はてなキーワード: 男性特有とは
現代の日本では、男性たちは弱音を吐きづらいし、なにかと「男らしくない」と言われるプレッシャーがあるのは、確かだと思う。
男たちには、現代の日本では多くの「足かせ」がついているよね。
ワレン・ファレルが、1970年代に「男性権力の神話」の中で「フェミニズムのガラスの天井ならぬ、《ガラスの地下室》に閉じ込められて男たちは危険なことを無理やりさせられている」といって、男たちばかりが致死率の高い、危険な仕事に従事している様相を比喩したように、未だ日本の社会では男性特有の困難感は内在すると思う。
あと、精神科医の松本俊彦が「アルコールとうつ」に関する著作の中で「女性の方が精神疾患の罹患率は一見すると高く見えるけど、実際の精神科医としての感覚はそうじゃない。男性の方が問題が大きくなるまで助けを求めない」と言っていたみたいに、これはジェンダーという社会構造の問題だと感じたりもする。
もちろん、ファレルに対する批判もあって、「いやいや、社会構造としては、男性が有利な社会じゃん?片手落ちじゃね?」という話もある。
もちろん、それはそうなんだろうけど、もう1つの流れとして、支配力を手にして、そうした社会背景の恩恵に預かっている男性もあれば、そうじゃない人もいる、という視点もある。
dominantな男性性とか、その周辺の男性性とかってヤツ。
この辺りの議論がさ、比較的理知的に感じる、増田でさえも入り混じってしまっているのは不思議にも感じる。どうしてなんだろ。
アレかな、なんというか、そうしたことの理由には「持って生まれた身体という、簡単には変えられないものに対する無力感」がベースにあるのかもしれない。
つまり、男性性とその周囲の状況が批難されるとき、私を含む男性は、自分の変えられない部分が批難されたように感じてしまうのかな。
あと、もう一方で、私たち男性は「弱音を吐くのが恥ずかしいことだ」という男性性規範に駆動され、援助希求能力は決して高くないと思う。
女子はすごい。鍛え方が違う。
(もちろん、そうでない人もいるだろうけど、傾向として、というお話です。念のため。)
だからさ、男たちも「自分たちの苦悩」を安心して話せる場が必要なんだと思うのですよ。
それが、それこそが、よりよい多様性のある社会を作るための、橋渡しになるじゃないかなぁ。
まあ、個人的には弱音を吐くことって、スキルが必要だなぁとは思う。
始発駅なのでどの車両でも絶対に座れるのだけど、なんとなく女性専用車両に乗ってる。
せっかくだから私の乗っている女性専用車両がどんな感じなのかを書いてみる。
・臭い人がいない
いいにおいは特にしないけど、臭いなーって人はめったに居ない。香水キツイ人もいなかった。ふつうの車両だとしょっちゅう口臭キツイ男の人と遭遇するんだけど、男性特有の病気なの?
臭い。
・たまに口論してる人がいる
ふつうの車両では口論してる人見たことないけど、女性専用車両だと、ある。だいたいオバサン。キーキー言い合ってるオバサンに「あんたら降りたら??」って言い出すのもオバサン。
ただ殴り合いとかはまだ見た事ない。
・男の人もたまに乗ってくる
でも別にみんな気にしない。間違えちゃったのかな?って思う程度。外国人男性が多いね。
・子供連れてる人多い
私立の小学生かなんかを連れてる人よくいる。子供ってなんであんな声でかいんだろね。
・静か
朝だからね。
ネット上で創作をしている者なんだけど、それを通じて知り合った女の子に粘着されたことある。
その子も創作していて、おれのファンだということでツイッターでフォローしてきた。おれも悪い気がしないからフォロー返しした。
そしたらおれのツイートに対してちょくちょくリプライしてくるようになった。
おれは面倒に思ったけど、まぁ、当たり障りのない普通のリプライを返していた。
事態がおかしくなったのは、おれが六本木の美術展に興味があるという登校をしたら、DMで「一緒に行きませんか?」ときたこと。
(面倒くさくなったのでここらへん省く)
要するに展覧会を見た後にプラネタリウムに言ったんだけど、六本木のプラネタリウムって知っている人は知っているけど、座席がなくて自由に寝転がれんのね。
そこで2人で寝転がったら彼女が手を握ってきた。どのぐらいかわからないけど、次は身体を起こしてキスしてきて、そのまま覆いかぶさってきた。
