はてなキーワード: 挑発とは
サルでもわかる○○みたいなブログがホットエントリに入っていたから見てみたけど内容はいたって普通。
煽ってるとか、煽り風のギャグとかそういうの無しで淡々と○○について解説してるだけ。
昔、島田紳助が「サルでもわかる〜」って番組をやったときには、おバカタレントに紳助が上から目線で政治を教えるってスタイルだったし、90年代にヒットして書籍化された「猫でもわかる〜」ってサイトは「さるでも〜」が挑発的だからそれをソフトにしたんだろうし。
そう思いませんか?
一般的な常識に対して「何でそんなことしてるの? 信じられない!! バカじゃないの???」としか考えられない人は、言葉のインパクトを強くするために挑発的な態度をとっているんだと思う。これは常識に対して無礼な態度だし、どうしても幼稚に見えてしまう。
「常識を疑う」っていうのはなぜその慣習・慣例が生まれたのかを疑問に持ち、そのルーツを調べたうえで意見をする態度や行動だと思う。そうであってほしい。
常識に無礼な人は、何らかの常識によって傷ついた過去があって攻撃的な態度をとるんだろうけど、その態度が前面に出過ぎちゃって、意見自体が正しいか判断する前に不快な印象が先に来ちゃうからもったいないよ。
が、リニューアルされても突っ込みどころが満載なので、http://anond.hatelabo.jp/20150508190512に引き続きこき下ろす。
「エターナル青春系ブラウザ」と名乗らなくなったほか、「便利なブラウザを作りたい!! 答えは意外と簡単でした」のようなブラウザ開発者にとっては挑発的なフレーズがなくなり、「ユーザの声で進化するブラウザです」にトーンダウン。
ただし、「エターナル青春系ブラウザ」が完全に消えたわけではなく、本体のバージョン情報やD社のホームページには残ったままだ。これからどうするのかは知ったことではない。
不評だったのか知らないが、リニューアルとともにいなくなっていた。
これって最初から、つまりユーザーの意見を聞く前からついてませんでしたっけ?
「ユーザーの許可なく送信されるスパイウェアやアドウェアの排除や、Kinzaと無関係なソフトウェアの追加インストールはしません」
これだと、スパイウェアやアドウェアの排除をしないことになってるけど。
イメージダウンに直結するので、これは多分すぐに直ると思うが。
リニューアル前の文は「(中略)スパイウェアやアドウェアの排除はもちろんのこと、(中略)無関係なソフトウェアを追加インストールしません」だったので、まともな校正ができていないだけだろう。
まさか、「スパイウェアやアドウェアの排除はもちろん(しません)」じゃないよね?
突っ込みが多方面から来たのだろうか。ようやく当たり障りのない「Chromiumと同性能」に変化したようだ。
ただ、後述する「ブラウザ開発サポート」を見ると、本当はChromeと同等じゃないと言いたくないがために変えたのではないかと疑いたくなる。
ただブラウザ作ってるだけだと儲からないのか、ブラウザ開発の手伝い(受託?)とかリサーチもやるらしい。ページにはChromiumを使った専用ブラウザやそのプラグイン開発を手伝うと書いている。
しかし、Chromiumのことを「Google Chromeと同等の機能を持ち」と書かれているのは相変わらずで、ChromiumとChromeの違いさえ明確にしないようなところに誰が問い合わせするだろうか。
やっぱり勘違いしているんだろうか。それとも、自社製品がChromeと同等じゃないと言いたくない理由でもあるのだろうか。
もし問い合わせする場合は、この部分を徹底的に突っ込むべきである。
トップページはまだまだ洗練されていない感じがする。自発的でない開発態度も相変わらずのようだ。わかったことは、文章を校正できる人がいないことぐらい。
リリース間隔は以前よりはましになって、Chromiumの安定版のバージョンに比較的早くついてきているようだ。自ブログで募集していたのだから、少しはリソース強化できたのだろう。
にもかかわらず、ポータブル版、64ビット版、ベータ版をまだ出さない。これが、元Operaの創業者が代表で人的リソース確保ができていてユーザーさえ確保できればマネタイズプランも見えているブラウザVivaldiとの違いかな。差は開く一方である。
