はてなキーワード: 婚姻とは
同性間では「両性の合意」ができないとして、
そのとおり。
まちがい。「両性の合意」があれば、それ「のみ」で結婚が成立させなければならないというのが24条。
「同性当事者の合意」がある場合に、国会が作った法律で婚姻の成立を認めてはいけない、なんて法理は憲法24条に含まれていない。
完全に横レスだが
可能性を語っていいのであれば、現時点で国会が同性婚を認める法律を作る可能性もないのでは?
現在の憲法・民法においては、立法時点において法的保護に値するとされていた婚姻制度が対象になるだけ。
つまり異性婚だけ(この言い方も変だが同性婚と対比させるため)。
ただし将来、同性婚も法的保護の対象とすべしという機運が盛り上がればそういう法律もできるでしょう。
しかしそれが果たして異性婚と同じような枠組み、もっというと婚姻制度の枠内に収めるべきものになるかは
全くわからない。
憲法24条は、歴史的に地位の低かった婚姻関係にある女性の権利を男性同等に高めるという方向に重きが置かれている。
つまり婚姻する両者間の話。一方同性婚は当該カップルと社会との間の話。この趣旨の違いを考えると、
「憲法24条で同性婚は禁止されていないからセーフ」みたいな考え方は浅いと思う。
完結出生児数(夫婦の最終的な平均出生子ども数)は減少している
1940年4.27人、1972年2.20人、1987年2.19人、2010年1.96人
これは正しい
もデータとして出ていて、要するに保育園とか少子化問題とは何の関係もないんだよなぁ。
https://twitter.com/ganbare_zinrui/status/709659885693108224/photo/1
85年から05年までの30年間で合計特殊出生率は1.6から1.2まで下がりおよそ3/4になってるけど、
・保育園は増え続けている
みたいな事を言ってる人が、少子化解消のためにはシングルペアレントでも子供を産めるようにするとか女性が上昇思考を捨てて年収の低い男と結婚するようにするとかほざいていて、保育園がなくて仕事をやめなければならない女が、一人で産んで育てられるわけがないし、年収の低い男と結婚して子供を何人も育てられるわけがないだろ、何言ってるのか解ってるのかなこの人?と首をかしげたし、男からしたら気持ちいい話みたいで同意してるアホが多くてウワーと思った。
しかもこんな事をほざきながらリベラルだから、女を昔みたいに扱うしかないとまでは言わないよみたいに言ってるし、気持ち悪すぎる。
保育園が増えててもそれ以上のペースで子供を産んでも働かないと生活が成り立たない家庭が増えているのガン無視してるし、何で保育園反対って男にとって気持ちいいんだろうな?
乙武さんの不倫騒動読んでて、長年のモヤモヤを解決しなくてはと思い立った。
私は大学に入った18歳で付き合った彼と22で結婚して24の時離婚した。
24歳の時、結婚してから気づけばずっと不機嫌だった彼の携帯には、出不精の私が是非いきたいといった夏祭りに行く約束と前回の行為についての感想が誰か、別の女性に対して書いてあった。
(のちにわかるがキャバ嬢の彼女は私と同じ名前だった。まあこれは余談です。精一杯の強がりです。
私は故郷に帰って、とにかく明るく振舞った。
変なのに引っかかってバツついちゃったwwwwwwwwwって
ほぼ専業で新卒就職もしてなかったもんだからこの先の人生設計考えるのに必死で他はなにも考えてなかったんだと思う
28歳になり、すこし落ち着いて思う。
不倫してる友達に怒る自分。既婚者からの求愛を軽蔑し糾弾する自分。
本当に怒ってるの?
