はてなキーワード: 対外的とは
うん、だから対外的な購買力が落ちてることを国力の低下とみなすという前提でこの記事を見るに、輸入に強く依存してる云々の話はできるはずだけど家計の話を持ち出すのはおかしいよねって話をしてるんですけど
twitterのトレンドで目についただけで中身よんでないけど
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB290LT0Z20C23A8000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1693306228
ね
まず円の実力ってなに?購買力=実力なのか?わかった。じゃあ対外的な指標であるとしよう。だとしたら
これが意味不明。国内消費の話をするんだったら国債発行の議論になるはずだし対外的な購買力の話をする場合になんで家計が出てくんの???
先述の通り記事の中身読んでないから誤解は十分にあると思うけど見出しと導入部分があまりにも曖昧過ぎてOGPで出すレベルじゃない
ChatGPTも一時期すごく盛り上がったけど、最近はあまり感動するような使い方を聞かない。
一方で、今年7月から日本でも使えるようになったChatGPTのCode Interpreterと言う機能は、手元のファイルをアップロードして読み込ませた上で、ものすごい精度でプログラミングを行ってくれるので、なかなか良さそう。
しかし、ちゃんとした使い方を解説した記事に出会えない。みんな、ちょっと試して、統計分析のグラフ作ったり、超シンプルなゲームを作ったというような浅い紹介はあるのだが、ちゃんと使い込んで強みや弱みを含めて実践的な使い方を教えてくれるものはないだろうか。
Googleでの検索結果に出てくる記事は大体読んだ。たまに良い記事もあったが、ここで紹介したいと思うまでのものはなかった。
Youtubeでも動画がたくさん上がっているが、初心者向けで時間の無駄というものが多い。
Kindle本では、少し解説本が出ている。以下の本あたりは、ちょっと参考になった。
・ChatGPT Code Interpreter 詳細研究 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CCMVBHT5
・ChatGPT Code Interpreter 実践解説 2 アプリ作成 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CFT2SW66/
・ChatGPT Code Interpreter 実践解説 3地図情報検索 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CFZRWYYS/
そういう人は企業の中で活動していて、対外的に成果を出してくれないのかなあ。
Code Interpreterは素晴らしい機能で、今後もかなり注目されるはずなので、しっかりフォローしておきたい。
https://anond.hatelabo.jp/20230817094740
↑の件。そこそこややこしい経緯を辿ったパターン。
結果、二人が納得していればいいんじゃないかなと言う話。
シンプルに言うと以下の二点。
①妻は俺の通称姓に改姓した
②その上で妻の戸籍に入り、妻の姓にした
ただそこに、そこそこな流れがある。
俺自身は在日コリアン3世で、学校を卒業してからの社会人生活ではずっと通称姓を使っていた。
妻と知り合って交際を始め結婚を考えるときに制度を紐解いていくと、夫の姓になる場合は妻も子どもも俺自身の本名の姓になるようだった(俺自身は通称姓を使い続けることができる)。
一方、日本で生きていくことを考えた場合妻と子にちょっとしたタイミングで生じる差別的なストレスを与えたくはなく、日本名としての姓を名乗るのが良いと俺自身は考えていたので、妻の姓を名乗ろうと話を進めていた。
またそうした子どもへの影響を考えて帰化の申請も考え始めていたが、なにげに準備含めて数年手続きに要するしこれ自体通るかどうかわからないのが実際のところだった。