もしかしたら「そんな当たり前の事、今頃分かったの?」という話かもしれない。
意地悪というか悪意を込めた言い方をするなら「弱い犬ほどよく吠える」というやつである。
些細な言動の行き違いを、自分に対する個人攻撃ないし挑発と受け取り「お前ケンカ売ってんの?」といきり立つのがパターンかな。
こういう人らの対極に位置するのがいわゆるモヒカン族とか正論厨といったKY系の手合だけど、正直KY寄りな自分からしたら、上述の人達は感情豊かという長所があっても、豆腐メンタルな短所が帳消しにしてしまっている感じで、付き合っていて疲れる。
自分に突っかかられるのも面倒だし、喧嘩の仲裁の一方にこういう奴がいると「私と○○どっちを選ぶの?」的な選択を暗に迫ってくるし。ちなみにそうなった場合、「お前調子に乗んなよ、ワガママ言うんじゃねえ」となって切り捨てるという結果になる。非常に後味の悪い幕切れだ。
そうは言っても、もしかしたら自分の方こそ物事の普遍性や公平性に重きを置き過ぎているのかもという自覚は一応あるし、多分相手からすれば「生意気な奴」「なんだか癇に障る奴」「めんどくさい奴」と思われているのも想像がつく。
みたいなこという人達よくいたよね?
でもさ、普通に考えて侮辱したとかしないとかそういうレベルの話に
殺す殺されないとかってもう発想すらでてこないと思うんだよね。
いや、確かに先に挑発したのは向こうにも非があるとも言えるのかもしれない、
ただもう発想が飛躍しすぎててなんかもういろいろと論外じゃん。
なんでこのカテゴリに限ってはそんな飛躍が受け入れられちゃうのかね。
いやそりゃ向こうさんのルールではそうなってるのかもしれないけどそんなの
こっちにとっては知ったことじゃないじゃん普通に考えて。
普段イタコ芸人とか犬作先生とか言って笑いまくってる層がこぞって口をつぐんでるのが
変な感じだなぁって思っちゃう。
いや、自分だって無闇矢鱈に宗教、というかイスラム教を侮辱してはいけないと思うよ?
http://hosyusokuhou.jp/archives/46000076.html
しばき隊のリーダー格だった@bcxxxという人物が、会社を辞めざるを得なくなった経緯が上の右翼系まとめサイトに載っている
先日のエフセキュア社勤務の小久保さんに引き続いてのこの事件を聞いて、私は標題のニーチェの言葉を思い出した。
もともと在特会という排外集団が「朝鮮人を殺せ」というあるまじき言葉を吐いてデモ行進を始めたことが発端。
それに対して、さいしょ、彼らへのカウンター組織は非常に理知的に対応していたのを覚えている。中でも野間易通という人物が、在特会の暴言に対して順々と諭すように説得を試みていたのを観て、私はキチガイ集団に対して、身を張って道理を説得する人物が日本にいたことに大変誇らしい気持ちになったのを覚えている。
ところが、しばらくすると彼らの中から、在特会の度重なる挑発に耐えかねたのか、暴力的な言動をする者が現れ始めた。しばき隊だとか男組だとかと名乗り、刺青を見せて暴力団との関係を臭わせながら脅迫をする動画が、今でも多数You Tubeに挙がっているだろう。
この時点で、こいつら左翼の活動に全くシンパシーを感じなくなったのだが、しばらくぶりに調べると、彼らは暴力事件も起こしていた。それも、在特会デモに参加しようとしていた女性を10人がかりで押さえつけ、目に指を突っ込もうとして眼底骨折を与えていたそうだ。
http://hosyusokuhou.jp/archives/38327545.html
しばき隊側の説明によれば「暴れる人間を押さえつけようとしていただけ」だそうだが、そもそもデモに参加しようとする人間を押さえつけて参加させない権利は、他の人間には一切ない。それに抵抗するのは極めて当たり前の行動だし、それを相手に骨折を与えるほどの力で抑えつけるのは全く許させる行為ではないのに、しばき隊という組織はその常識すらなくなっていたということだろう。
「ネトウヨ」という言葉があるのに「ネトサヨ」という言葉がないのは、ネトウヨ側に
