はてなキーワード: 技術とは
パカソンに対して「技術はくそ低い。作曲始めて1週間のレベル」と言ってるやつがいたが、
じゃあそいつが作った曲はyoutubeで10万再生でも達成したことあるのかって話なんだよな
上と比べてしょぼいというのはまだいいが、自分が実績で負けてるのにその自分以下みたいに言うのはさすがに滑稽でしょ。
yoasobiに対してショボイ音圧っていうやつもいたように、一人の人間の音楽の評価(技術評論)なんて正直あてにならないんだよね(そいつも音楽での売り上げyoasobi以下だろ確か)。
技術ってもっともらしい理屈だけど実際は限られた範囲の視点に基づいたものさしでしかないからな。音楽がいいと思う因子はそれだけなはずもなく。
知人が自動車整備のオーナーやってて、友人の誼なのだがかお情けで仕方なく雇ってる人間がいるそうなのだが、
そいつは何度オーナーが教えても、取り残しが多くて非効率で時間ばかりかかる洗車の仕方をずっと続けているらしい。
「客は結果しか見てないの。お前がいくらたくさんの時間をかけたとかアピールしても客にはなんの価値もないの」ってオーナーはいい続けているらしいんだけどね。
(無能すぎて俺が首切ったらどこにも雇われないのが明白なので首を切るつもりはないらしい。刎頸の交わりってスゲーw多少の非合理な経営は零細の醍醐味だな)
まあそういうわけで技術とか手間がどうあろうが、最終的に客がどう評価するかが全てなのよ。技術が低いとか言ってるやつがそのこき下ろした曲以下の評価しかされてない曲しか(soundcloudにしこしこ挙げて50再生がやっととか?(笑))生み出せてないっていうのは身の程知らずでしかないのよな。
dorawiiより
まず戦前の日本にはあった飛び級が無くなっています。これは優秀な人が能力を発揮する期間を短くします。理系は冷遇され続けており国力は落ちるばかりです。この裏にはアメリカがいます。アメリカからすると日本の科学技術が強くなりすぎると困るわけです。そんなわけで日本の理系が報われる日はアメリカが戦争に負けでもしない限り訪れません。
一応映画の詳しい内容には触れないでおくけど
あの作品、真面目にやってきたクリエイターはけっこう食らうんだと思う
それは作者の力量や着想や技術、つまり作品の持つパワーにあてられるってのもあるんだけど、
同時に純粋に話の筋として創作者の傲慢さ、未熟さ、かつて持っていたはずの情熱、報われなさ、みたいなものを扱ってるから、一般人よりもちゃんとやってきたクリエイターがより食らうんだよね
もちろんそれを作品として描いているわけだから不可分ではあるんだけど、実質的にはダブルパンチを貰ってる形になってるっぽい
作品のパワーで殴られた衝撃と、心の柔らかいところを突かれた衝撃との違いがわかってない
で、「うわあ〜こりゃすごい作品を読んだぞ」って結論になってる気がする
不自然に見えるほどこぞって絶賛されてたのはそういうことかなって感じた
ユークリッドの第一補題すなわち、kが合成数のときは、ABをKが割るときに、KはAまたはBを割らないというような錯雑な状態になるが、Kが素数pのときで、pがABを割るときは
pはAまたはBを割るということを一般化したものが整数の公理公準に甚だ近いものであってあたかも数学的帰納法にも近い公理原理に近い一般的な技術として機能を果たすことは疑問を
持たない。しかし、弱い帰納法の原理は教科書に書いてあって平成時代の受験生はセンター試験でも東大の二次試験でもどこでもこれの使用を経験したことがあるが、強い帰納の原理は
使用したことがないのと同様に、巡査の熊谷と本官は、いくつかの主張をした上で、最初からクソだったし、これまでも全部糞であったと仮定して明日からも糞だから帰れという趣旨で、強い
帰納法の原理を使用したものと解される。しかし、熊谷が、令和5年6月14日の午前1時に戸田勇哉と歩いて出現し、ほぁ?こいつは大したことがない奴だ、帰れ帰れ、と言ったことは、
