はてなキーワード: 次元とは
数日前にtwitterで「チーズがビヨ~ンって伸びる食い物食ってる自撮りをSNSに上げるな! そんな下品なことしてたら就職もなくなるしいいところに嫁に行けなくなるぞ!」とか書いてて、それに某イスラム研究者が賛同してた。
最初はクチャラーみたいなよっぽど汚い食い方してるのかと思ったけど、「チーズがビヨ~ン」で検索したら単によくチーズが伸びる流行の食い物を食ってるだけの女の子の写真がたくさんヒットした。
まあ人の感覚は色々なので、あれが汚い食べ方だったしよう。
でもそれを持ち出して「嫁に行けない」と恫喝してるのはいったい何なの? ってドン引き。家父長制じゃん。
キズナアイバッシング、女がどうとか性的消費がどうこうとかそういう次元ではなく単に保守主義者がなんか喚いてただけだったんだな、と考えれば納得。
一部のフェミニストの皆さんはこんなのと共闘してたんですね、フェミニストの看板下ろせば? とは真面目に思う。女性の解放とはいったい何だったのか。
https://twitter.com/gomachan_ks/status/1131020372961136640
そもそも心付けって何?
へー(ググった)
自分が旅行自体にそんなに行かないのと、行っても一人でビジネスホテルだし、立派な旅館とかって必ず二人以上だから泊まれないし、ましてや10万円もする高級宿泊を人生でしたことがない。→話がわからない(経験がないため)(修学旅行で泊まったくらいか・・?)
アンケートに102510票もの回答がついてることと、リプの内容からして、そもそも私のような「話についていけてる人がどれだけいるのだろうか?」という疑問が残る。「何の話をしているのかわからない」の回答を付けてほしかった・・。
あ、ぼくは(自分が主導権握ってると)ねっとりしたエッチしかしないからやって事ないですよ?
ただ、いかにもそういうのが好きそうな事を言う人がいたから冗談半分で
「首絞めセックスとか好きでしょ?」
って言ったら、
「好きには好きなんだけど…男が大変みたい」
って言われた。
大変だという理由は2つで
・手が塞がるから大変
とのことでした。
これの感想書く前にぼくがなんでこういうのをやってこなかったのかって話をしといたほうがいいか。
ぶっちゃけですね…自分の好みのエッチがどんなものなのかを探求するほどエッチしてないし、それに付き合ってくれるほど言いなりな相手も…まあいらっしゃらないわけです。
皆さん、性癖性癖って色々おっしゃるんですけど…ぼくに言わせれば、そもそも論として
「え?みんなそんなに色々試してるの?」
って思う次第です。
あ、自分の中でこういうのがカワイイとか、こうなってくれると面白いみたいなのはありますよ?
ただ、それって、別にAV男優顔負けのすげープレイをしなくても、前戯の段階とか、ホテル行く前の段階で
「あー面白いほど話が噛み合う」
とか、
ってところで、割と満たされちゃうんです。
強いて言うなら、フェラはしてほしいです。
目が合うとエモいし、イカずに気持ちいい状態が続くし、最高です。
あとは、体触るの好きですねぇ…。
おっぱいとかお×んこもそうなんだけど…髪の毛とか手からしてもう質感違うから…触ってるとホルモンバランス整うから好きです。
あ、そういう意味でいうと、めっちゃおっぱい星人っぽくなるし、手マンすきですね。(手マンっていうかあのへんの肉触ってんの好きですね)
ずっと触ってられるじゃないですか!
