はてなキーワード: アダルトとは
女性がノンアダルトコンテンツを性的消費しても許されるなら、同様に男性がノンアダルトコンテンツを性的消費しても当然許されるべきだよね
やったね表現の自由戦士のみんな
公共空間に設置する看板の適否を「広告主体がアダルト向けと考えているかどうか」で判断するとおっしゃってます?同じおっぱい丸出し看板が小学校の近くに設置されていても、広告主体が「これはアダルト向けではありません」といえばセーフということ?そも、アダルト向けかアダルト向けじゃないかは業界団体やメーカーが自主的に決めていて、中には一般向けと銘打ってはいるけど露出が際どいゲームもたくさんあることはオタクなら自明だと思うのですが、それでも判断基準は「広告主体の意思」なんですか??
たしかこうだった、ではなく、せめてリンク先を読んで事実を確認しましょう。普通にCM内容が批判されています。歴史修正はやめましょう。
ググればすぐ出てきますが、この調査は民間会社に委託して実施されたもので、ある程度信頼性があると考えます。あなたのお気持ちで考えた本当の世論とか知りません。それ何か根拠あるんですか?
なぜ広告のような公共表現物でover sexualizeしてはならないのかと言ったことは散々議論・指摘されてきたし、こちらはその証跡として、ガイドラインを提示しましたし、もっと提示することもできます。「表現 ガイドライン」と検索すればいくらでもヒットするし、過度に性的に描かれた女性をアイキャッチとして使うことをやめましょうという記載はどのガイドラインにもあります。
多分あなたにとって都合が悪かったから引用しなかったのでしょうが、各種ガイドラインに反した表現を通してよいとする論拠を示してください。
何回この話をさせるの?
あの女の子のイラストが気持ち悪いのを超えて女性差別であるのは何故か?
ここを説明してと何度言われても逃げるじゃん
ガイドラインを示しました。リンクを読んでください。こちらはなぜ当該表現が許されないのかを、ガイドラインのような根拠とともに提示しました。そちらも、なぜ当該表現が許されるのかの論拠を、根拠付きで示してください。
じゃあ男性差別と「取れる」CMが出てきたとして、広告主がそんな意図はなかったとさえいえば、無罪放免になるってことですかね、あなたの論だと。
ノンアダルトと言っても性的要素がほぼないものもあれば脱法エロ漫画みたいなのもあるわけだけど
全部一緒くたにされても困る
これはどこにでもいる普通のオタクが「金を払って観る悪夢」「SAN値チェッカー」と名高いカルト映画、CATSを観てきた感想文です。
ネタバレが盛大に含まれていますので、その辺りお気を付けて頂けると幸いです。
昨年12月の暮れに海外で一足早く上映が始まり、その評価を読み「絶対に見る」と心に決めて1ヶ月、私はようやく映画館へと足を踏み入れた。
やれポルノだの玉ねぎだのと聞いているので期待は最高潮、何しろ私はホラー映画が大好きで、そしてクソ映画が大好きです。
今日は一人で悪夢を観に来たことを忘れて売店で巨大なポップコーンとジュースを買い、はやる心を抑えながら入場開始を待つ。
上映前に最後に流れた「それでは、夢のある映画の旅をお楽しみください」のアナウンスは、この後の展開が「悪夢」であることを啓示しているかのようでした。
私はオタクの中でも日陰に生きる人間でありますゆえ、正直CATS本編と同じくらい実写オタ恋のCMも滅茶苦茶キツかったんですが、この辺りについては口を閉ざし静かにスクリーンへと目を向けます。
劇場の照明が落ち、暗闇の中映るのは夜空。
猫の映画ですよ〜!という事を示唆するかのごとき可愛らしい雲、ここからどうなるのか期待が高まります。ちなみにここが唯一ここからの110分の中で「これは猫だな」と理解できた部分になります。
さて、開始して1分ほどですがここで早くも私の脳は処理の限界に達してしまいました。
ドラクエIIIの夜のピラミッドのBGMを不協和音にしたようなBGMが流れる中、夜の街を闊歩するのは人間によく似た体躯にうっすらと全身毛のテクスチャを重ねた「何か」。
