はてなキーワード: ノブとは
視聴者・芸人含め千鳥を「理想の芸人像」みたいに見てる人が多いのは
千鳥がロケが評判になって売れたというのが大きいだろうなと思う
M-1決勝4回、THE MANZAIで3位・2位・2位って成績もめちゃくちゃ凄いんだけど
それの切り抜きとかが出回ったのが一番の理由だと思う
(YouTubeで「千鳥 ロケ」で検索すると数百万再生の動画がゴロゴロ出てくる。違法アップロードだけど)
一般人の店員と絡むとなるとガチガチ台本みたいなのは疑いづらい
(実際台本かもしれないんだけど、スタジオ収録のバラエティ番組に比べたら難しい)
それに加えて千鳥の2人の一般人に対するボケ・ツッコミがかなり自然体であることも重要
思った感想とか思いついたボケをそのまま言う、という姿勢自体が評価されてる
長文でたとえツッコミした時の「家で考えてきただろ?」みたいな違和感が
ノブが「クセがすごい」みたいな具体的な説明を省いたツッコミが受けるのも
本当に困った時ってこうなるよな、みたいな感情を受け手に与えているから
千鳥の2人はこういう「技術を感じさせない技術」にめちゃくちゃ長けてる
この「裏表がない」ことを最近のお笑い用語では「ニン」と言ったりする
つまり「客前でも素の自分が出ているか?」「これはこの芸人本来の姿か?」というのを視聴者が気にするようになった
芸人同士がプライベートで仲が良いかとか、キャラクターに嘘がないかとかまで評価されるようになっている
千鳥でいうと大悟は酒・煙草・女・ギャンブル好きみたいなあからさまに昭和の芸人チックなキャラクターを早い段階からアピールしたおかげで
浮気が週刊誌で報道されても大してイメージダウンしなかった、というのがその証拠
まとめると、
過去にも信念を持ってお笑いジャッジしてた人は沢山居るし、みんな正解を求めたり別解を評価したりで笑いとは? というのを突き詰めた来た
だけど、今までは賞レース審査、かなりの格下相手、芸人同士の飲み会等ではともかく、おもろいか否かについて、特にテレビ等で気軽に触れられる人は少なかった(ラジオだともう少し多そう)
怖いんよ、正解なんてないから。間違ったことを言ってしまうと自身の過去が全部崩れるから
ダウンタウンの松本とかも、これが正解これは別解、これは違うというのをあまり公言してこなかった
というかどちらかというと自分が正解を見せるからそれを見ろっていうスタンス(もちろん世間の評価が得られない方向性も多々あった)か
それ以降、というか、トップ層がそんなスタンスでしかも打率がそこまで高くないので、それ以下の芸人はどれだけうけてもこれが正解だとは言い出しにくい
一部には、自信自意識過剰で俺が笑いのど真ん中というスタンスも居たが世間で受け入れられるほどではなかった(痛かった)
千鳥はどちらかというと、世間一般では受け入れられにくい笑いの属性を持ったコンビだ
尖り気味
M-1決勝には何度か残ったが、点数が伸びず一般評価を得づらい
関西の笑いには適応したが、そのまま関東で通用するようなコンビではなかった
なので考え方を変えたんだと思う
アジャストできた、というか、そもそも根底には全国区というか基礎のお笑いがあった
それを恥ずかしがらずに表に出せるようになった
コンビの代名詞ともいえる、イカ二貫もクセがすごいも、ボケは奇天烈だが(寿司屋はそれ以外は特徴的だがイカはあえての前振りが無ければ受けないぐらいのシンプルにしてる)ノブの特徴的な突っ込みで笑いを誘うスタイル
もちろん、ネタの構成力があるからこそあの突っ込みが活きるわけで、だが、若かりし頃の千鳥だと、ボケが強すぎてあれほどのパワーのある突っ込みにはならなかったんだろうと
ノブの力を信頼したというのもあるだろう
話を戻すというかここからが本題
