はてなキーワード: 負債とは
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141002-OYT1T50138.html
調べて見ましょう。
※中込秀樹
特に何も見つけられませんでした。
※岡本行夫
(田原総一朗と共著)『生きのびよ、日本!!』朝日新聞社、2003年/朝日文庫、2005年
(田原総一朗と共著)『「外交」とは何か、「国益」とは何か 増補版・生きのびよ、日本!!』朝日新聞社2005年10月出版
ただしhttp://www.yukio-okamoto.com/article/paper/index.htmlを見るとわかりますが産経新聞側の人と言った方がいいかもしれません
※北岡伸一
「私と司馬さん 歴史の道を走り回った高校時代 北岡伸一さん」『週刊朝日』2012年12月28日号、p.99
ほかは特に見つけられず
(たくさんあるので略)
※波多野澄雄
『「大東亜戦争」の時代――日中戦争から日米英戦争へ』朝日出版社, 1988年
『幕僚たちの真珠湾』朝日新聞社[朝日選書], 1991年/吉川弘文館, 2013年
(共著もの)『昭和史――その遺産と負債』朝日出版社、1989年
※林香里
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014052800008.html
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014060500008.html
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014061300015.html
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2014062600006.html
※保阪正康
『敗戦前後・40年目の検証』 朝日新聞社 1985.8、のち増補し『敗戦前後の日本人』朝日文庫
『昭和陸軍の研究』(朝日新聞社)-1999(朝日文庫)-2006
『官僚亡国 軍部と霞が関エリート、失敗の本質』(朝日新聞出版)2009年
『高度成長―昭和が燃えたもう一つの戦争』(朝日新書)2013年
朝日ソノラマのや共著は略
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kazu_fujisawa/status/515137863516573696
こういうの見ると本当にスカッとするんだよなあ。リプライで「努力してきた人には不景気が最高の時です」って言ってる人がいるけど、本当にその通りだと思う。
だいたいあさましいんだよねえ。馬鹿で非正規野郎のくせにシコシコリフレ()本とか読んじゃってるのかネットでお勉強してるのかしらないけどさ、お前がマクロ経済学()なんて今さらお勉強したところで、お前の人生の負けはお前のせいだから(笑)
まともな頭で考えたら消費増税が必要なのはわかるじゃん? ろくに仕事してこなかった負け犬のクズが、ポクも景気が良くなればギリギリ助かるかも~っていう卑しい下心から、一部の思惑を思った学者共の説にすがってるだけのくせに。 政府が金をもっとばら撒いて、怠け者のボクの人生の負債を肩代わりしてよ!って、喚き散らしてるだけじゃん(^m^ )
安倍さんは最初のほうで、ちょっと貧乏カスに媚びすぎたんだよなあ。政治って正論を押し通すだけじゃ難しいんだろうし、仕方ないとは思うけれど。
でも最近は馬鹿な下流媚びも手仕舞いして、きっちり国を正す道を歩んでくれてるようで安心( ・∀・)でも欲をいえば、もう一度麻生さんに登板してきただきたいと思うところ。 きっちり将来の日本のために財政重視を徹底させて、ちょっと調子にのった「庶民」とやらを、キュッと(笑) 軽く締めあげていただきたいねw そのほうが反日殺しも捗るだろうし。(これ重要。デフレ脱却とかいってるとサヨクがやたらつけこんでくるんだよねえ)
ま、というわけで、さっさと消費税は20%くらいまでは上げて、馬鹿な貧乏人が肥大したパイに群がってくるようなことのないクリーンな社会を現政権には作っていただきたいなあということを願ってやまないのでした・・
ほとんどのWEBデザイナって糞みたいなCSSしか書かないしJavascriptは書けない。1ファイルに何千行と書き、コピペが蔓延して破綻していることを直視しないでそのまま開発続ける。
プログラマは、リファクタリングやメンテナブルについてとても関心が高い。D.R.Yなんてのは共通認識。
一方でWEBデザイナってどうしちゃったのさ。いつまでFTPでデプロイみたいな思考してるんだよ。
糞みたいなCSSをどうしてメンテし続けるの?明らかな負債をどうして溜め続けるの?馬鹿なの?
