はてなキーワード: 教授とは
「千のナイフ」で盆踊りをしている様子がTwitterで流れてきて面白いと思った
https://twitter.com/petsounds99/status/1682664145894912001
その関連でいろいろクリックしているうちに大阪の神社、吉川八幡神社
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B7%9D%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E8%B1%8A%E8%83%BD%E7%94%BA)
https://www.youtube.com/@tenchigaraku
https://www.instagram.com/rev_motomi_yoshimura/
勝手に教授の映像を使っているのかなと思いきや、どうも先代の宮司、久次米一弥は大阪音大卒のミュージシャンで、かつてコラボしたこともあったらしい
今の女性宮司が教授とのプライベートな写真をアップしているのを見ると、けっこう親密な関係だったと思われ
吉川八幡神社は音楽イベントを頻繁にやっているみたいだし、映像を見ると教授の相当晩年だし
これなんなんだろう。
坂本龍一は晩年、音楽と自然音をMIXしようとしていたし、人工的なものを忌避しようとしていた
でも、神道もしかり、宗教なんてものはすごく人工的でもあるよね
その辺詳しい人いる?
人生ってつらく苦しいことばかりだよね?仏教ですでに生老病死、生きてるだけで四苦八苦と喝破されてるんだけど
子供を作るってことは大体の場合子供に労働を強いるってことで、労働は大体の場合苦役なんだから、出生ってのは大体の場合子供に苦役を強いるってことなんだよ
親ガチャ、三塁で生まれた、金のスプーン、各国似たような思考にたどり着いているけど、結局恵まれた出生をすることができたか否かで人生は決まるって話なんだよね。配られたカードで勝負するしかないのさ。実力も運のうち。ハーバード大学の教授ですらそう言ってる。
親ガチャに当たってれば、三塁で生まれていれば、金のスプーンを握って生まれていれば、運よく実力を手に入れれていれば、強いカードを配られていれば、苦役とは無縁の労働ができたのかもしれない。資産家の子供なら、労働すらそもそもしなくてよかったのかもしれない
まあ、この前提の上で、本来人間ってのは出生するべきではないのだが、子供に親ガチャが当たったと言わせられる自信があるのであれば、まあ産んでもいいんじゃない?っていう風に思ってるわけ
だから、世の親って言うのは、はたしてどういう根拠でそう思ったのかは不明だが、遺伝だのコネだの、確実に成功する教育方法がそいつの中で確立してるんだか何だか知らないが、全部含めて自分は子供に親ガチャ当たりだと言わせられる算段があるから産んでいるんだろうなって解釈をしているわけ
もしそうでないのであれば、つまり何も考えずに子供を産んでいるのであれば、そいつはクズ。カス。バカ。子供のことなんて一切何も考えていない自己中心的で家庭内暴力とか平気でしそうなガイジ
だって子供に苦役を強いてもなんとも思わないんだもんね?普通に家庭内暴力とかしそうじゃん。強いカードを渡さずに出生させるとかこれもうほぼほぼ児童虐待だよね?自分のガキに殺されればいいのに
ここまでの前提の上で、親ってのは子供に親ガチャ当たったと思わせないといけないってのは理解できたと思うが、それなのに何で3月に子供産んでんの?って話
3月に産まれた子供ってそれだけでハンデ背負わされてるってご存じないの?3月生まれは平均年収も低くて自殺率も高い。Jリーグのサッカー選手で早生まれの奴めっちゃ少ないの知らない?露骨に差が出てるけど
そら4月生まれと比べたら1年も違うんだからその違いは統計にも表れるわな。その差は年を取ればなくなるとか言うやつもいるけど、幼年期の自己肯定感の有無が人生に影響与えないとか思ってる人?つーか実際に統計に表れてるって言ってんじゃん
自分の子供に親ガチャに当たったと言わせないといけないのになんで初手でいきなり3月生まれとか言うハンデ背負わせてんの?しかも障害だのなんだのはコントロールできないけど(つーかどうせコントロールできないんだから産むなって話だが)、生まれ月って親側で調整できるよね?
