はてなキーワード: 一言とは
その比較が正しいなら、どっちも命がけに思える。
以下余談の蛇足のどうでもいい話
運送業について調べる気力がない…
例えば消防士1出動8時間と雑に仮定して、運送業の運転時間も1日8時間と雑に仮定して、同じのべ勤務回数当たりの死亡数を比べることはできるかな?
もとの話題の妊産婦死亡率が10万出産当たりの話なので、回数ベースで比べたいと思ったんだが、統計には詳しくないので、その比べ方で合ってるのかわからない。
もちろん出産は一回8時間と決まってなんかいないがそれは無視する。「妊産婦」死亡率だから出産時の死亡だけではなく妊娠中の妊娠由来の死もカウントされてるのだろうが、それも無視する。
あるいは、1出産当たり、というのが妊娠期間40週とそれに続く出産、産褥期をまとめたものと考えてみる。
比較する職業も妊娠期間と同様に、1単位の勤務=40週の勤務としてもいいかもしれない。
40週を勤務1単位として、10万単位の勤務で運送業の死亡率って…どうやって出せばいいのかね…(途方に暮れる)(消防士もね…訓練は含むのか?事務仕事の時間は、とか…)
(だから元々自分が持ち出してきた消防士との比較だって無意味かもしれないよね。だから数字を並べて「消防士は命がけに思える」とだけ書いて逃げたんだし。同様に消防士と運送業の比較も、運送業と妊産婦の比較も、交通事故と妊産婦の比較も…意味があるかどうかなんて私にゃほんとのところわかっちゃいないんだよ。運送業を持ち出した人はわかってる人?暇なら説明してプリーズ)
誰も思う。
だけど
そいつの行動はせっかちで雑だけなのに、
客は自分1人。
支払い済んだと同時にそいつは背を向けようとした時、自分は持参したコンビニでは扱ってないレジ袋で詰めていたら、
レジ袋代頂いてませんでした。と言い出した。
レジ袋代がない。と指差された。
持参したこと言ったが、今までの対応に首を傾げてたこともあり、
慌ててるからじゃないですか?
と、強く一言。
難癖つけられ、、
以前、万札で支払いしたらお釣りは小銭だけで間違ってるこというと非を認めなかった。他の従業員がきてレジのお金を計算したり大騒ぎになった。
教訓、そのコンビニ利用しない
女だけど「女性は月に1週間しか快適に過ごせない」ってのがよく分からないんだよね。
PMSとかひっくるめてそう言ってるんだろうけど人によってどの時期に不快な症状が強く出るかなんてまちまちだし、自分は1週間しか快適に過ごせないとか思ったことはない。生理きても憂鬱になるとかはなくてお、血出てるやんぐらいしか思わないし。生理痛はくるけど薬飲めば動ける程度、PMSとかを自覚することもそこまで無いみたいな現状割と恵まれた身体だからこそ言えることなのかもしれないが。
めっちゃ電車に轢かれて、1人には煽られて、その上で4吊りした。
後チャで「チャットからログアウト」って打ったら、まぁ「弱すぎw」との一言が釣れたので「その弱い初段にやられる四段な」って言ったら「チャットからログアウト」。
ログアウト通知出ないようにタスクキルしたから、ログアウトしてないなら出ない私の通知が出るまでずっと見張ってろ。
本当にログアウトしたなら、明日一日中小さな嫌なことが立て続けに起こるよう願ってる。タンスの角に小指ぶつけろ。電車が目の前で閉まれ。
以上
PhilipsのソニッケアーかPanasonicのドルツでいい。
ソニッケアー、ドルツともにbluetooth連携が付いていない上から二番目くらいのモデルがおススメ( https://www.amazon.co.jp/dp/B07VLYFHGB/ , https://www.amazon.co.jp/dp/B07DLS5Q3S/ )。
上位モデルはどっちも大差ない性能だからデザインとかで選べばいいと思う。ただソニッケアは純正替えブラシの価格が高めなのでその点は注意。ドルツはなぜか良心的な値段。
何も考えずにボーっと歯に当ててるだけで綺麗に磨けるのが素晴らしい。
自分はソニッケアーを使っているが、磨く場所を変えるタイミングを知らせてくれるのがとても嬉しい。自分がどのくらいの時間磨いたかなんて知ったこっちゃないので機械に教えてもらうに限る。今の電動歯ブラシにはだいたいある機能みたい。
