はてなキーワード: タイムリーとは
〇この増田褒め称えてたブックマーカーが哀れすぎるわね。学者崩れをメディアに出して世論操作に使う理由を納得。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231019135239
というわけで当該増田とその追記(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231020183410)を書いた増田です。呼ばれたようなので出てきました。
前のニュースから進展があり、「受刑者のホタテ殻むき「困難」と判断 米などに輸出できず 」と記事になり、そのブコメとして「格安で受刑者使うとか人権感覚が」という趣旨のものが多数あった(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20231027/k00/00m/010/047000c)ので改めて書いてみようと思う。
結論としては前の2つで書いたものと基本的には変わらない(理由は前掲記事で記載したとおり)。
①受刑者を使って利益を得ようとしても、国庫的には負担の方が大きい。
⇒受刑者を刑事施設に収容することに要する国庫負担の方がはるかに大きく、国庫的また国民経済的には受刑者が再犯せず、社会に出て仕事をして貰う方がはるかにメリットが大きい。
⇒今でも格安の労賃で刑務所に作業を発注できるのに必ずしも受注量は潤沢とは言えない。作業によっては採算が取れないものがないわけではないが、少なくとも大々的に展開できるようなものではない(できるのであればやってみればいい。法務省が大喜びするはずだ。)
③格安の労働力のために受刑者を増やそうなんて端緒も見られない。
⇒半官半民の刑務所が出来てからも日本の受刑者数は右肩下がりが続いており、また、制度的にも、近年可能な限り刑務所に収容するのではなく社会内処遇を充実させる方向で動いており、そこに変化は見られない。
④受刑者を社会に近い内容で処遇することの効果は法務省も、それ以上に研究者も肯定的であるものの、取り組みは大きくは進んでいないし大きく広がりそうもない。
⇒受刑者はいずれ社会に戻っていくので、必要以上に施設慣れ(施設内適応)されると困る。しかし、脱獄のリスクを嫌がる法務省側、受刑者を受け入れることに積極的ではない民間企業側とハードルが高く、外部通勤作業は広くは進んでいない現状である。
これを前提として今回の件少々付言していく。(この前提から納得いかないという方は申し訳ないが刑事政策をご自身で紐解た上で、データと突き合わせてもらう他ない。穏当な参考書としては「刑事政策学」(武内・本庄)や「刑事政策概論」(藤本)なんかが良いと思う。これ以外にも参考書はあるが刑事施設についてはあまり触れられていないことが多いので。)
ではまず記事を見ていこう。
宮下農相は「刑務所外での派遣作業などの仕組みが活用可能か検討していたが、輸出先の転換を推進する観点からは困難であるという結論に至った。受け入れ事業者、周辺地域の理解といった課題もあり、作業環境の整備などの課題も多い」と説明した。農林水産省によると、少なくとも米国、英国、カナダ、ニュージーランドでは、受刑者の労働による産品について輸入できない規定がそれぞれの国の法律にあることが分かったという。
はっきり言って完全に前回の記事で勘違いしていた。海外輸出用だったものを、今回の事案で国内流通用の工場で受刑者が作業する話だと思っていた。
何故かというと、そもそも法務省は刑務作業がかかわった製品について、アメリカを始めとした数か国に対して輸出ができないのを理解しているはずからだ。根拠はある。法務省は局長名の文書において
「GATT(ガットというやつだ)加盟国は、刑務作業製品に対して輸入規制を設けることができ、イギリス・アメリカ・カナダ・ニュージーランドは実際に輸入規制を行っている。」
「刑務作業の契約にあたっては、民間企業に対して、輸入規制が行われている国があること、その他の国もそうなる可能性があることをよく説明すること。」
と規定しているからだ。(確かリンク先の「刑務作業製品の輸入規制の対応について(通達)(平一八矯成三三三四)」てやつ。(https://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/029326246.html))
それが何で前回報道のような形になったのか、正直言って外部からは全く分からない。官僚の劣化とかリサーチ不足などというブコメもついており一理あるなぁと思いつつも、法務省側は元々この要件を知っているはずなので、農水省と法務省のコミュニケーション不足で条件が正確に法務省に伝わっていなかったように感じる。
刑罰論まで踏み込むとキリがないので、刑務作業(強制労働)の捉え方に限定して説明しておこうと思う。
(前提1)1930年のILO条約では強制労働は禁止しているものの、刑罰による労働は条約上の強制労働には当たらないとされている。(懲役刑自体は国際法上違法ではない)
(前提2)アメリカでは1935年前後に刑務作業製品の一般販売を禁止した(輸入禁止もこの流れからと思われる)
(前提3)2015年の国連被拘禁者処遇最低基準規則でも作業があることを否定していない(苦痛を与える目的の作業が否定されている)
