにかぎらず世間では、何か不満があったら「これは日本のせい」「政治が良くない」
「既得権益のせいだ」とかブーブー文句言う人が多いけど、お前らそれでいいのか?
とまぁ僕がなんでこんなに不満を増田に書くかというと、前からもそうだったけど最近そういう人が僕の周囲に
多いのでつい愚痴りたくなった。
収入が少ない・結婚できない・恋人がいない、これらは社会のせいだとか責任をなすりつけてる人が多くて悲しくなる。
確かに今の社会は構造の変化が急務で、かつ着実で大きな変化を強いられてる。その壁として確かに、政治の混乱や
まだまだ不自由といえる市場、日本人の国民性と国際間のギャップ。これらは大きの問題で一人では解決できない、みんなで
取り組んでゆかねばならない問題だけどさぁ。。。何でもかんでも社会や日本のせいするのは間違ってる。その反対に
なんでも外国のせいにするのも間違い。
今まで出会った残念な人たちをあげるとこんなのがあった。
ある人は中国へ出張に行った時の話をしてくれた。最近の中国の街なかで電動バイクが多く見られるらしい。でも日本はあまり見かけない
それに対してその人は『これは日本は安全性ばかりを重視してるからだ。普及を優先せず安全ばかり考えてる日本は電動バイク市場
において中国に追い越されてしまう。もうダメだ日本は。』とか言ってた。
あるキリスト教徒の日本人のお話。日本人と宗教の話について話していて最後の締めくくりに『まぁ私は日本人の優位性はもうなくなった
と思ってるので、もう日本の宗教には関心がないんですけどね。』
雑談で日本はビニール傘の消費が世界で一番多いという話で、なんで海外では傘が売れないんだ?という話になりある人はこう言った
などなど。最初に聞いた時にみんな冗談かなと思ったけど本人はいたく本気。
でもね、この人達は仕事場ではすごく優秀らしいんですよ。僕よりずっとたくさん稼いでると思います。でもなんでそんなふうに
斜に構えてるか分からず見てるのが辛い。おめーら俺より立派な生活をして何憎んでんだよ?
こう言うと「社会の閉塞感」「若者の生きづらさ」「若者に未来を見いだせない大人たちのせい」という言葉で問題をすり替えて
自分のやるべきことや問題を直視しないようにしてるように思えるけど、僕の考え間違ってるかな。
「自分の憎しみを他人にすり替えてはいけない」これはいつも僕が思ってること。何か問題があると安易に国や社会を持ちだして
最初のLCCの話からかなり飛んでしまって申し訳ないが、なんかね。。。このように日本の若者が他者を責めて自分からは
何もしなくなったのは、売国在日政権の民主党になってからだと思う。野ブタ総理が総理の座から降り。解散総選挙をして
正義の自民党が与党になり麻生さんが総理に復活すれば円高なんかすぐに解消されるのに。そのためには法律を無視してで
もいいからマズゴミを討伐し報道規制をし、パチンコを廃止して在日朝鮮人を排除し、竹島や尖閣諸島に自衛隊を送り込み
中国のパチもん新幹線事故なんだが、実は、もっとたくさん死んでいるという話が出ている。大紀元の記事なんだが、
「脱線・落下した6つの車両は満員時には600人乗れる。新華社の数字に基づいて計算すると、600-211(負傷者数)-35(死亡者数)=354人。
この354人はどこに消えたのか?なぜ慌てて埋めたのか?」
そもそも、「なんで35人死亡なのか?」という理由なんだが、どんな事件事故でも、35人を超えて死ぬと、その地区の共産党委員会の書記が更迭されるという規則があり、なので、どんな事故や災害でも必ず、死者は35人だそうでw
事故後、「35人は訳あり数字だ」と書き込むユーザーがいた。「今回の高速鉄道は35人死亡。河南省平頂山の炭鉱事故も35人死亡。重慶市の暴雨による死者も35人。雲南省の暴雨被害も死者35人。『35』のカラクリを教えよう。実は、死者36人以上の事故が起きた場合、市の共産党委員会の書記が更迭されることになっている。そのため、事故が起きた当初から死亡人数は35人以下と決まっていた」
中国だけに、ありそうな話ですw で、政府は必死に事態の沈静化を図っているようだが、
▼死傷者数は権威部門の発表に基づく▼報道頻度を控える▼市民の献血やタクシー運転手が搬送を支援するなどといった感動的な出来事に焦点を合わせる▼事故原因を掘り下げない、権威部門の発表に準ずる▼反省と評論を避ける、というものだという。一連の中宣部の報道規制は、民間メディアが政府の責任を問う声を封じ込める狙いがあるとみられる。
マスコミに余計な事は報道しないで、騒ぎを大きくするなと指令しているようだが、まぁ、今じゃ中国にもネットがあるので抑えようがないですねw