なのでタイミングなど諸々悩んでいるとき、妻がどうしても夫の姓に入りたいという話をしてきた。どうやら結構なこだわりのようだった。
そこで取った手段は、
という二軸だった。
そうして婚姻届けを出したあと妻は俺の通称姓に変わり、一見は同じ姓を名乗っているような状態(戸籍には入ってないので厳密には違う)というのが数年続いた。
同時に俺は帰化申請手続前の書類集めに数年費やし(人によるが俺の場合は正直結構大変だった)、申請を出して一年。結婚してから3年ほど経ったあたりで、ようやく日本国籍を手に入れた。
その際に戸籍を作るかどうするかを求められたが、妻の戸籍に入り妻の姓(元々の通称姓)になった。
そんなわけで、妻の姓になったけれど俺自身対外的な姓は変わっていないという状態になった。
妻のこだわりはその後の結婚生活の中で何となくわかってはきたけれど、当時はなんでそんなややこしいことをと思ったのは正直なところだった。
とはいえ、俺との結婚をと考えたときに裁判所で改姓をするという選択をした妻には、凄いなという思いとありがたいという気持ちは今も持っている。
ちなみに双方の両親には全く相談せず、すべてのことを進めていた。
詳しい内容はTwitterで「自宅警備隊 吉輝」で検索すると今起きてるあれこれがすぐ分かると思うので、よかったら見てみてください。
著作権だか肖像権のこともあるし、無断で本を作って「頒布」したのはやだな〜と思って読んでたから、私はどちらかというと「被害者」のVたちに同情してる方。
この騒動自体よりも、自宅警備隊ってこんな人もいるんかっていうのがショックだったかも。
何年か前、コミケのコスでかっこいい装備着てN.E.E.Tの文字を背負った集団の画像がTwitterで回ってきて、シンプルにかっこいいな〜と思って見てた。
コミケが来るたびに写真見て相変わらずかっこいいな〜と思う程度だったから、追っかけてたのではないんだけど。
今回の騒動で公式アカウント見たら、結構でかい組織(組織?)になってて驚いた。グッズ展開とか各地方の支部とかあって、隊員も増えてるんだな〜って。
で、カッコいい集団だし、組織としても大きくなったから、所属してる人たちも気が大きくなっちゃってるのかなとか思ったりして。
件の絵師の人は特に絵とかも担当してるから、重要ポストにいる=対外的にも偉い と思い込んでるのかな〜みたいな。
東北支部?みたいなところの団員が、絵師のこと批判する隊員を諌めてたり、V同士でも擁護派と困るよ派で揉めてたり、なんだかな〜〜〜〜。
うまく言語化できないけど、組織威を借りて偉そうにしてる人がいる自宅警備隊に幻滅しちゃったって感じかな。そんなこと言ったら「偉そうになんかしてないやで」みたいなこと本人に言われそう。
隊員規約があるらしく、誹謗中傷をしないみたいな内容もあった気がする。Twitterでチラッと見た。なあなあになってるのかな〜…‥偉そうなポストにいるのにな……。
君たちのためを思ってた、とか、これは2年越しの社会実験、とか、なんなんだろうなぁ……。
先日自殺したryuchellさんを自分の中で消化しないといけない。
どうしても今書いておかないと思いながらずっとずっと書かないでいたけど、ここでしかかけない。この文章については自分が匿名という形でしかどうしても書けないし、自分のnoteでもtwitterでもfacebookでも絶対にかけない話だから。
私は肉体的にも社会的にも戸籍的にも女性として暮らしていて、自分の遺伝子をもった子供と戸籍上の妻だった人と一緒に暮らしている。でもそんなことは誰にもいえないし、自分たちだけの内緒。端的にいえばカミングアウトもしておらず、対外的にはいろいろある家族といっている。それでもなんとか暮らしていけるぐらい都会なんて他人に興味を持たれないし、家族というユニットは分断が可能だったりする。
こんな私だけど仕事にもお金にも困っておらず、家族を養えて、でも私の心はからっぽでどうしたらいいのかわからなくなる。好きになった人が女性でそのまま一緒にいて、でも自分の子供頃からもっていた違和感から性別をかえてしまった。