かつて、ベタなな笑いをやってる人は、大衆に一時的に受けてもそこまで芸人には評価されず、ブームが過ぎ去る前でも、笑いについて言及するのはリスクがありすぎた
シュール系というか変わったネタをやってる人でそこまでカリスマ的だったり、公に人の笑いの是非を評価できる人は居なかった
(ダウンタウン以前には沢山色々あったかもしれないが、あれだけ影響力のあった松本が結果で示す方向だったため、リスキー)
別に笑いって、テクニカルとかベタとかシュールとかベタとか明確に両極に分かれるわけではないが、どちらもバランス良くという存在はそもそも皆無だった
(少なくともテレビで見られる範囲では。ワンマンライブなどに行けば試行錯誤中とか後にハネる新たな方向性とかの萌芽を感じることはできたとは思うが)
千鳥が東京進出失敗して、独特の笑いだけで行くことを諦めて、ノブの普遍的な突っ込み力を再評価して武器として、全国区の芸人として売れた結果
そもそもコアなお笑いファンからめちゃくちゃ評価されてた感性と、志村けんのわかりやすいお笑いが融合してしまった
大悟にはそもそもベタというか、お笑い教科書の頭から数ページという笑いは重要なものだった
だがそれは、自分たちの売りになるものではないし、それで自分たちが売れる最大限の材料となるものではないという認識だった。今でもそうだろう
ただどこかの時点で、今の千鳥の笑いだけでもだめだし、わかりやすいベタな笑いだけでもだめ、ベタを避けることもマイナスという意識変化が起こったと想像する
長くなったので本題には入れずに終わる
フェミニストです。ウマ娘のときから『表現の自由の戦士』の態度に疑問でした。
でもそれなら『表現の自由戦士』は間違ってたってことになるよね?
フェミニストは「女性の権利と尊厳」を守るために、必要なら声を上げる勇気を持つけど。
『表現の自由戦士』が守護してるのは別に表現の自由ではないってことね。
だって、「なんの権利も持たない外野が辞めさせようと口を出してきた」と仰るけど、クレームを入れるのも表現の自由権だもの。
あなたたちが守ってるのは、何?
私も考えてみようと思う。
かつて私もこんな風に読んでいたことがあった。
だけど、ウマ娘やUSJに「このくらい受忍限度だろうが」とか「アウトの境界線が曖昧なお気持ち」と突っ込んでいかないところをみると、この呼び名は誤りだ。ごめんね。
今回もフェミニストの一発言に食ってかかってるし、アンチフェミでいいのではと思った。
でも、スポーツ大会のレギュレーションだとか女子トイレ更衣室問題で必ずしもTERF、フェミニストの敵側に回ってるわけではないようなので、この呼び名も誤り。
多くの『表現の自由戦士』が声を上げた女性に対して露悪的に振る舞うので、ミソジニーが動機なのではと訝しんでる。でもアツギなどの女性担当者を庇うこともあるので、必ずしも当てはまるとは言えないし、言動の表れる第一活動実態と内心の動機は別に判断すべきだ。活躍してるフェミニストだって動機がミサンドリーの人も結構多いし。
ローレンの「ファビョる」発言が炎上したとき、ほとんど『表現の自由戦士』は反応しなかった。
増田も"権利者"と言ってることから、彼らは著作権に関する何かを重視してるんだと思う。ただ、けものフレンズ2が猛非難されたとき(好きなのに…)まったく『表現の自由戦士』は動かなかったよね。ヘイト創作のようなものも、お祭り騒ぎで楽しんでいたようだ。彼らは、罵倒・ヘイト・冷笑・否定と、やめてほしい・注意・クレーム・怒りを分けて扱う。しかし、萌え絵のこの描写が性的消費だ、というレビューには強く反応する。奇妙だ。これは前者のカテゴリーではないのか。