一瞬、誤ってメイドインアビスのシアターに来てしまったのかなと思いました。人間性の喪失の結果と言われれば納得も出来るのですが、そもそもこれは「人間」では無く「猫」らしいんですね。
BGMの中、四つん這いの合成獣(キメラ)の集団が道路をぐるぐる回る姿はムカデ人間の続編かと錯覚を覚える絵面ですが、その中心で蠢く頭陀袋も嫌な予感しかしないし、案の定悪夢が飛び出すし、今の所パンドラの箱なのですが果たして最後に希望は飛び出してくるのでしょうかね。
そう言えば海外の評判ではやたらと性的な印象がありましたが、ただでさえ限りなく全裸に近い全裸なのに動きがこう猫々しいしやたらと柔軟性をアピールするし妙に動物的な飲食シーンを盛り込んでくるし、観客の無意識の奥底にあるなんらかの性的衝動を呼び起こそうとしてるのかなって感じは分かるんですけど。ですが、残念ながら扉のノックの仕方がシャイニングのジャック・ニコルソンなんですよね。へただなぁ…欲望の解放のさせ方がへた…こんなんじゃ歴戦のケモナーだって裸足で逃げて行きますよ。
さてなんの説明もないままに話は進み、ジャ…ジェ…?なんか分からないけど固有名詞がいっぱい出てくる、完全にルシがファルシでパージ状態。私は原作のCATSを知らないので、知ってたら話の流れが分かるんですかね?知ってたら開幕1分で席を立ちそうですけども。
さて墓場で歌って踊るシーンではふとBloodborneを思い出しましたが、ひょっとしたらこの夜は獣狩りの夜だったのかもしれません。私の啓蒙も爆上がりしていきます。
トイレで歌うシーンは真っ先にトレインスポッティングを思い出しましたし、ひょっとしたらこの映画も薬でぶっトんでる狂人の見た夢かもしれないし、狂ってるのは私だったのかもしれないと思い始めました。
まだ始まって30分も経ってないんですけど。あんな猫やこんな猫の説明を歌っているけど私にとっては全てが邪悪なモンスターにしか見えない。
さて、かく言う私もだんだんと目と心が慣れてきました。
感覚的に言うと「有色はマシ」「服あると相当マシ」「全裸はほんとキツい」「白系マジで無理」、要するにヒロイン枠の生物が一番キツい。黒人の敵とマジシャンが比較的視覚へのダメージが少ない。それだけで若干好きになる、だから頼むから帽子を脱ぐなコートを脱ぐな。あと手先と足先が人間なのがマジで拒否反応を起こす、黒人の手の平が肌色なのでも認知が「?」ってなるのにこの生き物の手足見てると「??????????????????」ってなる。かといって靴だけ履いてるのも異常なんですけど、タップダンスだけ見たら凄い出来なのに他の全てが恐怖。
あと衣類については黒人っぽいキメラが首からbling-blingなおさかなネックレス下げてるのは良いなと思いました(数少ないポジティブな感想)。
この作品、猫だけでなくGの者等も等しくキメラになっているとの話はうっすら聞いていたのですが、正直全裸じゃないし着ぐるみっぽさあるからこっちの方がだいぶマシではあったんですけど、喰い始めた時は流石に驚愕のあまりポップコーン食う手が止まりました。
ネズミとか、子役?っぽく見えたんですけどこれを見たご両親は「可愛い〜💕」「◯◯ちゃんの演技最高〜!」って思うのでしょうか、人生開始してまだ間もないのにこのような罰を受けるのはあまりに酷ではないでしょうか。
あと犬の存在が示唆されているのに画面に映らなかったの、犬はキメラじゃなく犬ですよってことなんですかね?製作陣や太いスポンサーの中に敬虔な犬好きでも居たんでしょうか。なんにせよ、助かった動物が居るのは良いことですね。
個人的に認知的不協和を感じるポイント、デザインや動き以上に「大きさ」があるんですけども。人間の体躯に猫の動き、街並みは人間の大きさの中で人間らしき体躯の生き物が「猫のサイズと言うには高さは合っていても細身すぎて違和感」で「人間とは思えない位小さい」姿で街を這い回り走り回る。人間の脳には大きさや距離感を自動的に調節してピントを合わせる機能があるはずなんですけどそれが全部ぶっ壊れる。
