はてなキーワード: 立場とは
お前らはAI以外の科学研究分野になんて興味もないから知らないんだろうが、この業界には「もはやだれもできると信じてないけど、政治的にやり続けなければいけない研究」というものがある。
量子コンピュータがそうで、20年前には「無理。できない。ほぼ間違いなく」という答えが出てる。
それでもなぜ研究を辞められないか? 「ほぼ」でなく「絶対」でない限り、もし万が一にも億が一にも「敵対勢力」に先に開発されたら安全保障に重大なリスクが出るから、というだけの話だ。
違うのは、これらがある程度の結果にたどりつくことで開発競争にもケリがついたことと違って、量子コンピュータはどこまで行っても何にもならないから、ただ無駄に研究費を食うだけなこと。
成果が出ていると強弁するために、「量子超越性」などと20年前はなかった概念が作られた。しかし、今量子コンピュータと呼ばれているものは、20年前に量子コンピュータと呼ばれていたものとは全く違う。
具体的には何が違うか? 今の自称・量子コンピュータには「暗号解読」なんてできない。何もできない。
何もできないのに何かをやっていると主張するために「超越性」などという何の根拠もない言葉で誤摩化している。
専門外なので推測だが、「常温核融合」や「常温超伝導」も似たような状況なのではないか。
量子コンピュータの場合、先に開発した方が情報・通信セキュリティの覇権を握る絶大な武器を得る。
常温核融合や常温超伝導も、エネルギー利用に革命的な変化をもたらすのだから、勿論軍事上の脅威になるだろう。
そういう技術は、たとえ「ほぼ無理」でも開発を辞めることはできない。「絶対無理」を誰かが証明でもしない限り。
AIがそういう技術に当たるかと言えば、それはその可能性はあるだろう。膨大な生成情報によるネット情報の攪乱はセキュリティ上のリスクになり得る。
お前たちが量子コンピュータの可能性をいつまでも信じ込まされていつか何かになると思っているのと同じように、AIも(仮にどこにもたどりつけないとしても)そういう立場を失うことはないだろう。
反AIでもなんでも良いが、それぐらいの現実感覚は持たないで空回りしているのは傍から見ても忍びないぞ。という忠告。
大学院まで専門にしてても就職で全然違うところにいくなんてよくあることなんだがそんなことも知らないのか低学歴はw
量子ゲートが云々とかそれこそ素人向けメディアの受け売りばっかで量子チューリングマシンも知らないやつがどの面下げてと
って話をしてるの
もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分のロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。
BL:これ
男なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在・概念自体には触れていた。
ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画を卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。
当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。
あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くんに精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたまは面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。
しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分の誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。
タイトル | ? |
ジャンル | SRPG |
(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手に自分が思っているだけなので作品名はぼかす)
このゲームは、とある学校の先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれた世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れず自分のオキニのキャラがおり、それがLくんだった。
いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームにはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分のフルネーム(しかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからアシメ耽美長髪美人ノブレスオブリージュグレート薔薇大貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。
それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。
そこで、ゲームをクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初のルート(ファンの通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。
このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネットを検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品、平民と貴族の組み合わせのLくんとLちゃんの小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。
CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。
二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場で汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュ、モブ、死ネタ、etc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画・イラスト・小説・イメソン・etc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。
そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初のルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。
それは衝撃が固体になった瞬間だった。
初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。
先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙なコミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。
名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。
自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心からの嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界の人種差別や身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。
このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情のドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。
少し昔の話である。
増田の実家に子どもを預け、半日だけだがほぼ1年ぶりに夫と2人で遊ぶ時間が出来た。ミリオタの夫が自衛艦が見たいとのことだったので朝から港町に行くことにした。
現地の観光客用駐車場に車を停めて降りるとすぐに歴史的建造物があったので2人で突っ立ってすごいね〜と言っていると、突然高そうなスーツのおっちゃんが話しかけてきた。
「デートか!写真撮ったるわ!」と言ってくれたのでありがとうございますとお言葉に甘えた。その後どっから来たんや、何見に来たんやと質問に答えていると「赤ちゃんおるんか!」と唐突に話を振られた。その通り、増田のデッカい腹には赤子がいたのでそうなんですと返すと「めでたいな!お祝いや!1番景色良いとこ連れてったるわ!」と言ってくれた。私らクルマあるので...と言うも地元のモンしか知らん場所や!とオススメしてくれるので、もし悪い人だったら夫に任せようと2人でおっちゃんの車にいそいそと乗った。今思うと危ないな。
そして案の定危ない目に...ということはなく、本当におっちゃんは景色の良いところに連れて行ってくれた。いわく、1番港が綺麗に見える高台とのことだった。おっちゃんも夫と同じくミリオタというか戦艦や戦闘機の知識が深く、船の歴史とか何ミリ砲がどうとかいう話で盛り上がっていたが増田はまったく興味がないので覚えていない。
あとはドラマのロケ地などにも連れて行ってもらい、あっという間に昼過ぎになった。おっちゃんは昼から仕事があるから、と最初に出会った駐車場の近所の、おっちゃんオススメのカレー屋さんに降ろしてくれた。2時から偉い人(ボカしますがとても偉い立場の人でした)とアポや!と慌てて去っていった。おっちゃん、何者。
別れ際、お礼の挨拶をする時に最後なんて呼べば良いか考えあぐねていると「俺か!?殿や!!!」とビシッと教えてくれた。殿...!!
