はてなキーワード: エージェントとは
このご時世で高卒・正社員経験なしの底辺三十代ですが、このままじゃ駄目だろうと転職活動しました。
これまで何をしてたって、馬鹿だから大学は入れなくて好きなことをしつつ、
実家でお金入れることもせずアルバイトと派遣でダラダラしてた。
でもコロナ禍入って仕事なくなって、一年ぐらいニート。貯金崩しつつ引きこもり生活を送ってた。
一応その間にお小遣い稼ぎぐらいなのはしてた。それで何とかなってたのは引きこもってたから。
新しく何かを買うなんてことをしなくて良かったから。そういう意味では何とかなったのかもしれない。
元々の引きこもりが幸を期した。
それから一年ぐらい経って恋人ができた。年齢もあって結婚したいなと思った。
だからそろそろ働かないとと正社員で探そうとしたのに騙された。馬鹿だから。
総合職の業務委託でしたくない仕事をさせられそうになった。やっぱりやべーよと思って二ヶ月で逃げた。
調べたい人は果物の訪問販売とかで調べると出てくるよ。それはやってなかったけど同じ系列。
でも代わりに業務委託先で拾ってもらったので、そこで真面目に働いた。
したくない仕事を少し我慢してやったら半年しないで事務に移れた。
でも正社員ではない。派遣でもない。アルバイトだった。代わりに在宅でできたので引きこもり生活再開。
お金がないよね、と指摘された時にはもう駄目かもと色々なことが頭をよぎった。
けれど結婚したいと思った相手、とても優しい。全然怒らない。だから言った。
「どうするの?」と。
今の会社で正社員にしてもらえるか打診して、駄目なら転職する。
その答えはスルリと口から出た。
現職は営業が欲しいけど他はいらないとのことで早々に駄目だった。なので切り替わるのも早かった。
まず一つ適当なのに登録してエージェントに依頼。でもエージェント依頼だと企業も厳しいので全然通らない。
でも同じ事務仕事だと希望の年収に到達なんて全然しない。底辺にもできる仕事と思われてるんだなと悲しくなった。
代わりに、未経験でもエンジニアとして育ててくれるという企業がいくつもあるとのことで、ITを目指すことにした。
何かやりたいことが明確にある訳ではない。でもやるしかない。後がないのだ。
勿論そんな目論見はすぐにバレる。企業HPを読んでも用意したカンペを暗記してもボロが沢山出る。
代わりにオンラインで殆ど済ませたので、そういった意味では助かった。仕事を休む必要がなかったから。
そんなこんなで三ヶ月、何十社も落ちたが何とか内定をもらうことができた。
とは言え底辺なので最初は業務委託で半年、その後で通常の契約社員→正社員という流れになった。
拾ってもらっただけありがたいと思うことにして、後は努力する。
実は早い段階でベンチャー企業からもらったが、エンジニアになるまでは契約社員という、当初の待遇と異なったので逃げた。
逃げるのは得意になっている駄目人間である。でもブラックな臭いがしたんだ。その臭いに敏感になってるから許して欲しい。
自分が運の良い方かどうかは分からない。たまにSNSで転職活動している人を見かけるがどれぐらいやっているのか分からない。
周囲に転職活動している人もいない。なので何も分からないが、こんな底辺でも何とかなると言いたい。
そんでもってこれは転職活動中にクソだと思ったことをまとめる。
エージェントから沢山連絡来るけど全然返信ない所とかある。あっちから声掛けてきたんだろうが!!と思うけど
金にならないと判断したら見切りも早い。希望してない職種の求人票を一度送ったきり連絡してこない人もいた。
連絡がLINEなのも嫌だった。パソコンで打たせろ。フリック機能よりずっと早く連絡取れるぞ。
でも履歴書や職務経歴書、面接の練習やアドバイスをしてくれる点は良かったので、一人二人ぐらいはエージェントを使うのがありだと思った。
底辺じゃなかったらエージェント紹介の企業も通ると思う。底辺は駄目だ。私が生き証人です。書類選考も全然通らない。
「○○日までに連絡します」で連絡してこない企業がそこそこある。ほんとある。何で?お前らが言ったんだろうが。
こっちは失礼にならないかなと不安になりつつ連絡しないといけないんだぞ、面倒すぎる。
提示した日までにお祈りでも良いから連絡しろ。そっちの義務だろ。
圧迫面接なんて言葉があるが、圧迫ではなかったものの一人だけ、お説教面接官がいた。
「なんだこいつ何も知らないんじゃん。俺が教えてやらなきゃ」
みたいな感じで聞いてないこと語ってくる。え、私が話してることと違うけど大丈夫か?
