はてなキーワード: 大文字とは
よく同じ記事なのにYahoo!ニュースとかと配信元サイトでてブが分裂しちゃったり、同じリンク先でも余計な文字列が着いたり着かなかったりではてブが分裂しちゃったりする不満が出てるけど、新たに分裂条件を発見してしまった。
タレントさんは多大な影響力があり、皆様がこの重大な問題について知識を持つことが重要です。そこで@keyakizaka46のメンバーの皆様をイスラエル大使館でのホロコーストに関する特別セミナーにご招待させて頂きたいと思います。@INTSonyMusicJP , @AKI__P48— イスラエル大使館 (@IsraelinJapan) 2016年11月3日
ページが2つ作られてはてブが分裂してる
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/israelinjapan/status/793994601312976896
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/IsraelinJapan/status/793994601312976896
「Israel」の文字が大文字か小文字かだけで分裂しちゃってた。
それくらい統一できるようにしてよ。
半角英数入力用に入力言語に「日本語」と「英語」の両方を入れている人は結構いると思う。
もしそうなら、設定→一般→キーボード→ハードウェアキーボードを開いてほしい。
「Caps Lockで英字モードと切り替え」という項目があるはずだ。
これでCapsLockキーだけで日英の言語切り替えができるようになる。
ついでに、英数入力時の余計なお世話機能を外すため、設定→一般→キーボードに戻って、下の方にある「英語」項目で自動大文字入力、スペルチェック、予測をすべてオフにする。
従来、iPadの外付けキーボードの言語切り替えはiOS9まではCommand+Space、iOS9ではCtrl+Space、またはFn+地球マークというやり方だった。iOS9にバージョンアップして言語切り替えのつもりでCommand+Spaceを押すとSpotlightが出るようになった。
だけどこうしたAppleのアナウンスなしでの仕様変更はユーザーを混乱させてたし(海外掲示板でそういうQAをいくつか見た)、一部のキーボード(自分が最初に買ったキーボードであるBelkin Thin Typeのことだけど)はそもそもCtrlキーがなくて、半角英数入力のためにソフトウェアキーボードを一回画面に出して英数に切り替えるというアホなことをやらされて、さすがにこれじゃダメすぎるのでCtrlキーのついたキーボードを買わされる羽目になっていた。
単語レベルで半角英語を打つだけなら日本語入力モードでShiftキーを押しながら入力、でもできるが、センテンスレベルの長さではこの方法は却って面倒だ。だからどうしても入力言語に英語を追加しておく必要があった。
自分の記憶が正しければ、CapsLockキーでの日英切り替えはiOS10からの実装だと思う。
これだと左手小指一本で日英切り替えができるようになり、操作性は格段に上がった。
これなら放ってあったBelkin Thin Typeもまた使えるようになるし、前より入力はしやすくなる。
Actually this masuda article is wriiten with Belkin Thin Type keyboard and iOS10 language switcher.