注意点として、普通の歯磨き粉は研磨剤が多めで電動だと削り過ぎてしまうので、歯磨き粉は使わないか、電動用or研磨剤なしの歯磨き粉を使うようにしたい。自分が使ってるのはこれ( https://www.yodobashi.com/product/100000001001664567/ )。
特に症状が無くても歯医者に行こう。せっかくなので今から予約しよう。
「歯の清掃をお願いしたいです」この一言でいい。
歯科医院によって違うかもしれないが一通りの清掃で¥3,000程度だ。
3か月~6か月に一度は行こう。長らく行ってなかった人は別の治療が先に入るかもしれないがそれもまたよし。早く見つけて治すに限る。
前述の電動歯ブラシとあわせてしばらく続けていると、治療が歯垢除去のみになる。なんならよく磨けていますねと褒められる。こうなればこっちのもの。痛みゼロで口内を弄って綺麗にしてもらえる快感を定期的に味わいに行こう。
フロスを習慣づけよう。
一日一回でいい。筆者は寝る前にやってる。初心者にはY字タイプ、慣れてきたら糸、とか言われがちだが、正直フロスはどうやっても面倒くさい(筆者比)ので自分にとってなるべく労力が少ない方法を選ぶのがおすすめ。
Y字はこれhttps://www.amazon.co.jp/dp/B07TP1QDM7/、糸はhttps://www.amazon.co.jp/dp/B078JD4N8C/このへんが定番らしい。
コツは完璧を求めないこと。時間をかければかけるほど歯の間がツルツルになる感覚があって気持ちいいが、その分気力も使う。とりあえず全体の歯間にフロスをかけることを目標にした方がいい。どうせ毎日やってるので歯石になる前のどこかで汚れは取れるでしょ、の精神でやっていこう。
一週間ほど続けるとやらずにいるのが若干汚いような気分になってくる。これが毎食後だと反動でやらなくなってしまったりするが、一日一回ならちょうどいい習慣づけといえる。
フロスを始めた次の歯科検診で、歯医者さんからの評価が爆上がりしてやたら褒められる、という体験までいけばやめる理由もなくなるはず。
歯を守るのには唾液がけっこう重要らしい。ので、食後すぐ磨けなかったり、間食後に磨くのが面倒な時はフリスク等シュガーレスで刺激のあるタブレットを口に入れてる。実際効果があるのかは知らん。けどお菓子たべてそのまま放置するより口もニチャつかないしスッキリする。なによりフリスクはおいしい。ホントはキシリトールガムとかが最善なんだろうけどガム食べるのってめんどくさくない…?
寝る前に気が向いたらデンタルリンスも使ってる。けど口の中ですぐ流れるし割と誤差な気がする。あくまで歯磨きとフロスの後の補助という認識。
終わり
この日記は今日「マイ日記」というアプリで完全プライベートで書きはじめたものだが、思いのほか長文が書けたのでこのクソを人に浴びせかけるとどういう心の動きになるか、どんな文句を言われるか発達障害者(ADHD)が認識の歪みを治したい半分好奇心半分で匿名ダイアリーに投稿するものである。
日記をつけることにした。このアプリはタイトルをつけなくていいのが良い。タイトルは頭を使う。それはともかく、非常にダラダラした1日だった。昼夜逆転し、やる気が起きず、テレワーク始業の時間になってようやく眠気が来るという有様だった。寝てはいけないとは思いつつ、そのモチベーションが保てずAmazonプライムをダラダラ見ながらというか聴きながら就寝。
14時あたりに起きるがこの体たらくに罪悪感、金曜から返信していない取引先から怒られる恐怖(実際この程度の遅れで怒る人間はいないが、見てるのに返信していないという罪悪感が被害妄想を駆り立てる)、全力を出しても生活を立ち直す未来がみえない絶望などから、今やるべきことを無視してまたAmazonプライムを観る。
コンサータが切れそうなので病院を予約したが、上記の理由と「黙って業務時間中に行くのは会社に悪い」という謎の罪悪感が伴ってやはり動けない。散々現実逃避でサボってたくせにである。