その状態がしばらく続いて(その間、ずっと沈黙)、彼女が口を開いたと思ったら小声で「彼女いますか?」と聞いていた。
彼女はいたのだけど、どう返していいかわからず黙っていた。すると「付き合いませんか?」と言ってくる。
おれが逡巡しているとさらに彼女は「好きなんです」と言う。この時点でおれの陰茎はMAXに勃起していた。そこでおれはズボンのチャックをあけて「やばい、しゃぶって」と言った。
すると彼女はしゃぶってくれた。すっきりしたおれは特に交際への返事をせず、駅まで彼女を送って分かれた。
別れ際にLINEを交換したんだけど、これがよくなかった。毎日毎日LINEがきた。他愛のない。おれが返事をしないでいると誤送信のふりをして送ってきたりもした。
おれは彼女がいたので、これは苦痛だった。たまに彼女と会ってセックスをすると、「セフレ扱いしている」と怒り出した。これはもう無理だと感じた。
おれが思わせぶりな態度を取ったのが悪かったのかもしれない。でも明確な返事をしない時点で気づいてほしいし、性欲解消に走っている時点で察してほしい。
こういった男女の行違いっていうのは男女かかわらずあるし、粘着するのが男性特有のものではない。性別に原因を求める議論はまったく意味がないと思う。
京医科大が女子が不利になるように点数を操作した件で、男性を優遇するのが合理的だ、と東京医科大を擁護する意見があるけれど、違和感があったのでメモ。
婦人科や産科や乳腺外科は、どうしても女医を希望する患者さんが多い。救急の現場でも女医が有利なことは多い。例えば、若い女性の腹痛の鑑別として、異所性妊娠や骨盤内感染症が挙がるわけだが、これらの可能性を吟味するには、セクシャルヒストリーを聞いたり婦人科的診察をしたりする必要がある。「女性をみたら妊娠と思え」という格言がある通り。ちなみに男性の医者だとやりにくいことは想像していただけるだろうと思う。(男性の医者がやる場合には、必ず女性の看護師に同席してもらう必要がある。)
もちろん男性特有の泌尿器系の問題では男性医師が有利な局面はあるのだが(ただし泌尿器科にも女医は求められている。。。尿もれの治療とか)、件数的には女性にしか起こらない病気のほうが男性のより多い。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/05/kiji/20180805s00041000201000c.html
「重たい人の股関節脱臼を背負えるかって言ったら、女性は無理なんです」という西川医師の発言に対して。
医者は持久力が必要なことは多いけど、筋力はあまり必要ない。(別にそこで勝負する仕事ではない。)整形外科の手術で、麻酔をかけられて脱力した足を持つのは確かに辛いのだが、正直それも初期研修医の仕事で、執刀や第一助手をする年度になれば関係のない話。(正直、いくら足をもたせても外科医としての腕が向上するわけじゃないので、下っ端にしかやらせない。)正直、他に筋力がなくて困る場面は思い浮かばないので、あえて男の筋力が必要な場面を抜き出してきたのだと思う。力仕事は看護師や介護士のほうがずっと多い。
https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20180805-00092038/
研修医がローテーションするようなある程度規模の大きい病院(大学病院とか)では、主治医は経験年数をかなり積んだ(そしてそれほど若くはない)医師で、下に担当医などの名称で後期・初期研修医がつく、という体制になっている。夜間の急変に駆けつけるのは担当医か、またはその日のオンコール(当番)であり、きほん主治医ではない。医師は医師法で診療した患者についてはその日のうちにカルテを書くことが義務付けられているので、カルテを読めばそこそこ状況はわかる。
それなりに経験年数を積んだ、30半ばとか40越えとかの主治医が、入院患者に24時間張り付いているという体制の病院はかなり稀だと思う。学会や研修に出るためにも、交代制は必要なわけだし。