俺らプログラマがCSS書くしマークアップもするよ。そのほうがテンプレートを効率的に回せるしな。
なにがつらいのか何でつらいのかどうしたいのかどうなりたいのか
何をしないといけなくて、何はしなくてもいいのか
いまこれをすべきか、これをするのが正解なのか
明日のために何をすればいい、来週のためになにをすればいい
楽しく過ごすにはどうしたらいい、不安を抱えて生きるのはつらい
話を聞いて欲しい、隣で見守って欲しい、褒めて欲しい
めんどくさいなんていいたくない、だるいなんていいたくない
毎日毎日マイナスがたまっていって、なにもかも後ろに進んでいる気がする
何がそうさせているのか早く手を打つべき
何かをすべきばっかりいってなんにもしない
面倒くさいことをやれなくなった
そんなんでいきていけない
友人の結婚式を見送ること
母親を看取ること
なんでこんなにつらいのかわからない
逆だわ。
全てが丸く収まったお話を、おまえらバカ兄弟が引っ掻き回しただけ。
つーか、おまえの兄はオマエの恩人じゃねーよ
今の日本でどんだけ債権者泣かそうが殺されることはねーんだから
さっさか建て直し不能の負債(=父親)を切り離せなかった時点で
高卒から2年働いて、二種奨学金+国金の教育ローン+給付で行ったけど
プライベートが奴隷レベルで束縛される新聞奨学生は選択肢に入らんかったわ。
どうして二種も取れず国金で金も引けないような事態になったの?
国公立なら学費と入学金等等合わせても3~400万あれば足りるはず。
これを国金でひけばあとは生活費のみだろ?
どーしてそうなる?自分の経験に照らしても、どう考えても何とかなる話だろ。
俺は給付取って私大出たから国公立の事情はわからんが、どうしてそうなるよ?
約1年間アフィリエイトに取り組んだ
これで飯食っていこうと思った
働きながらでもこの成果悲惨だと思ってる
情報商材や塾みたいのに入る
1年間で使った費用はドメイン代、鯖代、情報商材費用、外注費等全部含めたら200万は超えてる
この案件では商標名サイトと言って、商品の名前でサイトを作ってSEOであげていった
SEOであげていったと言っても穴場案件だったのかアフィリサイトなんて数サイトしかなかった
だからすぐ上がった
上がったと同時に報酬が発生しまくる、そしたらこの案件は「商標サイトは禁止です」という文言と追加した
次に外注費とかドメインとかガンガン取りまくり金を掛けた案件がある
サイト作って、バックリンク用サイト作って、中古ドメインでのバックリンクサイト作って・・
他の案件に張りなおせば・・!と思うかもしれないけど
メインサイトに関してはアクセスはあるけど収益がない、ただ訪問者にとっては素晴らしいサイトができた
納品されたバックリンク用記事の余りが大量にHDDに眠ってる。。
500記事以上残ってるんじゃないかな
最初はそういうリスクを考えて他の案件もチェックしてたんだけど、いざ張り替えようとしたら「あれ?この商品はこの成分が入ってないから悩んでる人が買った所で役に立たないんじゃない?売れると思うけど・・」という感じ。
たぶん張り替えたら売れるとは思うけど、人としてどうなんだろうっていう考えがあるのでやめた
アフィリエイトで稼ぐのはあきらめました
副業としてもやっていかないつもり
普通の人からすると大したことじゃないと思うけど、もう会社の中に貢献しようと思う気が失せたので、その実態を書いておく。
ソフトウェアを自社開発していて、顧客自身がWebアプリケーションを作れるようなマルチテナントサービスを提供しています。
とある機能設計でCTOが「コレ出来るよね?」ってすごい適当な図((丸と線をつないだだけ))を書いて説明してて、
別の部署の部下がちゃんと理由((CTOには言葉の意味すらわかってなかったらしい))を説明して何度も断ってたのに、
無関係なうちの部長が呼び出されて「出来るよね?」って詰め寄られて「簡単にできますよ」ってさらっと援護してた。
彼自身はその機能に関して別に作業も具体的な設計をするわけでもないので、頭を悩ませるのは援護射撃をもらった担当の開発者たち。
社歴が長い分既存製品に関する知識があり度々オブザーバーとして呼ばれるが、今はその製品を開発している部署に所属しているわけでもなく、
最近の方向性や技術動向に関しては全然理解していないにも関わらず。
普段は雑談しながら笑ってることも多くて人柄は悪く無いと思ってるけど、仕事に関しては全部CTOの発言を決定事項として下ろしてくる。
自分が板挟みになりそうなら部下を責める。あなたの意図はどこ?
