はてなキーワード: アイアムアヒーローとは
ほかの家庭は知らないけど、うちはだめだったね>時間
暇な時間がないわけじゃないんだが、家事とか子供の風呂入れの合間とかの10分~20分ほど休める時間が細切れにある感じ。でもそんな短時間じゃ読める本なんて軽く読める新書くらいだし、映画なんて2時間くらいがっつり時間作らないと見れない。
今年はスターウォーズの新作は運よく年末に仕事が速く終わって滑り込みで見れたけど(至福)、「シンゴジラ」は結局劇場で見れなかったし、「君の名は」は移動中の飛行機の中であったから見ようと思ったけど始まって20分くらいで息子二人がアンパンマンの歌を合唱し始めたのでそこで打ち切って後は見てない。そんなんばっかよ。。。「アイアムアヒーロー」とか「何者」とか見たかったなー。マーベルシリーズもあれだけすきだったのに「アベンジャーズ」を最後に完全に見る機会失ったわ。
代わりといっちゃあれだが「となりのトトロ」と「カーズ」、「トイストーリー」シリーズはこの2,3年でもう100回以上は見てる気がする。「トトロ」にいたっては150回はいってるかも。。。一時期家に帰ったら毎晩テレビでトトロ流れててデジャブ感すごかったわ。
がアニオタの自分的には4巨塔だったが、それ以外にもアイアムアヒーローやHIGH&LOW、葛城事件、怒りなど様々な作品が目白押しだった。
しかし、「君の名は」に関する評価についてははっきり言って失望している。
ここまで見る目がなく、日本の一般大衆や海外の批評家、海外アニメファンと思考がこんなにも離れているとは思わなかった。
また、フランスの映画通に有名なカイエ・デュ・シネマが★5をつけたことなどを見ると海外の批評家筋はかなり高いクラスの評価をつけている。※カイエは千と千尋にすら★5ではなかったと思う。
その上でこれだけの高評価を叩き出しているのだ。
つまり作品の軸はきちんと他にあると明確に認識しているということになる。
台湾・タイ・香港・中国のユーザーレビュー投稿サイトでも超ハイクラスのレビュースコアを叩き出し
また、まだアメリカで公開されていないとは言えiMDBでは8.8という異常な点数である。(恐らく最終的には8程度になると思われるが。
また、作品を評価する際の下手くそさもコレだけ目立つとは思わなかった。
とんでもなく下手くそな比較論で敵を多数作り上げ、比較されたそれぞれの映画ファンの対立を誘発し映画界の盛り上がりを落とすような褒め方など
なるほどこれが日本の映画界が沈没する一つの要因なのだなと思い知らされた。
今のうちにこの習慣を改めないと海外とどんどん意識が乖離し、市場に捻れきった評論があふれることになる。
ナショナリズムで凝り固まった論評をする人が増え、近視眼的で客観的ではないレビューが増えることを危惧している。
そう、あの「ゲハ」のようにだ。
海外と日本の評論がずれる事による最大のデメリットが可視化したのがゲハなのだ。
私個人としてはとてもいい映画だと思うが、あれだけハイコンテキストな「シン・ゴジラ」を海外で受けると思っていた人は反省してもらいたい。
また、「この世界の片隅に」のような静謐さを備えた伝統的日本映画的なアニメーションもなかなか評価され難いだろう。
※japantimesは3/5の評価を下した。政治的な要素もマイナスに作用する可能性は十分に高い。もちろん一定程度の評価は私も受けるとは思っている。
個人的には、この世界の片隅により「聲の形」の方がまだ海外では評価されやすいと思っている。
公開されるのを待たねばならないが楽しみにしておこう。
さて、言いたいことはとりあえず言い終わった。
この先海外に売り込むアニメと日本で評価されるアニメに大きな違いが生まれる可能性すらありえる。
と言うか既になっている。
今のところ十分に楽しめているが、日本の評論家の発言を見ていると日本の映画市場が「ゲハ化」する可能性は十分高いと思っている。
引き続き見届けていきたい。
お前さみしいやつだな〜評判じゃなくて実際に見にいけよ。見に行ったら評価変わるぞ。君の名は特に評価変わると思う。アイアムアヒーローは洋画でスプラッタいっぱい見てるから別に大したことなかったな。評判になってるほどでも...