いや、単純に億劫なだけなのを「会社に悪い」という後付の理由で真人間っぽく取り繕っているだけだな。自分への言い訳だ。なんとなく頭の片隅では見苦しい言い訳だと感じつつも、結局はこの期に及んでいい人ぶりたいんだなという事実に今気づいて少し発見だった。さらに、日記でこれを赤裸々に書くことで自虐的な気持ち良さにも浸っているのかもしれない。そういうのは思春期の学生のときに卒業しとけよ。と別の自分が突っ込んでいる。でもこれは赤裸々に書くものと決めたから。
というわけで、とてつもなく億劫だったのでとりあえず気持ちの良いことをとオナニーに逃げる。野原ひろみさんのエロ漫画でシコりつつ決め手にかけるのでエンジェル倶楽部を流し見するも結局は中途半端はところでイく。「こんな世界に生きれたら」と願った。
その後一服して遅れつつも心療内科に行きコンサータをもらう。27から36に増えた。これでなんとか動けるようになれば良いのだが…。とは感じつつも同時に薬に頼るのも限界があるという事実が脳裏にへばりついている。
今日の進歩はこの日記をつけようと思ったことだ。日本語がおかしくてもいいので思考を客観的に見れるよう、ハードルを低く設定して続けていきたい。「今日はダメだった」の一言でもいい。日記が書けないほどのモチベーションの低下がみられるという事実が記録されるからだ。(この理屈だと何も書かなくても事実として書けなかった、という記録が残ることにはなるのだがそれはあまりにもその日を思い出すきっかけがなさすぎる)
あまり「頑張らなきゃ」と思わないように意識したい。てにをはや語尾の統一、表記揺れなどは気にしなくていい。ここに至っては自由なのだから、自分でその拙さを許せるかどうかだけだ。(とはいいつつ、見直して流石に変だと思うところはちょっと直してしまう)
しかし初日で単なる思いつきにも関わらず、(あるいは初日だから?)誰にも見せなくていいという気楽さからか結構長文が書ける。これは意外だった。自分の中は空っぽだと思っていたが、他人に相談するより吐き出すほうが向いているタイプなのかもしれない。既にもっともっと書きたいと思っているが、この気持ちが続くかというと謎である。寝て起きるとリセットされるのが常だから。むしろ家に帰ったら別のことがしたくなるだろう。そのほうが楽だから。場に気分が左右されすぎだ。自分がない。アイデンティティを得たい。
※結果、家に帰る途中でコンビニの寿司と豚汁を買い、タバコを吸いこの日記の追記をしている。金ないのに寿司なんか買うな自制心ないボケナスと思いつつ、追記するモチベが保てているのは褒めたい。これから深夜までサボった分の仕事も取り戻そうと思っているし。
だけど、思えば中学のころから辛い気持ちを吐き出すために絵を描いていた。僕の表現の本質は排泄なのだ。うんこを他人にぶっかけるわけにはいかない。この年になって自覚するとは、頭が悪いにもほどがあるな。自分の文章をみてすこしすっきりするのは「こんな大きいうんこした」という満足感と相似するものだろう。
昔からクリエイターに向いているとアールキャップなどでも診断されるが、今のエンターテイメントは数が多すぎてレッドオーシャンだし、全体的に洗練されすぎていて、上質な作品さえも話題性がないと見てもらえない。この手の診断のクリエイターとは社会不適合者の言い換えであることは理解している。
というか、クリエイターはたいてい締め切りがあって、よほどの大物であるか、かけがえのない技術がない場合はクライアントの要望や市場を的確に把握しつつも個性を出す必要があるので、普通のサラリーマンよりコミュ力や自制心が必要だと思うのだが。なぜ社会不適合な解答をするとクリエイターを勧められるのか。検査を作ってる人間はクリエイティブな仕事の内実をきちんと理解しているのか?発想力や企画力が必要だからこれじゃない?知らんけど。レベルにしか思えないのだが。
しかし、小学生のころはアホだがよく笑い、運動も好きで、友達も結構いてなおかつ可愛げがあったと思うのに、どうしてこうなった。理由は明白、中高時代の荒んだ生活のせいなのだが。
