はてなキーワード: 暴言とは
多分同じ感じ、突然CMの曲を往来で歌い始めたり興味のあるもの目掛けて逃げ出したり、たびたび買い物の隙にいなくなったり、6歳の頃には電車で15分のところに出かけてる最中に行方不明になり、警察にもお世話になり散々探し回った親が憔悴して家に戻ったら目の前の公園で遊んでたり、奇言を叫び回って散々同行者を恥ずかしい目に遭わせてくれたりした。
母親は若干私にヤングケアラーとして下の子を押し付け気味、小学校から配られるプリントに書かれている障害向けの講座に連れて行けばと言ったらヒステリックにキレ散らかした。
本当に本当に本当にたいへんだった。
4歳で見よう見まねで「10歳から始めるBASIC」という本に書かれたプログラムを打ち込んだりしてたものの理解しているからどうかはよくわからず(でも、ちゃんと描画を始めて動いてたから仕組みは最低限理解してた様子)、たまに奇声を発したりおかしな挙動をするくらい。同級生にもバカにされているようで何回も助けに行った。
叱られても、何かされても、気にも止めずに飄々と自分の興味のみに突き進み、目を合わせて話せるのは1秒もてばいい方、とにかく没頭と多動を行き来してた。
そんな彼が頭角を表したのは中1。当時高2の私が数学を親に言われてしぶしぶ見に行ったら、すごい速さで応用問題を解く、すぐに私ができる範囲を彼は超えてった。高校の頃にはほとんどの問題が解けるようになっており、受験はどこの大学も数学だけは解けた。そう数学だけ突出して、でも他の教科も国語以外はまあまあ取れてた。英語も高校レベルでは大丈夫だった。(その後、院に入った時に書いた論文の下書きを見せてもらい書かれてる文法に頭を抱えた。)政治家と選挙区と任期についても全国の衆参ほとんど覚えていて会派まで覚えてた。まるで意味がわからない。
結果希望の進学はできなかったものの、転入する形で希望大学の希望学部に。その年の転入合格者は少なく、英語の点数が足りていなかったものの数学などで入れて貰えた、らしい(面接時にそう言われたらしい)
色々端折るけど、その後発達障害なのがわかった。そもそも彼が子供の頃、何かの障害はあるように見えてもそれをはっきり定義づけるものが成立してなかった。考えてみたら父親もアスペルガー気味(キレると叫びまくって手がつけられない。モラハラ傾向。小学校で高校の数学は終え、成績が異常によかったと複数人の同級生は私に語り、留学中にメンザに誘われたらしい)母も何かしらあると思う(常識がどこかに飛んでる。目を離すとゴミ屋敷を作る。問題多々あるのにコミュ強。人の顔と名前を50人くらいなら数分で覚える。一瞬見たら定着するらしい。意味がわからない)
弟は今人生うまくいってるかというと微妙だけど、明らかに上のレイヤーで戦っていけるだけの力がついてる。羨ましい。
両親も7歳になってもろくに会話にならないし、字は書けるのに本をちっとも読まないし、彼が12歳になるくらいまでは本当に弟については悩んでた。
彼が色々困難にぶつかりながらもうまく生きていけてるの、多分私のおかげだと思う。
冗談はさておき、母や祖父母が私の目から見ても甘やかしてるぐらい温かく見守っていたのも大きいと思う。
父は忙しすぎてややこしい子育てほぼ放置だけど叱る時はこっぴどく、甘やかす時はとことんで、休暇毎に海や山へと連れて行き無理難題を提示した。
自分で感情の整頓がうまくできなかったりして小学校で意地の悪い教頭に目をつけられたり、いじめに遭いかけたりしてたけど、母は弟の好きなものを夕飯に出したりしてた。
彼には家でそういう環境が必要だったのだなと今なら振り返って思う。
母は小学校高学年の私に障害向け講座の参加を勧められた時、本当は必要だと思ったけどその事実が受け入れられなくて苦しんでたらしい。すぎたことはしょうがないしその頃は分からなかったけど、本当に悪い事をしたと思った。
ともあれ、元気に大きくなって本当に良かった。親父お袋グッジョブ。
今本人は風変わりではあるけれど穏やかで少し臆病で正直で悪さ出来ないくらい大人しいおっさんとして暮らしてる。友達も少しだけならいるらしい。
人事の人にはバカだと思われてるのかなってエピソードとかあって聞いてて不安になったけど、チームではうまくやってるみたい。
できる事を伸ばして頑張れる場所を見つけてて本当に良かった。
でも、本人も周りと比較できるようになった後、もっと大変。普通にしているつもりで誰かに目をつけられる。多分人よりも疲れるし、子供の時は特に辛い。大事にしてね。これだけよく見てる増田だもの。大丈夫。七五三はやってみたら案外上手くいくものよ。増田と増田嫁の祝いの区切りとしても是非トライしてほしい。もし残念なことがあったとしても、きっと10年後にいい思い出になるよ。その頃には上の子も大きくなって笑えるようになってる。色んな事を教えられるのは増田たち。トライしなかったら何も残らない。