脳の機能に直接影響する映画、感覚にダイレクトに伝えてくるこの作品はいっそ4dxでも上映してほしい。余談ですが私はこれを観ながら「TOHOシネマズ限定のかっぱえびせんポップコーン」を食べていたので、こいつらがゴミ箱から拾ったエビ食うシーンでセルフで臭覚で新感覚の映画体験をしてしまい大変不愉快な思いを致しました。
定期的にあったのですが、このキメラ達が猫の鳴き声で「ミャー」とか「ニャーン」とか鳴くのがかなりキツい。というか主役級は顔がアップになったりすることが多くて「あー、人間の顔と身体した獣のキメラだなぁ」って思えるんだけど、ヒキで後ろに映ってるその他大勢がヤバい。意味不明な物体が四つ足で這い回ってる、フォーカスが手前に当たってるせいでぼんやりとボケた画面の奥で蠢いている人間ではない何か。私が観てたのってひょっとしてサイレントヒルだった?と誤認してしまいそうだし、私は悩める私に胸を張って「違うよ、CATSだよ」って言ってあげられない。
そこそこ話が進んでもストーリーか理解できない。一番歌と踊りが上手い奴が選ばれるオーディションなのは分かるけど、選ばれたら転生って死ぬやつじゃん?あと黒人男性なんでよく分からない魔法使ってるの?確かに猫よりは魔獣って感じだけど、それやるとますます猫の概念から遠ざかるよ。観ていてふと私が思い出したのは「悪魔ネコ」でした、懐かしいですね。
ところでこいつら猫?ってことは乳首6つあるんですよねってふと思って心底ゾッとしたし、この時点で完全に食欲を失っているのでポップコーンは封を閉じられている。
この時点で唯一覚えてる名前がヴィクトリアだけだし、ヴィクトリアったら捨てられた飼い猫割には異様に順応高いな…こうやってこの映画に慣れてきてる自分もひょっとしたら既にヴィクトリアなのかもしれない…と正気を失っていたら家無き捨て猫で「子猫」であることが発覚したのですが、私の中の子猫の概念がグチャグチャのベコベコに狂うのでこの件については早めに酒飲んで忘れようと思いました。
さて、物語の結末、私の刑期の終わり近付いて来ました。
ゲイビの男優かインナー無くしたマリオみたいな格好のキメラが踊ったり、黒人キメラがコートも帽子も脱いだせいで一瞬マジで全裸かと目を疑いましたがそんなことは無く。あとヤク中の流れあったんでやっぱりヤク中の見る夢だったオチも考えたのですが残念ながら物語は大団円へと向かいます。
マジシャンが無茶振りされる流れ観てると「いじめか?」と思いますが天下のハリウッドがそんなことをするわけが無いのです、ちゃんとなんとかなりハッピー的なエンドです。
ここまで観ていて、ストーリーの中の時間が夜から夜明けまでで12時間も経っていないことに恐怖を感じる。映画も2時間足らずだし、体感的には6時間くらい苦しんでるんだけど。
最後の最後に、老いた猫は画面のこちら側ん見据えてこう言います。
これは、ここまでこの映画を観続けた私にとって実質「死刑判決」でした。啓蒙が上がり過ぎて狂ってしまいました、私は人間のつもりだったけれど、実は限りなく画面の中の生き物によく似た「なにか」であると告知されました。
ホラーにある「次はお前だ」的なアレであり、告発やシリアスな社会派にある「他人事ではないぞ」みたいなアレを感じます。あと夜闇に紛れた姿も怖かったけど朝日の下よりは大分マシだったみたいです。朝日の下のキメラ達は、エグいアダルト作品を観た時のような性的興奮よりも先にショックに殴られる感覚がありました。もうこの辺りは感想をメモすることも忘れました。
しかしまぁ終わってみて改めて考えると、歌のクオリティは当然の如く相当高かったです。私はあのビジュアルで日本語でミュージカルやられると「理解できないおぞましいものを無理やり理解させられる」感覚に負けて脳が爆発四散してしまいそうだったので字幕で観ましたが、吹き替えの役者さんが好きな方は吹き替えで観ても良いのではないでしょうか。あの生き物達が好きな人間の声帯で歌い喋っている姿を観て立っていられるのならばですけども。