中学校に行くのが本当に嫌だった。不良に弄られる、遊びで殴られる恐怖に支配されていた。また、小学校時代の友人たちがどんどん環境に適応していき、若干の攻撃性を帯びていくのも嫌だった。とは言っても不良になったわけでもなく、一般的にみて普通だったのだが。超個人的な細かい部分の変化だ。ちょっと口が悪くなったりメダルゲームの競馬で遊んだりエロくなったりしただけだ。むしろそれはポジティブなことで、健全でたくましい成長と言い換えてもいい。僕が自意識だけ肥大して、強くなれなかっただけだ。
なにはともあれここで自己肯定感(自己肯定感なのかな?ともかく人格形成において何かしらの重要な要素が欠落したのはたしかだ。なにもやる気が起きなくなった。)がなくなり根暗となる。
それを引きずり高校に進学したあと友達が出来ず、マイナーなジャンルの音楽を聴いてアイデンティティを保っていた。良さは全然わかってなかったのに、みんなにないものをもっていると思いたかった。いわゆる中二病というやつだ。実際、あんなに聴いていたのに曲の展開や歌詞などうろ覚えだ。下手するとそのジャンルの有名なバンド名も出てこない時がある。聴いていたというより聞き流していた。
三年になると優しいオタクたちが仲間に入れてくれたが、彼らのパッとしなさに内心見下していたので「僕はこいつらとは違う」と一線引いていた。客観的に見れば同じどころか僕のほうが気色悪くてヤバいやつなのに。今でも交流はあるものの、話が合わなさすぎてやはり見下している部分があるのは否定できない。というか、純朴すぎて自分が社会不適合者であるにもかかわらず「社会でやっていけているのだろうか…」と最悪すぎる心配をしている。何目線なんだ。いや、最悪すぎると自虐して予防線を張るのやめたほうがいいよとまたもや別の自分が言っている。はあ。
大学に関しては楽しかったと思わないと自分が保てない。実際はコミュ障すぎてサークルでも「そこにいた」だけなのだが、それを弄ってもらえたおかげでなんとなく存在感は出せていた気がするので、青春は経験した、というカウントにしておきたい。そうしないと僕の人生悲惨すぎるので。彼女はいなかったが。ただ、尊敬できる人間には少なからず出会えた。うーん、こんな赤裸々な日記でも大学生活に関しては脳のリミッターが解除しきれず、曖昧に擁護してしまっている。恐らく尊敬出来る人たちと同種の人間なんだと思いたい心が、まだある。
話しはエンタメに戻るが、昔も話題性が重要というところは変わらないかもしれないが、私小説は排泄に近い表現がゴロゴロあるからなあ。とはいっても、詳しくはないからイメージの話だ。したり顔である「からなあ」じゃあない。しかし昔のほうが荒っぽい、素材そのままみたいな表現が許されていたのはたしかだろう。
売れる売れないはともかくとして有効なデータなど取れないし、今ほど娯楽が多くないのでともかく試してみようという機運と余裕があっただろうと思われる。知らんけどきっとそうだろう。そのかわり、働き方はめちゃくちゃだっただろうけど。その荒っぽさにはついていけなかっただろうから、どっちにしろ詰んでいる。というか、そもそもクリエイターなれるほど上等なクソは捻り出せない。そんな面白人間ではないし、根気もこだわりもない。
僕はどこへ向かい、どこに落ち着くのだろう。一生落ち着かないのかもしれない(むしろそれが濃厚である。なんせ学歴も私立文系偏差値50程度、仕事もできない、生活も破綻している発達障害者なのだから)今日も明日も多少の見栄と死の恐怖によって死んだように生きている。本能と少しばかりの社会性によって辛うじて生かされている。タバコを吸ってゆるやかに自殺しているが、体調が悪化するとやめてしまうことの繰り返しだ。
こんな中途半端な自分でもどうか、少しでも幸せな人生になりますように。わがままにも祈らざるを得ない。アーメン。
ああ、掃除をしなければ。
1位 テネットが溶鉱炉に沈んでいくシーン
3位 テネテネテネテネテネテネテネテネテネテネ!
4位 よのなかねかおかおかねかなのよ
7位 テネットは広大ね
8位 続きはテネットで
9位 残念だったな!テネットだよ!