とても快適だ。
前回『【新共通テスト記述式】氏岡真弓氏による朝日新聞の記事を批判する』という記事で、朝日新聞編集委員 氏岡真弓氏の署名記事について批判した。
その要点は、氏岡氏の記事が、国立大学協会入試委員会の対応に関して、(意図的にせよ結果的にせよ)明らかな印象操作を行い、「新共通テストの記述式試験を大学側が採点する」という方法が極めて問題の多い案であるという事実を十分に報じないまま、この方法の採用を後押ししてしまっているという点にある。
いくつかのコメントに飛ばし記事であるとか文科省側のリークというような話が出ていたし、私自身もその可能性はあると考えている。
しかし、その一方で、私は文科省も国立大学協会も正しく状況をレクチャしたにも関わらず氏岡氏自身が(意図的か無意識かはともかく)内容や方向性の間違った記事を書いた可能性、つまり氏岡氏の持っていた見解やバイアスや資質の問題が今回のような記事を書いてしまった原因である可能性も留保している。
これらの点を詳らかにするためにも、氏岡氏は自分自身の言葉で今回の記事に関する経緯を説明してほしいと考えている。
今回私が批判したいのは、8月19日付朝日新聞4面に掲載された『<解説>大学に負担、利用未知数 新テスト記述案』という記事である。
前回の内容は記事化の経緯に関する点であり、氏岡真弓氏に非があることは明らかであると(少なくとも私には)感じられる問題だったが、今回はもう少し論争的な部分を批判したい。
はじめに結論をかけば、
氏岡真弓氏は今回の新共通テストに関する問題特に採点方法の問題を論じる/解説するにあたって、この問題に関する十分な見識を欠いているのではないかということだ。
私が特に重要視している記事の記述は次の2つの記述に集約されている。
この問題を論じるにあたって、国立大学協会入試委員会の提出した論点整理や文科省の有識者会議=高大接続システム改革会議の出した最終報告は役に立つ。
私の批判の要点は、氏岡氏はこの記述の中で、記述式問題において何を問うかという点に関する検討・理解を十分に行わないまま独自解釈を述べていないか、ということである。
特に、「文章を理解し説明する設問」と「自分の考えを書く問題」とを明確に区別した書き方をし、大学側が採点する方法を採ることにより、後者が可能になったと断定している点である。
国公立大学の二次試験の国語で問われている問題はおおむね前者にあたり、文章の記述の内容把握や根拠説明を要求するものになっている。
一方小論文試験や国公立でも非常に僅かだが一部の大学(2016年度だと例えば滋賀県立大・静岡大・首都大学東京・島根大など。ほかにもあるかもしれない。)の国語の試験には、課題文の内容理解を踏まえる形で「あなたの考えを述べよ」という「自分の考えを書く問題」が出題されている。
では、新共通テストの記述式問題で本当に後者のような問題を出すことが想定されているのだろうか。
国語については、次期学習指導要領における科目設定等を踏まえ、知識・技能に関する判定機能に加え、例えば、言語を手掛かりとしながら、与えられた情報を多角的な視点から解釈して自分の考えを形成し、目的や場面等に応じた文章を書くなど、思考力・判断力・表現力を構成する諸能力に関する判定機能を強化する。(p.54)
とあり、ここにみられる「自分の考えを形成し」という語句は一見氏岡氏の記述に合致しているように見えるかもしれない。しかし、これは、例えば選択肢を選ぶのではなく自分の言葉で説明することを指していると通常は解釈するように思う。
実際、
「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の記述式問題については、現在、国立大学の二次試験で行われているような解答の自由度の高い記述式ではなく、設問で一定の条件を設定し、それを踏まえて結論や結論に至るプロセス等を解答させる「条件付記述式」を中心に作問を行うことにより、問うべき能力の評価と採点等テスト実施に当たっての課題の解決の両立を目指す。(p.56)
と述べられていることを見落としてはいけない。最終報告のp.75に掲載されている図も見落とすべきではない。
つまり、「解答の自由度の高い記述式」や「小論文」は、創造性・独創性・芸術性の評価も含む問題であり「個別入試になじむ」と整理されている。
仮に大学が採点することになるからといって、この整理を放り出して、「解答の自由度の高い記述式」や「小論文」を出題するとか、
「自分の考えを書く問題」を出題すると述べるのは、議論の成果である最終報告よりも明確に一歩踏み込んだ記述になっていると言わざるを得ない。
