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はてなキーワード: 徴収とは

2021-11-19

どーせ誰が書いたかわかんないんだからさあ

キーボードの音声入力機能で思うがままに入力してごらんなさいよ 気持ちいいよ?

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2021-11-18

anond:20211118092430

「1日100万円なんて非常識だ」には「そんなに配るなんて非常識だ」という国会批判と「黙って受け取るなんて非常識だ」という議員批判がある。

からこそ「維新議員から徴収して募金する」って行動につながるわけでしょ。

それを「吉村市長も昔黙って1日で100万もらってました」ってなったら「いや、お前ももらっとるやないかーい」ってなるわけじゃん。

これはブーメランとして正しい使い方だと思う。

 

ただ、いつも思うんだけどブーメランって手元に帰ってきたら普通ちゃんキャッチするもんじゃん。

なんでみんな帰ってきたブーメランが頭に刺さる前提なんだろうな。

2021-11-17

インボイス制度への感想

https://anond.hatelabo.jp/20211116103238

  

10年以上フリーランスやってきて、現在消費税を納めている者です。

(「免税事業者とはどういう人達か」で紹介されてる職種です)

  

インボイス制度あんまりよく分かってません。ただ、「売り上げ1,000万円未満は請求できるけど払わなくていい」という制度の隙間だったものを、「消費税込みの単価設定」という主張はおかしいのでは。なぜなら、1,000万円を超したら消費税を払わなければなりません。「売り上げが1,000万円超したので単価を上げておくれ」という交渉ができるわけもなく、初めから消費税を払っても回る単価設定(消費税ボーナス)という見積もりをすべきだからです。免税事業者の時はずっと国税お目こぼしラッキー!と捉えていました。

なお、「免税事業者なのに税込み請求してるのはどうなんだ」とのご指摘がありますが、消費税は幅広く徴収する税なので、非課税取引以外のサービス提供しているのであれば、免税事業者であっても消費税を乗せて請求するのが正しいです。

  

ある程度の経験を積んだフリーランスなら分かるはずです。

簡単だった白色申告が複雑になって役割を終え、マイナンバーの提出が義務付けられ、税を徴収するためにどんどん厳格化されています制度の隙間なんかいつ塞がれてもおかしくありません。でもそれは正しいことですし、一方で手書き記帳がクラウドに移行し、申告がオンライン化で便利になったりと、負担ばかりが増えているわけでもありません。(よく分かってないけど)インボイス制度フリーランスがいなくなるというのは大袈裟かな、と感じました。

  

拝見していて、「特に加工・建設職種では高齢化が進み、いつ引退するか迷っていた世代の方々が多くいます」という記述が気になりました。恐らく卓越した技術力を持ちながらも、売り上げが見合わずインボイス制度きっかけに引退される方への忸怩たる思いがあるのかなと推察します。フリーランスの値決めやインボイス制度への反応に違和感があるのは、職種によって事情が大きく異なるのかもしれません。

  

でもやはり自由と引き換えにリスクを抱えるのがフリーランス。みなさんの声のように、そんなに不満が強いなら会社員になるべきだと思います

   

  

id:nassy310 課税売上が1000万円をわずかに超えるような人はかえって損するとかあるのだろうか。

あるんですこれが!士業事務所に勤める友人によると、ギリ1,000万円を下回ろうとするお客さんもいるとか。業種にもよりますが例えば売り上げ1,000万円で消費税50万円※くらい払うのであれば、住民税や健保考えるとむしろ950万の方が良いのかもしれません。普通はそんな緻密な売り上げコントロールできませんが…

※売り上げに消費税10%がかかるわけではありません

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6505.htm

  

id:cha16 個人事業給与支給額の3倍は売上ないと社会保険もなくなりただ損するだけ。年収350万円の給与だったなら年1050万円は売上が必要。年間1000万円売上られない事業って生業じゃなくて趣味レベル

