はてなキーワード: 立場とは
日本のために命かけるならできると思ってたが、ウクライナやパレスチナの戦争を見ているうちに「いや、これは政権与党のために殺し合ってるだけだな」と気づく。
ロシア兵が死んでいるのは100%中100%プーチンのためなわけで、俺たちがもし戦争になったら岸田や鳩山のために殺し合えるかということが問われる。
アフガン戦争の頃、自民党のメンツのために最前線に行けるかが問われていたし、そこでブラックホーク・ダウンの片棒を担げるかが問われていたのを見て、俺はそれを「日本の国際社会における立場のために出来るか」が問われていると思っていた。
違うんよな、政権与党のためになんよな。
911とか見ちゃった影響で守るための戦争を信じていたが、プーチンやユダヤのおかげで目が覚めたよ。
政権与党のために殺し合えるかって話を考えないといかんのやね。
俺はやっぱ無理だなあ。
まあ、氷河期を生き残るために自衛隊に逃げてきた俺が悪いんやろなあ。
戦争始まっても頑張れないわ。
自民党の偉いおっさん差し出して「コイツらが生こいてただけなんです!国民は騙されただけだから許してください!」みたいにしたくて仕方ないだろうな。
でも俺チキンだから表向きは粛々と戦争して、いざ人を撃ち殺してから「あーあ岸田のために人殺しちゃった」と後悔すんかなあ。
「あーあ岸田のために殺されちゃった」で死ぬのかなあ。
はあ、軍隊に入るんじゃなかったなあ。
有名人がロケで地方行くとYouTubeのコメントで「我らが〇〇へようこそ」みたいな上から目線のコメントしてる奴何様だよ。
お前がその町を統治してる王様みたいな立場から語るな、一介の住民風情が。
そもそも匿名だし本当にその地域に住んでいるかも怪しいしな。全地域に同じようなコメントして暖かく迎える住人ヅラしていいね貰おうとしているかもしれんし。
いずれにしろ、良い気になるなってことだ。
また由来の分からない議論で、結局、「女性の歴史が長いから、男性の問題は後回しにしてもいい」って理屈にしか聞こえないな。
そんなこと言い出したら、一生解決しない問題が山積みになるだけだろう。
弱者男性の問題は今の社会で認識され始めたばかりだけど、それが突然認められてもおかしくないんだ。
それに、「男らしくない権利」なんて曖昧な言葉で片付けられてしまうと、実際の問題は見えにくくなるんじゃないか?
◯選定基準
•高齢者政治の是正から、蓮舫より10歳以上、年下であること。(1977年以降生まれ)
•過去に「男なら泣くな」などの性差別発言がなく、社会的に弱い立場におかれる人々に寄り添う資質が推測されること。
•米国シカゴ出身。蓮舫と同様に二重国籍を批判されたが、自身や蓮舫への批判を「差別主義者」と見なす意見を「分断を煽る」と分析し、自ら戸籍謄本を公開した。
•2023年に子宮筋腫となり子宮を全摘するも、2024年より外交防衛委員長を務める。
•沖縄県出身。感音性難聴の息子を持つ母で、「電話リレーサービス法」「読書バリアフリー法」など、障がい者支援政策の実績が多い。
•故郷である沖縄の振興や、女性のDV被害者支援に力を入れている。
•北九州出身、米国で外交政策の修士号を取得したウイグル系日本人。
•まだ当選回数一回なので実績は乏しいが、人権外交を超党派で考える議員連盟で事務局次長を勤め、台湾やトルコなどの外交や、不同意性交罪などについて活動している。
•AV出演被害、ホスト被害、不妊治療、乳がんなど女性の人権と健康に関する業績が多いが、ロスジェネ支援にも強く関わっており、今後さらなる活躍が十分に期待出来る。
•福島県出身。共産党内から「ブラック企業キラー」と呼ばれるロスジェネの元会社員。
•雇用問題では、違法を繰り返す企業名の公表を実現した。奨学金による負担を軽減するための活動や、反戦活動にも積極的に関わる二児の母。
フェミニズムに傾倒していった結果、あっさりと表現規制推進してるの割と驚く
何しろ戦時中は思想だけで特高にしょっぴかれて表現を規制されてた反発から、基本的にどんな表現に対しても規制は許さんって立場で一本筋が通っていたのになあ
まず、議論を進めるにあたり、お互いに冷静で敬意を持った言葉遣いを心掛けましょう。
1:主張の一貫性について:
私の主張は一貫しています。初めから、「春画が黒人奴隷制度がなかった証拠にはならない」という立場を取っています。この主張の背景には、春画が当時の社会全体を反映していたわけではないという点があります。この立場は変わっていません。
「検討しないとわからない」と述べたのは、春画だけに基づいて結論を出すのではなく、他の歴史的証拠や文献も考慮に入れる必要があるという点を強調するためです。これは初めの立場を補強するための説明であり、嘘をついたわけではありません。
3:論理の補強:
最初の主張を補強するために、さらに詳細な説明を加えたことが誤解を招いたかもしれませんが、これは議論を深めるためのものであり、立場を変えたわけではありません。春画が黒人奴隷制度の有無を判断するための唯一の証拠としては不十分であるという立場は変わりません。
あなたの指摘を踏まえ、前提条件についてさらに詳しく説明します。
1:前提条件の確認:
あなたの主張は「春画が黒人奴隷制度がなかった証拠になるという説は一理ある」というものであり、これが議論の前提条件であることを理解しています。この前提に対して、私はその「一理ある」という部分に対して、さらに検討が必要であるという立場を取っています。
証拠になるか補強材料になるかについての議論が出たのは、具体的に「春画が当時の社会全般をどの程度反映していたか」を検討する必要があると述べた際の説明の一環です。前提条件を無視しているわけではなく、その前提に基づいてさらに深い議論を展開するための補足説明を行っています。
私の立場は一貫して、「春画だけを根拠に黒人奴隷制度の有無を判断するのは不十分である」というものです。前提条件を尊重しつつ、その前提がどれだけ妥当であるかを評価するための議論を行っています。
4:手遅れではない議論の進行:
指摘された点に対して追加の説明を行うことは、議論の進行上自然な流れです。新たなポイントや誤解が生じた場合、その都度説明を追加することで、議論を深めることができます。これは手遅れではなく、むしろ議論をより建設的に進めるための方法です。
まず、感情的な表現は避け、冷静に議論を進めましょう。お互いの意見を理解し合うことが目的です。
1:推定と確定の違いについて:
確かに、推定と確定を区別することは重要です。私が指摘したのは、春画に黒人奴隷が描かれていないことをもって黒人奴隷制度の存在を否定するのは早計であるという点です。これは確定的な否定ではなく、より多角的な検討が必要であるという立場です。
「春画がどの程度当時の社会全般を反映していたかを検討する必要があります」という主張に対して、確かに検討が必要である点は同意します。しかし、現時点で春画が黒人奴隷制度の存在を証明する十分な証拠となるかどうかについては、慎重に判断する必要があります。この点で、単に春画に描かれていないことをもって「関係ない」とするのは不適切であるとの指摘は理解します。
私が「関係ない」と述べたのは、春画だけを根拠に黒人奴隷制度の存在を否定することが不十分であるという意味です。つまり、他の歴史的文献や証拠も併せて検討しなければならないという立場です。これは、単一の資料だけでは不十分であるという論点を強調するものであり、春画自体を否定しているわけではありません。
4:議論の焦点を明確にする:
議論の焦点は、春画が当時の社会全般をどの程度反映していたか、そしてそれが黒人奴隷制度の有無を証明するに足るかどうかです。これを明確にするためには、多角的な証拠を基にした議論が必要です。したがって、春画だけに頼るのではなく、他の歴史的証拠も含めて議論することが重要です。
最近、何も考えずにbioにAI学習禁止と書いたり「早くAI規制して」など
反AI発言をしてしまう絵師(イラストレーターや漫画家含む)を多数見かけるのだが
この行為がどれほど異常でリスクのあるものか理解していない絵師が多すぎるようだ。
そもそも論として生成AIは学習も生成も適法で、かつ社会に浸透している単なる道具。活用するのは当たり前だ。
使いこなそうとしない時点でクリエイターとしての資質に疑問を感じるものだが、生成AIアレルギーを起こしてマイナスの感情を持つような醜態は論外。
プロのイラストレーターで後進の育成に積極的なかかげ氏も「描くならAIに負けない絵を描け」と言っているように