思考停止と思えるほどに「今までもこうやって来たんだし」がバンバン口から出てくる。
それを変えるやり方や新しい概念の導入に戸惑うとイライラして険しい顔でとにかく前例に合わせるようにする。
そうやって前例にこだわってきたからなのか、ちょっとしたエピソードがある。
たった4人の小さい部署だから毎週のMTGの余った時間で持ち回りの勉強会を提案して実施してたけど、
彼以外の3人がミドルウェアやフレームワークや新製品の説明をしているのに対し、彼は割とすぐネタが無くなったのか既存製品の話とか会社の規則に関する話が出てくるようになって、
最終的に「忙しいから」というよくわからない理由で勉強会が消えた。
3人共「楽しかったのになぁ」って口を揃えたんだけどね。
部長がいる僕の部署は新製品と銘打って開発を進めてるけど、例によってCTOの発言によって既に現行製品をなぞる方向でただの焼き直しを進める形になっている。
僕とサシで話した時は「現行製品と同じ機能を作っていくんだったら新製品を作る意味ってなんだろうねぇ(´Д`)ハァ…」とか言ってたくせにCTOの前ではハハハと笑っている。
以前指摘したけど、彼は新製品に関するプロダクトマネジメントやステークホルダーの立場ではなく、あくまで開発者らしい。
じゃあ誰が責任者でステークホルダーなんだよと思ったけど、そんなものは既存製品にもいなかった。
おかげさまで「あの時はこんな事情があって…」ばかりで迷走しまくってるんだけど、そういう反省は生かさないんだな。
基本的に技術に疎い。もともと企画をやってた人らしいけど、アイデアマン((その場の勝手な思いつきは多い))ではないなぁ。
バズワードは大好きだけど肝心の内容は何も知らないし間違いを指摘しても「そんな解釈もあるよね」ってごまかす。
でもそれでCTOっぽく技術をリードしていると思っているらしい。
その他にもいろいろ。「ifとforが使えれば何でもできるだろ」だの暴言も多い。
社長は彼がCTOとして問題があることに気づいているらしいが、役員だしなぁ。
来期は彼を開発部署の上から外してくれるといいな。でもその頃には僕はいない。
目の前の利益にはすぐ食いつく。
「こんな案件の依頼が来ていてお金はいいんですが、確実に専用のカスタマイズが必要なんですが…」というのに開発陣にヒアリングなしに受注を確定させる。
サーバだってもともと予算はないけどサクッと購入する。開発者たちにサーバを買う予算はないって渋りまくってるのに。
うまく行けば自分の実績として社内で大々的にアピールしまくるが、火消しに走るときは営業に文句行ったり開発者に文句行ったり。
そして保守のことは全然考えてないので、積み残されたカスタマイズサービス群が開発者や運用者、更には顧客への次の担当者を苦しめる。
現行製品の仕様を切り替えた時にカスタマイズで問題が起こったおかげで製品の仕様にカスタマイズを考慮したあれやこれやを要求されてがんじがらめ。
ちなみに、コレよりひどい自称元SIerの営業が居るが、とにかくカスタマイズ案件を取って受注しておいてPMをしないもんだから、
突然「お客さんが明日欲しいっていうんだけど」って焦って飛んでくる事態を連発する。
もちろんそんなことを連発してても「大型案件」を受注するから営業成績はMVPとりまくり。そこからずっと続く保守・運用は彼の仕事じゃないしね。
CTOの話に戻ると、僕らが作っている新製品(?)に関してもとにかく自分の理解の範囲内に収めるべく発言しまくるし、
新しい概念を持ちだされて意味がわからない時は「それって現行製品のコレはできるの?」で畳み掛けてくる。
もちろんそれを聞いた部長は「そうですよね。それも必要ですよね!」って援護してきて考えてきた設計がことごとく旧製品になっていく。
どうやらCTOの中では既存ユーザが内容を移行できる新製品にする予定で、機能まで全て踏襲するらしい。
