はてなキーワード: 戦闘とは
○ご飯
朝:卵焼き。人参と玉ねぎの炒め物。昼:唐揚げ。ビール。夜:なし。
○調子
二日酔いからのビールで頭パッパラパーになってる。今なら変な書類にサインとかしちゃいそう。
バレッタによって天蓋に穴が空き少し変わったクオリアシティで、バレッタの後に続くシューターのヒーローとして活躍し始めたネイトとその憧れのヒーロー2代目ジャスティのストーリー。
クオリアシティ編第2部で、光彩の摩天楼およびバレッタのフェイトエピソードからの続きになっている。
前作がベテランかつ関係性が「相棒」と名付け済みのバレッタとラヴのエピソードだったのの対比となるように、新人でかつ2人の関係性にこれから名前がついていくネイトとジャスティなのがまず面白い。
このもう女の子2人の関係性の話に関しては、ワールドフリッパーではお馴染みいつものよっ十八番だけあって、今回もとてもとても良い感じだった。
若くてドジをするけど一生懸命で諦めないネイトをまずしっかり書いてから、ミスはしないけど理想を諦めてしまっているジャスティの気持ちを書いていくの、最初からニヤニヤしっぱなしで、早く堕ちないかなあと最後が楽しみになる序盤だった。
他者評価と自己評価のバランスが色々な意味で取れていないネイトが評価する憧れのジャスティ、しかしそのジャスティも同じように他者評価と自己評価が釣り合っておらず、更にはそれが人間が人間を評価することの傲慢さに耐え切れなくなっていくって流れが短い文章なのにわかりやすくて良かった。
最終的にネイトは自分の同人誌を恥ずかしく思い、ジャスティは自分の公式グッズにノリノリでサインするという対比も洒落が聞いててよかった。
ネイトと絡むキャラだと、我らが主人公アルクも大活躍。サポートアイテムのバイクを貰い2人で活躍するシーンは、ドット絵だからこそ出来るスピード感と精密さが見事に融合したパートで、今回も気持ちよかった。
ワールドフリッパーのドット絵戦闘シーンの「高速軌道から一瞬スローで演技を見せて「キメ」る」っての恒例だけど、未だに何度見ても格好いい。
格好いい戦闘シーンはもちろんネイトとジャスティの2人にもあって、ビルの間を跳ねながら戦うパートは2人のやり取りも相まって何度か見返してしまうほどに良かった。
また、クオリアシティや機人の星の機械キャラ達がたくさん出て協力する部分はまさに滾るシーンで熱かった。
特に下っ端警備員に過ぎないクシューハちゃんも頑張るところが良いね。唯一の星3っていうゲーム的事情もうまく汲めててすき。
そしてワールドフリッパーのシナリオンベントといえば「タイトルコール」の格好良さだけど、今回はネイトとジャスティがクオリアシティを駆け回るところで〆。
ネイトの「HERO:BEGINNING」でなく、ネイトとジャスティ2人の「HERO:BEGINNING」だったんですね、はい最高。
5周年生放送を見てた。
やっぱスマホゲームの声優さん達の近況報告からミニゲームを挟み新情報をお届けするこのパッケージ、これこそが一番面白い最高のコンテンツだよね。ニンテンドーダイレクトとかも見習ったほうがいいと思うよ、もっとこう声優さん達がプレゼントをかけてミニゲームをするも失敗して泣きの一回をお願いするくだりを挟まないとダメなんだよ最高のコンテンツは。
「ジャジャジャジャーン!ジャジャジャーン!みてーのあるじゃん?」ぐらい分かりやすいとまあなんとかなるんだわ。
使われ方が有名な奴も楽で、たとえば「掃除の時間に流れるやつ」「なんか戦闘用のヘリが飛んでくるときの」「デジモンの一個目の映画のマンションのアレ」とか。
そういうのじゃなくて「フンフンフンフフンフフンみたいな?」っていう自分でも何いってんだコイツなのが無理。
「エヴァで聞いたことあんだけど……」とかだと何択あるのか分かんねーし。
んでこれがYMOなのかクラフトワークなのか分からんテクノとかだったりしたらもう人間の声帯でなにをどう再現すりゃいいかわからんし完全に終わりじゃん?
でも本当に終わりなのか?
