はてなキーワード: 忍者とは
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(ご飯、麻婆豆腐、サラダ、たまごスープ、杏仁豆腐、唐揚げ)
○夕食:どん兵衛
○調子
はややー。
掃除したり散歩行ったりもしたかったんだけど、ちょっと疲れてたからか、お昼寝を3時間ほどしてしまった。
●DS
とは言っても、システムの大筋はこの間までプレイしていた世界樹の迷宮とは変わらないので、まさに続きです。
ギルド名も前と同じ「ゆりゆり」で、メンバーの名前も前と一緒だけど、職業はかえました。
それが、こんな感じ
・ヒメ(パラディン)
・カノコ(カースメーカー)
・ヤマ(ガンナー)
・ウケ(ドクトルマグス)
1の時にお気に入りになった、パラディンを二人入れてみるという、尖った構成にしてみた。
後衛の3人は、1のときにはいなかった新職業と、1では後半に使えるようになったカースメーカーという構成。
回復専門職のメディックがいないので、序盤はドクトルマグスを回復要因としてその方向で優先的に育てていく予定。
パラディン二人は、ヒメが挑発でひきつけ、コオニはバッグガードってイメージでいたんだけど、
挑発って毎ターン使わなくても、効果が残る系のスキルなんだね、わかってなかったや。
まあ、シールド殴りもあるから、やることがなくなることはないでしょう。
ガンナーはどれを伸ばすか考え中だけど、1のときのソードマンのハヤブサがけみたいな、ガンナーの複数回攻撃は楽しそうだ。
1のときは、スキルポイントとの兼ね合いで結局取得できずじまいだったから、ガンナーはこれを目指そうかなあ。
カースメーカーはまだ何にもわかんない感じ。
で、さっそく、毒アゲハに全滅くらいました。
これだよ、これ、この序盤の苦しい感じが、まさにって感じだね、スキルが揃ってくる中盤が楽しみだ!
●3DS
そろそろ、ゲームコインを投入して一気にクリアするのもいいかも。
ログボのみ。
カントードット絵をバッジケースから外せて余裕ができたので、普通にプレイしてる。
○ポケとる
デイリー要素のみ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○朝食:なし
○調子
はややー。
山ほどあった仕事をとにかく全力全開で手を動かして、頭を動かして、手を動かして、頭を動かして、
かなりの量をこなした。
あとはもう、新人さんに作業指示を出して、その作業を見守る作業が今週はほとんどな感じ。
そうえば、新人さんって思ってたけど、彼女たちも四月からは2年目なのか。
時の流れは早いなあ。
●DS
ついに到着おそらく最終階層の25Fに到着。
敵が強くてなかなか進めれない感じ。
●3DS
ついに、ぼうしチケットで交換できるぼうしを全て交換!
あとは、ゲームクリアの報酬ぼうしを集めれば、ぼうしをコンプリート。
頑張るぞいや。
台確認のみ。
○ポケとる
・デイリー要素
な感じ。
ギラティナは大好きな悪ポケモンが活躍できるステージなので、頑張りたい。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ(昆布、チーズおかか、七海キンピラマヨ)、豚汁、ベーコンエッグ、トマト、ブロッコリー
○調子
見たのは、僕は四度目ぐらいの視聴になる「セッション」という映画。
祖母がなにやら友人から勧められたらしく見たいと言うので、僕の家の近所でレンタルビデオを借りて着て、一緒に見た。
何度見ても面白いなー。
●DS
18Fをうろうろして、19Fに突入するも、ワープのせいでやたらとマッピングが難しい。
そろそろ、普段メインづかいしているスキルがカンストしだしたので、終わりが見えかけてきたかなあ。