看護師は労働環境が悪いとすぐ職場を移るので三交代制など労働環境の是正が進んできたんだけど、医者って担当患者のことを考えたり、レールから外れた場合のキャリア形成が不安だったりして、極悪な職場環境でもやめられなくて、そのせいでブラックな体質が変わりにくい状態でここまできてしまったんだよね。だから女性を公然と切り捨てる発言が許容されたりするんだけれども。上の世代と話すと、過労死ラインを大幅に超えるような労働であっても、そういう働き方に耐えられず体を壊したりうつ病になったりする人間はそもそも適性がないんだ、という発言を聞いて怖くなるようなことも多い。実際、研修医でうつになる人は多いし、医局のソファで居眠りしていると思ったらくも膜下出血を起こして死んでいた、というような話もちょいちょい聞く。
でも、さすがにあまりにブラックな職場だと評判が広まって人が来なくなったり、上の人間の意識もだんだん変わってきているので。これから変わっていくんだろうとは思う。今の制度だと医師がやること多すぎなんだよね。。。もうちょっとコメディカルにはいろいろできる力があると思うし、権限増やしていいと思うんですよ。医療が破綻するか、医師が人間性を失うまで働くか二択ではないと思う。
半年ほど前の事だが、SNSでセフレを募集している男性に会った。
理由は単純で、私は夫以外に経験がないから興味本位というのもあるが、もうひとつの理由は毎日AV観ている夫が私とは月5回ほどしか交わしてくれない事。
そんなちっぽけな理由で夫よりも年上男性に会った。その男性は離婚していて、経験人数は3桁を超すらしい。
結論から言うと、その方とは3度会ったが、病気は貰わなかったようだ。
病気なんか貰ってしまったら、夫にも多大な迷惑をかけてしまうことになる。
その方はとてもテクニシャンでだいぶ研究したらしい。経験人数も伊達ではなかった。とても気持ち良かった。
やはり夫のは少し小さいなと思った。
でも好きでない人とエッチするのは抵抗ないが、キスはとても抵抗がある。
なんか気持ち悪い。
対してセフレは中年男性特有の小太り体型で、長髪。芸人の出川みたいな顔。
その男性は多くの女性を抱いてきたが、私は名器だと言った。中の具合がとてもいいですと。
私も気持ち良かったけど、やっぱり全体的に好みではない。
そんな理由で3度だけお会いして、今は会いたいとも思わない。
やっぱり夫が大好き。
ネット上に溢れる読んだ後「これだから男は!」と思わせるような記事ってあれほとんど嘘だと思う。
星の数程ある架空のエピソードを吸収し過ぎて、自分の脳内に勝手な男性像を作り上げそれを憎んでいる人がほとんどなのではないだろうか……。
≪中略≫
と、このようにネット上に溢れる男性特有のエピソードの大半は怪しいものであり、実際職場や遭遇したヤバい男性は男性だからというのではなく、単純にヤバいやつなのであって、そもそもミソジニーなんていう言葉は必要無いのではと思うし、男性嫌いの女性も今一度冷静に考え直してみるのはどうだろうか?
うん、こっちのほうがしっくりくるな。
男性は男性であるだけで、性獣あつかい、犯罪者扱いされてるわけだし。
(しかも、それはネットのたたきなんて生易しいものではなく、女性専用車両やその他の女性専用○○のようにシステムとして差別されている)
あと「ミソジニー」は自称するものではなくて、ネット上のまっとうな指摘に対して逆切れした女性が言い逃れに使うレッテルなので。
お間違い無きよう。
日本では、本来の前立腺癌の薬としてよりも、おかまちゃん相手の方が遥かに販売販売実績を誇ったと言う何とも皮肉な宿命の末、肝癌等の副作用から抹殺されてしまったアンドロゲン受容体阻害剤です。
453件のレビュー
性欲などは抑えられて豊かな気持ちで日々を送れるようになりました
通常時で16cmあったブツが今は通常時がプールから上がってすぐの時みたいに小さくなってくれた
性欲も無くなり精液も出ません。
いやらしい想像をすること自体減ったのと、今までオ〇ニーに使ってたであろう時間も有効活用できてるのでとてもとても満足です。
あの強い性欲が冗談みたいに無くなって満足です。
怖すぎ
最近よく使われているマッチョイズムの意味って段々広くなって来て、
噛み砕いた言い方をすれば「強い方がいい。それによる結果は仕方がない。」だと思う。
この強さは身体的強靭さだけでなく、資産や人脈、コネやモテやその他能力諸々だろう。
だけど、こういう考え方は別に男性特有のものだけじゃなくて、女性社会にだってあるよ。
私は強いから、美人だから、彼氏が偉いから、セレブだからあんたより上、仕方ないでしょ。
そんなのは少なくないし、持たざるものをなぜか努力不足だと一蹴する。
