はてなキーワード: 前座とは
やっぱりここからコケてるんだよな。自己決定から逃避している。他者に強要されたと。
一応確認だけど この増田(anond:20210313190848)であってる?
それとも横?男女厨ちゃんとは話したくないよ?
一度に詰め込んでも読まない・読めないと思うので、ここでは『セックスは義務ではない』と
下記の2つの概念、『アセクシャル』、『デミセクシャル』があることだけ理解できればいいよ。
他者に対して性的欲求(や恋愛感情)を抱かないセクシュアリティ
→ 誰に対しても性的な魅力を感じないし他者に向ける性欲がない
他者に対して基本的に性的欲求を抱くことはありませんが、強い愛情や深い友情を持った相手に対してなど、
ごく一部の場合に性的な欲求を抱くこともあるセクシュアリティです。「半性愛」とも呼ばれています。
[WIRED] セックスを拒絶する若者たち──アロマンティック・アセクシャル
https://wired.jp/2016/05/08/aromantic-asexual/
「手を握る以上のことは、わたしにはとても奇妙に思えました」。高校に入ると、人生は厳しさを増した。
周囲にアンドロイドだとか血の通わないやつだと呼ばれ、いつも自分が変人であるかのように感じていたという。
彼女は、自分に異常があるのではないかと考えるようになった。医師にも診てもらったが、君はかわいくて若いんだから心配しなくてよろしい、と笑われた。
「情報が何もなかったんです」と彼女は言う。「真っ暗闇のなかにいるようでした」
そこで彼女は、自分が唯一愛せるものである音楽に身を捧げることにした。17歳のころまでに、彼女のバンドは少数ながら熱狂的なファンを獲得し、
本物のロックスターたちが出演する大きなイヴェントの前座を務めたり、そのバックステージに出入りできるようになったりもした。
スターとグルーピーたちのふしだらで乱れた世界に10代で投げ込まれたにもかかわらず、彼女はそんなことにはまったく興味が湧かなかった。
反セックスを誓っていたわけでも、眼前の光景に道徳的に反発したわけでもない。ただ単に心惹かれるものがなかったのだ。
しかし、いずれ自分もそれに調子を合わせることを期待されると彼女は知っていた。よりセクシーなイメージをつくるために、
スカートを短くし、トップスをタイトにするといったようなことだ。幻滅した彼女はロックの世界から距離を置いた。
そんなとき、彼女はネットでジェイムズと知り合った。数カ月の間親しく友達付き合いをしたあと、1年間の遠距離恋愛を経て、
「性衝動という点では、わたしたちは一致していませんでした。でも彼は、わたしには欲情しないようにしてくれたのです」。
ジュヌヴィエーヴは言う。彼は我慢していた。ずっと我慢していたのだ。彼らが出会ってから3年後、彼女はようやく初めて自分のなかで欲望がうずくのを感じ、
彼と性的な関係をもつようになった。
「彼のことを十分に知って、わたしの心が『彼こそがソウルメイトだ』と判断したときに、体のほうもそう判断したんだと思う」。彼女はTumblrにそう綴っている。
週に何度かの出勤日を終え帰宅する途中、ふと駅前のとんかつ屋の張り紙が目についた
夜限定?このご時世で8時までしか営業できないことと関係あるのだろうか?でもとんかつ屋がカツカレーにしたって客の滞在時間は変わらないよな。等と思いながらも限定の二文字ととんかつ屋のカレーがどんなものか気になり来店
過去に一度来た事があるが相変わらず古く、ボロくもあるが老舗の空気も漂わせるいい雰囲気、カウンターキッチンとテーブル席が3つほどの小さな店だ。
こんな時期だからか一人客なのに四人掛けのテーブル席に通される。他の客は二名。一人は奥のテーブルで二本目のビールをあけている。たった一人で瓶ビール二本。そこらの飲み会で騒ぐためにビールを飲み、ビールしかアルコールを知らないオッサンどもとは違う、正真正銘にビールが好きなオッサンなんだろう。もう一人はちょうどカツカレーを頼んで待っているところだった。安心しろ。俺もすぐ行く。