(前提4)1957年のILO条約では「経済的発展の目的のための労働力の動員」が禁止されており、日本は近年までこれに批准してこなかった。
ここから、「日本の懲役刑は経済的発展を行うための奴隷労働だ」などとの批判もあり、ブコメの批判も当たってそうに思えるが、結局懲役刑が残ったまま日本はこれに批准した(去年)。つまり懲役刑について、経済的な意味での強制労働ではないとされたわけだ。では何が問題だったかというと、この条約には「政治的な・・・見解を抱き、もしくは発表することに対する制裁」に対して強制労働を行わせることも禁止している。日本の場合、法令上一部公務員がスト等を行った場合懲役刑(強制労働あり)になりうるため、ここがネックだったというわけだ。結論として、公務員のスト等を懲役から禁錮(捕まっておくだけ)に法改正し、条約に批准している。
〇別の所でも書いたけど日本人は人権を理解していないという実例でしたね案件。ちょうどタイムリー。廃業の自由がない労務は奴隷制だからね。
このあたりは全く違うことが分かる。前提1と前提3に照らした場合、国際法上全く合法で、ただ、それにより出来上がった製品を国内法で流通を拒否している国がある(条約上拒否することも認めている)という話だ。
これは日本とアメリカ(というか特に英米系)の国で刑務作業に対する捉え方が全く違うことに端を発している。
ざっくりというと、そもそも規則正しく生活させ、労働させることは社会復帰に有用であると考える日本と、自由刑は拘禁さえしておけばよく、その他は受刑者の自由意志に任せれば良いとする国々との差異になる。
これは人権感覚の問題というよりも(それを言うなら自由を剥奪することも十分すぎるくらいに人権侵害だ)、勤労が美徳なのか罰則なのかという宗教観の話になってしまうので結論を出すのは容易ではない。
また、刑務作業の他にも、日本では性犯罪者には性犯罪者向けに、薬物事犯者には薬物事犯者向けになど再犯防止のための指導を行えるが、これも拘禁するだけが刑罰の国だと、刑罰の内容は拘禁までであり再犯防止に向けた取り組みへの参加は受刑者の自由意志に任されるということになる。個人的にはどっちが上とか下とか人権感覚が優れているとかの問題ではないように感じている。(ちなみにアメリカと比べて日本の方が再犯率は圧倒的に下でそこを評価する人もいるだろうし、"教化"に強制的に参加させるなんてありえない、とする人もいるだろう。)
これは懲役刑がなくなって拘禁刑に変わっても同様で、これまでは「作業が義務」とされていたところ、「社会復帰のために必要な働きかけを行う」(つまり作業が社会復帰に有用と思われる者には作業をさせる)ということなので、今後も変わらない。
※作業の捉え方の変遷(古典的な低廉な労働力の確保や労働自体に苦痛を伴わせることから現代までの変遷はここでは記しきれないので興味ある人はぜひ)
前のブコメでも受刑者にもっと金が出ればなぁというものが結構あった。それに対して前の記事でこう書いた。
受刑者に給料はでないよ。法律上の賃金ではないので。企業⇒法務省⇒国庫とお金が流れる。受刑者にはこの流れと完全に別枠でお気持ち程度のお金が国から出る。この額が少なすぎるとする研究者は多いが、「受刑者に月10万円出します!衣食住保証!」なんてのが国民感情として認められるはずもなく。
増額することに反対する研究者は多分ほとんどいない。ネックは完全に国庫からの持ち出しになることと、国民の理解だろうか。
法務省によると現在、民間から刑務作業で受け取っている労賃がおおよそ28億円だ。
受刑者数は約4万人だが、民間との契約に従事している受刑者をざっくりその半分の2万人として考えた場合、受刑者1人当たりで受け取っている労賃は年間14万円程度になる。
(民間からの刑務作業に従事せず、刑務所内で給食を作ったりしている受刑者も多数いるためざっくり半分とした。この割合は根拠はない。)
この労賃でさえ刑務作業を埋めることに四苦八苦している現状で労賃をあげると、今以上に刑務作業の確保に苦慮することになるためそれは難しいだろう。とするとその余は国庫から補填することになる(ざっくりとした試算で、全員に刑務作業を行わせる前提で最低賃金を支払うとして800億円くらいだろうか)。
また、アメリカのように仮にこれを民間との契約で得た金銭を基にした賃金と整理するのであれば、それに見合う人能力の高い人だけがまともな刑務作業を行い、その他の大部分の受刑者はそもそも刑務所の中で何もしない、させないという環境に置かれる可能性がある。(そもそも日本の受刑者の2~4割(研究者によって違う)はIQが70に満たない人たちだ。そういった人たちに賃金が払えないからと何ら働きかけをしないというのが正しいとは個人的には思っていない。)
日本においては、刑務作業は単なる罰則だけではなく社会復帰のための積極的な意義を認めつつ、報酬についてはもう少し何とかならんか、という論者が一般的であるように思う。
校名 | 地域 | 練習試合 | 都道府県大会 | 地区大会 | 神宮 | 甲子園 | 試合経験値 | 打 | 走 | 投 | 守 |
VR関西圏立 | 大阪 | 12 | 12 | 0 | 0 | 6 | 600 | C | S | B | D |
にじさんじ | 岩手 | 7 | 17 | 2 | 1 | 17 | 1190 | A | S | B | B |
虚空学院 | 東東京 | 7 | 15 | 0 | 0 | 2 | 450 | F | B | D | E |