そんなもん誰が使うんだろうねぇ。
「新製品を世に出していくには実案件で実績を作っていかなければ」って話をして、案件を持ってきた。
最初は短期間で終了する案件だったけど、運用期限の決まっていない案件が発生している。
そのために製品名もリリース時期も何も決めてないけど、メインから分離した保守ブランチができ、APIv1は提供済みだから今後はv2にならざるを得なくなり、
それすら新しい案件で潰されていくことだろう。
当初は「お客さんにはあくまで実験的なものと説明し、お金は取らない」((そんな話を受けるお客さんはたぶんいないって指摘したけど聞いてくれない))とか言ってたのに、
今は「売り上げあげなきゃこれまでの開発費がリカバリできない」とか言ってる。
まともなデバッグシステムやエディタを使わずに果たしてユーザはPHPコードを書いて開発をするだろうか?もちろん、否。
お客さんから依頼を受けたら営業担当者が四苦八苦しながら開発代行を行い納品する。
それでも難しい場合、パートナー企業に依頼をして開発をしてもらい、納品する。
そもそもPHP以外の機能自体も複雑になってて、開発者自身が「ここに機能追加しろって言われたけど、そもそもこの機能どうやって使えばいいの?」と迷うレベルだし、
想定してた使い方を超えてバグを付く動きを相談なしでお客さんに提供しちゃってるもんだから、
どれが正しい仕様なのかすら不明瞭になっている。
Javaってオブジェクト指向のプログラミングが出来るはずの言語なんだけど、オブジェクトなにそれ美味しいの?って状態。
クラスがただの関数置き場になっててメンバー変数をいじるもんだから、副作用のせいで同じオブジェクトを使う処理がことごとく影響を受ける。
それを避けるにはどうするか?もちろん似たような機能を持つ別オブジェクトを作ったり、別関数で違うメンバーを使うようにしたりする。
とにかく既存の流れを邪魔しないように新しいコードを作ればいい。おっと既存機能と同じ処理をする部分があるな。コピペコピペっと。
もうリファクタをしようと思う開発者はいないし、単体テストもないからできない。いや、無いんじゃなくて単体テストを作れない。
あちこちにDBコネクションとか埋め込んであって都度データ取得するから小さなコードでも動作するにはDBコネクションが必要なんだ。
僕は新卒メンバーには「会社内の書き方は(どの会社でもそうだけど、ここは特に)独自のやり方だから、コレが正しいと思わないように。
今後も開発者であるためにはxUnitとかバグの少ないコードの書き方とか自分自身で勉強するんだよ。」と言っておいた。
Conwayの法則とはよく言ったもので、まさしくリファクタできない密結合で暗黙のパラメータの多い組織。
自分の部署の立場を守る発言は多いけど、1年後2年後3年後どんなふうに仕事を進めていきたいからみんなでこうしていきましょう、って意思決定していくことは無い。
未来像を描いて推し進めようとする人とよく飲みに行くけど、その人もCTOからとにかく押さえつけられてたりする。
製品の結合度や他社サービスとの連携を図っていく基盤となる部分を提案しているのに、内容も全然理解してなくて「話が大きすぎて工数かかりすぎ」と言われ、
役員会でCTOが勝手に「仕様検討にかかった時間が負債になった」と報告したらしい。
「なにより、こんなことで諦める俺が憎い!」じゃないけど、そんな中途半端に辞めようと思う僕も駄目なやつだとは思う。
誰にも頼まれないまま開発インフラを変える動きを有志で立ち上げて色々やってCI((例によってユニットテストできない))が回るようになり始めたけど、それも中途半端。
運用インフラを変える部分もやっと使える状態になったけど、まだまだ中途半端。
そういった点は大変に申し訳ない。
でも、今のまま居たって僕に未来はない。
こんなところでこんなグチグチ言ってちゃダメなんだ。
だから、ゴメン!