「排外主義を主張していることが世間にばれれば自分の社会的地位が危ない」
という常識が有ったから、匿名でネット上で活動していたのに対して、少数者の人権を守れという常識的な主張をしていた側は顔や名前をオープンにして、ネトウヨ側に対抗、
ところが、こうしてしばき隊やその後継組織が違法行為を続けていれば、左翼側の顕名行動が仇になり、退職に追い込まれてしまうハメになる。
これからも「ネトウヨではない」ことをアピールしていたしばき隊の人々は、次々に会社を辞めざるを得なくなるのではないだろうか。
そして、やがて彼等はネトウヨと大差ない活動を行なうことになるのだろう。
対抗の連鎖はエスカレーションするし、過激になるし、その過程で怪物退治をしていた人間が怪物になってしまうことがこうして現実に目の前で起こっているのを見るにつけ、「在特会へのカウンター」という行為が、実は悪手だったのだ、ということに今更ながらに気がついた。
公平な目から整理。
(1)はすみ氏は元々安倍ファンを公言していた(ファングループも主催)
(2)しばき隊は反安倍(ぱよちんこと久保田、のっちこと石野はその急先鋒)
(3)∴しばき隊 →右翼≒レイシストと決めつけて敵視→ はすみ という対立構造の根はここにあった
(4)シリアの難民問題が世界的な話題に! → 日本でも連日報道され、メディアに乗り易い雰囲気
~~~~~~~~~~~~~~~~~ こ こ ま で 前 段 ~~~~~~~~~~~~
(5)9月頭、はすみ氏が「偽装難民で欧州が迷惑しているニュース」をみて「そうだ、難民しよう!」という偽装難民揶揄の
イラストをフェイスブックのコミュニティ上に掲載→元々のファン達が「いいね」を押したり、あるいはシェアをしてフェイス
ブック上に拡散
(6)約1ヶ月後、(たまたま?)はすみ氏の「偽装難民揶揄」イラストが政権批判の旗手・「SEALDsの奥田氏」の目に留まる。
(7)奥田氏、「ありえないっしょ!」と仲間・シンパ・信者に攻撃を指示
(8)「はすみとしこの世界」に対して、↑のイヤガラセ行為が開始される。当初は元々のコミュニティユーザーとの言い合い程度
だったが、調子に乗った久保田・石野を中心とした連中、仕事上の人脈等を駆使して、世界中に「ジャップがシリア難民を差別
している!」(←この時点ですり替えが行われた事に注目)と通報、その中で、久保田に近しいと思われる「Japan Times(ここも
アヤシイw)」が「公式報道」。それを皮切りに、外電が続々報道をしはじめ、それを引用する形で国内メディアも「難民少女を揶揄
したイラスト(まさに伝言ゲーム状態)が物議を醸す」式の報道を開始。
(9)気をよくした久保田・石野ら、「外国からも叱られたぞwww?みろ、ここでもあそこでも!」とはすみ氏のページへ貼りつけを
しまくって「攻勢」を強める
(10)ソレを全く意に介さないどころか、創作意欲高まったはすみ氏、不良在日問題、攻撃の発端となったSEALDs等を揶揄したと
(11)久保田ら激昂!「反省しないどころか挑発を続けるはすみを「どんな手段を使ってでも」絶対ぶっ潰す!!」と決意
(12)この間、はすみ氏は「偽装難民のイラスト」の参考にした難民少女写真の写真家と直接コンタクトを取り「あくまで偽装難民批判
であること」「迷惑がかかるので、取り下げます」と「和解」。イラストはフェイスブックページから消される
(13)問題解決、と思われたものの、(11)の件もあり「発狂」おさまらない久保田らは、はすみ氏のページそのものをフェイスブックから
消し去ろうと、Change.orgなどで「反レイシズム」をお題目としたはすみ叩きキャンペーン等を始めるも、イマイチ効果が現われず
(14)難民イラスト削除後もしつこくページに粘着し、同じ写真をひたすら貼り続けてページを荒らし続けた久保田に、コミュニティメンバーが
「いい加減ウザイ」とはすみ氏に苦情を入れる。はすみ氏は「誰でも自由に来てね^^」のスタンスだったが、苦情が入ったので
スタンプ王子(その時の彼のあだ名)こと久保田を「泣く泣く」アク禁とする
(15)久保田が消えた後、アンチである久保田の仲間筆頭の石野らが頑張るも、はすみ氏は全く馬耳東風、また、リベラルサヨクの習い性から、