不倫は、社会として断罪されるべき?それとも個人の生き方として許容されるべき?って。
彼とは結局10年弱かかわってきた。正直、幸せになる道を見つけたのならそれはいいことだと思う。
おそらく彼は私のメンヘラ的なそういうところで追いつめられて(途中で薬を飲み始めた)
でも、私、本当救われないなーとも思う。
彼に求められることがうれしかったのもあるけど、いわゆる義実家の奥様的辛酸を味わいつつも
彼の絶対の味方でいた。つもりだ。
ただその後無一文で放り出しの憂き目にあって
私はいまだに独身で子供もいないが 彼は2児の父親だ。綺麗な奥さんと安定した収入。幸せなSNSを書ける人生を送っている。
新入社員で入社した彼を必死こいて支えたのは私だという自負は醜いと思っているけど
じゃあ私は? 収入が低いのも私の能力が低いせいで間違いない。
でも結婚してくださいって彼が顏真っ赤にしてティファニーの指輪持ってきたとき
私は私のすべてを彼のために、と狭いアパートで誓った。
不倫ってどうなんですか。
なんでアラサーのババアどもに収入のほとんど搾り取られなくちゃアカンのや
勇者「はぐれメタル男子を捜せ!この記事はすごい、これだったら私も理想の男子に巡り会えるかも。」
勇者「そんな事無いよ。賢者だって去年32歳であんなカッコいい旦那さんと結婚したじゃん。私にも出来るよね。」
賢者「そ、そうだね。」ニコッ
戦士「賢者、だめよ。ここは勇者のためにはっきり言ってあげないと。」
賢者「あ、、うん。。」
勇者「どう言う事?はっきり言ってよ。」
賢者「うーんと、そうだね。。こう言うのは遊人のほうが、説明上手かも。ギャンブル要素も有るから。。」
遊人「え?どう言う事?私わかんねーけど、、、あ!ピンチのときの高値狙いの心理か。」
遊人「この前あったじゃん、ギガンテスの大群に教われた時、賢者も戦士も死んじゃって、
パルプンテで逆転できるんじゃねって勇者が言い出して結局敵味方混乱して全滅した事。
あれと良く似た事がギャンブルでもあるんだよね。勝てる手でもねーのに負けを一発で取り返そうとして大負けしちゃう事が」
勇者「なにそれ?私が理想の男を目指して高望みしてるってこと?!ふざけないでよ」
遊人「いや、そんなこといってねーし。。いや言ってるか。」
勇者「はぁ?遊人喧嘩売ってるの!!!だいたい賢者だって32であんなカッコいい男と結婚したんだし、私にだってチャンスはあってもおかしくないでしょ」
戦士「みんな落ち着いて!!勇者、私は賢者と付き合い長いから知ってるけど、賢者は27の時に今の旦那さんと知り合ったのよ。もちろん年齢的にギリギリだから逃げられないための保険として29の時には婚約まで済ませておいたのよ。婚約破棄は王国婚姻法により2000000ゴールドの罰金か2年の懲役刑になるわ。だから29の時にはきちんと将来を確定させていたの。それに賢者は可愛いし、元戦士だから体も以外と理想のボディーなのよ。」
戦士「勇者理想ばっかり追い求めてもだめよ。人は数段飛ばしに成功なんて出来ないのよ。私の旦那もイケメンでもないし、LVも高くないわ。でも私が病気の時にはそばに居て看病してくれたり、凄く助かるわ。いい勇者?はぐれメタル男子なんて居ないのよ。計画性のある男なら30までに結婚相手を見つけようとするし、そのための努力をする方法を考えるわ。30歳で売れ残ってるってことは男女ともに何らかの欠陥があるのよ。そこから目を反らしちゃだめよ。受入れれる欠陥はどれか考えるのよ。結婚は恋愛小説じゃないの。理想の相手なんて居ないのよ。」
ちゃらららららららーん。ちゃらららーらららららー。
ちゃららららららーちゃららーちゃららららららーらーららららーら
らーらーららららー、らーらーららららーららら、らーらーらー。
違うよ。端的にいうと先進世界の暮らしに定着した価値基準のままでは
もう男女は出会えないし子孫は残せないし育てられないし、
ようやく産んでも病は増えるし少子化とともに労働人口は急減するしで、
全体的に生きていかれないだろうとおもうっていう話。
なあ、
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65856412.html これよんだか。
今はまだ皿洗い出来て幸せです!!とか漁師がいい!!農業最高!!食えるなら兵士傭兵お手の物!!鉱山素敵!