フリーランス会社員の3倍売り上げる必要がある」的な発言をよく見ますし、フリーになったばかりの頃はそれを信じていましたが、実際は会社員より控除などを柔軟に効かせることができるので、売り上げ500万円くらいあれば十分生きていけます出産育休を希望してる方はデメリットが大きいです)。本当に好きなことだけしたい人や、何らかの事情で週2~3日働きたいなども多いので、別に年1,050万円は売上が必要ということはありません。会社員の方が色んな面で良いと思いますが、会社が社保を全額払ってくれるわけでもないので、「3倍ないと損」は言い過ぎです。

2021-11-16

anond:20211116184526

フリーランス10%加算される前提で予算組んでるんだよ

「50万の仕事をするなら45万で請求したらいいかはい、お代は49.5万円。0.5はサービスや」

まりインボイス制度10%予め徴収されるなら

「50万の仕事するなら50万で請求や。はい、お代は55万円。5万はお上税金で上げるわ」

ってなるってことよ。

請求総額が上がる。

2021-11-10

anond:20211110173541

対人戦があるオンラインゲームは、実況ありきの設計になると思う。

それがないシングルプレーストーリー重視のゲームは、

音楽動画みたいに実況者から利益の一部を徴収する方式になるんじゃないかな。

結局利益がでればよくて、それがソフトの売上だけから限定しなくてもいいわけで。

Youtubeとかから売上の一部を徴収して回してもらうのもありだろう。

anond:20211109132706

沢山書いたやで

 

実名主義

80年代末まで偽名でも銀行口座が開けた。だから複数社会的人格を持って経済活動する事ができた。

職場旧姓を使い続けても問題無かった。1986年米国マネロン規制法、その後1990年までに国際的取決め、日本もそれに倣い口座の実名証明必須になり社会でも実名主義が当然になった。

 

MDMAエクスタシー)の不使用

MDMA非合法化されたのは1991年頃(うろおぼえ)。クラブシーンやレイブパーティでは当たり前に使用されていた。

心臓発作を惹起する為に規制m.o.v.e.のmotsu所属していたMORE DEEPの曲には「エクスタシーをキメていた頃」というフレーズがある。

 

マリファナの不使用

90年代クラブではマリファナ普通に喫われており、自分は使わなくても中に居ると副流煙景色がとろけてくる、肉体遊離感が起きるというのは当たり前だった。また自衛隊員米兵経由で入手する者がおり、除隊後に北海道野生パカロロツアーとかアムステルダム飛びツアーなどを企てる人もいた。

 

・式場での結婚式

1970年代からブライダル産業が隆盛し一般化した。これ以前は神前式キリスト教教会一般的。

団塊世代ロマンチックラブイデオロギーのため。この以前、地方では婚姻自由憲法上の絵に描いた餅であり、親が決めた相手結婚して神前式を挙げるのが当たり前で共同体から排除されないための義務だった。

団塊世代はそこからの逃避の為にフォークソング等でキリスト教式を称揚し、そのニーズに答える産業が発展して定着した。

古い評論を読むと戦中派、戦前派が式場での披露宴に憤っている文章がよく出てくる。

 

公共空間でのマナー

1990年頃まで日本人の公共空間でのマナー先進国ぶっちぎりで最低であり、酔って吐く、道にゴミや噛んだガムを捨てる、タンを吐くなど当たり前であった。終点近くの長距離列車車内はぶん投げたゴミだらけだった。

1990年代に反省の機運が起こり急激にマナーが向上した。

 

外国で旅の恥をかき捨てない

かつて旅の恥はかき捨てで、特に海外での不行跡が酷く日本旅行者特に団体)は眉を顰められる存在だった。

遺跡名前を彫ったり、腹巻で目抜き通りを歩いたり、コンダクター痴漢行為をしたり、名跡で立ち小便したり、売春ツアーをしたり、現地女性に「ハウマッチ」と聞いたりもの凄かった。

これを西洋宗教倫理文化日本恥の文化共同体の外では恥の羈束力は働かないからだ、と説明されていた。

自省により90年代に急速に改善

 

固定電話を初期費用無しで引ける

電話には加入権というものがあり、契約時に設備負担金を払う必要があった。金額は7万円と高い。

この為に電話加入権を売買したり、質に入れるという商売があった。2003年から段階的に廃止された。

 