障害が出てない方の子であまり周りに構ってもらえなくて放浪してた記憶があるんだけど、下の子がお兄ちゃんを大事にしてくれるように、でも平等に楽しく元気に育ててあげてほしい。
書いてくれてありがとう。
あの時期はそれぞれにとって本当に修羅だったのかもしれないけど、過ぎてしまうと懐かしい思い出だし、当時悩んでた家族みんなを思い出した。
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(そろそろ誰もみてないかな。)
元増田の苦労がわかる気がするのは俺だけ、と思って書き込んだけど、コメントがついてて&過分な褒められでびっくりした。ありがとうありがとう。
全然えらくないよ。弟で一緒に暮らしてたから、意思疎通がままならない時代はまあなんとかしないといけないけど、別に同じ親の子ってだけで四六時中真摯に向き合ってたわけでもないし。
32時間やってたFFⅤの記録を手違いで上書きされてた時は飛び蹴りしたし。普通に喧嘩もよくやったよ。
その後親に怒られるのこっちが多かったのを今思い出して不服はあるけれど。
今は色々話し相手にもなるし、専門知識もかなり長けているからアドバイスしあったりする間柄だよ。
あと、振り返ってみてうちの親は多分自分がいなかったとしても、それはそれでうまく回していけるだけの別のルートを辿ってたんじゃないかな、まあ自分がいた方が絶対幸せだったと思うんで(?)、先に俺産んでおいて親父お袋グッジョブ、とは思う。
ただ、世の中に弟みたいな人で生きづらい思いをしている人、単に自分が気づきやすいだけなのかもしれないけど、結構いると思う。
そして本人がうまく社会とコミュニケーション取れないから、それだけで酷い扱いを受けたり暴言吐かれたりしているシーンもあってさ。
それでもまだ、弟の時代は枠から少しはみ出ていても、まだ周りの大人が得意不得意はあるから、って目こぼししてくれているありがたい人たちが多かったけどさ、
今は、コミュニケーションがうまくできて、それ以外のやつは社会の荷物、みたいな雰囲気があるでしょ。
多分、コミュ強の反対はあまり人馴染みが良くないのかもしれないけど、弟も、元増田の長男も、私自身ですら、今のそういう雰囲気にうまく馴染めているかわからない。
そんなことに、たまにとっても辟易する。
そういう風に切り捨てていくのは本当に豊かな社会なの?って。
コミュ強ばかりで成り立つ社会って、それはそれで強いものになり得るのか、と思うとそうでもないと思うし。
だから。
えらいね、すごいね、って言われるよりも、こういう人もいるけれど、少し自分の興味に突進しがちの人がここにいていいんだ、って雰囲気の社会になるようにできたらいいな。って思う。
多分これは私が幸せ、というか、気になってしょうがない事が軽くなるための一つの解決の糸口。
なので、ちょっと変わった人だなって思っても、別に積極的に助けてあげよう、とか気負ったことはしなくていいから、
変に攻撃的になったり、無視したりするようなネガティブな態度を取ったりしないで欲しいのと、
周りでもしそういう図式でのコミュニケーションを見つけたら、それとなく少し緩和する勇気を持ってくれると嬉しいなって思ったりした。
よく二次小説への暴言や、絵描きに対しての立場の弱さが話題になる。最近自分のツイッターホームでも愚痴が盛り上がっている。
やはり漫画や絵の方が間口が広く、好む人も多いらしい。それは私も文字書きの一人として感じている。
けれども、私は逆なのだ。小説しか読めず、まず漫画の同人誌は買わない。ピクシブでも、小説は三桁ブックマークしているジャンルでも、絵や漫画のブックマークは10くらいしか無いことが普通だ。
その原因の一つに、絵の癖がある。作者が描いている内に、「Aくんは色っぽいから、腰ももっとくびれを作って、唇もぽってりさせて、目はきらきらさせて……」と色々主観が付け加えられ、私が自分の脳内で描いていたAくんと大きく乖離していく。その世界観が嵌まれば、それこそ世界に一つだけのAくんなるのだろうが、まず嵌まらない。絵柄一つでそうなる。
文章だと脳内で映像を脳内で構築することができるので、このずれは文章の中で徹底的なキャラ崩壊が起きない限り起こらない。なので、私にとっては文章の方が親しみやすい。
最近AIイラストの登場による騒動で、絵師というものに対して異常な敵愾心や差別感情を抱いている所謂絵師アンチの発言やら増田が目につく様になったんだが
https://anond.hatelabo.jp/20230422133948
https://twitter.com/murakumokun/status/1655389210877243395
自分より絵が上手くて実績もある人に絡んだり何故かクソフェミガーとか言ってる人とか