ryuchellさんに「新しい家族の形」をみたときには、応援をしたいけど「わざわざ一般に向けて言うことなのかな」というのは私の目からもおもった。家族の形を決めるのはそれぞれの家族にあっていうけど、それは外むけに言うことではないとおもうから。どういう家族の形だろうと家族だし、わざわざ「私たちはこうです」っていうと、どうしても「それはない」という人たちが現れるからだ。そんなのとは関わり合いたくないもん。トランスの人たちが傷つくことは、残念ならがほとんどの人はわからない。たぶん理解もされないし、理解される努力をしても、二項対立の枠内に押し込められて、わからなくなってしまう。
世界の片隅でささやかに暮らしてるけど、それでも、ずっと死にたかった。社会から弾かれている。カウンセリングに毎週、パートナーといっても、ずっと死にたいしかいえなかった。なんで死にたいのか。
もうこの世に生きている意味がないからだ。生きていてなにかをしたいとかもないし、生きているだけ辛いからだ。だから死のうと決意をしたことは何回もあった。毎晩寝るたびに「明日目が覚めなければいいな」とおもったりしてた。
最近転職したら、すごく仲良くなった友達ができた。実は仲良い友達は少し前にもできたんだけど、疎遠になってすごく傷ついた。だから慎重だったけど、結局仲良くなった。仕事はめっちゃできる系女子(笑)なんだけど、仕事上で友達にめっちゃ怒られた。でも不思議とつらくなかった。彼女が私ができる子だとおもって、本気でいってくれているとおもったから。
だから私はその日から不思議と家族とかからの愛を感じられるようになった。だから死にたく無くなった。
そんな矢先にryuchellさんが自殺をしたというニュースがあった。
痛いぐらいその気持ちはわかる。
その気持ちもわかる。
私はパートナの気持ちよりもryuchellさんの気持ちに寄り添ってしまった。
もしかしたら、ryuchellさんは愛を感じられなかったのかなって思う。どんなに愛してるとおもっても愛されていることを拒否してしまったのかなって。
だからSNSに発信をして、ないものをずっと求めようとしてたんじゃないかと。
わからないけど。
私は私がもしかしたら死んでしまっていたのかもしれない、それを思うとほんと心がぎゅっとする。
似たような立場だとしても、なにが一線「ライン」を越えさせたのかはわからない。
「ライン」はほんとすぐそばにあって、私もそこの縁にたっていたんじゃないかとおもう。
ryuchellさんは「ライン」を超えた。
私は「ライン」を超えなかった。
鷺沢萠さんを大好きを先輩がいて、自殺してしばらくしたら「もう死んじゃうと記憶からなくなるよね」といわれたのがとっても印象に残っている。
だから「ライン」を超えちゃうということは記憶から消えちゃうことだとおもっている。
それでも私の代わりに亡くなってしまったryuchellさんのことはずっと私はたぶん覚えている。
だれにも言えないけど。
R.I.P
社会保障制度とはどういう制度なのかというと、個人的リスクである生活上の諸問題について、相互扶助による保険料による支え合いを基本とし、上記の諸問題から国民を保障し、医療や介護などの社会的サービスを現物給付する制度です。
ここで挙げられるように、「個人的リスク」とは疾病を示すことがほとんどです。
リスクという言葉が用いられるように、金融工学でその用語は規定されており、リスク=発生確率×危害の影響という分解式が成り立つのですが、ここで重要なポイントがあります。
保険における根本概念とは「少数確率で発生する望ましくない事柄に対して大多数でリスク分散する」という点です。
そのため本来は「老化」に起因するものは全員に発生することなので高確率で発生しすぎるあまり不確実性がないということであり、リスク商品の中でカバーすべきではないものなのです。
つまり、「いつかはみんな老いるんだから」という理由で社会保険料の正当化をすることは、それ自体が誤りであるということを含んでいます。
<財政政策の話>
近年MMT(Modern Monetary Theory)という経済政策が議論に上がります。
時刻単体での通貨発行権利を持つ日本においてはその買手が国内であるならばいくら国債を発行し続けても、インフレーションが観測されるまで続けられるという考え方です。
