はてなキーワード: フィルターとは
昔はこれをずっと使ってたんだけど
シーズンの始めと最後に徹底的に掃除して、さらにフィルターを買い替えないと臭いがヒドイことになる
モクモクした白い煙が出てくるアレ
「加湿器!」という感じなんだけど
昔買ったやつは加湿量がすごすぎて部屋がカビたから使ってない
最近のは自動調整あるのかもしれないけれど、やっぱり衛生面で信用してないから買ってない
実家がこれ買ってたんだけどほとんどメンテナンスいらないらしい
ただ本体が高い
加熱式が一番衛生面は信用できる
ただし電気代が凄まじいことになる
800Wぐらいで沸かし続けるから、そりゃそうだよね
弱モードにしたら落ち着いたけど、他の加湿器と比べたら10倍ぐらいは電気代がかかる
ダイキンのエアコンは加湿機能付いてるらしいけど誰か使ってない?
なんとなくだけど、一番良さそうな気がしている
「年をとってから良さが分かるようになった」なんて物言いをしょっちゅう聞く。
中年老人になって本当に好みが変化したのか。
読書やらネットサーフィンやらの累計時間が増える中で他人の視点やら解釈を仕入れたり、物語というフィルターを通したりで楽しみしろを探すようになったのか。
それとも加齢で胃がくどいもんを受け付けなくなったり脳ミソも凝り固まったりで、嫌いなものや自分で体験できなくなったものばかりが増えて、それでもまだ自分が受け入れられるようなものを精一杯「これでいい、これがいいんだ」と言い聞かせてるのか。それが実はそこまで大好きという訳ではなかったとしても。
どれなんだろうなって思う。全部あるのかもしれない。
・人間は一つの正解に固執しがち。二つの派閥があるとどちらが上かで争いがち。でも殆どの場合は正解を決める必要がない。少なくとも自分が正解を決める必要はない。わからないことはわからないままにしていい。そして他者と自分の意見をいかに両立させつつ穏便に済ますかが処世術になる。
・人間はネットと言語を十全に扱う能力が無い。ネット上では基本的に言葉に振り回される。人間ではなく言葉を相手に一人相撲を始めるのが人間。論争に出口は無いし、最後には言葉が自分のペルソナを上書きしていく。
・人は簡単には死ねない。死にたい死にたいと適当に生きてると苦しむ時間だけが伸びる。健康に健やかに長く生きた方が楽。
・人の体は食べたもので構成される。間食は避け、外食も減らし、食材は国産にこだわること。水はたくさん飲め。
・筋トレより有酸素運動が重要。足を使う機会を惜しんではいけない。仕事中も1時間に1回は席を立つこと。トイレに行った後で軽くストレッチと足踏みをすること。
・大便に勝る快感は無い。
・交通事故は複数のミスが重なった時に起こる。交通ルールをよく理解し、他人のミスを織り込んで用心深く生きること。
・あの世は想定する必要がない。人間は肉の生き物であり、死んだら死体としてきちんと形が残る。ありのままの人間を受け入れればいい。
・人の社会は不幸なニュースほど話題性が高いが、個々の人間はそれほど不幸ではないと思って生きたい。
・憎い相手は大抵自分のことを何も考えていない。好きな相手も自分のことは眼中に無い。
・歩きスマホはやめろ。
・数か月に1回は歯医者に行くこと。
・早起きは出来る時でいい。早寝は徹底すること。
・親とは喧嘩してもいいが縁は切るな。兄弟は勝手に生きていく。
・職場の人間とは週に一回でいいから楽しく雑談しろ。毎日喋ろうとするより寧ろ上手くいく。
・生活上の困りごとは早めに人に言え。斜め上の回答が返ってくる。
・過去の失敗を振り返る時もあるが、今が幸せなら全部オッケーだ。
・ネガティヴな感情を振り払えない時は場所を変えろ。とにかく動け。
・大きな買い物は自分だけで決めないこと。家族や友人、同僚に雑談がてら相談しつつ気長に悩め。