慣れた雰囲気でカツカレーを注文し茶飲みながら待つ。こういう時にちゃんと湯呑で茶が出てくるのがいいよな。あとおしぼりに紙で包装された割り箸。経費削減と効率化が進んだチェーン店では出てこないサービス。
カツを揚げる音を聞きながら前座の豚汁とキャベツ、おしんこが運ばれてくる。カツカレーでも千切りキャベツを別で出してくるのはとんかつ屋の矜持か。
そしていよいよカツカレーと対面だがなんと深みのある給食っぽいカレー皿で出てきた。なんか店で喰うカレーって平たい皿のイメージだったから驚いたな。まあ食えば一緒か。
カツは前と変わらず標準的な品質。特段旨いわけじゃないが文句もない。揚げ立ての衣は文句なし。カレーの方は…意外と個性がある。既製品ではないのか?デミグラスソースっぽい香りでもあり、カツのせいか金沢カレーの親戚のようでもある…こんなところでこんな洋食っぽいカレーが出てくるとは!好奇心で頼んでみたが正解だったな。
カツを一枚、カレーを食い、千切りキャベツでリセットしてお茶を一口。そしてまたカツを食い…たまに豚汁。とんかつ定食のサイクルをカツカレーで再現…だがここで一つ問題が浮上する。おしんこだ。本来なら白米-豚汁-おしんこラインが完成したところがカツカレーではカレー自体が白米を自己完結させるので出番がない。カツに対応するサッパリ枠もキャベツが占有している。だいたいカツカレーにも福神漬けが乗ってるのにこのおしんこはどうすればいいんだ……とりあえず適当なところで全部食っちゃうか…
などととんかつ定食の作法で出されたカツカレーを楽しんでいる自分の背後でガラガラと戸を開く音が鳴る。新しい客だ。
「いらっしゃい、ご注文どうぞ」「うーんちょっと迷ってて…」気弱そうな男性の声。お前もカツカレーか?成人男性が夜にカツカレーを食うことにためらいがあるのか?
一人客なのにこんなところで外面を気にしやがって、そんなだからとんかつ屋にも堂々と入れないんだ。
なんだと!?
「できますよ!200円増しですけど」
即答!?
「じゃあそれで」
なんて奴だ…あいつはカツカレーを頼むことに躊躇していたんじゃない、メニューのどこにも存在しない上ロースカツカレーを狙っていたんだ…
気弱そうな声のくせになんて豪胆にして創造的なやつ…俺の負けだ…
しかし差分を払えば別のカツカレーができるなら、同じくメニューにあるミックスフライでもいけるのか?ミックスフライカレー…いやなんかダメそうだ、字響きからして通らなさそうな気がする。第一別に食いたくねえし。
等と思いながらカツカレーをキレイに完食して退店。外では相変わらず居酒屋が断末魔のような値段の飲み放題を宣伝している。
結局コロナウイルスが蔓延して緊急事態宣言が発令された時でも、たった一人でとんかつ屋に来てメニューに無いけどギリギリ常識的な上ロースカツカレーを頼めるような男が時代を作っていくんだろうな。
昨年の桐生ココ3D化~湊あくあソロライブ~戌神ころね登録者数100万達成の、せいぜい半年間だったと後世語られそうな雰囲気になりつつある今日このごろ。
というのも、当時から何度も言われていたとおり、急成長に対し会社の規模が見合っていないという問題を未だに解決できず、このままだと自滅する未来しか見えないから。
結果、以下の不安要素により辛うじて満身創痍な状態に留まっているだけであり、正直夜しか寝られない。
このまま徒花の象徴みたいな形で記憶に残るとしたら、なんとも忍びない話である。
出たよ話のすり替え。
重篤なSEXコンプレックスや異性のトラウマを抱えていない限り
たぶん、次のどれか
他者に対して基本的に性的欲求を抱くことはありませんが、強い愛情や深い友情を持った相手に対してなど、
ごく一部の場合に性的な欲求を抱くこともあるセクシュアリティです。「半性愛」とも呼ばれています。
→ たとえ結婚しても本心から心が通じ合ったと納得できるまで性欲が湧かない
他者に対して性的欲求(や恋愛感情)を抱かないセクシュアリティ