この考え方はケインズ経済学に近い部分もあり、穴を掘って埋めるだけでもその経済的価値はあるというものです。
通過はその希少性によって価値が定義されていますが、MMTのように財政出動を続けると1円の価値が大幅に下落します。
グローバル資本主義が行き渡った現在においては、自国内ですべての資材・エネルギーを確保しているわけではないため、為替リスクにしわ寄せされます。
現状、日本は20年以上も実行できなかったインフレを望まない形で達成しつつあります。
インフレには2パターンあり、デマンドプル型のインフレとコストプッシュ型のインフレです。
デマンドプル型のインフレは、需要が高まることによって高く売れるためインフレになることです。
一方、コストプッシュ型のインフレとは、材やサービスの提供に関わる原材料・労働力の価格が高騰することで発生します。
こうなると本来は、物価の安定を目的として金利を上げるべきですが、そうすると国内の消費は更に冷え込むことになります。
世界全体がインフレにひた走る中で、日本は金利を上げられない。
金利差によって、更に日本の円安は進む形で、コストプッシュ型のインフレは加熱していきます。
諸外国が金利を上げてインフレをコントロールする中、日本はその余力が無い。
一人あたりGDPや可処分所得が全て下がっている中で日本だけがインフレではなく、厳密に言えばスタグフレーションに突き進んでいます。
金利での経済のコントロールができない場合、そのビルトイン・スタビライザーとして残された手法は「減税」です。
減税をすれば可処分所得の余地が生まれ、対外的な為替に影響することなく国内経済は加熱をさせることができます。
つまり、今すべきことは減税であるのですが、政府がこれに踏み込めない大きな理由があります。
それは、日本の国債発行の行き先が、通常の国債発行ルールとは異なる部分に注ぎ込まれており、今更その見直しができないからです。
国債とは、国が発行する債権のことであり、多くの場合市中銀行を介して国民が保有する形となります。
自国民にとっては為替リスクとデフォルトリスクが低い、極めて無リスク的な商品として認識されます。
国債を発行する当初の理由としては、橋や建物など長期的にみんなで消費していくものに対して先行投資することで、経済成長を促すというものです。
そのはずなのに、現在の日本の国債発行の支出先は、社会保険(年金と医療費の公費負担)です。
これらは本来国債発行を利用してまで補填されるべきものではありません。
なぜなら、「国債を発行する当初の理由としては、橋や建物など長期的にみんなで消費していくものに対して先行投資することで、経済成長を促すというものです。」だからです。
それにも関わらず、国債の発行が続くのは「命は何よりも重い」という考え方が浸透しているためです。
一方で、積極財政派の人々は「支出先が医療であるなら、医療セクターを中心にして内需が潤う」という考え方がありますが、全くの間違いです。
自費での医療ならたしかにそうなりますが、公費で支出(保険診療)ならば、結局はそれにより税収に不足が起き、増税と国債発行が繰り返され、実質的な円の価値は落ち続けます。
MMT信者は自国内だけでなく、グローバル化が進んだ為替の影響についてもっと考えをめぐらすべきです。
<まとめ>
日本の現在の問題点は、社会保障制度にあり、国債発行をして補填されればされるほど、通貨の価値は落ち、スタグフレーションが進行します。
社会保険の考え方である「保険」の概念に改めて立ち返り、「少数確率で発生する望ましくない事柄に対して大多数でリスク分散する」という点で老化にまつわる医療制度の見直しを行うことが最も重要なのですが、高齢者がマス層となってしまった日本には民主主義の方法論を用いてその立て直しが難しくなりつつあります。
どうせフェミのせいとか歴史修正してくるからちゃんと記録しておかないとね
ぺこりゅう離婚、なんだかなあ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220826003852
しゃあっ!