https://twitter.com/Lantern_pumpkin/status/1655460095017512960
https://twitter.com/Lantern_pumpkin/status/1655450043036610561
公式の規約(イメージが悪くなるもの、公序良俗に反するもの、政治、宗教が関係するものは禁止)の範囲での使用が許可されているずんだもんの絵をプロフ絵にして他人に暴言吐きまくってる人とか
https://twitter.com/ak8gwc/status/1652338176093216769
https://twitter.com/ak8gwc/status/1654541057198260225
https://twitter.com/ak8gwc/status/1651963609734578177
https://twitter.com/ak8gwc/status/1639629015211442177
https://twitter.com/ak8gwc/status/1639620982846681088
DVみたいな家庭だと気づいたのは、二十歳を超えてからだった。
両親は、ふたりとも高校の教員で、小学生の頃から厳しい教育だった。勉強についてはことさらだった。
私は九九の七の段が苦手だった。学校の宿題で出された百ます計算で、七の段があると一度は間違えてしまっていた。目ざとくそれに気づいた数学の教員だった父親は、椅子に座ると私をその前に立たせて、九九を一の段から暗唱させた。
一度間違うと、目の前の父は明らかに機嫌を悪くした。
「違う。もう一回やりなさい」
二度目に間違うと、どうしてわからないのか、というイラつきを見せ始める。
「違うだろ」
三度目に間違うと、いよいよ張り手か拳が飛んでくる。加減は一切存在しない。叩かれた顔が痛み、脳が揺れる感覚で意識がぐらっとする。
「何回間違えるんだ!?」
痛さと恐怖でそのつもりがないのに涙が溢れる。そうすると、父はますます不機嫌になる。
「なんで泣く?お前が悪いんだろう」
台所で洗い物をしている母は助けてはくれなかった。後になって、叩かれた顔を心配するそぶりも、私の記憶の限りではなかった。
母は、私の勉強の内容もそうだが、態度や姿勢についても常に口を出してきていた。
自己啓発本や教育本を私に与えて、私が自分でやる気を出すように”仕向けて”いた。私の娯楽も全て監視して、私がなにか趣味を見つけるとそれを排除しようとした。
※ここで言う「趣味」は、母親が気に食わないあるいは不適切で頭が悪くなる、と思っている趣味のこと。ゲームやアニメ、テレビ、友人と遊びに行くことも制限されていた。
貯めたお小遣いで少しずつ買い揃えた好きだったアーティストのCDを、階段の上から下に投げ落として壊されたこともあった。
両親はどちらも「自分の不機嫌さをアピールして周囲をコントロールしようとする」人間であった。
父は機嫌を悪くすると、まず物音を大げさに立てるようになる。冷蔵庫や扉をバン!と閉め、机に物をドン!ガチャン!と投げるように置き、そして気に障ることがあると机の脚を蹴ったり天板を叩いたりする。
また、大きな声で怒鳴るように威圧する。酷いときは手近なものを壊したり、人に手を上げたりする。そうやって周りの人間に威嚇して、思い通りに動かそうとする。
母の機嫌が悪くなると、まず聞かせるようにため息をつく。家の中を大きな足音を立てて早足で歩き、ため息の頻度も音量も上がる。父よりも危険性は少ないが、より陰湿だな、と思う。
今年1月にこのラランドさんの動画を見て、身に覚えしかなくてしんどくなったのを覚えている。
母は、この動画内で紹介されている5つの型のうち、ほぼすべての構文を使いこなしていた。
特にひどかったのは「論理飛躍型」・「自己否定型」のふたつで、今までこれを言われるたびに、昔の私は必死で母親の機嫌をとっていた。(今になって考えるとバカバカしい)
紹介したように、両親はよく暴言(やそれに近い類の言葉)をよく私に浴びせた。私には兄弟がおらず、また言われたことを相談できるような相手もいなかったため、ただ自分の内に溜め込むしか手立てがなかった。
過去に言われて、未だにフラッシュバックしてはどうしようもない気持ちになる言葉を以下に列挙する。
・お前はどうしてこうも馬鹿なんだ
・どうせお前にはできるわけがない(馬鹿にするように笑いながら)
・早く出て行け
・もう帰ってくるな
・お前なんて死んでしまえ
・育て方を間違えた
・お前はどうなってもいい
書きながら若干辛くて涙が出そうになった。
おそらく本人たちはそれを知らないだろうし、言ったことを覚えてもいないと思う。言われた私だけが、ずっとこの先もこの言葉たちに苦しんで生きていくのかと思うと、やりきれない。
中学や高校で先生に「悩んでることはないか」と聞かれることがある。特にありません、と私は答えた。