役所サイトが一日中閲覧できる

森内閣の「IT革命」まで自治体や省庁のホームページは夜には繋がらなかった。これは庁舎内のドメインコントローラWindowsNTサーバIISインターネットインフォメーションサーバー)サービスHP提供していたため。

終業時間になるとサーバルータの電源を落として帰っていた。サイト作成役人趣味みたいな感じで作っていた。

コードレッドワームなどが流行すると当然に全滅。

 

ネットワークプリンタ共有

1998年ごろまでLANを構築していないオフィスというのが結構あった。プリンタパラレルポートで繋がれていたので、このパラレルケーブルを切り替える「プリンター切り替え器」というKVMのような装置が使われていた。

 

・駅のトイレトイレットペーパーがある

駅のトイレにはトイレットペーパーが無く、入口100円の紙販売機があるのでそれを買っていた。

民営化したJRが紙の常置を始め、1990年代前半に他社も倣った。

 

路上駐車車両が無い

90年代中頃まで路上駐車は当たり前に見逃されており、国道などの最左端は駐車車両で埋まっていた。駅近くでは駐車車両タクシー客待ちで二重駐車になっていた。

90年代中ごろに警察取締りを強化して根絶。

 

・TIMESなど時間駐車場

2000年から増える。警察路上駐車取締強化してから10年ほど、駐車場が無いのに路上にとめると必ず検挙という無茶な状態が続いていた。

 

洋室だけの家やマンション

和室は必ず設定されており、末期には3畳の納戸だけが和室なんてケースもみられた。1990年代前半に無くなった風習

 

家電量販店での価格表示

家電量販店が増えて競合で出来るようになると消耗品以外の商品価格は隠され、店員交渉で決めるという風になった。この為に店員電卓を持ち歩き、電卓を叩いて値段を表示した。

客足が減る悪習なので1990年代頃に取りやめられた。

 

スリム自販機

バブル後の都の財政難の打破を喧伝して都知事になった石原慎太郎1999年~)は増収策として無断で道路にはみ出し設置されていた自販機建物看板道路使用徴収を持ち出した。これまで自販機は当たり前に道路にはみ出して置かれていた。

これに対応して既存機の撤去スリムタイプへの交換が進み、他県でもはみ出し設置にならないスリムタイプが標準となった。

 

日本109キーキーボード

以前は富士通系の親指シフト配列を好む人が居たり、電源のオンオフリセットなどの余計なキーが付いている配列があった(誤爆シャットダウン頻出)。

2000年くらいに今の配列に一本化された。

 

プチフリしないSSD

2006年ころに一世を風靡したネットブックSSD一般化したが、最初の数年の製品は数秒に一度ごと動作が止まるなど酷いものだった。

 

会社員就業時間中に中抜けしない

嘗ては電気電話水道など公共料金というのは各社の窓口か郵便局銀行で「公共料金振込用紙」に書いて振り込むものだった。

当然平日3時までしかやっていない銀行会社員が行けるわけがない。

そこで振り込みの為に仕事中抜けするというのが黙認されていた。自動引落設定、コンビニ払いが一般化した1990年代後半頃に消滅

 

飲酒は二十歳から

18才は未成年飲酒できないはずだが、大学生は成人したものと見做され飲酒は黙認されていた。

ゼミ飲み会普通に教授も参加して飲んでいた。警察も何も言わなかった。

 

線路を歩かない

都電ローカル線などでは近道の為に線路を歩いていく人が普通にいた。電車進来時に警笛を鳴らされるが線路わきに避けていればそれ以上の事は何も言われない。トンネルや鉄橋で出くわすと流石に怒鳴られるがそれだけ。ストの時は皆線路を歩いて行く。家の玄関線路に向いている家も普通にあった。引っ越し作業は大変。

90年代中頃に写真撮影する鉄オタの事故連続し、その後厳しくなっていった。

 