1月 スターウォーズ新作の興奮冷めやらぬ中で『信長協奏曲』が公開されリア充にヒット。映画オタクは食いつかず。ああ、忘れてた。キンプリな。『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。ロングランヒットで「応援上映」の定着にも一役買った。
3月 『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』公開。ファンからは「今年は出来が良い」とボジョレーのような評価を受ける。月末に『バットマンvsスーパーマン』公開。総じて酷評されるがマニアからはカルト的な支持を得る。
4月 『名探偵コナン 純黒の悪夢』により腐女子のあいだでコナンがリバイバルブーム。ディズニー新作『ズートピア』は大絶賛の嵐でSJWもこれにはニッコリ。比べて日本のアニメを叩く人も多かったが、まさか下半期にこんなことになるとは…。『テラフォーマーズ』が大コケする中で『アイアムアヒーロー』が地味に好評で「これほどのスプラッタ映画を作れるなんて日本映画も捨てたもんじゃないな」との声。そして月末に『シビル・ウォー』公開でマーヴルとDCが仁義なきシビルウォーに突入。
5月 なんかあった? 『64』?
6月 『デッドプール』公開。決して評価が低いわけではないけど公開直前がいちばん盛り上がっていたよな。『貞子vs伽倻子』は期待通りの出来栄えで『コワすぎ!』ファンも大満足。
7月 洋画では『ファインディング・ドリー』邦画では『ONEPIECE FILM GOLD』の二大アニメ映画が公開…と思ったら『シン・ゴジラ』がすべてを持っていってしまった。同じ頃にひっそりと公開された『HiGH&LOW』がまさか公開終了間際にボンクラ映画オタクに飛び火して局地的ブームを巻き起こすとは誰も思わなかったであろう。
8月 引き続き『シン・ゴジラ』が猛威を振るいつつ、『ジャングルブック』『ペット』『ゴーストバスターズ』など洋画の佳作が目白押しで映画熱が高まっていく中、彗星のごとく現れた『君の名は。』が歴史的な大ヒット。唖然とする映画オタクを尻目に、あっという間に『シン・ゴジラ』の興行収入を抜き去っていくのだった。
9月 『スーサイド・スクワッド』が期待ほどではなかったせいでDCオタクが煩悶する中、『君の名は。』に続く恋愛アニメ映画『聲の形』が公開。イジメや障害者について何かと議論になる。
10月 『デスノート Light up the NEW world』が「馬鹿しか出てこない」など壮絶な酷評を受ける。
11月 『この世界の片隅に』公開。文句なしの大傑作と称賛されるも、主演声優の問題でマスコミが取り上げないだとか取り上げてるだとか面倒くさい議論も。
なんか一話目でいきなりやる気がなくて人の目を気にしてて妙に後ろ向きでひねくれててあれでこれでそれで…
具体例あげるとガンツの主人公とかアイアムアヒーローの主人公とかあいつとかこいつとか。
古谷実はそれの王様みたいなやつでヒミズもシガテラもほんと酷かった。
あのさ「現代のリアルな若者」みたいなの描いてるつもりかもしれないけど勘違いも甚だしいよ。
実際ガンツもアイアムアも古谷作品もその知名度とか売上に対してそれぞれの主人公(玄野、英雄、住田、荻野)が異様に人気ないんだよ。
玄野魅力的で好きだわ!なんて言ってる奴見たことねーぞ。悟空とか花道と比べてみれば差は歴然。
いや、もちろん少年誌と青年誌でキャラ設定の仕方に差異があるのは分かってるけどそれを踏まえた上でね。
お前らが描いてる主人公ってびっくりするぐらい魅力無いって分かってんのかね。
もうウジウジ系主人公やめてくれねーかな。
別にわかりやすいヒーローキャラを求めてるわけじゃないし弱いキャラがダメだって言ってるんでもねーぞ。
あの人を不快にするキャラをメインに据えるって作者も編集も何考えてんのかね。
fujifavoric ウジウジ主人公を望まないのが読者の総意であるかのような言い草をやめろ。「俺は嫌い」「俺はストライクゾーンが狭い」そう言え。堂々と主語に自分を据えろ。批評を他者に依拠するな。