親の言うことを聞かないと暴言や暴力が飛んできます、とは言えなかったし、どういうわけかみんなそうなのだと思っているフシがあった。
高校生の時に今でも一番信頼している二人の先生に出会った。おふたりとも、私の父と一緒に働いた経験があって、父と私のことをよく気にかけてくださっていた。はっきりと明言はしなかったが、父のやや高圧的な態度をよく知っていたのだと思う。
ちょうど受験期に入ってますますエスカレートしていく両親の過干渉具合の相談は、この二人の先生にしか話すことができなかった。
(3年生のときはこのお二人とは別の先生が担任だったが、その先生は母とタイプが近く、正直あまり信頼していなかった)
学びたいこととか将来の夢とかでなく、ただ両親から離れて逃げるために都会の大学に行きたいのだという正直な理由も、お二人は納得して聞いてくれた。
出身地を離れた大学に進学して一人暮らしを始めてから、明らかにストレスが減ったのがわかって、いままでどれだけの脅威にさらされていたのかと実感した。自由に出かけて、自由に勉強して、自由に休んで自由に活動した。そのどれもがとてつもなく楽しくて有意義なものだと思った。
趣味が合う友達もできて、修学旅行以外で初めて飛行機に乗って遠征したりした。趣味で本を書いたり、デザインをしてみたりした。合わなかったりできなかったことももちろんあったけど、やってみよう、というチャレンジを端から否定する人はいなかった。それがとても幸せなことだと思った。
昔母が私に言った、「産まなきゃよかったね」という言葉をたまに思い出す。冷静に考えれば勝手に産み落としたのはそちらだろう、という感じなのだけど、言われたときの私は相当にショックを受けた。
だとしたら、親がこんなに自分に対して当たりが強いのも、なぜだかすとんと納得できてしまった。
しつけのような形で父が首を締めてきたこともあった。近くにいた母は父がふざけているだけだと思ったのか、止めようともせず見ているだけだった。
苦しむ私が必死にやめて、離してと叫ぶように言っても離してくれなかった父の手の感触を、今でも思い出せる。
多分きっと、全部忘れているだろうけど。
まあネットの人達やここの人達は暴言言われたらふざけんじゃねーよ なにくそと思う人がほとんどだと思うけど、中には暴言を受け入れちゃう人が居るんだよね。
俺の同級生とかそうだけど、言われて黙っちゃうんだよね。30年くらい引きこもってて働いてない。
他人の言う事なんて感情に流されて適当なんだからほっときゃいいのに、全部聞いちゃう要領悪い人が居るんだよね。俺にはどうもできんわ。自我を持たない人形は一生振り回されてれば良いと思う。
弊社は(自称)日本を代表する企業の一つで、従業員も部署も数え切れない程あるよ!
今日、日本企業のマイクロマネジメントがどうこうというTogetterのまとめ記事を読んで日本企業に絶望した子が多いと思うから、弊社のたくさんある地獄の中でもよくある特徴的な地獄を3つをみんなに紹介することで、世の中にはあんなマイクロマネジメント地獄だけじゃない、いろんな種類の地獄があることを知ってもらって安心してもらおうと思う!
地獄はいろんな表情を持っていることを覚えて帰ってもらって、自分に合う地獄を探してね!
では、スタート!
わかりやすくするために、それぞれを「職場の仲の良さ」、「メンタル健康度」、「昇進のしやすさ」、「スキルの身につきやすさ」で評価するよ!
表が見にくくてごめんね🙏
クソなところ | パワハラ地獄 | デスマーチ地獄 | 真綿で首絞められ地獄 |
職場の仲の良さ | △(みんな被害者だけど、その中でモンスターが着実に育っている) | 〇(とにかくみんな仲良くしないと死ぬ) | ×(互いに互いの無能さを嘆きあい、罵り合っている) |
メンタル健康度 | ×(暴言によるダメージはもちろん、物理的ダメージが精神に与える影響も計り知れない) | 〇(目的がわかりやすく部活動的な雰囲気がある) | △(無能「無能と仕事するのキツイよー」) |
昇進のしやすさ | 〇(もはや従業員を繋ぎ止めるのは金だけ!金は全てを解決する!) | △(事前対応が難しいトラブルだと経営陣も理解しているため優しい) | ×(まぁ、無能ですし。あと上が詰まってますし、無能だけど) |
スキルの身につきやすさ | △(なんだかんだ花形部署だし、技術力、業務遂行能力は身につく) | ×(火消しとして他部署へ謝罪行脚をする土下座力は身につく) | 〇(しかし、このメリットに気づけるほど我々は有能ではないらしい…) |
ちなみにお兄さん(おじさん)は3番目の地獄で黙々と働きつつ、どーせ昇進できないし、「未来への投資」にゴミ人材を集めてるようじゃ弊社の未来が心配だから弊地獄の最大のメリットであるスキルが身につく点を最大限利用して社外講習や資格をとりまくり、なんちゃってだけど実績も上げつつ転職の準備をしているよ!