・人間全体を肯定する必要なんてない。自分の家庭と職場が円満ならそれでいい。
・世の中に怖い人間はどうしても存在する。そういう相手には勝とうとしなくていい。とにかく逃げきれ。
・人間は本質的に「見なかったフリ」はできない。見ないなら見ない方がいい。自分が見せる側になった時はとりあえず謝って去れ。
・善悪という軸は融通が利かない。フィルターとして使い分けろ。多少の悪は翌日には消えてなくなるし、微量の善は記憶されない。
・憎しみは5年で色あせる。幸せは一瞬で過ぎ去る。車輪の様に回りながら人生は続いていく。悔いのない人生なんて存在しない。大抵の失敗は忘れられる。
・人は思っているほど仮想と現実を区別していない。仮想のような現実なのか、現実のような仮想なのか、本人にも分からないことが多い。ネット上のやり取りではその点に留意すること。
・他人の一挙一動に一喜一憂しないこと。みんな自分が中心でこちらのことなんて考えていない。
・他人が丁寧な対応をしてくれた時はこちらも丁寧に対応すること。
・人間は一つの正解に固執しがち。二つの派閥があるとどちらが上かで争いがち。でも殆どの場合は正解を決める必要がない。少なくとも自分が正解を決める必要はない。わからないことはわからないままにしていい。そして他者と自分の意見をいかに両立させつつ穏便に済ますかが処世術になる。
・人間はネットと言語を十全に扱う能力が無い。ネット上では基本的に言葉に振り回される。人間ではなく言葉を相手に一人相撲を始めるのが人間。論争に出口は無いし、最後には言葉が自分のペルソナを上書きしていく。
・人は簡単には死ねない。死にたい死にたいと適当に生きてると苦しむ時間だけが伸びる。健康に健やかに長く生きた方が楽。
・人の体は食べたもので構成される。間食は避け、外食も減らし、食材は国産にこだわること。水はたくさん飲め。
・筋トレより有酸素運動が重要。足を使う機会を惜しんではいけない。仕事中も1時間に1回は席を立つこと。トイレに行った後で軽くストレッチと足踏みをすること。
・大便に勝る快感は無い。
・交通事故は複数のミスが重なった時に起こる。交通ルールをよく理解し、他人のミスを織り込んで用心深く生きること。
・あの世は想定する必要がない。人間は肉の生き物であり、死んだら死体としてきちんと形が残る。ありのままの人間を受け入れればいい。
・人の社会は不幸なニュースほど話題性が高いが、個々の人間はそれほど不幸ではないと思って生きたい。
・憎い相手は大抵自分のことを何も考えていない。好きな相手も自分のことは眼中に無い。
・歩きスマホはやめろ。
・数か月に1回は歯医者に行くこと。
・早起きは出来る時でいい。早寝は徹底すること。
・親とは喧嘩してもいいが縁は切るな。兄弟は勝手に生きていく。
・職場の人間とは週に一回でいいから楽しく雑談しろ。毎日喋ろうとするより寧ろ上手くいく。
・生活上の困りごとは早めに人に言え。斜め上の回答が返ってくる。
・過去の失敗を振り返る時もあるが、今が幸せなら全部オッケーだ。
・ネガティヴな感情を振り払えない時は場所を変えろ。とにかく動け。
・大きな買い物は自分だけで決めないこと。家族や友人、同僚に雑談がてら相談しつつ気長に悩め。
・人間全体を肯定する必要なんてない。自分の家庭と職場が円満ならそれでいい。
・世の中に怖い人間はどうしても存在する。そういう相手には勝とうとしなくていい。とにかく逃げきれ。
・人間は本質的に「見なかったフリ」はできない。見ないなら見ない方がいい。自分が見せる側になった時はとりあえず謝って去れ。
・善悪という軸は融通が利かない。フィルターとして使い分けろ。多少の悪は翌日には消えてなくなるし、微量の善は記憶されない。
・憎しみは5年で色あせる。幸せは一瞬で過ぎ去る。車輪の様に回りながら人生は続いていく。悔いのない人生なんて存在しない。大抵の失敗は忘れられる。
