はてなキーワード: 上前とは
いまカレンダーを見ていて本当に唐突に高校卒業前に働いていたバイト先を思い出した。
22年前の12月にOPENした某チェーン店でオープニングスタッフとして11月の半ばから働いていた。
習い事の都合で週2日,平日の夜6時から10時までたった4時間。
社会人になって何十年、雇う側の都合も見えてきた今としては当時よくもまあ採用してくれたな、ありがたかったなと店長へあらためて感謝を覚える。
11月初め、系列の別の店で面接した時のことを今でも覚えている。
母校の全国出場がかかったスポーツの試合に負けて(自分はただ応援してただけなのに)悔しくて大泣きして、そのまま面接に行って、なんで泣いてたのか訊かれて答えたら店長がそのスポーツの大ファンで、母校負けた記念に採用!っていう意味の分かんない感じでその場で採用されたんだよね。
OPEN前は商品陳列したり寒空の下事前入会受付したり本部から教育スタッフが来て接客マニュアル叩きこまれたりしたっけ。
社会人,大学生,フリーター,主婦,色々な人たちがそこには居て私と同じ卒業を控えた高三も数人いた。
名前(名字だけだけど)も覚えてるよ。20年以上前の話なのにびびるねw
大学生やフリーターがキラキラして見えて、仕事が楽しくて、高校生は10時までと法で決まってたけど本当はそれ以上働きたくて、タイムカードを切った後も休憩室で溜まってた。
それまで真面目に学校と習い事だけの人生を送ってきた私にとってとても新鮮な世界で、居るだけで楽しかった。
好きな人ができて、その人を友人に取られて、別の人と付き合い始めて、っていう甘酸っぱいキラキラ青春体験をした場所でもあったっけなあ。
あの頃の自分がメンヘラすぎたせいであの頃に戻りたいとはカケラも思わないけど、思い出すと懐かしさで泣けてくる位濃い思い出の場所だった。
店長が本当に最高の人で、その店長が採用したスタッフ達も最高に面白くて、あの頃の経験があったから今の自分がある、って確実に言える程私の人生に影響を与えたバイト先だった。
まあ薄情すぎる私は今連絡を取ってる仲間もほとんどいないんだけどさ。
店長に至っては携帯持ってないからSNSでしか繋がってないし。
なんで思い出したかと言うとOPENした日付と曜日が今年と同じだったから。
時が経ってお店も数年前に閉じてしまって、思い出の場所にはすっかり別の建物が建ってしまっているけど、きっと死ぬまで忘れないんだろうな。
30代メンヘラ(発達障害・鬱)だが、タイトルで終わってる話をたまには吐き出させてくれ
当時インターネットを介して、実際に遭ったことが無い女性と付き合っていた。
遠距離恋愛としてその時は付き合っていた。
その子の名前を「ユカリ」とでもしておこう。(たんに今この増田を書いている時に聞いてるBGMがCOALTAR OF THE DEEPERSなだけなのだが。Yukari Telepathは名盤だ。)
その時の僕は「ユカリ」のことが好きだった。「ユカリ」のために関東の大学を選び、上京しようとしていた。
ーー上京する前後のことだったか。「ユカリ」が、僕と「ユカリ」が所属していたコミュニティの男ら多数とセックスしていた。
向こうから別れを切り出され、「ユカリ」と恋愛関係は終わった。
今となっては「付き合っていた」が本当なのかは分からない。
ただ僕は「ユカリ」のことが好きだった。
上京してからも「ユカリ」と遊ぶことはあった。セックスもした。ただそこに恋愛感情はあったのかは分からない。
その後の「ユカリ」の話はあまり知らないが、風のうわさでは別のコミュニティでも同じようなサークルクラッシュを繰り返した後に、更に別のコミュニティに所属していた人間と結婚して出産した後、数年後「ユカリ」とその人間は離婚したようだ。
僕は常に「ユカリ」に対して不幸になってほしいと思ってたし、離婚に対して「ざまあみろ」とは思ったが、自殺する時は「ユカリ」の周りの人間に危害を加えてから死のうかなとは思っていた。ただの妄想でしか無いのだが。
人のことを深く(「深く」というのも定義が難しいのだけれども、インターネット上に公開していない以上の私生活を「深く」としておこう)知るのも怖い。
このままメンヘラをこじらせながら、そのまま死ぬしか無いんだろう。
「理解のある彼くん」のような銀の弾丸は男に対しては存在しない。
「理解のある彼くん」のメンヘラ男性版は「中原岬」なんだろうか。そんなものは存在しない。架空の人物だ。
「救われたい」とは思う。救いを求めるぐらいは全人類が求めても良い権利だろう。
「救い」が何なのかは分からない。社会的成功?自分への全肯定してくれる存在?恋愛への恐怖を取り除いてくれる存在?