では国立大学協会の「論点整理」ではどのように記載されているだろうか。
解答文字数をふくめて出題の多様性の幅が拡大することである。また、設問の中に構造化された能力評価の観点を踏まえつつ、各大学(学部)はアドミッション・ポリシーに基づき独自の採点基準を採用することができ、各大学(学部)の主体性が発揮できる。
ここでいう「解答文字数をふくめて出題の多様性の幅が拡大する」という記述には、氏岡氏の言うような「これまでの記述式で中心だった文章を理解し説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」という趣旨を読むことはできないと私は考える。
というのも、ここでいう「出題の多様性」という文章は、前半にある次の記述を受けてのものだからだ。
全国共通試験への記述式・論述式問題の導入は、多肢選択問題では測ることのできない能力を評価するための大改革であり、適切にその能力を評価するためには相当数の問題が課されるべきである。また、評価すべき能力が個々の設問の中に構造化されるわけであり、その観点からは、短文記述式(40-50 字)設問のみでは、改革の主旨に沿った十分な評価を行うことができないと言わざるを得ない。解答文字数を含めて出題の多様性が出来るだけ拡大されることが望ましい。短文記述式のみでは早晩パターン化し入試技術化する危惧もあり、持続可能性の観点からも、同様のことがいえる。
これは、「これまでの記述式で中心だった文章を理解し説明する設問と違い、自分の考えを書く問題」を出題するべきというよりは、文字数は40-50字の短文記述よりは長めで、個数は多めにするべきということである。個数を多めにというのは扱う内容の多様性を確保せよといっているように私には見える。50万人が共通して受験するテストの場合、題材が1つだけだとどうしても能力よりもその話題になにがしかの知見があるかどうかなどの運の要素も出てきてしまう。十分な量の問題と十分な長さの解答要求をすることでしか「適切に能力を評価」することはできないだろうと言っているように見える。ここには、「これまでの記述式で中心だった文章を理解し説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」というような観点は入っていない。氏岡氏の記述は国立大学協会の「論点整理」の文脈からもはみ出していると考える。
また高大接続システム改革会議の最終報告の参考資料2には、今回の新共通テストの問題例が掲載されている。(ただし、あくまでも何を問いたいかを例示するためで直接試験で出題できる問題として掲載しているわけではないという注釈付き。)この中の「国語」の問題では、交通事故の発生件数・負傷者数・死者数の年度変化を示すグラフを掲げ、「交通事故の死者数が他よりも早く,平成2年(1990年)以降減少傾向になっていること」の理由について考えさせている。要求しているのは、資料から読み取れる内容の記述や自分の主張を裏付けるためにはどのような資料を見ればよいかを記述させることである。これは、「自分の考えを述べる」問題ではないことは明らかである。
「出題の幅」とはどういう意味なのかはっきりしない。最初に取り上げた4面の解説記事の記述にもあるが、「自由記述」「本格的な記述」のような書きぶりにも現れているように、言葉の選び方が不用意で十分に検討したと思われない。
しかし一方で、氏岡氏の名誉のために、次のことは指摘しておくべきだろう。
読売新聞が8月20日付の記事『大学新テスト、英語「話す」で民間試験の活用案』の中で次のように記述している。
国大協は記述式の採点を、受験生の出願先の各大学が行う案を示した。(中略)国大協はテストを1月中旬に実施しても、各大学が採点すれば200字~300字程度の記述式が導入できると想定。大学による採点が難しい場合は、採点期間を国立大学前期試験直前の2月下旬まで延長する別の案も示した。
これも国大協が大学側が採点するという案を提示したという問題のある記述をしているのだが、それ以上に、国大協が「200字~300字程度の記述式が導入できると想定」などという「論点整理」には全く書かれていない話を登場させている点に注目したい。
「40-50字の短文解答式」ではまずいという議論から、いきなり「200字~300字程度の記述式」というところへ直接は結び付かない。
上の最終報告にある問題例は、40字以内と80字以上100字以内の設問である。通常、短文解答式ではないものを、という点でみれば、いきなり200字~300字となるのではなく、80字~100字程度の文字数ということを考えるのが自然ではないだろうか?
