はてなキーワード: 次元とは
メイザー・ブローズってミラージュ騎士いるやん、キュベレイの甲冑着てた子
なので、男同士の性行為に定評があったクローズが、サリオンとブローズ共々色んなことを仕込んであって
クローズを失ったサリオンの心を慰めるために二人でホモ百合えっちしてるはずなんですよね
そこで質問なのですが、育児に興味がなさそうなスパーク(ピッキングハリス/マドラ/プロミネンス)がベルベットを産み落としたあと、
サリオンはクローズがやってくれたように、えちえちなこともベルベットに教え込もうとするけど
ブローズは相手が相手(未来の剣聖だし)だけに、えちえちなことは程々にと、二人で育児の方針で喧嘩してしまうはずなんですよね
もうそろそろ生まれているであろうマキシのことも考えると、天位とかそういう次元じゃないバケモノ級の騎士の子供がいる恐ろしい環境です
あんな子たちに、まだ幼い頃からえちえちなことを教え込むには、ママみが深いファティマの協力が必要不可欠ですよね?
ママみが何かわからないファッキン童貞は、次にかーちゃんキックを披露して欲しい女性騎士を教えてください
僕は、普通に璃里です
(全然関係ないけど、時が「マキシの正体をしる数少ないファティマ」な理由って、バランシェがミースと話してたときたまたま横にいただけってこと? 俺こういう永野のセンス大好きだわ)
特にオチはありません。ただただ嬉しかったということを話したいだけ。
ある俳優さんを応援しています。いわゆる2.5次元舞台に出演されている俳優さん。人気原作の舞台を観て好きになりました。
好きになった理由はいろいろあるけど、一番はやっぱり原作を大切にして演じてくれていること。2次元のおたくなので好きなキャラクターを大事にしてくれて、さらにそれを理想的に体現してくれていて、本当にうれしかった。(といってもはじめからその舞台を追いかけているわけではなかったけど)
その頃はまだ推しといってもDVDや舞台を観に行ってグッズを買うくらいで、俳優さん本人として認識したことはあまりなかった。
調べてみたらいままであまり個人イベントをやったことがなかったようで、これを逃したらなかなかないかも……?と思い、せっかくなので申し込みをしてみた。
イベント当日。
素の彼も本当にかっこよかった。観たことがない舞台の役の話もしていて、全然知らなくてごめんねと思ったけど、大好きな役の話もしてくれてうれしかった。イベントには彼と仲良しの仲間がゲストに来ていて、楽しそうにしている彼を見ることが出来て本当に楽しかった。
それだけで満足だったはずなのに!
なのに!
いろいろあって抽選に当たって、とんでもないものをいただいてしまった……!詳しくは伏せます。うまく隠せる自信がないので。
イベント終了後に握手や撮影の対応もあり、初めてのイベントで本当に緊張してしまって、これからも応援しています……!くらいしか言えなかったわけですが、去り際に
◯◯よかったね!
と声をかけてくれました。
……抽選当たったこと覚えててくれてる!?イベント終わった後にたくさん握手してるはずなのに!?
後から知ったことですが、推しはファンのことすごくよく覚えてくれるタイプの方のようでした。あ、改めてすごい俳優さん……!
推しとは次元の違う存在で、こちらはあくまで一方的に応援している存在で、数あるファンのうちの一人なんだけど、数あるファンを一人一人個として認識してくれる方なんだなぁと感激しました。
その日だけでも嬉しかったのですが……!
その後何回か行ったイベントでも「あ!◯◯の子だよね〜!」と声をかけてくれて…
こちらはあなたのファンが一人でもたくさんいるよというアピール(?)のために存在しているのであって、我が我が!とならないように意識してはいるのですが、向こうから言ってくれたらそれはもう、「そうですぅ〜〜!!覚えててくれたんですかぁ!?!?」ってなるよね!仕方ないよね!!
これからもアピールしすぎない程度に、でもあなたを応援してるファンがひとりでも多くいるんだよーっていうのがわかるように応援していこうと思います。
それだけでも幸せなのに!
あるイベントで渡したプレゼント。せっかくだから何か贈ろうか?消耗品的な使えるものだったら困らないよね?と考え贈った、稽古着的なもの。まぁ消耗品ローテのひとつにでも入れたら嬉しいよね、みたいに思ってたもの。
プレゼントって、使ってるところ見せてもらえるものなの!?し、幸せ……
普通に、日常生活で友人にプレゼント使ってもらえるのも幸せなことなんだよ。旅行先で買ったちょっといいストラップをずっとつけてくれている友人見るとにやにやしちゃうし。
そんなノリで、憧れの俳優さんが自分が贈ったものを使ってくれる、しかもそれをこちらにわかるようにしてくれるって、凄くない!?!?俳優さんって改めてすごい……!
プレゼント渡したときも、大切に使うね!みたいなことを言ってくれたわけですが、実際使うかどうかはおいておいて、そう言ったら喜んでくれるであろうことを想定してそう言ってくれたという事実が嬉しかったんですよ。
それなのに…本当に使ってくれるなんて……!