ywdc 馬鹿が知ったふうな口で一家言抜かしてたからだろう。奇抜な格好してようがストイックに子育てしてれば誰も何も言うまいよ
Saint-Exupery 金持ちの嫁のヒモとなりガキこさえてシフトチェンジしつつ基盤出来たらサクっと離婚するの沖縄の男らしくて良いよな。あー、すげー沖縄っぽいって第一に思ったわ
iwiwtwy ブスキモが離婚しただけ。云々はどうでもいい。言い訳がましい長文は読まない。
saihateaxis ただの芸能人が離婚したのなら勝手にどうぞだけど普段から大上段に構えて夫とは父親とは と語ってたからな
metamix 父親であることを捨てた人間の語る父親論に何の価値があるのか(あったのか)という事に尽きる。やたら女性側に都合良く偏った言説を繰り返していたのだから尚更だ
rider250 「なぜあんなに上から目線で四方八方に説教かましてたのか?」って「馬鹿だから」に決まってんじゃん。頭激弱いくせに承認欲求は激強だからだよ。しかし俺も正直、二人揃って何言ってんのかさっぱりわからん。
Shiori115 りゅうちぇる個人のあり方じゃないんだよ。彼が対外的に夫や父親としてのあるべき論みたいなのを発信してそれに共感する人もいながら、自分は夫&父親の立場から降りたから発言に対する空虚さを指摘されてる。
metaruna あれだけ「夫とは〜 パパとは〜」と媚びに媚び 夫ハードル・パパハードル引き上げといて、しんどくなったら「僕はLGBTです!夫でもパパでもありませーん」するのは卑怯だろって話。それを持ち上げてたフェミは更に滑稽
chiguhagu-chan 貴乃花の息子と同じレベルの表に出しちゃいけない人間だったってことよ。何故かみんなもてはやしてたけど。
Shinwiki いま性自認どうのこうの言ってりゃ話題になって金になるからだと思ってるが。こう真面目に考察してくれる人がいる限り商売安泰よね。
aquatofana ジェンダーや性指向についてパキッと割り切れる人ばかりではないよ。例えばサム・スミス(ノンバイナリー)は日によって自分の性別自認が揺れ動くと言ってる。とくにマイノリティ抑圧される社会では難しかろう。
white_rose これもたぶんその手のなりすましなんだろうけど、「フェミ」が嫌いなミソジニー男共が言われたことにここまでヘイト溜めて、ここぞとばかりに嬉々として的外れな叩きしてるの見るとぞっとする
krska この件はてなにしては盛り上がってるの、りゅうちぇるの「正しさ」に対して耳が痛い、嫌いだと思ってた人が多かったんだなと思った。みんなそれらしき理由を語ってるけど、結局感情で叩いてるでしょ
vanillayeti りゅうちぇるがゲイだろうとバイだろうと性自認が女性だろうと親なのは変わりないのでは?同性愛者やトランスの人は親やパートナーとしての在り方を世間に発信してはいけないのか?モヤってる人ジェンダーに拘りすぎ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220826003852 増田アウト―。
人気コメント
mats3003 個人のことは個人でいいじゃんで済ませるには、あまりにもりゅうちぇるが家族のあり方や父親のあり方についての発言が多すぎたからなあ。 セーフ。
Shiori115 りゅうちぇる個人のあり方じゃないんだよ。彼が対外的に夫や父親としてのあるべき論みたいなのを発信してそれに共感する人もいながら、自分は夫&父親の立場から降りたから発言に対する空虚さを指摘されてる セーフ。
akanama そもそもりゅうちぇるって「ぺこの彼氏」としてメディアに出てきたんじゃなかったっけ?…やっぱ人を別けるのは思想や発言じゃなくて行動だよなぁ。 ギリギリセーフ。
usk-uskiii なんかゴチャゴチャ書いてるけど「恋愛感情がなくなって離婚」なんてノンケ夫婦でザラにあるじゃん。お前はLGBTQなんだから10代後半までにそれを自覚して、異性と恋愛する可能性を完璧に捨て去って生きろってこと? ちょっとやばい
ywdc 馬鹿が知ったふうな口で一家言抜かしてたからだろう。奇抜な格好してようがストイックに子育てしてれば誰も何も言うまいよ ちょっとやばい
amellow どうせすぐに別の女とくっついてグダグダと新しい形のパートナーだとかなんか訳の分からない言い訳をするんだろうと思う かなりやばいがセーフ
調べてみましたが、明確にアウトな人はいませんでした。
「ボクの考えたサラリーマン」の話に終止している
中小企業ならマルチなことをサせられるなんて「あたりまえ」にある
「普通の会社員生活しらんのだろうな」とまでいうなら、もっと転職して経験つめ
「あたりまえ」にコード書くよ
あとな
規制が入ってなお
どうなると思う?