俺はそれが知りたい。
主語デカすぎオタクになるけど、マジで全人類見ろ!!!!!ちょっと控え目に言うと、令和を生きるアニメ好きは絶対に見ろ!!!!!TVアニメ版を見た奴は死んでも見ろ!!!!!お前が知ってるスタァライトはもうここには無い!!!
まだ一回しか見れてないんだけど、本当の本当の本当に最高だったんだよ、劇場版スタァライト!!!語彙力ないしネタバレせずにどこがどう最高って説明すんのが難しいんだけどさ〜〜あぁ〜〜。
私はアニメからハマって舞台やライブにも行きつつでもスタリラはやってない程度のオタクなんだけど、「完全新作楽しみだなぁ〜!ウキウキ!」くらいの気持ちで見に行ったら、私は首切られて血しぶき上げて死んだ。
え?は?死んだ?私、死んだの?って思ってるうちに次々に展開されるレヴューに私はめためたに打ちのめされて、再生産されて、エンドロールでぼろぼろに泣いた。
私が知ってるスタァライトはもう無かった。私が知ってるのは第100回スタァライト。そこにあったのは第101回スタァライトで、全く新しく、見たことのないスタァライトだった。
スタァライトのキャラってさ、パッと見で「あぁ、この子はツンデレなんでしょ」とか記号的に捉えられそうなところをTVアニメでそんなことねーわとぶっ壊してくれたんだけど、この劇場版でまた同じことされるとは思ってなかったよ!!!私が知ってる○○ちゃんはもういないんだよ!!!ばか!!ぬるい気持ちで見に行った私のばか!!!
もうこれ正に再生産なんだよね〜〜〜TVアニメの時のみんなは死んで再生産されるんだよ〜〜〜それはキャラだけじゃなくて見てる私達もなんだよ〜〜〜!!!
映画見た後と前じゃ、明らかに自分の何かが変わったのを感じる。私は一体何を見てたんだ?いや、“見てた”のか?首は切られて、血しぶきを浴びて、炎に焼かれて、確かに私は死んだのだ。これはもはや体験であり経験。あの舞台に絡め取られて巻き込まれてしまった。ポスターにも書いてあるとおり、これは「劇場でしか味わえない“歌劇”体験」なのだ。
ていうかさ〜スタッフさん達、変態すぎない???戦闘シーンの作画は言わずもがな、衣装とか舞台設定とかセリフも表情もこっちが思ってたレベルぶっちぎって天元突破してくるじゃん???誰が1カットごとに殺しにかかれと言った??お??オーバーキルにもほどがある。特に○○ちゃんに○○を乗せた台に足をかけさせた人には紫綬勲章をあげたい。天才がすぎる。ありがとう。あなたがいる方角には足を向けて寝られないのでご住所教えてください。
あとスタァライトは訳が分からない、説明がないと無理とか思う人もおるかもしれんけどさ〜!そうじゃねーんだよ!!!ここは舞台なんだぞ!!!全てはそこにある!!!その時その時で湧き上がる、お前の感情を信じろ!!!考察や解釈はそのあとだ!!!できればTwitterに呟いてね!!!私今鬼のように検索してるから絶対見るよ!!!