まだ、はてブに期待してる奴いるの?
そこがもう驚きだよ。
B! ボタンを押すときの気持ちは、石の裏をめくる幼き日の記憶にソックリだよw
予想通りに、知性ゼロで暴言撒き散らすバカブクマムシ、スター虫がわらわら群がってる。
有意義な返し方はいくらでもありうるはず。今回のブコメはもう、ただただオタクが図星突かれて見境なくキレてるようにしか見えない。冷静さなんてどこにもありゃしねえ。
先に言っておくと、FF14のネガキャンではない。あと個人差も当然あると思う。
職場起因でいろいろあって鬱発症、復帰したと思ったら1年経たずに再発し休職。
医師曰く、季節性かもしれないとのことで、そうなると体質上治りが悪いらしく。いろいろつらい。
飯以外の娯楽を全部受け付けなくなった結果、UberEatsばかり頼んでしまい、結果体重が15kg増えた。靴下はくのが大変になるとは思わず。これもつらい。
もうボロ雑巾かゴミかなにかになっていたが、人間単純にできているらしく、休んで時間が経ってくると気分は良くならないくせに暇を感じるようになった。
ぼうっとYoutubeとTwitterを更新して眺める以外なにもする気が起きず、スワイプして画面が更新される度に、
なんだかよく分からないがなんか違うんだよなぁ、と再度スワイプする日々。受動の局地にいた気がする。
1ヶ月もそんなことをやっていると、さすがにそれにすら飽きが来てしまい、ゲームでも遊ぶかと思い立ち、
拡張を全部買ったくせに、ずっと放置してしまっていたFF14を起動した。これが本当によかった。
シンプルに膨大なコンテンツ量があり、かつそれらがちょっとずつ他のプレイヤーと繋がっているのが非常に心地よかった。
かと言って、強制的に人と一緒になる必要が無いのもありがたかった。
MMOの癖にNPCと一緒にダンジョン攻略ができる仕様は、昔遊んでいた頃は何がしたいんだと思っていたが、今は本当に感謝している。
(別に倒れても暴言は飛んでこないのだが)ひりついた緊張感を楽しみながら攻略することも、しないこともできる。その選択肢があるだけで凄く気楽に遊ぶことができた。
ちょっと横道に逸れるだけで無限に時間を使うことができるのも、普段だったら恐れるところなのだろうが、休職中で暇を持て余している身には都合が良かった。
1日に10時間近くプレイしていれば、世間的にはネトゲ廃人だなんだと言われるかもしれない。
だが、別に仕事していた頃もパソコンの前で虚無を生産していたので、そう大差ないように感じている。
医者もそれを察したのか分からないが、あんた大分良くなっているから仕事復帰しても良いのでは、と言われたのが昨日のこと。
まだメインクエストが終わっておらず、一人前の光の戦士にはなっていないのだが、その前に企業戦士になるらしい。
「娘がいじめの加害者にされて親共々呼び出され謝罪の会をさせられた」記事を読んで、去年自分の勤務校でもあった謝罪の会について思い出した。
自分は児童数が400~500程度のいわゆる中規模校と言われる小学校で勤務していて、去年は全学年トータルで謝罪の会は2回あった。
どちらも被害者(一応、謝罪を受ける側をそう表記します)側の家庭から電話で学校に連絡があり、「うちの子はこういうことをされている。相手の子と、親から一言ないと気が済まない(意訳)」と言われ、担任と生徒指導で聞き取りを行い、校長判断で「謝罪の会をするように」といわれ、行われてた。
ほんっっっとに憂鬱そうだった。加害者側(一応謝罪する側をそう表記します)の担任の先生2人と、被害者側の担任の先生。
もちろんだけど、謝罪の会の前に聞き取りを行うんだけど、どっちの件も「お前(被害者)も原因を作ってるやんけ…」ってのはあるんだよね。
でもそれを被害者側の親には言えないんだよね……。
一度「うちの子はいじめられている」モードに入った親さんに、「でもおたくの子もそれ以前にこうこうこういうことしてて、相手の子と親さんは我慢してたみたいですよ」なんて言おうもんなら、それこそ「学校はいじめに加担している!」「うちの子が悪いって言いたいのか!(そこまで言ってません)」ってなっちゃうので。
そういえば経験が長くなってきて、気付いたことがあるんだけど、学校で嫌なことする奴の親、結構な割合で「なんで相手さんの親さんは直接うちに言ってくれなかったんですかね?(つまり、学校を通して解決したいっていうのが不愉快らしい)」って言ってくる。そりゃ言えないだろ、そんな嫌なことするやつの親も嫌なやつに決まってるんだから……。(親さんめちゃめちゃ良い人なのに、子どもの性格が終わってるパターン、あまり見ない。本当に親は子どもの鏡だなぁと思う)
学校からの電話、嫌だと思うおうちの人が多いと思うけど(「マイナスなことを伝える時は、頑張ってる姿もセットで」ってお上によく言われるけど、そんなおべんちゃら言われても親も別に嬉しくなくない?)