●3DS
久々にプレイ。
ぼうしコンプと、ゲーム選択画面の金色マークのコンプが目標なんだけど、最近はなかなか進まない感じ。
残るのは、
・伝説(これなんで金色マークつかないかよくわからんから、IIの裏伝説10週をやってるけど5週以上は確定だけど、今何週かわからん)
・大砲忍者(5面のボス、6面ありそうだから先はまだ長いかな)
ぼうしチケットはあと三枚で、チケット交換できるぼうしはコンプ。
チケットは、フィッシングの他県とすれ違ったとき行ける島のクリアで二枚、
迷宮の一部屋全部埋めるで一枚の三枚の予定。
○ポケとる
90000ちょいぐらい溜まってるので、またメインステージをやっていこう。
目標の悪ポケコンプは、ダーテングやシザリガーがかなり先だから、まずはメインステージを進めることを優先してる感じ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、豚肉炒め(久々に自炊した)
○調子
はややー。
まあでも、ストレスが溜まるからといって、どうこうするわけでもなく、いつも通り仕事を頑張った。
●DS
8Fを探索中。
危険な花びらに怯えながら、7Fと8Fの回復ポイントを行き来して7Fでレベル上げ。
その甲斐あってか、危険な花びらも編成しだいでは安定して倒せれるように。
そろそろ、次に進もうかな。
●3DS
久々に経過報告。
・スロットカー
クリア済。クリア後のやり込みはやる気ないので、最近は未プレイ。
・株トレーダー
クリア済。クリア後もプレイ中。目標の全アイテムコンプまで、あと二つ。あと50億ぐらい貯めれば終わる。
もうすぐクリアっぽいけど、二週目とかありそうだから、本当にクリアかどうかは不明。
3-2を攻略中。
何面まであるかわかんないけど、半分ぐらいは進んでるかな。
そこそこ楽しい。
・探検隊
雪山一つ目を終わらせた。
これも終わりそうだけど、二週目とかありそう。
・ガ〜デン
そろそろ、花を納品するところもクリアしていきたい。
・合戦
面白い、面白くない以前に、ただすれちがい人数を貯めるだけの時はただただ無なだけで、何もない。
・迷宮
22Fを攻略中。
楽しい、楽しい、楽しい、もー、ずっとこればっかりプレイしたい。
これも超楽しいけど、ゲームコインを大量に使わないと、クリア後の島は攻略できないので、停滞しそう。
でも、楽しい。
・ゾンビ
クリア済。
ぼうしチケット集め中、とはいえ残りはプレイ回数を重ねる系がほとんどなので、そろそろやめるかも。
クリア済。
ぼうしチケット集め中だけど、こちらは技術力をすごく求められるので、僕には難しいので、そろそろプレイをやめるかも。
台確認のみ。
○ポケとる
ほうせきが溜まってたので、コインに変換したら、コインがカンストに近い。
メガバンギラスはないと困ることがよくあったので、性能的にも欲しいし、悪ポケだからこそ欲しい。
けど、まだメインステージ310だから、100以上進めないといけないのか、うーーーーむ、めんどい。
ログボのみ。
人によく覚えられる。
例えば、旦那や友人と飯を食べに行く。
気に入った店なので、しばらくしてからもう一度行く。
そのときに、旦那なり友人なりが先に入れば特に思い出すこともないのか何も言われないのだが、
私の姿を見たら店員が思い出すらしく「先日はありがとうございました!」と声をかけてくる。
え、なんで私だけ?と。
すんごい良くない例だが、一人一枚の整理券配布列でまだ余ってたときに二枚目を取ろうとしたら私の前の人達や同行してた旦那や後ろの人たちはセーフなのに私だけはじかれる。
(マナー違反だけどまぁ、人がそんなにいなくてそれが恒常化してる現場なんだ