飲酒運転絶対ダメ

初代のスーパーカブの取扱説明書などには「ビールコップ一杯程度なら良いが、ウイスキー酩酊するからダメ」と書かれている。

 

・小銭を所持しないで外出

1000円札の読み取り装置一般化したのは1980年代中頃。それまでは鉄道券売機でもバスでも小銭しか使えなかった。

この為、小銭の所持数が足りないとお金が払えないというのが当たり前だった。売店でガムなどを買って両替するのが必要だった。万券を両替する為に少額商品を買うのは喧嘩を売るのに等しく勇気が居る行為だった。常に所持している券種と小銭額の把握は必要だった。

 

一円玉の使用

1989年消費税導入まで物の価格は全て10円刻みになっていて1円玉公共料金以外殆ど使われていなかった。

 

・個室

和風の家の部屋割りは個室という概念が無い為、都会を除いて1960年代までの日本人はプライバシー空間というものが無い生活をしていた。個人あての手紙は親が勝手に開けて読んでいた。

 

個人

家にプライバシーが無く、また会社もイエが準用される社会だった為に「社員プライバシー踏み込む」という感覚が余りなかった。

会社以外の自分」も大事だと言い始めた団塊世代は「個人主義」と罵倒され、80年代世代は「新人類」と宇宙人扱いされた。

オークマンは街で個人空間に浸るものだとして批判対象になった。個人主義はそれ自体罵倒文句だった。

 

大学生勉強する

全共闘運動はあらゆる権威攻撃し、大学の知の権威というもの破壊した。この為その後大学教授というのは学生に対して尊敬されない状態継続。やがて学生は脱政治化したが大学学問には敬意が持たれず、特に文系では学生が誰も勉強せずレジャーランド化した。

90年前後大学改革ICU上智比較文化など厳しいカリキュラムに注目が集まり学生勉強するという当たり前の状態が復活した。

この為に卒業1994年頃を境に知識やモノの考え方で極端な程の違いがある。

 

・様々な塩製品

塩は国家専売品だったので専売公社製造する塩以外の岩塩ミネラル入り塩、胡椒入り塩などは製造販売禁止だった。塩の小売りには国の許可標識の掲出が必要だった。

1985年自由化により今の状況になった。

 

・「メイド喫茶」などの語

メイド」は放送禁止用語だった。基本住込みで働く為、身分制階級制の象徴のような職業であって、戦後身分平等にそぐわないと見做された為。メイドは家政婦と言い換えられ、住込みでなく通勤一般的な「雇用」となった。

一周回ってメイド構造過去帳入りした為に「メイド喫茶」などで使うのが問題視される事が無くなった。2005年頃。

 

・キャノーラ

キャノーラ油の原料は菜種。

米国では菜種油を食用販売することが禁止されている。この菜種油の成分を調整して販売を認めさせたのがキャノーラ油。

米国生産量が増加した後に日本に入ってきたので、一般化したのは1990年代。

 

弁護士事務所広告

過払い金などの広告が出来るようになったのは弁護士法改正された2000年から。それまでは屋号や執務時間などの表示のみ。

但し「勝訴率〇%」のような広告は今でも禁止

 

・夜まで開いてるスーパーデパート

1991年大店法改正されるまではデパート閉店時間はPM6時、スーパー閉店時間はPM7~8時というのが相場だった。更に定休日もあった。

基本的地元商工会意見で決められていた(大店法の定めによる)。これの改正商店街の全滅に繋がった。

 

生ビール

ビール酵母菌により発酵するが、発酵が進みすぎて飲み頃を過ぎると酸っぱくなってしまう。飲み頃に提供するのが生の地ビール

この為ビン缶詰では熱で酵母を全て殺してから詰める必要がある。

1970年代末にサントリーフィルター酵母を除去する製法を開発。飲み屋への営業力を活かしてジョッキ生を広めた。この為初期は生=サントリーだった。後に各社が参入して生戦争が勃発。

から地ビールの生はずっと昔からあったが、全国流通製品生ビールサントリー生が1970年代末、その他の各社は1984年ごろから。因みにサントリー生より生じゃないキリンラガーの方がずっと美味い。