っていう後進国がすこしだけのさばるけど
そっちも1ー2世代したら同じことだろーな。
マトリックスまでもたどり着けないと思う。
たぶんギリシャあたりが「完全に破綻ですありがとうございました」でプゲラされてるくせに
一番進んだ姿なのかな。
キリスト教どころか仏教でさえ女には解決を用意しようとしなかったしできなかったんだけど。
今から全員女になれ、育児してリッパな子を残す、親を見取るだけがお前の仕事だっていわれたらどうなるのかなーって。
女が多めに抱えてきた育児の苦しみ、子が苦しむのを見る苦しみ、親が豹変していくのを見守る苦しみ、
システムの奴隷になる苦しみって今までは単なる派生問題でしかなかったし、
まともにとりあってこなかったから、「しばらく耐えろ(そのうち楽に死ねる)」しか答えはなかったんだよね。
女の方が個性が殺せず、文化がないといきていけない存在だったんだが、
「女子供は文化なんておもちゃをほしがってしょうがねえな」って男からはあつかわれてた。
「男も文化なんておもちゃをほしがってしょうがねえな」ってコンピュータからあつかわれるようになる。
パチンコとかスマホのガチャ石、退会できないウェブサービスとかで何度も騒動が起こってるけどあれが全生活分野に広まる。
もうひとより少しでもよい生活のための努力なんていらないのに。
コンピューターになだめすかされたくないと思う人間はまた体力か生殖力しかいらなくなる。
もうコンピューターでマッチングしてもらわないと恋愛もできない。
おそらく先進国では同じ発達障害を持つモノ同士が婚姻をして分化を強めていくんだ。
中庸の人間なんて居なくなるのに精神科医は「発達障害を原因とした鬱病のためのSSRI」を売り続ける。
これからどうするのかね、
最近、フェミニズムまわりがメンドクサソーな展開になるのは外野からは全体像が非常に分かりづらいことなんじゃないか?ということを考えてて、
たとえば絵を描くときって全体のあたりから始めて徐々に細部に向かっていくのが普通で、いきなり細部から書き始めると全体がゆがんだものになりがち。
同じようにフェミニズムについても、いきなりアクの強い人の本を読んだり狂ったツイートを見たりを繰り返してるとフェミニズム全体へのイメージがゆがんだものになっちゃうんじゃないか?
あとツイッターなんかでフェミニストを名乗ってるわりに結構フェミニズムについて分かってない人も居るよね?
ということを思ったんで、フェミニズムについてちょびちょび自分なりに調べて俯瞰できるようまとめてみようとしてたんだが
http://anond.hatelabo.jp/20160307231710
急に増田が来たので取り急ぎ便乗公開してみる。
フェミニズムとは女性を様々な抑圧から解放することを目的とした*思想・運動*を指す。
女性の解放を実現するための考え方や手法、問題意識は人によってさまざまであり、衝突し合うものも多いがそれらをまとめて「フェミニズム」と呼ぶ。
18世紀の終わりから始まったフェミニズムは最初は公的な権利の取得のための運動だったが、私的領域も含めより深いレベルでの男女平等を目指すようになった。家父長制を不平等の根源とした考え方が様々な領域へ適用され、現在は性差別以外の問題をも巻き込んだものになっている。
参政権、財産権、労働権、婚姻など公的権利の獲得という形であらわれた。
ファースト・ウェーブが公的な権利だけだったのに対し広い範囲における領域で平等を追及していった。
特に家父長制という男性主権な価値観の問題性が広く認識され、様々な領域で社会制度や規範への批判へと繋がっていった。
また公的な領域だけでなく私的な領域も扱うようになり、家庭内における性に関する問題などそれまで見えにくかったところまで踏み込んでいった。
セカンド・ウェーブに加え、人種、地域、宗教、階級階層、性指向など多種多様な問題領域を扱うようになった。
セカンド・ウェーブを置き換えたわけでなく、扱う範囲や深さを広げたかんじ?
