【叔父】
「世界に出てIBMと勝負出来るのはうちだけだ！」
とリクルーターに言われ、トヨタを強く勧めるゼミの教授の説得を振り切って富士通を選んだ叔父。
【兄】
「地域に密着した愛着ある商品作りをしたいから」
と森永の内定を蹴って雪印を選んだ兄。
【私】
間違いのない仕事を選ぼうと市役所に入ったが、職場結婚した旦那が横領で懲戒され離婚。
私も職場を追われ、今は二交替の介護士。
私は子供がいなかった事だけが救い。
もうこの不幸な家系は私で終わりにしたい。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:25
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待って 転落してるのお前だけじゃん
確かに 草
介護士が嫌なら公務員今は年齢制限緩くなってるし経験者ウェルカムだぞ 女性増やしすぎかつ男性まで産休育休増えたから地獄やけど
「溺れる者は藁をも掴む」「藁にもすがる」は慣用句としてあるけど、藁を掴むとは? 「貧乏くじを引く」「先見の明がない」のようなつもりで使ってそうだけど、そんな意味ないっし...
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