 

サービス残業

バブル期の好景気期に端緒。残業上限規制が導入され36協定があっても残業上限40(80かも)時間/月の行政指導が主に大手企業に行われた。

それまで残業代はフルチャージだったが計算上打ち切るという慣行が発生。それらの会社はタダ働きしてると奇異の目で見られた。

これが平成不況時に残業代は基本支払われずに長時間労働という慣行に変化していく。当初の指導対象外だった中小企業ではずっと残業代フルチャージだったがこれらにも悪習が伝播していった。

 

東京自動改札機

1990年から1970年代にも導入が試行されたことがあるが全く普及せず直ぐに撤去された。例えば地下鉄では1974年開業有楽町線池袋駅だけに自動改札機があり、同駅の入場だけにしか使われていなかった。これも後の1986年頃に一度撤去札幌地下鉄などでは当初より継続して使われていたのと対照的

 

あきたこまちひとめぼれ等の米

1995年以降。それまでササニシキが絶大な人気だったが、冷害に弱く1993年冷夏で全国的な米の不作が発生、大騒動になった。

冷害に強いコシヒカリ系の後継種、あきたこまちひとめぼれが席巻するようになった。

 

バイク駐車違反

駐車違反バイクと車の別はないが、バイク駐車違反2006年まで摘発されていなかった。摘発民間委託してインセンティブを付加し原付まで摘発するようになると店舗駐輪場が無い都心ではバイク移動が不可能になり、バイク市場が干上がる効果となった。

 

大学生の専攻無し

学部でも一部以外では専攻は必ず取るものだったが、1990年代初頭の教育学部ゼロ免課程の流行福祉大などの開学で専攻無しの学生が増加。1990年代後半から

2021-11-06

ぎのーじっしゅー

実習生は集合!

実習だから無償

実習なんだから文句言うな!

実習生から実習費徴収

実習で技術身につけて帰ったらぼろ儲けだから

実習生逃げてもしょうがない!

実習生犯罪に手を染めても責任ない!

実習生コロナ関係なしにしてやるから

大至急、空港に集合!

anond:20211106120636

共産党が社内留保金に課税っていうの、共産主義から言ったら真っ当な主張だから

それで当選はしないと思うが、資産国家で共有する「共産主義」なんだから企業資産国家で分配されるべきなんよ

から彼らは「個人資産は共有対象じゃない」という言い方をする

この辺、共産主義を本当に理解して投票してる奴、どんだけいるんだ?って話


んじゃ、これを立憲民主が言ったら、それはどういう事なんだ?となる

彼らは基本としては資本主義のはずだから企業が社内留保を潤沢に持ってるからと言って、徴収するにたる理屈はない筈なんだよ

そういうところ、野党共闘とか言って大丈夫か?って気がしたけどな

市議選とかで勝って浮かれちゃったんだよなぁ・・・

2021-11-04

anond:20211103234857

年金賠償金は違う仕組みでどちらも年収多寡はあまり関係ない。ひろゆきが支払わないのは単に義務から逃げているからだけど、年金は大抵の人が逃げる以前に強制的徴収されているパターンが多い。

一般的年金国民年金厚生年金があり、前者は成人ならば支払う義務があるし、会社員公務員ならば厚生年金も支払う。会社員給与の中で年金強制的天引きされている事がほとんど。そうでないパターンは色々あるけど、よくあるのは所得一定以下で家族扶養に入っているなどの場合。そうすると第3号被保険者となって年金を支払う義務がなくなる。パート主婦かに多い。他に20歳を超えた学生とかは免除されるがそういった場合で無いと支払うのが普通

から一般的には年金を1円も支払わないのは所得が低い人や何らかの理由があって支払いを免れている人を指す。今まで一度も会社で働いたことなくて国民年金の督促も全部無視している人もいるかもしれないが。