こちらが女だからか女性にマウント取ってるみたいでちょっと嫌だった。
コミュニケーションが取れるか面接で判断しますとか言われるけど面接官がコミュニケーション取れてないと思うよ。
因みにそこからは合否の連絡が来ていない。別に良いけど。落ちたと思ってるし、受かってても入りたいとは思わなかった。
そこの企業だけは入るの嫌だなと思った。
オンラインだったので五分前から待機するも始まらず、開始五分後に連絡を取っても来ず、十五分経って席を外した。
腹が立って転職サイトにチクった。こちらから連絡をします、と。
でもすぐに連絡は来なくて、結局面接予定日の二日後に日本語の怪しいお祈りメールみたいなのが届いた。
そっちがすっぽかしたのに何でお祈りメールみたいなの送ってくるの?と腹が立った。
滅多にないと思うけど見分けられるようになりたい。本当に。
男は楽で良いと思う。髪を整えて清潔にすれば良いから。苦労している人はいるかもしれないけれど。
女は化粧が必須になるので面倒。私服で良いよな所もあったけど、服云々より化粧が面倒だった。
だから面接をお昼休憩と仕事後で詰め込むことが多かった。化粧の回数を減らすためだ。
化粧も30分も掛けなければ良いのに何だかんだで一時間以上掛かってしまう。ここだけはどうしようもなかった。
30分以内で終わらせたとしても面倒なことには変わりない。
私と似たような人へ。
こんな底辺でもどうにかなった。君達もどうにかなる。頑張れ。
業務委託から始まる予定が、なんかかんやあって普通に正社員スタートになりました。
多分良い感じに恵まれてた。勤勉って大事。ちゃんと帰社日の集まりに行って良かった。
ありがとう私の運。こういう時にしっかり発揮してくれるのは嬉しいぞ。
「うまくいかないのはお前が妥協しないからだ、私のせいじゃない。わかったな」と責任転嫁 & 詰められているだけの時間に感じる。
とにかく、この人たちに月額でお金払うのは気が滅入る
海外売春をする日本人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。
ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。
国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日本で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。
最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。
他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日本人スカウトが現地のエージェントに紹介し、航空チケットの手配をする。最近、日本人女性の単身渡航は売春を疑われるため、カモフラージュで手荷物にガイドブックなどを忍ばせるという。それでも審査で引っかかる日本人が後を絶たない。
現地のスタッフが空港から滞在先(ホテル)への送迎を行う。食事はUber Eatsで調達か宿泊先のキッチンで自炊をする。何人も受け入れているところだと現地に日本人スタッフがいて、スマホ用SIMカードの契約や日用品の買い出しなどもする。ホテルに滞在し、電話がかかってきたら出勤する。だから外国語が話せなくても問題はない。
中には悪質な店もあり、オーストラリアで女の子をほぼ監禁状態で1日2回の質素な食事を与えていた経営者が逮捕されている。
客層は中国系が多いが、黒人などを相手にするのが不安な人や渡航費用を抑えたい人は、韓国・ラオス・フィリピン・シンガポール・台湾などに行く。
昨日、韓国で売春をしていた日本人女3人が逮捕された。出稼ぎに韓国を選ぶ子は整形資金を貯めたい人が比較的多く、そのまま韓国で整形をして帰国する人もいる。
女の子たちと話した体感では、8割強がホストにお金を使うためだ。売掛金の返済、担当(ホスト)のバースデーにタワーをしたい、担当を1位にしたい。その他2割は整形資金、借金返済、発達障害等で普通の仕事ができなくてもともとデリヘルやってたけど海外の方が稼げるから…など。