ひょっとして、フィクションや広告も含む芸術に触れるとき、心の中の真面目さを刺激されるのがイヤなのか? それが社会の弱者にダメージを与える可能性を考えたくない、とか。ノブレスオブリージュを放棄して、マジョリティの既得権益である心理的安全性を謳歌したい、と。だとすると『反ポリコレ』の呼称が適切だ。ディズニーやマーベルら、著作権の権利者が自分たちの意思でキャラクターに多様性をつけようとしたり、アニメの聖闘士星矢のキャラの女体化も権利者の同意があるにもかかわらず批判された。批判者と『表現の自由戦士』は層が被っているのではないか。
「ドラえも~~~~ん!!!!」
ドラえもんに泣きついた。
「あー……すまないんだけど、僕、もう帰らなくちゃいけないんだ」
「帰るってどこへ?」
「未来へだよ」
ドラえもんがそう言った瞬間、のび太とスネ夫の目の前でドラえもんの体が少しずつ透け始めた。
「どどどどうしたんだよ!」
「ごめんよ。実は君たちと遊んでいる間にタイムマシンを壊してしまったみた……うわっ!」
ドラえもんの言葉を最後まで聞かず、二人は慌ててドラえもんに飛びつきその体を揺さぶった。
「なんでそんなことするんだよ!ドラえもんがいないと僕ら困るじゃないか!」
「そうだぞ!なんとかしろよぉ!」
「無茶言うなぁ!僕は今すぐ戻らないと大変なことになるんだ!頼むから離してくれぇ!」
二人がかりでもびくともしないほど強い力でしがみつく二人をどうにか振り払うと、ドラえもんは大きく息を吐いた。
「……とにかくだね、僕はもう行かないといけない。だから、最後にこれを渡しておくよ」
ドラえもんがポケットに手を入れ取り出したのは、小さな箱だった。
それを見た途端、のび太の目が大きく見開かれた。
「そっ、それは……まさか……!」
「ああ、『どこでもドア』だよ」
「いやっほおおおう!!」
「ただ、これは試作品なんだ。まだテスト段階のものだけど……」
「それでいい!最高だぜドラえもん!」
「早く使ってみようぜ!」
興奮して飛び跳ねる二人にドラえもんは苦笑しながら言った。「まあまあ、落ち着いて。まずはこの『どこでもドア』の説明をするよ。この扉を開けるとどこに繋がっているのか分からないけど、とにかく開けてみるしかないんだ。もし変な場所に繋がってしまったら、最悪帰れなくなるかもしれない」
「そっ、それでもいいよ!行こうぜ!」
「うん、行こう!」
二人は同時にドアノブを掴み勢いよく回そうとしたが、それよりも先にドラえもんがその手を止めた。
「待ってくれ!本当に行く気かい?もしものことがあっても大丈夫なのかい?」
心配そうに見つめるドラえもんを見て、二人は思わず吹き出してしまった。
「それに、こんな面白そうなことを途中で放り出すなんてできないだろ?」
二人は笑いながらそう言った。そして、改めてドアノブを握ると大きく深呼吸をした。
「よし!じゃあいくよ!」
「うん!」
「せーのっ!!」
掛け声と共に二人はドアを思い切り開いた。すると眩しい光が差し込み、一瞬目がくらむ。次の瞬間、二人は全く別の場所にいた。
そこは森に囲まれた空き地のような場所で、辺りには大きな屋敷があった。しかし、その光景に驚いたのも束の間、今度は別の場所に移動していた。
先程までいた場所とは打って変わり、そこには見たこともないような立派な建物が建っていた。さらに、そこかしこで大勢の人が忙しなく走り回っている。
「ここは……一体どこなんだ……?」
「なんか……すごく騒々しいところだな……」
「いや、多分違うと思うよ」
突然背後から声をかけられ、二人は驚き振り返った。そこには、メガネをかけた優しそうな青年が立っていた。
「驚かせてごめんね。僕はエル・マタドーラ。君たちはどこから来たんだい?」
エルと名乗った男は優しく微笑みかけた。その笑顔につられて、二人は口々に自分たちの名を名乗った。
「ぼっ、ぼくは野比のび太です」
「オレは剛田武だ」
「ノビタくんとタケシくんだね。よろしく。ところで、どうしてここに来たんだい?」