最低でも良きライバルとして自己研鑽の目標にするのが正しい姿勢だ。
また反AI界隈はこの2年を経て深刻なレベルまで先鋭化していて、もはや反ワクチンやQアノンと同様の状態にある。
AI学習禁止、AI規制などの反AIワードを発信するのはそれがちょっとした呟きであっても
「私は著作権法を全く理解せず対話も通じない反AIカルトの支持者です」と表明するに等しい。
筆者は業務で絵描きに発注を行う立場だが反AIのイラストレーターには明確に発注を避けており、
社内でもこの認識は共有されている。反ワクチンやQアノンのような異常な思想に染まった人間を名前が出る形で製品に使うのはリスクの塊でしかないからだ。
著作権法を正しく理解して公の場での生成AIの短絡的な批判や感情論は控える事、
前提
で
アサクリ弥助問題があまりにも複雑怪奇になっているのでどんなスタンスの人がいるのか、自分用のメモ。
特別くわしいわけじゃないので、間違ってる箇所は多々あると思う。
下にいくほど複雑かつ解決が難しくなっていく。
ーーーーーーーーーー擁護派ーーーーーーーーーー
・ゲームだしいいだろ派
・面白ければいいよ派
・盗用は謝ったしいいだろ派
~~~~~歴史問題~~~~~
・弥助は侍だと思う派
・弥助は英雄と見てもいいでしょ派
~~~~~国際問題~~~~~
ーーーーーーーーーー批判派ーーーーーーーーーー
・デザイン盗用とかいろいろお粗末すぎだろ派(UBIに日本に対するリスペクトなさすぎ)
~~~~~歴史問題~~~~~
・弥助は侍か言い切れないよね派
・もはやアサクリうんぬんではなく弥助の誇張問題となってる派
~~~~~国際問題~~~~~
①それぞれのスタンス・認識の差が大きいため、各層を隔てて会話すると会話が噛み合わないこととなる。
例えば歴史問題と認識してる人が弥助が侍か否かを話しても、国際問題だと認識してる人には現状の問題はそこじゃないとなる。
逆に国際問題だと認識してる人の意見を歴史問題と認識してる人が見た場合は、そんなことに興味ないとなる。(そもそもアサクリからトーマスロックリー氏の騒動まで把握するのが難しい)
②擁護派批判派どちらにも言えることだが、デマを流す、文章をちゃんと読まない人が多く、どれが正しいのかを把握がしづらい。
それぞれ自分の立場に有利な情報を意図して、または意図せず流すのでかなりめんどくさい。
③国際問題として話す人の中には国内外の右翼左翼の政治活動家もいるため、とてつもなくきな臭くなってる。
極端な意見をいう人も多い。
④発端がゲームであるためどうしても初めてこの問題をみた人は軽くみがち。
⑤5月くらいからほぼ毎日毎週燃料が投下されるくらい問題が発生しており、追うのが大変。
社員に散々パワハラだの、残業代未払いだのやった結果、退職者から訴えられてるんだけど、
「本意ではない」「成長して欲しかった」などと阿保らしい言い訳の陳述かましていてウケる。
最近は陳述書などの裁判資料一式、社名付きでネットに上げられるリスクもあるのにね。
余談だけど、俺はバックオフィスやってて、顧問弁護士とかとやり取りする立場なんだけど、
でもVLOOKUPできゃっきゃ言ってる人たちもいるけど、世の中はどこでもAI使ってるからね。反AIに言いたいことは下記ですわ
考える苦手な人、具体的には『検索が得意じゃない人』は、
テキトーにAIプロント集みたいなの買うか、ネットや動画のまとめ見てAIの練習した方がええで
AIって尋ね方や条件の与え方で答え変わるんよ
フツーに検索できる人は興味持ったタイミングや必要になったタイミングで問題ないと思うけど、
そうじゃない人は今度は遅れを取らないようにしよう
言霊でも呪言でも祝詞でもいいけど、基本的に言葉って人を縛るからね
増田にとって言葉は空気よりも軽くて、トラバで遊ぶ以上の意味を絶対に持ち得ない、あらゆる記憶感情を秒で置き去ることが可能
そんなタイプなら特に問題ないけど、そうじゃないなら、おれわたしはAIを絶対に使わないって、とんでもない縛り、とんでもないデバフだと思うの
インターネットなんて邪悪だ!おれはわたしは検索エンジンを使わない・PC・スマホ使わない!って人って
ゼロじゃないけど、現代ではかなり少ない。全世界のスマートフォン契約数が約67億件だからね
増田がやってることはこれと同じことだよ?