…というわけで別にハードなことしなくてもけっこう満足しちゃうんです。
自分が普段味わうことのない感触が満たされることが気持ちいいので…別にハードにする必要ないんです。
だから、アクロバティックに腰を振りまくる系のAVとか見ると…私あんまりキュンと来ないんです。
AVをなんのために見てるかって言ったら、大半は笑いと、人体実験と、自分でやろうとすると大変そうなやつ(ほとんど虐待みたいなハード系とか、人数が多すぎる乱交系)とかああいうのなんで…まあね。
うーん…女の子のリアクションが見たいって言うのって、行き過ぎると人体実験ですからね。
ぼくはいいムードで甘え声出した後に、敏感なところを触った時に吐息を漏らすあの感覚で十分楽しいんですけど…もっともっとエクスタシーにイっちゃってる状態を見ようと思ったら、
・痛いのが大丈夫で、
みたいなことが条件になってくるんですよね。
嫌な子はフェラや手マンも嫌な子いるし、そもそも恥ずかしい状態が嫌って子もいるけど…首絞めやスパンキングまで来ると愛情でやってる状態かどうかに矛盾が出てくるから…割り切れるぐらい大人な子であったり、求めてくるぐらいエッチと親和性がいい子じゃないと…まあ難しいわね。
そうなってくるとどうなるかって言うと…多少痛くても上手い下手の問題で済んで後々大きく揉めることのないねっとりしたエッチに行き着く。
妥協ってわけじゃなくて、よく好みがわかんない時にエッチしても「この辺ぐらいなら、その場で気まずくなるほど引くようなことはないだろうな」ってラインぐらいにしとかないと、いいリアクションをしてもらえないからね。
いや、痛かろうが、息止められようがむしろそのぐらいのほうが気持ちいいって人もいるにはいるんだろうけど、その辺ネットに毒されてるから
「あんまり過激なことして気持ちよくなかった日には、あとでリベンジポルノ的に晒されたり、ネタにされたりしない?」
っておもっちゃうわけ。
だから、お試しセットじゃないんだけど、まずは「普通の子がキチッと拾ってくれそうなエッチ」をするわけです。
それでも下手な時とか、信頼関係ができてないと何回目かでやりたくないって話になったりするんですが…自分が見たいものが見られて、相手の負担が少なく(ある程度気持ちいい?)エッチを基本は模索するわけです。
…まあ、普通じゃない人も多いから、それが正解なのかはよーわからんのですが。
性について上達してくると
「自分の好み通りのエッチしようとすると、男に負担や腕を求める」
ってことが女の人もわかってくるんだなぁ〜って思いました。
女の人ってある程度モテる人や異常性癖の人を相手にしない限りでは極論マグロでリアクションしていれば成り立つんです。
だから、あんまり関心がない人や、けがらわしいと思っている人は、「男が悪い」以上にならないんですよね…。
自己肯定感低い女性が自己肯定感高い男にいいように命令されちゃう傾向をよしとするのは…そういう方向もあるんですよね。
おっぱいやオ×ンコ触れて楽しいとかって言う次元の男じゃなくて、
ってぐらいの人のほうがすごい人と錯覚するんでしょうね。(やってもらって当たり前系の男は…モテすぎてる人と、ただのわがままなガキと両方いますが…)
男の場合は、じぶんからある程度動かないとエッチが成立しないからマグロってわけにも行かない。…あ、お店とか相手が手慣れててすごく早くいろいろ動いてくれる場合は別よ?
男の方が痛いことは少ないし、手をつけないと成り立たないから…痛いとか辛いとはまた別の意味の大変さも結構あるんです。
元気じゃないといけないとか、要領を心得てないといけないとかね。
腰を振りながら両手をクビにかけて、締めすぎないように力加減するとなると…そうだよね。
エッチにブランクがあると…変なところ筋肉痛になることがあるだけに…アクロバティックなエッチできる人や要望に答えられる人はそれはそれですげーと思います。
話戻すけど…AMとか、Twitterで男の悪口書いているぐらいの人って、大したやつじゃないんだと思います。
(経験少ない人に)キチッとどこをどうしたらいいのかやんわりと説明できなかったり、
(ちょっと体制や倫理観考えればわかるような)難しいプレイを求めてたり、
なんかしら自分でも失敗しているところってあると思うんです。
そういうのを自分の好みの問題と相手の技量と相談して言える人ってすげーって思うんです。
ちょっとやってみたいと思う半面、技量とお互いの許容をうまーく相談できる相手との話になるから、けっこう難しいと思いました。