ファンの「正論」に対して全く論負けしており、アンチの攻撃に効果が現われず
(16)アンチ「そうだ!はすみが頑張るのはファンがウザイからだ!!ファンを攻撃して嫌がらせしてやって過疎らせれば、はすみは
消えるはず!!」と次の一手を考え付く→久保田「ドイヒーなリストを作成中^^」と脅し、実際に作成、仲間の石野らと公開(11/1)、
それを使って「一般人のファン」(約400人)にウヨ・レイシストとレッテルを貼って恫喝を開始する
(17)それから数日
久保田のツイッターは「安倍●ね」的なツイートが並んでおり、はすみ氏のページでも「安倍の支持者がこんなレイシストでいいんですか?安倍首相w」
「レイシストが支持する安倍もきっとロクなもんじゃないww」「レイシストが支持する安倍を支持している奴もレイシストだww」という、得意の魔女狩り
理論満載の詭弁で政権叩きに繋げていたのをみると、当初目的は「レイシズム云々」ではなく、安倍政権にダメージを与える為の草の根戦術の一つだった、
と解釈できる。
http://anond.hatelabo.jp/20151102225732
こういうエロ目的のものじゃなくても男が興奮するんだから女は自重して隠れろよみたいな傲慢さが嫌いだ。
女子高生が頻発する痴漢被害抑止のためにバッジを作ったって記事を見たら、コメントが男たちのどうせ挑発する格好をしてたんだろう、痴漢なんてそんなにいないだろブスの自意識過剰、冤罪がーまみれだった。
1つ言えるのは、女子高生が皆膝下スカートになっても痴漢はなくならないし、被害者は男から責められるということだ。
今でもどちらかというと大人しそうな人が狙われるから、より調子づくかもしれない。
顔も体も極限まで隠れてるイスラムでも性犯罪はおこるし、強姦犯は立証に多数の証人が必要とされるため滅多なことでは裁かれず、男を興奮させ隙を見せたのが悪いと強姦被害者が死刑にされる。
男には理性がないから隠れろと言われてどこまでも男が興奮するものが隠れていっても、隠れたぶんよりささやかなものに興奮して犯罪に走るようになるだけで意味がないように思う。
http://kuroihikari.hatenablog.com/entry/20151012/1444628980
はしごたんがどう思ってるかは知らない。ズイショがどう思って記事書いたかもしらん。
ズイショは「はしごたんからみたら」無礼なことをした。もめごとの焦点はそれが全てだ。
これについてズイショがどう対応するかは俺も参考にさせてもらうつもりだ。
おれははしごたんではないので彼女の気持はわからんが、俺がはしごたんだとして、これが問題だとわめきたてるとしたら、ズイショがおかした過ちとしてこのあたりを責めるだろう。
ミスも連鎖すると一つの意志として悪意と受け取ることができる。はしごたんは明確に悪意があると感じている点をないがしろにしてはいかん。悪意で書いたのではない、という言葉だけでは足りない。なぜこうなってしまったのか一点一点反省する態度が求められる。
・他人の気持を代弁してはいけない。ましてネタにするのはよくない
共感までは許される。共感した上で自分を主語として書いたのであればはしごたんもそこまで怒ったりはしなかったはずだ。コメント欄の人間には冷静に対処しているしね。ネタにしたのであればせめてはしごたんにお前が元ネタだよ、と伝えてはいけなかった。
はしごたんの記事を読んで書いたというなら、子供がいないことで苦しんでいるという部分をないがしろにしてはいけなかった。この部分をないものとしてネタにしているから、元ネタと言われた人間からしたら自分の悩みはどうでもよいものと扱われているように感じてしまう。ネタの起点ははしごたんなのだろうが、ネタのほうが大事になってはしごたんへの気遣いが飛んでしまったならなおさらはしごたんにネタにしたよ、とつたえてはいけなかった。
・面白ければ許されるという態度はよくない
当事者でない人間は面白ければよい。俺は面白かったから何の問題も感じてない。だが、当事者は面白ければそれでいいというわけではない。面白ければそれでいいでよければメディア批判は存在しない。面白さで押し切りたいのであれば、当事者が存在しない話という建前をとるべきであり、はしごたんにつたえてはいけなかった。