そんな存在はあるのだろうか。あったとしても自分へ向けてくれるのだろうか。
増田みたいな場所にしか吐き出すことも出来ないのも難しい問題なんだろう。
恋愛が怖い話なんて誰に出来るんだ?話をしたところで何がある?話をした相手が"絶対に"救ってくれる?「救い」とは何なんだ?
ウマ娘の二次創作ガイドラインの件が話題になってたのを見るに、
みんな二次創作は権利者に訴えられるとマズいという認識はあるんだよな。
ドラえもんの最終話描いたバカとかうまる虐待してたアホとか実際権利者にお仕置きされてるわけだしな。
もちろん俺だって著作権侵害は親告罪なので権利者に訴えられなきゃ罪にはならないってのはわかってるよ?
俺が文句言いたいのは描いてる人たち本人に対してじゃないんだよ。
有償支援サイトとかサブスク支援サイトとか同人販売サイトの類。
あいつら二次創作販売の上前頂いて飯食ってるわけじゃん。(全部が二次創作じゃねーよっていうしょうもない反論はいらない
ストーリークリア、準伝を捕まえたところでひと段落して、所謂「ダイパキッズ」による素直な感想を書きたいと思う。ネタバレ注意なので買うことを悩んでいる方には読むことを控えていただきたい。
ではまず簡潔に箇条書きで。
・二頭身グラは慣れてしまえばなつかしさを感じられた
・ちかつうろのアップグレード
・バグの多さ(特にデバッグで取り除ける程度の簡単なバグの量)
私たちダイパキッズは、リメイクが「最新ナンバリング作品の技術で作られるもの」であると思い込んでいたようだが、そうではなかった。
剣盾のグラフィックを期待していたダイパキッズの夢は、初期トレーラーのパワプロ女主人公によって見事に打ち砕かれたのだった。
「剣盾グラのダイパをやりたい。」その気持ちが無くなった訳ではないが…プレイしているうちに二頭身への違和感はうすれ、当時を思い出しながらプレイできたのでパワプロも必ずしも悪いことばかりではなかった。
地下大洞窟には原作では序盤で捕まえられなかったポケモンが生息しており、そのポケモンと共に旅をするのが楽しかった。
自分はそこでつかまえたポケモンを進化させ、ベロベルト、トゲキッスと共に旅をした。
なつかしさの中に新鮮さを感じるとてもいいアップグレードだった。
まずリョウのドラピオンにすばやさで負けた時には本当に驚いた。上からクロスポイズン急所を叩き込まれトゲキッスがやられたときはマジで焦った。
その後も「ちいさくなるかるわざバトンを決めてくるフワライド」、「トリルをめちゃくちゃ有効活用してくるゴヨウ」と本当に強い戦術を駆使してくる上に
極めつけは「さめはだ 剣舞 ドラクロ じしん ヤチェのみ ガブリアス」「かえんだまミロカロス」を使ってくるシロナさん。
「シンオウの猛者たちとたたかってるんだ」という感じがとてもよかった。(ちょっと強すぎる気もしなくもないけど…)
広告展開を見るに大人がターゲットである、というのは勘違いなのかと思わせてくるゲームの中身。