特に順位無しで俺が電子書籍や蔵書として購入した、漫画喫茶で読んだ、完結済みのおすすめ漫画を紹介。
(追記)
すみません。三月のライオン、終わってないんですね。リストから消しときます。
(追記2)
ブコメありがとうございます。いろいろ参考にさせてもらいます。そう言えば、手を出してないなぁって漫画もあるんで、Kindleで漁ってみます。
読んだけど、好きでも嫌いでもないので上げてない完結漫画もわりとあったりします。ブコメに上がってるのだと、フルアヘッドココやBASARA、シュトヘル、皆川作品全般は、そんな中に入ってる感じです。
ブコメに上がってないものだと、銃夢、ナルトとかBLEACHとかカイジ、金色のガッシュベル、戦国妖狐、ソウルイーター、るろうに剣心とかの著名どころもそんな感じですかね。
長編漫画を始発待ちの漫画喫茶でまとめて読むのが好きな傾向があるのでメジャーどころしかないという。漫画好きの人の参考にならなかったら、すみません(陳謝)
夏が来ると必ず読みたくなる。傑作揃いのあだち作品の中でも最高傑作だと思う。タッチ、みゆき、クロスゲーム、どれも感動しますけどね。
三角関係がほのぼので好き。ゆうき作品もたいがい読んでるけど、一番好きなのはこれですかね。俺はパトレイバーよりも好きです。
微妙にエロくてNTR属性を覚醒させられるかもしれない。隠れた名作だと思う
異能バトルもの。ゴミを木に変える能力一つで、何が出来るかって発想の豊かさが面白かった。
主人公のクズっぷりにヒロインの寿くんが振り回される姿に震えろ。
1回読んだだけでは何が何だか分からないけど、とにかく引き込まれて何度でも読み返す、そんな漫画。
僕は金次郎になりたい。色んな格闘技が出てくる異能各党漫画だけど、キャラが濃くて立ってて捨てキャラってのがいなかった。だから、最初から最後まで面白い。
多分九州くらい大きな島なんだろうな。二度読むと絶望する矛盾だらけ、勢いだけの酷い漫画なんだが、しかし丸太が無双すぎて最高のギャグマンガなんだよ。酔ってる時に読んでくれ。
異能バトルもの。単純な能力を使って工夫をしながら戦っていく展開が、どうも俺は好きらしい。決壊で妖を囲んで消滅させるというシンプルな能力の奥深さと世界観が好き。
最後の方はダレまくりだったけど、単なるバトル漫画になるまでは面白かった。
少年漫画の知恵比べ系ギャンブルゲーム漫画の中では、テンポの良さとゲームの設定の面白さが異色でお勧め。照朝ほげー
終わり方には納得いかないが、超天才テニスプレーヤーの主人公があり得ない速さで強くなっていく漫画。もう少し才能のない所を見せて欲しかったなぁとは思うけど、戦略的に戦っていく展開が好きだった。
熱い天才を描かせたら並ぶものがいない作者の名作カーレース漫画。天才が順当に天才っぷりを発揮して周囲を驚かせてくだけなのに、全然しらけないし、なんか熱いものが残るんだよねぇ。シャカリキ、め組のダイゴ、昴と、作者に天才を描かせたら本当に熱いし、どれも面白いけど、Capetaが一番熱かったです。
人間を食う化け物を倒すため、自ら化け物となって戦う少女たち。圧倒的過ぎる強敵、仲間たちとの友情、受け継がれる意志、主人公の覚醒。ジャンプらしい王道漫画ですね。アリアドネも化けてくれ。
喧嘩最強のヤクザの魂が、貧弱小僧に乗り移って大あばれ。格闘技漫画の癖に格闘シーンがつまらん漫画も沢山ある中、バトルの描写と工夫に特徴があって、トリッキーな動きと工夫が楽しいです。
天才が順当に天才っぷりを発揮するだけのゴルフ漫画。でも、Xiまでは面白かった記憶。あんま覚えてないけど。
人類を結晶化させるウイルスとの戦いと、人類同士の覇権争いに翻弄されながら、沢山の大切な人物が死ぬ鬱展開の連続でヤク中になりながら成長していく主人公が魅力的な漫画。周辺キャラが魅力的で、設定も詳細で面白かったですね。
天才クライマー三歩が、山岳レスキューに命をかける漫画。前向きで真剣でストイックな三歩を通じて山と人生のすばらしさを教えられる漫画です。読了後の感動がいつまでも消えず、いつか南アルプスでコーヒー飲みたいって気になりました。
現代医師が江戸時代にタイムスリップして、チートっぷりを発揮する漫画。様々な病を現代知識を使って解決する無双展開の中で、女性作者っぽいベタだけど心地よいロマンスもあり、医療の知識とか歴史を学べて、その辺りが気に入ってた理由ですかね。