かけるこっちはもっと嫌だと思っています。お願いなので、大きいトラブルになってから、「○月からずっと嫌なことをされてた」って言う前に、「ちょっと気になるな」と思ったら学校に様子聞いてください。様子見したり、牽制したりできるので……。
担任の先生のメンタル壊したかったら、金曜の夕方に、月曜にならないと子どもから聞き取って事実関係はっきりさせてからしか解決しないことをふっかけ続けることだなぁ。と思った。本当にストレスなんだよね、トラブル対応。やるけどさ仕事の内だから。
あと、フォートナイトで揉めた話(暴言とか、それ繋がりで学校での関係がどうこうとか)持ってくる親、あれは15歳以上対象だからほんとにやめてほしい。小学生にボイチャだのSNSだの、頭良い親しか管理できんよ。
あ~~なんか思い出して嫌な気持ちになってきた。本当に、子どもが大変なのは良いんだけど(子どもだから)親と分かり合えないのしんどい。でもその親さんにとっては当然自分ちの子どもしか見えてないし、命より大事らしいから、そんな大事なもののためにおかしくなっちゃう気持ちもちょっと分かるからしんどい。自分ちの子が嘘付いてるかも、とまでは思わないでほしいけど、都合の良いことだけ話してる可能性はちょっとだけ考慮してほしい……。
昔ネットの男オタク達は処女厨と呼ばれる人達が圧倒的多数で、声優のクリスマスSNSを監視したり、耳に精子がかかる等と粘着し、マンガアニメゲームアイドル等々幅広く暴れ、かんなぎ非処女騒動など異常な執着をし、エロゲーもオタクに気を遣い処女キャラ表現を大事にする事態になっていた。
ネットの至る所や増田でも、女達にビッチ中古便器等々暴言を吐いて嫌がらせをして暴れていた。
そしてこのたび例の会社が気の毒な騒動で、オタク達が膣無事無産と高齢子無処女笑ってるのを見て、あーいつの間にか処女厨はオタクの中でも全然メジャー趣味じゃなくなって、処女は嘲う存在になってたんだなと思った。
多分嘲われてる世代は私と同世代の、処女厨オタクの嫌がらせ直撃世代だろうに、オタクの手の平クルー叩きくらってそこは気の毒だなと思った。
てゆーかオタクもチン無事だろうに傷つけ合うな…。
現実で嫌われてる分、創作ぐらい自分のことが大好きにしてもいいだろう
なのにマゾヒストは好きなキャラから嫌われたりイジメを受けたり迫害されたり塩対応されたり暴言吐かれる創作を作ってる
理解できねえ
アイドルマスター(略称:アイマス)というシリーズを知っているだろうか?
美少女ゲーム(イケメンゲームもあるが)を沢山出しているシリーズである。
筆者は、その中のシャイニーカラーズ(女性キャラのゲーム)とSideM(男性キャラのゲーム)を半々位の割合でやっている。
ざっくりとした説明をするとこんな感じなのでタイトルの話に戻す。
今回の話は、過去にシャニマスとSideMの声優がすっぱ抜かれたスキャンダルの話をがっつり含むので注意して欲しい。
サジェスト汚染したくないのと筆者は声優を糾弾したいアンチではないので一応伏せ字をする。
シャニマスのスキャンダルの声優という時点で、あっ(察し)ってなりかねない規模で騒がれて大事になってしまったのでシャニの方は隠しても意味はない気がするが。
まずスキャンダルをすっぱ抜かれてしまったのはSideMのK氏である。既婚でありながら別の相手と交際したのでは?という疑惑が出た。
こちらはあまり言われず、ごくたまにアンチに蒸し返されるだけという復帰ルートに乗って何事もなかったかのように忘れ去られた。
その次にスキャンダルをすっぱ抜かれたのはシャニマスのN氏だ。こちらは独身で交際してる相手と別の相手と同時に交際していたのでは?という疑惑が出た。
既婚のK氏でもすぐに忘れ去られたし大したことにならんだろ、と筆者はアイマスに関係ないサイトで初めてその話題を見たその日は思っていた。
しかし、数日後になってもこの件は風化しない。それどころかN氏がSNSで使っていた単語を語録のように使って囃し立てる。