【追記】
なんか伸びてて草。こんばんは。腐女子だよ。
実家暮らしだから〜とかぜんぜん時間あんじゃんとか参考になりそうなものとか一通りブコメとトラバ見させてもらったよセンキュー!お前らもはてブ監視より有意義な事やろうね。
・風呂→夜無理な時は朝入ってるよ
・実家云々→お前らの実家は三食出てきて洗濯も風呂もやってもらえて掃除もされててゴミ捨てに出なくていいって事?素晴らしいご家庭だな(笑) 家事は夕飯以外自分でやってるよ 夜の晩飯と称した時間の半分は次の日の朝昼の用意だよ 掃除洗濯買い物は基本休日に片付けてる 怠い時はランドリーも行く 家出てないのは職場が近いから
・休日〜→こっちは平日の話をしてるんだ 休日はかいてるよ 平日にまともに絵が完成しない状態で寝なきゃいけないから時間が足りねえ気に入らねえ〜〜ってなってる でも睡眠削ったら削ったでコスパ下がるしまたベッドから起き上がれなくなるのは嫌
・ながら作業→家の中では大体アニメ流したり音楽流してる 読み上げてくれるタイプの読書は向かなかった 倍速アニメ/ドラマ再生は盲点だったな
まあ濁したこっちが悪いんだけど、絵を描きたくてうずうずというより、原稿するためのまとまった時間が欲しいんだよな。やっぱり精神と時の部屋かな?まあpvpやめれば済む話。
【ここから本編】
社会不適合者ながらなんとか現職に就いて半年を乗り越えられた腐女子である。
趣味はゲーム(現在はスマホメインで某pvp鬼ごっこゲーと音ゲーをやっている)、二次創作絵、一次創作絵、アニメ、漫画、文庫本、音楽。あとジェルネイル。
社会人腐女子、時間が足りなすぎやしないだろうか。まず一日が24時間というのが意味が分からん。これは学生時代も思っていたことだが、いま改めて痛感している。短い。
なんらかの創作活動とゲームと仕事をすべて成立させられてる人は人間やめてんのか?どういう時間配分で一日を過ごしてるんだ。どうやって作業時間を捻出してんの?いい方法があるなら教えてくれ。欲張りでスケ管が甘い自分には捻出できない。かく時間がないけどそろそろマジで絵をかきたくてうずうずしている。
7:30 起床
9:30 始業
13:30 午後の勤務 眠い
17:30 終業 腹が減ったので定時で帰る
18:30-19:30 飯 実家のメシウマー
20:00-22:00 pvpの順位戦 削るならこの時間である
帰宅後のpvpを削っても自由時間4~5時間しかないって何?24時間もあるのに好きに使えるの5時間 は?
そもそも毎日一定の時間拘束されんのがストレスだから仕事もつれえ
決まった時間に決まったことを毎日繰り返すルーチンがストレスなんだよ
わがまま言ってるのは承知の上だしゲームやめろの一言で解決する話なんだけど、ゲームもしたいしアニメも見たいし漫画も小説も二次創作も読み漁りたいし音楽ききたいし何より絵を描きたい 強欲
承前 : Part-1 https://anond.hatelabo.jp/20201002000619
次回 : Part-3 https://anond.hatelabo.jp/20201005082738
前回に引き続いてlevels.fyiから例を取ろう。今回はFacebook
Title | Salary | RSU etc (/year) | Bonus |
---|---|---|---|
E3 (L3) | $119,919 | $43,253 | $15,838 |
E4 (L4) | $159,690 | $80,076 | $18,804 |
E5 (L5) | $196,671 | $151,000 | $31,090 |
E6 (L6) | $228,755 | $284,358 | $51,717 |
E7 (L7) | $268,933 | $502,667 | $91,333 |
E8 (L8) | $298,000 | $738,500 | $238,250 |
最初にlevels.fyiの信頼性について。自分の見聞と比べてみたところ、levels.fyiに乗っている情報は少なくともL3-L6ランクまでよく合致する。
もちろん、自己申告制なので明らかに嘘の情報もあるが、少数である。平均値として見れば確かにこの程度である。
ただし、L7以降になると途端に参考にならなくなる。そもそも報告されている数字の間で違いが大きすぎる。
経験年数やランクで一概にTCがこの程度、という議論は間違いのもととなることがある。
場合によってはBandが極端に広い、つまり同会社・同部署・同ランクであっても報酬下限・上限に開きがあるのだ。
特にランクが上がっていくと多くの会社でRSUのバンド幅が極端に広くなる。
ランクが下の技術者がランクが上の技術者の倍を稼いでいるということもよく見聞きする。
自分の周りでは大抵その「ランクが上の技術者」は在社年数が長く、あまり活躍していない。
老害、とまではいかないが「報酬が低くても他に行かないだろう、行っても痛手でない」とマネジメントに思われているからこその現状である。
日本ではシリコンバレーの雇用はドライで合理的、という記事をよく見かけるが、現実的には制約が多くある。
降格などというのは極端に寡聞であるし、あまり活躍してなくてもすぐに解雇、とは大抵ならない。
ただし、部署・会社全体でのlayoffは話が別だ。一旦経営層が腹を決めれば容赦は無い。
話をランクに戻す。上記から推測できるであろうが、ランクが上になるとDependsの一言であって、そもそも別会社の間で
「この会社のこのタイトルはL6に相当する」「いやいやそれはL7だ」という議論もよく起こる。
levels.fyiはまるでランクの真の対応関係が分かっているかのような図を表示しているが、特に上のランクでは眉唾だと思っていい。
最終的に公平な比較基準はやはりTCであるが、バンド幅が大きいので個々人の比較はできてもランクの比較・対応までは不可能である。