殿、本当にありがとうございました!すごく楽しい旅になりました。カレーもとっても美味しかったです。子どもが大きくなったらもう一度行ってみたい。地元の名士とかなのかな?また会えるかなあ。
朕述書について著者の成長が全く見られないことがわかったとき、どうしようもない焦燥感に襲われた。本来であれば批判すべき立場にあるはずの私の文章を、専門家にはそうでない異様な王ラ漂うお前がブクマし、どんどんいろんな方向に引用されていくはずだ。ただ同時に、私が書いたはずの文章を称賛する人間が今まだいるんだな、ということも気付かされたのだ。そういう意味では、今回の件は私の文章の在り方に大きなダメージを与えたと言える。
腐女子と言えども男同士がえろいことやってればいいわけじゃないんだよ
お互いの立場からの心理的葛藤だとか、そうなるに至った経緯が結構大事
それで嫉妬するか興奮するかはかわる
家事子育てもやらないし、奥さんを専業にまわす経済力もないから少子化なんじゃないんですかぁ?
私たぶんここで256回ぐらい書いてるかも知れない事柄があるんだけど、
仕事で事務所で使っているボールポイントペンがなくなっちゃったのよね。
いや値段的には100円とかそのぐらいの値段で
買い直せばすぐにいい話なんだけど執着しているわけでは無いけれどなんか失った物を探したくなるのよね。
そこら辺に落ちているのかなー?って思って
昨日の私を振り返ってみたの。
うーん、
そう言えば三食そぼろご飯みたいなお弁当久しく食べていないけれど、
あの黄色い玉子ゾーンとそぼろの部分のゾーンと緑のゾーンが色鮮やかなトリコロールを文字通り鮮やかなお弁当なのよね。
もうそれだけでご馳走!って感じ。
でね、
そのふと食べていたそぼろご飯のお弁当の3色カラーのトリコロールを見ていたら
ハッとして私のつ買っていた3色ボールポイントペンがなくなったことに気付いたの。
そんなに執着しているわけではないけれど
身近に愛用しているものがなくなったら寂しいじゃない?
失って初めて分かることってあると思うの。
それよそれ。
そんで私はもう1回昨日の私のゴーストデータと戦うべく同じコースを走ってみたの。
でもやっぱり私のお気に入りの3色ボールポイントペンはなかったのよね。
ちなみに
その3色そぼろお弁当を食べるときに箸が無かったからってボールポイントペンを箸代わりにしたわけでは無いから安心してね。
そこまで節操ないことはしないわ。
うーん、
って諦めかけた途端、
私が昨日電話を取ったデスクの机の机上の上のペン立てにご丁寧にも刺さって収納しまわれていたの。
涙。
ごめん、
涙拭くね。
そんで私はめでたく見つかったご機嫌な3色ボールポイントペンに再開出来たの!
マルコー!って
ハウス1社提供の世界アニメ劇場の母をたずねて三千里は見たことないけれど
たぶんそのノリだと思うわ。
今回私はその母の立場的な。
いやーでも見つかってよかったわ。
使ったらしまう!って週間を強化している習慣だったのに。
ついつい電話を取ってメモしてそのまま置いてしまっていたんだわ。
もっと私もボールポイントペンに対して大切な思いをこのインクに乗せて、
そんな感じでメモ取っていきたいと思うわ。
二本立てでお送りしたわ。
うふふ。
よくよく考えたらサンドイッチって飲み物と一緒に食べる前提だから若干塩気があんのかしら?