酷いときはシャイニーカラーズのファンサイトに前述の単語を連投する荒らしすらやってくる。
そうしてるうちに矛先はN氏が担当声優をやっているキャラクターにまで向かっていった。
キャラクターを揶揄する者、キャラクターを消去しろなどと言う者がアイマスやシャニマスのアンチサイトどころかファンサイトですら普通に散見される事態となる。
そうして荒れた結果、N氏と彼女の担当キャラクター果てはそのキャラクターの所属ユニットまでもが腫れ物扱いとなった。
しばらくの間、N氏及びキャラクター、そしてシャニマス、アイマスというコンテンツへの中傷や侮辱が続いた中、アイマス公式が声優を降板させる事を発表。しかしそれでも火は消えなかった。
だが、該当キャラクターの新声優が発表され、彼女まで巻き添えで叩いてはいけないと思われたのかある程度モラルが求められ、「民度が高い」とされる場所でのスキャンダル関連の書き込みは終息し、炎上は一応鎮火した運びとなった。
それでも2023年になった今もこの炎上に関する中傷や揶揄を書き込むものはそこそこいる。シャイニーカラーズのアニメ化や新作ゲームの記事ですらN氏がラインで言ったとされる言葉を書きなぐる者がいた。
交代後の声優もとても上手く、むしろ何でこんな逸材を尻拭い的な使い方をしたのか謎な程である。
しかし、独身でスキャンダルをすっぱ抜かれたN氏が犯罪者かのごとく中傷され続け人生を終わらされ、
既婚でスキャンダルをすっぱ抜かれたK氏が何事もなかったかのように活動を続けられるのかは理不尽だと分かっているが今でも筆者の中では腑に落ちない。
世間的には既婚で異性交遊のスキャンダルをすっぱ抜かれた方がタチ悪いってなるはずなのに。
晒し上げる真似はしたくないがN氏の炎上の時の中傷に荷担したSideMPがいたのだ。
N氏、シャニマス、N氏の担当キャラクターにさまざまな侮辱を言いたい放題していた。
K氏のスキャンダルもあった以上はN氏に関する侮辱は「SideMPには言われたくねえよ」って思われてもおかしくないし、それがなくても倫理的にどうかと思う。
逆にK氏の時にはシャニマスの側のPは騒いでいなかったし、合同施策の時にも筆者が観測できる範囲では蒸し返されなかった。
N氏のスキャンダルの炎上の時にも「K氏がいるあっちのコンテンツの方が悪質だろ!」とか「K氏も叩け!」ってシャニマスのPに言われてもイチャモンではなく妥当な反論だと兼業Pの筆者目線では感じた。
なのにそのような事を言うSideM未プレイと思われるシャニマスPは筆者の観測できる範囲にはいなかった。
シャニマスの側はSideMのスキャンダルを一切糾弾しなかったのにSideMの側はシャニマスのスキャンダルを糾弾や中傷する層がそれなりに散見された。
タイトルは誇張かもしれないがSideMのPはシャニマスのスキャンダルを中立な立場で見るくらいはしてほしかった。
何でこんなことを書いたかと言うとシャニマスのアプリの件でSideMのPが暴言を吐きまくっていたからである。
まあ前々からSideMPは民度低い事をいろいろやっていたので筆者は驚きがなくさもありなんと思っていたが。
他ブランドにもそのバンナムの方のアンチがいたのでSideMPの悪行としては扱われなかったが、スタマスで「男は今回残念ながら作れません」と言ったバンナムの方を難癖つけて中傷したり、
この間の合同MOIWで「SideMの歌うsweet♥step良かったのでSideMに興味持ちました」って言った温厚なシャニマスのPに暴言リプをするSideMのPがいたり、
ポップリンクスの時に「シャニマスの○○は外れのカス」ってtweetをするSideMPがいたり。
とにかく話は逸れたが言いたいことは書ききったのでここの辺りで締めさせていただく。
アイドルマスター(略称:アイマス)というシリーズを知っているだろうか?