7月生まれくらいを狙って、そこから前後2カ月くらい外れたとしても3月には生まれないよね、普通。何やってんの?頭に障害があるの?だったらお前の障害遺伝するんだろうししなくても糞みたいな環境で育てるしかないんだから最初から産む資格ねえよ。カス。
まあガイジには俺の言ってること理解できないだろうけどね。バカだから
だから、3月に子供産んだ親ってのは子供のことなんてなんも考えてませーんwっていう自己紹介でしかないんだよね。社会としてこういう児童虐待するようなカス親は許してはいけない
これ、若い女は理由もなく年上の女を嫌わないから嫌われてる31歳大学生は男に決まっていると決め付けているけれど
いや、女も嫌われるよ。若い女性はおじさんだけでなくおばさんも嫌います。
リアルタイムで大学の若い女性達からうざがられている中年女性の自分が言う。
多分こっちの口調とか態度に何処かしら変なところがあるんだろうけれど、自分じゃ治せないしどうしようもない。
(よく言われる年上女性が人生経験をひけらかして説教するみたいな話も、自分は非正規経験しかない底辺なのでそんなの無理だし
若い女性は若い女性同士としか友達になりたくないし、BBAは嫌いなんだと思う
まぁ院だと30代はそこまで珍しくないけれどあいにく自分は40代。同世代の女性は教授や講師、夫が医師や研究者な既婚の事務員ばかりで、
独身で今更学生やってる自分とは立場が違いすぎて全く話が合わない。
だから同じ学生の女性の方と話したい気持ちなんだけど明らかにうざがられているし、
年下の方から来ない限り年上は年下に話してはいけないらしいのでもう諦めてる。
思えば昨年、29歳になる歳に不合格だった時点で死ぬべきだった。
「お前にもう生きてる意味などない。潔く死のう。長生きすればするほど医師でない人生なんて惨めになるぞ」と言ってくれる自分がいるのに「まだ生きろよ。いつかいいことあるかもよ」と唆してくる悪の自分がいる。
だけど、息子には息子の人生がある。
そもそも、息子が医師になったところで俺が医師になったわけではない。
財前又一は義理息子の財前五郎を医学部教授にすることで名誉を手に入れようとした。財前五郎が教授になったところで財前又一が教授になるわけではない。
「拷問」を告発した警察官の夫は逮捕され、異常者扱い――105歳が語る「冤罪」の長い苦しみ
県警は拷問を告発した山崎刑事を偽証罪で逮捕し、検察は精神鑑定で「妄想性痴呆症」の結果が出たことにより山崎刑事を不起訴処分にして、警察は山崎刑事を懲戒免職処分にした
なお、山崎刑事の自宅は1961年3月14日昼、不審火で焼失。二俣事件関連の書類も全て燃えた。小6の次女と小3の次男は「長靴の男が入るのを目撃した直後に火が出た」と証言したが、警察は次男を補導して犯人扱いし尋問した。火をつけたことが立証されなかったため次男の身柄は解放されたが、この不審火については未解決となった。山崎兵八は運転免許があるので、警察を辞めてもトラック運転手で生計を立てるつもりだったが、精神障害と診断されたために免許を剥奪された。
「所謂変質状態ノ基礎状態テアル生来性神経衰弱症」「表面柔和ニ見イナカラ内心即チ無意識界ニハ残忍性『サディスムス』的傾向ヲ包蔵シテ居リ両極性相反性ナル性格的傾向ヲ顕著ニ示ス」と鑑定した
1952年 5月31日 控訴審終了。Nに懲役15年の有罪判決。
1981年 4月27日 青森地裁弘前支部で一審終了。Nが部分勝訴。
足利事件菅家さんが刑事補償請求 再審無罪で8千万円 - 47NEWS(よんななニュース)
福島章教授が足利事件の精神鑑定録音テープを破棄した心理 : 少年犯罪データベースドア
犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践 : いわゆる「足利事件」における精神鑑定をめぐって 大貫挙学 東洋大学非常勤講師 松木洋人 慶應義塾大学大学院
松木 洋人
大貫 挙学
そんななか、国立感染症研究所が、新型コロナに関する新たな見解を発表しました。
感染研はこれまで、新型コロナウイルスの感染経路として、くしゃみなどで飛び散った飛沫(ひまつ)による感染と、飛沫などに触れた手で鼻や口を触ることによる接触感染の2つを挙げる一方、ウイルスを含んだ空中の微粒子を吸い込むことで感染する「エアロゾル感染」を認めてきませんでした。
これに対し、長崎大学の森内教授ら専門家が、感染研の見解は世界の知見と異なるとして、公開質問状を発表しました。
すると、28日、感染研のホームページにひっそりと、「感染する。その経路は主に3つあり、(1)空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)」と、感染経路のなんと1番目に、エアロゾル感染が挙げられていたのです。
長崎大学大学院・森内浩幸教授:「WHO(世界保健機関)でもCDC(疾病対策センター)でも、最初は『ない、ない、ない、ない』と言っていたのを、何段階か分けて、訂正してきたわけで。いつまでも、知らん顔というわけには、いかなかったということはあるだろう。事実上、厚生労働省でも、エアロゾルで感染が広がるんだということは出されているわけで」
森内教授は、感染対策として「部屋の換気」を求めているのが、エアロゾル感染を認めていた何よりの証拠だと指摘しています。
長崎大学大学院・森内浩幸教授:「日本は、役所に絡むようなところで出したのって、訂正しにくかったということなのか。何を今さらという気がするんですけど」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000249942.html
↓ リンク切れたので
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
キャラが増えてきてこれから話が膨らんでいくんだろうな、と期待していたら急に話し畳まれて完結したマンガってある?