また国公立の二次試験を見ても、単独で200~300字の記述を要求する大学はむしろ珍しく、東大でさえ最大文字数の問でさえ100字~120字で述べさせる問題である。
もちろんこの「200字~300字」というのが、たとえば小問3個での合計解答文字数というなら話は違ってくる。(1個の大問全体での記述量が500~600字程度ということは珍しくない。)読売記事がそのあたりの正確さを欠く記事になっていることは批判されるべきだ。
といったことだ。
しかしどれであったとしても、氏岡氏の記事は、高大接続システム改革会議の最終報告からは乖離しているし、現状の国公立二次試験での国語の出題状況などについても十分把握しているとも言い難い。また19日時点では取材していなかったのかもしれないが、国立大学協会の「論点整理」とも乖離している。こうした点からも、署名記事を書いた氏岡氏はいったいどういう経緯と解釈でこの解説記事を書いたのか説明するべきだと私は考える。
実は、国立大学協会の論点整理の中には、次のような記述もあることを付け加えたい。
そもそも、記述式・論述式問題に評価すべき能力をいかに構造化できるかは、根源的な課題である。評価すべき能力の構造化があって初めて、各大学(学部)はアドミッション・ポリシーの中に、記述式・論述式問題を適切に位置づけることができる。しかしながら、国立大学全体にも大学入試センターにも、そのための知識やノウハウの蓄積は未だ十分ではない。平成 32 年度実施に向けて能力の構造化に向けた記述式・論述式問題設計の理論構築、体系化が喫緊の課題といえる。国大協としても、過去の各国立大学の個別試験における記述式・論述式問題に関する実績を調査・分析することなど、この課題に積極的に取り組んでいきたい。
これは、どのような形式で何を問うかということについて、決して十分な知見があるわけではないことを述べており、すなわちこ(「学力の三要素」といった抽象論ではなく)具体的な設計レベルでみれば、新共通テストにおける記述式問題の形式や内容についていまだに十分合意が取れているとは言えない現状を示している。にも関わらず、「これまでの記述式で中心だった文章を理解し説明する設問と違い、自分の考えを書く問題づくりが可能」とか「大学が採点を担う国立大学側の独自案が具体化すれば、入試改革は実現に大きく近づく」などと断定する氏岡氏の記述に私は強い不信感を抱かずにはいられない。
2020東京五輪の所謂パクリエンブレムだが、どう考えても最高に格好良かった。誰かも言っていたが、モジュール化できるエンブレムという発想は私にとって革命的だった。ところが一般的には大変不評だった。改めて選考したときのその他3案や、その前に出回っていた扇型のヤツは、凡庸すぎて目眩がしたものだが、無視しがたい程度に好評だった。
セブンイレブンのコーヒーのヤツ、なんの問題もない。非常に格好良いとは言わないが、マイナス評価するポイントが見あたらない。レギュラー、ラージ、ホット、コールドくらい分かれ。中学校で習うだろ。(レギュラーは習わないか?) この程度も分からないような人が、コーヒーが碾きたてかどうかにこだわるなんて、意味がわからない。馬鹿は馬鹿なりに缶コーヒーで満足しなさい。況や、デザイン云々するでない。馬鹿なんだから。
その原因のひとつに、文字がある。例えばアルファベットなら30字弱(大文字小文字合わせてもその倍)しかなく、デザイン性を高めやすい。事実、長い歴史をもつ様々なフォントがあり、用途によって適切な効果を発揮する。しかし、漢字はその点ダメだ。格好良くしようと思ってもキリがない。成功例もあるが、アルファベットには敵わない。
このことを痛感するのが、商店の看板や施設の案内表示だ。主に漢字で書かれた日本のそれは、致命的にダサい。海外のアルファベットのそれは、おおむね素敵だ。これは単に西洋コンプレックスなのではない。日本語には漢字があり、格好良くデザインするには数が多すぎ、格好良くするコストが高くなり、格好良くしたほうが良いという動機の低下や、格好良いモノを見る機会の少なさからくる美的センス育成の機会の逸失につながるのだ。
日本人はどこで美的センス(のなさ)を身につけるかというと、アニメやマンガ、ゲームなのだろう。クルマを見ているとそう感じる。日本のクルマ(の失敗例)は、だいたいアニメのロボットに似ている。大人が数百万出して買うような美的レベルに達していない。達していないはずなのに、みんな嬉々として買う。
なにを言ってるのかよくわからないです
なぜ大文字小文字?aユーザー、bユーザー、cユーザー、dユーザーじゃだめなん?
大文字小文字のユーザーセット(Aユーザーとaユーザー、Bユーザーとbユーザー)はどういう意味?
途中に「Aユーザを経由」とあるけど、Aユーザーの役割って何?いうか経由ってなに?
Bとbは経由はしてないけどaユーザーは経由したの?経由ってなに?