他にも女性社会だと、コミュニティのプロトコルを読み取ってそれに準わない人間は暗黙の了解で
序列を格下げされてしまうし、その読み取る力を能力の一つとして見ればまさにマッチョイズムだ。
だから、マッチョイズムは男性的だっていうレッテルを貼るのはやめてほしい。
幸運な人間の横暴さを批判するのに格好の議論が、男女間のジェンダーの話にスライドして、問題点へ正確にフォーカスできなくなるから。
いい歳したおっさんだが「本気を出せばSだが面倒なのでBクラス」だと思ってる
やりたくない理由はこうだ
・責任が増える
・常にその頑張りを期待され続ける
・どんなに積み上げても寿命が来たら死ぬし、寿命が来る前に劣化する
・金を手に入れても買いたい物もない
ようするに頑張ったところで所詮無駄だと思っているのでのらりくらりして生きたい
なぜそんなところに入ったのかを説明すると面倒なので省くが流石にサボり続けられなくなってきた
辞めたくはないので勉強しないといけないのだが正直ノリ気がしない
誤解しないで欲しいが元々の頭は自己評価で高い方だと思う
自分が成長して力を獲得すると経験上間違いなく傲慢な人間になる
これを基礎人格の俺としたらいつも24時間表に出てるのは偽造人格の俺だ
基礎人格の俺は弱者は死ねといい、敵も死ねといい、言う事聞かないやつは死ねと思っている
偽造人格の俺は基礎人格の俺にデメリットを感じ、嫌気がさして構築した
もし俺が事件を起こしたら「挨拶できてしっかりした子(おっさん)だったのにねえ」とコメントされるタイプだ
この偽造人格を被ってる間だけ俺は大人しい草食動物でいられるし
弱いからこそ他者にマウントしたり高圧的な態度を取らないでいられる
なんと美しいのだろうか
基礎人格のように醜い闘争に快感を感じるのと違い他者を思いやろうとする素晴らしい性格だ
ここまでで気づいただろうがこの日記を書いているおっさんは極度のナルシストだ、残念ながら
せっかく押さえていた基礎人格もここから求められる成長性と共に
男性特有のマッチョイズムも発掘していかなきゃいけないと思うとかなり憂鬱だ
平和で平等で融和で調和を愛したかったがこの世界の経済はそれだけでは生きるのを許してくれない
俺が野獣になっていくところを見ても同僚はどうか失望しないでほしい
俺のせいじゃない
はてなにはなぜかアイマスPが多いので、反応や意見を知りたくつらつらと書いてみる。
SideMを知らない人のために少し説明すると、3年ほど前にサービス開始された最も若いアイマスシリーズで男性アイドルプロデュースゲームである。
特徴はキャッチコピーの「理由あってアイドル!」の通り、半数以上が医師や弁護士などの職業経験者でありみんな「理由あり」な事情でアイドルとなっている。
ゲーム自体はソシャゲアイマスの悪いところを煮詰めたようなポチポチ糞UIで、アクティブ数はイベント順位から察するにざっと2〜3万。ガチャ勢よりはシナリオや絡みを知りたい勢が多めかな。
ミリオンライブと同様にゲーム自体より、ライブやCDの方が人気が高く運営もそちらに力をいれている印象を受ける。
もともといたアイドルマスターの数少ない女性Pと乙女ゲー勢からの新規ユーザーなどの女性をメインターゲットとしていたと思われるのだが、実際は男性Pが最近ではかなり増えてきている。
一時はホモマスと呼ばれたりもしたが、曲やライブの質が高く再評価されて現在ではかなり存在感は増してきている。
ここからが本題
一応自己紹介すると私はSP版からのおばさんPで、ゲームはミリ/デレ/765/876と携帯機据え置き機ソシャゲとアケ以外は体験済み。アニメも楽しめたし、声優さんが出て来るニコ生も好き。ライブも少々嗜む。
だがSideMだけは、前述の通りアイマスの中では恐らく一番人気加速度が大きいし、私自身がずばりターゲット層ではあるとは思うのだが、私はいまいち乗りきれない。
また乗り遅れの愚痴日記かと思われるかもしれないが、今SideM人気爆発中のTwitterでは少し言いづらく、はてなで正直な反応を知りたいのでお付き合い頂きたい。
原因ははっきりしていて「中の人問題」と「男性P」の2つである。
「中の人問題」は声優さんや裏方が表に出まくるアイマス界隈では結構メジャーな問題で、アイドルが好きなので声優さん情報はいらないというシンプルなものから、ニコ生での声優さんの言動がゲーム内のアイドルと乖離しすぎて受け入れられなかったり、声優さんのキャラがゲームに逆輸入されることに抵抗感があったりして、ライブやニコ生に拒否反応をしめす問題である。