社会領域(政治、経済、文化、家庭など)における主要な力を男性が持つ社会のシステム、価値観。
最初は男性優位主義などの用語が使われていたが、女性を抑圧する側に居るのは男性だけでないし、この構造により抑圧される男性も居ることから Patriarchyが使われるようになった。
あくまで思想の系統であり、フェミニストが所属するというものではない。あるフェミニストとある派の考え方の多くが同じである場合、その派のフェミニストと呼ばれることがあるだけにすぎない。
発生当時とは社会状況も違っており、現在では初期の考えと大きく違う部分もあると思われる。
セカンド・ウェーブ以降の主流となる、家父長制を性差別の根源とみなし社会から家父長制を排除することで差別の根本的な改善を目指すフェミニズム。
根源を改革するからRadical feminism(根本的なフェミニズム)。
なので関係する問題領域は社会全般のはずな気がするが、現代では主に伝統的なジェンダー・ロールや女性の性的対象化、家庭内暴力、生殖関連、性犯罪を扱ってるのを見かける。
これらの領域に対し政治的プロセスによる改善でなく、規範への疑問を社会に訴えかけることによる改善を模索する事が多い。
社会が不必要に女性の能力を低く見積もった制度になってると考え、女性が自由な選択や行動のため能力をふるうことのできる平等を重視とするフェミニズム。
ファースト・ウェーブの流れを汲んでる?っぽく、慣習や法による機会の不平等を打破するため、政治的プロセスを介して状況の改善、権利獲得を目指す。
法や権利など主に公的な形式を扱い、家庭内の権威関係など私的な面はあまり扱わない。
機会が平等であれば後は個人の能力次第であるという考えが、他のフェミニズムと衝突することも多い。
資本主義という制度や社会階級の対立が、女性の抑圧にも一役買ってると考えるフェミニズムの一派で、主に女性の労働問題を焦点とする。
昔は資本主義制度の廃止を唱えていたみたいだが、今はどうなんだろ。
家事や家族の世話など、家庭内の労働への評価の低さを問題視する。
報酬を得るための労働を「生産労働」、家庭内労働など自分たちのためにやる労働を「再生産労働」と呼び、再生産労働の責任を共有し、女性が生産労働にかかわることで再生産労働の価値が適切に判断されるようになると考える。
生まれや境遇などによって特権を得たり抑圧されたりと人生が変わってしまうことを問題視する。日本や米国でリベラルというとソーシャルリベラリズムのことを言うと思うが、それに近い考え方。
労働に関するマルクス主義フェミニズムの考え方に、ラディカルフェミニズムのジェンダー、家父長制の考え方を組み合わせたもの。ラディカルフェミニズムのように家父長制だけでなく経済的な性差も重視する。
リベラルフェミニズムとの違いがよく分からないが、調べてると、マルクス主義フェミニズムと一緒に扱ってるサイトが多かった。
性差別だけでなく、階級対立や性自認、人種主義などさまざまな問題は密接な関係であり不可分であると考える一派。
社会で女性の特性が過小評価されてると考え、男女の違いを肯定的に評価していこうとするフェミニズム。
元増田の「フェミニズムとは」の節を読んでちょっと気になったのでメモ
「この人はリベフェミだからこの人の言ってることはリベフェミの主張のはずだ」のような考え方をしたのかなと思うのだが、あるフェミニストの発言が特定の派の思想内にぴったり収まってるということは少ないので、そういう認識の仕方は危険かなと思った。
はてブ見てて思うのは、どうも偏ったフェミニストばかりを見かけてしまって変なイメージ付いちゃうよなー、ということ。フェミニストはその活動の仕方によって目立つタイプの人とそうでない人とが出てきてしまうし、多くの人にとっては目立つタイプの人が「フェミニストの典型例」となってしまう。
なのでまず「フェミニズムには多様な思想があるし、それらは常に変化している」ということだけ注意しておけば、いらぬいざこざを減らすことができる、、、かもしれない。
シンガポールに来て数年が経つ。
ローカルと同化しローカルローカルな生活をしている間に気づいた事を書く。
月収600万あるような奴が時々いるのであんまり当てにならない。
多分上位10%をカットしたら平均年収はこれぐらいになるんだろうと思う
すばらしい。と思う人がいるかもしれないが、、実際のところはCPFの殆どは
3部屋の家を買ったが500000SGDらしい。4000万だ。とても払える金額ではない。
シンガポール人が悩むのが良くわかる。
子供が産まれたら第三国に妻子を出国させ、HDBを貸出して支払いにあてるしか無いのか。
どうすればいいのか悩んでいる。
多分我が家の年収はシンガポールの平均だが、どうしようも無い状況だ。
多くのシンガポール人が同じような悩みを抱えてるんだろう。
NUS、NTU、SMUの3大大学である。日本で言えばMARCH早計下位帝大に当たる。
(シンガポールにおける東大京大・早計旧帝大で優秀な人物はアメリカのアイビーリーグ、イギリスのオックスフォード等に行く)
3大大学をでて専攻が法学、医学、IT等のまともに稼げる専攻なら30代で
男女関係なく6000SGDぐらいは行ける。あなたもそれぐらい稼ぐ場合は家庭の
月収が12000SGDぐらいあるので何とか生活できる。
②親族に駄目親父はいないか?婚姻相手は極度のファザコンマザコンではないか?