まめねこ工科 | 岡山 | 8 | 18 | 3 | 2 | 12 | 1090 | C | S | C | C |
帝国立コーヴァス | 宮崎 | 9 | 15 | 0 | 0 | 8 | 710 | C | S | C | C |
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
「打走投守」
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 6⅓ | 82 | 27 | 7 | 1 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | 勝 |
大和田 | 0⅔ | 6 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
夜見 | 5 | 85 | 26 | 11 | 2 | 0 | 0 | 7 | 7 | 0 | 2 | 敗 |
ENNA | 1 | 25 | 7 | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 4 | 69 | 18 | 5 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅔ | 40 | 11 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
石川 | 0⅓ | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
夜見 | 6 | 74 | 22 | 5 | 7 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | 敗 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 4 | 70 | 19 | 7 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
大和田 | 3 | 43 | 11 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
葛葉 | 6 | 87 | 24 | 4 | 6 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 2 | 敗 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 5 | 64 | 18 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 敗 |
坂口 | 2 | 20 | 8 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
葛葉 | 7 | 96 | 26 | 3 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
近年、効率的な業務遂行が企業の成功に欠かせない要素となっているのは言わずもがな。職場の生産性を向上させるためにさまざまな方法が検討されており、遂に、革新的且つ意外な方法が発明された。それは、職場の全ての時計を5分早めることだ。
このアイデアの元となったのは、心理学者ケネス・ベイカーと組織行動学者ジム・ハウスマンによる研究だ。二人は時間の認識と行動に関する興味深い事実を発見した。時計が遅れていると人々は無意識のうちに時間に余裕があると感じ、行動にリラックスしたり遅延を許容してしまう傾向があるというのだ。
こうした理論に基づき、あるIT企業では実験的に全ての時計を5分早める試みを行った。結果として、驚くべきことに業務効率が飛躍的に向上したという結果が出た。以下にその理由を紹介する。
時計が早いことを知っているため、従業員は自然と時間を意識するようになる。納期やスケジュールに厳守することが重要性を増し、結果的に時間を有効に使うよう努力するようになる。
早めの時計を意識することで、ミーティングの開始時間が遅れることが減少する。会議室に遅刻することがなくなったため、会議の進行がスムーズになり、生産的な議論が進められるようになる。
3. タスクへの集中
時間の余裕を感じることなく、タスクに集中することができるようになる。従業員は作業に没頭し、仕事を早く終わらせることができるようになった。
時計が早いことで、従業員は待ち時間を減らすためにスケジュールを最適化するようになった。遅延を防ぐために早めに到着する習慣が生まれ、業務のタイムリーな進行が実現した。
5. チームワークの向上
全ての時計が早いことで、従業員同士のコミュニケーションがスムーズになった。時間に追われることなく協力し合い、タスクの分担や助け合いがより円滑に行われるようになった。
このような効果により、時計を5分早めることが職場の業務効率向上に大いに寄与することが確認された。今後、さらなる研究や実践によって、組織全体のパフォーマンス向上につながるかもしれない。
長年、アーロンチェアを使ってるのにもかかわらず、腰痛が急に絶えられないほどになった。
