こんなハメにならないようにと思って書く。
でも実際はもう時間いっぱいで他の事やる余裕がなかったり。
TOEIC LRは5年くらい受けてない
たぶん向上しているが、ペラペラには程遠い
一年経って、母娘がお料理している写真の写真描写をしようとしたら
なっかなか英語が出てこなくって、とても落ち込んだ
今まで一体何やってたんだろと
1. 瞬間英作文 538時間
1. 瞬間英作文 365日
2. 単語 365日
3. シャドーイング 365日
4. 速読 245日
6. オンライン英会話の予習 241日+ブランク+41日(更新中)
7. オンライン英会話 357日(数日ブランクあり。予約してた時間を覚え間違えたり)
9. 多聴 182日
●トレーニング別やった(完遂した)教材(同じ順)
瞬間英作文:どんスラポンバン計4冊+どんスラのおかわり計2冊
単語:金フレ、キクタン800、DISTINCTION1、キクタン4000の計4冊の見出し語、例文全て
シャドーイング:TEDtalks4本、JapanTimesのスピーチ3本+インタビュー4本
速読:TOEIC超特急スピード強化編+ダブルパッセージ編、OPINION1100(Z会)、
多読:ラダーシリーズ61冊、2周読んだ本入れると67冊分相当(89万文字)
オンライン英会話:毎日1レッスン(初期の頃は一日3レッスン)、テーマ別ディスカッション
スピーチや独り言:NHK WORLD から一記事を選んで、原稿作って、1分間暗唱できるまで練習、録音、セルフフィードバック
(初期の頃は、TOEFLやIELTSのサンプル問題から原稿作って、セルフトーク)
ライティング:初期の頃はnoteにジャーナリング。その後、TOEFLやIELTSのライティング問題を解く。220本辺りでやめる。
1. 瞬間英作文 やった教材の復習
2. 単語 TOEIC系の英単の定義(definition)を英語の文章で説明(英英辞典っぽく)
3. シャドーイング 遺伝子編集と生命倫理のインタビュー記事を使用
スピーチや独り言:オリジナルなことを作って喋る、リスニング以外の全スキル向上
多聴:たくさん聞く
ライティング:使いたい表現を使う、混文や論理的な文章を書く練習
1. 速読、多聴のつもりで始めたが結局、精読、たまにシャドーイングしたり、ボキャビルだったりする
3. 体系的に勉強することが科学的のように見えるが、なんだかとっ散らかった感じもする
4. テストの公式問題集は一切やってない。これに集中した方が効率良かったかも、と思う未練があったりする。
5. でも多言語話者なんかは「ドリルなんて要らない」って言うので核心は不明
7. 法則性を理解することと、自分の口で再現できることは全然別
9. YouTubeなどで〇ヶ月でマスターしたみたいな動画のサムネイルを見ると辛くなる
10. ってか日本人YouTuberの動画は見てて辛くなる、美男美女多めだし
11. 結局ネイティブや非ネイティブ且つ非日本人の英語学習(多言語学習)YouTuberを見るようになる
13. でもこういう映画やバラエティ番組を使ってゆるーくやる勉強の方が効果的だったのかもと未練がある
14. 実際のところは不明
2. 言語はインプット量と言うが、使わないまま忘却する知識も増えてしまう
3. たくさんインプットするほどアウトプットする場面は多くない
4. でも忘れてしまうのはもったいないので、またやりお直して覚える→忘れる、の繰り返し
7. 瞬間英作文は自作できる英文もあるので全滅することはないが、結局あらかたサビる。
8. 未来完了などのレアな文法を使う場面や、shall weなどの疑問文は使う機会がない
11. が、おそらくやり過ぎだと思う。リターンが乏しい。
12. シャドーイングの教材の難易度が適切かよく分からない。
13. 特にインタビューものは、アンフォーマルな英語なので難しい。
14. 普通にTOEIC L や TOEFL でいいような気もする。
●将来
1. 5000時間は余裕、10000時間もたぶんいけると思う。
2. しかし、継続日数や量とかじゃなかくて、そろそろリターンが欲しい。
3. 50歳までにバーでネイティブとビア飲みながらワイワイお喋りしたい。
5. ってか仕事したくない。
1. 一年記念に英語学習YouTubeを始めた。まだ全然下手だけど
2. インフルエンサーみたいに教えるスタイルではなく、「実際にやっている」動画を主にアップしている
5. でも結局一つもヒットしてないけど
6. ゆっくりやっていく感じ
●さいごに
なんか書き忘れたことがある気がする。
追記していくかも。
ネイティブ並みとはいわないけれども、ほとんど何をするにも困らない程度には英語ができる自分が初めて英検1級とTOEICを受けてみたのでその感想。ちなみにもちろん純粋な日本人で初めて外国にいったのも大学をでた後の話、という人間である。