シンガポールは階級社会であり中流階級以下は発展途上国メンタリティーである。
この親族のたかり行為が収入が厳しい場合地味に精神的金銭的にきいてくる。
特に中華系の民族的な一番の問題として極度のマザコンファザコンが多い。
こう言う男女と結婚すると家庭の貴重な収入源を義父母に進んで差し出す事になるので注意が必要だ。
しかもこういう家庭の場合は子供の教育もなってなく年収が低いケースが多い。
結論として、シンガポール人との結婚は早い段階で相手の学歴職歴を把握する事。合格点は3大大学以上
及び両親の職歴、資産状況の把握もする事。結婚した場合金銭サポートをしてもらえるかと
聞いた場合逆にしてくれと言われる場合は早めに切った方がいい。
実際してもらうしてもらわないに関わらずたかられる可能性を見極めるためだ。
○昼食:中華丼
○夕食:なし
○調子
むきゅー。
熱も下がって元気もりもり!
とはならず、病み上がりのシンドイ感じ。
なんだけど、近所に住んでる叔母ちゃんが今日も色々持ってきてくれた。
ありがたいです。
これはもう即課金ですわ。
○FSS
ふと思い立ち、NTに乗ってるアンケートに今更自分も答えます。
(関係ないけど、母親であるヤーンと同じ顔のエストと面識あるのかな?
なんか乳を揉む技を伝授した的な記述が何周年か記念のNTに乗ってた気がしなくもないが、何時出会ってたんだろ。ハイアラキがエスト預かったときってカイエン生まれてるんだっけ?)
年表。
未だに年表だけ読んでてても飽きないってのは本当に凄い作品だよなあ。
両方。
(とは言え、単行本は実家に置きっぱなので、ここ数年はリブートの読み返し率が高いなあ)
カイエン。
厳密にはヒッターが好き。
僕はもう「昼行灯が実は切れ者」っていう王道がたまらなく好きなんです。
アウクソー。
宣言しときますが、アウクソーがデルタベルンに生まれ変わった?ときに、ハンドルネーム変えます。
(ほら現にフォーカスライト時代はハンドルネーム違ったしね(冗談))
うん? っていうか、純血の騎士(しかもスバースの血筋すら今じゃもう薄いと判断してる?)しかパートナーにしないアウクソーがコーラス六世のパートナーになるってことは……
違うか。
は!
ベルベットとコーラス六世が異父兄弟だったとは!(これも違う)
デムザンバラ。
そうやあ、背徳者さんがする背徳的な行動って、デコース後ろからグサーーー! だと思うんだよね。
いやもう、十年ぐらい続いてるデコースとの因縁の話を、こんな形で決着ってのが、もう不条理すぎて
超楽しそう。
ガステン・コルト。
カンのマイトね。(ヤバいぐらいに専門的な文章だな、カン(現設定名不明)という名前のロボット(旧設定名モーターヘッド、現設定名ゴティックメード)を作った人(旧設定名マイト、現設定名ガーランド)、という意味です)
いやあ、この人の「ファティマ不要論」の路線は、アマテラスとラキシスが結婚したりだの、7777年にカレンが生まれるだのよりも、まじで、ファティマたちの救いになる可能性があると思うんだよなあ。
ファティマたちにアンケートとったら「バランシェファティマと糞神の婚姻とかどうでもいい、戦争したくないだけっすわ」って意見のファティマ絶対多いって!
ソープ(男)。
好きなのはカイエンだけど、結婚したいのはボードだから(真顔)
あの名台詞を生で聞きたい。
「ほんで?」のまでの一連の流れ。
デコースの「(カイエンが戦場に出てきたら、即座に撤退しないと)死ぬぞ」って言うところ。
いやもう、作中屈指の強キャラ集団であるミラージュ騎士団をボッコボコにしたデコースですら
そして、そのカイエンすら……
スケーヤ・エレクトナイツ。
と言い続けて十年以上たってる気がする。
そうやあ、カンはコーネラ帝国の周りでしか動かせないって設定大昔になかった?