そういえば最近、WEBコミックサイトの編集と一般の漫画誌の編集の違いや優劣を語る話がホッテントリにあったなあ。
所詮、WEBコミックサイトを巡回しているだけの身だから大層なことはいえないけれども、少年ジャンプ+で連載されてて、つい最近打ち切りになった「群馬アイドル神話 馬セブン」。
あれを一般の漫画誌の編集部なら、売り物になると考えてGOサインは絶対出さなかっただろうなあとは思う。
まあ、そんな話もほどほどに、感想書こう。
今回はやわらかスピリッツ
またも過去編。
もともと剣術を学んでいたので強くはあったけれども、人を斬る抵抗感があったため実力を発揮しきれないってのは、まあよくある話ではあるが実際問題リアリティの観点から見ても説得力はあるね。
家畜を斬って練習し、最終的に師匠を殺すことで抵抗感を払拭するという構成だが、この師匠も親戚ってのが中々にシビアだね。
そもそもこの訓練も、家族を殺した奴らに復讐するためだから、側面的には皮肉ともとれる。
まあ、そのストーリー構成自体はいいんだけれども、絵面といい、ちょっと生理的な嫌悪感が読んでできつかったね、今回。
今に始まったことではないといえば、そうなんだけれども。
ZQN騒ぎの真相が判明。
やっぱり島にはZQNがいなくて、そういう風に仕向けた、と。
そのほか、亜矢が助けるのに手間取った理由も判明。
それで亜矢を助けに~となれるような人格でもなく、あくまで船を停めて待つという選択が精一杯ってのがイイね。
人間がこれまでの言動をそう簡単に逆転させられないリアリティが如実に出ている。
だが、亜矢は完全に死角を突かれて、今にも攻撃を受けそうって場面で今話終了。
このままだと主人公がどうにかしないと厳しそうな展開だが、どうなるんだろうかね。
うーん……?
なんか妙だな、今回。
正面から挑んで腕に刺さった釘を狙われるってのは、ちょっと迂闊どころでは済まないというか、無理がある。
見る限り一戦目は主人公が負けているんだけれども、二戦目からは時間が飛んでいて、間が描写されていないから主人公がその劣勢をどう切り抜け、その後二人に追いついたかってのが不明瞭すぎる。
あのままだと殺されるから、恐らく一旦逃げたと思うんだけれども、まさか見逃したわけがないよなあ。
主人公の状態から推察するに、結構手酷くやられたってことで、もしかしたら描けない様なことがあったんじゃないかと無粋なことを考えてしまう。
おばちゃんの、持ち逃げした金の使い道の真相が判明して、これの理由自体はまあよろしいかと。
ただ、あからさまに不自然な描き方が散見されるというか、描くべきところをカットされたんじゃないかって印象が、今回漂ってていまいちノれない。
今回はやわらかスピリッツ
ここにきて過去の話か。
思いのほか早めに語られたな。
今更だけれども、終戦直後という時代設定は、この漫画の世界観においては割と重要だよな。
そこからくる困窮状態も、登場人物たちの言動にちゃんと関係しているわけだし。
ただ、まあ相変わらず戦闘部分はリアリティがまるでない作風だなあと思うけれども。
あー、まだこじらせてんのか。
展開としてはウンザリするが、数年前からそうだったものを、ちょっとやそっとで意識が変わるわけないというのは分かる。
まあ、でも楡井からすれば、そんなこと知ったことではないわけで。
他のアイアムアヒーローの主人公とかも、決して人格者ではないけれども、それでもいざというときはキッチリ決めてくれたり、他人に対して多少の思いやりのある描写があるわけで、この長崎編の主人公の薄情さ、活躍をほぼしていない状態はよくない。
これから、その機会がやってくるといいんだけれども。
さて、明らかに加川は何か隠していることがありそうだが、最後の言動の動機も関係しているのだろうか。
一気に話が展開したな。
昼の学校で見せる生徒会長や先生たちの善良な振る舞い、そこから夜に見せる背徳的な行為、そして追い詰められたときに見せる狂気。
今回はやわらかスピリッツ
主人公も大概だけれども、みんな裏稼業だから、それぞれがマトモじゃなくてズレてる。
「指、足りっかな…」とふきだしなしで言う組長とかコミカル。