右の趣旨に出たものと解される。しかし、被害者が、その時代に、熊谷が、リヴァージュシティの左の3階から6階に住んでいてそこの人工動画によってベランダに姿が浮かび上がってくるような仕掛け
8年前は小池氏に投票して、4年前は全く覚えてないので、今回の2024年都知事選で「ひまそらあかね」氏に投票した背景をメモしておきたい。
投票日当日午後に投票した小学校はラランド・サーヤの出身地域にあった。なお、都議補選は白紙で投票した。
小池氏及び東京の現状にはこれといった不満は無い。そもそも膨大な予算がある東京で現職が不利になることはあまり考えられないのではないか。ただ、「イス取りゲーム」のイスが固定化されてきている印象、ゲームが面白く無くなっている印象があるので、その辺の漠然としたものに対するルール変更の要請はしたかった。
なぜ、東京の「イス取りゲーム」がダメになっているかというと、基本的には「高齢化」と言う感覚が強い。人口動態で「高齢者」が占める割合が多くなっているので、否が応でも「今イスに座っている人」の発言力が強くなるのだと思われる。東京以外の地方政治は共産党 or not の大政翼賛体制になりがちらしいが、国道16号線エリアで30年ぐらい前はドーナツ化現象の最前線で輝いていたこのエリアでも、そうした流れを感じることがある。東京全体ではまだ大政翼賛体制ではないと思うが、そうした漠然した懸念ベースの投票を今回はしたいと思った。
4年後の自分が戦後復興計画を終了させられる人に投票出来ていたらうれしい。でも、他の地域に住んで、たまに東京を「訪問」してエンジョイ出来る人になれていたら一番うれしい。
ぷちくらは、8年前は光っていたから、ぷちくらの定理、というものがあったが、最近は、光っていないし臭いから、ただの補題ではないかと言われている。逆に、ざちゃんの定理というのは、
あの青いアイコンが光っていることから、完全無欠な定理であると解されている。ぷちくらの規定が光らなくなった理由としては様々なものが考えられる。旧優生保護法は、法令違憲であると
言われているが、法令違憲とは、法令の中の規定それ自体が違憲であるというもので、解釈が違憲であることをいうものではない。旧優生保護法は、当時から、立法目的も合理性がないから
憲法13条違反であるというものであるが、民法724条後段は損害賠償請求権が20年で消滅するという除斥期間を定めていると解されており、宇賀克也裁判官の補足意見にある、
消滅時効を定めているものとは解されていない。ジーゲルの補題とは、自然数の積、abを素数pが割り切るときは、pは、aかbのどちらかの中に入っているという技術的に応用可能な一般論であり
これをまた組み合わせ論の文脈で言うと、鳩ノ巣原理と同じような構造の補題である。なお、練馬区のざちゃんが2年間にわたって使用してきた、板橋区精神障害者支援事業要領や、
エウクレイデスの補題とは、 abをpが割り切るときは、素数pは、aかbのどちらかに入っているという意味で、組み合わせ論の鳩ノ巣原理に似ている。鳩ノ巣原理は、m>nの場合、
n個の箱にm個のものを入れる場合に、どの箱にも必ず1個は入っているだろうという当たり前の主張であり、その当たり前のことでたいていの問題が解ける場合がある。その場合に、
その当たり前のことを技術的に用いた場合に、エレガントである、と呼ぶ。ユークリッドの補題は、似たようなものである。鳩ノ巣原理は、ディリクレが発見したもので、ジーゲルの補題とも呼ばれる。
ジーゲルの補題がエレガントになりうるのは、その世界で普遍的な原理だからであるが、普遍性は、平成10年に、GLAYのタクローが追求していた。タクローは、GLAYは、新しいし
光っているが、普遍性が足りない、というのが当時のタクローの主張であった。数論では理解が難しくても、組み合わせ論の世界では当たり前のことがある。