シンドバッドの冒険をモチーフにした異能バトルものではあるんだけど、バトル描写だけ見れば少女漫画で。薄く面白くはないです。設定と世界観、キャラクタの理想同士のぶつかり合いが、練りこまれていて結構良かったなぁという記憶。
砂漠では背広がいい、ナイフは銃より近距離では強い、とか謎のサバイバル技術を駆使しながら、時には伝説の軍人として、時には保険調査員として様々な事件を解決しつつ、考古学者として自らの研究を追い求める主人公の活躍も楽しめる大人の漫画ですね。
不死身の剣士が、多彩な剣士の色物と言っていい厨二武器と厨房剣術にぼろ雑巾にされる漫画ですね。キャラクターが魅力的過ぎるんですよ。特に尸良w あんな無茶苦茶な奴、見た事ない。クライマックスに向かうにつれて、登場人物と戦闘がカッコよくなっていくのが最高ですね。吐鉤群がカッコよすぎ。
メルゼズ・ランス! 岩代さんの漫画がブレークしない理由が俺には分からない。謎のテレホンカードを使って異世界へいき、超能力を駆使して訳も分からず敵と戦う。戦いの日々の中で、異世界の真実が明らかになり・・・、面白いのになんで打ち切りなんや
タイトルに偽りなし。アホすぎて爆笑必死。ヨシコみたいな友達が欲しかった。彼女には欲しくない。
藤田作品は全て好きです。邪眼も好きだし、短編から長編に至るまでハズレがない。中でも、からくりサーカスは最高傑作だと思うよママ。
言うまでもなく名作。もっと褒めてくれ?いや、お前は叩けば伸びる男だ。
原作品は好きなものが多い。恋愛ドラマの切なさ、涙なしでは読めない苦しい展開の中で、自分を許せない主人公が甲子園を戦うクライマックスはH2にも匹敵するくらい心揺さぶる名作です。ほんとうに皆に読んで欲しい。泣け!
超能力バトル漫画。遥か未来から超文明を持ってやってきた未来人が、謎の装置で知能の低い奴を無差別に虐殺していくって設定が衝撃的でした。
グダグダ言わんと読んで泣け!元気があまりにも不幸で健気で報われなくて、がんばれって応援しながら、俺も頑張ろうと泣きながら思える。そんな漫画です。
「お願い...一日でいいから、あたしより長生きして...。もう、一人じゃ、生きていけそうにないから...。」管理人さんと出会って結婚したい人生だった。
駆け出しの和食料理人の蒼太が様々な出会いをしながら、料理人として成長していく物語。いいから雅美と蒼太を結婚させろって!
ベトナム大使の公邸料理人、大沢公が料理を通じて政治やベトナム文化に関わっていく漫画。政治と料理を関わらせながら、料理に込めた人の思いが織りなすエピソードが爽やかで読後感のいい漫画。フォアかわいいよフォア。
言わずとしれた名作。潜水艦が独立国家になる。その設定だけで熱狂した思い出があります。
超人交渉人の勇午が様々な無理難題を解決していく漫画。物語の根底にある各国の文化や歴史と、事件解決に向かう推理を楽しむのが本筋なんだけど。絶対に拷問される主人公と、関わった女は全員惚れる勢いのジゴロ属性も見どころ。
超能力バトルなんだけど、主人公の能力がしょぼい。「他人に自分の思っていることを話させる力」とかいう、どう考えてもバトルに不向きな能力で戦っていくってんだから、どうなるんだか気にならないはずがないでしょう。20巻位に膨らませて欲しかったですね。
一戦闘ごとにパイロットが死ぬロボットを操って地球を守る少年少女たちの物語。少年少女の割にはあまりにも濃すぎる人生を送るパイロットたちの物語を中心に、謎のロボットや戦う理由が明かされていくスリルが面白かった。しかし最後は鬱展開でした。
連載中は好きではなかったんだけど、一気に読み直してみると面白かった。ヒナミかわいいよヒナミ
変態!変態!変態!変態!それだけなんだが、変態が突き抜けすぎてて面白い。
4部までと、STEELBALLRUNは面白かった。神父、お前は要らん。
曹操が好きなんで、演戯視点よりは全然好き。曹操ってのは中国史で10指にはいる天才だったと思う。軍事、政治、文化それぞれ単体なら、もっと上が居るけど。総合能力の高さは天才そのもの。地味に法政に注目してくれたのも嬉しかった。作者の勢いと画力の高さが魅力でしたね。
SF漫画。ブルーホールという次元を結ぶトンネルで現代から恐竜の時代へタイムスリップした軍人科学者のサバイバル物語。原作があるだけに物語と設定は重厚で面白いです。星野さんのSF漫画はどれも面白いけど、一つあげるとしたらブルーホールかな。