整理券の番号により会える相手が変わるから複数枚取ってお目当ての人が当たるのをトレードし合うのが常
美人ではないがドブスではないと思う。
女の割りに背が高くて173センチあることくらいで、体重は標準だと思う。
別に大騒ぎしてるわけでもないし、もっと賑やかにうるさい人は私以外にいる。
でも、覚えられるのがものすごく早いのだ。
そして勝手に馴れ馴れしくされるのだ。
飲食店ならまぁいいんだけど、社内の人とかでもそれなので困る。
セミナーや研修や打ち合わせで一度一緒になっただけで覚えられて「この前はどうも!」とニコニコ話しかけられても、こっちは覚えてないよー!という。
そう、私は他人に覚えられやすいくせに、自分が他人をなかなか覚えられない人なのだ。
覚えるように努力はしてるけどもまだなかなかうまく行かない。昔よりはマシになった…名前を見れば何となく思い出せるようになったので。(顔は覚えられないけど文字になってると覚えられる)
そういうことが多いから、なるべく人と会わないように、研修や飲み会にもあまり行かないように、行っても空気のように…と気をつけてはいるのだけど、それでもダメ。
ようするに迷宮をひたすら潜る話が好きなんです。
と、いうわけでまだ読んでいないそんな本が知りたいのです。
現代的に言うならVR版の『ウィザードリィ的な』ゲームに興じる主人公達を描いた話し。
ちなみに、システム的に盗賊は弱いが、中身の意思が強いので、作中では異様なタフさを見せつける。
地下の深くに学校があって、当然魔物が徘徊しているし、トラップも存在する。
自然、通学する為には悪意あるダンジョンを通らなければならない女子高生の話。
街の住民である担任は忍者、友人は気闘者、剣士などだが、主人公は引っ越してきた為、普通の女子高生である。
現実では国亡の危機が近づきつつある一方で、夜ごと語り部は物語を紡ぐ。
マンガの方はWIZ的な、というかTRPG的な世界を飛び出して彼岸に走り去ったので、WIZ的成分は小説版の方で。
ちなみに、実はニンジャマスターガラは主役ではなく、表紙の女の子剣士(種族は獣人)の方が主役である。
ガラはあくまでオブザーバー的な立ち位置を堅守している(強すぎるから)。
あれ、意外に少ない。
なんかいっぱい読んだ気がしてるのにな。
WIZのノベライズは当然抑えているンだけど、実は迷宮シーンより登攀シーンの方が好きなのは秘密だ。
他にあったら教えてください。未読なら多分きちんと読むんで。
○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
明日水曜日の午前中に会議があるので、そこ次第で色々と変わるかも。
逆に、そこで僕が望む方向にがっちり決めれば、楽チンになるので、頑張りたい。
●3DS
それぞれプレイ中。
・サクッと! スロットカー
EXは無視ってるけど、正直あんまりゲームとして好きじゃないので、ぼうし貰うぐらいまででやめる予定。
・サクッと! 株トレーダー
46億円。
目標の100億は遠い上に、100億いっても目標のアイテムコンプはできないので、当分遊べそう。
半分もいってないけど、なかなか楽しいので遊び続けたい。
先は長いのでゆっくり遊びたい、女の子可愛いからプレイしてて楽しいし。
・サクっと! 探検隊
このゲームあまり好きじゃない、歩数多い人とすれ違うだけで、特に遊びの要素がないし、秘宝とか動物の写真集めるのにモチベーションがわかない。
・すれちがいシューティング
4-2までクリア。
面白いんだけど、これだけガチにゲームをプレイするので、ついついプレイしないときもあったりする。
やることは単純なんだけど、お花を集めるのが単純に楽しいし、サポート役の男の人が格好良いので楽しい。
・すれちがい合戦