一言で感想をまとめるなら、「目を瞑って観たらそこそこ満足度の高いミュージカル」だと思います。ただ残念ながら、目を開けると死んでしまうので気を付けてください。神話にありがちな奴ですね。
見るなのタブーだと思えば納得できる作品です、いや無理だできねぇな。
ここまで色々書きましたが、最期まで走った身としては「マジシャンの猫ならギリ抱ける」と思いました。
どうやら私も完全に狂ってしまったみたいです、その内全身の皮膚に薄ら毛が生えてきて服を脱ぎ捨て夜の裏路地に四つ足で走って行くでしょう。まだ日本語を語れる今の内に、これにて文面を終えようと思います。
宇崎ちゃん×献血コラボ第2弾が好評。太田啓子弁護士「いい方向になったんだな、赤十字社がはじめからこういう企画でやっていたらよかったですね、と思います」
実際のクリアファイル
https://twitter.com/uzakichan_asobi/status/1184388989190426625
過激なフェミの主張は知らん。性差別云々とか性的消費云々とかいう言葉の定義自体俺は理解していないのでそういう側面の考察は無理。
ただこのイラストを見て率直に感じたのが「エッロ!」という咆哮なのは否定しない。肌面積こそ全くないが「着衣のままどうエロく見せるか」をよく分かってらっしゃる描き方だし、よく話題に上げられる胸だけじゃなく腹回りのそれとなく「肉が余ってますよ~」というラインも男心をくすぐる表現だと思われる。お馬鹿キャラとはいえ相手を煽り見下す表情もM気質な人間にとっては興奮を覚えるものだろう。
なので感想は「エロい!以上!」としか言えない。それ以外の要素がない。イラストの下に辛うじて赤十字のマークがあるから献血の話なんだなと分かるくらいの献血コラボ要素。「献血のご褒美に貰えるエロいグッズ」だよね。それが良いか悪いかはよく分からん。「何が悪い」と言われれば別にそうだよねという気もするし、「エロすぎどうにかしろ」と言われれば苦笑いくらいはする。
俺は宇崎ちゃんの初期からの読者なのでこの漫画がギャグ主体の淡い青春漫画だと理解してるが、ぶっちゃけこのイラストだけ見たら「エロ漫画じゃないの?」と言われても相手を批判出来ない。否定はするけどね。
だからこのコラボは「献血のコラボとしてどうか」は兎も角も「宇崎ちゃんのコラボとしてどうか」というとわりと失敗だと思う。
「エロい事の何が悪いのか」と怒り心頭の人もいるだろうけど宇崎ちゃんというキャラって別にエロいだけの子じゃないし、逆に「あれは胸がでかいだけでエロくはない」みたいな事言ってる人は本当に男か?感受性死んでない?と心配になる。そりゃ現実のモデルさんがそこそこ胸がでかくて「デカいだけでエロいのか」と言われると人権的にアウトなんだろうけど、絵って基本的に何を強調するのかは作者が選ぶものだし、胸が強調されてる以上、読者のエロ好きな側面を利用するために描かれたと言って差し支えないでしょ。
「体はエロいけど中身は可愛くてギャップがあるよね」ってところがツボなのにエロしか伝えられないイラストじゃ片手落ちでしょっていう。
「今日は先輩の初めての献血ッス!」と大きく書いてあるからね。誰が読んでも分かる。
で、ちゃんとこういう漫画として描いてくれると宇崎ちゃんが「エロいだけの子」じゃないという事も分かる。相変わらず胸はデカいけどそれをことさらに強調せず明るくて純情な先輩スキーなところがいいよね。体はエロいけど存在は全くアダルトじゃない。
フェミに反発してか「相変わらず乳袋使ってるのに何故批判しない?」と息巻いてる人らは鈍感すぎるよ。「巨乳のイラスト」と「巨乳が出てくる漫画」じゃ印象違って当たり前でしょ。例えるなら「グラビア写真」と「ビーチバレーの競技風景」くらい違う。後者に対して「エロい!」と憤る事が冒涜である事くらいフェミにだって分かるでしょ。あんま代弁したくないけど、フェミは「グラビア撮影会にならなくてよかったね」と言ってるんだと思うよ。
えっ。本当に第一弾と第二弾見比べた?
「言語化できないなら黙れ」とか得意げに言ってる人ら大丈夫?こんな語彙力無い俺でもそれなりに言語化できるよ?