「はなものがたり」というシニアの女性同士の恋愛を描いた百合漫画がつい最近完結したんだけど力尽きてたんだよね。
主人公が大学に通い出し現役生の友人ができ、教授とも親しくなったり、主人公が恋する女性と親しくし始めたことによりこれまで抱いていた母親像とのギャップにその息子が悩み始めたりと話が膨らみ始めたと思ったら急に恋愛相手と仲違いしてすぐ仲直りしてお終いになった。
めちゃくちゃガッカリした。シニアの百合漫画という珍しい設定に頼らない良いマンガだったのに…
他にも「推しが隣で授業に集中できない!」も、主人公の友人未満のツンデレ同級生がデレ始めて、そのツンデレ同級生に空気が読めない同級生の友人ができたり、話しが転換し始めたと思ったら修学旅行初日にアイドル同級生と今後の夢を語り合って旅行を描きもせず大人まで時間が飛びやがって最終回を迎えた。
最終回はツンデレ同級生はネグレクトされてたから金稼ぐために看護師の専門行くって言ってたのになんか転職を目論んで税理士目指してるわ、空気読まない同級生の結婚式が舞台で、ツンデレ同級生は憧れのアイドル同級生との恋愛は封じたとセリフで終わらせるわで雑すぎてガッカリした。
みんなもある?
彼はその分野において権威だった。著書は何作もあり、そのほとんどにおいて高い評価を得ていた。にもかかわらず、彼は教育熱心でもあり、教授然とした態度ではなく、気さくに、いち個人として学生たちと接してくれていた。
教授の教育は、人を信じることから始まった。難しい問いをかければ、安易に答えを出さず、まず質問者がどのように考えているかを聞いた。それを傾聴したあとに慎重に自分の意見を言った。決して押し付けたりすることはなかった。ゼミの内容についていけない生徒がいれば(わたしの友達はまさにそうだった)、さりげなくフォローし、適切な課題を与える。相談したいことがあれば、当たり前のように、自身のプライベートな時間でも面談をしてくれる。友達が個人的な悩みについて相談をしたいとメールをすると、家庭もあるのに22時から面談をしてくれた。にもかかわらず開口一番、遅い時間に申し訳ないと言われたそうだ。どうしてもしなくてはいけないことが立て込んでいて、といった教授の後ろでは、教授の子供の声がしていた。
友達は彼のような教育者にはあったことがないと言っていた。話を聞くかぎり、それはひいき目はあるものの、おおむね正当な評価のように思えた。世の中には先生と呼ばれるだけで、自分が偉くなったと勘違いしている大人が多く存在し、そういった人々にわたしたちは子供の頃から辟易させられていたからだ。
友達は彼のゼミに所属したことで、専門知識はもちろん、人間的にも大きく成長できたと言ってはばからなかった。彼はもともといい奴であったが、適切な時期にメンターに出会い、成長し一皮剥けた。青年期によくある、しかし人生に大きな影響を与える出会いだった。彼はその出会いに感謝していた。
皆に愛されていたそのゼミを卒業するときに、ゼミ生たちみんなでお金を出し合って、ブランドのネクタイをプレゼントした。教授からもゼミ生たち個人個人にプレゼントをくれた。友達はタイピンをもらって嬉しそうにしていた。友達は進学するか、就職するかにおいてもかなり悩んでいた。いっときは本気でその教授のようになりたいと考えていたようだ。友達以外にもそういう生徒は多かったし、大学院への進学率は教授のゼミだけ突出して高かった。結局、友達は就職したが、Facebookにアップされた入社式の写真の胸元には、教授にもらったタイピンがあった。友達は卒業後も教授と交流があったらしく、教授が新刊を発売すれば、自分の恩師だと宣伝に協力していた。彼のSNSのプロフィール欄には、教授の名前を冠された研究室所属であったことが、誇らしげに記載されていた。
ニュースはその大学教授が、未成年に対する性加害者だったことを伝えていた。
信じられない思いでいたが、日を追うごとにおぞましい行為の数々が暴露され、それが事実であることを告げていた。
友達は、なにを思っただろう。わたしはその一連の事件に対し、彼がなにかしらの態度を示すものだと思っていた。