キャラ名を指してというのは誰に指摘されたの?
「何故Aユーザは拡散され、bユーザは拡散されなかったのだろうか。」とあるけどaユーザーとBユーザーはどこいったん?
bユーザーって何?
なんか3日前に一日だけ変な日があった。まぁお前らが喜びそうな話だからとりあえず書く。
野良インコみたことある?しかも大量に電線にとまってるとこ。あいつら成長するとデカイのな。
薄汚れてるからよく見ないとわからないけど、ちゃんと緑色してんのよ。
隣歩いてたサラリーマンが急に携帯で写真撮り始めてさ、いやいや、それほどのことでもねぇだろくらいに思ってたんだけど、なんかすげぇ青い顔して必死なんだよな。
そしたら震えた声で話しかけてきて、「あれ、、、カラスですよね?」って。
いや、そこはお前そっちかよ!って思うでしょ。
「はぁ。間違いないっすね」くらいに返してたら急に走り出しちゃってまじで意味がわからん。
まぁそんなんで会社について、はてなでもチェックしようと思ったらホッテントリ全部カラスカラスカラス。
いや、それは流石にぞっとするでしょ。
それと一緒に大災害から身を守る方法とかばっかり上がってきてんの。
なんか気持ち悪いしつまらないから仕事始めようとデスクから書類引っ張り出してたんだけど、定時になってもなかなかみんな会社に来ないんだよね。
避難訓練でもハブにされたのかと思って不安だったんだけど、9時半くらいになってやっと出社してきた先輩が両手いっぱいの買い物袋に食べ物とか飲み物とか山程買い込んできてんだよ。
それで開口一番「で、お前はどこに逃げるの?」だって。
そしたら「やべぇなぁ。東日本の時は3羽であの規模だったんだから今回の4羽とかって本当に洒落にならん」とか言ってんの。
それで適当に付き合ってたら、まぁ、結局場所と時間は予想できないから変に動けないとか、決まってるのは被害者の数だけだとかそんなことを言ってるわけですよ。
いや、インコから始まってるとしたら、これはかなり大掛かりなドッキリだなと思ってさすがにテレビ番組の介入を疑ったね。
だって、その時だって外を見れば普通に電線に野良インコがとまってるんだよ。何羽飛ばしたんだよって。
そんなんだからどこから撮られてるかわからないし、あんまり際どいサイト開くわけにはいかないなってまたはてなのトップを覗いてたわけ。
それにしても本物そっくりでよく出来てるなぁって思ってたら、何故か色々なサービスの名前がちょっとだけ違かったりしてんの。
twitterがtwittErだったかな?そこ大文字?みたいな。
それで大御所ブクマカーのブログ記事を見つけたんだけど、そういや朝にも同じ人の記事読んだなって。
あんまりブログが上がってこない人なのに、一日に2個も見るなんて珍しいなって開いてみたんだ。
そしたら、この世の中で生き残るためにはみたいな記事だったのに、朝見た内容にそっくりだったんだよね。
それで読み進めてたら、「笑顔で周りの人に声をかけて生きよう」って文字が急に目に止まって、そういえば朝もこの文字見た時に目眩があったなとかって思ってたらまた同じような状況になったんだ。
で、気づいたらいつもの会社でいつもの風景。社内には沢山人がいるし、窓の外にも野良インコなんて全然飛んでない。
全然意味わかんなくてパソコンの画面みたらさっき読んでた記事じゃなくて、朝に読んだ記事と同じになってた。
あー。俺完全におかしくなったと思った。
そんなんでキョドってたら隣りにいる先輩から「お前朝からサイト見過ぎ。部長に怒られる前にさっさと仕事始めろよ」って小声で怒られたんだ。
意味がわかんないから「俺そんなにみてました?」って聞いたら、「カラスが何なのか知らないけど、困ったことがあったなら早退するなり早めに部長に相談しておけよ」と言われた。
あんまり信じたくないだけど、例えばちょっと違う世界に行ってたとして、こっちにもどうやらおれがいたみたいなんだよな。
そうすると朝にあった不思議な事がちょっと辻褄があってしまうんだよ。
おれがこっちの世界に戻ってきたってことは、あいつは向こうの世界に行ったということ。
それで今朝の地震だよ。