今回は最後に低ランク、L2/L3についてもう少し詳しく語ろう。
まず、FBのL3の数字、上で述べたようにlevels.fyiの数字は私が多数の学生応募者から直接聞き・交渉した数字と非常に合致する。
数年前からFBではstandard packageが大体$180-200kというのはよく言われていた。
このL3向けのstandard packageは未経験の学生が学部・修士を卒業後に就職するUniversity Hire向けのものである。
考えてみてほしい。彼らはMIT/StanfordやIvyを卒業するが、実務はほぼまっさらの、まともに使えるコードなどまだまだ書けない子供たちである。
そんな彼らが初任給でまず間違いなく年収2千万円は行くのだ。また、彼らの全員が有能な技術者に育つかというとそんなことは全くない。
また、育ったとしてもattrition rateはGoogle/FBのような会社であっても高く、ほかの会社により好条件で移っていくことが多々ある。
この状況を見て、シリコンバレーはcrazyと考えるか、日本を出てこちらに来よう、と思うかは人次第である。まず隗より始めよ。
ともかく、FB/AWSを筆頭に景気が良くなってきた数年前からはこれが水準であるので、どの会社もこれに近い数字を出すか、或いはほかの条件で
competitiveになろうとしのぎを削る。
ただし、高ランクの場合と違い、個々の学生からバンド幅を極端に広くするような交渉はあまり行われないか、成功しない。
せいぜい、RSUを少し積むか$10-20kのボーナスが出るくらいである。ほかの会社との競争上、全体の水準は上げざるを得ない。
しかし、それはある程度の人数を一流大学から採用するためのものであって、個々の学生をどうしても欲しいという状況はあまりない。
実務経験がなく修士の授業を取っただけの学生にそんな能力があるのは稀だ。
中にはとびぬけて有能な例外もいるが、そういう学生の多くはPhDに行くか、こんなstandard packageではunderpaidだ見縊るな、とスタートアップに行く。
30分がたったので今回はここまで。次回は一回昇進して「一人前」と扱われるL4あたりを取り扱いたい。
これは、全て私の自分語り。
マッチングサイトで出会い、何回かメッセージやデートを繰り返し、観覧車の中で告白。恥ずかしながら告白する様は、高校生のような純情さだったかもしれない。
別れた原因は、相手が忙しい時に、自分は不安になってしまった。それで相手に負担をかけたのが悪かったと思う。
今でも残っている写真を見ると思い出す。でもほろ苦い思い出に昇華されてしまったかもしれない。
学生生活も女性の少ない環境で、学生時代に女性と付き合うことや、深い話をすることもなかった。母親以外の女性と深く関わることがなかった状態である。
幸いコミュ力は低くなく、日常会話などでは、特に問題なく会話できるが深い話ができない。
これは、会社でも同じで、日常会話や仕事上の会話では、普通?にできるが、Lineを聞くなどのことは能動的にできなかった。
深く関わることに恐れがあったのかもしれない。
流石に25を超えたあたりから、現状の自分ではまずいと思い、マッチングアプリに登録し始めた。太っているので、写真映えはないが、運良くマッチングすることができた。
自分の趣味を話す。相手の話を聞くことは割と自信があるので、マッチングしたら、大体会うまではできるのだけど、そこから先が中々続かなかった。
初対面では、自分のこと、相手のことを聞くことがあるので、割と話すことができた。最初の方はアキネーター系になっていたけど、数をこなすと話を振って、自然に相手の言葉に対して、自分も同じ部分、自分と違う部分を素直に話すことができるようになった。
でも、デートなどで出かけると、うまく話ができなかった。水族館に行っても、はえ〜すごいな〜大きいな〜くらいで深く考えないので、話を振ることがない。話を振らないといけないきがして、すごくプレッシャーを感じた。
自分は、この年齢なのにどうしてこんなに下手なのかと自問自答をするときもあった。
自分の内面を吐き出すことが苦手で、恋愛相談などは人になかなか話せないでいる。相手の話を聞くことは多いが、自分の内面を上手く言葉にすることができないのと、くらい話をすることがとても苦手。
男友達と出かける時は、相手から話題を振ってくれたり、話したい時に話せばいいやって気持ちだった気がする。
最近は、それでいいや。自分の背伸びをする部分はそれじゃないと思うようになった。
これもここ1年でできるようになったこと。少しずつ経験値を得ているように思う。
自分の話をしてくれるて、聞いてくれる人
この二つができる人は、すごくモテると思う。一般的に良く人気があるタイプだし、大概は彼氏がいると思う。
ここからが本題。現在彼氏がおらず、僕のタイプの人に出会った。
すごく笑ってくれて、声が可愛らしい。
笑顔も素敵で横顔を見ていたくなる。
人生で初めての猛アタックを仕掛けた。電話できる時は電話し、会って好きだと伝えた。
一度断られても、何度も何度も好きを伝え、自分の好みにすごく合っているということを言った。
高校生のように純粋で泥臭い。成功率も高いかわからないし、側から見ると少し痛い。
相手が嫌なら止めると言ったが、そこまで言わないので、好きを伝え続けた。ヴァイオレット・エヴァーガーデンをだしにして、言葉は伝えないと伝わらないからと。
私の中でダメと無理は違う。そう言い聞かせて、毎日好きを伝えていた。そうでないとダメです。の一言で心が潰れそうだったから。
一緒にゲームをし、それが終わると、寝るまで話し続ける。そんな生活を続けていた。
お互いが休みの日。いつもなら遊んで、駅に送って電車で帰ってもらうところだけど、すごく眠そうだったので、送り届けることにした。
1時間。私は運転しながら色々とお話しした。いつも、告白しているけど、どういう気持ちなのかなと?