しかし、彼はなにも言わなかった。
過去の教授との写真を消すこともなかったし、教授の研究室所属であったプロフィールを消すこともしなかった。
教授が犯した罪を擁護することもしなかったし、糾弾することもしなかった。
しばらくの間、沈黙をした後、何事もなかったかのように日常の発信に戻った。
そして見知らぬ子供を、取り返しのつかないほど傷つけている教授。
二つの人物像はわたしのなかで別々の人間がなした別々の行為のように感じさせられた。
ひとりの人物について、語ることはとても難しいことだと思う。
文系大学院のDなんだけど、今年入ってきたM1の後輩に思うところがあるから愚痴らせてほしい。
その後輩はなんて言うか、無菌室で培養されたって感じの純朴なヤツで、すげー勉強するし学問に対するやる気もバイタリティもある。ちなみに男。
そいつの研究に対する熱意や努力は普通にすげぇなって思ってるし、俺も見習わなきゃなって自分の怠け具合に危機感を持つくらいなんだけど、そいつ、どうも協調性がないんだよね。
まず4月に一度面倒事を起こしてる。
俺らの大学院は合同研究室制になってて、専攻全体でひとつの研究室。で、教授ごとにゼミがある。分かりにくいだろうけど、詳しく書くと身バレするからこれくらいで。
研究室のグループLINEを作ってるんだが、新M1の中でその後輩(仮にAとする)だけLINEをやってなかった。
今の子はLINEやらない子が多いって聞くし、時代だなーって思った。
で、専攻内の連絡事項とか大事なやり取りは全部LINEでやるから、「申し訳ないけどLINEを入れてほしい」って頼んだんだ。
そしたら頑なに「入れたくない」って拒否してて。理由を聞いても「LINEはやりたくない」の一点張り。
LINEをやってない子が他にも何人かいるなら、時代に合わせて連絡網を別の形に変えようとは思ったけど、そいつ一人だけだから、Dの俺ら(取りまとめ役)もどうしたもんかと思って。
じゃあメーリングリストにするか?って話も出たけど、「研究室開室しました」とかの細かい連絡をいちいちメールで流すのも…となった。
じゃあdiscordとかSlackは?って意見が出て、アカウント持ってない人は作らないといけないけど、それなら大丈夫だろうってAに話した。
でもAはそういうメッセージアプリを絶対に入れたくないらしくて、その案も拒否された。
俺はその時点でワガママがすぎるって思ったけど、入ったばかりのM1に小言なんて言いたくないし黙ってた。
結局周りが説得して、AはLINEを入れてくれたんだけど。
次にモヤッたのが、ゼミ費の扱い。
毎年大学から各ゼミに補助費が出て、そのお金は教授とゼミ生が使い方を決める。
例年うちのゼミでは飲み会に使ってて、この3年はコロナがあったから、補助費で教授が図書カードを買ってゼミ生に配布してた。
今年はどうする?飲み会復活させる?ってなって、他のみんなは補助費で飲み会やりたいって言ったけど、Aだけは図書カードがいいって即答。
ちなみにゼミ費で飲み会をやること自体は大学側からも許されてる。
そういう機会でもないと、教授とじっくり親睦を深められないからかな。懇親会的な扱い。
この2つの出来事があったから、俺の中でAは「純朴すぎて協調性がないやつ」ってイメージがついた。
けど俺がアラサーだから、価値観が古いだけなのかなとも思ってた。
その後もAは専攻全体の飲み会とか、M同士の飲み会とか、全部欠席してる。
酒を飲むの自体は好きって言ってたから、飲み会って場が嫌いなのかもしれない。
まだコロナも蔓延してるし、感染が怖くて出てないなら分かるけど。
俺が古い価値観の人間&コロナに対してもう楽観的になってるから、Aに対して穿った見方をしてしまうのかな。
ただなんかモヤモヤするのは、このままだと専攻内で孤立するかもしれないことに、A自身が気づいてなさそうだから。
研究って一人でやるもんだけど、一人じゃ出来ないものでもある。
同期や先輩や教授と日頃からコミュニケーションを取っていないと、ちょっと躓いた時に気軽に相談しにくいし。関係性が出来てないと気軽に質問しにくいって、院生なら分かってもらえると思う。