・人は思っているほど仮想と現実を区別していない。仮想のような現実なのか、現実のような仮想なのか、本人にも分からないことが多い。ネット上のやり取りではその点に留意すること。
・他人の一挙一動に一喜一憂しないこと。みんな自分が中心でこちらのことなんて考えていない。
・他人が丁寧な対応をしてくれた時はこちらも丁寧に対応すること。
大学生とか、あるいは氷河期世代のオジオバとか、「こんなに優秀な私が採用されない(されなかった)のはオカシイ!」とSNSで叫んでいる奴多いが、企業の採用活動というのは、才能や能力を見い出す場所ではないのよ。
ぶっちゃけ、採る側から見れば、誰でもいいわけ。入社後、仕事をこなせる人材であれば、A君を採ろうと、B君を採ろうと、どっちでもいい。ほんとどっちでもいい。
もちろん、採用される側から見れば、その会社に受かるかどうかで人生が変わってくるから、大問題なんだけど、会社から見れば、何の問題もない。
なんか企業の採用を、オーディションとか新人賞とかと勘違いしている人がいるんだよね。
芸能オーディションなら、落とした人材が、他社に拾われて、大スターになれば、落とした側の能力が疑われるし、
小説の新人賞なら、落とした作品が他社で出版されて大ベストセラーになったら、これも問題。
進撃の巨人という漫画が、最初持ち込んだ編集部に落とされたことも、ずっと言われているよね。
でも、企業の採用で、問題になるのは、採用した人のパフォーマンスが悪かった時のみ。
逆に、採用で落とした人が、その後、億万長者になろうとも、総理大臣になろうとも、採用が間違っていたということにはならんのよ。
だからこそ、学歴フィルターというものが機能しているわけで、たとえば東京一工早慶という超ハイレベルな学歴フィルターを設定したとして、もちろん、それで阪大でガチ優秀な人は取れないわけだけど、それでも全く問題ないわけ。
東京一工早慶という学歴フィルターで採用した人よりも、落ちた阪大の人のほうが優秀で、他で大活躍することだって、十分にあり得るが、会社としては何の問題もない。
入社した人が、期待したパフォーマンスを出してくれれば、それでいいだけだから。
良くあるMARCHラインでフィルターかけて、採用した法政の人より、不採用になった明治学院の人のほうが、もしかしたら優秀かもしれないけど、それでも何の問題も無い。
何度も言うが、採用が問題になるのは、無能を採った時だけで、優秀な人を取り逃がしたことは、企業の採用活動で何にも問題にならないから。
実は、これ、大学入試も同じで、東大落ちた人が、総理大臣になろうと、ノーベル賞取ろうと、東大入試が間違っていたということにはならない。
お前は何もわかってない。ズボラニンゲンは家電をメンテナンスする手間すら嫌なんだよ。
それでも児童保護という一定のパターナリズムが許される分野において、露骨な表現くらいは規制するべきではないかという議論が、馬鹿にするべきものだとは思えない。
結局こういう、当たり前の綺麗事を言いつつ、結局は松戸Vtuberやら温泉むすめみたいな、R-18的なエロ表現でも無く、ましてや児童ポルノでも何でも無い表現を
「露骨な表現、児童ポルノ」と認定して、表現の自由の観点から擁護する人間も含めて「性犯罪者予備軍」みたいな扱いして大騒ぎするんでしょ?という諦念しか無い。
そりゃ笑われてもしょうがないでしょ……
だって広義の意味での「露骨なエロ」は、その殆どがR-18フィルターを通さないと閲覧出来ない所に自主規制されてんだからさ。
君らがやっている事は、そこら辺歩いている人間を捕まえて「お前らはセックスしそうな顔をしている!このAV女優(男優)が!一生引きこもるか刑務所に行け!更生しろ!」
まだ『笑われてる』だけマシでは?