聞くことに後悔はなかった。続けることによる可能性があるのか、撤退を余儀なくされるものなのか。
落ち着いているし、結婚とかしたら凄く良さそう。というお言葉をもらったけど。退屈そうとのこと。
男性としての魅力ってなんなのだろうか。人を手助けし、人として善い評価を貰おうと、仕事などでも取り組んできた。
仕事では、自分なり物事の進め方を提案し、プロジェクト等を進め、部署内外の人が困っていれば相談に乗って、解決のために提案や手を動かす。
まだまだ、影響力は少なく、できることも万全ではなけれども、自分の手の届く範囲では、色々と助けたいと思った。
4,50代の方々と良く話し、考え方を学ぼう、自分の考え方は方針と合っているかなどを確認し、調整したりもした。
多分、そういう部分ではないのでしょう。男性としての魅力というものは。どちらかというと、私は柔軟、相手のことを受け入れるタイプだ。
私の趣味はキャンプなのだが、友達とも行くし、一人でも行く。静かな空間が好きなので、金曜日に休暇を取り、金曜日-土曜日に行くのが好きだ。
写真も好きなので、そのキャンプの写真を良く撮ったりする。その話や写真を見ると、相手も行きたい!とよく言われる。
私は、どんなキャンプがやってみたいか?というのをたまに聞く。深い意図はなく、相手がどんなことで喜ぶかを知りたいから。でも、キャンプをやったことがない人は、答えようがないのかもしれない。これを書きながら考えていると、想像できていないことを答えさせようとする私が悪いように思う。
そういう、相手が何がしたいかに対して、答えてあげるというのは、私が楽しているだけなのかな?
でも、自分がしたいことについてこいっていうほど、自己中心的な考え方ができるほど、自分に自信はない。
自己分析をしていると悪い面に直面し、自分には魅力がなく、自信が無くなる。
一つだけ自分の中で成長をしたのは、今までできないと思っていた、情熱的に好きを伝えること。少し恥ずかしいは恥ずかしいが、正面からこれをできたことは、私の中で一つの自信になり、男性としての魅力を築く、石垣の一つになればと思う。
遅咲きながら、素敵な人に出会い、素敵な恋愛を重ねて想いを伝えるための経験になればいいなと思う。
今までできなかったことができるようになるのは、良いことなのだから。
今は前向きなことを書いて、悲しい、寂しい心を抑えようとしているが、内心は涙を流している。
マッチングアプリでダメだったときも凄く落ち込むけど、今回のは関係が切れていないけれども、心は今までの比じゃないくらい落ち込む。
悪いとは思うが、大衆心理の抑止になるのはボスの一言だというのも事実で、また同時にボスの一声があったところで冷やかしで凸する連中は亡くならないのも事実だと思う。
なんか、第3者にいったみたいになってるよね。
その人が努力だと思うものが、その人の価値観で自分自身にメリットに成る
その程度でいいと思う でもだからこそ 必ずは余計な一言だなぁと
自殺癖 自傷癖 死ぬ努力をする人がいるから お前の努力は報われない という話
ちょっとまえ、なんか、そんなひとがいた
我々日本人は「恥」を気にするので、指摘やアドバイス、手助けさえ
おおっぴらにスタンドプレーだと、同じことをしても苦手と思われたり、恥をかかされたと感じたり
自己否定の強いひとなら、もう顔も見たくない、この人とかかわりたくない、嫌われているのかな、など
相手は感じるかもしれないです。
恥をかかされた場合、その恥をかかせた相手に好意を寄せる人はほぼいないでしょう。
恥をかかせた相手は意図的で、傷つけるためにしている。そう思われてもしょうがないです。
よっぽど馬鹿じゃない限り、好かれているとは考えません。
気の弱い優しい人は委縮し、避けるかもしれない。
納得がいかない人は、反抗心を持つ、あるいは恨むかもしれません。
「相手にだけ聞こえるような声で」教えてあげるなら、逆に感謝されることもありますが。