AI好き好き大好きになれとかAI驚き屋に慣れとは言わんけど、出来るだけフラットな気持ちで早いとこ触れて、使いこなせる側に回った方がええど
「夜ふかしの読み明かし」というPodcastで哲学対話の永井玲衣が「なぜ挨拶をするのか」というテーマで挨拶に対して否定的な立場で話していたのが気になったので書いてみる。
アメリカで黒人同士が目と目で挨拶(存在承認)し合う、という話が少し前にネットで話題になっていたように、挨拶はそもそも相手の存在承認だ。
「挨拶しないでけしからん」という意見は「無視しやがってけしからん」と同義だ。
それぐらいで大人げないという意見もあるが、無視はいじめの基本だ。無視だけで人は病むしヘタすれば死ぬ。
お辞儀の確度とか挨拶の仕方に文句をつける人達はクソだが、挨拶されて返さない人は、相手の存在を否定していい、ひいては相手が死んでも構わないと考えているわけだ。
こう考えると、挨拶がないと怒る側が権力者で怒られるのが若者であっても、挨拶1回しなかっただけで大人げないという意見はあっても、怒ること自体は仕方ないといえるのではないか。
挨拶不要と考える人は、人間にとって異常な状態である都会での生活を標準だと勘違いしているのではないか。
満員電車や、街ですれ違う人に挨拶をしないのは、他人が多すぎて互いを路傍の石のように無視しないとコミュニケーション負荷が高いので、お互いの存在を無視しあいましょうというコンセンサスが成立しているだけの話である。
右にいる人と左にいる人でものの見方が違い過ぎて会話にならなくなってるじゃん
政治的なものの見方って基本的に、考え方が違ってもあなたの立場を尊重しますよってのが良いに決まってるけど
すでに海外在住なのに延々と日本の政治に文句垂れてる人とかいるじゃん
ここまで来るともう病気だと思うんだよね
アメリカの歌「YMCA」が保守派に好まれる理由はいくつかありますが、その背景には歴史的、文化的、そして社会的な要因が絡んでいます。
「YMCA」は若者が困難を乗り越え、新しい生活を始めるための支援をする場所として、Young Men's Christian Association(青年キリスト教協会)を歌っています。歌詞の表面的な解釈では、コミュニティ支援、ポジティブな価値観、健全な生活の促進といったメッセージが含まれているため、保守派にとって好意的に受け取られやすいです。
「YMCA」は1970年代のディスコブームを象徴する曲であり、多くのアメリカ人にとって懐かしい思い出を呼び起こします。保守派は伝統的な価値観や文化を重視する傾向があるため、ノスタルジアを感じさせるこの曲が好まれるのは自然なことです。
「YMCA」は多くの人々が一緒に踊り、楽しむことができる曲であり、集団的な一体感を促進します。保守派はしばしば、コミュニティの結束や共同体意識を重視するため、こうした一体感を生む曲は好まれる傾向があります。
「YMCA」の歌詞には、特にLGBTQ+コミュニティに対する暗示的なメッセージが含まれていると解釈されることがあります。しかし、保守派の一部はこの深層的な解釈を無視し、表面的なポジティブなメッセージだけを受け取ることがあります。そのため、曲が持つ潜在的な性的多様性のメッセージが問題視されることなく受け入れられる場合があります。
「YMCA」は単に楽しく、親しみやすいディスコソングとして広く知られており、特定の政治的立場やイデオロギーに関係なく楽しむことができる曲です。このため、保守派に限らず、幅広い層に受け入れられています。