はぁ……勢いに任せて書いたけど、とりあえずみんな見てください。もったいないから、本当。映画の冒頭の映像が公開されてるから貼っときますね。
米津玄師やYOASOBIのAyaseといったボカロ発のアーティストが注目され、ボカロ音ゲーのプロセカがヒット、Vtuberはこぞってボカロ曲をカバー、tiktokでもボカロ曲が普通に使われている(らしい)というこの2021年。
有名ボカロPを10人ぐらい紹介します。チョイスも順番も適当です。
代表曲は最近のヒットとそれ以外で一番人気な曲の2曲にしていると思います。
再生数ごとの曲数とイメージはかなりざっくりですが以下のような感じなのですごさの参考にしてください。
例えば100万再生以上の曲は20万曲中600曲という読み方をしてください。
再生数 | 曲数 | イメージ |
---|---|---|
1000万 | 6曲 | 神話入り・みくみく千本桜メルトマトリョシカWEDHモザイクロール |
500万 | 60曲 | 超有名 |
100万 | 600曲 | 伝説入り・文句なしに有名 |
50万 | 1000曲 | ボカロ好きなら少なくともPか曲名は知ってる |
10万 | 5000曲 | 殿堂入り・中堅ライン |
5万 | 8000曲 | この辺まではわりと何でも聴く |
1万 | 2万曲 | マイナー |
5000 | 3万曲 | クオリティー保証ライン |
1000 | 9万曲 | ドマイナー |
全体 | 20万曲 |
(プロセカがヒット?と思う人もいるかもしれないが、プロセカはユーザー男女比4:6で約半分が10代というセルランが主戦場ではないソシャゲなのでメインユーザー層と近い人でないとヒットが把握しづらい。ソース:『プロセカ』がボカロファンやミクたちに与えた影響 ― ニコニコ動画が果たしていたような役割を担うかもしれない【開発者座談会】)
最初の数曲は再生数5万程度とそこそこの伸びだったが、オートファジーがヒットして一気に有名Pになった。
歌詞は文字で見るとよく分からないが最近は音として聴いたときの感じを重視するのが流行りらしい。多分。
この人が使っているv flowerというボカロは中性的な声が特徴で、最近多いおしゃれな感じのボカロ曲によく使われている。
v flowerにも初音ミクなどのようにキャラクターイラストがちゃんとあるのだが、おしゃれな感じのボカロ曲はPVにオリキャラを出したりキャラのいないイラストだったりすることが多いので認知度が低そう。
2008年から投稿している、全曲10万再生以上の安定した超有名古参P。
2011年頃に柴咲コウなどの人間に曲提供をしていて、アルバムにも人間曲を普通に入れていたので、当時はボカロPをやめて人間の曲を作っていきたいのかと思った。
実際2008年から今までで2011年だけボカロ曲を一切投稿しておらず、2012年も企業案件系の曲のみであった。多分。
その答えは2013年のインタビューで明らかになる。(DECO*27「DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー)
2020年に突然Youtubeのみに投稿するようになったりした(ヴァンパイアで戻ってきた)ので、そういう感じのふらっとした人なんだと思う。
この人が立ち上げた曲を作るための会社「OTOIRO」が2019年に炎上したが曲人気には全く影響しなかった。
P名の由来は「みきとP」という曲名。SF-A2 開発コード mikiというボカロをテーマにした曲である。
P名は古参でもついていない人は普通にいるし、最近の人でもついている人はいる。
ただ最近は動画タイトルに自分の名前を入れる人もいるので、そういう人はP名をつける空気にならない。
作風の幅が結構広いが、どの曲も聴くとちゃんとみきとPの曲だと分かる。
「ロキ」はPとボカロ(鏡音リン)のデュエットで、こういう人間とボカロが一緒に歌っている曲はニコニコ動画では「VOCALOIDと歌ってみた」というタグで括られる。
ロキ以前には歌い手によるカバー曲以外では大きなヒットがないタグだったので、人間がいるから駄目ということではないという証明になった曲だと思う。
DECO*27も「デコーラス」と言われるぐらいには主張強めに入れる。(最近の曲は控えめかも)
あのカゲロウプロジェクトを作った人である。
カゲロウプロジェクトとはボカロ曲を軸にボカロキャラとは関係のないオリジナルのストーリーを展開していくというプロジェクトで、アニメ化もされた。
2011年の初投稿「人造エネミー」から2018年の「アディショナルメモリー」までカゲプロが展開されていた。最近10周年でリブート企画が始動した。