あと別に第二弾を評価してるのってフェミだけじゃないからね?俺みたいな外野も「へー分かり易いコラボになったじゃん」くらい思ってるわけで、そういう人らも敵に回してるという自覚あるのかね。納得してやってるならいいんだがフェミ憎しで暴走してるようにしか見えないから困る。
誰かのお気持ちで許されるなんてのはだめなの。
いや、別にフェミの肩を持つ気はないけどさ。第一弾も許されるか許されないかで言えば別に許せるというのが俺の本音だし。
でも「犯罪じゃなかったら文句を言うな」というのは「表現の自由」の明確な否定だよね。
そりゃあのイラストが刑事事件で立件される事態になったらこの理屈は適用されるけど、そんな主張フェミだってしていない。あくまで広告物、表現物として批評しているだけに過ぎないし、その発言がどうあれ彼らの批判に法的な強制力なんてない。判断するのは警察や裁判所ではなく企画元だけ。仮に明確な基準無しに表現を撤回してもそれは企画元の自由。
で、作者や出版社や企画者だって作品の内容を取捨選択する時に「これは犯罪じゃないからOKだな!」なんて理屈は使わない。
相手の主張をまるっと肯定する必要なんてないが、「犯罪じゃない限り相手のお気持ちなんて無視するよ」と公に言っちゃう人間は笑うしかないし、表現者をも侮辱してると思う。
なぜかアングバンドみたいなローグライクゲームのサイトにはアクセスできる。
で、休み時間に試してみたのだけれど、ウィキペディアのゲームに関する記事なら何の問題もなく閲覧できた。
ただし、アイドル雀士スーチーパイの記事はアダルトカテゴリだと認識されてしまった。
redditみたいな海外の掲示板へのアクセスも制限がないようで、civilization6の攻略情報を読むことができた。
ついでにアンサイクロペディアも普通に読める。
逆に、ウィキペディアはほぼまじめなサイトだと認識されているのか、全裸のおっさんがほほ笑んでいるヌーディスト関係のページをうっかり開いたときには冷や汗をかいた。
いい笑顔だった。
会場で香水をつけたワイシャツを嗅ぐの、悪ノリし過ぎっていうかやりすぎじゃないですか?
この香水が同人グッツだったらこの売り方で全然OKだし考えた人天才かwって思ったと思う。
推しの匂いのワイシャツなんて嗅ぎたいに決まってる(なぜならオタクなので)。
私は腐女子なので推しCPのキャラの香水を両方使って攻め(もしくは受け)の香りが
移った受け(もしくは攻め)のワイシャツを作るもの萌えるなーって思う。
夢女子の方はオーバーサイズのシャツにつけて「彼シャツ」やベッドリネンにつけて
「彼のベッド」を楽しむのもいいんじゃないかなー。
でもさ、それは家でやるよ。家でやろうよ。
「お前がエロい目で見てるから変に感じるんだろ?」とも思うんだけどさ、
男子高校生のキャラのワイシャツってさ、制服をイメージするじゃん。
それを公式の場で色んな人が嗅ぐのアウトじゃね?痴漢プレイかよ。
キャラクター達が女の子だったらって考えるとこのモヤモヤは嫌悪感なんだろうなと思う。
スポーツ(じゃなくても良いけど)に打ち込む女子高校生達の漫画があって、
そのキャラクター達をイメージした香水が販売される(ここまでは全然OK)。
でさ、香水とシャツと一緒にキャラクターの全身絵とプロフィールが飾られてるんだよ?
なんかさキャラクター達が公式の場で辱められてるみたいで嫌だよー。
公式の売り場ではあくまで香水(化粧品)として売って欲しいんだよ。
エログッツみたいにしないで欲しい(買う側はエロいことを考えていたとしても)。
今回の商品はエロ目的の商品じゃないならそういう売り方は相応しくないんじゃない?ってこと。
ワイシャツにかけて嗅ごうが、パンツにかけて嗅ごうが、フィギュアやぬいにかけて嗅ごうが自由だよ。
ワイシャツじゃなくてさハンカチとかタオルだったらここまでモヤっとしなかったかも。
坂道くんはキャラもののハンカチ、今泉くんはアイロンがしっかりあてられたブランドのハンカチ、
鳴子くんのは真っ赤で派手なんだけどちょっとくしゃっとしてるとかさ・・・
でもまあそれも家でやるから、ムエットだけで十分かな
あとキャラクターが少年誌作品の未成年なのもモヤっとするポイントかも。
原作がアダルト作品だったり、成人でセクシーなキャラ(冴羽獠とか峰不二子とか?例えが古い)
ならワイシャツ(あるいは下着でも)私はそんなに嫌じゃない(ゾーニングは必要)。
この辺の線引きは個人によってだいぶ違うと思う。自分自身でも数年後は違う考えをしている可能性が高い。
自分が大人になって、大人が未成年と恋愛するお話とかも単純に楽しめなくなってきたのとも関係ありそう。
架空のキャラクターと実際の未成年を混同したモンスタークレームなのかなこれ。
でもさ、オレたちオタクは架空の物語の架空のキャラクターを愛してるじゃん?