ちなみに俺は優秀でない側の人間。
Twitter見ててもテレビ見てても、自分と同世代の人やそれ以下の人が大活躍している。
自分が得意だと思っている分野でも、自分より遅く始めたはずの人間がいつの間にか自分以上のバリュー出している。
こんなことが続くと、この世に俺が生きている価値は?と考えてしまう。
俺がやらなくても、誰かもっと優秀な奴がもっと頭良くやってしまうのでは?と感じてしまう。
仕事先でも結局一緒。9割の非優秀という負債を1割の優秀な人間がなんとかしている。
今まで俺が生きてきたのは、それでも俺に生きる価値があるんじゃなかろうかという淡い期待を追っていたから。
マジで非優秀は死ぬべきなんじゃなかろうか。優秀な人間だけの世界はさぞ素晴らしかろう。
# 追記
「マクロ的に見ると多様性が~」とかいうコメントを拝見しましたが、納得がいきませんね。
遠い未来に人間が絶滅しないためには~とか比較優位が~とかどうでもよくて、個人の問題です。
自分で得意だと思っていた分野で、自分の数倍優秀な人材がいた時に、自分がどう思うかです。
優しく
スタイルもよく
服のセンスもよく
パチスロ男(女)と絶対に付き合わないほうが良い
好きになった時
付き合った時
セックスに至った時
最低でもこの時点までには相手がギャンブルをしないか
知っておき、する人間であれば「付き合わないこと」を強くすすめます
私には相手がパチスロをやる人間だということに気づかないで付き合ったことが
過去に2回あり、今で3度目です
過去2度は、最初の段階でパチンコパチスロやる?って聞いても「やらない」と嘘をつかれてしまった
3度目の今は元パチンコ屋の店員だった人で
まあやるんだろうなと気をつけていたけれどそれ以上に性格や外見に惚れてしまい
今、やはり泣いています
惚れた弱みもあるので私がパチスロをする相手をまたしても選んでしまったという後悔で
自分が情けないです
私の家はパチンコが原因で育児をしなかった父がいて当然離婚しました
母は女手ひとつで私を育ててくれました
-ここでなぜ私が苦しんできたかパチンコ・パチスロの問題点を整理します
(日給5000円が普通ななかで、1000円で5000円勝てるかもしれない思考)
・パチンコ台やパチスロ台はアニメやアイドルやゲームをテーマにしていて夢中になってしまう
(いまパチンコ屋にいて当たってるから(お金つっこんでるから)ちょっと待って
・買い物をしたモトを取りたい
(デートに5000円かかった!→そのお金を取り戻したい思考)
・パチンコに負けて遊びに行けなくなった
(やらなかったら遊びにいけたのに・・・という相手への気持ちなんぞ そこになし)
・パチンコのやりすぎで体調が悪い
(嫌煙ならばマスクすればよいし、服装で体温調節すればいいし、肩が痛い、目が見えなくなったと体調のグチが多いくせに
勝っていれば言わない)
・友人等にお金を貸す(借りる)
(いま当たりやすいゾーンがある、天井が狙える でも金ない→借りるという意味不明行為
40%の当選確率で当たるって・・・確率だし負ける確率のが高いのになぜ)
他にもいろいろありますが
・時間を守れない(台次第)
・予定をたてれない(勝敗次第)
・勝敗によりテンションの差が激しい(興奮したり無口になったり)
・激しい音や光や煽り演出で頭がおかしくなってる(洗脳するように台を作ってると思う)
