2024-04-17

ホス狂いの女さん、ツケを払うためクレカを30枚発行し支払いがパンクしたためマカオに飛び売春

私達は買われた







ホストに籠絡され、マカオ売春 心身壊し、貯蓄も奪われ…当事者証言

https://www.sankei.com/article/20240417-F5I6TXG63BKLFCQA27JR2UJSIY/

ホストクラブ通いで借金が膨らみ、首が回らなくなった女性が示された返済方法は、海外での売春行為だった。貯蓄も奪われ、心身を壊した女性。その証言からは、華やかな東京歌舞伎町の「闇」が垣間見える。

言葉も通じない国で…

風俗店の勤務経験はなかったし、絶対無理だと思ったけど、やるしかなかった」

昨年6月、売春するため中国マカオ渡航した40代女性は、追い込まれていた当時の心境をこう振り返る。

歌舞伎町ホストクラブに勤務するホストに入れあげ、一昨年の年末ごろから頻繁に店に通うようになった。

獣医師資格を持ち、動物の輸入に関する事業を立ち上げるなど蓄えがあったが「貯蓄を見透かされていた」。店に入るとカードを提出させられ、無断で100万円を決済されたり、数百万円のシャンパンタワーを続けざまに注文させられたりした。

支払いに使っていたクレジットカードが限度額に達するたび、他社で新しいカード作成カードの枚数が30枚ほどに達し、支払いが追い付かなくなってきたときホスト提示した選択肢の一つが、「海外売春をして稼ぎ、返済する」だった。

エージェント」と呼ばれる斡旋業者を紹介され、米国台湾など複数選択肢から女性が選んだのは、「東洋ラスベガス」ともいわれるマカオだ。

売春施設が併設されている高級ホテルで、勤務時間は午後6時~翌午前4時。1時間に数回〝品定め〟のショータイムが開かれ、40~50人ほどの観客を前にステージに立った。観客から指名を受けると個室に移動し、「サービス」を施した。

1回につき約3万円の収入約束されていたというが、仕事は肉体的にも精神的にも過酷だった。1日5、6人を相手にして数日たったころ、心身に不調を来たし、雇用主に申し出て帰国した。

  • この件何度かブクマしてるけど全然伸びなかったのよねえ やっぱ女の胸元の写真入ってないとダメなのお?

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