いや、その、ほっとんどプレイしてないです。
・すれちがい迷宮
7Fを攻略中。
これがゲームとしてもローグライクな感じで一番楽しいんだけど、一番可愛い助手のシラベールちゃんが出てこないのが心底不満。
シラベールちゃんといちゃつきたい。
・すれちがいフィッシング
ゲームとしては普通な釣りゲーだけど、ガイドさんとイチャつけるから、こっちの方が好き。
・すれちがいゾンビ
こういうアクションゲーム苦手なんだけど、1ステージが短いから、気楽にできて楽しい。
ログボのみ。
○ポケとる
メガスキルアップが今18個なので、頑張ってセレビィを50まであげ、19個にして
メガレックウザを完成させたいところ。
ログボのみ。
一年前の今日、某テーマパークに行きパレードに出演している男性ダンサーを好きになった。
ダンオタというのはテーマパークダンサーを好きな人たちのことで、だいたいどこのテーマパークにもいる。夢の国にも、関西の映画の国にも、忍者村にだっている。
流行りの服装で一眼を持ってショーやパレードを待っている女の子がいたら、ほぼダンオタだと思って間違いないだろう。
では、何故どこのテーマパークにもダンサーのオタクはいるのか。それは私がのめり込んでしまった起因でもある。
一般的にテーマパークには多くのキャラクターがいて、ショーやパレードの主役はそのキャラクターたちだ。
ミッキー、キティちゃん、エルモ、アンパンマンなどなど、テーマパークで行われるショーの主役は彼らであり、彼らを中心に物語が描かれる。
キャラクターだけいればショーは成立するのでは、そう言われればそれまでで、最もその通りなのだが、テーマパークの広大な敷地のすべてにキャラクターを配置することはまず不可能だろう。そして、それが可能だとしても、絵面は寂しくなりそうだ。
そこで、テーマパークダンサーが現れる。主役のキャラクターを引き立て、ショーを盛り上げる。あくまでも、引き立て役であり脇役なのだ。
なら、どうしてそんな脇役にオタクがつくのか。
私は元々ゴリゴリのジャニオタだった。月に一回は何かしらのコンサートか舞台に行き、自担くんの出演舞台は全通もした。チケットにいくらかかったかはもう想像できない。大学生の時ですら、年間3桁の額を使っていた。
自分の服や化粧、食費は最低限で、バイトをいくつも掛け持ちしていたし、友達やゼミの飲み会には一切参加しなかった。今思うと、悲しすぎるキャンパスライフである。
しかし、それでもよかった。365日のうち300日はどこかで踊っている自担くんが大好きで、彼を見に行けるなら他のことなど必要なかった。
どうして自分が自担に対し盲目的でいて、そこまで必死に頑張れていたのか理由は分かっていた。
ジャニーズJrというのは、デビューしている先輩もしくは後輩のバックで踊っているダンサーのことで。Mステなんかで嵐が歌っているとき、やけに背景がうるさいなと思ったことはないだろうか。そういうときバックで踊っているのがJrだ。
Jrでいる間は事務所をいつ辞めるのかは自由で、昨日までいたのに今日はいなくなっているということはザラな世界だ。しかも、いつ辞めるという知らせは一切ないどころか、辞めたかどうかすらはっきりと分からない。
そんな儚い存在のジャニーズJrが目指すものはみな一様にデビューだ。CDデビューをして初めてJrを卒業する。それまでは、バックダンサーという立ち位置にしかなれない。
長くJrをやってデビューすると、こう言われがちである、「Jrの方がよかった」。せっかくデビューして事務所を辞める心配がなくなって、なおかつCDを買ったりコンサートツアーをやったり、活動する場所はどんどん増えていくのにだ。そして、何より夢にまで見た主役になる。