私自身もやれと言われて用語や遊戯方法を少し覚えてしまったり楽しいかもって思ってしまったりしたことがあります
負けよりは勝って欲しいと願ったこともあります
遊んできなって渡された3000円を20万にしたこともあります
その20万は当然あっという間になくなりました
その日は大歓喜して
負けたら「他のことにお金使ってればよかったね」
これの無限ループ
3人の男性を見てきて思うのは
パチンコやパチスロで勝った金は絶対にパチンコパチスロでなくなります
むしろほとんどの人が負債を抱え、いろんなところから借金しているのでは
前に付き合った人は公務員でした
結局パチンコが原因で大げんかし破断
私の親にもまで誓ったのに
別れた数日後には車が道路沿いの近所のパチンコ屋にあって愕然としました
そんなことを経験しつつ
なぜ今元パチンコ屋の店員と付き合ったのか
本当に自分を殺したいです
もともとあれこれ持病があって体の弱い彼が3日連続でパチンコに行き
時間や体調をあわせれませんでした
勝ち・勝ち→負けで気分が沈み、予定はなくなり
「あとのことは知らん!あたった!楽しい!」
「金欲しい!」
時間や予定を守って
なおかつ「いくら負けても」塞ぎ込まず
相手との調和よりもパチンコパチスロが好きならばやればいいと思います
私はもう疲れました
気が滅入るし(見抜けなかったり、あとからわかったり)
もう年は33歳 高校受験に失敗し底辺校卒 最低賃金でずっと年収120万程度の収入
母はまもなく定年のパート
祖母は87歳
女3人暮らし
ギャンブルやらない人と結婚して普通の家庭が欲しいが介護も控えてる
自分自身のスペックもあるが(外見の悪さやダメ男とうまくやろうとする性格とか)ここの田舎にいるかぎり
普通の出会いすら難しい でもこの街を出れない 最愛の母や祖母を捨てれない
彼と別れればひとまずいい話なのに
いい思い出も少なからずあるので(この考えや思い出をを捨てなければ・・・)
それすらも滅入る
もう何もかも滅入ってる
ところで
地元のパチンコ屋で首吊り自殺をしたり焼身自殺をしたりということがあったけれど
ニュースにもならず、パチンコ屋は潰れるどころか改装オープン!だったり
こんなにもパチンコで苦しんでる人間が多いのにまた新店舗ができたり・・・
カジノ云々、移民云々の前に(パチンコ税収も確保するとかニュースもあるけどアホかと)
パチンコ屋を全部なくしてほしい
最低賃金あげてほしい 時給650円て本当に辛すぎる
これじゃあパチンコで稼ぎたい脳にならざるを得ないとも一方で思う
・・・・まあそんな感じでだらだら書いてきましたが
クズです
長文失礼しました
その中から数人選び、何人かに絞りメールでやりとりを行って最終的に2人の方に決めた。
そのメールのやりとりも、直でやり取りをして直接契約されては手数料をもらえないから
ランサーズの管理画面からしら連絡が取れないようになっている。
(とても使いづらい・・・)
その2人の方には、「仕事お願いすることになりましたよろしくお願いします」と連絡をした。
ただ、ここではまだ契約成立はしていない
正式に依頼するには依頼する側がランサーズに支払いを済ませてだ契約成立完了なのだが、
その直前で僕は仕事を辞めなければ行けない事になった。
結果的に正式な依頼をするどころか、最後の最後でバックれることになってしまった。
にもかかわらず
今だにランサーズから「仕事依頼しませんか??」「こんないい人いますよ」的なメルマガがやってくる