実際被害を受けた、若しくは被害を受けそうな被害者予備軍からは、反撃されてボコられたり、先制警戒で攻撃されたって文句言えない立場なんだからさ。
しかし一向にできない。おかしいなとも思いつつどこかで機会や出会いがあるのだろうと思っていた。
そんなこんなでもう四年目。就活もそろそろあり、このまま社会人になったら自分は一生童貞でしかも孤独に死ぬ未来予想図がありありと見える。
夏休みになってマッチングアプリというものを始めてみた。結果的に現在はマッチングアプリを9個やっている。
自分は身長165cm、顔は下の下でないことを祈りたいくらいの塩顔。髪型は短髪で体型はいわゆる普通体型。大学もまあまあ名前が知れてるし、自己評価としては好物件ではないが悪くはないだろうくらいに思っていた。
男はマッチングアプリで課金をしないとメッセージもできないということを知り、4000円近くの金を突っ込んで始めた。
そしてマッチングアプリを始めて1ヶ月、誰一人としてマッチしない。世界から否定され、自分の無価値を世界が認めたような気分だ。最悪だ。
マッチングアプリには足跡という機能がある。これは誰が自分のプロフィールまできたかわかる機能だ。1ヶ月で100人くらいはプロフィールを見に来ているようだ。
つまりケーキ屋で言えば店内入ってきてショーケースまで見てそこで帰ってる客が100人いる。自分がパティシエだったらコック帽をおいているだろう。
何が辛いかというと足跡があってマッチしないことが辛い。つまりわざわざ中を見るまでされ、精査された上で「お前には価値がない。魅力がない」と突きつけられているのだ。
そしてまず考えたのはアプリが悪いのではないかということ。今振り返ると別にそんなことはなかった。ただそのときは自分の価値が自分の想定より断然低く見えており現実を見えていなかった。
ということで次のアプリを始めた。結論からいうと全くもって同じ結果であった。
つまりどういうことかというと自分は完全にこのマッチングアプリという市場において無価値であるというがサンプル数2で太鼓判を押されたのである。
しかし2個ではたまたま偶然同じようなアプリを選出した可能性があると自分を鼓舞した。なので3個目のアプリに手を出したのだが結果は裏付けるサンプルが増えただけなんだ。笑えるよな。
弱者男性というものに自分が属すのではないかと不安になり、そしてそれを受け入れ始めた。
自分が使ったアプリはいわゆる恋活アプリというものであり、恋愛を目的としてアピールされているマッチングアプリである。これに対し結婚をアピールする婚活のアプリも存在する。
そして傾向としてかわいい(一般的な美的感性の美人)は恋活の方が多い。考えれば当たり前で可愛い子は別に結婚など若いうちにする必要はなく、遊びでマッチングアプリでいい男を探せばいいのだ。
これに対し婚活アプリになった場合はかわいいの平均が著しく下がる。実際の顔の美醜ではなく、写真写りが露骨に悪い。自己プロデュースが下手な女性が多いのだ。
また婚活アプリのプロフィールは20~25歳くらいだと極端に精神疾患や障害などなんらかの追加情報を持っていることが書いてあることが多い。また必ずと言っていいほど「それを理解してくれる優しい男性」を希望しているのだ。
そして自分は恋活アプリでは全くもって箸にも棒にもかからないくらい相手にされなかったのだが、婚活アプリに関して言えばまあまあ健闘できた。
理由としては写真だろう。自分はオシャレなどとは程遠い人生を送り、理系の大学でびんぞこメガネをかけた陰キャを地で行く人間だ。悪くいうのなら垢抜けず、野暮ったく、ダサいのだ。