・改行しないのがよくない
普段の自分のブログであり、読むのは読者の勝手だという状況では改行しなくてもいいが、名指しで誰かに読んでもらうという時に改行無しの文章はキツイ。自分のポリシーを貫くというのであれば、はしごたんにつたえてはいけなかった。わかっているとは思うがズイショがもし反省記事を書くことがあるのならその記事はポリシーを曲げてでも改行してはしごたんが読みやすいようにしなくてはけない。
「具合によって読む読まない峻別してるのなら、思ったより元気そうで何よりです。引き続きよろしくお願いします」というツイートは親しい人間ならともかくそれほど親しくない人間との間で使うべきものではない。 俺がそれほど親しくない人間からこんなリプライもらったらイヤミとしか思わない。 自らも「子供抜きの一対一の関係でのフレンドシップを築けてないところに受け容れるでしょ?って感じでフレンドシップを強要してくるのがうぜえんだよな」と書いているのにこれはブーメランだ。はしごたんの記事でもはしごたんはここで悪意を感じ取っていると明記している。このツイートは不用意を通り越して挑発的であると感じる人が多いはずだ。
・はしごたんにうかつに関わってる時点でよくない
はしごたんは他人の意見を求めてない。聞いて受け入れてほしいだけ。一貫してそういうキャラだ。彼女の記事に意見を返すということ自体はしごたんというキャラを理解していないか軽視しているということになる。不用意に関わるべきではなかった。
俺はこれ以上ズイショを責めるポイントは思い当たらない。あとは生理的に気に入らないといったようなことだろうが、それで周りの共感を得るのは難しそうだ。もしはしごたんがこれら以外の要素を持ちだしてズイショに人格攻撃を始めるようならその行き過ぎた分はすべてはしごたん自らに跳ね返っていく。ツイッターを見る限り、すでに嫁に呪いをかけるだの死ね死ね連呼しているようであまり好ましい戦いかたとは言えない。
ウォッチスレの流れも最初こそズイショ叩き一色だったのに途中からは明らかにはしごたんがやり過ぎ、というムードに傾きつつある。
この流れを受けて、俺がズイショであればどうしようか。
はしごたんがずっと稚拙な行動を取り続けるなら、いっそのこと完全に無視するのもありかもしれないが、途中で戦い方を変えてくる可能性がある以上、これだけを戦略とすることは出来ない。正攻法も考えてみよう。
まず悪意ではなかったことを強調しつつ悪意を感じさせるような悪ノリをしてしまったことを認める。悪意ではなかったことを示すため、問題点を振り返り不用意なミスであったと説明する。特に不用意なリプライ発言とわざわざ通知したことの2点については絶対に説明が必要。最後に本意としてはこういうつもりだったと伝える。この部分は最低よんでもらえなくてもいいというつもりで書かないと駄目。炎上した時に最初から本意はこうだったと書く奴の言うことは信用出来ない。これらの内容を含む文章を、はしごたんのブログと同程度の改行頻度で書く。
最終手段として実は本当に悪意で書いていて開き直って悪意でしたはしごたんバーカバーカというのであればそれはそれで面白い。はしごたんだけなら確実に撃破できるだろう。だが俺ならやらないし、もしズイショがそのような対応を取るようなら俺はもう彼のぶろぐは読まなくなるであろう。
感動したという意見が多いけれど、私は内容がよくわからんかったのでのめり込めなかった。
間違ってたら教えてほしい。
死にたいなと思っているのに死ねないので絶望しているという感じ。
退屈してるのか過去に何かあったのか、そのあたりはわからんけどとにかく
んでまぁ大崩落の時にぶらつくの体に入っちゃった、と。
ウィリアムをのっとってもその体を使って何かするというわけではなく相変わらず傍観者として振舞っていた感じ。
ブラックやホワイトに対して己の欲望を叶えろよってそそのかす程度。
クラウスに退治している時の会話を見るに、ウィリアムのことはむしろ生かしたいと思ってたか、単にクラウスを挑発して遊んでただけか。
最終的にはレオによってウィリアムが主導権取り戻して絶望王を拒絶しちゃったので居心地悪くなったから出て行った?