しかし、広いステージの真ん中でマイクを握る姿より、ステージの片隅で踊っている姿の方が良かったと思えるのだ。
世の中、なんでもそうだと思う。漫画の人気投票で主役よりも脇役の方が人気なことは多いし、コンテストで優勝した人よりも審査員特別賞の人の方が売れたりする。真ん中に立ち、スポットライトを浴びることだけが魅力ではないのだ。
ライトが一切当たらない暗がりを見ている人はいて、その暗がりにいる脇役を見つけたときは何とも言えない優越感がある。主役は誰にだって見える、というか見せるためにいる。主役が見えることは当たり前で、見えたときの感動はそう大きくない。
大勢の人が主役を見ている中で、私は脇役を見ている、私だけが脇役の演技を知っている。その感覚が常に私を頑張らせていた。
Jrは夢を持つ、目標を持つ。その誰にも見えない夢を私は応援したかったのだ。
Jrを好きな人がみなこんな理由で応援しているとは限らない。たまたま私の自担が舞台の仕事とバックダンサーが多かっただけで、バックにつかずテレビに出て活躍しているJrの子もたくさんいるし、そういう子のファンは違う感覚を持ち合わせているはず。
そして、件のテーマパークダンサーだが、彼らもまるでジャニーズJrのようだなと私は感じた。
テーマパークという枠に囚われ仕事を与えられ、主役になることを夢見ながら脇役として仕事に徹し、いつの日か音もなく目の前から消えていく。
誰かに気づいてもらいたいと思いながら懸命に踊る姿は、見た人の胸にそれは刺さるだろう。
私の場合も、「笑顔がかわいい人だなぁ」と思って見ていたら目が合って、手を振ってもらったのが始まりだ。「見つけた」「見つけてくれた」の瞬間である。
そんなこんなで、テーマパークダンサーはJr担の性癖に見事にジャストミートした。
皆が皆、同じような気持ちでダンオタをやっているとは思わない。ダンスが素敵だったから、顔がかっこよかったから、理由は人それぞれだが、ショーの脇役を見て好きになった境遇は同じなはず。
あまり脇役脇役いっていると怒られそうなのだが、ダンサーもショーの重要な一部だということは分かっているので悪しからず。
そんな私も盲目的にテーマパークのしきたりを守りながら追い続け、今現在は顔と名前を覚えられているところまでいった。パレードの最中に目が合うと「あっ」という顔をされ、今も「見つけた」「見つけてくれた」の関係は続いている。しかし完全にその立場は逆転し、今は私が見つけてもらう側になっている。なんでもそうだが、オタクが優位でいられるのは一番最初、好きになった瞬間だけであるから、これはもう致し方ない宿命だ。
これは私事だが、ダンオタというのはジャニオタに比べれば懐に優しい趣味だが、ダンサーというJrよりも一般人に近い存在のオタクをしている性質上、メンタルが抉られる事案が多いなと感じる。距離が近いため、手紙に書いた内容が次の日のパレードに全てダイレクトに反映されるのだ。そのレスポンスの速さたるや、自動返信サービスかと思う。
ファンサされたり、干されたり、機嫌の良い悪いですぐ態度をころっころ変える一般人に振り回される毎日だが、それでも楽しくてやめられずに1年経った。
ちなみに私の自担くんは今もJrだ。デビューはもうできないだろうと言われている。
脇役だろうとなんだろうと、私は好きな子はいつだって主役だった。
スポットライトを浴びることを夢見て踊る姿は、誰よりも輝いていたし、この子を好きでいることは自慢だ。
Jrもテーマパークダンサーも、儚い存在だけど何よりも強い存在感を放つ。それが人を惹き付ける魅力なんだと思う。
自担くんは今日も劇場で踊っている。テーマパークのダンサーは今日もパレードに出演している。
きっと、今日も誰かの主役になりながら。