ホストのメイン客層は、一昔前は金持ちの中年女性が多かったが、今は学生も多い。女の子にデリヘルで稼いだお金を使わせ、お金がキツくなってくると「海外行ってきたら?」と誘う。日本人スカウトと繫がっているホストも多い。
スカウトは現地エージェントから紹介料を受取り、エージェントは売上をピンハネして女の子に報酬を渡す。10日働いて渡航費差し引いても100万〜200万の報酬を手にした女が帰国後に向かうのはホストクラブである。(メンズコンカフェや地下アイドルなどにお金を注ぎ込んでいる人もいる)
1回の出稼ぎ報酬はホスクラでシャンパンタワーを1回やれば消えるような額だ。それでも担当のためにタワーをすることはそれだけ価値のあることらしい。その一夜だけは特別な「姫」になり、担当のエース客として接遇を受ける。そして一度タワーをやると期待に答えるためにまた高いお酒を入れる。実績があるから支払いは掛け。溜まった掛け金を支払うために海外出稼ぎをリピートする。
頂き女子の教祖こと、りりちゃんもおぢに頂いた金を担当ホストに注ぎ込んでいたのを見てもわかるように、女の子がセックスワークで稼いだお金はほとんどがホストと美容整形外科医に流れているのが構造だ。
このせいもあって、普通に海外に観光に行こうとした日本人女性が売春を疑われて入国できない事案が多発しているため、海外旅行に行く女性は注意してほしい。できるだけ地味な服装・スーツケースに華美な下着を入れない・コンドームなどの避妊具を荷物に入れない、スマホにセクシーな自撮りを保存していないなどの対策をしてほしい。
●続き
ホスト業界についてはホストと直接関わりがなくて女の子から聞いた話だけで書いてるので実態と違うかも。
・スマホの中身まで見られるの?
入国審査でスマホの中身を見られるケースは増えている。もちろん疑いをかけられた場合のみ。特にアメリカの入国審査はカジュアルにスマホ取り上げてくるらしい。別室送りにされたら隅から隅まで見られる。
女の子から聞いた話だと飲食費、車、独立するための資金、夢、親孝行、弟や妹の学費などに使っているそう。
あまり稼げないホストだと整形・衣装代・姫が掛け金払わず飛んでしまい回収不能になるケースもあり大変らしい。
・何者ですか?
婦人科で働いている一般人。立地の関係で風俗関係のお客さんが多い。(定期的な性病検査などがある)
・なんでホストにハマるの?
女の子の共通点として自己肯定感が低い、不良ではないが学生時代はあまり勉強ができなかった、他に趣味がない、アイドル好きみたいなタイプが多いと思う。
初回料金が2,000~3,000円で90分飲み放題で設定されてるお店が多いので最初の入店のハードルが低くてそこからハマっていくらしい。
私が勤めてる会社は定時は一応09:00~18:00と定められているが、社長は毎朝8時前には出社する
そこで朝の訓示や簡単な体操、社長も交えた簡単なグループミーティングなんかもする
帰りも社長が帰宅じた後に皆帰る(逆に言えばそれまでは残る)という事が通例となっているので、実質的な定時は07:50~19:00頃となっている
まあ社員同士は仲良いし社内の雰囲気も良く待遇も悪く無いので私達は不満が無いんだけど
たまに派遣されてくる派遣社員(事務や技術系の社員など)の不満が凄い
どうも顔合わせや面談の際にその辺の事の説明を省いているらしい
初めは正直に説明していたけど、それで人が集まらなくなって仕方なく…なのが理由だそう
勤務が決まった後にその旨を説明し、また派遣については基本的に定時出社・退社する事になっているので勤怠にはつかない事を説明すると、大抵の人が怒り出してしまうという
不満気な顔で働くのはまだ良い方で、次の日から出社しなくなった上、派遣会社やエージェント会社を通してクレームまでしてくる輩もいる
契約期間だけ働いて慰留をしてもさっさといなくなる人も後を絶たない
しかしながら、派遣とはいえ同じ会社で働いているんだし多少合理的じゃないとしてもそれが会社のルールなんだからそこは納得すべきじゃないの?