申告しなくなるんだよ
そういうのが世の中からなくなったと思ってた?
減価償却期間の存在するパソコン等の備品は、買い替えに消極的なオフィスは「たくさん」ある
レンタルは高いしな
キミは社長の何を知ってるんだね?
もちろんそんなことはなく、他社の書いたソースコードを読み解く必要もあれば
エラーが出ればデバッグして発生箇所を特定くらいはできる必要があるのだが
「手順書通りにポチポチするだけ」みたいな売り文句で人を集めていたのではないかと疑っている。
サブリーダーはAの罵倒の洗礼を浴び、1か月もせずに適応障害で退場。
後任探しは諦めたようで現場はAから直接指示を受けて仕事をすることとなった。
なお、サブリーダーはしばらく後に幽霊社員※として復帰してきた。他に行ける現場がなかったのだろう。
(※元請け社内の雑用係。常にチャットツールはオフラインで、対外的には居ないことになっている)
なお、集めた内容は最後まで活用されることはなく、現場の手間が増えただけだった。
「いつかこれを使ってお客さんとスケジュール交渉できたらいいねぇ(笑)」と口では言っていたが
作業内容も理解していないのに、数字だけで顧客どう交渉する気なのかは謎である。
Bは「そういうのいいから!もうお客さんから受けちゃったから!こうして君と話してる時間が無駄!とっととやって!」と逆ギレしていた。
そのメンバはたいそうショックを受けたようで、翌月には職場を去った。
「文章が長すぎて読めない」「文字だとわからないから図で描いて」「来たばかりの新人が見ても分かるように書いて」のみ。
Aから「いつになったらまともにレビューできるようになるんですか!?」と詰められていたが、結構最後まで改善はなかった。
Bとの社内レビューで10時間近くかかった案件が、顧客担当とのレビューでは10分で終わったこともある。
他所の部署のリーダーに「増田の残業がヤバそうになったら彼に注意して」と残業管理を丸投げしていた。
もっともその頃にはCとの関係は相当険悪になっていたので、残業関係のメールやチャットは無視していた。
「我々はお客様にお金をいただいて勉強させてもらっているんだからそれくらい我慢すべき」といってAを擁護する始末。
続く
仕事柄、経営者やクリエイターの話をきくことが多いんだけど、一定の功績を収めている人に多いと感じるのが「盲信する力」だ。
自らが描く未来や正しいと考えることに疑念を持っておらず(少なくとも対外的にはそう映るような言動をとる)、それゆえ判断軸がハッキリしているから決断が早く「仕事ができる」状態にあるのではないか。自分みたいにクヨクヨ考える人間からすると羨ましいが、ときにその思想にほころびが見えると「独善的だな……」というやっかみ混じりの批判が頭をよぎることもある。
結局は他人を気にしないという点に収斂するのか。
「やりがい」って対外的な建前でしょ。具体的なメリットを言えば言うほど利己的な人間に見えるから本音は言いづらいよね。
結局さ 「知名度が高い会社で働くことで承認欲求が満たされるから」とか「バカがいなくて働きやすそうだから」とか「結局は金」とか言えないから「規模が大きい事業に関われるのでやりがいが」だの「リスペクトできる人が多いのでやりがいが」だの「自分の頑張りが評価につながるのでやりがいが」って言ってる感じ。
婚活における「人柄重視」と一緒。外見だって収入だって出身地だってあらゆるスペックが人柄と直結するから、本音ではなんかのスペックをもって「人柄」って言ってんのよ。でも、特定のスペックを重視してるとか公言するとすげえ嫌な奴に見える。だから「人柄」とか言ってるだけ。初対面の人間の人柄なんてわかんないじゃんね。
