じょうはつしようとおもいます
関係ないけど、一円玉廃止したらどうなるのかっていうほうが興味がある
最近、気づいた。
自分は若い子が好き、年下好きなんだと思ってたけど。
違ったんだ。
若い子じゃなくて、若い子のするファッションが好きなんだ。
30超えてようが、アラフォーだろうが、
若い子しか着ないような服が似合えばいいんだ。
多少年齢的に苦しくても、着てくれてるだけでいいんだ。
ってことに気づいた。
年相応の派手目の高露出度合コン戦闘服みたいなのが、一番ダメだ。
周りの女に白い目で見られるような、痛々しい若作りでいて欲しいんだ。
一頃で言えばエゴのためにみんなが沈もうとしている。隣人は死んでもいい。隣人は貧しくてもいい。自分だけ富や利益があればいい。でも自分が身を切って労苦を背負いたくない。その考えがすべての人間を絶望に追い込んでいる。みんなかたくなにそうしている。10年も20年もやっている。それがまるで自分の持って生まれた信念かのようにやっている。だから他者を傷つけたり棄損しても悪びれない。それが自分の信念だからだ。自らが従うべきは自分の信念とそれが生み出した世界のみであって、他者が自分と異なることとか、他者と理解し異なる答えを導くことができるかもしれない可能性を頭から否定している。
そんなに他人が憎いか。そんなに自分の労苦に苦痛を感じるのか。ならば死んでくれ。お前の幸せのために死んでくれ。お前は理想の場所に行けるだろう。
自分は国内旅行だと、出張で各県でかけることも日常だから親には言わずフラーッと出掛けてる。
海外旅行だと、万一事故あった際の連絡先とかを考えると、日程とか言うべきなのか、悩む。
言いたくない主な理由だが、
両親の辞書に「観光」とか「娯楽」という言葉がないタイプなので、言ったところで
「なにしに行くのよ??」「なんで行くのよ?」と不振な目で見られるのがまず嫌だ。
こないだ、旅行会社主催のツアー(現地ではフリー)旅行に申し込んだときは
旅行会社から日本の連絡先聞かれたり、「留守宅用」の行程表とかもらったんで
出発当日に成田からそれを送りつけておいた(両親宅に届いたのは、もう私が帰国するって頃だったそうだが)
おまけに、ブタインフルが流行っていたときだったので、事前に親に言っては
「ぜったい反対される」と危惧して、出発当日朝、成田のエレベーターを上がりながら
自宅に「これから行って来るよー」と電話かけた
今回は現地にいる知人(日本人)を訊ねての旅なんで完全にひとりというわけではないのだが、
旅行会社経由でない旅も初めてなもんで、いちおう気にかかる。
知人の住所とか教えてもいいけど…現地から自宅に電話かけさせられたりするんだろうか。
2千円札なんていらねってなる?
不況だから、そろそろ結婚式のご祝儀で五千円札×三枚でもいいと思うんだ。
だってつきつめて考えれば三万円だって2で割れるんだし。
引き出物にもらう皿類なんて、自ら「割れる」ものお返ししてどーすんの!ってつっこみたくなるし。
どんだけ死にたくても自殺だけは絶対やめな
って神主だった爺ちゃんがよく言ってたよ
来世でも自殺することになり
一生輪廻を続けるらしい
ふつう、困難を乗り越えるとよいことが待っているものなの。困難は神様の贈り物。
でも、本当は神様は人を困らせようなんて、しないものなの。
それなのに、困ったことが起きるということは、そのやり方が間違っているということを神様が伝えようとしているんです。
そのことに気づかず、同じやり方を続けていくと、困ったことがどんどん起きる。
KDDIは、12月1日付けで同社の田中孝司専務が社長に昇格し、小野寺正社長兼会長は社長職を退き、会長に専任するとプレスリリースを発表したという。
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/0910a/index.html
近年、Docomo、KDDIがSoftbankに対して守勢に回っているのは(印象的な部分は確かに大きいが)一定の事実だ。
その理由は、いくつかあるだろうが、決定的な理由はただ一つだと私は思う。それは両企業とも「トップが無能だ」ということだ。
Docomoの山田隆持社長、KDDIの小野寺正社長、Softbankの孫正義社長の経歴を比較してみよう。
社長 | Docomo 山田隆持 | KDDI 小野寺正 | Softbank 孫正義 |
年齢 | 62歳(1948年生) | 62歳(1948年生) | 53歳(1957年生) |
