はてなキーワード: コープとは
小さい時、切り分けられたのを、種をとりたくて、細いスプーンの先で、ちょいちょいしてたら、
「🍉嫌いなんか?お父さんにちょーだい嫌いなら。勿体ない!」
父が大好物なの知ってたので、少しあげたら大喜び。
父は6人兄弟の3番目なので、のんびりしていると、取り分が減るという経験をしているらしい。
私は兄妹もいないし、特に人のおさらのものまで興味を持ったことがまるでない。
それからちょくちょく父にあげることになり、
そうするうちに、コープで「ひとりじめ」という🍉を通販していた。
届いたら冷蔵庫に入れるんだけど、
他に何があっても勝手に食べたりしない父が、🍉だけは
勝手にみつけて、切り分けて食べている姿をよく見た。
時々私にも切ってくれるんだけど、
たいがい断っていて、要らないというと、父の顔がぱっと明るくなる。
そんなに🍉すきなんだな。
だんだん面倒になってきて切り分けるとき母と父だけにするようになってしまった。
嬉しそうに食べてくれるし。種とるの面倒だし。
母の見まいに私が行く間、TVを見ながらひたすら好物を食べていたんだろうな。
何もしない父が、🍉を一人で食べる罪悪感からか、流石にお皿は洗ってあったと思う。
桃のほうが好きなんだけど、年に一度買えたらいいほう。
とにかく🍉の夏。
先月31日、せんとくんの着ぐるみを借りた奈良市保健所が、水平に伸ばさなければならない角を垂直に突き刺すというハプニングが発生。このゆる~い話題は、6月1日付の毎日新聞大阪夕刊で報じられ、6月4日には読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』、フジテレビ『ノンストップ!』でも取り上げられるなど、ちょっとしたニュースになった。
しかし、よくよく考えれば、ニホンジカの角というのは垂直に伸びるもの。そこで、ほかの鹿キャラ達はどうなっているのか調べてみると、数に圧倒的な差が!
アニメやってるらしいからこのタイミングで改めてP5をdisっとく。
嫌いなんですよ、P5。たかだかゲームで、しかも90時間かけてクリアしておいていまだにグチグチいうのもどうかと思いますけど。
僕はP3から入ったにわかなんですけど、ペルソナってジュブナイル版メガテンみたいな位置付けなんですよね?
僕は詳しくないんですけど、ジュブナイルつったら出会い!別れ!成長!みたいなイメージがあるんですよ。
でもP5の面々は成長しないんですな。コープでおいなりと双葉くらいは成長がみられてよかったんですけど。
もちろん抑圧への反抗と解放も成長の一つではあるし、そこに重きを置いた作品だったわけですけど、
異常なまでの他者への不寛容、そしてパツキン承認欲求丸出しイキリモンキーが成長した後の姿ということになってるんですよね。本作だと。
最近これきづいたんですよね。ずっと謎だったわけです。なんでこいつこんな反省しねーんだろう?と、成長した結果、これが坂本の個性なんだ!俺は解放されたんだぜ!というわけですよ。クソかよ。
こういう方向性だと「これからは好きに生きる!」→その結果傷つく人がいることを知る→「これじゃ鴨志田と変わらねえ!反省しなきゃ!」というのが常道になると思うんですけど、
P5では「確かに調子に乗ってたところもあった、しかし嵌められたなあ、そして世間の連中ってすーぐ手のひら返しやがるぜ」になるんですよね。クソかよ。
今期のアニメだとひそまそが大好きなんですけど、あれも主人公が自分の欠点を直さない、成長しない物語で、そんな自分を受け入れてくれる居場所を見つける話なんで、その点だけ見ればP5と変わらんわけですが、
ひそまその主人公は自分の欠点を自覚している、他者に迷惑をかけている、という申し訳なさがありつつ、でも直せねえんだよ!というおかしさとかなしさがとても良いんですね。
翻ってP5は自分が満たされないのは他者と、それを乗り越えられない自分のせい、みたいなそこ一点で、それをパーティメンバー全員分やるんですよ、もうええわと。
P3は身近な人の死を契機に自信の価値観と覚悟を見直し、P4は自分の陰の部分と向き合い、それを受け入れることで成長している。実に良い。ジュブナイルってる。
ずっと自分の中でくすぶってたP5への不満の一番大きな理由は結局この「全部人のせい」で済ませちゃうところにあるんだと思いました。以上。
奈良県のせんとくん、経済効果が2105億円だか何だか知らんけど、いろんなもんが多過ぎ