「一度ゲームから離れた」大人がターゲットならば、大人であっても自分はそこからは外れていると言えるが…。
大人になってもゲームが趣味で、ダイパリメイクを期待して待っていた層も間違いなくいたはずで。
その「ダイパリメイクを待っていた大人視点」からするとこの出来は期待外れだったと言えるだろう。
なぜ期待外れかというと、先ほども話した剣盾グラの話であったり、リメイクで深堀りされると思っていたシンオウの魅力である神話についてだったり、そういうものが決定的に足りなかったリメイクだからだ。
10年以上前のゲームの中身をそのままに、3Dモデルを刷新しただけのゲームでは、このリメイクが出るまでの間のゲームの"進化"を経験してきたダイパキッズを満足させるものになる訳がないのだ。
それにだ。もしターゲットが子供だとしても、あのダイパリメイクが今の子供を満足させるに足るものなのか?という疑問もある。
今の子供たちがSwitchでやっているゲームといえば、剣盾、マイクラ、BotW、Splatoon2あたりだろうか。
最新ゲームの素晴らしいゲーム体験をすでに得ている子供たちが、中身が10年以上前のゲームであるダイパリメイクをプレイして本当に面白いと思えるのだろうか?
当時HGSSをダイパと同じくらい楽しいと思っていたように、ダイパリメイクを遊んで剣盾と同じくらい楽しいと思える、いや最低限楽しめる作品なのだろうか?
私たちダイパキッズには「懐かしい」という補正があるが、子供たちにはそれがない。今の子供たちがどう思っているか聞く由もないが…HGSSと同じ感覚でダイパリメイクを遊んでいたとしたら、私はキッサキシティへ向かう道中、テンガン山の山腹で凍死しただろう。
ならば結局のところメインターゲットはどこなんだ?
当時を忠実に再現したものが「一度ゲームから離れた層」に刺さったとしても、ほかには刺さらない。それでいいのか?
もし剣盾グラで出ていたら「一度ゲームから離れた層」に刺さらないのか?HGSSのように全員が楽しめるゲームになったのではないか?
このダイパリメイクの方向性は全く納得できない。剣盾グラもシンオウの深堀りもアルセウスではなく「ダイパリメイク」でやってほしかった。それだけ。
「ダイパの懐かしい部分」で言うと、ひみつきちの家具は自分の中では筆頭クラスに懐かしいと感じるもの。
良くも悪くも原作完全再現のリメイクじゃないんですか?旗の取り合いはともかく、それ消しちゃいかんでしょ。
ここはリメイクの方針やグラフィック以前に完全に酷いと思う部分。もはや銅像飾るのひみつきちじゃなくてもいいよね?ひみつきちである意味が全くないよね?
ついでに言うと大した使い道にもならないのにかせきほりから銅像出すぎ。1枠銅像でつぶれてるの損してる感じしかない。
これもなぜ消費にしたのか分からない。
剣盾との行き来ができるようになるまで待つだけだよこんなの。なんで?消費に?したの?なんで?ピカブイ消費じゃないよね?なんで?