しかし婚活アプリの市場においては相手側はいわゆる恋愛強者が少なくなるので、それらの女性の非恋愛強者(恋愛強者と恋愛弱者が排反ではない)がオシャレな男とマッチするという自己評価をしておらず、一見誠実で遊んでなさそうに見える男性を同程度またはそれ以下の相手だと考えてマッチするのだと予想した。
マッチングアプリの難しさというものは自己改善の難しさである。
当然なのだが男性は女性のプロフィールしか見えない。もちろん女性であれば男性のプロフィールしか見えない。
マッチングアプリの基本的な形式だが、男は女に選ばれる側という明らかな上下関係にある。女は選り好みしなければ男なんて掃いて捨てるほどアプローチがくるが、男は1ヶ月しても1回もアプローチも来なければ自分のアプローチが実らないこともザラなのだ。
つまり男はマッチングアプリにおいて競争環境に置かれているのだが、レースで言えば横を走っている相手を知ることができないのだ。
受験だって普通は他の人の成績を見て自分は日本で何位で他の人より英文読解が弱いとか分析することができるのだが、マッチングアプリではそれができないのだ。
これが非常に辛かった。これでも理系のはしくれなので論理的に改善をできるなら前向きに生きることができるのだが、そのための比較ができず改善もできない中で完全な暗中模索。しかも結果は出ないのだから辛かった。
写真写りなのだが正直ここがよくないとマッチもしないので交際のスタートラインにも立てないのだということが分かった。
新宿のホストっぽい写真(なんかいかついスーツ)・スーツのビジネスマンみたいな写真・TDL背景のただの笑顔で服を女性に選んでもらったカジュアル3割フォーマル7割みたいな格好の写真・自分の普段のオタクみたいな写真の3つをそれぞれ1週間ごとで写真を変えた。
他人の写真を使うのは倫理的に憚られるのでPhotoShopで気合いでアイコラしてゴリゴリのフィルターで1枚目の写真を作成した。2枚目は大学の入学式あたりの写真を使った。
3番目はカメラマンの友達に金を払って「マジで仕事と思って頼む」といって相手が断る中で半ば無理やり金を握らせて撮ってもらった。
結果はとして受け取ったいいね(自分からいいねしていいねが返ってきてマッチしたいいねも加算してる)
0/1/2/1
1/0/4/0
これだけを見れば女性に服を選んで貰ってカメラマンに撮って貰えば改善するように見える。
ここで比較としてホストをやったこともあるイケメンの友人にお願いして同じアプリで同じようなことをしてもらった。(この友人の彼女には自分の方から謝罪と事情説明をしてOKをもらった)
ホスト風の写真/普段の写真(ファッションがわからない自分には女性に選んでもらったやつくらいオシャレ)/自分がチョイスしたださ目オタクファッション(自分の普段着)
98/238/134
ここでわかるのだが結局顔なのである。身も蓋もなさすぎる気付きなのだが大きな気づきだった。
マッチングアプリは顔がよければどうにでもなる。
この結果は救われたような気すらした。所詮顔の差でしかなく、逆に言えばここがよければ改善も可能なのだ。自分は人間としてオワリなのではなく、ただ顔が良くないだけで人間的にオワリとは言い切れないということが収穫だった。
※上記実験は全て同じプロフィール、同じステータス(毎日ログイン)、同じ会員ステータス(課金)、同じ開始時期なので差は完全に写真だけなのである。またマッチングアプリには新規登録ユーザーの優遇が存在するため、自分と友人のアカウントはアカウント作成後1ヶ月放置し、そのあとに課金を始めている。
写真を以下の条件のもと、プロフの文章を長め(趣味嗜好・休日の過ごし方・恋愛遍歴などの長文)と基本的な自己紹介と挨拶だけの短めの文章(写真の実験で使用した文章)を用意した。