リモートワークで毎日8時間ぐらいトイレ以外座り続けているのだから、まあそりゃそうかと、とりあえずタイムリーに「初回ワンコイン500円!」のチラシが入っていた近所の整骨院に行った。
結局、整骨院ではいろいろ案内してもらった上で初回で4500円ぐらい取られそうになり「今日は500円しか持って来てないからそれしか払えん」と言って最低限のマッサージだけやてもらって帰ってきた。
が、そのとき案内してくれたイケメンの兄ちゃんが「あなたの腰痛の原因を改善するには(腰のインナーマッスルを鍛えるには)電気治療かヨガしかない。ジムとかに行って鍛えられるのは外側の筋肉だけなんです」みたいなことを言ってて、「え?じゃあ電気治療は金かかるし週2回で通うなんて無理だからヨガするわ」となったのが2ヶ月ほど前だ。
YouTubeでアホほどヨガの動画が上がっているし、毎回4500円払うならまずは無料で出来る方からやろうと、適当に検索して初心者でもできそう、尚かつ5〜10分ぐらいでできそう、さらにはコメントも評判がいいやつを選んでやってみた。
まあそれが効く、効く。
股関節をグルグル回すだけとか、そんな簡単なポーズしかしていなけれど、「う、筋肉が縮んでおる」という自覚が芽ばえると同時に、「うお、縮んだ筋肉が伸びておる!」という感覚がヨガのポーズをしながら味わえるのだ。
私は親族にあん摩マッサージ指圧師がいるので地元帰省時はしょっちゅう鍼やマッサージをしてもらっているけれど、5分程度の軽いヨガを終えた後は、鍼やマッサージをしてもらったあとと似たような気持ち良さがある。副交感神経が優位になるとはこのことか!という感じ。
(余談だけれども、たまにマッサージに行って「もみ返しでしんどい」と言っている人がいるがあれは力加減があってないのであんまりよくないそう。体がポカポカしてねむたーくなるぐらいがいいよ。マッサージ受けながらぐう…と寝てしまうならそれはちょうど合ってるんだと思う。もみ返しばかりくらっている人は今すぐ担当をかえよう。)
私はこれまでにホットヨガとか近所のお寺でやってるヨガとか、そういうヨガ体験をしたことは複数回あったけれど、ここまで効果を感じたことは一度もなかった。「ふーん?」って感じ。それは多分、20代で筋肉がそこまで縮んでいなかったから効果を感じにくかったとか、自分の体の悩みとヨガのレベルがあってなかったとかもあると思う。
腰痛で悩んでいる今、私に必要だったのがド初心者ヨガだったのだ。
私はもともと毎朝ラジオ体操をするし、少なくとも週に1度はジムで体を動かすし、毎日夕方になると7km以上のジョギングに見せかけたウォーキングをしている。健康には気をつかっている方ではある。
それでも、この生活ではインナーマッスルには何の改善や向上もなかったということだ。550円しか払ってないけれど、あのお兄ちゃんの「腰のインナーマッスルを鍛えるには電気治療かヨガしかない」という一言は、その価値があったと有り難い気持ちだ。
「初心者 ヨガ 5分」で見つけたヨガで効果を感じたので、慣れに合わせて「ヨガ 腰痛 改善」「ヨガ 肩」「寝る前 ヨガ」「ヨガ 15分」とかいろいろ気になる症状や気になる単語を組み合わせて検索をして、ちょっとずつヨガのバリエーションを増やしている。人気のものはやっぱりどれもいい。ちなみに、再生回数が数百万回を超えているものは、「日常的にこの動画を見てヨガをしている人がいる(リピーターが多い)」ということなので、やるならぜひそういうのを見つけてくれ。
一応、整骨院に行く要因となった腰痛は今はもうなくなっている。
多少はあるけれど、今まで通りに戻りましたという感じ。それだけでも十分ありがたい。
念のため、整骨院に言ったあと整形外科にも行ってレントゲンを撮ってもらったけど、背骨をつなぐ軟骨が腰の部分だけやたらすりへってることを目の当たりにしてショックを受けた以外は特に異常なかった。整形外科だと保険が効くので短いけれど電気治療が200円ぐらいでできる。あれもほどよい楽さを感じるけれど、200円払うならタダのヨガでいい。
スピリチュアル味が強いやつが目立つので今までは遠巻きに見てたヨガだったけれど、コイツは今の私に必要なものだった。単純に「よくできた柔軟」ぐらいの感覚でやれるやつがたくさんあるので、デスクワーカーで体に悩みがある人が軽くやってみてほしい。
ちなみに、もちろん1回では効果を感じにくい。(感じている人もいるようだけど)私は毎日やって2週間ぐらいで「はっ、前より動く!!」
となったので、そのぐらいか、1ヶ月ぐらいはぜひ続けてみてね。あと、講師の人が言ってることを変にねじ曲げて自分流にするのもよくないと思うから、最初はその通りにやってみるのがいい。
良かったものは人にすすめたくなるよね。だけど、「ヨガいいよ」ってリアルに言いまくる人って多分ちょっといやだろうなと思ったので、ここでひっそりとオススメしておくよ。
※動画、性的嗜好、推し、推しのコラボ相手様は一切否定しません。
最近ドハマリした3次元の推しがコラボ企画で所謂BLな動画を出した。
タイムリーな話題なのでどの件か分かる人も居るかもしれない。が、1行目の通りなのでできれば固有名詞など出さないで欲しい。
演技として、推しとコラボ相手の男性が2人で絡んでいる動画だった。
動画自体は推しもコラボ相手のお方も素晴らしく、耽美で華やかで、しかも笑いどころもある良いコンテンツだった。BLが苦手な方は見ないよう注意喚起もしており素晴らしい気配りだった。
直接、生々しい感想言うのやめない?