今日は珍しく牛乳で一緒にいただいた朝食は美味しすぎて超ショック!
なんてね。
そんな美味しくいただいたところよ。
また残り減ったら買い足しておかなくちゃね。
シュワシュワの爽快な感じが夏のレモンの香りをまたいっそうもり立ててくれるわね。
水分補給はしっかりね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
全然違うよ。
判決はあくまでも特定個人の話であって、一般化してるのはトランスカルトのデマだよね。
そして世界的には、トランスを主導していたイギリスのリベラルが明確に方針転換した。
世界の流れは、「トランス女性は男性に決まってるだろ」なんだよね。
タイムズのインタビューで、労働党党首スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。
「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学的男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。
これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学的女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。
読みにくかったので意訳した
公式マークついててインプレ稼げてウハウハだと思うので原文気になる人は魚拓でどうぞ。
ーーー
■お騒がせている件について■
いつもありがとうございます。
意図せぬ解釈で伝わってしまったようなのでこの件について説明します。
この件で私のことを知った方もいると思いますので、私の配信活動について説明します。
私は「自分の気持ちを正直に伝える」ことをテーマに、イラストの添削配信をしております。
正直な感想や正論が人を傷つけてしまうことはもちろん分かっております。
心が締め付けられるようになりますよね。
私のことが苦手・嫌いな人がいることも嫌われている自覚もあります。
しかし私自身、奇譚のない厳しい感想を受けて絵が上達した経験があり、その背景から、他者を助ける立場になったら正直な感想を伝えるようにしようと思うようになりました。
絵を描いたことのない方たちの率直な感想はしばしば核心をついています。
ですが、私の配信は
「私の正直な感想」と「配信の視聴者が依頼主の絵を見たときの感想」
■どんな人が添削にきてるか
・何を言われても受け止めて絵を書く方
皆さんがよく切り抜きで見かける絵師さんは、上記の条件を呑んだ絵師の卵さんです。
私に厳しい意見を言われることを承知の上でイラストを提出されています。
自分に言われているわけでもない厳しい言葉が動画から聞こえてくるのは辛いですよね?
視聴する際の注意事項は見やすい位置に置いて対策しているのですが、ショートで急に動画が流れたり、注意事項を見逃したり、意図せず視聴してしまった方は申し訳ないです。
もし実装されたらすぐに私のチャンネルをブロックしてください。
■今回の謝罪したい件について
https://gyo.tc/ci/120/0/960/1432/1cr1x
「引用見たらワイの言葉効きすぎてるやん。 心にキチンと刺さってるみたいで何より🤗
名前隠さず素直に名前出してくれたらええのに 隠すとポスト主も紹介してる人も悪い印象が強くなるぞ」
当ポストの「心に刺さってるみたいで何より」という表現が、「心にもないことを喜んでいる」ように受け止められ、問題になったのだと思います。
私としては、切り抜き動画の内容を覚えていてくれている嬉しさを伝えたつもりでした。
私のことが苦手でも言葉を聞いてくれた方がいるのだと。
ですが、私の配信を知らない人に対し、目の届くところで率直な感想を出したのは誤りでした。
当ポストを私の意図しない文脈で受け取った方が多くおり、誠に申し訳ございません。
引用元の方が苦しんでいる様を見て喜んでいたわけではありませんし、そう思う人がいたら私も軽蔑します。
一番に謝罪したいです。
「こんな奴より上手い絵を描いてやる」と思われた方がいれば頑張ってください。
また、引用元のポストは私のことを蔑む発言はしておりませんので、勘違いで批判されている方はお止めください。
該当の文中にでてくるかかげは「引用元の方の妄想のかかげ」であって、私本人のことではありません。
私が言った言葉を投稿したわけでもなければ、この方は私の生徒でもありません。
また、最近の投稿で「脳内かかげ先生」から始まる文章をよく見かけます。
そういった投稿が増えるのは嬉しいのですが、私が実際に発言したわけでもない言葉を私に代弁させているような投稿は非常に迷惑なのでやめていただきたいです。
YouTube配信中に第三者のXの配信に介入した件については、配信者さんにDMで謝罪をしてお許しをいただいています。