カレーの知識が増えていいのと、女の子が可愛いのと、ストレスなく読める作品で読みやすいのとで、時間を潰したい時にお勧めの作品。
赤ん坊だから時に理不尽にふるまう弟と、しっかりものに見えて時に子供らしく暴発するお兄ちゃんと、その心優しい父親の物語。温かい缶コーヒーを握りしめた弟が「にーちゃああったかいねー」って言うシーンで号泣
あの糞野郎のケツに杭がぶっ刺されて貫かれて死んだシーンで、ザマァアアアアアアと叫んでしまう位、野郎は憎たらしかったし面白かった。
復帰してくれてありがとう。ゆっくりでいいんで丁寧に頼んます。
完結する気がしないけども。
活きてる間に完結する気がしないけども、糞展開化したかと思ってたら、最近、再び盛り上がっててよい。
色々な理由でついていけなくなったけど、途中までは好きだった
タイトル通り、a 梨沙Pである私の独断と偏見による何してんのお前ランキングを発表します。
6位 梨沙は何も無かった論
スネークもガシャブもないのにここまで上がってこれたのがすごい論。梨沙だけ正々堂々戦った感が出てて正直気持ち悪いです。この選挙は勝ったアイドルだけが勝ちなんですから正々堂々とか意味無いしむしろ何も出来てないのを悔やみましょう。私は悔やんでます。
それ、自分側の刃がやたら鋭い諸刃の剣です同担さん。最後にこんなユニットがあるよって紹介するならまだしも単発でそれをやるのはダメです。手段を選ばなさすぎです。その手は、相方や他のアイドルを餌に、言ってしまえば踏み台にしていると言っても過言ではありません。私はなるべくそこに注意しながら暮らし、危ない時には鍵に篭ったりしましたが、若干そういうダイマをしている方がいらっしゃったのでちょっと微妙な気持ちになりました。特に、結城晴も担当している私としては、ビートシューター絡みで晴Pに投票を呼びかけるツイートは嬉しくもありましたがそれ以上に怖かったです。
あとこれ普通に実害が発生してるのが見えちゃってるんです。
4位 サプボが絶対ないを連発する人
物事には限度があります。あんまりないない言ってると、うるさいと思われ、梨沙への印象が下がることがあります。ていうか私すらうるさいと思いました。だってまだあると思ってる人いるじゃんと思うかもしれませんが、あなたのツイートはその人たちには届きません。なんかの拍子でバズればいいけどそんなガチャリターンのためにハイなリスクを背負わないでください。そのリスク梨沙P全体が泥被るので。てか被ってたんで。本当に気をつけて。強い言葉を使わないで。
ちなみにこのふたつ、本当に気をつけてください。揚げ足と事実の内分点取られて我々にデバフがかかる可能性は普通にあります。例えば本田未央ちゃん応援まとめ速報とかに。あのサイト未央の名前使いながら色んなアイドル煽ってるけど普通に未央Pじゃないでしょ。それで発生する未央への悪印象考えてなさすぎるし。
https://anond.hatelabo.jp/20190520213828
別にそのせいで負けたとか微塵も思ってないけどその空気やめてとは思ってます。
2位「りあむにおめでとうって言って裏で泣いてそう」ツイートに梨沙って言ってる人達
そんなに梨沙は弱くない。裏で泣くような女じゃないです。寧ろ絶対に泣かないです。彼女は常にトップを目指す“女“です。ところどころ子供っぽいですが、それでも彼女の中には類希な強さがたしかに存在しているんです。だから、彼女の涙は1位になるまできっと見れないし彼女は見せない。いくら我々が泣いても彼女は泣かないのです。私の意見だけど。
だから、憐れみかも知れませんが、それは寧ろ「可哀想」で梨沙を消費しているようにしか感じられません。きっとこれは私の目も腐ってしまっているからでもあるのですが、どうしてもこれは受け入れられませんでした。ごめんなさい。これは特にバイアスがかかってるお話で、本当にごめんさない。きっとこれは私のせいだ。
1位 敗北の責任をりあむわスネークに全て押し付けるようなツイートとかDMする奴
ほんとに梨沙Pかお前。普通の人生生きてたら誰かにそんなこと言ったらその人にとっての梨沙評価爆下がりすること間違いなしじゃんなにしちゃってんの?そもそも梨沙が負けたという“結果“がそこにあるんだから受け入れるしかないでしょ。そこに責任もなんもないしあるとしたら私達の力不足じゃん。そんだけだよ。それにもし思ってたとしてもそれ人に言っちゃう?DMなら見えない、鍵垢なら見えないとか思ってたりしてない?貴方の伝えた相手はそれを多くの人に伝えることが出来るんだよ?それくらい頭使ってよ。もはや梨沙アンチの工作を疑うレベルで頭がどうかしてると思ったよ。ガチで工作なら怒りとかそういう次元じゃなくなるけど、そこは流石にそんな外道はいないと信じておく。とりあえず殴るなら私を殴って。投票券がどうしても取り切れなかったりした私にも負けた責任はあるからさ、ほかの人殴るくらいなら殴っても投票する私を殴れよ。なあ。