結果は前者合格、後者満点、とまあ(自分の中で)面目は保たれた。
よくいわれることではあるが、普通に話せる人間にとっても語彙の問題はなかなかハードな試験である。過去問が過去3回分くらい公開されているのでとりあえずやってみて、なにも対策しなくても受かりそうではあったが一応単語集を一通り眺めて知らない単語を抜き出して覚えた。
なんとなくバランスが悪い気はするテスト。筆記は確か時間制限90分くらいだと思うが、作文をのぞいて30分くらいで終わってしまう。作文のお題が一つだけで、採点基準もいまいちよくわからない。せめて作文も2次試験のように複数お題があっても良さそう。
図書館で借りられる問題集をいくつかやってみた。満点を目指すのであればどうしてもあらかじめ身に付けておかなければならないのはリスニングにおける選択肢の先読みだと思う。完全に無対策で満点を出すのは厳しそう。あと、問題集は公式のものではなかったのだが、ぼろぼろ間違えていたので満点は厳しいかとおもっていたところ、実際の試験ではたいしたことなかった。市販の問題集は言い換えで凝りすぎていたり選択肢が微妙だったりする例が一定数含まれるようだ。対策は公式の問題集をやるのがよいのかもしれん。
こちらは時間が結構いっぱいいっぱい。リーディングは15分くらい余ったが、余裕はなかった。満点を出すためにはリスニングで2-3問、リーディングで1-2問までしか間違えられないと思っていたが、リスニングは点数に関係ない問題が存在するという噂で、実際は結構間違ってるのかもしれない。
英検1級合格とTOEIC満点どちらが難しいか?といわれると、やはり後者な気はする。問題としてはもちろん英検1級が難しいだろうけども。たとえば、自分が3回英検1級を受けて一度でも落ちるとは思わないが、3回TOEICを受けて取りこぼしなく回答できるかといわれると微妙。
あ、でも「とにかく一回」英検1級うかる or TOEIC満点とる、という比較だと前者の方が大変なのかなぁ、という気も。
それにしても世の中にはそれを生業とするでもなくTOEIC(やときには英検1級も)を何度も受け続ける人がいるのはびっくりした。自分は1回分の受験料を払うのも億劫なのに・・・
【医学】 coitus
copulate
cunt(卑語)
get laid
sleep 《with》
intercourse
have a relation
humping
nail
nookie
fuck
perch((米俗))(止まり木などに止まるなどの意味から転じて)
pork((主に米・性俗))〈男が〉(豚肉だが、なぜこうなるのかわからん。利益供与、食べ過ぎるという意味もあるようなので、要は欲望に忠実に「食べた」ということだろうか?)
pluck((米俗))(意味が多岐にわたり、なぜこれがセックスを意味するのかわからない)
plank((米俗))(これもよくわからん)
shag《英俗・卑》
knock boots
wench
promiscuous
quickie
bone
rail
screw(俗)
bang(俗)
pederast
多すぎて調べきれんのでここまで。めんどくさいからこれはもう手を付けない
a breast;
breast cancer
bust
《口語》 a boob;
《口語》 a tit;
《俗語》 a knocker《★これらは全て通常複数形で用いる》
sweater girl
brickhouse(レンガ造りの家、という意味だが、これがなぜ巨乳の女性という意味になるのか?窓が飛び出ているような家から連想しているのか?)
bazongas〈米俗・侮蔑的〉乳房. ▼bazooms, bazoonjiesともいう.
rack (特に大きめなものを指す。物が乗せられそうな感じだからか?)
melons〈米俗・卑〉
bra-buster(米俗)
fore buttocks(俗)(前の尻)
stonker(英俗)
cleavage(谷間 裂ける意味)
endowed(与えられた、授けられた、という意味から男らしさ、女らしさの体つきであるという意味を持ったと考えられる。男性であれば、筋肉質だとか、ペニスが大きいとかいう意味になる)
a mamma
buxom (buxom・er; buxom・est) 〈女性が〉豊満な,胸の豊かな; 丸ぽちゃの; (健康で)ぴちぴちした.
rocket
macromastia
accessory mamma
俗語が多いので残りはttp://onlineslangdictionary.com/thesaurus/words+meaning+breast,+breasts.htmlを見てください
join
〔+目的語(+副)〕〈…を〉接合する,結合する 〈together,up〉.