↓
血界戦線 第11話までの考察と妄想その2(最終版) - 絶望王の正体や「木」の話や第12話(最終回)でレオが行いそうなことなど - ひそかブログ
を参考にするとぜんぜん違うっぽい。やはり「結界を破壊したい」という目的はあって、
そのためにウィリアムは非常に便利で、かつレオの眼は必要だったってことか。
もともと結界師の家系にうまれた兄妹。 妹のホワイトは、3年前にブラックのうっかりミスで死亡?
正確には死の直前で親がfateのアルトリアのように決壊につなぎとめる形で延命させ、それを引き継いでる?
でもだとすると大崩落の際の、絶望王のところでの二者択一のシーンはどういう状況だったんだあれ?
このあたりの状況が俺の中でとっちらかってて混乱してる。
ホワイトの幽霊が見えているのはレオと絶望王のみで、ブラック自身は見えてない。
つまりブラックとしては、ホワイトを結界に同化させたという罪悪感だけを抱えながらホワイトと意思疎通出来ずに3年生き続けてたってことか。
↓↓↓
血界戦線 第11話までの考察と妄想その2(最終版) - 絶望王の正体や「木」の話や第12話(最終回)でレオが行いそうなことなど - ひそかブログ
によるとそもそも俺の勘違いで、「父のPHIを体内に宿したブラックの二重人格(別人格)のひとつ」とのこと。
ホワイトが居ない人生は嫌だからホワイトを延命してきたがブラックの力ではそれもいつまでも続けられる訳でもない
表の振る舞いとしてはホワイトが居ない世界ならいっそ無くなっても良いという投げやりな気持が出ていて
己のミスで妹を死に追いやってしまってからずっと生きる希望がなかったが、
それでも生きながらえているうちに本能的に生きていたい という欲求が湧いたか?
結局ウィリアムはホワイトの魂のエネルギーみたいなものを一度吸収する形でホワイトは消滅。
私は女性で性被害に遭ったことがないけど、あの記事を読んでかなりのダメージを受けている
ブログのタイトルがいかにも「反省してる風」だし、記事の冒頭に注意書きが書かれていたり
「読み手のことを気遣って書いてます風」なのですっかり油断して読んでしまった
なかなか巧妙なやり方だと感心した
終始他人事で「自分がやばいことしている」という自覚はぼんやりあるものの
「自分、やばいことやってるけど世間をうまいこと騙してそれなりの地位にいます
世の中ちょろいもんですね」という挑発にも取れた
サカキバラを含めどこにでもいるフツーの人を装った悪意の塊のような人間が
この世に点在するんだと再び知らしめてくれたことと
安保法案には反対だけど、それが戦争法案だとか徴兵制の危険があるからとかそういうんじゃない。国会前でデモをするのはかまわないが、安倍総理の顔をヒトラーになぞらえたポスターを持った奴や、安倍はやめろ!とか叫んでる奴には心底うんざりしている。そして採決を先伸ばしにしようともみ合いをする野党議員にも。そんなんだから駄目なんだよ。もっと冷静になれよ。安保法案がなぜだめなのか、どういうことが起こりうるのか、今の安保法案じゃないならどんなふうに日本を守っていけばいいのか、具体的に考えてよ。そしてそれを議論してほしいんだよ。いま声をあげている反対派の一部は、ただただ法案の悪い部分だけを取り上げて、ヒステリックになっている。こんなことでは収集がつかない。あと理解が進んでいないとか説明不足だとか言ってるけど、これは賛成派反対派どちらにも腹が立つ。賛成派は、安保法案がどのような法かということばかり説明する。隣の家事とかそういう例えを含めて。