ということで最初から企業の仕込みだったということはないと思う。
企業の仕込みだと初投稿から半年でファーストアルバムが商業流通で出る。
カゲプロは本当にボカロの流れを変えた存在で、(以前からそれなりにいたが)ここで一気に女子小中学生がリスナー層に増えたと思う。
最盛期はアルバムクロスフェードが100万再生を達成するほど勢いがあった。
「日本橋高架下R計画」や「Sky of Beginning」はカゲプロとは関係のない曲だが再生数はしっかり伸びているので、別にカゲプロじゃないと伸びないPではない。
直近ではアニメ「魔法科高校の優等生」のOPを担当することが発表されている。
ヴィランや(ボカロじゃないけど)うっせぇわのAdoに書き下ろしたギラギラが話題になったP。
急に最近人気になったわけではなく、2010年の「アンファンテリブル・イン・ハロウィン」ですでにランキングに顔を出していた。
その後2012年に「怪異物ノ怪音楽箱」がヒット、同じく2012年の「古書屋敷殺人事件」は女学生探偵シリーズとして楽曲・小説が展開された。
女学生探偵シリーズは当時流行っていたカゲプロ的なストーリーの繋がりがある楽曲シリーズで、カゲプロ・終焉ノ栞・ミカグラ学園組曲など色々あった。
それらが厨二系だったのに対し女学生探偵シリーズは昭和レトロな雰囲気が唯一無二だったので、いい感じに地位が確立されていたと思う。
もともとリズム感重視で韻を踏みまくった歌詞をよく書く人なので、今は前述した「音として聴いたときの感じを重視する」という波に作風がしっかり嵌っている。
別名義で小説を書いている。
代表曲:「アイ情劣等生」「ベノム」
この人も自分の作風はしっかりあるが流行に合わせるのが上手い。
かなり意識的にヒットを狙いに行っていると思う。
「アイ情劣等生」と「アルカリレットウセイ」は「#コンパス 戦闘摂理解析システム」というソシャゲのキャラのテーマソング(公式)。
コンパスには1キャラ1曲テーマソングが存在し、さまざまなボカロPが曲を提供している。
コンパス曲はヒット確定という風潮もあり、実際多くの曲が100万再生を達成している。
なぜそういうスタイルがウケたのかというと、腐女子とかが「この曲はあのキャラっぽい」「このキャラはあの曲っぽい」と勝手に好きなキャラと関係ない曲を結びつけるイメソン文化を公式でやっているからである。
プロセカも腐女子とかが男キャラのMMDを作ってボカロ曲を踊らせたりボイスを切り出して無理矢理歌わせたりしているのを公式でやっているようなものなのでウケた。
(もちろんどちらもあくまでも人気になった要因の1つに過ぎないし、やっているのは必ずしも腐女子ではない)
代表曲:「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」「テレキャスタービーボーイ」
「テレキャスタービーボーイ」は2019年のショート版と2020年のフル版が両方100万再生を達成している。すごい。
ショート版の曲長は1分で、他にも「空中分解」「エゴロック」などの1分曲を作っている。
ぐらい。他にあったらすみません。
Adoに曲提供するようなおしゃれ系の人にしては珍しいかもしれない。
カバー曲は2009年から投稿していて、カバーだとPONPONPONのレンカバーやえれくとりっく・えんじぇぅの鏡音アレンジカバーが有名。
どちらかと言うとボカロキャラのための曲を作るタイプの人で、「レン廃留置所」というレンくん大好きユニットにも参加していた。鏡音レンはそういうPを飼っているボカロである。
でも2016年前後は歌い手のれをると組んでれをる用の曲ばかり作っていたのでボカロ曲は全然投稿していなかった。そういうこともある。
代表曲に「ギガンティックO.T.N」を挙げたが、こういう曲があってこそのボカロ文化である。多分。
歌い手出身のボカロPの中にはボカロ打ち込みや編曲を他の人に任せている人もいるが、まふまふはそのあたりも自分で担当している。
歌い手としても自分で自分用に作った曲をよく歌っており、この前東京ドームで無観客無料配信ライブをしていた。
それが朝の情報番組で「まふまふさんが東京ドームでライブしました!」と普通に取り上げられていてびっくりした。そんな有名なのか。
以前ゴーストライターに曲を作らせていたスズムというとんでもないボカロPがいたのだが、そのゴーストライターをさせられていたと言われている。(未確定情報)
この時点ですでにハイクオリティで、3DSの音ゲー「Project mirai」にも収録された。