高卒資格獲得時年齢 | 18歳 | 18歳 | 17歳(飛び級) |
大卒資格獲得時年齢 | 22歳 | 22歳 | 22歳 |
最終学歴 | 工学修士 | 工学士 | 経営学士 |
留学経験 | なし | なし | あり(アメリカ) |
起業経験 | なし | なし | あり(22歳) |
経営陣参画時年齢 | 53歳 | 41歳 | 22歳 |
その役職 | 取締役設備部長 | 取締役(詳細不明) | 社長 |
代表権取得時年齢 | 59歳 | 52歳 | 22歳 |
その役職 | 副社長 | 副社長 | 社長 |
経営経験 | 9年間 | 21年間 | 31年間 |
代表経験 | 3年間 | 10年間 | 31年間 |
語学能力 | 日本語のみ | 日本語のみ | 日本語・韓国語・英語 |
山田社長・小野寺社長とも、学生時代に専門で学んだのは工学である。とはいえ、エンジニア出身でいながら山田社長・小野寺社長には、ケータイやネットを使いこなしているという印象を世間にまったく与えていない。世間は、彼らに対して、下手をしたら「らくらくホン」「簡単ケータイ」のユーザーではないのかぐらいの疑いの目を向けているだろう。そんな彼らがケータイやネットの未来について何を語っても、世間が耳を傾けることはありえない。逆に、twitterで自ら情報を発信し、iPadで仕事をこなすと公言し、テクノロジーに明るいという印象を世間に与えている孫社長の方こそが経営を専門に学んでいるのだ。
そして、年齢が一回り違う。山田社長・小野寺社長は既に60代。孫社長はまだ50代前半だ。気力・体力は明らかに孫社長に分がある。
では、10歳年上な分だけ、経営の経験が豊富かといえば、そうではない。山田社長・小野寺社長はエンジニアとして使い物にならなくなった40代、50代になってから、経営陣の下っ端に加わって経営を学び始めたにすぎない。経営の経験は、20代から社長を務めた孫社長の方が遙かに豊かなのだ。
その後、代表権を得るまでの10年、20年の間、山田社長・小野寺社長は、オンジョブトレーニングで、どのような経営を学んだというのだろうか。会議で周囲の顔色を見ながら当たり障りのない意見を言い、取引先とゴルフに興じたぐらいのことは最低限やったかもしれない。まぁ、同情の余地はある。今、クビになったら次の就職口が無いかもと不安と背中合わせの中年にできることは、その程度でしかない。ただ、その学びの内容は、20代で起業した孫社長のそれよりどの程度実践的だったのだろうか。
当然のことながら、山田社長・小野寺社長には、語学を専門で学んだ形跡も見られない。アメリカへの留学経験があり、少なくとも大学卒業程度の英語を読み・書き・聞き・話すことのできる孫社長に大きく見劣りする。携帯電話の国内市場が飽和する現在、打開の糸口を海外に求めなければならないが、山田社長・小野寺社長は、トップとして、どのように情報を集め、判断し、そして行動ができるのだろうか。
下っ端が翻訳などでお膳立てしてくれるのを辛抱強く待ち、ハンコがたくさん押される過程でスポイルされた情報を紙背からくみ取り、失言・減点を怖れて誰も発言しない経営会議に流れる空気を読んで判断するのは、非常に高度な能力が求められるものだ。山田社長・小野寺社長は、そういう意味で、日本でも(いや、世界でも)有数の能力をお持ちだろうと思う。
ただ、その能力は、ルパード・マードック(世界的メディア王)、スティーブ・ジョブス(アップル創業者)、ジェリー・ヤン(ヤフー創業者・米国留学経験あり)、ジャック・マー(アリババ創業者・中国にて英語講師経験あり)といった世界有数の企業経営者と個人的親交を結ぶようなことには、やろうと思っても役に立たない。思いつきすらしないだろう。
改めて繰り返そう。
DocomoとKDDIは、経営の素人をトップにしており、山田社長・小野寺社長の経営者としての資質は、孫社長に比較して劣等だ、ということだ。
これだけ明白なのに、株主たちはよく我慢している。逆に言えば、株主が良いといっているのだから、外野があれこれこれ言うことではなく、これで良いのかもしれない。
一方、「トップが経営の素人で、経営者として無能」というのは、多くの日本企業に蔓延している病だ。周りの会社もみんな似たような状況で、また注目度が低くて携帯電話会社のように、比較されにくいために目立たないだけだ。業績が右肩上がりだった時代は、ごまかせたが、これからは、そうはいかなくなるだろう。