10年ぐらい前に増田でLOGOSの椅子が軽いと教えてもらった記憶があるのだが、そこから10年経って、きっとフェス椅子業界にも技術の進歩があったと思う。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
中学生のときに「非モテ」という単語を知り、脱オタクファッションガイドとか、名前忘れたけどシロクマ先生がウェブサイトに書いてた人間関係ハックとか読んで、モテようと足掻いた。
男子校の進学校で、偏った価値観を内面化したのと、度胸も出会いもなかったのとで、中学高校では彼女ができなかった。
大学二年のとき、初めて彼女ができた。でも、童貞卒業したい以上の目標が当時なくて、楽しく付き合い続けるというのがどういうことか分からなくて、「もっとおっぱい大きい女性と付き合ってみたい」とか「結婚するまでにいろんな人と付き合ってみたい」などと失礼なことを考え、割とすぐ別れた。
そこから彼女いない期間が長い。経験人数を増やそうとしていろいろやったけど、全然うまくいかず、ワンナイトも交際もなく、拒絶される経験ばかり積もった。俺が悪かったのだが、むしろ女性への苛立ち、うまくいかない自分への苛立ちが高まっていった。女性を幸せにするとか楽しい時間を過ごすなんて考えはなく、屈辱を晴らしたい、自分はダメだという事実を覆したいという気持ちばかり高まっていった。
社会人になってちょっとして、出会った漫画が『先生の白い嘘』だった。この漫画を読んで俺は考えがガツっと変わった。
今までも女性の気持ちを知ろうと映画を見たり少女漫画を読んだりしていた。確かに読まないよりはましだったし、いい映画・漫画にいっぱい出会えたのはよかったが、俺の受け取り方に限界があった。女性をモノにして操作するために女性の心についての情報を仕入れるという構えだったのだ。
『先生の白い嘘』は、そうやって女性をモノ化して所有しようというエゴを撃つ漫画だった。どう認知を歪ませて自分を守ろうとしても、無理だった。何度も何度も男性の醜い暴力シーンを突きつけられ、考えを根底から改めさせられた。
一方で、光もあった。和田島だ。ああいう感じに女性を喜ばせられる、明るく軽く優しい男になればいいんだと学んだ。
男のモテとフェミニズムの関係について、否定的に言われることがある。フェミニズムを学んで内面化したってモテないよ、男は男から学べ、と言われる。本当にそうだろうか。
たとえば、外国人が自分に話しかけてきて仲良くなろうとしている場合を考えてほしい。その外国人が、日本のことを何も知らず日本についての知識をどうでもいいと思っている外国人と、文化・歴史・社会に興味を持っていて詳しい外国人と、どちらに好感をもつだろう。
フェミニズムも、そういうものだ。女性という性をもった人間がどのような不利益を受けてきたのか、受けているのか。こうした事情をある程度知っていてさらに学ぼうとしている男と、どうでもいいと一蹴している男と、どちらに好感を持つだろうか。
『先生の白い嘘』を読む前後からフェミニズムに関する本を読むようになるにつれ、女性との共通言語が生まれてきた。
結果、どうなったか。シンプルに言って、ワンナイトや交際の可能性が格段に広がった。
女性と話す話題もできたし、傷つけずに楽しませよう、一緒に楽しもうという発想が生まれて、いろいろなことが後腐れなく楽しめるようになった。
俺の存在が悪いんじゃない、俺の性欲が悪いんじゃない、ただ表出の技術が足りなかったんだということに気がついた。
さあ、次は結婚だ。素敵な相手とめぐりあって、そんな相手に見合う自分になれるよう努力を続けて、いい家庭を築いていけたらなと思う。
ところで、俺は『先生の白い嘘』の読者として、かなり質の低い読者で、偏った受け取り方していると思うんだけど、
まさか映画の実写化なんて大役を担う監督が質の低い読者だとは思わんかったよ。映画界大丈夫?