その言動はエキセントリックな自由人にみえるけれども、仕事内容に関してだけは私情を挟まないケイはよかったね。
今話限りの登場だと思うけれども、二人の間に紡がれる奇妙な関係とか面白い。
1話のころからそうだけれども、キャラの濃い主人公だけに頼らず、モブキャラもしっかり魅力的に描いているのは評価高い。
同姓だからマイルドに見えていると錯覚しそうになるが、この心情描写はマズい、マズいぞ。
個人的には、こういう路線は嫌いではないのだが、「マズい」と言っておかないと良識を疑われそうなので。
そのマズさに戸惑っているみみかに対して、つっけんどんに指摘する同級生に苦笑した。
睡眠不足が解決すればオールオッケー……なワケがないよな、そりゃあ。
今回は7割くらい最上の自業自得だから同情はできないのだが、オチのために使い捨てられた感があっていい気はしないね。
スピンオフ元でも、こういう描写はよくあるけれども、これがあるといよいよ日本は機能を停止したんだなあと思わされる。
そして、DQN化した旧友による襲撃。
これを主人公補正で切り抜けたのはヘキエキするかもしれないけれど、さして優れた能力を持たない人間がこの事態を切り抜けようとした場合、何の幸運もない方がリアリティがない気がする。
今回はやわらかスピリッツ
気持ちが若いというか、周りの奴らの人格がアレだから必然的にああなっちゃうんかね。
というか、そもそも棟梁が生きて帰ってこない可能性もあっただろうに、それだと酒場自体ができなかったんだが、そこまで考えていたのだろうか。
新連載。
男女が放課後に勉強というシチュエーションを、コメディ色強めで描いていく感じの漫画なのかな。
各話ごとに取り入れられるエキセントリックな勉強法が、妙なフェティシズムを感じ取らせるわけね。
特筆して絵が上手いわけでも書き込まれているわけでもないけれど、「ココ!」ってところはしっかり描いていて、ツボは押さえている。
まあ、毒っけもないから軽い心持ちで読めるし、今後も読んでいこうかな(感想書くかはともかく)。
服の捨て時って、まあ悩むよなあ。
あと、何をしているか訊ねられたときのおじさんのキョドっりぷりよ。
他人に訊ねられるとバツが悪いことって、体のいい話を用意しとくものなのかもしれないけれども、なぜか用意していない人多いよね。
仮に用意していても、そのテの話をすることに不慣れだったり内容とかに後ろめたさがあると、不器用な人はどうしても不自然になりがちだし。
まあ、そういうことをスラスラと話せるような人を尊敬するかといわれれば、正直なんともいえないけれども。
今回は新キャラ登場。
で、やっぱりこの人も妖怪だったと。
この漫画の登場人物、妖怪の比率がやたらと多いんだけれども、設定的にもかなりの数いるんだろうか。
で、ラブコメとかの男子特有の「変なところで善良」なのが発揮されて、また知らない間にフラグがたっていくと。
それにしても、、今回出た妖怪は音や姿は消せても、匂いは消せないのか。
自分自身の匂いに対しては鈍感になりがちだけれども、多少気を使っても「人の匂い」ってするからね(臭いとかそういうことじゃなくて)。
ましてや、自分の部屋だったらなお更、そういう違和には気づきやすい。
加川の言動は倫理観がまるでないけれども、合理的な価値観も備えているのか(現状を自分本位に利用しているのは変わらないけれども)。
見た目も言葉遣いもお世辞にも知的ではないけれども、バカではない。
加川のある意味でフラットな価値観に触れて思うところがあったのか、主人公も自分が人間不信になった原因を払拭しようとする。
ロ○エ○漫画家
Wikipediaにやたラ詳しい
短編「ろりともだち」で一躍有名になった
小中学校の教員免許を所持していると判明したときは世間を震撼させた
体調や精神を崩しがち
母親バレしている
収録作「ろりともだち」はレーティングを超えて多方面に影響を与えた。
詳細はWikipediaに詳しいが、東浩紀やアイアムアヒーローの花沢健吾も絶賛している
また、さらに個人的なことを言えば、そういった七面倒臭いテーマ性はともかく、いろんな女の子が出てくるのがとてもお得感があって好きだ