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、シーチキン、減塩野菜たっぷり味噌汁
○調子
はややー。
ゲームするって言ったけど、思いの外まだしんどくて、そんなにたくさんはできなかった。
っていうか、すれちがいとポケとるだけで、全然新しいゲームはできなかった。
明日から仕事初めですが、水曜日と木曜日と金曜日の三日間行けば、三連休なので。
気楽に、のらーりくらーりとやっていこうと思います。
●3DS
・伝説II
さすがに飽きてるので、ゲームコインを150枚ほど使って、ぼうしをコンプリート。
お知らせコンプは興味ないのでやりません。
ただ、さすがに150枚は使いすぎた感があるね。
・スロットカー
いわゆるキッチン系ゲーム(制限時間内に客が望む料理を作る系のPCのフリーゲーでよくあるやつ)かな? と思ったら全然違うゲームだった。
すれ違った人から食料をもらって、それを元にいろんな組み合わせの料理をしていくゲーム。
すれ違いのパターンでいろんな食材を組み合わせられる的な感じかな、勇者にご飯を食べさせて、その勇者の冒険の報告が新聞で読めるってフレバー部分が気に入った。
すれ違った忍者を上手く大砲の軌道上に配置して連鎖させるゲーム。
これもまたシンプルだけど、ゲーム中に登場するくノ一の「シノビ」ちゃんが、超絶可愛いのでプレイ意欲がグビグビ湧いてきた。
下品な言い方をすると、スケベブックに出てきそうなキャラだ……
・探検隊
これはちょっと特殊で、すれ違った人の「歩数」を使って冒険をするゲーム。
うーむ、すれちがい要因の3DS3台を持ち歩くのはさすがに面倒なので、このゲームはゆったり進行になりそうだ。
釣りゲー。
コペラちゃんが可愛すぎる。上で、シノビちゃんきゃわわって書いたけど、この子も負けず劣らず可愛い。
……今年はあれだな「ゲーム日記色々アワード」を作るので、それの可愛い女の子部門にノミネートさせておこう。
・ゾンビ
いや、無双ゲーっていうかベルトアクション3D風味じゃね? とか言われそうだけど、いまいちこういうジャンルのゲームってやらないから、ジャンル名がよくわかんないや。
これは素直にプレイしてて楽しい系だね、ストーリーもあるみたいだし楽しめそう。
全方位ちっくなシューティング。
今までのミニゲームから一転して、かなりのガチシューティングだな。
シューティング苦手で、ゴリ押しできなさそうだから、若干不安かも。
・ガーデン
花を育てるゲーム。
進めると、タネを交配するシステムもありそうな感じ。
ちょっとすれ違っただけじゃ、よくわかんないや。
・合戦
じゃんけんゲー?
うーん? ほら、僕ってチュンソフ党員じゃないですか……
今やもうスパチュンだから別にいいんだけど、あんまり罵倒したくないので、ちょっとこのゲームの詳細な感想は控えます。
・迷宮
ちょっと今までプレイしたことがないゲーム性だから、いまいちジャンルがわかんないや。
すれちがいでもらったピースを、上手くダンジョンに当てはめると、プレイヤーが進んで行くんだけど、ランダム要素ましましってノリ。
この中で一番「凝ってる」感じがして、楽しいな。
上で、シノビちゃんやらコペラちゃんが可愛いとか書いたけど、ベルちゃんがダントツに好きですね。
今年はこの可愛い子ちゃん三人を愛でていこうと思う。
ログボのみ。
○ポケとる
とイベント系をこなした。
いや、ボーマンダは普通にメインステージでもよかったんだけど、いまいちわかってなかった。
ログボのみ。
Masudaです(^^)/
私は夜起きて目覚まし代わりに薬をキメるのが割とルーティーン化しています(^-^)
今日は、私がのんびりとすいようびの夜に薬をキメながら聞きたいなと思う曲をご紹介したいと思います!