本当に悲しい。自分が気に入らないから叩けそうなものを叩くなんて、それこそ千夜やちとせを無条件で侮辱してる奴と、かそいつらと白黒が本当に好きな人達を引っ括めて叩いてる奴と一緒。熱に巻かれて全てを見失ったら、次に見えるのは焼け野原なんだよ。そこに私達も住んでるんだから燃やさないでよ。
といった意見を私は持ってます。来年これを頭に入れて戦おうね。特に梨沙Pは45位のことは忘れないで。絶っっ対。ほんとに。
追伸
まあでもこれも届いて欲しいところには届かないんでしょーね。
この日曜に使ったんですよ。初めて。紙ストロー。
もうね、口付けて吸い込んだ瞬間ブファッて吐き出したよね。
これは濡れたら変化するのかと思って、ひっくり返したりしてたら奥さんから白い目で見られるし。
安いアイスのさ、木の棒あるじゃん、あの薄っぺらいやつ。あれが舌に当たると舌に吸い付くザラザラした感じあるの、わかる?
最近はブレーキとアクセルの踏み間違え事故で世間は大騒ぎである。
そもそもクルマは無条件で運転させることは到底不可能な程度に危険なものであり、免許を設けることでなんとか社会で受容できるレベルに事故率を下げてきたという、歴史的事実を痛感させられる。
そんなクルマの世界だが、公道を走るクルマとは別次元で危険なのは、レーシングカーの世界である。
特にフォーミュラカーあるいはオープンホイールと呼ばれる競技専用車は、割と最近まで文字通りドライバーの血で染まった歴史だった。
という有様で、参戦ドライバー25人中、毎年平均して2人が亡くなるという、職業としてみた場合もはやブラックなんてレベルじゃない状態で、それこそ命よりも大事な何かがある人か、それくらいしか能力適性がない可哀想な人以外には、とてもオススメ出来なかった。
そんな時期から気がつけば半世紀近く経ち、現在ではかなり死亡リスクは軽減された。
特にF1については1981年に初めてカーボンモノコック製の車体が登場してからの進展はめざましく、死亡事故も数年~十数年に一度くらいに激減した。
しかし、依然として危険はある。しかもフォーミュラカーのアイデンティティというか、本質的危険性が未だに解決されていない。
以上の点を満たす、舗装されたコース専用の競技車両ということになる。
というか、これに当てはまらないものはフォーミュラカーではないと言い切れるくらい、本質的な部分だ。
そして、この点が依然として重大事故のリスクとなっている現実がある。
すなわち、それぞれ
このうちコクピットの危険性については、最近Haloと呼ばれる、コクピットを環状にバーで囲む防護装置(バーはチタンもしくは鉄製)の装着が義務付けられる流れになっており、これでかなり解決しそうである。
何しろ過去には、自身のクラッシュで飛んだ破片が頭に刺さって亡くなったアイルトン・セナや、更には宙を舞ったマシンが真っ逆さまのままガードレールの真上に落ち、ドライバーがガードレールに切り裂かれて真っ二つになったとか、ガードレールの真下にマシンが潜り込み、ガードレールによって文字通り首を刎ねられたとか、インディカーでは宙を飛んだマシンがコクピット側から金網に突っ込みドライバーがもみじおろしになった事例もあるのだ。
どれも頭部を防護する仕組みが車両側にあれば…と思わずにいられない。
というわけで、残るは「タイヤが露出しているため、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけでマシンが宙を舞う」問題だ。
というか上述の例だけでなくかなりの数の死亡事故が、オープンコクピットの危険性にオープンホイールの本質的特性が合わさったケースだったりする。
もちろんそこはプロドライバー、レーシングカートの時代からタイヤ同士の接触の危険性を叩き込まれて育ってきた事もあってか、ドライバーの工夫によって滅多に起きない事例である。
しかしひとたび起きれば、入門カテゴリのレーシングカートでさえ死亡事故の原因になるのだ。
何か防ぐ手立てがあるのか、とても気になる。