都合よく受け取っている男は俺だけじゃなかった。
マイナンバーの扱いや大金を銀行振込などもスマホでできるのだから、技術的には可能なはず。
しかし、スマホ投票を実行するためによく例に挙がる不正対策が必要とされている。
投票を命令し、「俺の目の前で今、A氏に投票しろ。終わるまで監視しているぞ」といって背後に立つ命令者にどう対抗すべきなのか。
もちろん違法なので、そこまでやる人は少ないだろうが、ゼロではなさそうだ。
僕の考えた最強の対策を発表するぞ。
その場では言う通り投票し、後で投票を上書きできるシステムにする。
こうすれば帰宅後、自室で本当に投票したかった候補者へ投票できる。
そんで、誰に投票したかを履歴に残さないシステムにすれば、後日命令者からスマホを確認されても大丈夫。
欠点は投票締め切り時刻ギリギリで投票を命令された場合と投票後に締め切り時刻までスマホを取り上げられた場合かな。
やっぱりだめだな・・・なんかいい方法ないなか・・・というか、強制的に投票させる人って何人ぐらいいるだろう。
厳罰化すればかなり減るとは思うんだけどな。
崩壊・原神・スタレで三作同時並行で闇鍋実験やった成果が出てる。
ゲームとしてもスタレのポチポチRPGや原神崩壊のなんちゃってアクションRPGと比べて一気にちゃんと遊べるゲームに仕上がってきたなと思う。
で、逆に考えるとですよ。
一部の熱心なホヨバ信者を除けば、もうホヨバゲーはゼンゼロだけ遊べばいい気がしてならんのですよね。
ホヨバにおける旗艦コンテンツって昔は崩壊学園だったけですけど、学園を未だにやってる人なんてほとんどいないじゃないですか。
スタレ・崩壊・原神は良くも悪くもそれぞれが相互に絡み合いすぎて全部遊ぶの前提になっちゃってホヨバガチ勢向けの閉じコンになりつつあるでしょ?
スタレは閉じコンになりつつあった崩壊・原神の状況に風穴開けつつ逆流も狙ったわけですけど、そのせいで結果的には閉じコンの集団に取り込まれるまでの賞味期限が極端に短くなってしまった。
対してゼンゼロは過去作との繋がりをぶった切って新しい世界観を持ってきたわけですけど、そこに新しい技術も全部突っ込んでデザインも一新したら一気に垢抜けてホヨバ作品特有の加齢臭を払拭。
まだこんなことやってる奴らがいるということに驚きだったが、俺の技術で入り込めてコードに触れそうな会社だったので入った。
年功序列の中で老人が上に詰まりきっている中で、新人に割り当てられるパイなんて新卒待遇より上は存在しないという空気があった。
転職した。
採用のときは「COBOLが下火になりそうになったら他に乗り換えるかも」と言ってたが、意外と下火になっていかない。
まだまだ続いていきそうな空気がある。
待遇は少しマシになったが、斜陽産業を感じさせるレベルからは脱せていない。
安月給で細々と暮らす。
実家を出てくるんじゃなかった。
家賃や光熱費を半分だけでも払って貰えたらどんなに楽だろうか。
新NISAの枠を埋めきるので本当に精一杯だ。
無料のソシャゲをやって、図書館で本を借りて、ネトフリにも入らずにTverやYoutubeでドラマや映画を見て暮らしている。
金がない。
しんどい。
要件満たすため・社内政治的な理由でピンポイントで別のところ使う+併用はあっても、
ゼロトラストセキュリティは、「信頼せず、常に検証する」という原則に基づいています。主な特徴として、常時の認証と承認、最小権限アクセス、アクセスの継続的な監視があります。以下の技術やソリューションを組み合わせることで、包括的なゼロトラストセキュリティモデルを構築できます。
1. Microsoft Entra ID(旧Azure AD):
3. 多要素認証(MFA):
1. 暗号化:
アニメーターのおばさん先輩の話
別の人に聞いたら触ったら大変なタイプらしいからさわらないのが吉らしい
適当に流せと
結婚?してるなら若い男に馴れ馴れしく性的な話するべきじゃないしそもそも性犯罪にかたんしろとかふざけながらでも言うの異常
人が足りないのとギリギリ犯罪じゃないからこんなのもいつづけられるとか
巻き込まれたくない