→ 誰に対しても性的な魅力を感じないし他者に向ける制欲がない
宗教的な理由、思想的な理由で、結婚する前のセックスはどんなに好きでもNG
誰になにを言われようが自身にとって大切なポリシーなら大事にすべき
この人だったらカプれるとか自分を選んでくれたからとかよくわからない理由で付き合っている
とりあえずカプれるかではなくそもそもキス出来そうな人をちゃんと選ぼう
あんま関係ないと思う。極端なSEXコンプレックス・トラウマが無いなら
デミセクシャルのように性欲を抱くシチュエーションが極めて限定的なのか
[WIRED] セックスを拒絶する若者たち──アロマンティック・アセクシャル
https://wired.jp/2016/05/08/aromantic-asexual/
「手を握る以上のことは、わたしにはとても奇妙に思えました」。高校に入ると、人生は厳しさを増した。
周囲にアンドロイドだとか血の通わないやつだと呼ばれ、いつも自分が変人であるかのように感じていたという。
彼女は、自分に異常があるのではないかと考えるようになった。医師にも診てもらったが、君はかわいくて若いんだから心配しなくてよろしい、と笑われた。
「情報が何もなかったんです」と彼女は言う。「真っ暗闇のなかにいるようでした」
そこで彼女は、自分が唯一愛せるものである音楽に身を捧げることにした。17歳のころまでに、彼女のバンドは少数ながら熱狂的なファンを獲得し、
本物のロックスターたちが出演する大きなイヴェントの前座を務めたり、そのバックステージに出入りできるようになったりもした。
スターとグルーピーたちのふしだらで乱れた世界に10代で投げ込まれたにもかかわらず、彼女はそんなことにはまったく興味が湧かなかった。
反セックスを誓っていたわけでも、眼前の光景に道徳的に反発したわけでもない。ただ単に心惹かれるものがなかったのだ。
しかし、いずれ自分もそれに調子を合わせることを期待されると彼女は知っていた。よりセクシーなイメージをつくるために、
スカートを短くし、トップスをタイトにするといったようなことだ。幻滅した彼女はロックの世界から距離を置いた。
そんなとき、彼女はネットでジェイムズと知り合った。数カ月の間親しく友達付き合いをしたあと、1年間の遠距離恋愛を経て、
「性衝動という点では、わたしたちは一致していませんでした。でも彼は、わたしには欲情しないようにしてくれたのです」。
ジュヌヴィエーヴは言う。彼は我慢していた。ずっと我慢していたのだ。彼らが出会ってから3年後、彼女はようやく初めて自分のなかで欲望がうずくのを感じ、
彼と性的な関係をもつようになった。
「彼のことを十分に知って、わたしの心が『彼こそがソウルメイトだ』と判断したときに、体のほうもそう判断したんだと思う」。彼女はTumblrにそう綴っている。
あるいはアセクシャルでそもそも他者に向ける性欲を持っていない可能性
セックスする必要性を微塵も感じないけど、他者に向ける性欲がある人ならばセックスを拒否する理由もわからない(婚前交渉NGのポリシーを持つ場合は除く)
やってしまった。
「仕事が終わった!」という快感を思う存分堪能できるタイミングで、歯医者に行かないといけない。
先週土曜日に行った歯科検診で油断してこんな時間に予約してしまった。
久しぶりの歯科検診だったのに結果がそんなに悪くなくて安心していた。。
一点を突かれているだけなのに、全身を押さえつけられたかのような衝撃が走る。
そのあと飲み込む唾ほど苦いものはない。
華金だというのに、なんでそんな思いをしなければならないんだ。。
怖い。怖すぎる。憂鬱だ。
なんてクソみたいなフルコースなんだ。。
そもそも、なんでお金を払ってまで痛い思いをしなきゃいけないのだ。
とにかく人が多かった。地方のシネコンのレイトショーで見たんだけどほぼ満席。こんなの初めて。天気の子はおろか君の名はでもこんな埋まってなかったよ。すげーな鬼滅。ちな隔席とかいうこともなくほぼ満席。三密ってなんですか?