なので年金を支払わない=給与をもらっていない、とは限らない。扶養に入っている第3号被保険者パートは、給与を受け取っているけど年金は支払っていないんだから

そうでなく少しでも働いたことがあるなら年金はどこかで支払っていると考えるのが自然だし、給与を受け取っていなくても免除申請をしない限り支払の義務は発生する。「1円も支払っていない=給与所得者じゃない」とする増田の話はどこか的が外れているし、ひろゆき賠償と絡めるのはもっと自然現在給与を受け取っていなくても過去に支払ってる可能性はある。

というわけで「1円も支払っていない」というのは比喩表現年金勘違いしているのかってのが普通

2021-11-02

anond:20211102233230

スタグフレーションでは需要が減ってるんだよ。

減った需要を満たしても好景気までつながらないだろ。

財政出動は大賛成だが消費税減税は副作用も強いから反対。消費税徴収した以上に財政出動すれば良いと思う。

ふと大変なことに気付いてしまったんだけど!

電気自動車が大普及したら、

ガソリン入れなくなって、その代金に含まれている道路を維持するお金も入らなくなるから

道路がどんどんボロくなって修繕も出来なくなっちゃうってことにならない?

これもしかして誰も気付いてないんじゃ無い?

からなんとかして電気自動車から

そういう道路を維持するお金徴収する仕組みを作らないと

本当に道路ボロボロになってからじゃ遅いんだからね!

結構これマジ大事な事じゃね?

どの党の誰でも良いからさっさと達成してほしい10希望

日本円を0歳から臨終まで全国民に毎月配って。15万でいいから。方法はどうでもいいからさっさと配って。生活保護の人にも超富裕層にも配って。

・減税して。消費税所得税も減税して。社会保障費も下げて。1日も早くして。

原発以外の電源を開発してさっさと展開して。特に自然エネルギー。新たに生まれCo2削減して。

公営住宅もっと増やして。ホームレス存在し得ない国にして。

・すべての教育職業訓練無償化して。先生を増やして設備投資もして、もっと学校投資して。

国防のためにも第1次産業従事する人の所得保証して。

・高速利用料をEV貨物車乗合バスに限って無償化して。鉄道利用料を無償化して。

研究者海外に行かないように設備と人にン10兆円規模で継続的投資して。

投票しないと罰金15,000円徴収して。

立候補時の供託金を0にして。議員の定年を65歳にして。

何処の党でも誰がやっても良いから。お願いだから自分自身の首を絞めるようなことはしないで。

2021-11-01

anond:20211031025539

保育料が頭おかしいほど安いよねってのは同意見だな。

保育士に30万円払おうとすると、社会保障費なんかを考えたら雇用主が払うのは実際60万円くらいという。

保育士:子供=1:3で面倒を見ないといけないとしたら、一人当たり20万円の保育料を徴収していないのは明らかにおかしい。

ぶっちゃけ保育士よりも圧倒的に収入がある世帯が利用するのには意味があるけれど、そうでもない人が利用するのは社会的な損失だよね。

2021-10-30

今こそ下方婚しない税が求められる

所得の7割ぐらい徴収して、シングルマザーに分配すべき。

2021-10-29

anond:20211029012020

親の莫大な遺産をくいつぶしてるだけの何もしないバカボンからなんとかして税を徴収したいから。

anond:20211029012020

税というのは、そもそも公共のために使われるものから

どんな徴収の仕方をしても全く問題が無い。

コメを作ったら年貢をおさめ、関所を通ったら関税をおさめ、井戸を掘ったら井戸税を課す。

人間社会活動のあらゆる行為課税対象であり、

どこからどれくらい税を取ると、社会全体のバランスがよくなるか?だけが議論対象となる。

anond:20211029012020

消費できるだけの金をもってるなら、そこから金をもらってもええやろ理論

貧しい人は少ししか消費しないし、金持ちはいっぱい消費するから平等徴収できるだろう?