まわしを締めた「相撲せんとくん」、桜の花が頭を飾る「桜せんとくん」……。現在、オリジナルのせんとくんを含め、8パターンのデザインが存在する。
県の使用指針には「違う要素を加えたり表情など細部を部分的に加工することはできません」と著作権保護のため、厳格な規定がある。テーマに沿ってせんとくんをアレンジするには、その都度、新たなデザインが求められるのだ。
県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。
ところが祭りが終わって一段落した11年度は、699万円に激減。同年に県のキャラクターになったのを機に、県は12年度に、「官服」「桜」「紅葉」の3デザインを追加しててこ入れを図ったが、各地に次々と特徴的なゆるキャラが誕生する中で存在感の低下は否めず、16年度は154万円にまで落ち込んだ。県は先月、さらに「はかま姿」を投入し、起死回生を狙う。
通称「海づくりせんとくん」。2014年に開かれた「全国豊かな海づくり大会」PRのため、前年に誕生した。デザイン料約60万円、着ぐるみ代約180万円をかけて作成したが、大会終了後は大型商業施設でのアマゴ販売イベントなど、3回しか登場していない。
県農業水産振興課の一角で、「海づくりせんとくん」は箱に納められている
昨年の「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」に登場した通称「はかませんとくん」も、同様の状況に陥る危機にある。デザイン料約60万円、着ぐるみ2体計約330万円をかけて生み出したが、運営を担った大会特別課そのものが、来年度にはなくなる見込み。
実は、私たちが目にするせんとくんには、2種類があるらしい。県の主催事業や県外で催されるPRイベントで会えるせんとくんの多くは、プロのスタッフによるもの。自治体が主催する小規模な行事などでは着ぐるみを貸し出すだけで、自治体職員などがその役目を引き受けているという。県観光プロモーション課幹部は「時々、『元気がない』と指摘をもらいます」と明かす。
ツイッター社の公式マークがついているのが「せんとくんのつぶやき」だ。
奈良県庁の担当者によると、こちらのアカウントでは、主に奈良県全体に関わる情報を発信しているという。もう1つのアカウントが「せんとくん 《OFFICIAL》」で、こちらはせんとくんの活動報告などをメインに発信している。
ツイッターでは奈良県庁が管理する公式アカウントのほか、非公式アカウントもあり、人気のものではフォロワー数は7万を超える。
県ならの魅力創造課の担当者は「問題になる内容はなく、目くじらを立てるつもりはない。持ち味の違う2人のせんとくんを楽しんでもらえれば」と静観しつつ、「公式のフォロワーも増えればありがたい」と期待する。
※なら和み館の場合
「今は売り場のほとんどが『しかまろくん』で、『せんとくん』の売り場はここしかありません」
奈良市観光協会が5年前に作った「しかまろくん」に追いやられてしまっています。
【土産物店の人】
「『しかまろくん』のほうがやっぱり。『せんとくん』は商品がかなり少なくなっている」
お客さんが手にとるのも、「せんとくん」ではありません。
【子供は】
「駅前の土産店なんですが、他のキャラクターグッズに比べると、せんとくんのグッズはやや少ないように感じます」(記者リポート)
店内には奈良市観光協会のマスコットキャラクター「しかまろくん」が所狭しと並んでいて、せんとくんは片隅に追いやられています。
「だいぶ減りましたね。遷都1300年祭が終わった年くらいから、問屋さんが在庫で終わらせていくみたいな感じで」(土産物店)
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の原作者として
さまざまなインタビューで語られる通り
ここにきて過去の作品が見直され、知る人ぞ知る作品ではなくなっていることを
今回の復刊版の帯には「恋と多様性を描き続けて30年」のコピーがついた。
実際、この『回転銀河』はある高校を主な舞台としたオムニバス作品で、
一巻に収録されているのは、
姉と弟の恋に始まり、男子から男子への感情、女子から女子への感情…などなどさまざまだ。
その「多様性」という言葉の重さに、私個人は少し圧倒されてしまいそうになる。
姉と弟の恋、みたいな題材を扱っても、
なんとなく、いつも、地味だ。
姉と弟の恋のエピソードは、読者のおたより欄で