こっちとあっちの世界でどれくらいの接点があるかわからないけど、なんか地鳴りがすごかった割にはあんまり揺れた気がしなかったし、かといって震度が小さかったわけでもなかったし。
変なこと言うみたいだけど、向こうの世界で何かあったんじゃなければいいなって思ったわけよ。
あれは小学校に入る1年前のこと。
という教材を母が持ってきた。
会話編と単語編があって、母は会話編を熱心に覚えさせようとしたが、僕は単語編しか興味を示さなかった。
文字列の並びに意味があること、つまりD,O,Gいう文字列が犬を表すこと、それには少し興味がもてた。
記号として、24文字があることには興味がもてて、大文字限定だが、アルファベットの読み方はマスターした。
当時としては時代遅れの機種だったと思う。
ファミコンよりもっと低レベルなゲームのROMも二本もらった。
紫色の表紙のMSXBASICの教本がついてきて、なぜかその本を読みはじめた。
さっき説明したように大文字だけは読めたので、小1か小2だったと思うが、読み進めることが出来た。
画面に線を引くとか、点を打つとか、文字を表示させるとか、その程度しか出来なかったが、ゲームをしてるようだった。
自分でも読めたが、読み聞かせをせがむ甘えん坊だったので、たまに母に読んでもらうと、母は自分がいつも
「アイエヌピーユーティー」と呼ぶ「INPUT」という文字列を
「インプット」と呼び、その度に「インプットってなに?アイエヌピーユーティーのこと?」
と間違いを訂正させた。
母親は僕がなんでこんな本を読み聞かせをせがむのか理解できなかったそうだ。
小2くらいだと、IF関数やループを理解できなくて、母に何度も質問した。
母もわからなくて困ったそうな。
私は座って聞くタイプではなく、自分は他の遊びをしながら母に朗読させるという非常に図々しい読み聞かせを要求する子供だった。
ただでさえ小2には難しく、自分で読むときはギリギリ理解できても、他の遊びをしながらだと、時々理解がぶっ飛んだ。
その瞬間によく転んだ。
よく母も付き合ってくれたものだ。
小3くらいだったか、巻末の50行くらいのブロックくずしのプログラムを入力した。
毎日コツコツと打ち込んで、データレコーダーに保存すること数日。
実行してはエラー。
画面のプログラムと本を舐めるように見比べて、間違いを探しの繰り返し。
始めて動いた時は感動した。
母や父に自慢したが、反応はイマイチだった。
小3だったら読み解くくらいは出来るようになったが、それが精一杯で、自分で作ったりは出来のが大きいかな。
同じプログラムを書いてはパラメーターを変えてみることの繰り返しをしたが、すぐ飽きた。
その頃、パソコンというものとロータス123があるといろいろ便利という噂を聞いて、パソコン雑誌1冊が我が家にきた。
あの頃のパソコン雑誌というものは、投稿プログラムのコーナーが紙面の1/3を占めていて、ロータス123とそれを使える機種以外興味がなかった両親はほとんど開かなかった。
我が家に新しくやってきたPC8801だか9801に僕が一本指タイプで写経する教材となり一か月に1つくらい写経した。
両親はロータス123を使いこなすことができず、(というよりMSDOSでつまづいたと言ってた気がする)
何十万もする高価な箱を自分が占有する形になったが、ゲームが買い与えられたわけでもなく、BASICだけだったらMSXでこと足りたので、楽しいマシンという記憶はない。
そんなこんなののち、1年くらいでBASICの熱は冷めた。
パソコンに自分から触れる機会はその後の人生でほとんどなかった。
卒論や、就職してからの業務でWordとパワポ、Excelの簡単な使い方を覚えたが、
ひょんなことでExcelでIF関数に再開し、懐かしさからいろいろとExcelの関数を使い倒してみた。
ついでにと、本屋でExcelマクロ作例集というものを買ってきて、家で読んでる。
家にパソコンがあれば昔のように写経するのだが、コードの解説を読んで脳内で動きを想像して楽しむことしか出来ない。
この程度なら自分でもすぐ書けそうという反面、仕事に役立てそうなことはあまりない。
社内の老獪どもが面倒だという理由で利便性の高いオンラインサービスを使おうとしない。