「それが……僕たちにも分からないんです。気がつけばここにいて……あなたはここで何をしているんですか?」
「僕かい?僕は今からここで働くんだ。今日からこの城で働くことになったからね。……おっと、急がないと遅れてしまう。それじゃあまた会えるといいね。バイバーイ!」
エルはそう言うと慌ただしく走っていった。
「おーい!待ってくれぇ!」
慌てて後を追いかけようとする二人だったが、その時再び光に包まれたかと思うと、またしても別の場所に移動していた。そこは薄暗い森の中だった。
「ここは……さっきの場所とは違うみたいだな。それにしてもあの人、足速すぎだろ!」
「でもどうしよう……このままだと遅刻だよぉ……」
「そうだなぁ……あっ!そうだ!これ使えばいいんじゃんか!」
「あぁっ!!そっか!すっかり忘れてた!」
ドラえもんから渡された『どこでもドア』を思い出した二人は早速使おうとしたが、そこで二人は重要なことに気付いた。
「……でもこれ、使い方が分からないぞ」
「……うん」
「参ったな……ドラえもんなら知ってると思ったんだけど……う~ん……あっ、そうだ!」
「本当か?……お、あった!」
ポケットの中から取り出したのは、先程の箱と同じ大きさの箱だった。それを見た瞬間、のび太の顔が輝いた。
「これだ!きっとこれが説明書に違いない!」
「良かったぁ!これで安心して使えるよ!」
のび太とスネ夫は嬉しそうに箱を開けると、中に入っていた紙を取り出した。
「えっと……なになに?この道具は……」
「……タイムマシン」
のび太は手に持った紙の上の方に書かれた文字を読むと、少し間を置いて叫んだ。
「……はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
○ご飯
○調子
早寝しよ。
20箱開けた。今月からアーカルムポイントももらえるのおいしいね。
アニシャドFコラボのミニストーリーが期間限定で読めるので感想。
アニシャドF本編では、男の子組と女の子組の3:3で別れて活動する場面が多いのだけど、このコラボエピソードは色々な組み合わせの会話シーンがあってよき。
主題になっているのは、ジェントルマン(シオン)とレンの一年生女子達のちょっとした言い争いからの仲直り。
毒にも薬にもならないお話といえばお話しだけど、これからセブンスフレイムの存続をかけて戦う以上、こういう日常が大切なシーンは必要だと思うのでよき。
話の主題になったジェントルマン(シオン)については、ちょうど今週のアニシャドF本編で対シノブとのバトルが始まった直後なだけに「決めつけてしまう性格」は伏線っぽい感じ。
全然コラボストーリーとも本編とも関係ないことを急に書くけど、マミとカナ達と、アイリとミサキ達の4人の番外編とか見たいなあ。
ツバサとレンを外から見た話とかを知りたい。今書いてて気づいたけど、ハルマのところにもギャル二人いるし、この作品の世界では女の子が女の子二人組を侍らすのが流行ってるんかなあ。(ハルマは見た目がエッチなギャルなだけで男の子か)
コロナ禍以降に職場のトイレのジェットタオルは使用禁止になったなったけどちゃんとハンカチを持ってくる人があまり居なく、
持ってない人は手を洗った後濡れたままトイレを出るからドアノブが常に濡れていて、自分はハンカチで手を拭いてるけど出る時にドアノブのなるべく濡れていない場所を探し当てるのに苦労している。
ていうかせめてハンカチくらいちゃんと持って来いよ。ちゃんと拭いてくれ。いやそもそもジェットタオルの代替手段を用意しない会社も会社なんだが。手を拭くための紙とか置いてくれ。
いっそ全員テレキネシスに目覚めろよ。その目覚めた異能の力で手を触れずにトイレのドアを開けてくれ。何でもいいから濡れた手でドアノブを触らないでくれ。
18歳、高校3年。
生まれて初めて被災した。台風の影響で、3日前のお昼過ぎから水道水が出なくなった。「断水」だ。