それぞれ1週間の実験期間であるが、この実験は写真の実験のあとに行っている。
長文 5 短文 2
長文 5 短文 4
長文 57 短文 43
長文 290 短文 238
ということで気持ち長文の方が増加傾向なのだが、写真以上のインパクトはない。しっかり書けばだいたい1.1~1.2倍程度いいねの向上が見られた。
記載の通り、この5週間で以下の成果を得られた。これはおおきな進歩だ。正直最初にいいねをもらった時は嘘じゃなく飛び上がるほど喜んだ。生きていていいんだと感じた。
驚くべき成果だ。自分は無価値だと思っていたが見せ方次第ではある程度改善が見込めるのだ。
しかも努力が反映され、これが即結果につながることが分かった。この時点で自分は完全にマッチングアプリを数値的なゲームの感覚で触れるようになった。
与えられた環境で最大点を出す努力をするのが快感になり始めた。自分はもともと資格勉強とかの結果が明白にすぐ出る努力が好きなのでこの環境で頑張ってみようと思った。
でも、ほんとの恋愛強者ってのは高校とかの時点で彼女を作って、別にマッチングアプリなんか始めずに大学生活を周囲の女子とかとディズニーとか行って惰性で付き合ったりしてるんだろうな。まあもう自分にはなれないからただただそんな人は羨むしかない。
ここから先はメッセージしてから実際に会える確率についての実験と9個のアプリに手を出す話が続くのだがこれはまた今度書きたい。
はてブのコメント欄に行き、自分のコメントが人気コメントから消去されていることに気づく
多分人気云々のプログラムではないだろう
Twitterでいうところの、シャドウバンになっていることに気づいた
コメント自体は消えていないので、シャドウバンではないとはてなは言う腹っぽいやつである
原因は多分私を非常時にしている人が一定以上になると自動でバンかけるとか、そういうフィルターがあるんだろうが考えてもしょうがない。どうせ明かされないので
ここまで書いて気づいたけど、最近コメントがどぎついアカウントの人達がアカウント停止してた理由これなのか。そりゃ止めるわ
次にやることは2つに1つ
・このままアカウントを続ける(未来永劫人気コメントにはならない)
このままコメントをしても(どうせ人気コメントにならないんだよなぁ…)ということを考慮してしまう。
あれば少し嬉しいものではあるのだ
https://www.uzukubo.co.jp/sblog/article.html?id=71270
和の住まい推進シンポジウム 愛媛県であった話。『和』は「カレーうどん」だ!
“日本人が五感で感じる心地よさ” 日本のフィルターがかかればそれは和風だという。
和風には色々な形があり日本各地の地域差があっても海外の要素を付け加えても和を感じさせるものは生み出せるということだと思う。
リンク先だと、スタイリッシュモダンな「和」、古民家の「和」、シンプルカジュアルな「和」などいろいろな物が挙げられている。
大学生のころにカフェ(チェーン)でバイトしてたんだけど他のお客さんと同じように接客しただけなのに気があると勘違いされて
連絡先渡されたり、まあそこまでは良いのだけど待ち伏せされたりとかしつこく付きまとわれたり家特定されたりとか
そういう現実での勘違い被害って男性→女性で頻発するんですよ。これはカフェだけじゃなくコンビニでもスーパーのレジでも発生するし、
フィットネスジムでも結構ひどいのがあるって聞いた。だいたい脈が無いものを有ると曲解して暴走・迷惑行為に走るのは男性。
でもアニメやマンガなどでキャラクター同士の恋愛フラグについて暴走解釈するのって圧倒的に女性じゃない?
