はてなキーワード: 奴隷市場とは
まぁ単純にお金無いなら貧しいだろみたいな直感的な考え方もありますが、人によっては貧乏のどん底からでもいくらでも這い上がれたりするじゃないですが、そういう人は一時的にお金がないとしても人間として富裕層の一種であると考えられます。
自分が注意している点としては「稼ぐ」ていう言葉を使う人はだいたい一生ラットレースの中に沈んだまま、這い上がれないだろうなぁ
一時的に大金を手に入れることができてもそれ以上増やせなかったり、下手すれば使い切ったり余計多くの借金を抱えることになったりしてる感じがします。
まず「稼ぐ」という考え方が、資本主義の世界では奴隷の考えです。
わかっているかとは思いますが、資本主義は金(カネ)による奴隷市場です。
資本の無い人間に借金を背負わせて(あなたも奨学金借りましたよね?)その弱みを使って搾取します。
中には奨学金でさえ大変なのに自分から家を買って借金を重ねる人がいますね。借金をして高級車を買ったり家を買ったりするのはまさに、奴隷の鎖自慢ですね。俺はこんなに立派な足かせをはめているんだ、こんなに(借金が)重いんだぞ、絶対に動けないし労働から逃れられないんだ!えっへん!
ブラボー退路を絶って戦う様、なかなかに感動モノです。私は遠慮しますケド…。
もちろん勤め先の企業によって職種によって搾取の度合いは違います、比較的搾取が軽い場合もあるでしょう。でも、基本構造は同じです。
Aさんが裸一貫で年収500万稼ぐ間に、資産家何もせず、持っている一億円が自動で500万儲けをだします。
(一般的な投資によるリターンは年率7%とされていますが、文中は控えめに年率5%として計算しています。)
これは何が起こっているのでしょうか。どういう理屈でしょうか。
前述の例では労働で500万を稼ぎ出すAさんと、自動的に500万を生み出す1億円がありました。
資本主義の世界ではAさんと1億円は、同じ働きをします。つまりAさんの価値は1億円です。
どうでしょう、こう考えるとなかなかに「体が資本」っていう言葉の意味がしみてくるのではないでしょうか。
ここまではわかるでしょうか。当然年収を上げると、その人の価値が上がっていきます。
いま500万稼いでる人が5000万稼げる様になるには、10億円の価値のある人間になる必要がありますが、可能でしょうか。
例えば臓器を売ると一時的に年収は増えますが、そんな労働はいつまでも続けられません。
詐欺をするとかタピオカミルクティーを売るとか、一時的には稼げても安定するとは限りません。
一般的に労働だけで収入を増やすには限界があります。それは人間の価値を上げる方法に制限があるからです。
二倍の収入を得るためには二倍働けばいいです。可能でしょうか。人によるとは思いますが、まず間違いなく体を壊してしまうでしょう。
体を壊してまでお金が必要なのでしょうか?人によってはそこまでしてほしいかもしれませんが、わたしは御免被ります。
仕事の価値を二倍にするという戦略は可能でしょうか?会社が私の仕事の価値を鑑みて給料を二倍にしてくれるのです。ありえるでしょうか?
労働をする限り収入は絶対に増えない。という感覚が段々と肌感覚で分かってきたでしょうか?
儲かる仕事に付けば転職をすれば2倍3倍と稼ぎを増やすことができる!!
そういうふうにおっしゃりたいでしょうか。確かにそれくらいまでなら可能でしょう。
ではあらためて、頑張って稼げるようになった労働者と資本家を見比べてみましょう
一般的にはどちらが良いか決めるのは難しくなるかもしれません。
ですが、私に言わせれば断然何もせず500万手に入れてるほうが、良いです。
なにせ労働しなくても済むんです。一時的にA`さんみたいにお金を稼いで資産を増やすというのであれば問題はありませんが、
A`さんが1500万円すべてを消費してしまうようであれば、結局は「重たい重りを自慢できる奴隷」のままです。
そう思いましたか?安心してくださいあなたも、働かずにお金を得ることが出来ます。
もう一度思い出してください。
前述で私はこう書きました。「資本主義では金と人間の等価交換が行なえます」
であれば、年収5千円は人が稼ぐ必要はありません。5千円を稼ぐ人の価値は10万つまり、
聲の形みたいなタイトルにしてみたウフフあのよくえっちなびでおみるんだけどあっびでおっていいかたもう古いわねいまのこはビデオなんか見たこと無いわねえっちなどうが!これでいいわねそれでねよく思うのが腰の角度って大切だなってことなのどういうことかっていうとねこうはいいあーグーグル日本語入力一発で変換できないムッツリスケベねこの野郎あっごめんあそばせまあつまりバックねバックになるときにそのまま四つん這いみたいになってるとほんとなえるのよ背中からお尻まで一直線になってる感じのそれが外から演技指導されたかなんなのかしらないけれどもきゅっとお尻を突き出すようにするとあら不思議一気に魅力とエロさが10000000000倍アップするのよあれを見るにモデルやグラビアのポージングっていうのがいかに大事かがよくわかるわいわゆるソフマップ立ちというやつがあるわよねあれと実際のジャケ写をくらべたらなんでそうなるのってパターンがほとんどじゃないまさにあれよねいくら裸でも棒立ちならエロくもなんともないポーズとカメラアングルによってエロいという価値が付加されるのわかるかしらつまりエロさってのはそれ自体が最初から存在するんじゃなくて後から付加されるものなのよソコのところを勘違いしていないかしら甘んじて股間や胸を見せればいいと投げやりになるだけではそこには何もないの奴隷市場で裸の女が並んでてもエロくもなんともないの昔きれいはつくれるだかかわいいはつくれるだかいうコピーがあったけどまさにそれよねそれと同じよねエロもつくれるのよというかエロは作るものなのよだからほらごらんなさいmetartやらできれいでスタイルいい外人のヌードみてもなんとも思わないでしょうつまりそういうことなのよつまりそこの境界線がどこにあるのかを日々追求し続けているのがエロ業界ということで真実の探求者なのよね言うなれば難問に挑み続ける数学者たちと同じメンタリティなのよしかもさらにすごいのがおっさんたちのサイクルでそれが回されることも多々あるということなのよね二次元業界なんておっさんがつくってオッサンが消費してそこのどこにも傷つく女性はいないというユートピアなのよわざわざ喫煙ルームにまで入ってきて文句つける嫌煙者みたいな女もたまにいるけどほんと勘弁してほしいわオッサンのオッサンによるオッサンのためのエロ文化である二次元こそがすべてのエロ探求者が目指すべき理想郷なのよ三次元も悪くはないけれどやはり完全理想郷には一段劣るわよねまあそれでも三次元がなければ二次元もないのもわかってはいるからそこは感謝しているわどうでもいいけど腰と豚って似てるわね腰の角度って単語が豚の角煮に見えてきたからそろそろ終わりにするわまたいらっしゃいねお待ちしているわ
なんとかしないといけないのはその数の売り先なんですよ
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工場でいくつつくったいくらうれたとなるから工場が経営できているんですね
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海外の奴隷市場でつくった激安商品を買って店は利益をだしているので
日本人のつくった製品はがんばって汗水垂らしてつらい思いをして
居酒屋でストレスを解消したり会社とは人間関係とはと戦いながら
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奴隷市場で儲かったお給料をもらって自社製品を廃棄してるんですよね
その消費を高めようというアホな案が「お金があればそれ買うだろ」作戦
いわゆるバラマキですがお金があったら奴隷製品を買い占めたりするだけです
なんとかしないといけないのは消費期限前に廃棄にならないように
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VALUについて大したことは知らない。だが、その思想は面白いと思った。
SNSを指標にして測る自分の価値を仮想通貨で金に変えるという発想。ネット上の自分が金になるわけだ。
まぁこのサービスが成功するとは思わない。仮想的価値っていうのは本当に現金化するときが難物だからだ。あらゆるバブルがはじけた原因は、利子という仮想的な金銭が実際の金に換金できなかったことに端を発する。このサービスも今はバブってるみたいだがこんな仮想通貨が実際の金に換金できるとは思わんね。
しかしこのサービスに飛びついたやつは、自分をいくらだと思ってるんだろうね?
自分が見ず知らずの人間に金で買われることについての忌避感がないのか?
俺には自ら奴隷市場に飛び込むアホにしか思えん。カネが持ってくる諸々のしがらみをネット上の人格という曖昧なもので払うっていうんだから大した覚悟だ。
よくよく中年男性が10代の少女を買春するという話が話題にされて来ましたが、
例えば10代の男子が売春してたら世の中年女性は彼らを買わないって事はないんですかね。
倫理的にいえば、中年が若者に固執するのは致し方ないように思います。
日本では、中年のおじさん侍や大名は10代前半の少女と婚姻し10代の内に何人も子供を産ませてますので、
中年が若者に執着するというよりは、子孫を多く作るといった目的の為に若い女性が使役されてるというイメージが根付いてる感じです。
欧州を見渡すと、中年女性貴族が市場で少年男娼を買い集めたり、奴隷市場に出向いて買った若い男性を館で楽しんだ殺したといった
なので、日本では中年女性が若い男娼を買い漁るという風景にあまり出くわさないでも世界的に見れば割と一般的に男娼が存在し、
要するに、日本ではこれまで男娼の存在が一定数未満でも存在していたかもしれないが、それでも世間では女娼が多かったという先行イメージのせいで
中年男性が若い女性に執着するものだという認識が一般的でした。
しかし、現在は男娼も少なからずいますし、彼らを買う中年女性も少なからずいるのではないでしょうか。
世間一般のイメージに凝り固まってるから、中年女性が若い男性を買う事はないというイメージが出来てしまっている。
しかし、10代の男娼がいれば、中年女性の皆さんは絶対に買いませんか?
そんな事はないと私は思うのです。
「あれ?これってマッチポンプじゃねぇ?」
いや、そうだよ。日本の就活なんてリクルートを始め、奴隷産業界が作り上げた恐ろしいシステムなんだから。
ただ、その奴隷産業に各起業は金を突っ込んでるしそのシステムに乗っかってるから
応募者側もそこに乗らざるを得ない。乗らないと引っかかりもしない。
各企業が楽をしようとした結果、この様な恐ろしいシステムが出来上がってる。
さらに、そのような奴隷産業は人を奴隷として使うことを学ぶわけで、結果的に起業したりさらなる奴隷市場を作り上げる。
リクルートみたいな会社が無くなれ、とは言わないしそのような会社は諸外国にもあるけど、
ここまで全面的に支配してる国なんてありえない。
これを変えるためには各企業が意識改革してそういった就活制度を変えていかないといけないんだけど、全くそのような気配はない。