でも知りたいのはそんなことじゃなく、安保法案が成立することによって国民の生活にどんな影響が出るかってことなんじゃないの?前にあったイスラム国が日本人を殺した事件みたいに、逆に恐怖にさらされるんじゃないのか、中国や韓国、北朝鮮は逆に挑発されやしないか?そんな具体的な今後の危険性についての説明はない。それが不安だから安保法案も安心できないんだよ。それで反対派も、特に議員、そういうことほとんど聞いてないよね?ただ批判ばかりで、人気がほしいばかりにという感じがする。冷静になってほしい。あと一部の反対派が今の日本は民主主義じゃないとか言ってるけど国会は多数決だし、今は与党が議席たくさん持ってるんだし、その意見が通るのは当然だろ。自民公明に投票した、あるいは選挙に行かなかった人がたくさんいるんでしょ?民主主義は変わってないよ。最近はすべてがどうでも良くなっていわゆる脱政治的態度だったんだけど、なんだかテレビ観てたら怒りがむくむく湧いてきてどうしたらいいかわかんなくなった。どうか日本人がもっと冷静になりますように。
まあブスとは言ってもせいぜい下の中くらいで、すれ違う人が顔を背けるというレベルではないけれど、男に告白されたことも一度もない。そんな感じ。
デブレベルは中の下くらいだろうか。身長が高いこともあってか、ぱっと見て超デブ!というほどではないのだけれど、下半身が太いオバサン体型で、実はパンツのサイズがLLだったりする。というか、周りが細い子ばかりなので比較すると倍くらいある。
そのせいで中学生のときだったかな、いじめられた。ブスだっただけじゃなくて、おしゃれとかに関心がなくて、モサかったのもある。髪型とかサルみたいだったし。そんなにひどいいじめでもなかったけれど、外見を罵られるのって結構辛くて、その後の人生に大きな影響を与える、根深―いトラウマになった。
それからというもの、自分より可愛い人を見ると強烈な劣等感に襲われるようになってしまった。何かうまくいかないことがあると、自分が醜いからだ、と思うようになった。くだらない価値観にとらわれているとは自覚しているけれど、そこから抜け出す術は知らない。どうしても、自分の醜さを受け入れられなかった。自分を愛することができなかった。
人の価値は外見で決まる、だから美しくあらねばならない。そんな思いがさらに強くなったのは大学に入ってからだ。大学の男達は、可愛い女の子に対する態度の違いがあからさまだった。全員とは言わないけれど、経験上、8割方はそうなんじゃないかな。
私が入学したのは、割と偏差値の高い大学なので、そんな大学の人たちが見た目による差別をするなんて思いもしなかった。でも、そういう減少は悲しいかな、この世の真理としてどこにでも存在するのだ、と徐々に悟った。
大事なのはここからである。大学へ入ってからしばらくは、男達から存在を無視されたようにひっそりと大学内で生きていた私だったが、ひょんなことから、ガッツリ化粧をする習慣ができた。それまでは、なんと、毎日ほぼすっぴんで学校に行っていた。化粧をしているうちにコツもつかめてきて、何だか楽しくなってきた。ある日、思った。あれ、私なんか可愛いぞ…?と。
カワイイは作れる、と言うけれど、ある程度はそれも間違いではなかったようで。ずっとコンプレックスだった一重をアイプチで二重にし、アイメイクで目の大きさを二倍近くにすると、アラ不思議、その辺にいる女子大生と比べてもそこまでひどくない代物になるのだ。(あくまで体型以外は、だけど)
BMIはメタボおじさん級の私は思った、これで痩せれば私、最強じゃないか?