今までにない事態に、俺、父、母は動揺した。そのうち直るだろうとも思ったが、復旧まで最悪1週間以上かかると聞いてさらに絶望した。
しかし、俺にとって最もショックだったのが、この災害で父親が何の役にも立たなかったことだ。むしろ不愉快な行動しかしてなかった。
まず、水が止まったことに対してずっと愚痴を言い続ける。母や俺が、「仕方ない!」「なるようにしかならない!」と開き直っても、「困ったことになったなぁ!」「ちくしょう!」とでかい声で喚き散らす。本人曰くパニックになっているらしい。
母はすぐに貯蓄していた飲料水を出してきた。2リットルのペットボトルが6本もある。俺と給水車が来る場所を確認し、水を取りに行くことにした。少しだが生活できる水が揃ったので、「この水はコレに使おう」と母と相談をして決めた。父に決定した内容を話すと。「考えることが多すぎてわからん」「パニックで何も考えられない」と泣き言い、俺と母に嫌味な表情をした。
俺はキレかけたが、母が「こういう人だから。昔からこういう人だから。言わずにはいられないんだよ」と言うので、強くは当たらないことにした。
僕は、SNSを利用して情報を収集して家族に伝えるようにした。高校の同級生とも連絡を取り合い、情報を精査しながら家族に伝えた。
母親はラインのグループチャットが活発に動いているようで、様々な情報を入手してくれた。近くの温泉施設が、地域の人限定で浴場を無料開放してくれるという情報もいち早くつかむことができた。
父はというと、未だにガラケーでインターネットなんて触ったこともない。友人もいない。情報収取は一切なく、テレビもドラマの再放送を眺めているだけだった。
僕や母は父にも情報を伝えるが、父はほとんど話を聞いておらず、同じことを何回も質問してきたりする。「それ、何回も言ってるじゃん!」を何度いったことか……
給水所で貰った水も、「重い」と言うのですべて僕が運んだ。父は椅子にふんぞり返っては、ため息と愚痴を吐いている時間が長かった。
挙句の果てに、「食欲がない」と食事を拒否。無料開放してくれている温泉施設に行こうと誘うも、「町の人に会いたくない」と拒否。そのくせ、ウンコだけはしたかったようでビニール袋に出していた。トイレに凝固剤(簡易トイレ)を用意しておいたのに、それを使わなかった。家には腐った生ゴミのような臭いが充満し始めた。
母親が説得して父も温泉施設に行くことになった。父は草食動物のように周囲をキョロキョロし、僕に「離れないでよ」と言った。情けなくて涙が出そうになった。大浴場でも隅っこでキョロキョロと周囲を見渡しており、「サバンナにでも解き放たれたんか!?」と俺の心のノブが叫んだ。ちなみに行ったのは午前5時台だ。父の為にもっとも人が少ない時間を選んだ。
断水3日目(月曜日)父は出社した。僕の学校は臨時休校。母親は専業主婦。
父は帰宅すると、職場も大変なことになっていたことをやや興奮気味に話し始めた。自分がいかに不幸だったかを語るときが一番テンションが高い。
「周りの目が冷たかった」というのだが、それにも理由があるそうで、断水する直前に職場から「台風の影響で散らかっているから片付けを手伝ってほしい」という要請があったらしい。それを無視して行かなかったことを周囲に良く思われていないのだそう。ちなみに父は、お世話になっている施設の片付けに出向く母親に「そんなの行かなくていいだろ!」と何回も言っていた。基本的に他人を助けるとか協力するという考えが無いのだ。
今回の件で、父の社会性の無さやネガティブさ体力の無さ等が本当に情けなく思えた。
ウチよりも深刻な被害を受けているところもある。うちは浸水もしていないし、周辺が泥だらけにもなっていない。助かっている方なのだ。それなのにこの頼りなさ…本当に悲しくなる。