院生同士のちょっとした雑談とかから知識を得られることもある。
別にそれは飲み会じゃなくても、日頃から研究室で周りとコミュニケーションを取っていたらできることなんだけど、どうもAは研究室内でも周りと雑談とかあんまりしてないんだよな。
他のM1は最初の新歓とかでコミュニケーション取ってるから、相手の人となりとか分かってて接してる雰囲気あるんだけど。
Aに対しては、なんとなく距離がある感じ。
最初に書いたように、Aはすげー勉強するし、研究発表でも人の2倍のボリュームをやってくるんだよ。
ただ中身はまだまだだから、これから壁にぶち当たるだろうなってのが見えてるんだけど。
そうなったときに、誰にも相談できなくて孤独に陥りそうな気配がしてて怖いんだ。
もちろん俺らも先輩として面倒みるつもりだけど、研究の悩みや孤独って、むこうからヘルプ出してくれないと、こっちからは手を差し伸べられないんだよ。どう差し伸べたらいいか分からないし。
俺が考え方古くて要らないお節介を感じてるだけで、何も考えないほうがいいんだろうけど。
なんかモヤモヤするんだよな。
>そのアカウントの相当数がトランスヘイト側の自作自演の疑いが濃厚
https://twitter.com/eumenes177/status/1519240682510364672
尾崎日菜子が偽物なら、偽物を根拠に法律作っちゃったことになるんだけど…
http://xs819169.xsrv.jp/blogs/blog_entries/view/6/dec050c7b63cad0b2f53db769cab5f27?frame_id=83
https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E6%97%A5%E8%8F%9C%E5%AD%90
ブルームバーグ:アメリカの潜水艦 49 隻のうち 18 隻(ほぼ 40%)が造船所で修理中または遅れています。
自滅する米海軍、1年あたり12万9,600時間をメンテンナス遅延で浪費
米海軍は艦艇に対するメンテナンスサービスの遅れについて分析を行い、180日以内に報告書を議会に提出しなければならなくなった。
米海軍が艦艇に提供するメンテンナスサービスの大半は「時間を守る」という基本的な点を守ることが出来ず、円滑な艦艇運用の妨げになっている。
昨年、メンテナンスを受けた米海軍の駆逐艦の約7割はスケジュール通り港を離れる事ができず、大量のスケジュール遅延は新たにメンテナンスを受けるため帰ってきた駆逐艦にも影響を与え、ドックの空きを待つ駆逐艦が無意味に港に係留され多くの時間を無駄にしたという報告が議会に提出された。
報告を受けた議会の説明によれば米海軍は2014年以降、メンテナンスの遅れで計2万7,000日以上の時間を無駄に失ったらしい。
これは1年あたり5,400日(12万9,600時間)以上を失ったという意味で、これは300隻で割ると1隻あたり18日以上の時間を「予定外」に失ったことになる。
(中略)
このような問題の解決に米海軍も取り組んでいるものの根本的に問題を解消するには「予算」を増やすしかなと言われており、米海軍に報告書を提出させるなど議会が問題解消に乗り出してみても状況が好転することは期待できない。
因みに、ロシアはニューポートニューズ造船所とリマ陸軍戦車工場(全米唯一、M1エイブラムス戦車のアップグレードが行える施設)を破壊さえすれば「米国の戦争継続能力をへし折る事ができる」と言っている。
米艦補修、日本の造船所で
米海軍が日本の民間造船施設で自国戦闘艦を補修する見通しとなった。在日米海軍(総合2面きょうのことば)が日本に展開する20隻強が対象で、米側は将来は日米共同による日本での戦闘艦製造も期待する。日本の基地外で戦闘艦を恒常的に補修する枠組みは初めて。日本を含む同盟国の施設を活用し、東アジアで軍備を拡張する中国の動きに機動的に対応する。(関連記事国際面に)
またあのクソ大使!