anond:20211029012020

利益に税を掛けようとすると「いや利益じゃないから」っていうやつが多く、内部の数字からいじりやすい。なので、目に見えやすい「売上」に税をかける。

ただし最初から税を含んだ値段にしていいから損はしないでしょ?っていう発想だな。

トータルで値段が上がるという点を解決できるのならい方法だが、サラリーマンのように所得からたっぷり保険年金という形でこれは税じゃないから!と言って引いておいて、支出にも税がかかるというところをクリアできていないのが難点。所得が把握しづらいクロヨン(のうちロヨン)事業者から税を徴収するには良い方法だが、所得クリアなのに所得からガッツリ引かれるサラリーマンには不利な税制制度の良し悪しより運営バランス次第。

2021-10-25

anond:20211025184804

申告義務と、徴収履歴の紹介に答える義務インボイス制度で、売上1000万以下は申告義務はあっても、引き続き免除だろ

2021-10-22

anond:20211022234720

今生きている世代から年金制度を創れないだろうか

字面が悪ければ”未来年金”というように希望を持たせる制度名にしても良いよ

年寄りを中心に、一定以上の年齢層から毎月お金徴収して、まだ生まれていない世代のためにプールする

その財源で学校や周辺の町のインフラを再建したり、保育や初等教育費用をまかなったりすると良いよ

さすがにこの内容で反対するお年寄り老害

2021-10-21

anond:20211021172350

50億円なんて、日本国民全員からたった50円徴収するだけで達成するようなスカした額やぞ

消費税概要インボイス制度がクソな理由

会社員の方は詳しく知らないと思うので簡単に整理。

消費税とは

販売サービス提供などの取引に対して課税される税で、最終消費者負担し、納税義務である事業者が納付する。

納付額

取引額の10%または8%の額を取引から徴収し、仕入れ等で支払った消費税を引いた額を納付する。

ちなみに、この「仕入れ等で支払った消費税」は小規模事業者は「ざっくりと売上の40%〜80%(事業の業種で決まった割合)」と見なすことができるので、売上に対する実際の消費税納付額はおおよそ20%〜60%くらい、と思っておくと良い。

付加価値税という考え方

受け取った消費税から支払った消費税を引いたもの、というのはつまり「生み出した付加価値」に対する税金と考えることも出来る。

100円(+10円の消費税)で仕入れて加工して500円(+50円消費税)で売ったら400円の価値を生み出したので、その分に対する10%の消費税40円が納める金額になる、という考え方だ。

事業者側はこの考え方だとシンプルになるのだが、これが壊れるのがインボイス制度だということは後述する。

免税事業者とは

前々期の売上が1,000万円未満の事業者消費税納税義務免除される。

免税事業者消費税を取ってはいけないのか

国への納付が免除されているだけなので、消費税を取ることは問題がない。

しろ消費税を取らない場合は、仕入れ分の消費税自分が払うことになるので、課税事業者よりも損することになる。

免税事業者消費税を取るなという人はそこを勘違いしている。

インボイス制度概要

インボイス制度では「仕入れ等で支払った消費税」に算入できるのは適格請求書が発行されている場合に限られる。

このとき、適格請求書を発行できるのは課税事業者のみである

まり、免税事業者から仕入れについては税額が控除されないこととなり、もし消費税をこれまで通り請求するならば、取引からは適格請求書を発行するように求められるだろうし、そうでなければ納める予定の無い消費税を支払う取引はいないだろう。

インボイス制度がクソな理由

ここまで読んだ方はわかるだろうか。

まり免税事業者は、仕入れ税額分の消費税すら請求することができなくなるのだ。(たとえ請求しても相手仕入れ税額控除に入らないのだから実質的には支払ってもらっていないことと同じ。)

これが免税事業者が怒っている理由で、何も付加価値分の消費税請求できないことを怒っているわけではないのだ。仕入れ税額を請求できないために、実質的課税事業者になるしかないというのがおかしいと怒っているのだ。

更に言うなれば消費税が「最終消費者が支払う税」であるという前提が壊れてしまっているということも指摘したい。

インボイス制度が始まったらぜひ皮肉を込めて「消費税」では無く「消費および免税事業者仕入れ税」と呼んで欲しい。

ちなみに

「免税事業者」という区分をなくせば解決する話なので、素直に無くしてしまえばいいじゃん、というのはその通りです。

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