アイマス声優は個性的なところを売りにすることが特に多く、善きにしろ悪きにしろキャラが濃くて目立つのでなかなかに起こりやすい。
別に何が問題なんだと思うかもしれないが、アイマスは声優さんがMCの公式ニコ生で情報発表や裏話することが多くどうしても避けきれず、感想を言い合うのが大好きな群れるPにとっては死活問題なのである。
大体が食わず嫌いなのでライブを一回生で見ると、声優さんのパフォーマンスの高さと頑張ってる姿に感動して、すんなり受け入れられる事が多い。
有名どころだと地獄のミサワさんも「中の人問題」に罹患していてライブ療法で完治した。
私にはこの療法も無理だった。
思えば第一印象が悪すぎたのもある。SideMにはJupiterというグループがある。アイマス2の9.18事件で一悶着あってアニマスで許されSideMで心機一転再出発という古参向けユニットだ。
別にJupiterは嫌いでもないしむしろ好きなアイドルユニットだが、リーダーの中の人を未だ許せていない。古い話で歳もバレるし恐縮だがココロコネクト事件を忘れられない。
ライブ頑張ってる姿見ても首謀者メンバーの一人の寺島さんを許すことはできなかった。今までのアイマスでちょこちょこ関わってくるくらいなら目を逸らすことができたがここまでメイン張るときついものがある(見に行ったのは1stです)。
それに引きづられるように、センスが90年代のジャニーズで不潔感満載なチャラ大学生と第一印象で思ってしまった他の中の人達も受け入れることができなくなってしまった。
加えて真偽は不明だが好きなアイドルの中の人のBL風俗勤務疑惑なんかがでてきて更に...と言った感じだった。
女性声優さんは男性Pのために百合営業なんて揶揄されてる程過剰にベタベタしあっている。正直同性から見るといくらなんでもやりすぎだろと思うが、不思議と嫌悪感はない。
アイマスの女性声優さんは外の声優ランク付を恐ろしいほど滅して、アイマス内ではイーブンに見せかけてるからだろう。
それと対象的にSideM声優は外のランク付けがそのままヒエラルキー化してるのが見てわかるし、男性特有の力の誇示が表に出過ぎてる。
それがやっぱりココロコネクト事件みたいなおふざけイジメを彷彿とさせてしまうのである。
なんで武内くんや赤羽根くんみたいな一歩引いたプロフェッショナルな仕事をする人選ができなかったのだろうか。
次に「男性P」
私が女性Pで女性アイマスアイドルが好きなのでお前が言うなと言われそうなのだが、男性Pが男性アイドルの中の人にサイリウム降ってるのを見るとなんだかなぁと思う。
ひどい言い方になってしまうが、いわゆるいい年した(アイマスPの平均年齢は30前後だと思う)オタク系の男性がウェイウェイ系の自分より下の男性を応援して一体感を持つことで、自分がなれなかったウェイウェイ系男子大学生に擬似的にメンバーになりきってる姿は可哀想になってしまう。
SideM声優の男性にしかわからない男性ノリが好きなんだとよく言われるが、あなた達はそういうノリできなかった人たちでしょって思ってしまう。
って増田消えちゃってたのか。残念。
独身で彼女無し男性なんかほとんどがポルノ依存症という病気である
ためしに2週間でいいからオナニーもセックスもやめてみたらいい、そのへんの女性に声かけたくなるし男性特有の精神的幼さみたいなものもかなり少なくなる
アダルトビデオはエロ本や二次元媒体にくらべて刺激の量が半端ではない、かなり効果的なアングルで撮られているため視覚的な興奮度で言えばセックス以上だ
現在の出生率1.4はアダルトビデオを規制すればまず間違いなく2になる
少子化だけが問題なのになぜ考えうる最大の効果があるであろうアダルトビデオ規制をしないのか。京都府警がネット配信や援助交際を摘発しているがそんなことはどうでもいいからSODやKMPなど大元を遮断するようにしてほしい
ふぅ
男性特有のタブーといえば毛髪だと思っている女性は多いだろう。確かにハゲは深刻な問題だ。しかし、ハゲは外見で判別できるのためデリケートな相手に対して話題を避けることが可能だ。
フサメン同士で「いよいよやばいとなったらスキンヘッドにするよ!」「そうだな。俺もそう覚悟を決めてはいるけど、本当にその時が来たら決断できるかなー」「確かに。ばっさりいくのは淋しいよな」「だよなー」こんなふうに会話を交わすことは容易い。