そもそもレート対戦もないダイパでそこまでガチる必要もないのに。本当になにを考えて消費にしたのかが理解できない。
これが一番ひどいというか、ノウハウがないイルカに依頼したせいで起こるべくして起こった事態。
色んなゲームやってきたけど、これだけの細かなバグが目立つゲームってCyberpunkに続くレベルだと思う。(大袈裟)
小さく頻発しやすいバグが目立というのは、ポケモンというAAAタイトルで到底やっていいことではない。
特に一本道のRPGにおいて、バグで没入感を一々損なわせてくるなんてのは言語道断。
ゲームを面白くすることが難しくても、こういうデバッグすればどうにでもなる部分を放置するってのはただの手抜きに他ならない。
イルカとゲーフリの本気度のなさがうかがい知れるし、個人的に一番ありえないポイント。
じてんしゃがひどいという意見がネットで散見されるが、この原因はじてんしゃではなくマップの当たり判定のつくりにあると思っている。
214ばんどうろの柵を見て貰えれば分かると思うが、めちゃくちゃ引っかかる。マジで引っかかる。なぜそうなるかというと、当たり判定を柵の見た目どおりに設定しているのではなく、タイルごとに当たり判定を設定しているからだ。
これが問題で、リメイクで斜め移動が追加されマップチップに縛られない自由な移動ができるようになったのにも関わらず、当たり判定がマップチップを塗りつぶすように設定してあるからこうなってしまう。
これもデバッグやブラッシュアップの段階で改善されておくべきレベルの内容なのだ。じてんしゃが使い物にならないことくらい簡単に分かることなのだ。
というか作る段階でXYやORASやサンムーンのノウハウがあれば簡単に改善できることなのだ。
さきほどのバグもそうだが、これらのノウハウがないことがイルカに外注することによる決定的なデメリットであり、それを改善せずに発売してしまったゲーフリの本気度のなさもうかがい知れる完成度。
彼は町行く人に尋ねつづけました。「ダイパリメイクはいつきますか…?」「ダイパリメイクの伏線ですよね…?」
しかし、待てど暮らせどダイパリメイクが来ることはなく、なんと初代の再リメイクであるピカブイまで来てしまいました。
当時、FRLGを持っている友達にマウントを取られみじめな思いをしていた彼の記憶がよみがえります。
思わせぶり(こじつけ)な伏線を見つけては期待しはずれ、過ぎてゆく時間。
もうダイパリメイクなんて来ないんじゃないか、そう思っていた時でした。
連れ歩きではない、外にポケモンたちがいる。
「すごい!ついにポケモンもここまで来たんだ!」「このクオリティでダイパリメイクが出たらすごいことになるぞ!」
圧倒的スケールのでんせつポケモンたちや没イベントのまぼろしのポケモンが剣盾のグラフィックで。
ずっと潜っていられた ちかつうろ がリメイクで。
「これ伏線じゃん!」「ポケダイやるぞ!ダイパリメイク発表されんぞ!え、ユナイト?」
2019ー
2016ー
2013ー
2010ー
「2006」
「きたあああああああああああああああああああ」
あの禍々しいオープニング音楽、何度聞いたか。間違いありません。
待ちに待った、ついにその時がやってきたのです。
「あの輝きを、再びー」
パワプロ頭身ヒカリコンチャ
😃
👚
「は?」
「なんだよ、増田ァ!なにやってんだよ!くそ、止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ、
ダイパキッズの悲鳴などお構いなしに、二頭身のその映像は流れ続けます。
「なんの空白だ…?やめろ!」
「ポケットモンスター ブ リ リ ア ン ト ダイヤモンド」
「やめろおおおおおおおおおおおお!!!!!」
おまけに、謎の開発会社である🐬がゲームを開発するとも発表されていましたが、もはやダイパキッズの耳には何も届いていません。
心配してくれた人達、同じ境遇の人達、リアクションありがとう。