いうなれば放っておけばE-mailで止まってしまったような状態だ。(あまりに久々にE-mailという単語を入力したせいでEが大文字だったかハイフンが必要だったかすらしばらく考えてしまった。)
スマホを支給してなんとかLINEまで使わせられるようになったが、機密性を考慮してグループウェアに移行したいと言おうものなら怒涛のような拒否感で否定されてしまった。
そうはいっても自分ももう40といい年だ。老獪だなんて大げさな書き方をしたが、彼らだってまだ50になるかならないかくらいなのだ。
古くはポケベル、ガラケーの不便さに飼いならされてきたはずなのに、どうして新しいものを受け入れようとしないのだろうか。
確かに新しい物に取り組むにはエネルギーが必要だしストレスもかかる。やっと手に入れた利便性を手放さなくてはいけない無力感もあるかもしれない。
しかし、その先に新しい価値やより多くの利便性が待っているはずなのだ。
それを未だに就業時間に関係なく電話を鳴らすような神経のほうがよほどどうにかしているとしか思えない。
そうまで考えてみて、テクノロジーの溝とはそのままコミュニケーションの溝になり得ていることに気がついた。
元に、若い子達は様々なコミュニケーションツールを様々な状況に合わせて使いこなしている。
つまり、そうして幾重にもあるレイヤーでコミュニケーションを切り分けているのだ。
しかしそれを苦手だとか不要だとか言う理由で切り離している世代はどうだ。
未だに直接会うかメールか電話でしかコミュニケーションの手段を持っていないのだ。
そんな次元のレイヤーなんて、今の若い人間は支障がなければ切り離してもよいレベルのレイヤーだ。
それを老獪どもは自らが選んでいるような素振りをしているが、何の事はない。どう考えてもギリギリしがみついているレベルでしかないではないか。
昔であれば社交場の違いや隠語がコミュニケーションのレイヤーを作り上げていたが、今は同じ室内においてもはっきりとコミュニケーションのレイヤー分けが行われているのだ。
その事実に気づいてからというもの、少なくともどんなサービスが流行って、どんな使われ方をしているかぐらいには首を突っ込んでおく必要があると思えた。
そうでなければテレビから流される何次ソースかもわからない情報を盲信し、若者に適当にあしらわれた挙句に自分教(といってもメディアに作り上げられたものだが)の教祖を気取って狭く完結したコミュニティで世間から隔離されたまま死を待つだけになってしまうからだ。
グーグルプレイは一度設定したら有料アプリを買う時も黙って買えるから複雑な使い回しじゃ無いパスワードを設定できるけど
iOSは毎回パスワード聞いてくるのが面倒なんだよね。PCサイトならカンペからコピペできるけどiOSじゃ無理だし
アップル的には指紋使えって事なんだろうけど、指紋なんて普段からあちこちにベタベタつけてるもんを認証に使いたくない
もちろんスマホで大文字小文字記号の入ったパスワードを入力するのなんてダルいし。せめてIEとかにある、一時的にパスワードのマスクを解除する機能を標準UIとして提供してくれればな
好きに表記すればいいと思いつつも見ると内心もやもやしてしまう。
やっぱりJavaと表記してほしい。Java……かっこいいじゃん!
※ Javaだけだと馴染みのない人もいると思うので似たような例を挙げる。
× SKYPEアプリ ○ Skype × PHOTOSHOPソフト ○ Photoshop × YOUTUBEサービス ○ YouTube
大まかには次の二点だと思っている。
COBOL、LISP、ALGOL、FORTRAN、PL/I、APL、BASIC……
今はFORTRANも新しいFORTRANはFortranと名乗っているし、BASICもBASICの派生はVisual Basicなどと名乗っていたりする。
時代に逆行してJavaをJAVAと表記してしまうとJavaがあたかも古い言語であるかのような印象を与えることになる。
× JAVA ← 1960年代の言語ですか? ○ Java ← 今時の言語っぽい!