BEMANIに曲提供をしているP*Lightと同一人物で、「エレクトリック・ラブ」がボカロ処女作というわけではない。
今ほどはボカロがメジャーな存在でなかった2012年頃からボカロ界の貴公子という謎の異名を背負って何度かテレビに出演していた。
テクノポップがメインでいかにも電子音な曲を作るので、そのボカロ感がテレビウケという点で良かったのかもしれない。
(他に有名でテレビに出てくれるようなコミュ強Pがいなかったというのもあるかもしれない)
NHKのニュース番組「フカヨミ」では2012年に番組内企画で番組のイメージソングを制作し、それがEDとして使用されていた。
NHKはその頃ラジオでボカロ曲専門番組をやっていたりと、結構前からボカロと仲良しである。
代表曲:「SNOBBISM」「ロストワンの号哭」
強めの高速ロックのイメージがあるが特に最近は高速じゃない曲もある。
「脱法ロック」と「い~やい~やい~や」のPVは他アーティストのPVのパクリではないかと話題になった。
(PV製作はそれぞれりゅうせー、寺田てらなのでNeruが直接作ったわけではない)
後者はパクられた側が直接Neru側に問い合わせているが、パクリではないと返答されている。(ソース:Cluster A騒動によせて - in the blue shirt)
このはてな匿名ダイアリーにいい感じの記事があったので全体像はこちらを参照。→Neru(ボカロP)と寺田てら(動画制作者)の「Cluster A」パクリ疑惑騒動まとめ
PVパクリ疑惑とは別に曲パクリ疑惑もあるがPVパクリよりも曖昧な話になってしまうので割愛。
代表曲:「アンノウン・マザーグース」「ワールズエンド・ダンスホール」
2009年に処女作「グレーゾーンにて。」を投稿し、その後の数曲はそこそこしっかり伸びて同年6曲目の「裏表ラバーズ」が大ヒット。
ハイテンポな高音ロックサウンドが特徴で、「ボカロっぽい曲」という概念を確立したPのうちの1人だと思う。
2011年まで毎年投稿していたが人間のバンド「ヒトリエ」を結成したためボカロは一旦休止。
ちなみにボカロPが人間のバンドを組むのはよくあることである。ボカロP活動とのバランスは人それぞれ。
そして2017年に初音ミク10周年記念CD用書き下ろし曲「アンノウン・マザーグース」を投稿。ライブで最高に楽しい曲。
2019年死去。
ボカロPが亡くなるというのはさすがによくあることではないが、「ルカルカ★ナイトフィーバー」などのSAMナイトシリーズで有名なsamfree、「Q」「ストロボラスト」の椎名もた(ぽわぽわP)、「オマーン湖」の乙Pなどもすでに亡くなっている。
samfreeはあいみょんのデビューシングルの編曲やアニソン制作もしている超有名P、ぽわぽわPは「ストロボラスト」投稿時16歳ということもあり非常に注目されているPだった。乙Pは曲タイトルでお察しください。
この人たちはレーベルに所属していたり、活動仲間がいたため亡くなったことを知ることができたが、ボカロPには消息不明のPも多い。
突然帰ってくることもあるが、本当に亡くなっているPもいると思う。
ボカロをしっかり聴き始めたのは2010年なので2009年以前の話は詳しくないです。すみません。
(ネタバレあり)
〇大変満足。だけれども、やはり詰めこみすぎだったのでは。
〇戦闘シーンは文句なし。最後の三つどもえの戦いは、きっちり描ききったと思う。それで十分かもしれない。
〇3回泣いた。angelaは反則。
〇一方、日常シーンは、尺の都合かCGの限界か、原作ほど感情移入できなかった。冒頭や終わり、無理をいえばもう少しゆっくり見たかった。別のスタジオがつくる弐瓶作品(つまり、人形の国)も、正直なところ、見てみたい。
〇谷風のビジュアル変更は、熟慮の結果だそうですが、ちょっと違うんじゃないですかね。10年経って経験を経たら、ツルリとした方向には行かないんじゃないか。(他のキャラクターの外見に変更がないのは、そういう設定だろうか。)新エヴァのアスカは、説得力のある年の取り方をしていたが…。
〇演技の強弱に、受け手の問題かもしれないが、少し違和感があった。岐神海苔夫と艦長は、もちろんよかったですよ。山野稲汰朗も、素晴らしかった。
〇グランドシネマサンシャインのドルビーアトモスもよかった。6/10までらしいが、もったいない。立川シネマシティの極爆上映も、同じ感じなのだろうか。
〇Tシャツとピン、売り切れ早すぎ。どうしても欲しくて、新宿までいったが、ない。以前、BLAME!のパンフレットも売り切れで買えなかったんだ。これだけは許せない。再販希望!