いつもニコニコ愛想よく、仕事も全力で取り組むのが気持ちいいに決まってるし、充実するのはわかっているけど
最近は、いじわるババアみたいに不機嫌そうにダラダラ過ごすのが一番楽という結論に落ち着いた。
なんなら30分で終わる仕事に1日かけて、報告は更に翌日に持ち越す。
調べればわかりそう、技術的にはできそうと思っても「難しそうですね、頑張ってください。知らんけど」で会話終了を心掛けている。
なんかね。
パソコン難しいからわからん→自分がわからない事は簡単なはず→簡単な仕事しかできないから非正規、なのか
ゆみちゃん?あいなちゃん?あー!しのぶちゃんだったか!がっはっは!いやもう、ちゃんって年でもないか?失礼失礼!(笑)と、毎回必ず言って来たり
マイクロソフトへの苦情
買ってきたデバイスやPCの初期設定全部やれ、パソコンの事なんだからそっちの仕事でしょ
気が付いた人がやるルールのコピー機の紙の補充やインクの交換は、気が付いた人が私に言うか、気が付かないフリで待つだけ。
新しく導入したソフトの使い方誰もわからんから簡単な手順書を作れ
電話に出るのは女の仕事、面倒な問合せやクレーム・サポートの対応は電話に出た人間の仕事
テレワーク用ソフトのセキュリティが「絶対大丈夫だよな?な?」と何度も確認してきたり
DXでクソ高いソフト導入したから後は簡単でしょ?よろしく頼むわとか(これは全力で逃げた)
うちは50↑のバブル世代以上が全員こうなので、若い世代も弱者に丸投げ文化が育ちつつある。
人生も終盤を意識する年齢になり、今の働き方を考えてなおしてみた。
そしたら思ったのよ。
今更正社員になれたとしても、家も車も家庭も老後資金も手遅れなので吹っ切れた。
いつも不機嫌そうで遠巻きにされていたお局様は正解だった!
私も面倒なお局様になる!
腫れ物に触るように扱われる!
本当は半裸で踊りながら料理して腹に火傷するような間抜けなのに
職場で身を守るために、世界が敵みたいなしかめっ面で過ごさなければならない。
属人化しないように気を使ってきたけど
もういろいろ作っちゃうし、使える仕様書もマニュアルも残さない。
【以下追記】
私は時給で働いているので。
金・時間・メンタルの全てを満たす職場を探すのは自分の条件では厳しすぎるので、私は時間を選んだ。
なので管理職含めた誰もが貧乏くじを引かないように、ルーチンワークだけを抱えて忙しい顔をしたがる。
誰も部下の仕事や全容を把握しておらず、トラブルも各自の責任で各自が対応する。
課長に頼まれた仕事の進捗を報告にいくと、そっちで勝手に終わらせたらいいのになんで報告にくるの?という顔をされる。
他企業を知ってるからその感覚で頑張ってたら、便利な使い走りとして浮いてしまったのだと思う。
現在最高位のお局様は二人いるので、牛頭と馬頭のような貫禄がある。
敵に回したくない…という共通認識があるから、部長レベルの人が
「彼女に頼むの怖いからな〜(苦笑)」で仕事を逃げる茶番が成立するんだよね。
事務職の女性達とはうまくやって、彼女らの後継者を目指したい。
仕事以外に自分が所属できる小さい趣味の世界を、できるだけたくさん増やそうと思う。
待遇が上がらないならちょっとずつ仕事の質を下げて、その分他に使いたいね。
Microsoftへの苦情について。
Windows Updateへの苦情がすごく多い。
そろそろサポート切れるから次のバージョンのテストしてねって言うとものすごく嫌がられる。
古いOS使ってても増田さんがサポートしてくれたらいいじゃんとか。
個人でサポート無理だし、リスクを説明してもその時は聞いてくれるけど
私の話は「なんかまたギャーギャー騒いでる」受け止め方しかされないので流される。
それと弊社は、仕事としての開発は未経験かつ大学でPython得意でしたみたいな人たちが
様々な言語で独自に作ったツールがたくさん転がっていて、仕様書もコメントもなければ製作者もわからない。