中身は普通に無限列車編。原作読んでる人はあのまんまやると思えばいい。ただまあなんというかちょっとかったるかった。後半のアレを見に行ってるから前半がとにかく前座臭が強い。シナリオもわりと冗長で、「旨い」を連呼される冒頭とか、三バカが煉獄兄貴サイコーみたいになるシーンとかだるいし恥ずかしいしで居たたまれない。
絵的にも戦闘シーンをのぞくとやけにのっぺりしてるというか、安直なコンテになってるなという印象。それらの複合でどうしても前半は退屈。
ただ戦闘シーンはさすがに圧巻。カット割り、動き、エフェクト、どれも良かった(火の呼吸のエフェクトとかいい感じだった)。あと特に音。音による圧力が凄くて、戦闘シーンの迫力がすげー増してた。後半のアレっていかに視聴者に圧迫感を与えられるかで成否が分かれると思うんだけど、そこは大満足だった。「これを見に来たんだ!」と思わず唸るデキ。
ところでこの冗長さって普通に第一期でもそうだったんだろうな。俺はアニメ→原作で入った人間なので第一期見てる時なんとも感じなかったが、原作読んでる人からすれば茶番シーンとか遅いシナリオ展開とかさぞ歯がゆかっただろう。俺が初めて原作→アニメになったから今回そう感じただけで。
まあ80/100ぐらいかな。期待以上でも期待以下でもない。普通に期待に応えてくれる。ああでも声優のチョイスはいい加減なんとかしてほしいかなあ。某上弦の第一声で思わず「ああ…」ってなった。悪いとは言わないけどチョイスのとりあえず感がすごいよね。岩柱とか蟲柱とかもそういう印象。
子供が「将来なりたい自分」のために頑張るのは、とても素敵なことだと思う。だから、アイドルになるために、小中学生が研修生として芸能事務所下部組織に所属することは、悪いことではないと思う。
しかし、それに大人が群がってる様子を見ると、これは児童ポルノと言われても仕方ないなと感じる。
私がそう感じた経験は2度ある。
私は既存グループのファンなので、そのグループも出演するフェスのようなイベントに参加したところ、前座として研修生のパフォーマンスがあった。
感想を短くまとめると、「ステージは盛り上がったが、私はドン引きした」。
肉体があまりにも未完成な少女たちが、露出の高い服を着て、おじさんたちにヒューヒュー言われている。その光景を見て、パフォーマンスのクオリティを判断する前に、「これはヤバい」以上の感想が浮かばなかった。
確かに、彼女らはデビューのために場数を踏まなきゃいけないし、デビューしたらミニスカートやへそ出しくらいはよくあるアイドルの衣装だから目くじらを立てるものではない。おじさんたちも、少女たちに興奮しているのではなく、彼女たちの気分を盛り下げてはいけないと思う優しさから雄叫びを上げているのかもしれない。
しかし、ヤバイのだ。一歩引いて見ると、少女に興奮するおっさんとギリギリすぎるミニスカートを履いた少女でしかないのだ。悪意のある切り取り方をされたら、アウトな匂いしかしない。いや、悪意がなかろうが、その光景の写真を撮ってSNSに上げたら、アウト方面に炎上しそうだ。
オタクがきもいから駄目なんですか?と「俺は風呂入ってますけど」と言わんばかりに眉毛ピクピクさせたオタクに詰め寄られそうだけど、たぶんキモいから駄目です。
2度目は、男性アイドル研修生のステージだ。今回は現場ではなく、Blu-rayに収録された模様である。
シチュエーションは、1度目とほぼ同じ。既存グループのコンサートの幕間。そして、衣装は水着である。
筋肉美なんて、みじんも感じさせない細っこいからだの少年たちが、半裸で水鉄砲をもってステージを駆け回る。それにファンの女性が、キャーキャー言う。
アウトだ。あれはアウトだ。田舎の小学校の全校生徒集めたみたいなラインナップの半裸の少年たち。それにキャーキャー言う女。
さらに、少年たちは歌わないし踊らない。実はカイジの鉄骨渡りを眺める富豪みたいな人が、人身売買をしてるなら納得である。色んな角度から見てもらうためには、ステージを駆け回るしかないもんな。
せめて、パフォーマンスをすればいいのに、それすらもしない。
ただ、それらも「彼らがアイドルとして成功するためには必要なプロセスだ」と言われてしまったら、私は業界に詳しくないので閉口するしかない。
ストーリーコミュ、櫻井桃華、上条春菜、荒木比奈、夢見りあむコミュ等で登場
他にもそれっぽいのあったら教えてください
イベント制作部のディレクターからPに出演者ドタキャン(理由不明)によるイベント欠員補充依頼があり、事務所に遊びにきていた赤城みりあが選ばれる
イベント状況から単独での握手会、ミニライブイベントだった模様(欠員補充とは…?)