「言語」という接尾辞をつけてしまうと二重敬語のようなまわりくどい印象を与えることになる。
Cのようにググラビリティが低いため止むを得ずC言語と表記するという場合もあるが、Javaならそういった問題は無い。
コンピュータ関係で他のJavaと衝突していないか?それは大丈夫だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%90
http://anond.hatelabo.jp/20151207072331を読んでてふと思った。
ysync氏とdeath6coin氏は同じ旧デフォアイコン使用
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20151205222628
Re-KAm氏とnobujirou氏は緑色の斜めに構えたアイコン
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20151207141208
vlxst1224氏とquick_past氏は肌色多めの人面アイコン
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20151207133537
festerfeste氏とhungchang氏は正義感強そうだがどっか危ない青色主体アイコン
http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/05/news018.html
その他
rgfx氏とad2217氏は植物系アイコンで自称サヨクらしいがブコメ読んでもあんまりサヨクっぽくない系
wideangle氏とkaionjiはアニメ絵アイコンのゆるリベ系
frothmouth氏とb0101氏は濃紺アイコンで高齢ウヨ系
white_rose氏とwatapoco氏は黒地に白アイコンでフェミ系
cad-san氏とkintoki3氏は将棋の駒アイコンの無言ブクマ割合ちょっと高め系
他にも何組も何組もある。思い出したら追記する
追加:
blackseptember氏とsovietrockets氏が鎌槌赤旗
ちょっと違うがknagayama氏は四角いドラえもんでtana_bata氏は四角いドラミ
全然違うけどTM2501氏とblueboy氏も美女系アイコンかつ青つながりで何となく被るんだよな
さらに追加:
yasushiito氏とlli氏。青いくちばし。辛辣系
fusanosuke_n氏とsuna_kago氏。アニメ絵横顔。繊細そうだがキレると怖そう
Lhankor_Mhy氏とm_yanagisawa氏 Y
Red-Comet氏とiwashioyaji氏黒猫または猫のシルエット
lastline氏とkomayuri氏ねないこだれだ
今はhttp://www.calc-site.com/randoms/rearrangeこのサイトを使って、文法問題集の作問から1個ずつ作ってる。
テスト範囲の分の英文を全部(100以上ある)並べ替えにするのは結構手間がかかって、しんどい。
でも並べ替えをさせると英作文力がつくから、生徒からは好評だし、中間テストの結果にも反映されててよかった。
こういうウェブサービス、自分で作れたらいいなと思うんだけど、専門外すぎる。
本当は
②半角空白を自動で区切りポイントと認識してランダム配置して、半角空白スラッシュ半角空白を単語のあいだに挟んで吐き出す
っていうのが1度に10問くらいできちゃえばかなり早くプリント作成できそうで、本当に欲しい。
できたやつはそのままワードにコピペするからプリント形式で吐き出さなくていいし。
1. ①loves / ②me / ③he.
みたいな形。
というわけで誰かのウェブサービス作るネタにならないかと思って、技術部員が多いはてなさんで吐き出してみたのでした。
神の増田が現れて、作っていただきました。どうもありがとうございました。
http://www.geocities.jp/s107ken/prog/js-eigo.html
>> 大文字→小文字変換(先頭バレ防止)と[,]を選択肢として独立させる(文の切れ目バレ防止)のと[.]はずし(文末バレ防止)のオプションがあると完璧になりそう 大文字小文字変換くらいは自分でやれかもしれんけど <<
大文字→小文字変換をつけるとしたら主語の「I」だけ大文字のまま残すとかできるんでしょうか?
wordでも一括変換できたような気がしますが、特定の文字だけ省いて変換というのができなかったようなという気がしたので気になりました!
いろいろ機能が増えてさらに便利なものになっていました!本当にどうもありがとうございます!
サポート掲示板としてここがリンクされていたので、一部文章削除しました!
カッコ内のみ並べ替えられるよう、バージョンアップしてくださいました!