用例
He joined their hands together. 彼は二人に互いに手を取らせた.
combine
結合する
The company combined with its closest competitor.
化合する
combine mercury and oxygen
〈…を〉(結合して)一体にする,合体させる 《★【比較】 join together より形式ばった語; ★【類語】 unite は二つ以上のものを結合して新しい一つのものを作る; join は二つ以上のものを接触させて結合・連結する; connect は互いの独自性を保ったまま何らかの手段・道具を用いて結合する》.
amalgamate
merge
〈二つ(以上)のものを〉併合する; 溶け合わせる 〈together〉《★【類語】 ⇒mix》.
a
〈…を〉〔…に〕溶け込ませる,没入させる; 併合する 〔into〕.
The companies were all merged into one giant conglomerate. 会社は全部併合されて巨大な複合企業になった.
混ぜる 《★【類語】 mix は「混ぜる」の意味ではもっとも一般的な語で,結果的に各要素が(大体)一様なものになる時に用いる; mingle は分離して識別できる要素を混ぜ合わせる; merge は混合して各要素が区別できなくなる,またはひとつのものを他の中に吸収する; blend は異種のものを混ぜ合わせて希望の品質のものを作り出す》:
mingle
〔+目的語(+together)〕〈二つ(以上)のものを〉(各要素が区別できる程度に)混ぜる,一緒にする 《★【類語】 ⇒mix》.
blend
【言語学】 混成語,かばん語 《2 つ(以上)の語が混交して 1 語になったもの; 例: brunch<breakfast+lunch/smog<smoke+fog》.
stir
1a
〔+目的語(+副)(+with+(代)名詞)〕〈液体・火などを〉〔…で〕かき回す,かき混ぜる 〈up,around,round〉.
用例
stir one's coffee (with a spoon) (スプーンで)コーヒーをかき混ぜる.
b
〔+目的語+into+(代)名詞〕〈…を〉〔…に〕入れてかき回す,かき混ぜる.
用例
jumble
〈書類・衣服・考えなどを〉乱雑にする,ごちゃまぜにする 〈up,together〉.
用例
Don't jumble up [together] the things in the drawer. 引き出しの中の物をごたごたにしてはいけない.
adulterate
coalesce
合体する
次回
大学に入ると、大学院の試験や留学の際の英語力の証明としてTOEFLの受験をする機会が出てくる。
TOEFLのスコアで一喜一憂するのは時間の無駄なので、簡単に高スコアを狙いにいける方法をここで伝授する。
まず、TOEFLを受ける人は以下の本は最低限用意しておこう。
上二冊はTOEFLの概要を知るためと、問題練習をするために必要。最後の本はWritingやSpeakingのネタとして用意するために非常に役立つ。
さて、TOEFLで高スコアを取るためには以下の3つの力が重要になってくる。
語彙が無いとそもそもTOEFLでまともな点数を取ることはできない。そして、パラフレージング(言い換え)の力も求められる。つまり単純に単語を知っているだけでなく、同義語・対義語といった、単語同士の関係性というのも知っておかなければならない。
TOEFLのReadingは実はかなりの速読を求められる。効率よく読んでいかないと時間が足りないということになる。この力を伸ばすためには普段からニュースや論文など割と「まともな英語」の読み込みを行っていく必要がある。
TOEFLではReading以外すべてのセクション(Writing, Speaking, そしてもちろんListening)でリスニング力が無いと死亡する。
accomplice共犯者、ぐる L.complex(仲間)に誤ってacが付いた
compliance 順守 一緒に+L.plicare(折り重ねる)+ance
complicity 共犯、共謀 *一緒に折り重ねる)
deploy 展開する、(軍事)配備する de-=dis-=apart [離れて]重ねる
diplomat 外交官
diplomatic 外交の、外交上の 二つに折った紙が公文書
duplicate 複製する、二重にする、二倍にする du-=duo-(=two [2])
explicate 明らかにする、説明する、概念を展開する ex-(外に)重ねる= unfold(たたんであるものを開く)
explicit 明白な、明白に述べた
exploit (資源などを)開発する、(素材などを)切り開く *外に重ねる
implicit 暗黙の、含みのある *中に重ねる ⇔explicit
plight 悪い状態、苦境 plicare(重ねる、織る)
J
jeopardize
judicious
juggle
juncture
juvenile
K
kick up a fuss
knack
N
negate
negligible
neural
niche
nod off (in a meeting
nonchalant
novice
Q
quadruple
qualified
quandary
quarantine
quell
quorum
quota
U
ultimatum
uncouth
uncover
undergo
undermine
undertake
unravel
unscathed
upgrade
upheaval
uphold
V
valiant
variant
【名】
異なるもの、変形、異形、変異形、変異株、変異体、変化
《機械》改良型
vandalism