公式商品の売り場は作品とキャラクターに愛とリスペクトが欲しいんだよ。
キャラのワイシャツを公式の場所で嗅ぐのは愛はあるかもしれないけどリスペクトに欠けるように思う。
私はそう感じるよ。
あの展示をを考えて作って下さった方たちは、もちろん作品やキャラクターを貶めるつもりなんてなくて、
ファンに喜んでもらいたくて作って下さっていると思う。
批判的なことを書いておいてあれだけど白状するとワイシャツのサイズわかるの嬉しかった。
きっと「腐女子のつづ井さん」のつづ井さんと友人たちみたいに
楽しく真剣にワイシャツサイズを検討して下さったんじゃないかな。
でも私はやっぱり、つづ井さん達みたいにそーゆーのは家でやろうって結論になっちゃう。
最初に書いた通り私は腐女子なので推しのエロい同人誌をしこたま持ってる
(冴羽獠を例に出すくらいだ、もちろん成人済みだ)。
自分だってキャラのエロを楽しんでおいて、公式がエロ?フェティッシュ?寄りなことをすることで
これは自分に都合よく考えているダブルスタンダードなんだろうか?
書き出したら思ったより長くなっちゃったな。
こんなまとまりの無い文章を読んでくれた方がもしいるならありがとうございました。
※出会い系アフィリエイターの妄想記事に釣られるのはやめよう※
※ホッテントリに上がるパパ活・ママ活記事は9割以上被リンクを目的としたスパム記事です※
アイマス家庭用新作ゲームが発表されたけど、SideM参加しないのかよ!しかもなんだあの苦し紛れの言い訳!!
モーションとか、収益とか売上とか素人にはわからないいろいろな理由があったんでしょうが、要はSideMはバンナムに期待されていないコンテンツだということでしょうね。これが現実。
一方で、妄想の中の2次元の世界線にいる「315プロのアイドルを応援してるファンである“自分”」はきっとホッとしているだろう。いや、ただのファンはこれから起こる「スターリットシーズン」のことはまだ何も知らないし、これからどんな仕事が来るんだろうってワクワクしているのかも。
もしも「ルミナス」に315プロも加わっていたら、“自分”は確実にショックを受ける。何故他事務所の女性アイドルとユニットを組まなければならないのだろう、(ユニットから1人だけ選抜されたとして)これから1年間この活動の方をメインでやっていくのか、じゃあユニットどうするんだ、考えだしたらキリがなくて彼を応援する理由さえなくなってしまうのではないか。
拗らせたファンだとしたら、ワンクールのドラマでの共演すらイヤだと思うのに、1年間活動見てろなんてファンにとって地獄でしかない。おまけにこっちはアダルトアイドル(19歳以上)ばかりだけど今日発表されたアイドルはほとんどが中高生。いろんな意味で引目感じてしまうのではないだろうか。事務所も小さいし、悪口ばっかりの本に悪く書かれるのはきっとこっちのほう。
齋藤社長やプロデューサーにこの案件の話が来ていたのかは知らないけど、企画を断っていたのなら私は拍手を贈りたくなる。(拍手じゃどうにもならないからきっとCDやグッズを買う)
5年間ほぼほぼずっと泥沼だし、今までもこれからも泥沼かもしれないけど、遠くに光る小さな小さな光は明るいと信じて、“自分”はきっとファンを続けていくだろう。
もうこんなことしか考えられない。これでいいと思う未来でありたい。とりあえず、プロミ楽しみだなあ。あと、ガミP痩せすぎて心配なので美味しいもの食べてほしいなあ。
以上