しかし、ちんこの皮かむりに関しては、裸にならないと確かめようがない。そのため、話題にすることが非常に難しい。少なくとも私は20代以降、他人と包茎についての話をしたことがない。
10代の頃、皮が剥けるか否かは思春期の男子にとって重大な関心事であり、また、近い将来のイベントとして捉えられていた。10代の包茎は童貞と同じく、無垢なるものの象徴でもあった。
だが、成人が近づくに連れ、焦りが生じ始める。一向に剥ける気配がないのだ。手で何とか剥こうとするも、固いし痛いしで、とても剥けそうにない。
チョモランマに降り積もった万年雪のように、私の先っちょの皮が動くことはないのか。春は来ないのか。タートルネックを頬の辺りまで持ち上げて手術を誘うイケメン風の男が夢に出るようになった頃、突然にそれは剥けた、
ひょっこりと現れた亀頭は生々しいピンク色で、少し触っただけで痛みを覚えるほど敏感だった。つ、ついに剥けた・・・、感動に打ち震えていると、ひゅるんと音もなく皮がまた覆い被さってきた。
うむむ、これはぬか喜びなのか?一瞬の幻なのか?とがっかりしたが、この後、徐々に剥けている時間が長くなり、数ヵ月後、ついに皮が被さることはなくなった。
よかった。私は包茎ではなかった。安堵といくばくかの自信に包まれて私の20代はスタートしたわけだが、このまま包茎だったらどうしようと深刻に悩んでいたことは鮮明に覚えている。
そのため、大人になってから、包茎に関する話をしたことはない。自分から話を持ちかけることはもちろん、他人から持ちかけられたこともない。
ただ、ひとつ大きな疑問がある。
男性の約70%が包茎だといわれているにも関わらず、私は、銭湯や温泉で包茎の大人を見たことがないのである。
全員の股間を凝視しているわけではないのだが、目に付く大人はみんなちゃんとずる剥けている。
この70%という数字が間違っているのだろうか。
純なままでいることと父親との入浴を拒否する事ってぜんぜん矛盾しないと思うけどな。
父親と一緒にお風呂に入るのをいやがる→父親を性的に意識している→不純! みたいな事思ってるのかも知れないけどそれは全然違うよ。
性的に意識してようがしてまいがある一定以上の年齢になれば誰かと密接にくっついているのは嫌になるもんなんだよ。
私の家は共働きだったから、妹が三歳私が八歳くらいのことから妹をお風呂に入れるのは私の仕事だった。
でも妹が小学校に上がる頃には、どちらから言い出した訳でもなく自然と別々で入るようになった。
でもそれはお互い異性と感じるようになったからじゃないよ。(っていうか異性じゃないしw)
そのころからなんとなく「ここまでは他人が近づいてもいい」「ここからはイヤ」っていういわゆるパーソナルスペースの概念が出来始めるんだよね。
親しき仲にも礼儀ありと言うか。入浴に補助が必要ない年齢になった時点で、裸や下着姿は「親にも見せないもの」にカテゴライズされはじめる。
もし、うっかり脱衣所の扉を開けてお母さんやお父さんや妹の下着姿を見てしまったら私は謝るし、逆の立場だったらひとこと謝って欲しいと思う。
他にも「家の中を下着でうろうろしない」「トイレの扉を開けっ放しにしないで」とかも、ぜんぜんいやらしい意味ではなくごく当たり前の慎みだと思う。
だから、「リビングに来るのはちゃんとパジャマ着てからにしてほしい」と言った時に「○○ちゃんも色気付いたなあ」みたいな反応をされるととても頭に来るし傷つく。(そういう親戚が実際にいたの)
いま私はちょうど娘さんと同じくらいの大学生。一緒に旅行に出掛けるような女友達が何人もいる。
みんなで温泉に行ったりもするよ。だから裸の付き合いと云う概念も解る。(そもそも別に男性特有の概念でもないよね。寧ろ同性の友人と温泉とかスパ的な所に行く人は女性の方が多いくらいじゃないかな。)
また、地元に帰れば「夜通し喋りたいから家に泊まってってよ!」と言ってくれる女友達もいる。
これは「水着は見せても下着は見せない」みたいな複雑なルール。この辺の機微を解ってくれない人とは私は友達になれないしなりたくない。
異性を感じないフランクな関係=一緒に入浴、という考え方の人は少なくとも私は嫌。
>お互いそういうめんどくさいの抜きで、仲良くやろうじゃないかということです。