私も新人の頃は内心文句に思ってたけど、いつの間にか慣れて問題無いと思っていた
社内の輪に入ろうとせず文句ばっかり言ってすぐ辞める派遣社員ってさ…何というか、弱者男性みたいな考えなんだろうなって感じる(女性の派遣でもそういうのいるけど)
こんな考えは今どきは厳しい方になるのだろうか
旧日本軍は経済統制団体無視して、勝手に物資を流通させて儲けていたという事実があった
そのことがバレるリンクを、ナニカ組がこっそり外そうとしていた
それでゆるい編集合戦になっていた
しかし法務系の言葉遣いの人物( 「「防衛食容器」の作者)が記事引用方法が誤りだという理由でこれを削除し、さらに誰かが「小沢専七郎」の字で新記事を作ったのだ
この戦争物資屋は、稚内の広大な土地を(基地用に?)確保していたり
226事件に関わった旅館を潰したりしている(跡地は今アメリカのプルデンシャル生命の建物がドーンと立っている)
結局、軍部と法務団体が、どこかの国のエージェントだったのだろう
そして、226事件は英米ソにとって都合が悪かったということがわかる
→多数が死刑になったのは、北一暉が批判していたユダヤ系ソ連人のヨッフェ(弟の北昤吉の知人だったらしい)が手を回した可能性もあるし、小山松吉のようなソ連派法曹もいた
ポイントは、クソメディアは戦後長い間、226事件を悪いクーデターのように書き立てていたということかな(軍政を敷いた斎藤実が暗殺されたクーデターだったのにだ)
2023年秋まで外資系IT企業に勤めていた。本国のレイオフの影響を日本法人も受けて無職に。社内異動も提示されたが、辞めるなら6ヶ月分の給与とボーナスをもらえるとのことで家族に了解も得ず、勢いでサインしてしまった。まあしばらくのキャリアブレイクの後に、のんびり転職活動すればいいかと思った。しかし、思いのほか苦戦して4月まで引きずってしまったので、恥さらしだがここに記しておく。
知り合いや取引先に「いや〜外資系あるあるなんですよw」「御社にいいポジションあれば入れてもらえませんかw」などと軽い気持ちで打診していた。面接の設定はトントン拍子に進むし、代表者と即話せることが多いのだが、シニアなわりにCxOやVPでもなく、中途半端に前職年収が高い(1800万)のがネックで、「うちにはオーバースペックですねえw」「会社のフェーズやカルチャー的にフィットしないと思いますよw」などと体よく断られることが多かった。まあそんなこともあるか、すぐに他が見つかるだろうし、などと考えていたが今思うととんでもない思い上がりである。要は40代後半の文系で専門スキルなし(狭い業務領域のドメイン知識と多少のピープルマネジメント経験がある程度)の高コストおっさんであり、何度も断られるのには理由があったといえる。
年が明けてハロワに行き、国民年金に切り替え、社保の継続加入手続き、iDeCoの変更などをしていくうちに、焦りが出てきた。何度面接しても結果が出ないのである。3月末時点で書類落ち(転職エージェントや転職サイトでボタン一つで気軽に応募)は100件を超え、転職エージェントとの面談は20件になった。企業とのカジュアル面談は20社、落とされた面接は30社に上っていた。準備時間を含めてそれぞれにそれなりに時間とコスト(本を買ったりウェブを読んだり)をかけているので、本命と思っているところから失礼なフィードバックがあったときは心が折れかけた。特に許せないのが某(意識高い系)ニュースプラットフォーム運営企業。ポジションを探して10回も面接をしたあげく、途中で社内の組織変更があったという不明瞭な理由で募集ポジションが消滅して見送り。それでも何とか心を保てていたのは、少し蓄えがあったのと、酒と麻雀とスパ巡りを暇にかまけて再開したおかげかもしれない。…まじでおっさんの趣味じゃないか。