vehement (desire
vent
venue
verdict
verify
veto
viability
vibrant
vie for
vindicate
volatile
vouch for
aloof (attitude)
adroit (politician)
archaic (civilisation)
arbitrary (arrest)
avid (fan)
anemic (patient)
arduous (clime)
altruistic (behavior)*
adjacent (countries)*
abject (poverty)*
astute (diplomat)
antagonistic (view)
amenable (to discipline)*
austere (fare) (fiscal policy)
adamant (refusal)
auspicious (start)
abridged (edition)
benign (tumor*
banal (joke
bleak (economic outlook*
belligerent (attitude
burgeoning (population
buoyant (mood
contentious (issue*
controversial (issue
clandestine (affair (relationship*
counterfeit (passport
covert (plan
captive (animal
classified (information
consummate (performance
caustic (comment
copious (amount of
clumsy (attempt
candid (advice
chronic (fatigue*
complacent (with past successes*
cursory (inspection
cryptic (message
cognitive (psychology
crude
confidential
considerate (care*
defect 欠点
[語源] de-(=from […から])+L.facere(=to make [作る]) = 離して(欠けて)作る → 欠けている
defeat敗北させる
[語源] de-=dis-(=away[離れて]、down[下に])+L.facere(=do [なす、作用する])
deficit不足額
[語源] de-(=apart [欠けている])+L.facere(=to make[作る]、do[なす、作用する])
=======================================================================
despair絶望、やけ
L.sperare=to look for, expect(望む、期待する)
desperate望みの無い
======================================================================
[語源] de+sider = 星が見えなくなる → 惜しむ、欲する、要求する
======================================================================
provoke
刺激する、挑発する
[語源] pro(=forth 外へ)+L.vocare(=呼ぶ) = 感情を呼び出す
主唱者、擁護者
[語源] ad(=to)+L.vocare(=呼ぶ)+-ate(=名詞を作る) = 助けに呼ばれる人(主義や人のために叫ぶ)
evoke
呼び出す
invoke
加護を祈る、切願する
[語源] call in(=呼び入れる)、in-(=on)+L.vocare(=呼ぶ) = 神に呼びかける
revoke
取り消す、無効にする
[語源] re(=back 戻す)+L.vocare(=呼ぶ) = 呼び戻す、呼び返す
vocabulary
語彙、語集
[語源] -ary(=集合体)
vocation
主格の関係代名詞
I have a friend.+ He lives in Tokyo.
→I have a friend who lives in Tokyo.
I have a book. + It tells us about Japan.
→I have a book which tells us about Japan.
This is a bike which my mother used←This is a bike. + My mother used it.
(例)This is a bike my mother used.=This is a bike which my mother used.
目的格の関係代名詞which は省略できるけど, 主格の関係代名詞which は省略できない
所有の関係代名詞
1.This is the dictionary.
(これは辞書です)
2.Its cover is beautiful.
<whose を使った場合>
This is the dictionary whose cover is beautiful.
<of which を使った場合>
This is the dictionary , the cover of which is beautiful.
前置詞の目的語としての which
(地図はテーブルの上にあります)
2.You are looking for it.
(あなたがそれを探している)
The map for which you are looking is on the table.
(あなたが探している地図はそのテーブルの上にありますよ)