自分の仕事の範囲で使うならいいけど、それを基幹システムに組み込んでしまっている。
なのでOfficeやOS更新とかで動かなくなるとクレームがくるのです。
20年前に作られたVBAとか、かろうじて見つけた仕様書が30年以上前のCOBOLだったり。
それと彼らはDOSやTeraTermの黒い画面こそが一番偉く、その中でも難解なコードは一番偉いと思っているので
画面系は作った事がないしバカにしてるし簡単にできると思っている。
ユーザ-や事務職員用にどうしても画面が必要になったら制作依頼されるが
結局それを使ってデータ入力するのは私の仕事になったり、使われなかったりもする。
これ割とダメージある。悲しい。
来年45になるが、カウンターの鮨屋未経験とか人生経験なさ過ぎて笑うわ。
車の免許も持ってない。
女と2人でデートしたことないっつーのも一般人からしたらヤバいんだろうな。
風俗も行ったことない。つまり女の体にまともに触ったことがないってことよ。
そういえばマグロの中トロとか黒毛和牛も自分で買ったことないな。
そんなの普通に働いて給料も普通にもらってるんだから、1500円ぐらい払って中トロ買えばいいんだけど、高けーとか思って買う気しない時点で、人生やる気がねーんだろうな。
ちなみにフランス料理は10年以上前に、友達に呼ばれた結婚式の時食った。
結婚式に呼ばれる経験とホテルでメシを食う経験もできた。そん時はご祝儀3万きつかったが、今考えるとありがてー友達だよな。
その後一度も会ってないけど。
自分で何の努力もしないでありのままの自分を受け入れて欲しいとか、キモい我々にも発言させてほしいとか甘えすぎでしょ。
誰が好き好んでキモい連中の話を聞くのさ。誰も聞きたくないよ。お願いだから黙ってて。
この20年くらい、努力をしない人にも優しくしようっていう風潮があるけど大間違いだよ。
健全な社会を成り立たせていくためにはキモいものはキモいと言って排除することだよ。
キモい奴らは徹底的に抑圧しなくちゃ。
抑圧されたくなければそのキモさから脱却できる努力をしなよ。努力の仕方が分からないならちゃんと聞きなよ。
オタクやインセルを増長させたら絶対にいいことはない。これはここ20年くらいでわかったでしょう?
九九はラストの九の段でこれまで倒してきたラスボスたちが出てくるけど
これを考えたやつマジで神
なんでこれが伸びるの・・・
九の段がこれまでのボスっていうのは10年以上前の2chのネタだけど
しばらくしてから見返して
あれ?
誰だお前、となって気がついた。
それまでの間に、
彼女に「1日だけあの頃みたいに遊びたい」と連絡。
例えばフェミニストがトランスジェンダーの人達に差別的な言動をした事や
フェミニスト議連がvtuberの会社に風評被害となる発言と共に動画の中止・削除を求める圧力を加えた事など…
これらの件についてはネットの外でも批判的な報道がされたりしたよね
他にもフェミニストの行動がオタクの行動と同じ次元でどうこう言われるのが普通になってるのとか昔は考えられなかったと思う
フェミニストは定義から言うと大部分が「ジェンダーの問題について訴える人達」であり集合としては「普通より良い人」で括られるし
オタクは定義から言うと大部分が「他とは違う傾向を持った消費者」であり集合としては「普通の人」で括られる筈だ
まず集合では「普通より良い人」の筈であった人達の行動がまるで「普通の人」の次元で考えられてる時点で相当な事なんじゃなかろうか
以上の件がフェミニスト自身の行いによるものかそれともフェミニストでない人達の行いによるものか議論すると
はてブで人死にが出るので置いておくとして
「1日だけあの頃みたいに遊びたい」そういう連絡だった。