経験を積む為前座として登場した櫻井桃華はみーちゃんファンに野次を飛ばされる
一人称は「みー」
先輩アイドルとして登場
ライブパフォーマンスに不安を覚えていた上条春菜が参考のためライブを見学しに行く
お手手ふりふり、ぴーぽーぱー
あなた達は子供達がどういう風に性欲を発散するか見て見ぬ振りをしている。18禁で禁じておきながら、じゃあどうすればいいかは考えない、結果、子供が18禁を破る事に頼っている。
多分、どうでもいいのだろう、私達がどう発散するか、だから簡単に禁止して、その先は考えない。
ロリコンも同じだ。その人達から性欲を発散させる手段を奪って、じゃあ他にどうすればいいかは考えない、「ロリコンを治せばいいでしょ」位の考えなのだろう、子供でもそれが簡単じゃない事ぐらい分かる。
あなた達は人の事なんかこれっぽっちも考えていない、それなのに矢鱈と干渉してくる、挙句の果てに「子供のため」、どこまで思い上がりが強いんでしょうか?
ラブドールの件は前座で元増田の意見は、ここだと思うんだけど、なんでみんな子供(中高生)の性欲について話さないの?あなた方は子供の性欲をどうしたいの?
あなた達が見てみないフリしても性欲は消えないよ。僕は中学に上がるころには夜中にこっそり起きて、PCでエロ動画見てオナニーしてたよ。高校に上がるころにはAV買ってるって公言してた友人もいたよ。大学に入ったら初体験が16歳って言ってた人もいたよ。
そんな中で18禁って何?「はい。18歳以上です」をクリックするだけの有名無実化したレーティングって何?
そんなものがあっても性欲はあるし、性欲があったらオナニーするためにエロコンテンツ見るよ。そんなレーティングに意味があるのなんて始めて見たときだけで次の日にはとりあえず押してるよ。そして1週間後にはクリック回数が一回増えただけとしか認識しなくなるよ。
エロコンテンツを見せなかったら性欲が無くなると本気で思ってるの?性欲はあっても子供自身が無理やり抑えるべきだと思ってるの?学校にいる好きな子を思い浮かべてオナニーするべきだと思ってるの?服を着た状態の異性や同性の身体を思い浮かべてオナニーするべきだと思ってるの?
あなた方は子供を見てないんだよ。見てないから子供の性欲に向き合う事無く簡単にレーティングだのゾーニングだの言うんだよ。今やそんなレーティングやゾーニングは意味がない事にも気づかずに。
あなたは子供の事なんてまるで考えてなくて、本当に守りたいのはエロコンテンツを見て不快な思いをする自分自身でしょ?
もしあなたが本当に子供のためを思っているなら、正しいレーティングの話をしようよ。
実態に合ったレーティングの話をしようよ。子供の性欲に向き合おうよ。中高生がオナニーするためのコンテンツを考えようよ。