なにより、不便を感じているのは俺や母も一緒なのだ。その中で開き直ってやっていこうというとしている。それなのに、1人でずっとグチグチ言われるのはこちらの気まで滅入ってくる。
本当に、「いない方がマシ」と思った。「ずっと職場にいろよ」と思った。いても役に立たないどころか精神衛生的に良くないからだ。
昔はこんなことはなかった。少なくとも俺が中学の頃まではこんなに頼りない存在ではなかった。いざとなれば頼りになる父親だったはずだ。それが、数年前から決断力がなくなり、判断力が無くなり、ボーっとしていることが増え、人の話を聞かなくなり、聞いても忘れ、同じ話を何回もするようになった。近所の人とも喧嘩腰でしか会話しない。こちらがイライラし始めると「お前はすぐバカにするな」とこちらを非難してくる。
本当に親父が情けない。なんでこんなに頼りないのか……書いている最中に思ったが、認知症などの症状が出ているんじゃないかと思ったがどうなんだろうか。
空中にはコロナウイルスだけではなく無数の病原体が漂っているらしい。
ドアノブに、水道の蛇口に、食品に、ウイルス、細菌、微生物が付着している。
それを無意識のうち体内への進入を許してきた。
人間の免疫が対処してくれるが免疫がミスった時に、あるいは曝露量が多いと処理が間に合わずに発症する。最悪死ぬ。
一部の病原体は消滅すること無く細胞の中、神経節やリンパ節、体内のどこかで潜むことができる。
若い頃はまだ国民病で結核が蔓延しており菌が体内に入ると発症しなくても生きたまま何十年も冬眠を続けている。
これも一度感染してしまうと発症しなくても体内から消えることはない。
人間は一年間に4,5回風邪にかかる。感染すれば発症しなくても10日前後ウイルスをばらまく。
つまり普通の生活していたら年間40日ウイルスをばら撒いてたことになる。
というか知らなかった。無自覚だった。恥ずかしい。
間違いだった。
ただの風邪でも人は死ぬ、後遺症も話題にならないだけでたくさんある。
実は年間10万人以上が風邪で死んでいた。
一番多いのはガンで40万人だけど、ガンを発症するメカニズムは多様だが半数は病原性、つまりウイルスや細菌が原因と分かっている。
20万人は病原体のガンで殺されていることになる。
昨今話題になったヒトパピローマウイルス(HPV)子宮頸がんもこれ。
実はその半数の7万人がウイルスや細菌が原因であることは医学的にわかっている。
死者全員を病理解剖するわけではないので見つかってないだけ。
肺炎球菌だけで5万人、これも空気感染する。マスクしてりゃ防げる。
目をつぶってきたのが異常だと思わない?
自分には関係ない、その程度のリスクは受け入れなきゃしょうがない?
コロナ初期、西浦教授が「なにもしなければ42万人が死亡」と予想し、我々は恐れて対処した。
マスクや消毒、手洗い。徹底することにより2020年の死者は1万人を切った。
西浦教授の42万人が何年、何ヶ月の時間レンジを想定したものかはわからないが
2022年現在まで累計すれば4万人の死者となったものの、それでも予想の1/10
人流制御に失敗した諸外国は日本の10倍の被害が出ているのだから予想の精度は高かったとわかる。
壮大な社会実験だったと言える。
我々人類は大きな知見を得た、人類は病原体と戦える、抑制する価値がある
行動制限し清潔を心がけるだけで年間数十万人の命が救える。
統計として見えてくるのは1,2年後ではないだろうか。楽しみだ。
ともかくやらないよりやったほうが良い、やるだけの価値がある。
mRANは成功した、ならばコロナだけではなく我々が脅かされている多くの病原体に対応した混合mRANワクチンを開発し全国民に強制接種すればよい。
それで多くの命が救えることを我々は知ってしまった。
知っているのにやらないのは罪ではないか?