「No.1はあまりにカッコ良すぎたんでほうり出されたんだネ」
カイエンの飄々とした感じと、絶対的な強さが合わさった名台詞中の名台詞。
(なんじゃこの難しい質問)
日本て。
4巻。
静も好きなファティマですね。
リンスとの絡みが楽しみですね。
3159年。
いやさ、物心ついたときから「ボードは死に際に何言ったんだろうなあ」って思ってるんですよね?
気にならないわけないやん。
トリハロンかなあ。
いや、あの、その、
せめて、せめて、魔導大戦前半終わるまでは連載に集中していただけませんかねえ?
あの、本当、もう、その、寿命とか、あるやん……
「アイシャとアレクトーの星団のことがダンダンわかるラジオ」のDJCD。
アイシャは伊藤静さん、アレクトーはこやまきみこさんが良いと思います。
いやあの、作者のアレはちょっとごめんなさい。
「できちゃった結婚」をする人は、婚姻届を出しに行く途中で父親になる人が急死した場合について、どう考えているんだろう? っていつも思う。
日本では、婚姻関係にある夫婦の妻から生まれた子は、夫の子であると自動的に推定されるので、生まれながらに法的な両親が保証されている。
しかしそうでない場合は、産んだ女性の法的な子には自動的になるけれど、父親が誰かというのは、別途、届けを出さねばならない。
「僕達に子供ができたよ、婚姻届を出そうね」「じゃあ週末に届けを貰ってこよう」なんて言っている間に、不運にも男性が死んだりしてしまったら、胎児の父親が交際相手の男性であると証明するのは大変である。
ただでさえ体調の悪い妊婦さんが、悲しみにくれながら、せっせと証拠を集めて書類を準備しなくてはならない。
「できちゃった結婚」が、本当に妊娠を望んでいなかったカップルがアクシデントで妊娠し、次善策として結婚をするパターンならば、それは致し方ない。
しかし、妊娠を望んでいるカップルが、紙切れにふたりの関係を縛られたくないだの勇気が出ないだの忙しいだのの理由で妊娠まで入籍を待つのは、余りにも胎児に対して無責任ではないかと思う。
ふたりの間に産まれた子に、両親に何があっても両親を保証する契約書である。
婚姻届が紙切れならば、たとえば住民票も紙切れだから、そう思う人は住民票を出さねばよろしい。
その代わり、その人は住所も公的サービスもなにも法的に保証されない。
「できちゃった結婚」を望んでする人は、それに近い無責任なことを自分の子に押しつけている。
赤ちゃんは何も持たずに、裸で、誰かに頼らずには生きてゆけない状態で産まれてくる。
その責任の法的な所在は、産む母親だけでなく父親にも明確にあったほうがよい、とわたしは思う。
「できちゃった結婚」を望んでする男性は、婚姻届を出しに行く前に自分が急死したららどうなるのかについて、どう考えているんだろう?
よくよく中年男性が10代の少女を買春するという話が話題にされて来ましたが、
例えば10代の男子が売春してたら世の中年女性は彼らを買わないって事はないんですかね。
倫理的にいえば、中年が若者に固執するのは致し方ないように思います。
日本では、中年のおじさん侍や大名は10代前半の少女と婚姻し10代の内に何人も子供を産ませてますので、
中年が若者に執着するというよりは、子孫を多く作るといった目的の為に若い女性が使役されてるというイメージが根付いてる感じです。
欧州を見渡すと、中年女性貴族が市場で少年男娼を買い集めたり、奴隷市場に出向いて買った若い男性を館で楽しんだ殺したといった
なので、日本では中年女性が若い男娼を買い漁るという風景にあまり出くわさないでも世界的に見れば割と一般的に男娼が存在し、
要するに、日本ではこれまで男娼の存在が一定数未満でも存在していたかもしれないが、それでも世間では女娼が多かったという先行イメージのせいで
中年男性が若い女性に執着するものだという認識が一般的でした。
しかし、現在は男娼も少なからずいますし、彼らを買う中年女性も少なからずいるのではないでしょうか。
世間一般のイメージに凝り固まってるから、中年女性が若い男性を買う事はないというイメージが出来てしまっている。
しかし、10代の男娼がいれば、中年女性の皆さんは絶対に買いませんか?
そんな事はないと私は思うのです。