「○○は受けで~△△は攻め!」「本当に✕って欲しい」「○○はやっぱりホモ!」みたいなコメがあってビックリしたわけ。
でも「演技が素晴らしかったです!」「待ってました!」で良いじゃん。
生々しく騒ぎたいならTwitterで良くない?
生々しい事をわざわざ当人にリプ送ったりコメントを伝えない方が良いんじゃない??
おそらく「あっちが腐向けに動画だしてるんだから何が悪い」みたいな反論あると思うけど、思うのは勝手だけど当人に直接言うのはよく考えてねってこと。
アイドルのきわどい水着グラビア写真を見て、そのアイドルに性欲にまみれた言葉を投げ掛けてOKかって言うと、ダメじゃない?キモくない?同じだよ??それで「性欲を煽る方が悪い!なに言われても良い!」って逆ギレされても…
ともかく動画は素晴らしかったので何回でも再生するし、推しの新たな一面をみた。監督は神。
ファンは気を付けようなって話。
米国がウクライナへのF-16供与容認へ→定評のある望月衣塑子「まさか日本が保有するF16戦闘機を出させるつもりではないだろうか」 - Togetter
https://togetter.com/li/2150186
日本の武器輸出の原則を破らずに、F-16を0機提供したという実績が作れて、旗色を明白にできるというトンチを岸田総理が打ち出すと見抜いたのではないか。
だって武器輸出の取材してそれで本も書いてる「新聞記者」様だぞ。
まあイソコのおかげでタイムリーな対談動画を見つけられたのでよかった。
【冒頭30分】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」
私にとってはタイムリーな話でした。
中学生の娘がマンガを描きはじめたみたいなんだけれど、何を描いてるか一向に教えてくれなくて。
それで、掃除してるときに、たまたま見つけてしまい、それが市販のマンガのキャラでした。
これ二次創作… ってやつだよね…
親として止めるべきなのか悩んでるときに、こちらの増田とブックマークコメントが来たのです。
でも全然納得できません。
コメントの多くが、話題の詭弁術「論点先取り」「藁人形論法」などを使っており読むに耐えないのだけど、参考になりそうな意見でも、今ひとつ飲み込めない。たとえば挙げられた参考先。
著作権…という私権であって、その侵害について刑事責任を追及するかどうかは被害者である権利者の判断に委ねることが適当であり、被害者が不問に付することを希望しているときまで国家が主体的に処罰を行うことが不適切であるためである。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/07042304/004.htm
刑事責任を追及するかどうか? 被害者が不問に付するのを希望してる?
責めるかどうかが自由なだけで。責めなかったときは権利侵害はない、なんて言ってない。
有資格者の人の意見以外信じるなってコメントも人気だったけど、まず増田さんがリンクしてる弁護士さんの解説記事が有資格者ですよね? でも別の見解を持つ有資格者の解説はどこにも提示されてない。
そんなに悪質な行為なら、プロ漫画家が二次創作をしたら出版社は連載を打ち切ったりするだろうね。でもそうなってならないのは何でだろうね
なんでなんですか?
何というか…… みんな自転車のヘルメットをしてないから、しなくていいって言ってるように見えます。
ハイキュー‼︎ の同人誌が著作権侵害じゃないと判断された例も紹介されてたけど、でも調べるとドラえもん最終回事件やポケモン同人誌事件などが出てきて、むしろ無許可二次創作が合法だったケースがレアに思えています。
増田さんが挙げられた会社のガイドラインは明確に禁止しているように、私には読めます。
キャラクターを使用した自作のパロディが同人作品じゃなかったら一体何を禁止してるんですか?