身長は170近くあるし、顔のパーツは全体的に小ぶりだがバランスはいい。縦幅の狭い顔は、今は横が広いせいで円形のようになっているが、痩せれば小顔になり八頭身も夢じゃない。可愛い服だって選ぶ放題だ。幸い、知性はある。
ブスでいじめられていた私がモテモテになり、同窓会でいじめていた男子が土下座する図がはっきりと、頭の中に思い描かれた。
元がかなりのデブスだからこそ、周りの人々の態度の変化も如実に実感できるのではないか、これは相当面白い実験となるのではないか!?
…降りてきた、神が。
具体的な手法と経過については、後ほど。
【追記】
そもそも初投稿なうえ、もともと自分のブログに置いてた文章だったから
いろいろめちゃくちゃかも。すみません。
【追々記】
多くの人に反応をもらえ、驚いている。
嬉しさと同時に、気軽に書くものじゃなかったのかという思いもあるが。
ブログに書いても手応えないから誰かに見てほしくてこっちに移した。
一回り以上年上の人から明らかに可愛がられるようになった。
これくらいでやめておいてもいいのかなという甘えが生まれ始めて、
それもあってここでの反応が見たかったんだ。
あと、飽きっぽいから連載とか出来る自信もなく、
単発でも受けてくれると思われるここを選んだ。
反応してくださった方々ありがとうございました。
外見以外で自己肯定感を得た方がよいよ、というアドバイスが一番しっくり来た。
【追記3】
焚き付けようとして挑発的コメントをくれた可能性にやっと思い当たった、
がきんちょの私。
悔しさや屈辱というマイナスの感情によってモチベートされることが多いから、
すごくありがたいこと。
どうも、よしき(tyoshiki)です。
べるんさんはその言動から推測してまだ大学生だと思っています。大学2年くらいですか?
はっきりいってまだお若いということでそれほど厳しくつっこむつもりはありませんが、一応お願いさせていただきます。
こういうことをするのはやめてください。
上述のように批判していた人々は、過去のブログやTwitterではこれとは"違う"事柄でなんらかの自分の思想や趣味・信念を優れていると断言していたり、ほのめかしていたり、他者を見下していたり、はたまたネットストーカー歴3年以上の毎日匿名日記で毎日の鬱憤を汚い言葉でぶちまけている猛者もいますしねあこれは関係なかった。そんな風景を見ていると「彼らのどの口がそんなことを言っているのだろう」とやはり思ってしまうわけです。
これ私のことを言いたいのだと思うんですが、
下記記事で「私と関わりを持たない」と宣言したのであれば、間接的にでも私のことについて言及するのは今後一切やめてください。
関わりは持たないが悪口はいう、ということであれば仕方ないのですが、そういう虫のいい話はないですよね。
はてな界のストーカーさん宛て。あるいは増田に生息するルサンチマンへ。 - 履歴。
この記事もらった時、事実無根で自分勝手な推測が多すぎるので困惑しました。
まぁこんなに「えげつない」記事を書かせてしまったのは私がちょっかい出したせいだな、私が悪かったかなと思ったので、私にだけ見える段階で留まってる範囲なら何言われても黙ってようと思ってました。
けれど、今後もこういう繰り返しこういう「えげつない」ことを、ご自分のブログでも書くのが平気ということであれば、私としてはつらいのでやめていただきたいです。
ところで、この「えげつない」タイトルの記事ですが、しばらく前まで上記記事と同じ内容が増田で投稿されては消されるということが10回ほどありました。
反応したら負けかなと思って無視していましたが、そうこうしているうちについ最近増田記事の連投が止まったと思ったら、今度はべるんさんがブログで私に対してどぎつい言葉を書き始めたというタイミングが気になります。申し訳ないですが私はあの増田を投稿したのはべるんさんではないか、という疑いすら持っています。
これはべるんさんの行為ではないと信じたいですが、やはりちょっと信じきれないところがあります。
そういう積み重ねもあって、今回こうやってお願いをさせていただきました。
そもそも、他人をストーカー呼ばわりしておきながら、あなたがストーカーだと思っている人を挑発するような言葉を書くというのは論理整合性が全くとれていないと思います。
二度とやらないでください。よろしくお願いいたします。