通常エ○漫画は1話につき一人、多くても二人がほとんどであり、読み切り1話で複数キャラと~というのはなかなか難しい
それをテーマ性にからめて昇華し、キャラとのカラミのクオリティも高い※個人的な感想です
夢と現実、希望と絶望が交じり合いながら描写される逃亡劇は、その最後を見届けた後に、2時間映画を見たような満腹感をもたらしてくれる
さらに単行本では表題作についての描きおろしもあるため、お得感半端ない
また、ネットや2ch、まとめブログを見る人なら一度は見たことがあるであろう「ふくしのだいがく?にかよってるんですけど!」の話も収録されている。
なんだかんだいっても所詮ロ○エ○漫画なんだろうぜってーよまねーよこのロリコンが
と言う人もいるだろう
上に上げたもの以外は、ごく普通でテーマもクソもない話だったり、ちょっと凝ってるくらいでしかないと思うかもしれない(現に自分がそうだった
その感想はそれはそれでアリだと思う
無理に読めとも言わない
ただ語りたかっただけだ
あまり大きな声で言えないが、ロ○エ○、獣姦等々、amazonからはじき出されているなかで、
放射能チェックを装って・・・311で放射能の話題も冷めやらぬときにこのようなネタで書くというのは、ロ○エ○漫画家として「尊い」以外の感想が思い浮かばない
靖国で英霊に感謝の気持ちを伝えよう!と訴えてくださる方に質問です
現代科学の初歩的な共通認識では、脳の活動が停止すると意識も消滅するとされています。
つまり英霊に感謝の気持ちを伝えようとするなら、英霊の皆さんの脳活動が必要となるということでよいかと思います。
ところが英霊の皆様は亡骸になられて久しく、脳活動どころか脳組織そのものが失われて70年、構成していた分子もおそらく地球上に散逸している状態です。
このような状況で、英霊のみなさんに感謝が伝わるとするのは、あまりにも根拠が薄弱なのです。
どれくらい薄弱かというと、水素水でいうと、H800Oくらいであると思います
それにくらべれば、体組織が保存されていたキリストの復活のほうがまだましです。それでもH300Oくらいイッてると思いますすけど。
それでもなお、靖国に英霊へのマジ感謝を訴えたくなるのですから、皆さんには何か理由があるはずなのです。
というわけで拙案ですが、みなさまの理由をある程度分類させていただきました。
ご自身の当てはまると思うものに丸をおつけください。あるいは下に属さないご自身のカテゴリを教えて下さい
1.科学では計り知れない領域があるよ。英霊の皆様はそちらにおわしますよ。その領域は水素水くらい神聖だよ(紅茶キノコ派)
4.そんなの信じてるわけねぇけどw、他人を従わせる快楽が目的なんで(マイルドヤンキーリーダー派モコモコ団)
5.いたずらです。あとでテッテレ~奏でる(バラエティっ子派)
6.俺が童貞派遣社員なのは、国民の靖国神社への感謝が足りないせい(アイアムアヒーローにときどき登場派)
デスゲームとか頭脳バトルものとかが相互に影響を与えあって発展してきている気はする。
もちろん、それぞれに源流となる作品があるのは当然として。
個人的な体感では、「ライアーゲーム」のテレビドラマ(2007・2009)のヒットで注目度が上がり
(ちょうど「孤独のグルメ」のドラマからグルメものが増えたのに似ている)、
オススメ漫画100位系の記事7つを集計してみました。
・おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - しっきーのブログ
・おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - 必需品ブログ
・おすすめの漫画をランキング100位まで紹介 - きりんの自由研究
・ランキング形式で、オススメの漫画ベスト100を紹介する - はてなで語る
・おすすめ漫画ベスト100冊をランキング形式で紹介する | @raf00
・【2015年版】超面白いオススメの漫画111冊をランキング形式で紹介する!【少年・少女・青年・マイナー全部有り】 - 今日はヒトデ祭りだぞ!