第三者の配信で私が伝えたかったことは、引用元の投稿主の方は悪くない、ということです。
(投稿に書かれていた配信者が私だけなら静観していたのですが、もうひとり消極的な紹介をされた配信者がいたので)
伝えたいことは以上です。
今回の件で失望された方も私は余さず確認し、正直な気持ちとして受け止める心づもりです。
今回の件は、日頃から伝え方を考えている我が身を振り返る良い機会になりました。
ご指摘くださった方々、ありがとうございます。
今後も「かかげ」の活動を応援してくださる方がいましたら、よろしくお願いいたします。
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確定申告の時期にあーだこーだいって苦難してる人を見て自分がそうでない立場であることに安心を感じるのに、
一転マンションを買っただの持ち家が云々だののライフプランの進捗を聞くときには一丁前に悔しがる浅ましい感情、
あー早く社会に適合したーい
横浜市泉区に「ゆめが丘ソラトス」というショッピングモールが開業します。プレオープンに近隣住民として招待されたので、開業前日の今日、行ってみました。
二十数年ほどゆめが丘駅徒歩圏に住んでいますが、開業以来畑しかなかった駅前に立派な建物ができて非常に感慨深いです。ただ、乗降人数ワースト1位、2位のゆめが丘、下飯田の駅前にショッピングモールなんか建てても、「明るい廃墟」になってしまわないか心配でした。プレオープン時点の賑わいを見たら、それも杞憂で済みそうです。
以降、感想です。
1. 子連れが多い。
もう夏休みに入ってますし、ベビーカーから小学生くらいまでの子供が山ほど来ていました。特に子供が多いのは3階のアソブル(ゲーセン)と屋上のそうにゃんぱーくの無料遊具コーナー。子連れをターゲットにしていればしばらくは安泰でしょう。中学生になったら、横浜とかみなとみらいとか行った方が楽しいかもだけど。
2. 飲食店の混雑が激しい。
1階にレストラン街、3階にフードコートがありますが、14時を過ぎても行列が長く続いていました。客も店員も不慣れだとなかなかオペレーションがスムーズに行きませんね。イオンモールとかららぽーととかに比べたら全然規模は小さいので、途中で休憩が必要なほど長時間滞在する場所でもない(駐車場の無料時間もそんなに長くないですし)と思いますが、フードコートで座って休みたいと思う人が多いのですかね。
3. スーパーはそこまで広いわけではない。
立場のイトーヨーカドーよりは小さいですが、スーパーとしては普通サイズです。ローゼンの外にある、野菜・肉・魚の専門店を含めたら、食料品は充実していると言えるでしょう(専門店のレジが分かりにくいのは上手く誘導してもらいたい)。
ローゼンの真上にあるので同じ広さのはずですが、天井が高くて広い印象を与えるのでしょうか。
5. 映画館もあるなんて。
地元民の間では「映画館つきの○○○゜ー○ができるらしいよ」と噂されていたものですが、実際に現代的なシネコンができ、広々とした入口を見ただけで感動です。開業直後の上映作品は子供向け中心かなって感じなので、そのうち見たい作品をやっている時に見に行ってみます。あと、同じ階にあるゲーセンはクレーンゲームばかりでしたけど、最近のゲーセンってどこもそんな感じなのですか。
相鉄としては、遠くても行きたい店はジョイナス(横浜駅)に集めて、ジョイナステラス(二俣川駅)とかソラトス(ゆめが丘駅)とかは地元利用中心と思っているのではないですかね。他地域の方で1回だけ行ってみようかなと思う人がいたら、屋上から富士山がキレイに見えると予想される冬に来てみるのが良いのではないでしょうか。
私たちの評価する男以外は男じゃないっていう女どもの傲慢な姿勢が気に入らない。女が自分の興味のない男を無視すればいいだけなのに、どうしてあんなにギャーギャー騒げるのか理解に苦しむ。
これが逆の立場なら、「私たちは男に媚びるためにオシャレしているわけではない」みたいな言説が通るのに、それが男だと通らないばかりか、そもそも女の目に届く範囲内に存在するなと言わんばかりに攻撃してくる。こちらとしては、お互いに平和に無視し合う関係でいたいわけだが、難癖つけてくるのは常に女だ。
我が国政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、道義的な責任を痛感しており、国民的な償いの気持ちを表すための事業を行っている「女性のためのアジア平和国民基金」と協力しつつ、この問題に対し誠実に対応してきております。
私は、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題と認識しており、数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ちを抱いていることを貴首相にお伝えしたいと思います。