そしてそのプレゼント、一回だけでなく数カ月にわたって何回か使ってくれていたので、もう嬉しさが連鎖していくばかり。
なんでだろ。なんでこんなに嬉しいんだろうね。
コミュ障の話と宴会で片付け手伝えないのは別の次元の話だと思うけどな。
俺は超絶コミュ障な上に酒も飲めない人間なんですが、宴席に出向くと必ず気を使ってご飯やお酒持ってきてくれたり話かけてくれる人が大勢いる。
でも人前で初対面の人と話しとなると声も言葉も上手く出にくく、ほとんど会話が成り立たないのが常で自己嫌悪に陥る。
「いつも周りがせっかく気を使ってくれているのに非常に申し訳ないな」という気持ちがある。
だから片付けぐらいは、皆さんのお手を煩わせないようにと、率先して何でも先回りしてやってしまう。
コミュ障が宴会で活躍できるのはこういう所しかないと感じています。
あいつらは子連れの主婦グループ、あいつらは社交的な人間グループって人を勝手に分類するのが、そもそもの苦痛の源だと思います。
あなたがひたすら食ってた肉だって酒だって、誰かがせっせと料理したり買ってきて運んだり冷やしたりしてきたんでしょう。
あなた自身が全部用意した物だったら誰も文句は言えませんけどね。
宴会は盛り上がればどうしようもない人間が一定数出てくるのは折り込み済みですし、宴会の終わり頃なんて酔っ払ってて、周りの事なんてどうでもいいと思ってる人の方が多いはずなんですけどね。
ここに書かれているように、旦那さんが「うちの嫁が申し訳ありません」と必要以上に恐縮したり、それに対して呆れてる様子をあからさまに出すような人間が現実にいたのだとしたら、あなたに負けず劣らず、旦那さん含め、そのBBQの参加者はほぼクズな部類の人間の集まりだと思います。
僕は、旦那さんの恐縮する様子も、周りがあからさまに呆れた様子も、すべてあなたの酔っ払った脳が作り出したネガティブな認知の歪みが作り出した幻影であるように思います。
臭いの発生源に対して抱く悪印象が、臭いに対する感情にも影響を与えるという話だから、「残り香に限れば無害」というのは反論にならない。
同じデシベルの騒音でも、必要な道路工事なら我慢するが、隣家の夫婦喧嘩に伴う怒鳴り声は不愉快、というのと同じ。
だからその違いはなに?
大雑把に言えば人類に対する貢献。
自分たちの生活にどれだけ役に立っているか、あるいは害を与えているか、という総合的な評価。
法律の話であればタバコは現状条例による歩きタバコ規制などはあるものの
匂いについて取り締まる法はないので
だから「Aは法律で規制されているからAと似ているBも規制しろ」みたいな短絡的な発想は捨てろ。
俺が言っているのは
「タバコより遥かに役に立つ車でさえも法律で規制されることがある」
「どこまで利用してどこまで規制するかというバランスの問題なんだ」
ということだ。
おまえの言う「論理」って
みたいな短絡的かつ低次元的な発想のことだろ。
君はKKOを話題にした相手を手当たり次第に差別主義者認定している。
最終的に「差別だ」「差別主義者認定をやめろ」の水掛け論にしかならない。無益だ。
君は「差別がある」という次元の話をしていない。こちらも、そもそも差別の存在を否定しているわけではない。
KKOには救済される余地があるのだろうし、どうすれば現実的かを語っている。
だが君は相手かまわず「差別主義者」と認定しているだけ。それだけ。
で、君の認識が100%受け入れられない限り延々と「差別」と念仏を唱え続ける。
現実的な案を語っている時に荒唐無稽なアイディアを口に出されても邪魔でしかない。
現実逃避がしたいなら、どうか一人でやっていてもらいたい。
話題に出すだけで差別主義者認定されるなら誰もKKOについて語ろうとしないし、現状は一向に改善されない。
自分がKKOのネガティブキャンペーンをやっている自覚はないのだろうか?
君の活躍のおかげで、いつまでたっても現状は変わらない。
わかる。
出発点は昭和の時代に当たり前にあった職場のヌードポスターとか
明らかに未成年の子供を性的対象にするような表現を問題にしてるのに
性的表現そのものが絶対悪みたいな一部過激な人たちが目立ったせいであたかも表現そのものを規制するかのような言われ方をされてしまってる。
表現規制の問題と、女性や子供、あるいは過激なBLなどの行き過ぎたポルノを公共の場からなくそうという問題は別次元のことなのに
それを主張しようとするだけでクソフェミ認定されたり、ナチスガーとか的外れな反論を受けたりしてる。
アンチフェミ(ネトウヨ?)も選んでそういう男ガー、性的表現ガーみたいな人をわざわざ選んで大げさにやり玉に挙げているわけだから
そのあたり救いがないなと思ったりする。
0次元って何だよ
私の世界はやりたいことであふれている。
でも、始めてみたらすぐ飽きる。始めるだけマシ、一歩踏み出さず飽きることだってある。
無意識下で仮想敵を創り出し、『ソイツにマウント取られないくらいレベルアップせねば!』という思考に囚われた結果、私はそこで足踏みをする、座り込む。
やりたいことがたくさんあると、ひとつひとつにかけられる時間は残念ながら少なくなって、結果的にレベル上げに時間がかかる。
時間がかかると成長を感じづらい。 『あぁ、仮想敵を打ち負かすくらい強くなれないな』 こんな思いがよぎったら最後、一気に醒めてしまう。
一点集中、一点突破すればいいじゃない?それもそうだ。時間が足りないと申すならば、時間をかければ良いではないか、良いではないか。
『時間をかけた結果がこのザマか!』 うるさいうるさい、分かっている。私は失敗したくないんだ。時間をかけた分、それなりのレベルになることが保証されないのが怖いんだ。
分かっているよ、分かっている。失敗を恐れている限り、レベルを上げて物理で殴るなんてマネできない、仮想敵を打ち負かせない。
恐ろしいよ、恐ろしい。このまま恐れに囚われて、中途半端にやるよりも低次元で終わってしまう自分の姿、おそろしいおそろしい。