・面白い漫画ランキング2014☆ニートが選ぶオススメの100冊 | あらたメディアランキング記事集計結果
まぁはっきり言って、おすすめ漫画はドラゴンボールですとか言われてもそうだよねぇ。としか言えないよね。
ちなみに、今僕がおすすめするあつい漫画は
ちおちゃんの通学路とかげきしょうじょ!です。
タイトル 出現数
ドラゴンボール 7
鋼の錬金術師 6
デスノート 6
うしおととら 6
るろうに剣心 6
スラムダンク 6
ちはやふる 6
ベルセルク 6
最終兵器彼女 5
ワンピース 5
風の谷のナウシカ 5
闇金ウシジマくん 5
グラップラー刃牙 5
進撃の巨人 5
よつばと 5
はじめの一歩 5
ワンパンマン 4
もやしもん 4
げんしけん 4
寄生獣 4
シャーマンキング 4
封神演義 4
BLEACH 4
GANTZ 4
ダイの大冒険 4
GTO 4
3月のライオン 4
NARUTO 4
ヒカルの碁 4
モテキ 4
北斗の拳 4
聖☆おにいさん 3
今日から俺は 3
キングダム 3
アイシールド21 3
ARMS 3
テニスの王子様 3
銀魂 3
ドラゴン桜 3
ハチワンダイバー 3
GIANTKILLING 3
ピンポン 3
BLACKLAGOON 3
RAVE 3
宇宙兄弟 3
プラネテス 3
へうげもの 3
名探偵コナン 2
世紀末リーダー伝たけし 2
BANANAFISH 2
あひるの空 2
忍空 2
ハイスコアガール 2
君に届け 2
アフロ田中シリーズ 2
信長協奏曲 2
男子高校生の日常 2
いちご100% 2
アドルフに告ぐ 2
うさぎドロップ 2
惑星のさみだれ 2
ヒナまつり 2
皇国の守護者 2
エンジェル伝説 2
四月は君の嘘 2
昴 2
ギャグマンガ日和 2
聖闘士星矢 2
BASTARD!! 2
土竜の唄 2
ヘルシング 2
テラフォーマーズ 2
ホーリーランド 2
蟲師 2
遊☆戯☆王 2
ミスミソウ 2
攻殻機動隊 2
めぞん一刻 2
BLACKCAT 2
Monster 2
NANA 2
少女ファイト 2
モンキーターン 2
コウノドリ 2
アイシールド21 2
ロトの紋章 2
アオイホノオ 2
蒼天航路 2
サバイバル 2
地獄先生ぬ~べ~ 2
亜人 2
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シグルイ 2
漂流教室 2
医龍 2
ドラゴンヘッド 2
シドニアの騎士 2
ドリフターズ 2
乙嫁語り 2
魔法陣グルグル 2
俺物語 2
幽遊白書 2
監獄学園 2
烈火の炎 2
Capeta 2
ニセコイ 2
BECK 2
ぼくらの 2
カムイ伝 1
金色のガッシュ!! 1
こどものおもちゃ 1
罪と罰 1
ご近所物語 1
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魁!!男塾 1
さくらの唄 1
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沈黙の艦隊 1
包丁人味平 1
ざんねんなこ、のんちゃん 1
LOVE理論 1
しおんの王 1
エマ 1
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血界戦線 1
じこまん 1
シティーハンター 1
実は私は 1
シマシマ 1
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CLANNAD 1
賭博黙示録カイジ 1
じゃりン子チエ 1
彼岸島 1
魔法先生ねぎま! 1
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LIARGAME 1
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スケットダンス 1
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ストップ!!ひばりくん! 1
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ストロボライト 1
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三国志 1
ソウルイーター 1
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予告犯 1
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海猿 1
Compiler 1
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高校デビュー 1
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オズヌ 1
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AKB49~恋愛禁止条例~ 1
宵闇眩燈草紙(仙木の果実) 1
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ドラベース-ドラえもん超野球外伝 1
おれはキャプテン 1
WANTED! 1
神様ドォルズ 1
ドロヘドロ 1
星空のカラス 1
ナナのリテラシー 1
聖闘士星矢(セイントセイヤ) 1
ナニワ金融道 1
千と万 1
WORKING!! 1
HOTEL 1
ねじまきカギュー 1
鉄コン筋クリート 1
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天上天下 1
のぞきや 1
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ノノノノ 1
