2014-04-29

これが素人IT企業の闇

壁にぶち当たり喚くプログラマ

適当な事をほざき散らす経営者

このプログラムほとんど全部彼の人が書きました。

彼の人はもういない。

継承が深すぎる 関連辿るだけで時計の短針が動いていく。

誰も得しないような機能の画面デザインけが何度も書き直されていく。

このクソみたいな弱小企業のクソみたいなプロジェクトは一体全体どんな存在意義を持つのか?

プログラマは皆様学生アルバイト

退勤時に作業日誌を経営者に提出し進捗報告を行う。

皆様、場当たり的なプログラミングをされる。

誰一人として設計概念を共有しようとしてこなかった。

経営者は当然動作するもの、見れるものを報告されると喜ぶ。

反対に、基礎工事的なことに関しては懐疑的な表情をし、時間が掛かり過ぎると、影で別アルバイタに陰口を叩く。

そして溜まっていく技術負債必然である

問題はそれだけではない。

経営者主観エゴや思いつきで大抵のプロジェクトが始まる。

そこには企画というもの存在しないし、マーケティングなんてもってのほか

無神経にパクっとけといわんばかりの提案を押し付けくる。

開発能力が低い学生アルバイトがとりあえず経営者の満足する画面レイアウトだけ実装したものを提出し去っていくプロジェクトほとんどである

とりあえずリリースまでこぎ着けたものがあっても旬が去った一発ネタを投入するものである

倒産しないのは別部門収入を得てるため。

こんな金食い虫の部門じゃ誰も覇気はない。

そんなどうしようもない状況で

経営者はどうしようもないプロジェクトに的はずれな指示を続けていく。

そう資金が底をつくまで

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