結局、先週になって前職の知人に紹介された外資系某社で拾ってもらえることになった。やっぱり外資のフラットな人間関係と高い年収の魅力には勝てないのよ。他には日系、大手〜スタートアップ含めいろいろ受けたが、本当の意味で入りたいと思えたのは某クラウド、某テレビ局、某AI関連企業の3社だけだった。都合50社と会ったとしても、社会人としてのキャリアの最終盤に「身を置いてもいい」と思えたところは1割にも満たなかった。若さが失われてリスク許容度が下がっているのと無関係ではないと思うが、その企業のサービスやプロダクトに対して「新しいものが新しく見えない」ようになっているのが最も大きな要因だと思う。40代後半ともなると成長しない企業や楽しくなさそうな企業(SaaS系スタートアップに多い)の見分けはつくようになるものだ。
というわけで、おっさんがやむにやまれず転職しようと思うと、受け入れてもらえるところに妥協してでも入るというスタンスになりがちだし、数打ちゃ当たると思ってしまうけれど、それでも結構時間がかかりますよというお話でした。
私達は買われた
ホストに籠絡され、マカオで売春 心身壊し、貯蓄も奪われ…当事者の証言
https://www.sankei.com/article/20240417-F5I6TXG63BKLFCQA27JR2UJSIY/
ホストクラブ通いで借金が膨らみ、首が回らなくなった女性が示された返済方法は、海外での売春行為だった。貯蓄も奪われ、心身を壊した女性。その証言からは、華やかな東京・歌舞伎町の「闇」が垣間見える。
言葉も通じない国で…
「風俗店の勤務経験はなかったし、絶対無理だと思ったけど、やるしかなかった」
昨年6月、売春するため中国・マカオに渡航した40代女性は、追い込まれていた当時の心境をこう振り返る。
歌舞伎町のホストクラブに勤務するホストに入れあげ、一昨年の年末ごろから頻繁に店に通うようになった。
獣医師の資格を持ち、動物の輸入に関する事業を立ち上げるなど蓄えがあったが「貯蓄を見透かされていた」。店に入るとカードを提出させられ、無断で100万円を決済されたり、数百万円のシャンパンタワーを続けざまに注文させられたりした。
支払いに使っていたクレジットカードが限度額に達するたび、他社で新しいカードを作成。カードの枚数が30枚ほどに達し、支払いが追い付かなくなってきたとき、ホストが提示した選択肢の一つが、「海外で売春をして稼ぎ、返済する」だった。
「エージェント」と呼ばれる斡旋業者を紹介され、米国や台湾など複数の選択肢から女性が選んだのは、「東洋のラスベガス」ともいわれるマカオだ。
売春施設が併設されている高級ホテルで、勤務時間は午後6時~翌午前4時。1時間に数回〝品定め〟のショータイムが開かれ、40~50人ほどの観客を前にステージに立った。観客から指名を受けると個室に移動し、「サービス」を施した。
1回につき約3万円の収入が約束されていたというが、仕事は肉体的にも精神的にも過酷だった。1日5、6人を相手にして数日たったころ、心身に不調を来たし、雇用主に申し出て帰国した。
・エンジニア歴5年
・プレッシャーに弱い
・正直ぜんぜん優秀な方ではない
・年収アップ
・転職するかはまだ決めてない
個人的にはエージェントを使う必要性はそんなにないかなと思った。
面接日程とかも結局こっちが日程伝えて調整するし、エージェントのおかげで楽になったとかは特に感じなかった。
助言とか面接対策とかはしてくれるのでその辺は良かったかも、ただ、助言に関してはポジショントークかもというのを念頭に置いておいた方がいいきがする。
年収交渉もしてくれるのでその辺もいいかもだが、結局こっちの希望年収を伝えると、ちょっと厳しいかもと希望を下げるように言ってきたりもするので、エージェントと自分が調整する必要が出てくる。