まあ、就活にしても婚活にしても周囲が何を言ってるかはどうでもよくて自分の本音の欲望に向き合ったほうがいいし、究極的には「どうしても嫌いな要素がない」ってのが一番大きいと思うよ。
グローバルで数十万人企業と250人規模と3人規模を経験して、中小企業診断士として色々な会社を見た俺からすると小企業でマトモなのは2つのパターン
②一人一人が完全にプロフェッショナルで、雑務的なことや対外的な信用のために集まってる共同体のような会社
どっちかじゃないとダメだね
大して付加価値でもない(≠②)なのに、規模拡大を目指さないとか口で言ってるだけ(≠①)の会社はクソ、やめとけ
その会社の例なら、恐らく②路線じゃないから、その規模になったのが創業からどれくらいで、今後どれだけ業容を拡大するか、
EQテストってあるけど。社会性スイッチを入れた場合の回答と切った時のそれとで200満点中100点近く変わる。ネットのお遊び診断だからどこまでアテになるかも分からんけど。
自分の心に正直に、じゃなくて実際の生活で取る行動を選ばないと意味なくねって思う。
他人の社会性なんて、脳みそを直接覗き見るんじゃなくて行動を通じてしか予測できないんだから。
対外的な社会性としてそう振る舞うからって、それを内面化する訳ではないのだし。心の底からの行動でなければ「人の心は難しいですか?」は余計なお世話すぎひんか。理解と共感と納得は別の話なんだから。
なんて事はまず思いつく事だろうけど、それでも正直に答えろと言うのが不思議だ。
テストは指示文の時点で始まっているんだろうか。
匿名ダイアリーに頭の中身を書き出して整理する。あわよくば共感してくれた人間と言葉を交わせたらと思いつつ書き込む。
たまにホットエントリにも入ったりする。真っ当なコメントを寄せてくる人間もいるが、人をアスペと呼ばわりする輩もいる。
まず匿名と言えど他人に向かっていきなりアスペ呼ばわりしてくる奴、テメーはハゲてる人間に面と向かってハゲと言えるのかよカス。
あと障害というのは生活での支障を問題にした概念なので。私が一般に面倒臭いとされる性格であろうと、それを自覚した上で実生活において対外的な社会性を以てカバーしていればアスペではねーんだよカス。人に対してアスペと呼ぶ人間には、ネットだって公共の場であり実生活だろ、なんて反論を言える立場ではないぞカス。
いや面倒臭そうな奴の比喩として言ってるだけだからw、とか思った奴。障害の名前を罵倒に使うのは内輪に留めておけカス。
こう思う、と書いたのをかくあるべしと勝手に読み替える文盲が勝手に人の考えにイラついて説教たれてきたりするが、書いてある事も読めない人間はネットで意見を発する前に現代文の参考書でも解いてろカス。
私の書き込みは不特定多数に向けてのものなのでテメーに話しかけた訳ではない。わざわざどうでもいいわ、とか言ってくる人間もいるが、ならスルーしろカス。どうでもいい旨を嬉々としてわざわざ私に報告してくんなカス。
この文書を読んでこういう事書き込む所がまさにアスペなんだよ、と思うのは勝手だ。それをわざわざ言いに来んなカス。脳味噌と身体の間にフィルターというもんが無いのか。
感情論がどうのとか主観と客観を〜とか言ってる割に、いざ理屈を見ればバーカアスペ拗らせてるしか言えねーカス共は本当にインターネットから離れて勉強でもして、人と関わり常識を身に着けて頂きたい。