美少女ゲーム(イケメンゲームもあるが)を沢山出しているシリーズである。
筆者は、その中のシャイニーカラーズ(女性キャラのゲーム)とSideM(男性キャラのゲーム)を半々位の割合でやっている。
ざっくりとした説明をするとこんな感じなのでタイトルの話に戻す。
今回の話は、過去にシャニマスとSideMの声優がすっぱ抜かれたスキャンダルの話をがっつり含むので注意して欲しい。
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サジェスト汚染したくないのと筆者は声優を糾弾したいアンチではないので一応伏せ字をする。
シャニマスのスキャンダルの声優という時点で、あっ(察し)ってなりかねない規模で騒がれて大事になってしまったのでシャニの方は隠しても意味はない気がするが。
まずスキャンダルをすっぱ抜かれてしまったのはSideMのK氏である。既婚でありながら別の相手と交際したのでは?という疑惑が出た。
こちらはあまり言われず、ごくたまにアンチに蒸し返されるだけという復帰ルートに乗って何事もなかったかのように忘れ去られた。
その次にスキャンダルをすっぱ抜かれたのはシャニマスのN氏だ。こちらは独身で交際してる相手と別の相手と同時に交際していたのでは?という疑惑が出た。
既婚のK氏でもすぐに忘れ去られたし大したことにならんだろ、と筆者はアイマスに関係ないサイトで初めてその話題を見たその日は思っていた。
しかし、数日後になってもこの件は風化しない。それどころかN氏がSNSで使っていた単語を語録のように使って囃し立てる。
酷いときはシャイニーカラーズのファンサイトに前述の単語を連投する荒らしすらやってくる。
そうしてるうちに矛先はN氏が担当声優をやっているキャラクターにまで向かっていった。
キャラクターを揶揄する者、キャラクターを消去しろなどと言う者がアイマスやシャニマスのアンチサイトどころかファンサイトですら普通に散見される事態となる。
そうして荒れた結果、N氏と彼女の担当キャラクター果てはそのキャラクターの所属ユニットまでもが腫れ物扱いとなった。
しばらくの間、N氏及びキャラクター、そしてシャニマス、アイマスというコンテンツへの中傷や侮辱が続いた中、アイマス公式が声優を降板させる事を発表。しかしそれでも火は消えなかった。
だが、該当キャラクターの新声優が発表され、彼女まで巻き添えで叩いてはいけないと思われたのかある程度モラルが求められ、「民度が高い」とされる場所でのスキャンダル関連の書き込みは終息し、炎上は一応鎮火した運びとなった。
それでも2023年になった今もこの炎上に関する中傷や揶揄を書き込むものはそこそこいる。シャイニーカラーズのアニメ化や新作ゲームの記事ですらN氏がラインで言ったとされる言葉を書きなぐる者がいた。
交代後の声優もとても上手く、むしろ何でこんな逸材を尻拭い的な使い方をしたのか謎な程である。
しかし、独身でスキャンダルをすっぱ抜かれたN氏が犯罪者かのごとく中傷され続け人生を終わらされ、
既婚でスキャンダルをすっぱ抜かれたK氏が何事もなかったかのように活動を続けられるのかは理不尽だと分かっているが今でも筆者の中では腑に落ちない。
世間的には既婚で異性交遊のスキャンダルをすっぱ抜かれた方がタチ悪いってなるはずなのに。
晒し上げる真似はしたくないがN氏の炎上の時の中傷に荷担したSideMPがいたのだ。
N氏、シャニマス、N氏の担当キャラクターにさまざまな侮辱を言いたい放題していた。
K氏のスキャンダルもあった以上はN氏に関する侮辱は「SideMPには言われたくねえよ」って思われてもおかしくないし、それがなくても倫理的にどうかと思う。
逆にK氏の時にはシャニマスの側のPは騒いでいなかったし、合同施策の時にも筆者が観測できる範囲では蒸し返されなかった。
N氏のスキャンダルの炎上の時にも「K氏がいるあっちのコンテンツの方が悪質だろ!」とか「K氏も叩け!」ってシャニマスのPに言われてもイチャモンではなく妥当な反論だと兼業Pの筆者目線では感じた。
なのにそのような事を言うSideM未プレイと思われるシャニマスPは筆者の観測できる範囲にはいなかった。
シャニマスの側はSideMのスキャンダルを一切糾弾しなかったのにSideMの側はシャニマスのスキャンダルを糾弾や中傷する層がそれなりに散見された。
タイトルは誇張かもしれないがSideMのPはシャニマスのスキャンダルを中立な立場で見るくらいはしてほしかった。
何でこんなことを書いたかと言うとシャニマスのアプリの件でSideMのPが暴言を吐きまくっていたからである。
まあ前々からSideMPは民度低い事をいろいろやっていたので筆者は驚きがなくさもありなんと思っていたが。
他ブランドにもそのバンナムの方のアンチがいたのでSideMPの悪行としては扱われなかったが、スタマスで「男は今回残念ながら作れません」と言ったバンナムの方を難癖つけて中傷したり、
この間の合同MOIWで「SideMの歌うsweet♥step良かったのでSideMに興味持ちました」って言った温厚なシャニマスのPに暴言リプをするSideMのPがいたり、
ポップリンクスの時に「シャニマスの○○は外れのカス」ってtweetをするSideMPがいたり。
とにかく話は逸れたが言いたいことは書ききったのでここの辺りで締めさせていただく。