危機に置かれている会社の、自分は無能だと自覚がある経営者は、即座に辞めるのが最良の処方箋だ。その際、必要なのは、ただ、年次・順送り人事の慣行を止め、無能な年寄りどもを道連れにするということだ。
一般的な日本企業では、通常はこうしている。
係長の中から優秀なものを課長に、課長の中から優秀なものを部長に、部長の中から優秀なものを取締役に、取締役の中から優秀なものを副社長に、自分が会長になったときに初めて副社長を社長に。
こんなことでは、本当に優秀な者をタイミングよく社長に就けることができない。経営トップとは、頭は固くなり、肉体はガタが来た年寄りの座るべき場所ではないはずだ。
優秀な人間をトップにつけるのに、もっとも効果がある劇薬はこうだ。
広く社会から経営陣を集めて、その中から、とびきり優秀な者を社長に就ける。
中間は、抜擢人事だ。
係長以下一般社員の中から優秀なものを課長に、課長以下一般社員の中から優秀なものを部長に、部長以下一般社員の中から優秀なものを取締役に。ただ、一般社員と取締役では、魚とイルカぐらい似て非なるものだというのが、この場合の問題ではある。
いずれにしても、何をもって優秀とするか、その判断基準と、目利きの能力が問われる。また、決断力や、反対を押し切る実行力も求められる。とはいえ、それは、本来、経営トップとして備えてなければならない能力の基本中の基本のはずだ。そして、孫社長という基準があるのだから、話は早い。孫社長と同程度優秀か、あるいは、それ以上優秀な人間をトップに据えればいいだけのことである。それは不可能なことか? じゃあ、孫社長は日本一、世界一の経営者なのか? DocomoもKDDIもこのまま孫社長に切り崩されるにまかせるだけか? 残された最後の切り札、監督官庁からの天下りを使って、政治家やお役人らとゴニョゴニョする以外に打つ手はないのか? あぁ、いや、これは、別に最後の切り札でもなんでもなかった。
クリントン米国務長官は8日、ワシントンでの演説でアジアの同盟国に言及した際、「米国は韓国、日本、オーストラリアといった緊密な同盟国との結束を再確認した」と述べ、これまで定型的に使っていた「日本、韓国、オーストラリア」という順番を変更した。
米軍普天間飛行場の移設などを巡り信頼関係が揺らぐ日本を降格させた形で、米国の知日派の間には、日本の優先順位を見直した事実を民主党政権に気づかせるためのオバマ政権からのサインではないか、との指摘も出ている。
正直、日頃キチガイ染みたシフトの入り方(夕方5時から次の日の夕方5時、次のシフトがその日の夜の10時とか)してるから、そらなるわな程度にしか思わなかったわけだ。
自分とそのオッサンしかいないから、レジしかやれないなぁと思ってたらなんかオッサンがレジやり始めてびっくり。
ヨタヨタしながら、レジしてお客さんに「どうしたの?」とか聞かれてる始末。
ちょっと倒れちゃったんですよ(苦笑)じゃない、裏の整理でもしてろと
お客さんもそんな事言われても・・・って顔してるし・・、同情を誘う仕事じゃ無いだろうが!
というか、コンビニのバイト如きに同情する時間なんてあるわけねーだろ!
と、思った今日この頃。余裕が無いねぇ。
マジレスすると、最高額紙幣の金額は「全流通現金の内で最高額紙幣の占める金額割合がどのくらいか」という点で見た適切な値が、経験則で判っている。
最高額紙幣の占める率が高すぎれば「より高額な紙幣が必要になっている」ということで、低すぎれば「そんな高すぎる紙幣いらなかった」ということが判るというわけ。
ちなみに日本は長い間、1万円札の率が上限近辺にあって、「そろそろ10万円札必要?」という話が出てたのだが、デフレのせいもあってこの10年くらい10万円札の話は出なくなっている。
結婚したので30万円下さい
自意識を完全に消した人の手記を読んだことがある。
はじめは何が起きたか解らず、ただただ眠かったそうだ。
スーパーで買い物していても、かごにもたれてそのまま寝てしまっていたらしい。
何ヶ月かしてようやっと、物事を感じる主体としての自意識が消滅したことを悟ったそうな。
どんどん技術が進んでいった先の話にはなるけど、こういった念じるだけで機械を動かす技術って誤操作はどうやって防止するんだろう。
ちょっと想像したかっただけなのと実際に念じて操作しようとするのをどうやって区別するのかな。
10万円札欲しい時があるくらいなんだけど
ageたいからって再掲すんな