あと、いいエージェントの見極めも大変。
よく分からんとこは自分の希望と全然違う会社を勧めてきたりする。(コンサル激プッシュなど)
エージェントを通さないと、カジュアル面談からスタートするのが多いとおもう。
その後何回か面接とか、技術課題があるとことかはその対応をして、内定という流れになる。
面接に関しては回数が多い上に、選考を通じて同じことばっかり聞かれるので、かなりめんどくさい。
最終面接の頃には本当にやる気がなくてどうしようかと思った。
しかも、時間的制約があるので仕方がないとは思うけど、やっぱり表面的な質問が多くて、盛ったり嘘ついたりとかは全然できる(私はしてないけど)
向こうの時間も使うので、やっぱりできるだけお互いのためになる時間にしたいなと思って臨んでたけど、この辺は色々面接方法とかも課題がある感じなのかな
正直あまり時間をかけたくなかったけど、こういう試験とかに関してはギリギリいっぱいまで時間使って、できるだけ良くしようみたいしてしまう傾向があり、たくさん時間を使ってしまった。
調べたりもしてよかったので、全然できないみたいなことにはならなかった。
競プロみたいにアルゴリズムを問われる部分もあれば、文章問題に回答したり、設計問題に回答したり、apiを軽く実装したり、みたいな感じだった。
アンカーを設定する意味でも、初めから希望年収を公言して申し込んでいた。(現職の30%アップ)
面接で年収に妥当しないと判断されて落とされるとかもあった気がする。
複数内定があればオファー面談で交渉もできるし、採用側もかなり柔軟に対応してくれそうな雰囲気があった。
年収は大事なとこなので交渉してもいいと思うけど、職責が大きくなりそう。
個人的に転職活動してよかったのが年収周りを把握できたことで、ネット上ではエンジニアは転職すると手放しに年収めっちゃ上がる的な記事がたくさんあるが、私の場合はそんなことはなかった。
求められる職責とか会社の評価制度によって、だいたい提示される年収が決まってそう。
この辺の勘所を知れたのはよかったなと思った。
転職活動はかなりめんどくさい上に、時間をたくさん使うので、よほどの動機がないと腰が上がらないなと思った。
何より面接日程調節が一番めんどくさかった。
これはほんとにめんどくさかった。
やっぱり入ってからいろいろとギャップがあるかもしれないし、転職リスクはあるなーと思ってる今日この頃。
さらに今よりもちょっとレベルの高いことを要求されそうので、その辺も少しプレッシャーを感じている。
年収が上がるのは魅力だけど、総じて転職するべきかどうかはまだ悩むなぁ
はてなの皆さん、増田の皆さんたくさんの反応ありがとうございます。
どうしたもんかと悩んでる状況の中で、エージェントの人に話してもあまりピンと来ない反応が返ってくるし、周りに相談出来る人もいないしで、かなり勇気づけられました。
とりあえず今時点で返せる分だけお返事返しておこうと思う。
恥ずかしながらこんなサービスがあるのを知りませんでした。
今の状況では1000時間学習してから転職ってのは難しいんだけど、転職活動終えたら利用してみたいなという気持ち。
開発に夢見すぎ
自己評価低い
その通り、かもしれない。
技術記事とか書いてアウトプットしてる同世代以下の優秀な技術者たち見てて、自分とのスキルギャップに絶望してたところだったんだ。
5年弱ぐらいローコードじゃなくて、コーディングで実務経験積めてたらなあって。
後悔してもどうしようもないのは分かってるんだけども。
私のキャリアについて言葉を選ばず相談するので、言葉を選ばずレスポンスしてもらいたい。
鞭歓迎。
ありがとうございます。登録させてもらいました。
弊社来ない?