超高速戦闘とか言って、結局なにやってるかわかるようにちゃんと見せてくれるじゃん
戦闘開始とともに両者の姿がかき消えても、なぜか要所要所で止まって、組み合ってるのが見えたりする
そりゃ嬉しいんだが、たまには本気で理解不能のバトルが見てみたいんだよな
避けられるスピードで飛ぶ謎のレーザービームとかじゃなく、発射と同時に着弾して、気づかないうちに死ぬような感じのやつ
そういうのを見たいんだ俺は
ゴーストオブツシマだったかセキローだったかのチャンバラって、マジのスピードでやると普通の人は反応できないからちょっと遅くしてるらしいじゃん
そういうのがそこかしこにあるんだ
ありがたいんだけど、たまにはナマの本気を見たいんだ
ゲゲ戦闘シーンだけじゃなくて全部そんな感じよね
それは別に戦闘で活躍するだけでなく、ましてカリスマがあるからってだけではない。
例えば、人様の家に入り込みタンスや壺を調べる事。そして物色した上であらゆるものを奪っていく。
調べるだけならまだしも壺を割り、時には樽を体当たりで割り強奪していく。
しかし、それだけではない。
人様の家の本を読み、性格が変わるという行動もまた勇者的行動だ。
それ以外にも自分の仲間にきわどい防具を装備するよう強いたりするパワハラもまた勇者である。
他にも塔の最上階から飛び降りるという勇ましさもまた勇者である証拠。
その中でやはり極めて勇者的行動は、モンスターを虐殺しそれによって経験値という謎の数値を手に入れ、金品を強奪する事だろう。
指輪物語とかイメージしたとき、勇敢なるものよ集え、みたいな求人ならありそうじゃない?
これは『勇者様』を募集しているわけじゃなくて、「なんの技能や特技も持ってなくても勇気さえあれば即採用」な求人で、これが職業としての勇者
翻って、特にドラクエの勇者が顕著だけど明確な特徴を持たない戦闘者だから、すなわち職業としては勇者としか呼びようがないため勇者
スエズ運河で貨物船が座礁して大渋滞ふん詰まりになったことなんかもうみんなすっかり忘れてる頃、
私すっかり忘れちゃってタコとがあって、
DSのドラゴンクエストVとSwitchのゼルダの伝説クリアするするって言ってたのすっかり忘れてたわ。
再開すれば道なりに進められるはずなんだけど、
ゼルダは一向に何していいか分からないまるで指示待ち族であることは絶対に否定したい!ところ。
木をたくさん倒してみたいところなんだけど、
貴重な斧を消費するのは持っていないし、
なんか武器が貴重すぎて逆に億劫になりすぎているまだ臆病なハートが3つのまま。
ハート3つ分じゃ到底太刀打ちできるのかしら?と弱腰をまるでバックアップも取らずに丸腰でドコモショップに行ってきた勇敢なオカンに見習いたいところだけど、
一向にして何していいか分からないゼルダの最初の祠がまだ4つ全部見付からないところから全然進まないのよ。
ってやかましーわーい!
ベッドのまわりになにもかも脱ぎ散らしてーって
でね、
暇つぶしにDSのメトロイドで周回重ねようかしらとも思うけど、
そんなことなら早くにドラゴンクエストをクエストしなくちゃいけないもはや敵にドラゴン気のある
そんでさ、
RPGの戦闘ってエンカウントしてお行儀良く自分のターンが回ってくるまでその場で足踏みしているような暢気な物なのかしらって?
実際には敵とエンカウントしたらスマブラみたいにごちゃごちゃになって
誰が誰にホイミかけたのかケアルかけたのか常在戦場的なあり方としては、
敵の種類の動きとか技とかを敵の種類分考えなくちゃいけないと思うと冷静になる大人の事情があるのかも知れないし、
敵の応酬と言うよりデカい敵を仕留める感にあふれる感じがジャパニーズロールプレーングゲームではないイオナズンなところなのかも知れないわね。
そうなると敵の種類がたくさん増えてもターン製なら
都合上時間を細かく区切ってごちゃごちゃ感を消しつつ一人一人のターンを大切にする、
なんかうかうかしていたらパーティーがやられちゃう!って緊張感のあるものだったら、
まあ
早くドラクエ感が味わえるところまで早くストーリーを進めたいところね。
いま仲間が2人しかいないので、
これじゃドラクエとも言い切れないとも限らないけどそこがドラクエだと肯定したいペコパ感なのよ。
物理的に詰めるわけじゃないからこの積んだ感じのソフトのやってない積み具合が罪だけど、
動かざること山の如しなのよね。
本当に早くなんとかしなくちゃだわ!