だが、反対に言うと本当に修理できないことを意味している。
マルクス主義や批判的人種理論が米軍内で浸透! これを批判する将校が除隊に!(朝香 豊)
https://nippon-saikou.com/6706
陸軍士官学校で批判的人種理論が教えられていることが共和党議員によって問題にされた時に、米軍の制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は、「いま社会で起きていることを軍幹部候補生が学んでなぜ悪いのか。私は士官学校でマルクスもレーニンも毛沢東も読んできた」との反論を行ったことが報じられた。
「批判的人種理論潰し」は、「第2のティーパーティー運動」になるのか
前嶋和弘
https://news.yahoo.co.jp/byline/maeshimakazuhiro/20211018-00263644
なぜ今なのか
それにしても研究者が40年間にわたって研究してきたのに、「批判的人種理論」への批判がなぜ今起こっているのか。理論に基づいている1619プロジェクトが注目を集めたこともあるかもしれないが、批判的人種理論の研究者が進めたというよりも、ニューヨーク・タイムズの記者たちで立ち上げられた特集であり、そもそも直接の関係はないはずだ。ブラック・ライブズ・マター運動がピークだった昨年の夏でさえ、多くのアメリカ人は「批判的人種理論」という言葉を聞いたことがなかったはずである。
直接のきっかけとみられているのが、昨年9月2日、保守層が最も好んで視聴するタッカー・カールソンが司会のフォックス・ニュースの番組(Tucker Carlson Tonight)であるとされている。
保守派のドキュメンタリー作家のクリストファー・F・ルフォが、この番組で「政府職員に多様性トレーニングが強要されている」として、その中の「批判的人種理論は連邦政府に浸透している」と批判し、一躍有名になった。トランプ氏もこの番組から「批判的人種理論」を知ることになったとされており、上述の大統領令につながる。
この番組出演で一晩にしてルフォ氏は「批判的人種理論潰し」の保守派のシンボル的な存在となった。その後、理論に対する保守派の猛反発につながり、今に至る。リベラル派にとっては「作り上げられた政治争点」となる。
筆者が「だれも知らない」と強調したのは、この理論が一般的に知られるようになったのが比較的最近であることを示すためとも思われるが、その背後には今まで取り上げようとすると黙らせてきただけでしょう。森奈津子に対する嫌がらせをみればわかります。
学者はそれに加担し、沈黙してきたのです。オープンレターをみればわかりやすいでしょう。
しかし、タッカーは黙らなかった。
このように米軍は頼りになりません。そして、ロシアはどこを攻めればいいかわかっています。
このままでは中ロと台湾がまともに戦えることはないです。
元増田とは違うけどさ、KENZO 【新宿109】ってユーチューバーについて聞きたいのよ。マルチというか出資金詐欺系の人物を告発したいのだけど、彼に行ったら動いてくれるかな?その詐欺師の特徴なんだけど、
これマジで分かるんだよなあ……。
ゲドやアリエッティ観たときの「あー駄目だったかぁ……」っていう感じ本当にヤバくなかった?
アレについてパヤオも同じ気持ちだと分かっただけで収穫だったわ。
吾朗坊っちゃまは天才の血を引き継いだ天才でいらっしゃりますキャワキャワとなってなくてそこは良かったよ。
あれを跡継ぎ育成成功って嘘でも言われたら壁に原作ナウシカ叩きつけたくなると思う。
飲み屋で管巻いてる上司や教授の愚痴を延々聞かされたような感じだけどさ、まあ同じ気持ちではあるんだなって分かったのは収穫だったと思うよ。
しゃーないしゃーない切り替えてこ。
楽しかったね。