すごくめちゃくちゃたいへんありがたいお誘いなんですが、
増田に相談してそれで就職してっていうのがとんでもなく恥ずかしい。
でも、本当にありがとうございます。
あと色々突込み入ってた「作りたいWebサービス」については実際にdjnango使って手を付けてる段階です。
何てことない内容なので、確かにこれを作るためにわざわざ転職する必要はなさそうだ...。
・30歳
・単身
ETLツール(ローコードの開発ツール)を使ってデータ連携基盤を作成するための開発エンジニアとしていくつかプロジェクトに参加してきた。
年収400~500ぐらい。
平均的な残業時間は30hぐらい?少人数で本番稼働と運用保守のトラブル対応してた時は100時間は優に超えてたぐらい。
・特定のETLツールについての知識(前社の人員の中では最も実装/設計/開発の能力があった。と思う。)
・DBの浅~~~い知識(基本的なDDL,DML,DCLなら全て書ける程度。チューニングとかはやったことないので分からない。)
・BashやらPowerShellやらの浅~~~~い知識(プロジェクトで簡単なスクリプトを作成した経験があってその時に色々調べた程度。)
・開発チームのリーダーをやっていたのでそのあたりのマネジメント経験(PM/PLは未経験)
・Pythonとそのフレームワークの入門書籍一冊分ぐらいの知識
・Linuxの入門書籍一冊分ぐらいの知識(資格取得に向けて勉強中)
・作りたいWebサービスがあるので、プライベートでそれ作りたい
基本的なプログラミングの部分を全く業務で触ることなく仕事してきた。
前職を辞めて、出来上がったのはローコードの開発ツールの経験しか持っていない、市場価値のない化け物だった。
でも、前職みたいなローコードツールを使った開発から離れたいのよ。つまらないし、同じことの繰り返しだし、地味だし。
技術的に未熟な部分が多すぎて一足飛びに理想の企業に勤めるのが無理なのは分かってる。
とはいえ、年齢的にももうデッドラインが近いんじゃないかと焦ってる状態。
色々エージェント登録して求人見ながら自分でも出来そうな社内SEのポジションに3つほど応募した。(結果はまだ)
前職の経験踏まえたコンサルのオファーが来るが、給料は魅力的なものの「開発とか技術とかからは遠のいちゃうんじゃないか」って足踏みしてる。
SESと前職に似た開発,PM/PLポジションのオファーもたくさん来る。
化け物が「いつかこんな風になりたい」を実現するためには実務経験のためにSESで基礎から3年ほど実務経験を積んでからって思ってるんだけど悠長すぎる?
諦めて別の道、もしくは元の経験を活かせる道を探したほうが良い?
採用難なのでハロワも積極活用な弊社、数年前に大企業出身の高齢人材さんを採用したのだが、こいつがいろいろおかしい。
ある日系大企業で早期退職制度を利用しフリー。少し豪遊して東京都の高齢人材活用制度みたいなのに「選ばれ」、最終的にエージェント経由で弊社に入られたそうなのだが、どう考えても経歴詐称のような動きが多く、人事さんリファレンスチェックした??と思わずにいられない。
弊社は大企業出身者が少ないためバレないと思ってるのではと勘繰らずにいられない。なぜなら俺も珍しい大手優良企業出身。知人に頼まれ入社して何年か経っているが、こいつの動き方はどう考えても定年近くまで大企業一社で育った人材のそれじゃないんだよな。実話なら懲戒処分で自主退職したんじゃね?ぐらい。
認知症が始まっているのか記憶喪失が激しく、都度話をぶり返す。一度自身で合意したことを覆す。
大丈夫かこの会社と思ったが、入社した部門で使えずでもクビにできないから引退する前任の跡を引き継がせたらしい。
おいおい人事仕事しろよ、退職勧奨しろよと思うが、この会社はちゃんとした人事も財務経理もいない・・。
唯一レポートラインが海外の若いバイリンガルの子がキラキラ振る舞っているが、定時上がり厳守で仕事しねー。
いい加減やになってくるな。友人助けるつもりで入ったが。