ランサーズ的にはこんなクソ依頼主でもお客様として扱ってくれるらしい
そんな依頼主ブラックリストにのせるべきて、まし仕事の依頼してくれっていうメルマガなんて送らない
実際に金銭的な負債を誰もおってはいないが、クリエーターを守るという姿勢はランサーズにはないらしい
クソみたいな依頼主は一定の数いると言うことは頭に入れておいてください。
離婚という選択肢をとることが出来るなら、さっさとすべきだと思います。
増田が夫に怒りをぶつけることが出来ないでいるのは、それをしても無駄だということに気がついてしまっているからですよね。
これが一時の気の迷いであると増田が思えるのならば、とっくにぶちまけているはずで、
その時期待される夫のリアクションは「罪を認めて増田に平謝りし、不倫関係をすっぱり断ち切る」なのですが、そういうことは見込めまいと悟ってしまっている。
というわけで増田は
と言っていますが、今は寂しさや無力感にとらわれており嫉妬をむき出しにしたり怒ったり出来ないというだけで、
この負債はこれから結婚生活を続けていく内にずーっとつもり続け、ある日爆発するでしょう。
ある日というのは具体的には夫が男性としての魅力があまりない中年を過ぎたころです、この時増田と夫の関係は一気に反転されます。
それまでは
「女にモテる夫と顧みられない魅力なき妻」
であったものが、
「浮気相手にも愛想をつかされた上に、元浮気野郎という弱みで妻には一切逆らえない夫」
になるのです。
その時増田は反転攻勢にでるつもりでしょう、いやそのつもりがなくとも出てしまうはずです、だって夫が悪いのだし、悪い夫に効果的な手札がその時ならば手中にあるのだから。
で、まあ気持ちはよくわかるのですが、それってなんだか不毛じゃないですか?
正直言ってこの夫は聡明な増田が半生かけて呪うほどのタマとも思えません。
冒頭離婚出来るならすべきと言いましたが、お子様もいらっしゃるのですし色々難しいことでしょう。
この問題の根本は、増田が夫のことをそれでも愛してしまっており、夫のほうはそこまででもない(かも知れない)、ということなんですよね。
だから、率直に話し合う機会を設けてみたら良いと思いますよ、あなたが増田に書かれた文章をそのまま見せても良いと思います。
壁にぶち当たり喚くプログラマ
彼の人はもういない。
誰も得しないような機能の画面デザインだけが何度も書き直されていく。
このクソみたいな弱小企業のクソみたいなプロジェクトは一体全体どんな存在意義を持つのか?
退勤時に作業日誌を経営者に提出し進捗報告を行う。
皆様、場当たり的なプログラミングをされる。
反対に、基礎工事的なことに関しては懐疑的な表情をし、時間が掛かり過ぎると、影で別アルバイタに陰口を叩く。
問題はそれだけではない。
そこには企画というものは存在しないし、マーケティングなんてもってのほか。
無神経にパクっとけといわんばかりの提案を押し付けくる。
開発能力が低い学生アルバイトがとりあえず経営者の満足する画面レイアウトだけ実装したものを提出し去っていくプロジェクトがほとんどである。
とりあえずリリースまでこぎ着けたものがあっても旬が去った一発ネタを投入するものである。
こんな金食い虫の部門じゃ誰も覇気はない。
そんなどうしようもない状況で
経営者はどうしようもないプロジェクトに的はずれな指示を続けていく。
そう資金が底をつくまで