僕と彼女が二人で遊んでいたのはもう10年以上前の話で、正直に言えばあの頃のことはよく覚えていない。月に1回か2回か、馬鹿な話をしながら酒を飲んでベロベロに酔っ払って、たまに終電を逃して、セックスしたりしなかったり、そんなことをしていたと思う。付き合っていたわけじゃない。遊びに行く時以外で頻繁に連絡を取り合うこともなかったし、お互いに恋人が居るタイミングもあったと思うから、近づいたり離れたりしながら(それでいながらぴったりくっつくこともなく)文字通り遊んでいただけだった。
あの頃と違って彼女も僕も結婚しているし、最後に会ったのは3年ぐらい前の共通の友達との忘年会だったから、彼女の連絡はとても唐突なものだった。でも僕はすぐにその誘いに乗って、その「1日」をいつ過ごすか話し合った。
当日、僕たちはあの頃過ごした街の小さな映画館に休日の昼下がりに待ち合わせた。奇妙な話だが、あの頃に戻るために会ったのに、僕たちは休日に待ち合わせたこともなければ一緒に映画を見たことすらなかった。でもこれは僕たちにとって必要な準備運動だった。10年という歳月を経て急にあの頃にいきなり戻れるほど僕と彼女は親しくなかったからだ。僕たちは映画館でポップコーンをつまみに気の抜けたビールをちまちまと飲みながら、いつのものかもわからないリバイバル映画を見た。手を握ることもなかったし、目を合わせることもなかった。実際のところ僕も彼女も映画を見てはいなかったと思う。ただスクリーンを眺めながら、あの頃何をしていただろうなとぼんやりと思い出していただけだ。
映画を見た後、どこにでもあるチェーンの居酒屋に入って酒を飲んだ。昔みたいに大してつまみも頼まずに酒を飲み続けたが、話題は近況報告だったり家庭のことだったりとあの頃とはすっかり変わっていた。店を出るころには日も暮れてきていたし、お互いだいぶ酔ってはいたがあの頃みたいにベロベロというわけではなかった。僕は彼女の腰を抱き寄せてもいなかったし、彼女も僕の腕を抱いてもいなかったからだ。ここで帰るのもいいかもしれない、僕はその時本当にそう思っていた。でも僕の口から出た言葉は「飲み足りないな」だったし、彼女の返事は「まだ何時だと思ってんだ」だった。
繁華街の奥へ奥へとぶらつきながら、結局またさっきの店と同じようなメニューを出す店に入って飲み直した。もう酔っていたから対して酒が進むわけではないし、つまみもほとんど頼まないから迷惑な客だったと思う。それでも僕たちはいつの間にかあの頃みたいに中身のない話をして馬鹿みたいに笑って、ベロベロに酔っ払っていた。もうこれ以上は飲めないというところ(それは本当にすぐ近くにあった)まで飲んで店を出た時、僕たちはこの後どうするという話もせずホテルへ向かってセックスをした。特に素晴らしい体験だったという感じはしない。あの頃と同じただのセックスだった。愛もないし過剰な興奮もない。行き過ぎた友達同士のコミュニケーションのようなセックスだった。
事が終わった後、僕たちは辞めたはずの煙草を吸いながらぼんやりと中身のない話をしていたが、彼女は急に黙った後、東京から離れることになったと話し始めた。
理由はよく覚えていない。酔っていたということも勿論あるが、数年間平気で連絡を取っていなかった相手がちょっと遠くに行くという話を聞いただけで僕はひどく動揺していた。なんとなく僕と彼女はずっとこの東京に居るんだって思っていた。覚えていたのはどこかの小さな地方都市で旦那の実家の近くに家を建ててそこで暮らすということだけだ。でも彼女がその後に言ったことはよく覚えている。
「つまり私の人生はここで一区切りってわけ。あそこに行ったら私は奥さんでお母さんで、これまで生きてきた私という人格はどこかに消えちゃう。もう東京でこうして酒を飲んでベロベロに酔っ払うこともないし、もしかしたら東京に来ることも二度とないかもしれない。君と会うのも最後になるかもね。でもそれも悪くないのかなって思ってる。私の選んだことだから」
僕がそれになんと返したかは覚えていないけれど、彼女を抱き寄せてもう一度セックスをした。あの頃は2回戦なんてしないで寝ていたけれど、今の僕たちには帰るところがあって、寝るわけには行かなかったから。