ぜひ聴いてみてくださいね(^-^)/
O.T. Genasis - CoCo
CoCoは、コーク=コカインを意味するのは皆さんご存知かと思います。
逮捕されたはてなブロガーさんに、娑婆に戻ってきたあかつきには是非カバーしていただきたい1曲ですね(^^)
A$AP Rocky - L$D (LOVE x $EX x DREAMS)
2016年のグラミー賞でBest Music Videoにノミネートされつつも受賞を逃したのは残念でしたね(*´дヽ)
Afroman - Because I Got High Positive Remix (日本語対訳付き)
元々は「(マリファナで)ハイになっちゃったから、何もやる気なくなっちゃった」と歌って大ヒットした1曲よ。
ここで紹介するリミックスは、2014年11月の米国の中間選挙用の「全米マリファナ合法化」キャンペーンとして作成された替え歌版らしいわ。
きんきんきんようび~
つまり日本人が無意識に作っているだけで自動的にドメスティックになるのよ。
ちょうどいい感じのゲームだな→海外の人から見ると「なんて日本的なゲームなんだ」ってなる。
それを海外の人に合わせなければ、ってなると途端に狂った感じになる。
その辺の微妙な機微を理解せずに海外におもねって作る人が多すぎる。
任天堂は典型だけど、俺達が面白いと思うゲームであれば受けるってインタビューとかでちょくちょく言ってるけどね。
日本には日本人しかいないから必然的に日本人が多くなってしまう。
ペルソナは徐々に知名度が上がってきて4では70万本売れた(Vitaであるにも関わらず)
P5はもっと売れるだろうね。
こうやって徐々に徐々にユニークな文化そのものを浸透させていく必要がある。
追憶の森は俺の言ってることの悪い例をそのままやったいい例じゃん。
アメリカ人監督が日本を舞台にした映画作るなんて、忍者物をアメリカ人が作る並に滑稽だよ。
沈黙みたいな、キリスト教信者が作った作品をキリスト教徒が作るとかそういうことならともかく。
とか、わかってなさすぎて苦笑する。
10年位前に日本のゲーム業界もそういう方向性を目指したけど、結局大失敗した。
それは、結局のところ日本人に外国人の考え方をした映画を作るのは無理だから。
日本人が外国におもねった作品を作ると「アメリカ人が考える忍者物」と同じことにになってしまうことをメジャーな立ち位置にいる日本人は全然理解できてないんだよね。
特に普段、海外海外って実際に海外に行ってるわけでもない中途半端な人たちはそのへん全然わかってない。
だって、アメリカ的な映画ならアメリカ人が一番得意に決まってんじゃん。
もし、それを回避したいなら映画監督もプロデューサーも制作会社の社長も全部アメリカ人や中国人にしないと駄目(実際ハリウッドはそれやってるけど)
こないだ「君の名は。」に言及してた某実写映画監督とかそういう中途半端な理解しかしてない臭いがプンプンする。
で、話戻すけど、日本のゲーム業界が最終的に得た知見は「日本人らしいゲームを作ること」だった。
それが最も独創的でユニークになって海外で唯一無二になって受けるんだ。
そして、今それを実行してる業界は、「アニメとゲームと漫画業界」だけ。
ってことに注力する段階に入り始めてる。
つまりカルチャーそのものを輸出して理解してもらう段階に入ってる。
weeeaboooってつまりそういうことだよね。
日本人は自然にハリウッド映画を理解してるけど、それはアメリカの文化を100%とはいわずとも多少なりとも知識として持っているから。
そしてそれは戦後何十年にも渡ってアメリカ映画界が積み上げてきた結晶なんだ。
こないだ川村元気のインタビュー読んだけど、「ハイパードメスティックなものが海外で受ける」って言ってたよ。
今回はリバイバル……リブート…リメイク……まあ、他の人も明確に区別しているわけではないから、何でもいいか。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
明確な元ネタは分からないが、はてなではとあるユーザーのブコメによって大きく注目されたワードだな。
最初はそこまで注目された言葉ではなかったが、とあるユーザー間でのトラブルが、ここ匿名ダイアリーに書かれてホッテントリにまでなったことがあってな。
そのトラブルの発端となったブコメに「ポリコレの棍棒」というワードがあり、これが印象に残った人が多かったらしく、はてなではイメージが徐々に形成され、認知されていった模様。
使われるようになってから間もないこともあって、用法は明確に定義されているわけではない。
主な使われ方としては、政治的な正しさ(ポリコレ)による主張が過剰だったり、或いはズレているように見えた際、それを揶揄する意味合いで使われることが多いようだ。
そして、その主張がより過激に、攻撃的になった場合に「―で殴る」といったように表現するらしい。
武器の中から「棍棒」が選ばれたのは、原始的な武器で野蛮なイメージがあるためとされている。
「主張は理知的に見えても本質は粗野である」みたいな皮肉が含まれているのかもしれない。
……いや、実際のところどうなのか私は知らんよ。
その言葉を使っている人たちに聞いてくれ。
それにしても、はてな村の手斧といい、妙なものを武器にしたがるものだ。