働きマン 1
パーツのぱ 1
ギャングース 1
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彼女のひとりぐらし 1
バカ男子 1
キン肉マン 1
バキ 1
HUNTERXHUNTER 1
はじめてのあく 1
魔方陣グルグル 1
はじめての甲子園 1
未来日記 1
D.Gray-man 1
クローズ 1
バジリスク〜甲賀忍法帖〜 1
I’s 1
はだしのゲン 1
竜の学校は山の上 1
fine. 1
ゴーマニズム宣言 1
BAKUMAN 1
瑪羅門の家族 1
ハッピーマニア 1
パティスリーMON 1
バトルロワイアル 1
花より男子 1
パトレイバー 1
花田少年史 1
ばらかもん 1
魁クロマティ高校 1
はるか17 1
海皇紀 1
バンビーノ 1
エアマスター 1
バンブーブレード 1
エスパーねじめ 1
ピアノの森 1
機動戦士ガンダム 1
ピーチガール 1
究極超人あ~る 1
アウターゾーン 1
狂四郎2030 1
ひぐらしの鳴くころに 1
ヒストリエ 1
BØY(ボーイ) 1
銀牙 1
ヒミズ 1
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軍鶏 1
アグネス仮面 1
月下の棋士 1
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あさひなぐ 1
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あずまんが大王 1
甲子園へ行こう 1
べしゃり暮らし 1
あずみ 1
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11人いる 1
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ホイッスル 1
刻刻 1
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最強伝説黒沢 1
ARIA 1
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殺し屋1 1
マーダーインカーネイション 1
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まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 1
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弱虫ペダル 1
ママゴト 1
柔道部物語 1
純情パイン 1
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おひっこし 1
G線上ヘブンズドア 1
焼き立て!! ジャぱん! 1
みなみけ 1
おやすみプンプン 1
ミュージアム 1
新宿スワン 1
みんなはどぅ? 1
深夜食堂 1
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神戸在住 1
ムショ医 1
ムダヅモ無き改革 1
瀬戸の花嫁 1
アラサーちゃん 1
メロンコリニスタ 1
青い花 1
メンヘラちゃん 1
赤ちゃんと僕 1
いいひと 1
素晴らしい世界 1
速攻生徒会 1
H2 1
帯をギュッとね!全30巻 1
ヤサシイワタシ 1
キーチ!! 1
やまとなでしこ七変化 1
中学性日記 1
ヤンキー塾へ行く 1
釣りキチ三平 1
ユートピアズ 1
鉄鍋のジャン 1
いちご100% 1
電影少女 1
ラウンダバウト 1
キャプテン 1
ラックスティーラー 1
東京グール 1
ラフ 1
東京トイボックス 1
ラブひな 1
東京喰種 1
ラブルダークネス 1
頭文字D 1
リアル 1
謎の彼女X 1
ルーキーズ 1
ルサンチマン 1
白衣のカノジョ 1
彼女とカメラと彼女の季節 1
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ぼくらのよあけ 1
ギャーギャーブコメに文句言うくらいなら、3000タイトルくらい列挙してから評価知名度を分類すれば?元増田の視野は青二才レベルに見える。 / “「ベスト100マンガ」とはわけて取り扱ってほしい殿堂入りマンガ作品まとめ” http://t.co/VtrYaCvW2W— しの(ソフト) (@raf00) 2015, 10月 2
どうもすみませんでした。
みなさんも青二才レベルの私のいうことなんか無視してraf00さんが書いてるこのランキングをお手本にするといいですよ。
おすすめ漫画ベスト100冊をランキング形式で紹介する | @raf00
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ARIA
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PSYREN-サイレン-
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永沢君
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CLANNAD
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RAVE
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俺物語
NANA
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