万が一良かれと思った一言が「勘違い」だったりする場合は目も当てられませんから。
女性でなくても、ずっとこれからも時々でも、将来的に交流が少しでもある可能性の相手に
面と向かって、あるいは「人前で指摘」したり、「一方的に糾弾する」などは、
のちのち気まずいと思います。
私はどこにでもいる二次創作字書き。
1,000字にも満たないような短い話を毎日書いてはpixivに上げていた。
いた、という言い方をするのは、もうpixivのアカウントは削除したからだ。
私がpixivに作品を上げていたのは、それが一番私にとって合う方法だと思ったからだった。
SSメイカーみたいなのは背景だのフォントだのの選択肢が多すぎて、私には使いこなせなかった。
pixivはその点気軽で、私は気軽に推しカプのSS未満のものを投下していた。
ものすごくよくできたと思うものが数日経っても1いいねもされなかったり、逆にパパっとできたものがたくさんいいねされたりした。
Twitterでたまにエゴサをかけて、一言感想を言ってくれている人を見つけては、誰にも教えていない鍵アカでふぁぼった。
ある日、ふと思い立ってマシュマロを設置した。
理由は至ってシンプルで、「直接感想がほしい」と思ったからだった。
pixivのメッセージがあるとはいえ、ROM専の人には敷居が高い気がしていたから。
それからもしばらくはpixivに投稿して、エゴサをかければツイートをしてくれる人もいた。
けど、違った。
今でも内容を覚えている。
「短いのばかりを大量に上げるのはやめてください。私たちがpixivで読みたいのは長編です。
あなたの短いのばかりがカプタグを占めているのは正直不快です」
ショックだった。いや、ショックを受けるのもおかしい話なんだけど。
更にショックだったのは、このマシュマロを送ったのは、いつも熱心に感想をツイートしてくれた人だと知った時だ。
表面上は「萌える」「可愛い」って言ってくれていたのに、裏では「邪魔だ」「消えろ」と思っていたのか。
そう思ったら、何もかもが恥ずかしくなった。
今日アップした話はあの人が気に入ってくれるかな、なんて密かに思っていたことも。
自分で勝手に始めたことなのに、ショックだったなんて言って閲覧者のせいにしていたことも。
どうしようもなく恥ずかしくて、自分がそこにいた証を残したくなくて、pixivもTwitterも削除した。
Twitterは完全に消したら情報収集ができなくて不便だったから、身バレしないようにROMアカを新しく作った。
ふとあの人のTwitterを見たら、「(私)さんのアカウントが消えてる、悲しい」なんて白々しいツイートをしていた。
そのツイートには、見たこともない人からのリプがたくさんついていた。
「自分も(私)さんの話が好きだったから悲しい」「知りませんでした、寂しいですね」
今まで一度も感想なんて送ってくれなかったくせに。
マシュマロを設置しても、結局来たのはあのマシュマロだけだったのに。
逆恨みしてしまう自分が嫌で、その人のアカウントはブロックした。
気がついたらアカウントは消えていた。
私はどこにでもいる二次創作字書き。
「間違ったことを言って」で、「間違ったことだった」という理解はなされてるんだから、「勉強になりました」はやはり余計な一言だろ。
「誠に済みません」→謝罪
「勉強になったわー」がなんで「余計」かって言うと「知らなかった状態」だった自分を免罪する(「まだ」勉強していなかったに過ぎなかった)かのようにしたり、「わざわざ『お勉強』しないと知らないようなこと知ってるって、お前って相当暇な奴な?(プw」っていう冷笑からの、謝罪自体の否定、にすら聞こえかねないからだよ。
「お宅の庭にイヌのうんこ放置したらだめなんスね。間違ったことしてスンマセンした。いやー勉強になりましたわー。」→最後のワンフレーズ、いるか?