そのような気持ちを具体化するため、貴国の関係者と話し合った結果、貴国においては、貴国に設立された事業実施委員会が、いわゆる従軍慰安婦問題に関し、先の大戦において困難を経験された方々に医療・福祉分野の財・サービスを提供する事業に対し、「女性のためのアジア平和国民基金」が支援を行っていくこととなりました。
日本国民の真摯な気持ちを表れである「女性のためのアジア平和国民基金」のこのような事業に対し、貴政府の御理解と御協力を頂ければ幸甚です。
我が国政府は、1995年の内閣総理大臣談話によって、我が国が過去の一時期に、貴国を含む多くの国々の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことに対し、あらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたしました。現内閣においてもこの立場に変更はなく、私自身、昨年6月に貴国を訪問した際に、このような気持ちを込めて旧蘭領東インド記念碑に献花を行いました。
そして貴国との相互理解を一層増進することにより、ともに未来に向けた関係を構築していくことを目的とした「平和友好交流計画」の下で、歴史研究支援事業と交流事業を二本柱とした取り組みを進めてきております。
我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。我が国としては、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら、2000年には交流400周年を迎える貴国との友好関係を更に増進することに全力を傾けてまいりたいと思います。
AI規制活動に鴨下全生が乗り込んできていて、以前の西武そごうストへの「連帯」含めて「弱い立場からの抵抗を乗っ取り自派閥の影響力を強めようとする」一部左翼の動きによって、いま日本で弱者になると権利回復の手段がほぼ完全に失われてしまう状況なんじゃないかと不安視している
こういうのなんかほかに事例ないのかとか調べ始めたらかなり序盤でWikipediaの「加入戦術」ページが出てきて、そんな昔から人権蹂躙してんのか……と遠い目になった
ここ一週間色々見たけど
UBIの作り方が雑っていうのはごもっともなんだけど、あくまでロックリーが作った弥助の話を鵜呑みにしただけだから被害者とも言える立場なんだよね
現に弥助を元とした創作はアサクリ以外にも何個かある
ネトフリにある弥助アニメとかね https://www.netflix.com/jp/title/80990863
今回それを曲げたんだからこれ以上追求すると「やり過ぎる陰謀系極右」がまざっておかしなことになるのは目に見えている
本件の残る問題はロックリーという人物が故意に弥助の誤情報を広めていて、かつ日本で准教授やってるってところだと思うんだけど
どうにも「アサクリ問題」に終止してるからそっちに焦点が行かない
当の本人はSNSを削除してだんまりっていう、炎上対策の正解ムーブをしてるからこのままだと鎮火する流れ
じゃあ解決したのかと言えばそんなことはなくて、日大は海外向けの情報と国内向けの情報を分けているようだし
彼は第二の弥助を作ろうとイギリスで出版したりしてるから、また虎視眈々と同じことしようとしている
ほっといていいと思えない、せめて周知されてほしい
日本のために命かけるならできると思ってたが、ウクライナやパレスチナの戦争を見ているうちに「いや、これは政権与党のために殺し合ってるだけだな」と気づく。
ロシア兵が死んでいるのは100%中100%プーチンのためなわけで、俺たちがもし戦争になったら岸田や鳩山のために殺し合えるかということが問われる。
アフガン戦争の頃、自民党のメンツのために最前線に行けるかが問われていたし、そこでブラックホーク・ダウンの片棒を担げるかが問われていたのを見て、俺はそれを「日本の国際社会における立場のために出来るか」が問われていると思っていた。
違うんよな、政権与党のためになんよな。
911とか見ちゃった影響で守るための戦争を信じていたが、プーチンやユダヤのおかげで目が覚めたよ。
政権与党のために殺し合えるかって話を考えないといかんのやね。
俺はやっぱ無理だなあ。
まあ、氷河期を生き残るために自衛隊に逃げてきた俺が悪いんやろなあ。
戦争始まっても頑張れないわ。
自民党の偉いおっさん差し出して「コイツらが生こいてただけなんです!国民は騙されただけだから許してください!」みたいにしたくて仕方ないだろうな。
でも俺チキンだから表向きは粛々と戦争して、いざ人を撃ち殺してから「あーあ岸田のために人殺しちゃった」と後悔すんかなあ。
「あーあ岸田のために殺されちゃった」で死ぬのかなあ。
はあ、軍隊に入るんじゃなかったなあ。