ホテルを出て終電で帰って以来、僕たちは一言も連絡を取っていない。僕とは違う路線に乗る彼女を改札前で見送って、あの頃と同じように「じゃあね」と言ったきりだ。彼女が今どこいにるのかも知らない。でもきっと彼女は彼女の人生を生きているんだと思う。僕はあれから、寒くなってくると彼女のことを思い出すようになった。
約10年前、受刑者をやっていた。美祢社会復帰促進センターで2年、岩国刑務所で1年いた。
美祢社会復帰促進センターで受刑者同士でハメられて、そんなつもり無かったのに鬱病になって自殺未遂しかけた。
自殺未遂するような問題児は美祢社会復帰促進センターで不要だから、岩国刑務所に飛ばされた。
飛ばされてよかったと思っている。穏やかに受刑生活を過ごせた。
10年前に犯罪をおかしたが、今は一般企業で働き、2人の子持ちである。
今はネットが活発になってるけど、犯罪を犯したらネットに名前が記載されることが怖いなあと思っている。
子供を持つことも怖かったができた。ただ、自分みたいになってほしくないなと思いつつ、たまに過去のことを思い出す。
道を踏み間違いないよう親としてやってくしかない気がする
https://anond.hatelabo.jp/20211114132021
salesforceは社内の軍師もどきのバカが騙されて買っちゃう何ちゃって分析ツール
10年以上前からいろんな企業が黙されて導入しては形骸化してお金を無駄にするツール
コメント欄もどう定着させるか(強要させるか)の話ばかり。上司から無理強いさせろとか入れない奴は人事評価下げろかアホな提案ばかり。
導入後、どういうメリットがあったかの話がない時点でお察しの糞ツールである。
くたばれ!セールスフォース
「いやいやさっき○○だって言ったじゃんこれは既にテクストとして確定してるんだから後で何言ったって無駄だよ」
うまくいってない時は良かった。
ただただ金だけ追えば良かったから。
軌道に乗り出して、こうしたいとか、こうすればもっとうまくいくとか、選択肢が増えてからは、元嫁と衝突がどんどん増えてしまい、「俺がいなくなっても自分のやり方で通したい?」と聞いたところ、YESの返事をいただき、元嫁に会社を渡して去ることに。
新しい事業を展開するタイミングだったので、自分の経験も役立つと思った。
新しい事業を始めるに当たって、まず手始めに必要なのは無理をすることだ。
0を1にすることはとてつもないエネルギーと金がかかることは重々承知していたから、雇用は断って委託業務として報酬を受け取る形にした。
また、片手間でやっているサイドビジネスで報酬が入った時は、その収入分を返金するようにした。
しかしやはりそこは親族経営ならではのなあなあが影響してか、売り上げが少ないことが影響してか、報酬を受け取る度にイヤミを言われるようになった。
すっかり俺の人生は尻すぼみになっていった。
もう夢を見れる時代は終わっていたようだ。
そんな中で、愛し合える人がいた。
家族を持つ人で、正直に言うと最初は遊びのつもりで彼女もきっとそうだっただろうが、彼女が死にかけた時に寄り添うことがキッカケに、彼女を心から想うようになった。最低でも俺は彼女を心から愛していた。
しかし、俺は上記をきっかけにすっかり人生を悲観するようになってしまい、どうにも生きる気力を取り戻すことができなくなっていた。
夢も希望も失った人間に、他人を思いやれる余力は残っていなかった。
もう1年以上前から命を絶つことを決めた俺は、何度も彼女に辛く当たってしまった。
距離が遠く離れているから、ただ電話やLINEで文句を言っただけだが。。
そして来週に迫った死ぬ日を目前にして、また彼女に辛く当たり、酔っ払った勢いでLINEから何から、彼女とつながっているものを全て削除してしもうた。
優しい彼女は、謝ればきっと許してくれるかもしれないが、もう今さらでさ。
来週で消えてなくなるのに、また復縁したら余計にかわいそうだからこのままにして逝こうと思う。
みかさんさよなら。