でも、
私のブルーファルコンのハンドルさばきはいつか見て欲しいものよ。
反重力で疾走するマシンが地味にバックするってのを思うとなんかじわるわ。
うふふ。
お昼軽めにして夜も食べないで今日は早くお洗濯して料理番組録画してあるのを観て、
早く寝たいところね。
暑さに慣れていないからだとともに気を付けて欲しいわ。
栄養と水分はしっかり摂るようにって。
8分の1カッツスイカを買ってきたので
半分カッツしてキューブ状の
麦茶もそろそろマジ作ろっかなーってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワイは脳内で光学センサーが最高に優秀だから光学迷彩が効かないのだ、
とかって設定を作って勝手に納得してるけれど、
伝染しないでしょ 1箇所に閉じ込められてるわけじゃないんだから
好かれる・集団戦で有利だからなんだかんだで子孫を残し今現在も淘汰されてはおらず
個人間の争いでは利己的な個体の方が有利だが、集団になった場合、利他の精神を持つ個体の集団の方が有利
個人間の争いでは利己的な個体の方が強いので遺伝子を残し続けるが、蟻🐜と同じく常に利他的な個体が増える速度の方が速い「利他的行動は戦闘で進化」:コンピューターモデルで分析
日本語記事:『裏切り蟻』が増えるとコロニーは過労死で滅ぶが利他的な蟻の増える速度の方が常に速いので滅ばない
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-212621.html?a_aid=3598aabf
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:韓国は徴兵制ほったらかして欧米型のフェミニズムやってたらかまあそうなるだろな……。そもそも徴兵制自体が現代にはそぐわないわけだがねえ / “韓国、女性徴兵に29万人賛同 男性の不満反映か | 共同通信”
SEAHAL:北朝鮮がいる韓国にそれを言うのは酷すぎる。仮に統一しても、ロシアと中国がいるので、彼の地では徴兵制を廃止は無理でしょう。 twitter.com/koshian/status…
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:軍備が30〜40年前のまんまならそうだろうけど現代戦争の本質は「爆発物を敵陣に運ぶこと」なので、ミサイルやら無人機やら発達した現代戦にそんな大量の陸軍兵士はいらんのですよ
SEAHAL:もっというと「専門性が高い兵士が欲しい」のですよね それらの兵器を扱う事が出来る 戦う術を知っている兵士 動員された兵ではなく 精鋭が大量に欲しいのですよねぇ
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:教育コスト爆増なので兵士が使い捨てにできなくなってる……
ナード・ファゴット:銀英伝厨ほど「そんなわけあるか」と強弁しがち。 医師の徴用を含め「軍による優秀な人材の横取りガー」という風刺を過剰に崇拝している。
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:いや逆に「優秀な人材」は軍と民間でとりあうことになるんじゃないのかな 昔みたいに爆発物を「線路を敷いて列車で運んだり、人海戦術で運び込む」ということをしなくてもよくなったというだけなのでなー
ナード・ファゴット:それってつまり、大人数を必要としたのは歩兵という名の戦う人じゃなく荷物を運ぶ人という事ですか?(極論ですみません)
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS:極論をいうとわりとそうです。ローマの時代から戦争とは道を作ってものを運ぶことだったので。近代になるとそれが線路になったわけですね 現代は航空機やミサイルが運んでくれるので人手があまりかからなくなった
飽くまで極論である。極論なのですが……
ひたすらローマを賛美する様な人に合わせると「戦闘だけじゃなく建築にも優れている」という設定にしないといけないのでしょうが、塹壕堀りをやらされる現代歩兵だけでは飽き足らず、装填手がいなくなったせいで戦車手入れ(整備兵じゃなくても出来る様なごく簡単な作業)の時間が長くなった戦車兵という悲しい話も知っちゃっているんですよ、私は。
ポリコレOO7に狂喜乱舞しながらガールズアンドパンツァーを目の仇にするのは仕方がないとしても隙あらば空腹実現党ほど左寄りのミリオタを貶める気満々のど左翼が信用出来ないだけで大概視野が広いのですよ、私は。