「そういうことはあるよなあ」と思ったところから始まったという。
そして「なんか地味」な原因でもあると思う。
姉から弟への想いも、
彼等はみんな、「私とは違うそういう人たち」として描かれない。
「そういうこと、あるよね」
そういう視点のまま進められる。
それは「多様性を描いている」といえば確かにそうかもしれないのだが、
「あなたと私は違う、そして認めあおう」という描きかたというよりは、
「私はたまたまそうじゃなかったけどさ、そういう感じになるの、あるよね」
という、まるで友達と雑談しているみたいな、とてもニュートラルな肯定だと思う。
多様性を祝ぐような派手さはない。
地味に、私たちの生活の地続きとして、また私自身のある選択肢として「多様性」はある。
そこに単純にある。
そういう描きかたをする作家だと思う。
そして、それこそが海野つなみという作家の稀有な美点であると思う。
(余談なのだが、2話目の主人公であるイズミという底抜けにいいやつな男子がいる。
めちゃくちゃ落ち込んで半泣きで家に帰って部屋に閉じ籠ってるのに、「にいちゃん!俺のじゃがりこ食べただろ!」と弟にキレられたりする。
そのごく短い家での場面で、隅っこの目立たないところに「ママは後妻」って書かれてある。
彼の家庭環境はそれ以降ぜんぜん話に絡んでこない。
けど、あ、わかる、と少し思った。
イズミという少年の優しさや性格の奥行きが育まれた背景があるんだ、とふと思わされる。
家庭環境が複雑な子は優しい、とか言うステレオタイプな話でなく、ただ、そこに地続きの「多様性」を思わされる)
あるじゃん、こういうこと、という感じで描く。
立ち向かうべき悪習としてでもなく、
陰惨ないじめとしてでもなく、
ただ、あるよね、こういうこと、として描かれる。
「美しき悪魔のような双子」という全然地味じゃないキャラクターが出てくる。
成績優秀冷静沈着、自分達以外に価値を認めない、少女漫画の萌えキャラ煮詰めたみたいなやつらだ。
けれど、彼等も結局この海野ワールドのなかの住人だなーと思ったのは、
彼らの行動はこのスクールカーストにえらく縛られているのだ。
それをしなければ、彼等は自分達の生活を守れないと感じている。
海野つなみはスクールカーストを「そんなのくだらない」と喝破したりしない。
あるよね、そしてそうやって自分を守る人もいるよね。
そこで繰り広げられるのは確かに主人公とヒーローの恋愛なのだけど、
いつもその片隅に、学校という生活のままならなさ、人が人と関わりながら生きていることを描いてきた人だと思う。
恋がすべてにはならないし、恋がうまくいけば生活すべてがうまく回りだしたりもしない。
そういう、どこか突き放したような距離感で描写してきた人だ(だから地味なのだが)(そして地味だから好きなのだが)。
それはたまたま彼女の描いてきたものにそういうメッセージを読み取ることもできたというだけだと思っている。
(めっちゃ細かいところではそれっぽいのあるけど、炊飯器をAmazonで買わないくだりとか)
するっとごくさりげなく描くことができる。
近視眼的ではなく一歩引いた距離で描くことができるだけなんだとおもう。
そこにはスクールカーストがあるし、
同性愛者もいるけど「同性愛ににている名前のつかない感情」もあるし、
男女の間にも恋に似ている恋ではない感情がある。
だって、いるのだ。そういう人は。いるじゃん。
ただ、いるよね、って描く。
それはわかる(『回転銀河』はアナログ時代の作画と思われるため、『逃げ恥』とはすこし感じが違うと思うが)。
けれど、もし海野つなみの絵が恐ろしく緻密な書き込みであったり、生々しく柔らかい描線であったら、
きっと「いるよね、こんな人」のようなある種心地のよい距離感はなかったと思う。
あのどこか生硬な絵柄だからこそ、すっと受け入れられるのだと私は思っている。
そして、あの絵柄だからこそ、時々ぎゅっと心を掴まれるような清潔でうつくしいコマがあることを言い添えたい。
【追記】
ごw本w人wにw見られたwwwww
(センセーショナルに、ことさらお話のために感情を煽り立てたりしない、地に足の着いた視点で描かれている、というようなことを伝えたかったのです)
kissの事情とロマンスのたまごと学園宝島と西園寺さんと山田くんとゴールデンデリシャスアップルシャーベットと豚飼い王子と小煌女が好きです…
買い出しに行って、一定額以上購入すると宅配してくれるサービスは使ってないですか?