三ヶ月で切れるなら三ヶ月ごとに打ち直せばよかろうに、なんでそんな簡単な算数もできないのか。
おおむね1年と予想していたが予想よりも短かった、三ヶ月だった、それだけの話。責められる話ではない。
ならば三ヶ月ごとに打てば良い。バカでもわかる。
従来の常識からすれば異常な社会かもしれないが、微生物、ウイルス、細菌をこの世から撲滅することは不可能なのだから物理的に防衛するしかない。
一人二人の命を救う話ではない。
ほんのすこしの我慢で年間数十万人の命が救える。
それでも行動制限をなくし、マスクを外し、消毒を辞めて年間数十万人を殺す生活がいい?
そりゃ止めない。
そろそろこういう議論を始める時期だと思う。
いい加減限界なので、もう首吊って死のうと思う。
死んだあとのことは知らん。
ロープはコードなり服なりで代用出来そうだけど、太い方がいいっぽい?あり物使うと長さ足りなそうだからホームセンターとかでロープ買うべきかなぁ
場所は家になりそうだけど、失敗した時にバレたくないから壊れたり痕が残ったりしないとこがいいな
クローゼットのハンガーラックは意外と耐えれなさそうだし、ドアノブも折れそう。ドア自体か仕事ようの椅子が使えないかな
吊り方も調べた方が良さそう
動脈が閉まってない感じ。1回マグレでいい感じになったんだけどなぁ。その時は捻った長袖シャツの袖だった
道具も、電源コードだと皮膚の摩擦でハングマンズノットの結び目が中心からズレる
夜も寝ないでこんな事をずっとやってる
「絶対におかしい消費税!【2】」税の基本理念が破綻している!「消費税は、弱い者いじめ税!」この“悪税”を廃止にしなければ国民の“幸せ”はない!
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c531c3e0ca8d5fdc9f105146cf048b969c03450
この人の主張は全面的に正しいと思うけれど
日本人は「頑張って高収入になったのに税金が上がるのはおかしい!」という、ノブレスオブリージュの欠片もない人間ばかりだからなあ…
(しかも高所得者やその見込みのある人間のみならず、生涯高所得にはなれそうもない底辺までもがその考えを支持するという)
そりゃあ海外でも格差は勿論酷いだろうが、建前だけでも弱者を助けようという世論はあるからまだマシだと思う
https://piza.5ch.net/test/read.cgi/occult/953126056/175
175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
近所のマンションに侵入しようとして非常階段のドアノブを回したら鍵がかかっていたのだが、これは防災的な観点からは問題があるのではないだろうか
この状態だと例えば正面玄関で火災が起こって正面から内部に入ることができなくなった場合、消防士が非常階段から内部に入って消火活動や救助活動を行うことができなくなってしまう
もちろん内部からであれば住人が解錠できる仕組みになっているだろうが、これは言い換えれば内部から解錠されない限りは外部から解錠することはできないということだ
住人が火災に気づかなければ消防士はマンション内部に入れず、スピーカーなどを使って避難を呼びかける手間と時間が生じて安全性の欠陥となるだろう
もし住人が火災の初期段階で正面玄関から避難していた場合は解錠を行う人が内部にいなくなり、やはり消防士が内部に入ることができなくなってしまう
そのときに本当に住人がみんな避難していればまだいいのだが、小さい子どもや体の不自由な人などが内部に取り残されている可能性が否定できず安全性に問題が残る
非常階段に設置された安全のための鉄の扉が、消防士を阻む障壁となってしまっているのが現状なのだ
事故や事件など物騒な話が増えた昨今、マンションの非常階段というごく身近な場所でこのような重大な危機管理の欠陥が放置されているとは呆れてしまう
一刻も早い改善を求める