男性が存在しないフラグを有ると言い切って陰謀論みたいな考察を垂れ流しているのは見たことないけど、
女性については本当に数限りなくいる…原作の展開を無視して「自分がこうあるべきだと思った」で恋愛の二次創作を作り続ける。
創作物については見ないから別にどうでもいいんだけど、キャラ名でXをパブサすると本当に凄いのがある。
(呪術廻戦)五条がああいう死に方したけど、五条にとって最愛が虎杖で、虎杖を溺愛しているとか、伏黒が最愛で溺愛しているとか、
本気でそういう解釈を垂れ流し続けてる集団があるんだよね。凄いなと思う…本編で意に沿わないことが起こったとき見方を修正しないんだよね。
(水星の魔女)ラウダがグエルを追いかけているようだけど”本当は”グエルがラウダに依存していて強烈な愛をラウダに向けているんだとか言い張っている人もいて、
何が起きたらそんな解釈になるんだろうと…。グエルはファザコンのノンケだし、ラウダがグエルに依存していたし、ラウダのほうもラウペトで終わったじゃないですかと…。
不都合な部分があると見なかったことにするか、強烈な願望フィルターが働いて解釈を被せて否認しだすんだよね彼女たち。
BLEACHの織姫ヘイト(「雨と埃」で検索。織姫アンチのツイートに久保帯人本人Twitterアカウントが反応した)も、
コナンの蘭ヘイト(「蘭厳しめ」で検索。3700件の蘭ヘイト二次創作が投稿されている)もえぐかったし。
でもね、接客業をやってて危険なお客様は男性客ばっかりだった!
女性客でアレなのはドラストでバイトしてる子が万引きババアがいるって言ってたくらい。
近所の店員みたいな、物理的に近いところにいる異性に対して、避けられてるという脈なしな事実があっても謎解釈をしてストーカーを続ける、
性犯罪的な方向にいくのはだいたい男性。そして女性の場合、そういう「狂い」が男性店員ではなく、アニメのカップリングとかに向かうんだよね…。
不思議なのは男性が、アニメのカップリングについては訳わからないことを言い出さずに、冷静さを保って、普通に見れることです。
やらかしから見ていくと、男性が現実の肉体的な性行為に執着していて、女性が非現実のコンテンツ内の概念的な共依存関係と性行為に執着しているように見える。
小学校の時。昭和の終わりだからいじめとかからかい合いが普通にあった
他にも無視とかばい菌扱いとか色々なバリエーション。暴力は少なかった(無くはなかったけど)
ずっとからかわれてる(言葉が軽い、暴言を投げつけられてる)数人(基本的に容姿由来)がいて、
愛嬌のあるチビ、優しくて強い巨漢、などは言い返したりしばくぞと叫びながら追いかけたり
暴言を投げてリアクションを楽しむというよくない遊びに発展していった
毎休み時間に始めるのは一人か二人ぐらい。なんか面白そうだから混ざって行って、で5人くらい
反撃しない場合は面白がられず構って貰えないのであえて反撃するようなやつもいたはず
増田は顔のパーツに難があってそこを弄られていた
あまりにバリエーションが少なかったので、相手は工夫して色々な容姿弄りをしてくる
その中で後頭部の形状についてのいじりがあった
COMPLEXでもなんでもななかったのだが、一応ルール上嫌がって対応しているうちに気付いた
自分への悪口をこっちに誘導出来たら少しはダメージが通る顔弄りが減る
当時は自分だけそうやってズルしてると思ってたけど、元々弄られてたやつら(誰が見ても容姿に難がすごい)以外への攻撃はそもそも軽かった
さらにたとえシリーズが流行り、髪の毛が焼きそばみたいなどたとえ先がそこまで下品? 悪辣ではなく、
「やーい、やきそば」「なんやと、このメロン!」みたいになってった
とはいえ、親の職業や家の臭さなど普通に弄ったらあかんとこも弄ってたし、いじめはなくならんと思う
上記はおまえのかーちゃんでべそ的な悪口のための悪口でまだマシで
そこに本質を混ぜたりするとより言う側に快感が与えられるのだろうなと、地名カタカナ表記とか、法損金氏用語になる過程とか考えてて思った
ゆらゆらしてる
解決策を考えてみてる
いじめ先を人間以外に担ってもらう(いじめてくんみたいないじめたくなるロボット)