うちの近所のダ*エーは(イオンのもあるけど)5K以上買うと宅配OK。
冷凍食品や、生ものはNGなのもありますが、びん類やティッシュや飲料やお米もOK。
自分で見た品を送ってもらえて、16時までならその日中に配達してくれる(お買い物の袋のまま持ってきてくれる)ので
便利です。ワオ*カードとレシートをサービスカウンターに提示して、お願いする必要あるけど、
まとめて洗剤とかティッシュとかたくさん買う時は便利です。
そういうのも苦手だったら、Amazonも使えそうだけど箱はあるよね。
コープも5k以上は宅配OKなはず。会員証+住所かいて、翌日配達になるけど。(コープは地方に依るのでいろんなパターンあるかも)
一人用の小さいサイズのコーヒードリッパーを購入したので、一人用のペーパーを買いに行った。
近所のローソンには置いてなかった。
近所のファミマには置いてなかった。
近所のセブンイレブンには置いてなかった。
近所のスーパーにも置いてなかった。
DAISOでようやく見つけて無事購入。
ドリップ用のコーヒー豆買ってなかったのを思い出してまた近所のローソンに行くと、一杯分ずつフィルター付いたパックになったのは置いてたけど挽いた豆が袋に入ったのは置いてなかった。
うちにはミルもあるのでローストした豆でも良かったけどそれも置いてなかった。
コープまで行くとようやく袋入で挽いてある珈琲豆を購入できた。
もしかして今の世の中、一杯ずつコーヒーを淹れたい時はペーパー一体型になったパックのやつを使うのが主流なのか。
昔はコンビニ(ローソン)にローストした豆と電動ミルが置いてあって、自分で豆を挽いて購入できてたけど最近はそういうのも見かけない。
夏休みです。
めでたくスイッチの抽選にあたって、やったーイカできる!って喜んでました。
前作メインで使ってたブキは、ボールドマーカー、3Kスコープカスタム、スプラスコープ(ワカメ)、あとたまにスピナーとかダイナモとか、そんな感じでした。
ガチマッチカンストで維持できてたのはボールドと3Kだけだったと思う。
残念ながら今作ボールドマーカーはないらしいので、チャージャー目当てではじめたようなものでした。
チャージャー、なんですかこれ。
さすがにひどいと思いました。
ステージがゴミゴミしてきて、固定砲台しにくくなったのも、別にいいと思います。
というより、固定砲台を死滅させるスペシャルが増えたような気がするし、どうせやってられないと思う。
攻撃力のギアがなくなったのも、しょうがないかな……となんとか諦めもつく。
本来フルチャージするブキだと思うし、チャージャーなんだからチャージしろよっていう意見もあると思います。
信じられないくらい身体発光するのも、まあ百歩譲って泣き寝入りしましょう。
常時ガチホコ並に目立ってるの正直つらいけど、射線とかあるあたり、任天堂的にはチャージャーは隠れて狙撃するスナイパーではないんでしょう、きっと。
でも、弾速の遅延はないですよ。
ここまで散々下方修正かけといて、さらに致命的な追い討ちするんですか?
ていうかこんな仕様だったら、射線いらないですよね。当たる場所違いますもんね。
どうしてこういうことするんでしょうか。
前作のプレイヤーには遊んでほしくないってことでしょうか。
多分ダイナモ使ってたひとも似たようなこと思ってると思いますけど。
一体何がしたいんでしょうか。
下方修正にも限度があるでしょう。
味方に来たらもう勝てないとまで言われるブキに落とすのは、絶対にまちがってる。
これは本当に、みんなが楽しく遊べるための調整なんでしょうか。
さっさと弾速戻してほしい。
逆にもう戻す気がないなら、その旨発表してほしいです。
スイッチごと捨てるので。
本当に、こんな悲しくて不条理な気持ちにさせられるとは思わなかったし、
こんな思いするくらいなら買わないほうがよかった。
別にせんとくんが登場したからというわけではなく、奈良のキャラは昔からだいたい鹿でだいたい鹿せんべいが好き。もちろん、雪丸(王寺町)、たけまるくん(生駒市)、蓮花ちゃん(葛城市)、よどりちゃん(大淀町)といった鹿キャラじゃないのもいるけれど、例えば大仏のキャラがやまとくん(わかくさ国体)、にこにこだいちゃん(奈良特産品)、みらいくん(JAならけん)くらいなのに対し、鹿は着ぐるみだけで40体ほど。